後期学園生活 6日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ を変更メッセージ送信 ひゆん(7)
キズタカ(42)
ゆゆん(168)
フェイ(264)
殺陣(285)
JJ(569)
エイル(570)
涼(1114)
タニッド(1118)
るぅ(1628)
Diary
ルゥ「それじゃ行ってくるね。」
ドール「行ってらっしゃいませご主人様(くすん」
例の刺繍事件でルゥにさんざんしばかれてちょっと泣いているドール。
あの後必死で刺繍を外して何とか許しを貰ったようだ。
次からは「るぅ」ではなくて「L」にしようと心に決めている(あまり変わってないし
ワンゲル部員との戦闘を教訓に、少しずつ戦闘の知識を高めているドール。
今回の戦闘も無事に終え、自室でいろいろと戦術・戦略を練っていた。
―――カランカラン・・・
と、そこに呼び鈴が。
誰だろうと思いつつ玄関へ。
ドール「はーい、どちらさまでしょうか?」
ドアを開けると、そこには頭にちょっと変わった仮面をつけた可愛らしい女の子がいた。
ドール「えっと、・・・楯さんのところの緋弓さん?」
女の子はコクリと頷いた。
ドール「ようこそ、さぁ中に入ってお菓子でも食べながら・・・。」
緋弓「とりっくおあとりーと(カボチャの仮面を見せる」
ドール「あ、そう言えばそろそろハロウィンが始まるんですね。
ワタクシは経験ありませんけど、女王様に仕えている時にはよく近所の子供たちにお菓子を差し上げてましたわ。」
ドールはいろいろと懐かしくなりながら、緋弓をリビングに連れて行く。
そしてお菓子とレモンティーを持ってきた。
緋弓「結構美味しい。 お金持ちのお菓子って美味しいんだ。」
ドール「良かった。 まだ余裕があるので食べたければお持ちいたしますわ。」
緋弓「そのときはよろしくね(もぐもぐ」
ドール「はい(笑顔」
ちょっとしたティーパーティーになっているようだ。
ちょっと食べすぎな感じになっているが、この際どうでもいい。
一通りお菓子を食べ終えた緋弓は、こう言った。
緋弓「ケーキとかはあるの?」
ドール「ケーキ・・・ですか・・・。 お時間をいただければお作りしますよ。
その間、左の部屋にある書庫で本を読んでお待ちくださいな。」
ドールは緋弓を書庫へと案内する。
ドール「右のほうには歴史や伝奇が、左のほうは世界を探して集めた変わった絵本があります。
奥の方には・・・その・・・ちょっとせくしぃなものがあるかもしれませんので
入らないほうがいいみたいです(ぉ」
緋弓「大丈夫、パパに鍛えられているから。」
ドール「それなら大丈夫ですね。」
この時、鍛えられているという意味をちょっと勘違いしてしまっていることに、
ドールは気づかなかった様子。
そしてこれがこれから起こる事件に巻き込まれようとは、微塵も思わなかったのである。
そのままキッチンへと行き、ケーキ作りをはじめた。
そして緋弓は迷わず奥の方へと足を進めていくのであった・・・。
緋弓「ふーん、なるほどねぇ・・・(読書中」
?「入らないほうがいいって言われてるんじゃないのか」
頭についてる仮面から声が聞こえる。
緋弓「入っちゃダメとは言われてないし。 それに知的探究心が私を駆り立てるの。」
仮面「痴的探究心かよ。」
緋弓「人聞きの悪い、子供に痴的探究心なんてあるわけないじゃないの。」
仮面「それはそれで異常だが。」
緋弓「いずれにせよここの本は非常にレアモノだと思う。」
仮面「レアモノってなんだレアモノって(汗」
一方その頃、キッチンでは。
ドール「えっと、クリームチーズを練り混ぜて、温めた生クリームを入れて混ぜた後、
そこに残りの生クリームとレモン果汁を入れるっと(まぜまぜ」
どうやらレアチーズケーキを作っているようだ。
楽しそうにぐりぐりと混ぜている。
ドール「ご主人様の分も一緒に作っちゃおうかなー」
冷蔵庫からクリームチーズを取り出し、ボウルを移し変えて続きを始める。
ドール「美味しいレアチーズ作ってご主人様の機嫌が直るといいんですけど・・・(ぐりぐり」
やっぱり楽しそうにぐりぐり混ぜていると・・・。
緋弓「お姉様(抱き」
突然緋弓が後ろから来た。
ドール「キャッ! ・・・って緋弓さんどうしたのですか?」
緋弓「お姉様がうらやましいの。」
ドール「うらやましい・・・?」
緋弓は少し寂しそうな表情で話す。
緋弓「やっぱり家族団欒がないと寂しいし、
それに、お姉様といると安心できるから・・・。」
ドール「緋弓さん・・・。」
ドールは緋弓を優しく抱き寄せる。
ドール「家族の愛に飢えていたんですね・・・。
