後期学園生活 6日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更その他の設定 成功 メッセージ送信 フレア(2)
楓(14)
司(40)
ユーフィ(165)
ヒジリ(246)
リフィ(318)
シア(1053)
ウィル(1247)
蔵人(1529)
シルフィ(1558)
スノゥ(1593)
しずく。(1705)
Diary
保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
致命傷じゃないなら放っておいてもいいか? いや、まずいか。
保険委員を保健室に運ぶというのも何だか変な話だ。
この様子じゃ自分の救急箱で治療も・・・無理だろうな。
少々私怨も混ざっていたとはいえ、叩き過ぎちゃったかな?
ま、これに懲りたら相手の治療の優先することだな。
エレイナ「(保健室に運び終えたし今日はどうするかな。)」
別にやる事が無いわけではない。
自己の鍛練に実戦を想定したイメージトレーニング。
更に技能を磨き新たな技を編み出したりとやる事はたくさんある。
だがそれゆえに、どれから手をつけたらいいか分からないのが現状だ。
僕には戦闘指南してくれる師匠や相談できる仲間が居ない。
だから本当にこれで良いのか迷う局面も多い。
時間は有限だ、鍛え方を誤ればすぐにこの学園ではやられてしまうだろう。
エレイナ「まずは回避能力を上げるか・・・いや、攻撃に特化して戦闘時間の短縮を・・・。」
?「お困りですかな?盲目の女子よ。」
エレイナ「っ!? ・・・また君か。」
この独特の曇ったような低い声は・・・この間の『道化』か。
それにしても神出鬼没な。足音くらい立ててもいいだろうに。
道化「道化は何時、何処にでも現れますからな。」
エレイナ「・・・それで今日は僕に何の用なんだ?」
道化「汝に御用などあるわけもなし。強いて言えば観察しに馳せ参じたという所。」
エレイナ「暇な奴だ。で、やっぱり今日も名乗るつもりはないんだな?」
道化「おや?私も汝の名前を知らぬ。自己紹介もされておらぬのに名乗る必要があるか?」
エレイナ「・・ふむ、それは失礼した。僕の名前はエレイナ=ローレンス、呼ぶならエレイナでいい。」
道化「エレイナとな。女子らしい名前、覚えましたぞ。」
エレイナ「さぁ自己紹介はしたんだ。君も名乗って貰おうか?」
道化「はて?私は必要があるか問うたに過ぎぬ。名乗る約束はしてませんな。」
エレイナ「・・・。」
道化「おやおや、そう怒りなさんな。少々戯れが過ぎましたな。」
エレイナ「もういい、僕は忙しいんだ。前回同様早く帰ってくれ。」
道化「乙女の心は扱い難い。箸で小豆を掴むが如く扱い辛い。」
エレイナ「・・・だったら少しは普通に扱って欲しいものだけど。」
道化「それは道理ですな。私の呼び名もないと不便極まりない、ここは一つ名乗っておきましょうかな。」
そう言いながら声が背後へと移動してゆく。
僕の後ろに移動したのか?
