後期学園生活 6日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更
成功 [イベ]
 └ 技設定 を変更
その他の設定成功


Diary








 黒い天幕が世界を覆っている。大小の宝石が散りばめられ、各々の存在を知らせてくる。中心では紅い大輪に代わって真円の輝きが淡く地上を照らし出していた。吹く風は昼の熱を失い、密やかに夜を走っていく。日の下に坐す者は既に死に、月の下に坐す者は生き返り、己が世を謳歌する。暗闇の中、耳を澄ませば僅かな声が聞こえてくる。慎ましい虫の声、猛々しい獣の声、禍々しい幽冥の声。穏やかに静かに、されど激しく騒がしく、凶音が虚実の境を浸食していく。
 昼間とは全く逆の姿を見せる花畑。幾本もの花の間、幾枚もの葉の上、私は体を休めていた。

 基本的に蜂は昼行性らしく、夜間は行動しない。妖怪は様々なものがいるが、どちらかといえば夜に跋扈する方が多い。私は蜂に似た妖怪であるわけだが、昼行性でも夜行性でもない。昼も夜もあまり関係のない体質であるらしい。また他の生物に比べると、睡眠を取らないことによる身体への影響は少ない。だが、寝た方が良いといえば良いので、一応一日一回眠っている。戦闘においては僅かな差が勝敗を分けることがある。連日それに巻き込まれるようなこの島では、常時万全の状態を保っていた方がいいだろう。そして、昼と夜では昼の方が敵の襲撃に対応しやすいため、夜に休憩するようにしている。
 歩行雑草との戦闘で貰った一撃は、傷にはなっていないもののまだ少し痛みが残っている。魔術の威力自体はあまり高くないようだったが、やはり我が身の小ささが災いしたようだ。もし大きさが同じぐらいだったらほとんど衝撃を受けなかったとは思うが、仮定の話をしていたら限が無い。というよりも、身体の大小云々による衝撃の強弱云々などと言う以前に、そもそもそれに当たってしまった私が情けないのだ。相手を自分に都合の良い様に解釈し、それで勝った気になって攻撃を喰らう隙を作るなんて、滑稽以外の何物でもない。生命力の強い存在など結構な数を見知っているはずなのに、あんな油断をしてしまうとはまだまだ未熟だ。

 私は確固たる目的を持って生きていない。妖怪のような存在は得てしてそうなのかもしれないが、とりあえず生きているから生きているのだ。それゆえ、何か興味が惹かれることや、面白いことなどがあればそれをするというだけの、ある種刹那的な生き方をしている。
 そして、そんな適当な一生を送るのに最適な行動が旅だ。見知らぬ土地で見知らぬのものに出会う。人間だけにしても、地方によって種別が違ったり、文化が著しく違ったりするのでとても面白い。我が故郷に生えるものとは似ても似つかぬ派手な植物や、見たこともない獣たち、はたまた仰天するほど奇天烈な虫。様々なものが場所による変化を見せてくれて楽しいが、中でも未知という点において突出しているのは、やはり妖怪だろう。
 怪物、化け物、妖怪、魑魅魍魎。妖精、精霊、魔物なんてものもいる。どれも似たようなものなので呼び方はどうでもいいが、これらの存在の特徴は通常の生物と比べて、画一性というものが全くないところにある。地方ごとや、その他の条件下ではある程度の類似した存在が集まっている場合があるが、しかし逆に何も共通点のない存在同士が集まっている場合もあるのだ。これほど変化に富む分野はないだろう。

 創石の蛇人、惑わしの笛吹き山羊、不可視の小動物、人食い精霊、夢を渡る伝道者、鉄の樹に住む悪魔、蛇や獅子の混じった怪物、風雷の馬車神、竜に乗りし爬虫の少年王、虚を写す妖鏡、怪力の粘土人形、叡智ある深海の住人、封じられし変望の豹魔神、全ての人とともにある守護精霊、鯨を食べる巨大怪物、火山に坐す蛇、裁判を行う角持ちの羊、花に宿る小さき女人、歪んだ四方の守護獣、七頭七角七目の丸飲み怪物。

