後期学園生活 6日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更セリフ設定宣言 成功 メッセージ送信 雫(1492)
セラ(895)
Diary
「かんぱーい!」
一人掲げたコーラの氷がからんとかすかに淋しい声をあげる。
その様子に雪と霞が顔を見合わせて苦く笑った。
騒がしい近所のお好み焼き屋で、この一角だけがやけにしんみりしている。
「あれ? 二人とも飲まないの?」
ごく当たり前に促す私に、霞がごほんとわざとらしく咳払いした。
「えーっと、雫…ここに来た理由、わかってる?」
そういいながら霞は、包帯を巻いた手を軽くパタパタとふる。
雪も同じように傷だらけで、暗い顔をしている。
…それは私の頬のばんそうこうの下から見える傷とよく似ていた。
「お好み焼きを食べにでしょ」
眼の前にはじゅうじゅうと美味しそうに焼けている。
早く食べないと焦げちゃわないかな…。
「…違うって! …大乱戦の反省会だよ」
霞の言葉に雪が更に深く項垂れる。まあ、そうなるのも無理はない。
本日の戦闘は自分達の驕りを打ち崩すようなそんな結末だったのだから…。
午前中はいつも通りだった。
私達が茂みの傍に隠れている姿に気付いたのは、
大乱戦に出てみるために霞と友人に連絡をとって
合言葉なんかをメールで話し合いながら
学食付近を歩いていた時だった。
「見つけましたよ! 兄さん、私の眼鏡をとったのはあの人達です!」
頭に落ち葉をつけたまま、きらりと眼鏡を光らせながら女の子がそう大声で宣言する。
「え、雫姉。この人達ってもしかして…」
「めがねめがね…? 何のことぉ? そういえばどこにやったかなぁ?」
私はそう呟きながら、今自分のかけてるものを指でくいっと押し上げた。
まあ…見た事のある顔だってーか心当たりもありまくり。
でもこれはもう私のだ。かえしてっていったってそうはいかないもんね。
ただ…むしろ気になるのはその隣の青年だろう。
弓を構えているのだが…やはり眼鏡をかけている。
ひょっとして「兄さん」って…。
「よくも我々の存在意義である眼鏡を奪ってくれたな!その罪、万死に値する!」
「く、またそういう趣味の人が…」
「凡人に理解されたいとは思わん! 覚悟!」
人の話きかない人って多いなぁ。私もそうだけど。
…まあ、何はともあれ戦闘らしい。
もちろんはじめて顔をあわせた兄の実力はよく分からないが
それほどの苦戦はしないのが、もう私達にはわかっていた。
大分ここでの実戦の勘を取り戻した、というところか。
だから、のんびり考える余裕も見せられる。
「降参するなら今のうちだよ? 時間だ、後悔の準備はいいかい?」
眼鏡の青年は、そう言いながら神速の矢を放った。
かくしてはじまった戦闘。
が、想像通りに…大口を叩いた割にあっさりと二人は地面に伸びていた。
でも、気にかかる事がある。
「雪、やけに傷だらけだけど…何戦闘中に考えてたの?」
戦闘が始まるまでの間も普段より口数が少なかった。
いつも通りに見せようとしても、避ける時の身のこなしを見れば分かる。
今日は、普段より避けようとした時の踏み出しがほんの少し遅かった。
その刹那に遅れを取り戻そうと無理に力を加える為に、かえって身体が硬直。
結局一撃以外全て当たって、結構大きなダメージになっている。
日頃は私よりも避けるのは上手なのに。
それに戦闘が終わった後、いつもは緊張が解けて安堵した笑みだったが
今日のその時に浮かべた微笑みは何かが違った。
「こら、答えなさい」
そう言いながら雪の綺麗にそろえた髪をくしゃくしゃとかき混ぜてやる。
雪は、少し戸惑ったように落ち着きなく視線を動かしていたが、
やや照れたように微笑むと、眼鏡の青年に近づいた。
「え、えーっとねー… おっそろ、おっそろ♪ なんちゃって」
兄から眼鏡を取ってポーズをつける雪。なんか無邪気で可愛い。