道化「私の名はクイーパ。綴りも教えようかな? Q E E P A 、単純明快也。」
エレイナ「クイーパか、本当にそれで合っているんだな?」
クイーパ「私が名前の詐称をして何の得になりましょう?」
エレイナ「・・・もっともな意見だ。でも君の事だから僕に会う度に名前変えそうだしね。」
クイーパー「ほうほう、それは思いつきませんでしたな。次回は名前も変えてみますかね。」
エレイナ「いや、結構。ややこしいからクイーパで固定してくれ。」
クイーパ「エレイナは遊び心が足りませんな?硬い思考は心身共に障りますぞ?」
エレイナ「余計なお世話だ。」
クイーパ「愉快愉快、これだから仕事の合間の余興は止められぬ。ではそろそろ本題に移ろうかな。」
エレイナ「本題?用は無いんじゃなかったのか?」
クイーパ「つい先程用件を思いつきましたぞ。汝、己の訓練に悩んでおるな?」
エレイナ「・・・それが何だっていうんだ?」
クイーパ「ふむ、やはり図星と。エレイナは孤独を好む、故に悩みを解決できず。」
エレイナ「この程度の悩みなんて僕一人ですぐ解決できる。」
クイーパ「確かにそうかもしれぬ。とはいえ道化の小話を聞いても損はないのではないかな?」
エレイナ「時間の無駄だ。」
クイーパ「仰る通りですな。道化は無駄の塊に過ぎぬ。」
エレイナ「でも君の話も少し興味がある。本当に只の無駄話かもしれないけど。」
クイーパ「おお、御拝聴承諾有り難き幸せ。コホン、ではでは少々お時間拝借。」
エレイナ「いいよ、聞かせてくれ。」
クイーパ「其の一、汝の前衛能力が致命的に欠如している。」
エレイナ「・・・!いきなりズバッと斬り込んでくるんだな?」
クイーパ「其の二、持久力の不足。技も生かせぬその身体。」
エレイナ「・・・続けて。」
クイーパ「其の三、武具が形だけの玩具に過ぎぬ。性能極悪也。」
エレイナ「ふむ、一体何処で見てたか解らないけど確かにその通りだ。」
クイーパ「道化の目は誤魔化せませんぞ。観察は十八番ですからな。」
エレイナ「それで話はまだあるのかな?」
クイーパ「勿論打開策も講じてありますぞ。」
エレイナ「(言動はふざけているが全て当たっている。僕の弱点も殆ど把握してあるなんて。)」
クイーパ「先ず華奢な身体の補強をすべし、技ばかりでは純粋な威力が足りぬ。」
エレイナ「補強・・・か。」
クイーパ「それ以上に精神力・持久力も足りぬ。いくら華々しい大技があろうとも使えなければ意味があるまいに。」
エレイナ「く・・・耳が痛い話だな。」
クイーパ「まだまだありますぞ、そのちっぽけな武具では何の役にも立たぬ。」
エレイナ「ちっぽけ・・・手抜きで作ったから反論はできないけど。」
クイーパ「すぐにでも作り直さねば使い物になりませぬ。」
エレイナ「さすがに一気に装備まで変えるのは無理だ。僕にだってできる事とできない事がある。」
クイーパ「では、こうすればどうかな?」
と、突然制服のポケットを弄られる感触があった。
エレイナ「なっ!何をする!?」
クイーパ「例えば汝が所持するこの雑草。これだけでは何の役にも立たぬ。」
エレイナ「・・・いつの間に僕の雑草を?」
クイーパ「馬鹿とハサミは使いよう、こうすれば有用也。」
エレイナ「背後・・・!?」
クイーパは雑草を僕の制服に背中側から押し当てると魔力を込め出した。
エレイナ「僕に何をした!?」
クイーパ「暫し待たれよ。」
クイーパの言う通り、すぐに背中に押し当てられた雑草の異物感が消えていった。
エレイナ「雑草が・・・消えた?」
クイーパ「左様。制服に同化、もとい付加させたとでもいうべきかな?」
エレイナ「付加?どうなるんだ?」
クイーパ「なに、戦端が開けば一目瞭然。即効果を体感できるでしょうな。」
エレイナ「・・・協力は嬉しいが教えてはくれないんだね。」
クイーパ「道化はそこまで優しからず。代金もしっかり頂きましたからな。」
エレイナ「代金?」
クイーパ「先程雑草と共に小量のPSを拝借、等価交換というところですかな?」
エレイナ「抜け目の無い奴だ・・・しっかり100PS抜き取られてる。」
クイーパ「おっと、でも100PS分の価値は保証致しますぞ?」
エレイナ「お金取るなら説明くらいはして貰いたいものだけど。」
クイーパ「知らぬ方が後の楽しみが増えて良いでしょう?」
エレイナ「君のそういう部分は僕には理解出来ないな。」
クイーパ「道化の心を理解できるのは道化のみ。汝に理解は不能。」
エレイナ「全くだ。理解する気も無いけど。で、一先ず装備の件は解決か。」
クイーパ「まだまだ。装備も改良の余地あり。材料の関係上今日はこれくらいが限界でしょうかな。」
エレイナ「ふむ。また色々素材も集める必要があるのか。」
クイーパ「次は訓練といきましょう。技は現状で十分通用できよう。否、これ以上の技は使いこなせまい。」
エレイナ「そうなんだ。もう少し基礎的な部分を鍛える必要があるという事か?」