 他にも多くの異形たる存在を見てきた。どれも常識で計ることなど不可能な性質を持つものばかりであり、その中には複首の龍のような驚異的な生命力を持つものも多くいた。いや、むしろこういった存在はまともな方法では殺せないことの方が大半以上である。当然のことながら、旅をしていればそれらと対峙しなければいけない時もある。死なないように加減してくれる存在など稀有であり、やらねばやられるといった状況はわりと日常的に経験してきた。なので、“やる時は完膚なきまでにやり、終わっても油断をしない”ということが、彼らに対する見聞を広める基本条件だった。
 しかし、この島に来て半年ほどの何事もないゆったりとした生活、及び、生死が懸かっているという気がしない用意された戦闘。これらによって、どうやら私の思考はかなり緩んだものになってしまっていたらしい。表層意識ではわかっていたつもりだったのだが、無意識下で上手く気構えの切り替えがいってなかったようだ。次からはこんなことがないようにしよう。



 葉を脚先で掴みながら、闇の中へ意識をまどろませる。次にまた陽が昇るまで、意識を眠りに落として休むことにした。微風が花々を揺らし、微かなざわめきを起こす。今までの旅の記憶を思い出しながら、思考が段々ととりとめのないものになっていく。完全に意識が閉じる寸前に、かちりという音が風に乗って聞こえて来た。
 軽い破裂音が二つ、それに隠れて風切り音も二つ。どこからかやってきたそれらは、花を散らし、葉を貫き、茎を折り、こちら目掛けて迫ってくる。音に反応して一気に意識を覚醒させたものの、時すでに遅し。物体の数は二つで、一つめの方は目の前どころか鼻先まで来ており、避けることも刀で弾くことも不可能だった。せめて頭部には当たらないように体を捻り、胸部へと飛来してきた物が当たる。それは細長い金属だった。先端が槍の穂先のように鋭くなっていて、全体に螺旋状の溝が掘られている。金属は高速回転しており、溝は鋭さと共に標的の体を貫通させるためにあるものだとわかる。人のような体の大きい生物なら貫通させた方が逆に傷は軽くなるが、私ぐらいの大きさではこんなものが貫通したら致命傷である。甲高い金属音と共に、重い衝撃が胸から背へと突き抜ける。凄まじい勢いを持って私の体を貫こうとする物体を無理矢理後方へと受け流し、息をつく暇もなく飛翔する。遅れて迫ってきていたニ発目が刀の先端を掠め、乗っていた葉を貫いて消えていった。
 上空へと飛び上がる。世界は相変らず暗く、静かだった。ある程度の高度から周囲を見渡してみるも、目に入るのは月明かりに照らされる花たちのみ。いくら探しても今の攻撃を仕掛けてきた敵の姿が見えない。どこかに姿を隠しているのだろうか。花には背丈が低いものも、高いものもある。どんな相手かはわからぬが、少なくとも人一人ぐらいなら身を潜められる障害物が沢山あるため、一体どこにいるのか見当がつかない。前後左右、どこもかしこも花に覆われているのだ。
 敵の居場所を探すのをやめて、ただ空中に浮かぶだけにする。今の状況ではいくら索敵をしても徒労に終わるだけだ。短時間で勝負をつけるには、多少の犠牲を払う必要がある。私は睡眠を取らずとも大丈夫であるとはいえ、睡眠を邪魔されるのはあまり好きではない。なるべく早く終わらせて眠りに戻りたいので、犠牲を出すことを厭わない戦術を選ぶ。

 軽い破裂音が二つ、先ほどの光景の焼き増しのように高速で金属が飛んでくる。予想よりも近い位置、しかも後方からの狙撃だ。振り返って物体を確認した時には、既に一発目が体に命中する寸前だった。再び甲高い金属音が響き、さっきと違いほとんど時間差を持たずに飛んできた二発目が間髪入れずに命中し、二度目の金属音を空に鳴らす。全身に襲いかかる衝撃に逆らわず、半ば吹っ飛ばされるようにしてきりもみ回転しながら飛翔する。その勢いに乗って速度を一瞬で最高まで持っていき、ずきずきと痛む胸部を無視してある場所へと向っていく。秋らしく背の高いすすきが群生している一画。音のした方向、金属の飛来した角度、そして先ほどから辺りに漂い、飛んでいくにつれはっきりしていく火薬の臭い。間違いない、敵はあそこにいる。
 強風がもたらした植物の叫び声と同時に、目前に迫ったすすきを踊るように刀で薙ぎ払う。斬られたすすきは風が手に取って空へと持ち去り、広くなった視界の先には人間の雄型がいた。その表情は驚愕に染まっており、意味を成さない言葉を上げながら手に持った長方形を組み合わせたようなものをこちらへ向けてくる。それの先端には例の金属の太さと同じぐらいの穴が開いており、人間が手に力を込めると破裂音がして金属がそこから飛び出してきた。だが、先ほどと違い私は止まっているわけではない。一瞬前の私の位置を金属は通り過ぎ、闇の中を飛んでいく。相手が外したと気づいた時には、既に武器を持った腕の横まで辿り着いていた。慌てて払い落とそうとして左手を振るが、当然そんなものに当たるはずもなく、すれすれでかわして更に接近する。人間は金属の枠に硝子を嵌めたもので眼の部分を覆っていた。鼻先まで近づき、もう少しで衝突するというところで縦回転し、二つの硝子の間の部分を斬る。少しの抵抗も無く枠が分断され、硝子が人間の顔からずり落ち始めるより早く上昇し、すぐに宙返りして方向転換、右腕が持っている物体目掛けて飛んでいく。