戦闘で違う事を考えるのは、とても危険な事だから、
本当はもっと叱ろうと思ってたけど…なんかそんな気をなくしてしまった。
この子、同い年のはずなのになぁ…私がすれてるだけかな。
「気に入ったのなら貰ったら? その位、覚悟の上で挑んでるんだろうし」
これに懲りたなら、もう挑んでこないと良いのだが。
でも…無理だろうね。だからせめて私はこう伝える事にした。
「さてと、ではまた別の日にー」
今思えば、私達は油断していた。
大乱戦にいけば手当してもらえる…そんな風に思っていた。
世の中は、そう甘いものではないのに。
手続きを終え、準備されていた移動用の魔方陣を通って訪れた先は、
特別なイベントの時にしか使われない立派な講堂。
下手な体育館よりもよほど大きいそれには今、600人を優に超える学生達が詰め掛けていた。
(ちなみに後で聞いたところによると、今回の参加者は全部で684人だったらしい)
「何だよこの多さは……鬱陶しい事この上ねぇな」
久々に再会した霧祓君がうんざりしたようにそう呟く。
ちなみに同じ校舎だったのが縁で知り合った彼は単なる私のサボり仲間だ。
元々こんなのの勝ち負けなど興味はないらしいが、
今回人数が足りないので無理を言ってきてもらった。
「ま、お祭りのようなものだよね」
ちょっと変わった体育祭や文化祭の一種だと思えば
この人ごみも別に気にするほどのことじゃない。
まあ、人が多いせいで空気が悪くて風が生暖かいのが嫌といえば嫌な位か。
やがて、ランダムに振り分けられて試合場を割り当てられる。
私達は全体からみれば51試合目。
すでに後半に差し掛かっていて、いい加減待ちくたびれていた。
「相手が出てきたね」
「正々堂々戦おうね」
霞はいつも通り冷静に、雪は少しわくわくしているのを抑えきれない様子。
が、それは相手の一人も同じ事のようで「♪〜♪〜」と鼻歌を歌っている。
そして、意気のあがるマイケルと歩行雑草…?!
(って、手下になったのか)
手下を作る能力。それもまた技術の一種だ。
こうして4vs6の戦いは幕を上げた。
中空に魔方陣が現れ、召喚が始まる。
それは、霞がこの学校でも初期に会得した技術。
やがて魔方陣を抜けて一羽の鷲が舞い降りる。
(これを見るたびに私がこっそり鷹がいい、と思ってしまうのは霞には内緒だ)
とはいえどうにか一匹数が増えたが、相手も火蜥蜴を召喚しているので…かわらないな。
どうやって牛乳で呼び出すかがよく分からないんだけど。
それに、歩行雑草も増えてるし…結果的には5vs8。
…数は、力にもつながる。正直あまりよい展開とは思えない。
それをどうにかするには…やはりいつものあれか。
「精霊達との契約により…広がれ、風の投網!」
それは、確かに全員を捕らえた。
しかし…多人数を一度に取り込むには網を拡大するしかない。
そして、それは日頃なら少人数を大きく切り裂く網の目が甘くなる事を意味する。
まあ、難しく語ってみたが要するに威力がいつもより弱い。
「こいつを聴くとやばいんだよなぁ〜(゚д゚)もう遅いけどね」
相手もじっとはしていない。妙に耳障りな音で攻撃してくる。
真剣勝負だなぁ…面白い。こちらも手を緩めていられるか!
「追撃!精霊達との契約により…更に広がれ、風の投網!」
前に描いた網の隙間を埋めるかのように、新たな網が広がる。
とはいえ、少しずつ詰められていた距離は既に通常戦闘が取れるほどだ。
雪がさっと鋼の糸をはり、霧祓君が蹴りかかる。
こうなると網では彼らも巻き込むかな。
だったら今度は風の刃でって……嘘……いない?!
空気が悪い所で酷使したからか、もっと優れた精霊使いに呼ばれたのか、
周囲から風の精がいなくなっている。
もう一つ得意な火の精は敵が使役しているから
よほど隙があるときじゃないと狙えない。
でもそれ以外の符は用意してないしって事は…あれ? やれる事、ないじゃん!