クイーパ「左様。筋骨隆々の女子は好みではないが筋力増強させる必要があろう。」
エレイナ「僕は見た目はどうでもいいのだけど。」
クイーパ「否!見た目、即ち魅力は立派な武器の一つ。それを捨てるのは金を捨てるが如し。」
エレイナ「・・・ならどうしろっていうんだ?」
クイーパ「簡単な事。内なる筋肉を鍛えれば良い。」
エレイナ「内なる筋肉・・・?」
クイーパ「筋肉とは皮下にあるものもあれば骨の周りにあるものもある。」
エレイナ「見た目を変えない・・・つまり骨の周囲の筋肉を鍛えろと?」
クイーパ「必要箇所のみ鍛え、無駄に皮下の筋肉まで鍛えなけばさほど手足も太くはならぬ。」
エレイナ「なるほど。理にはかなってるのかもしれないな。」
クイーパ「即ち金槌を扱う筋肉、それを重点的に鍛えれば良いでしょうな。」
エレイナ「・・・?それだと腕が太くならないか?」
クイーパ「重点的=腕のみに非ず。金槌を支える下半身、前傾姿勢でも耐えられる背筋力、これらを全て均等に鍛える事也。」
エレイナ「そうか。つい腕ばかり鍛えればいいイメージがあったけど。結局は全身を鍛える事になるのか。」
クイーパ「左様。しかしながら筋力が増えれば体重も増える。これはどうしようも無し。」
エレイナ「重さなんてどうでもいい。見た目が劇的に変化しなければいいのだろう?」
クイーパ「されど男より重い女子は少々物悲しきかな。」
エレイナ「別に君に好かれようとは思わない。」
クイーパ「手厳しいですな。では最後に精神力と持久力を講じましょう。」
エレイナ「これはどう訓練したら良いか解らないな。」
クイーパ「精神力とは集中力に近い物也。集中力が欠ければ繰り出せる技すら失敗するが如く。」
エレイナ「ふむ、それが長期戦で技が出せない理由か・・・。」
クイーパ「そして何より一番の敵が疲弊にあり。疲弊は集中力を奪うもの。」
エレイナ「てっきりふざけた内容になるかと思ったら結構真面目に教えてくれるんだね?」
クイーパ「何を仰る。私はいつも大真面目ですぞ?」
エレイナ「どうだかな。で、具体的にはどうすればいい?」
クイーパ「集中力を削ぐ疲弊を生まない事。疲弊を繰り返す事により強い疲弊に耐えられる様になろうぞ。」
エレイナ「つまり日々鍛錬するしかないというわけか。」
クイーパ「左様。強さなど一朝一夕の鍛錬で身に付くものに非ずとな。」
エレイナ「ありがとう。大体の指針は掴めたよ。後は実行すれば良さそうだ。」
クイーパ「道化如きの小話がお役に立てた御様子。私は満足ですぞ。」
エレイナ「クイーパ・・・君は本当に道化なのかな?僕にはそう装っているようにしか聞こえないんだけど。」
クイーパ「知っておられますかな?道化とは元々別の顔を『演じている』存在、と。本来の別顔もあるもの也。」
エレイナ「・・・!」
クイーパ「長話が過ぎましたな。私はこれにて去りましょうぞ。今宵の闘鶏は見物ですな。」
エレイナ「トウケイ?なんだそれは?」
クイーパ「ではさらばっ!」
エレイナ「・・・相変わらず出て来る時と消える時だけは早いのだな。」
さて、言われた通りの訓練を行ってみる事にしよう。
トウケイが何の事かはよく分からないけど。
エレイナ「(それにしてもクイーパ・・・一体何者なのだろうか。)」
しかし、訓練後すぐに「トウケイ」の意味を理解する事になった。
それは僕のすぐ近くの茂みの中に潜ん
Message
シオン(57)からのメッセージ
シオン「別に浪漫を求めて自爆を習得した訳じゃないんだけど……どっちかというと恐怖と絶望とお笑いを」シオン「孤高持ちは何かと大変そうだね。……その代わり他人に気を遣う必要が無さそうだけど」
一樹(119)からのメッセージ
一樹「僕に聞かれてもそれはわからないね。解剖でもしないと」リズ「断固反対する!!!」
リズ「初めましてだなぁ。どうですかな?一緒にお散歩でも?」
一樹「これは流して・・・僕の師匠がなにかしたらしい。それくらいしか知らない」
リズ「そっちも逃げ出した暴れ鶏か。頑張ってくれ」
一樹「僕はとりあえず、ちょっと諦めてる」
綾(132)からのメッセージ
綾「…はい…せめて…自分視点では…面白いと…思える日記を…書けるように…頑張ります…(ピコピコ)」綾「…現状で…それが…出来ているか…どうかは…別として…(眼逸/ピコピコ/ぁ)」
綾「………ぁ…私は…頭頂部に…狐耳が…ついていて…それが…動いている…音です…(ピコピコ)>ピコピコという音」
綾「…五月蝿いかも…しれませんが…自力では…止めれないので………ごめんなさい…(ペコ/ピコピコ)」
リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「怠惰な学生も含めて、狩られる対象でしかないですからね。」リフィ「それにしても、そろそろ敵が強くなってきましたからね。お互い御武運をと言った所でしょうか。」