 すらり、と音もなく金属を発射する武器が二つに別れる。同時に、小さな音を立てて硝子が花の上に落ちた。人間は何があったのかわかっていない表情で固まっている。ややあって、再度強い風が辺りを駆け回った。人間はそれでやっと自分を取り戻し、眼の前に私が浮かんでいるのを認識すると、今度は引き攣った表情で顔を固まらせ、一目散に花畑を駆けていった。
 後には黒い武器の半分と、月光を歪ませて写す二つの硝子が残っていた。



 私は再び花々に囲まれて休んでいた。胸部は未だ背へと突き抜けるような激しい痛みに苛まれている。どうやらしっかりと休憩を取る必要ができたらしい。元々そのつもりだったからちょうど良かった、といえるのだろうか。鋭く、貫通し易いように螺旋で創られていたあの金属は、歩行雑草のマジックミサイルよりも速く、重かった。ある程度の厚さの鉄板ならば撃ち抜いてしまうような威力であり、対象が生物ともなれば紙のように貫通していくはずだ。当然、私もそうなると相手は考えていたのだと思う。だけれど、それは衝撃を与えるだけに終った。結果として、金属に貫かれ体が分断されかけているはずの標的が、見た目無傷で自分の方に向ってくるという予想外過ぎる事態が起こり、そのせいで思考が停止してしまい呆気なく私に圧倒されたのだろう。
 私の体は金属で出来ている。妖力によって鉄よりも高い硬度を誇る金属で、それを尖らせたのが腹部の刀だ。あの人間の敗因は私が歩行雑草に不覚を取ったのと同じく、妖怪を常識的な物差しで計ってしまったことだ。他の生物に似ているからといって、体構造も一緒とは限らない。それが妖怪だ。私は蜂ではないのだ。
 花の影に身を置いていた小さい私を遠距離から正確に狙撃したこと。その点は高く評価できるな、むしろどうやったのか聞きたかった、などと思いながらゆっくりと意識を闇にまどろませていった。






Message


イノス(72)からのメッセージ
イノス「PL)大乱戦面白かったです。また縁があればよろしくお願いします(笑」

Quick Action / etc




ミケ(1274)に生産行動許可を出しました。

装飾に メガネ を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 イノス=リーフ(72)
 藁藺 百千(1177)
 ミケ(1274)
 蜂刀(1729)



第1729パーティ・所属メンバー (Before)



蜂刀(1729)
必殺2 孤高2 刺撃5 武具5
現在地 E2


Character Data (Before)


ENo.1729 蜂刀
HP1847 / 1875

1必殺2場所E2 [特殊LV1]
SP241 / 241

2孤高2使用可能技一覧
NP5体格1383刺撃5参 加 団 体
CP52敏捷1364武具50Bug's Blade
PS610器用1365 1
0(0)魔力756 2
連勝4魅力757 3
総CP183生命1468―――4
単位0精神1009―――5
= Profile =
種族妖蟲
性別不明
年齢不明



 空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、  小さき体。小さき力。小さき命。

  そして銀閃は唯飛んでいく。     しかし刃はどこまでも鋭い。



        虫を操り、  刀を刺し、  世を生き、
         魂を運ぶ。  命を奪う。  死を見る。



            空を飛ぶは一寸の虫。
            空を飛ぶは一本の刀。
            空を飛ぶは一匹の妖。


    彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。







Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1刀針刺撃 / 4 / 3 / なし / なし自由
2刀針刺撃 / 7 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾



イベント戦闘



第1729パーティ 所属

蜂刀(1729)

† V S †
ワンゲル部員

Enemy




ワンゲル部員「負けるかァッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]蜂刀1847 / 1875

241 / 241




[前]ワンゲル部員1523 / 1523

154 / 154





戦闘フェイズ


ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇!
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]蜂刀1847 / 1875

241 / 241




[前]ワンゲル部員1704 / 1704

154 / 154




蜂刀の攻撃!
ブレイク!!
ワンゲル部員に267のダメージ!
ワンゲル部員の物理DFが低下!