「うわ…なさけな…」
せめてもの援護に符を飛ばしながらも、私はそれを痛感する。
今、私がいるのは味方の最後列だ。
技に集中していない分、こちらと相手の動きと様子はよく分かった。
こうして見ていると、やはり人数の差は大きい。
あまり強くはないマイケルも盾という意味では優秀だ。
5ラウンド後…結局、マイケル一匹と雪と幻夜を引き換えにした形になる。
二人は私達チームでは大切な前衛。
人数が少ない分、PT全体の弱点である打たれ弱さが大きく影響している。
いつもは先手必勝で片付けるから、あまり気にならないんだけど…。
相手が人数で勝っている以上、ただ削られていくだけになる。
これは勝てないなぁ、って何となく分かる。でも…ね。
「さて、膝をつく前にもう少し頑張ろうか」
わずかばかりの負けん気を振り絞ってそう呟いたのは、
それからたった2ラウンド後のことだった。
前衛がイーグルだけになったしわ寄せがこちらに向いた。
もうほとんど足に力が入っていない。
正直後一撃でも受ければ、起き上がれなくなることは予測がついた。
だからこそ、止まれない。
「精霊達との契約により…生じよ、霧氷の盾!」
相手の魔法を氷の盾で乱反射させ、あらぬ彼方へ受け流す。
その後に投じた符はあっさりとかわされたけど、
その次のラウンドはきちんと炎を命中させる。
「ん?俺のファンか?(*´Д`)」
「惹かれてる、まさかこれが恋?!…ごめんなさい、冗談です」
そんな冗談が出るほど、私の気分は高揚していた。
私と霞の二人がかりの連携で相手の一人も地に沈む。
ただ…それまで唯一前衛で頑張ってくれていた鷲も同時に。
残った敵は5人。こちらはぼろぼろなのが二人。
それでも霞が一人を沈めて同時に倒れ掛かる。
「ごめん、一端引く。」
「よくも…って、私もやってる事は同じか。まあ仇はとるからね〜」
にしてもまさか私が最後にのこるとはねぇ…苦笑するしかないんですけど。
笑っていってはみたものの、やはり多勢に無勢だった。
結局1ラウンドも保てずに意識が遠くなって。
…目覚めて最初に見たものは、泣きながら私に縋ってる雪の姿だった。
じゅーじゅーとソースが焦げる香ばしい匂いが辺りに漂う。
「早く食べたいよー! もう我慢できないしこげこげはいや!」
「雫…いい加減に」
霞の本気の怒りを感じて私は思わず肩をすくめた。
その時、こつんと私のコーラのコップにもう一つのコップがぶつかる。
「なら食べながら反省会はじめよ」
雪は一足先に割り箸を割るとそそくさと食べ始めた。
毒気を削がれたような思いで私達は顔を見合わせる。
似たような苦笑、同じ事を考えているのが何となく分かった。
「まったく、仕方ないなぁ…」
こうして、意見をぶつけ合いながらの楽しい話し合いは
家に帰ってからも続いたのだった。
Message
雫は言った
雫「今回、日記の読みやすさについて色々意見をくれたPTの皆さんに心から感謝します byPL」雫「最後まで、平気かなぁ…」
雪(1494)からのメッセージ
雪「ほら、雫姉…眼鏡お揃い(照れ笑い)」
Quick Action / etc
武器に 呪符 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に メガネ を装備しました。
自由に 招風の呪符 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
霧祓 幻夜(563)
九条 雫(1492)
九条 霞(1493)
九条 雪(1494)
Party Message
霞「大乱戦お疲れ様。
負けたけど楽しかったね。」
雪「大乱戦、みんなお疲れさま」
第1492パーティ・所属メンバー (Before)
霧祓 幻夜(563)
貫通3 逆境3 叩撃10 付加6 防具1
現在地 E9九条 雫(1492)
逆境1 孤高1 精霊10 付加12
現在地 B7九条 霞(1493)
適応3 漲溢2 刺射10 召喚10 装飾1
現在地 B7九条 雪(1494)
貫通3 必殺1 斬撃10 武具12
現在地 B7
Character Data (Before)
ENo.1492 九条 雫 HP 1141 / 1141 1 逆境1 場所 B7 [特殊LV1] SP 257 / 314 2 孤高1 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 79 3 精霊10 参 加 団 体 CP 49 敏捷 93 4 付加12 0 霧雨 PS 490 器用 79 5 1 登録チーム名/時雨 業 0(0) 魔力 147 6 2 氷雨 連勝 4 魅力 88 7 3 総CP 188 生命 83 8 ――― 4 単位 0 精神 139 9 ――― 5
= Profile = 種族 異能力者 性別 女 年齢 17
古くから退魔を生業とする九条家の三つ子の長女。
母から「守り神」と呼ばれる力を受け継ぎ、
その身の内に秘めているがまだ上手く使いこなせない。
ついでにその影響で完全に人間とも言えなくなっている。
面倒くさがりやで普段は学校でも怠惰に日々を過ごしている。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 呪符 魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし 武器 2 招風の呪符 魔石 / 13 / 5 / 平穏LV2 / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし 6 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾
イベント戦闘
第1492パーティ 所属 † V S †暴れ鶏
暴れ鶏
Enemy
雫「やばいな、本気でいかないと…きついよ。」
雪「九条 雪…参る!」暴れ鶏A「クエェェッ!」
暴れ鶏B「クエェェッ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]雫 1141 / 1141 257 / 314 [前]雪 883 / 1253 199 / 209 [前]暴れ鶏A 1628 / 1628 202 / 202 [前]暴れ鶏B 1628 / 1628 202 / 202
暴れ鶏Aの攻撃!