無理もありませんわね、まだ9歳ですものね・・・。
ワタクシでよければ、いろいろ相談に乗りますわ・・・。」
緋弓「・・・お姉様・・・。」
ドールは緋弓を抱きしめる。
緋弓もまた、涙を流してドールを抱きしめる。
ように見えただけだった。
突然緋弓の右目がキラリと光ったかと思うと、両手はドールの胸に移動した。
ドール「キャッ! ど、どうしたんですか緋弓さん?!」
突然のことに大きく動揺する。 しかし、緋弓はひるむことなく続ける(ぇ
緋弓「・・・大きい・・・、何したらここまで大きくなるの?」
ドール「な、何したらって・・・そ、それよりも・・・や、やめてくださいっ(赤面」
次第にドールの顔が恍惚としはじめる。
悲しきかなスレイヴの性(サガ)。
緋弓「胸が大きい人に出会ったらとりあえず揉め、ってパパが言ってたから。」
ドール「そ・・・そんなの・・・ひ、非常識ですっ・・・嗚呼っ・・・。」
緋弓「ふーん、スレイヴと言うだけあって、抵抗しないのね(くすくす」
ドール「そ・・・そんなことは・・・あうっ・・・!」
ドールは次第に抵抗力を失い、倒れこむ。
その拍子にレアチーズに使う生クリームがこぼれ、ドールの身体の上に。
緋弓「これはまた美味しそうなクリームがかかって・・・。」
とその時であった。
ルゥ「ただいまー。」
ドール「はっ、ご主人様が帰ってきた?!」
緋弓「面白いからまだ逃がさない。」
慌てて立ち上がろうとするが、緋弓がつかまっていたためにバランスを崩し、
クリームで足が滑り、また転倒。
ルゥ「ドール何処にいるのー?」
そしてドアが開く、かなり見事なタイミングで。
緋弓「あ。」
ルゥ「あ・・・。」
ドール「あ、ご、ご主人様っ、助けてくださいっ!」
ルゥはしばし止まった後、くるっと後ろを向き、キッチンを出る。
ルゥ「邪魔しちゃ悪いよね、僕は向こうで本読んでくるから(ニヤニヤ」
ドール「あーん! ご主人様ヒドイですー(じたばた」
緋弓「これで邪魔者はいなくなったね(くすくす」
緋弓はさらに攻め続ける。
ドール「い、いけませんっ・・・あっ・・・そ、そんなとこっ(恍惚」
緋弓「悪く思わないでね、これも知的探究心がさせることだから諦めて?」
ドール「嗚呼・・・も・・・もうだ・・・だめぇ・・・」
ドールの意識がなくなりかけた、その時・・・。
―――ガツン!!
さて、一体何が起こったのだろうか?!
そしてドールの運命はいかに!!!
To Be Continued・・・
【追記】
エロネタっぽくなってスミマセンorz
Message
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「優しくなでると手触りとか感触とかがつかめません」ひゆん「弾力感その他を楽しむのがいいのです」
ひゆん「それはそうとハロウィンなのでお菓子ください」
ひゆん「くれないと悪戯します、激しく」
ひゆん「くれてもちょっとします。」
アカツキ(85)からのメッセージ
アカツキ「そうですね。…それはそうと、ルゥ君と離れて寂しかったりするんですか?」JJ(569)からのメッセージ
JJ「(台詞にちょっと呆気にとられて改めて上から下まで凝視
…ドールさんその格好恥ずかしかったんだ…好きでしてるんだと思ってた。
…ルゥ君の趣味?」ドレッド(635)からのメッセージ
ドレッド「確かに気の利いた侍女が居てくれると、雑務が捗って助かる。雇うお金が無いが(苦笑」ドレッド「奴隷は財産。差別的な言葉な気もするが、主人にとっては大事な宝。無碍に扱うようであれば、俺が生徒ルゥを修正しよう。」
由里(815)からのメッセージ
由里「……地位が高いというのはあれですか、士農工商の農のことですか?(ぁ」タニッド(1118)からのメッセージ
タニッド「いやいや なかなかな戦術だったと思うぞ」るぅ(1628)からのメッセージ
るぅ「応援ありがとう。僕もがんばるよ?・・・・頑張る・・・・頑張れるといいなあ・・・・(。。」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
ジャネット・J・ウェイトリー(569)
春日由里(815)
Diece=Ocelot=Lord=Ly(1042)
タニッド・スネーク(1118)
特に何もしなかった。
Party Message
ひゆん「負けるわけにも行かないので、努力だけはします」
キズタカ「無駄に忙しいぜ!?」
ゆゆん「未熟な過去に打ち勝つも……また試練……」
せあ「ひゆん ゆゆん。 …何をされても意志を強く持って 生きて。」
JJ「あ〜、ボク技設定間違ってたね。大乱戦次こそは頑張るよ!