ワンゲル部員の攻撃!
蜂刀に208のダメージ!


蜂刀の攻撃!
スラスト!!
ワンゲル部員は攻撃を回避!


ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
チャージ!!1
蜂刀は攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]蜂刀1639 / 1875

196 / 241




[前]ワンゲル部員1437 / 1704

104 / 154




蜂刀の攻撃!
クリティカル!
ワンゲル部員に221のダメージ!


ワンゲル部員の攻撃!
蜂刀に188のダメージ!


蜂刀はワンゲル部員を魅了した!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
ワンゲル部員に238のダメージ!


蜂刀の攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
スラスト!!
ワンゲル部員に276のダメージ!



ワンゲル部員は魅了されている!


(ワンゲル部員の魅了の効果が消失)




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]蜂刀1451 / 1875

181 / 241




[前]ワンゲル部員702 / 1704

104 / 154




蜂刀の攻撃!
ワンゲル部員に186のダメージ!


ワンゲル部員の攻撃!
蜂刀に197のダメージ!


蜂刀の攻撃!
ブレイク!!
ワンゲル部員に290のダメージ!
ワンゲル部員の物理DFが低下!


ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
クリティカル!
蜂刀に303のダメージ!


蜂刀の攻撃!
ブレイク!!
クリティカル!
クリティカル!
ワンゲル部員に386のダメージ!
ワンゲル部員の物理DFが低下!


ワンゲル部員「正直ナメてたァァッ!!」
ワンゲル部員が倒れた!




戦闘に勝利した!

340 PS、 10 CPを獲得!

蜂刀ピッケル を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




武具 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
体格16 上昇しました。(- 13 CP)

ソウルファング を習得!
トリックワイヤー を習得!

Bug's Blade の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

Bug's Blade の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

ミケ(1274)140 PSを渡しました。

ItemNo. 7 新鮮な雑草 から 刀針 という 刺撃 を作製しました。(- 300 PS)

ミケ(1274)に、 を消費して 刀針物攻LV1 を付加してもらいました。

ミケ(1274)に、 新鮮な雑草 を消費して 制服活力LV1 を付加してもらいました。

CPが 35 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイリン=ブラックスター


[分類]下っ端音楽教師 [性別]女性 [年齢]27

 黒の長髪に黒い瞳、正装を好んで着用する。主な担当はピアノ&オルガン、知識はあるが技術が無い。どんなミスをしても心からの笑顔で凌ごうとする。
 料理も趣味。知識はあるが技術が無い。





音楽室の方が騒がしい。

 「い・・・、いけませんよ・・・そんな一斉に・・・。順番です、順番っ!」

音楽室には音楽教師のメイリンが、そして彼女を囲むようにして怪しげな楽器が浮んでいる。その周りには多くの学生が倒れている。

 「それでは・・・・・・次は貴方です、よろしくお願いしますね。・・・何か決め台詞言わないと戦う気分になれませんよね。えぇと・・・。」

そう言って彼女がこちらを指差すと、楽器達もこちらを向いて妙な威圧感を漂わせる・・・

 「ひ・・・弾き殺して差し上げますねっ!」



イベント戦闘予告



第1729パーティ 所属

蜂刀(1729)

† V S †
メイリン
カオスフルート
カオスドラム
カオスタンバリン

音楽の時間です




第1729パーティ・所属メンバー



蜂刀(1729)
必殺2 孤高2 刺撃5 武具10
現在地 E2


Character Data


ENo.1729 蜂刀
HP1655 / 1923

1必殺2場所E2 [特殊LV1]
SP243 / 243

2孤高2使用可能技一覧
NP6体格1543刺撃5参 加 団 体
CP49敏捷1384武具100Bug's Blade
PS510器用1385 1
0(0)魔力756 2
連勝5魅力757 3
総CP228生命1468―――4
単位0精神1009―――5
= Profile =
種族妖蟲
性別不明
年齢不明



 空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、  小さき体。小さき力。小さき命。

  そして銀閃は唯飛んでいく。     しかし刃はどこまでも鋭い。



        虫を操り、  刀を刺し、  世を生き、
         魂を運ぶ。  命を奪う。  死を見る。



            空を飛ぶは一寸の虫。
            空を飛ぶは一本の刀。
            空を飛ぶは一匹の妖。


    彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。







Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1刀針刺撃 / 4 / 3 / なし / なし自由
2刀針刺撃 / 7 / 1 / 物攻LV1 / なし武器
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
7刀針刺撃 / 12 / 6 / なし / なし
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
9ピッケル刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし



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