暴れ鶏A「クエェェッ!」
オーバーヒート!!1
暴れ鶏Aの物理ATが上昇!
暴れ鶏Aの魔法ATが上昇!
暴れ鶏AのSPDが上昇!
暴れ鶏A「クエェェッ!」
デアデビル!!2
暴れ鶏Aの物理ATが上昇!
暴れ鶏Aの魔法ATが上昇!
暴れ鶏Aの物理DFが低下!
暴れ鶏Aの魔法DFが低下!
暴れ鶏Bの攻撃!
暴れ鶏B「クエェェッ!」
オーバーヒート!!1
暴れ鶏Bの物理ATが上昇!
暴れ鶏Bの魔法ATが上昇!
暴れ鶏BのSPDが上昇!
暴れ鶏B「クエェェッ!」
デアデビル!!2
暴れ鶏Bの物理ATが上昇!
暴れ鶏Bの魔法ATが上昇!
暴れ鶏Bの物理DFが低下!
暴れ鶏Bの魔法DFが低下!
雪の攻撃!
雪「スウゥ…(深呼吸)」
ダメージアップ!!
雪の物理ATが上昇!
雪の魔法ATが上昇!
雪「ハアァ…よし(深呼吸)」
ダメージアップ!!
雪の物理ATが上昇!
雪の魔法ATが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]雫 1141 / 1141 257 / 314 [前]雪 883 / 1253 119 / 209 [前]暴れ鶏A 1628 / 1628 62 / 202 [前]暴れ鶏B 1628 / 1628 62 / 202
雫の攻撃!
雫「精霊達との契約により…広がれ、風の投網!」
ハードウィンド!!
暴れ鶏Aに519の風属性ダメージ!
暴れ鶏AのWAITが増加!
暴れ鶏Bに491の風属性ダメージ!
暴れ鶏BのWAITが増加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]雫 1141 / 1141 202 / 314 [前]雪 883 / 1253 119 / 209 [前]暴れ鶏A 1109 / 1628 62 / 202 [前]暴れ鶏B 1137 / 1628 62 / 202
雫の攻撃!
雫「追撃!精霊達との契約により…更に広がれ、風の投網!」
ハードウィンド!!
暴れ鶏Aに514の風属性ダメージ!
暴れ鶏AのWAITが増加!
暴れ鶏Bに448の風属性ダメージ!
暴れ鶏BのWAITが増加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]雫 1141 / 1141 147 / 314 [前]雪 883 / 1253 119 / 209 [前]暴れ鶏A 595 / 1628 62 / 202 [前]暴れ鶏B 689 / 1628 62 / 202
戦闘フェイズ
暴れ鶏Bの命中LV1
暴れ鶏Bの物理HITが上昇!
暴れ鶏Bの魔法HITが上昇!
暴れ鶏Bの回避LV1
暴れ鶏Bの物理EVAが上昇!
暴れ鶏Bの魔法EVAが上昇!
暴れ鶏Aの命中LV1
暴れ鶏Aの物理HITが上昇!
暴れ鶏Aの魔法HITが上昇!
暴れ鶏Aの回避LV1
暴れ鶏Aの物理EVAが上昇!
暴れ鶏Aの魔法EVAが上昇!
雪の体力LV1
雪のMSPが上昇!
雫の魔攻LV2
雫の魔法ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]雫 1141 / 1141 147 / 314 [前]雪 883 / 1253 154 / 254 [前]暴れ鶏A 595 / 1628 62 / 202 [前]暴れ鶏B 689 / 1628 62 / 202
暴れ鶏Bの攻撃!
雪に357のダメージ!
暴れ鶏Aの攻撃!
雪に334のダメージ!
雪「ま、まだまだ」
雪の攻撃!
雪「先ずは…(懐から鋼糸を取り出す)」
トリックワイヤー!!
暴れ鶏Aに360のダメージ!
暴れ鶏AのWAITが増加!
暴れ鶏Bに390のダメージ!
暴れ鶏BのWAITが増加!
雫の攻撃!
雫「手加減なし!………舞え、見えざる風刃!」
カマイタチ!!
暴れ鶏Aに125のダメージ!
暴れ鶏Aに172の風属性ダメージ!
雫「暫くそこで寝ていてよ〜」
暴れ鶏Aは攻撃を回避!