マコト(578)からのメッセージ
マコト「ふみ…ダメ?(抱きついたまま) 言葉交わしてなくてもボクは覚えてるんだよー♪」マコト「(しっぽをふいふいと揺らしている)ライカンスロープなんだよー♪」
霧乃(864)からのメッセージ
霧乃「大乱戦お疲れ様でした。全体仕掛技強かったですね〜」霧乃「それに比べて私の攻撃はあまり当たらず、情けない限りです…」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「こんにちはなのですぅ(ぺこりん)エレリーも団体さん入ってくれたのですねぇ〜v(たきゅっ」ウィル「ありがとなのですよぉ〜♪これからもよろしくなのですぅ〜」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「そういえばぁ、ウィルちゃんもぉ、エレリーの団体さんに入らせてもらったのですぅ。よろしくですぅ(ぺこりん)」ウィル「エレリー偉いですねぇ〜。日記さんのトップ10ですぅ(撫で撫でこ」
メイガス(1568)からのメッセージ
メイガス「そうだな、一部に悪評が有るらしいが其れすら限られ過ぎていた。」メイガス「何に措いても中途半端だな…言っていて少し情けなくなってきた…」
メイガス「狽ノゃッ!?気付いていなかったのか!」
メイガス「まぁ、確かに電波には身体的特徴も映していないからな。」
メイガス「御嬢さんにも同じような物が着いているからてっきり仲間だと思ったのだが。」
メイガス「違うと言う事か…少々残念だ。」
スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「一通りは作れますよー。調理実習の時間が一番楽しかったですから」スノゥ「(「レシピメモ」と書かれた手帳を取り出し)シュークリームとか、カップケーキとか…冷たいのが良いなら、プリンやババロア、パンナコッタとかですね。」
スノゥ「……えーっと、そろそろ寒くなってきましたし、あったかい焼きたてスイートポテトでも作って持ってきますね」
しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「そうだね。 誰がどんなひとなのか、と、
みんなが読みやすいように・・・だよね。
もし書くときがあったら、気をつけてみるね。」しずく。「みんな、すてきな日記が書けますように・・・
って、日記のあつまりに、寄ってみたときに言ったほうが、いいよね?」
Quick Action / etc
休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!参加団体No. 1 として 射撃愛好会 に参加しました。
参加団体No. 2 として 地下ネットワーク委員会 に参加しようとしましたがもう既に参加しています。
参加団体No. 3 として 先生たちにお菓子をねだる会 に参加しました。
参加団体No. 4 として 生(きてる)菓子研究会 に参加しました。
参加団体No. 5 として ちいさな本棚 〜幼苗〜 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
ザデモッテブ(140)
マキサ・カトラ(532)
悠海 霧乃(864)
エレイナ=ローレンス(1677)
Party Message
蔵人「どっかーん(何)」
シルフィ「うー、なんか最近うっかりが過ぎるようなっ。」
動物愛護団体(狐優遇) Group Message
ヒジリ(246)からのメッセージ
ヒジリ「可愛い狐を見かけたらご連絡下さい・・・・・捕獲します(ぇー」
射撃愛好会 Group Message
リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「看板すら立ててないと言うのに、こんなに人が来るとは思いませんでしたよ。」リフィ「そんなわけで、皆さんよろしくお願いします。」
セレア(326)からのメッセージ
セレア「スコープが無いのに照準が・・・怖いよ怖いよ(_ _).。o○」
長編日記倶楽部 Group Message
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「少し長く書きすぎて日記が切れてしまっているかもしれない。反省。」
ちいさな本棚 〜幼苗〜 Group Message
メープル(228)からのメッセージ
メープル「いろんなお茶ねぇ・・・」ラソディ「全部混ぜれば百六十茶ぐらい行くんじゃないか?」
レティ(405)からのメッセージ
レティ「おいしいお茶ありがとうね〜」
しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「お庭のすみっこの、つち、
あの子にも、分けてあげたら、げんきになるかなあ?