暴れ鶏Aは攻撃を回避!
暴れ鶏A「クエェェッ!」
暴れ鶏Aが倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]雫 1141 / 1141 72 / 314 [前]雪 192 / 1253 104 / 254 [前]暴れ鶏B 299 / 1628 62 / 202
暴れ鶏B「クエェェッ!」
暴れ鶏Bの攻撃!
雪に369のダメージ!
暴れ鶏B「クエェェッ!」
雪の攻撃!
暴れ鶏Bは攻撃を回避!
雫「私の眼鏡姿がそんなに気になるの?」
雫は暴れ鶏Bを魅了した!
暴れ鶏B「クエェェッ!」
雫の攻撃!
暴れ鶏Bに186のダメージ!
暴れ鶏Bは魅了されている!
(暴れ鶏Bの魅了の効果が消失)
暴れ鶏Bの攻撃!
雪に334のダメージ!
雪の攻撃!
雪「斬ッ!」
スラッシュ!!
暴れ鶏Bは攻撃を回避!
雫の平穏LV3
雫のSPが8増加!
雫の攻撃!
必殺技が発動!
雫「全力だよ!精霊達との古の誓約により………舞え、見えざる風刃!」
終焉の風!!
暴れ鶏Bに134のダメージ!
雫「暫くそこで寝ていてよ〜」
暴れ鶏Bに193の風属性ダメージ!
暴れ鶏Bは攻撃を回避!
雫「んー、眼鏡の度があってないのかなぁ…」
暴れ鶏Bに144のダメージ!
暴れ鶏Bに186の風属性ダメージ!
雪「悔しいけど…参った」
雪が倒れた!
雫「よくも…って、私もやってる事は同じか。まあ仇はとるからね〜」暴れ鶏B「クエェェッ!」
暴れ鶏Bが倒れた!
雫「さてと、ではまた別の日にー」戦闘に勝利した!
390 PS、 13 CPを獲得!
雫は くちばし を入手!
雪は くちばし を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
イデア(535)をパーティに勧誘しました。
ルイン(537)をパーティに勧誘しました。
付加 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
生命 が 14 上昇しました。(- 8 CP)
ゴーストステップ を習得!
ソウルブレン を習得!
フェアウィンド を習得!
アースフェイバー を習得!
氷雨 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!氷雨 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!氷雨 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
石英 を消費して 招風の呪符 に効果付加すると 命中LV1 が付加されるようです。
石英 を消費して 制服 に効果付加すると 魔防LV0 が付加されるようです。
石英 を消費して 胸章 に効果付加すると 光LV1 が付加されるようです。
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
雪(1494)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
シャイン=グレートポエマー
[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24
ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。
第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」
屋上からは叫び声もあがっている。
屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。
「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」
シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
イベント戦闘予告
第1492パーティ 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
第1492パーティ・所属メンバー
イデア=コノシェンツァ(535)
復活1 侵食1 幻術10 魔術5
現在地 B7飯葉 流院(537)
自爆1 適応1 魔石10 命術5
現在地 B7霧祓 幻夜(563)
貫通3 逆境3 叩撃10 付加10 防具1
現在地 B8九条 雫(1492)
逆境1 孤高1 精霊10 付加15
現在地 B7九条 霞(1493)
適応3 漲溢2 刺射10 召喚11 装飾3
現在地 B7九条 雪(1494)
貫通3 必殺1 斬撃10 武具12
現在地 B7
Character Data
ENo.1492 九条 雫 HP 1270 / 1270 1 逆境1 場所 B7 [特殊LV1] SP 165 / 317 2 孤高1 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 82 3 精霊10 参 加 団 体 CP 50 敏捷 93 4 付加15 0 霧雨 PS 880 器用 82 5 1 登録チーム名/時雨 業 0(0) 魔力 147 6 2 氷雨 連勝 5 魅力 88 7 3 総CP 236 生命 97 8 ――― 4 単位 0 精神 139 9 ――― 5
= Profile = 種族 異能力者 性別 女 年齢 17
古くから退魔を生業とする九条家の三つ子の長女。
母から「守り神」と呼ばれる力を受け継ぎ、
その身の内に秘めているがまだ上手く使いこなせない。
ついでにその影響で完全に人間とも言えなくなっている。
面倒くさがりやで普段は学校でも怠惰に日々を過ごしている。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 呪符 魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし 武器 2 招風の呪符 魔石 / 13 / 5 / 平穏LV2 / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし 6 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 7 くちばし 其他 / 5 / 5 / なし / なし
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