でも、お庭のこと、みんな知っているのかなあ。」
元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before)
蒼月 蔵人(1529)
風柳3 皇帝1 舞踊5 武具13
現在地 B7シルフィ・クライン(1558)
過激1 必殺1 魔術10 精霊5
現在地 B7カルム・ミューレン(1649)
貫通1 猛撃3 魔術10 音楽7
現在地 B7エレイナ=ローレンス(1677)
適応1 孤高3 叩射10 幻術10
現在地 B7鈴白(1704)
侵食1 漲溢1 命術10 魔石10
現在地 B7
Character Data (Before)
ENo.1677 エレイナ=ローレンス HP 1398 / 1505 1 適応1 場所 B7 [特殊LV1] SP 172 / 246 2 孤高3 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 115 3 叩射10 参 加 団 体 CP 40 敏捷 86 4 幻術10 0 長編日記倶楽部 PS 650 器用 112 5 1 射撃愛好会 業 0(0) 魔力 84 6 2 動物愛護団体(狐優遇) 連勝 4 魅力 83 7 3 先生たちにお菓子をねだる会 総CP 185 生命 116 8 ――― 4 生(きてる)菓子研究会 単位 0 精神 109 9 ――― 5 ちいさな本棚 〜幼苗〜
= Profile = 種族 ハーフフェアリー 性別 女 年齢 17
両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。
学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?
http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 大型木槌 叩射 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 投型石鎚 叩射 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 7 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし 8 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
元またんご戦隊チキレンジャー 所属 † V S †暴れ鶏
Enemy
エレイナ「僕が生きる為に、君には犠牲になって貰うから。」暴れ鶏「クエェェッ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 1461 / 1570 172 / 246 [前]暴れ鶏 1628 / 1628 202 / 202
暴れ鶏の攻撃!
暴れ鶏「クエェェッ!」
オーバーヒート!!1
暴れ鶏の物理ATが上昇!
暴れ鶏の魔法ATが上昇!
暴れ鶏のSPDが上昇!
暴れ鶏「クエェェッ!」
デアデビル!!2
暴れ鶏の物理ATが上昇!
暴れ鶏の魔法ATが上昇!
暴れ鶏の物理DFが低下!
暴れ鶏の魔法DFが低下!
エレイナの攻撃!
エレイナ「君は危険そうだ。全力で相手をする。」
スピードアップ!!
エレイナのSPDが上昇!
エレイナのWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 1461 / 1570 132 / 246 [前]暴れ鶏 1628 / 1628 62 / 202
エレイナの攻撃!
エレイナ「魔力を込め、思いっきり・・・叩き潰すっ!」
スターダスト!!
暴れ鶏は攻撃を回避!
暴れ鶏に206のダメージ!
クリティカル!
暴れ鶏に255のダメージ!
叩攻撃により暴れ鶏のWAITが増加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 1461 / 1570 55 / 246 [前]暴れ鶏 1167 / 1628 62 / 202
エレイナの攻撃!
エレイナ「動くなっ!君の攻撃は危険過ぎる。」
スロウピロウ!!
暴れ鶏に213のダメージ!
暴れ鶏のWAITが増加!
戦闘フェイズ
暴れ鶏の命中LV1
暴れ鶏の物理HITが上昇!
暴れ鶏の魔法HITが上昇!
暴れ鶏の回避LV1
暴れ鶏の物理EVAが上昇!
暴れ鶏の魔法EVAが上昇!
エレイナの活力LV1
エレイナのMHPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 1637 / 1755 45 / 246 [前]暴れ鶏 954 / 1628 62 / 202
暴れ鶏の攻撃!
テリブルタッチ!!3
エレイナに418のダメージ!
エレイナに 自滅LV0 を付加!
エレイナの自滅LV0
エレイナのHPが29減少!
エレイナの攻撃!
エレイナ「幻覚に苦しむといい。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
暴れ鶏の攻撃!
テリブルタッチ!!3
エレイナに350のダメージ!
エレイナに 自滅LV0 を付加!
エレイナの自滅LV0
エレイナのHPが29減少!
エレイナの自滅LV0
エレイナのHPが29減少!
エレイナの攻撃!
エレイナ「動くな。そう言った筈だけど?」
スロウピロウ!!
暴れ鶏は攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 782 / 1755 20 / 246 [前]暴れ鶏 954 / 1628 2 / 202
暴れ鶏の攻撃!
エレイナに302のダメージ!
暴れ鶏の攻撃!
エレイナに336のダメージ!
エレイナ「負けられない、僕が倒れてしまったら終わりなんだから。」
エレイナの自滅LV0
エレイナのHPが29減少!
エレイナの自滅LV0
エレイナのHPが29減少!
エレイナの攻撃!
必殺技設置!
エレイナ「これは少し強い幻覚だ。・・・絶望のね。」
リグレット・イリュージョン!!
設置技「リグレット・イリュージョン」を設置!
暴れ鶏の攻撃!
エレイナに322のダメージ!
暴れ鶏「クエェェッ!」
エレイナの自滅LV0
エレイナのHPが29減少!
エレイナの自滅LV0
エレイナのHPが29減少!
エレイナの攻撃!
クリティカル!
暴れ鶏に215のダメージ!
暴れ鶏の攻撃!
エレイナに334のダメージ!
エレイナ「僕の卒業――遠のいたかな・・・?」
エレイナが倒れた!
暴れ鶏「クエェェッ!」戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失!
BATTLE END.
Normal Action / etc
体格 が 15 上昇しました。(- 11 CP)
敏捷 が 14 上昇しました。(- 8 CP)
生命 が 17 上昇しました。(- 11 CP)
精神 が 16 上昇しました。(- 10 CP)
長編日記倶楽部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!長編日記倶楽部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
シャイン=グレートポエマー
[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24
ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。
第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」
屋上からは叫び声もあがっている。
屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。
「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」
シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
イベント戦闘予告
元またんご戦隊チキレンジャー 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー
蒼月 蔵人(1529)
風柳3 皇帝1 舞踊9 武具14
現在地 B7シルフィ・クライン(1558)
過激1 必殺1 魔術10 精霊8
現在地 B7カルム・ミューレン(1649)
貫通1 猛撃3 魔術10 音楽7 付加5
現在地 B7エレイナ=ローレンス(1677)
適応1 孤高3 叩射10 幻術10
現在地 B7鈴白(1704)
侵食1 漲溢1 命術10 魔石10
現在地 B7
Character Data
ENo.1677 エレイナ=ローレンス HP 1304 / 1734 1 適応1 場所 B7 [特殊LV1] SP 208 / 279 2 孤高3 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 130 3 叩射10 参 加 団 体 CP 34 敏捷 100 4 幻術10 0 長編日記倶楽部 PS 650 器用 112 5 1 射撃愛好会 業 0(0) 魔力 86 6 2 動物愛護団体(狐優遇) 連勝 0 魅力 83 7 3 先生たちにお菓子をねだる会 総CP 219 生命 135 8 ――― 4 生(きてる)菓子研究会 単位 -1 精神 125 9 ――― 5 ちいさな本棚 〜幼苗〜
= Profile = 種族 ハーフフェアリー 性別 女 年齢 17
両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。
学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?
http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 大型木槌 叩射 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 投型石鎚 叩射 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 7 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし 8 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
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