…実戦じゃなくて良かったと考えるべきなのかな…」
由里「PKKに失敗しました…」
ドール「今度はヴォーパルバニーに鶏ですか・・・」
タニッド「野菜で鍋でもしたいところだ」
迷子部 Group Message
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「楯一家、迷子になるかどうかの瀬戸際です」
キズタカ(42)からのメッセージ
キズタカ「ちょっとリアル迷子に!」
ゆゆん(168)からのメッセージ
ゆゆん「まだ迷子にならない……似非迷子……」
アクセル(207)からのメッセージ
アクセル「さてさて、マジでこれからどうすっかな〜」
せあ(238)からのメッセージ
せあ「パパったら人違いなんて…… お茶目さん☆」
フェイ(264)からのメッセージ
フェイ「また、部間違え(ry 小龍包ええねぇ。肉汁がじゅわっと(*´¬`) ふ…菓子?って、なんやろ。俺食べた事あらへんわ。美味いんやろか」フェイ「傷貴先生とせあ夫人は一騎打ちやんな。影ながら応援させて貰うわ」
ドレッド(635)からのメッセージ
ドレッド「前門の西瓜。後門の暴兎。傷貴ファミリーの行方は?答えはCMの後すぐ。」
由里(815)からのメッセージ
由里「私のどこが迷子ですか!失礼な!」
「むしろあなたが主婦だということのほうがよほど迷子ですそこの幼児妻!」
ドール(1042)からのメッセージ
ドール「兎さんは首をはねる能力があるのでご注意ください(嘘」
涼(1114)からのメッセージ
涼「薬局開店中ですよ〜。人体実験志願者募集♪」
タニッド(1118)からのメッセージ
タニッド「ダンボールをかぼちゃ仕様に変更するか しないかもしれないが」
しずないいんちょ(1496)からのメッセージ
しずないいんちょ「間違えてふらっと別地点へ移動してしまうような方は流石に現れませんか」
るぅ(1628)からのメッセージ
るぅ「時には見捨てるのも愛。・・・勝てない勝負に挑みに行ってしまった両親とかに使うといいですよね?」
愛奴隷(アイドル)同好会 Group Message
ドール(1042)からのメッセージ
ドール「いつの間にか一人増えてる?! ありがとうございますー」
|出口|.....λ・所属メンバー (Before)
楯 緋弓(7)
侵食1 終幕1 召喚10 命術5 魅惑5
現在地 B7楯 傷貴(42)
貫通3 侵食1 斬撃10 召喚10
現在地 B7楯 結弓(168)
侵食1 必殺1 刺射10 召喚10
現在地 B7CEANOTHUS(238)
必殺1 漲溢3 呪術10 召喚10
現在地 B7ジャネット・J・ウェイトリー(569)
必殺1 貫通1 刺射10 仕掛10
現在地 C4春日由里(815)
必殺2 過激1 刺射10 付加10
現在地 C4Diece=Ocelot=Lord=Ly(1042)
必殺1 漲溢1 刺射10 幻術10
現在地 C4タニッド・スネーク(1118)
貫通1 猛撃1 刺射10 付加10
現在地 C4
Character Data (Before)
ENo.1042 Diece=Ocelot=Lord=Ly HP 1310 / 1440 1 必殺1 場所 C4 [特殊LV0] SP 241 / 247 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 149 3 刺射10 参 加 団 体 CP 43 敏捷 75 4 幻術10 0 愛奴隷(アイドル)同好会 PS 170 器用 156 5 1 迷子部 業 0(0) 魔力 75 6 2 桃色背景 連勝 3 魅力 75 7 3 総CP 175 生命 95 8 ――― 4 単位 0 精神 106 9 ――― 5
= Profile = 種族 ミニオンマスター 性別 通常は女性だが、女王様の気分次第で変わる 年齢 通常は10代後半だが、女王様の気分次第で(以下略
元々はごく普通の人間だった。
おとなしい性格なため、虐められる事があったが、
心を許せる親友がいたので苦にならなかった。
しかしその親友が野賊に襲われて死んだ時、
ドールは悲しみのあまり、人形のように心を失ってしまう。
数日後、女王様であるソニアと出会い、
カウンセリングと調教によって心を取り戻した。
ドールは、生きる意味を教えてくれたソニアに永遠の忠誠を誓い、
専属スレイヴとなったのである。
その時真の力に目覚めたドールは、ミニオンマスター(従者を統べる者)として
他のスレイヴの管理・教育を任されるようになる。
今回、ソニアは最上級女王様検定(半年以上)を受けることになり、
その間、ソニアが指定したとある少年のスレイヴとして勤めることになる。
その傍ら、非常勤講師としてまったりと紗麗奴学も教えていたりする。
女王様よりエロいのは気のせいでつ(爆
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 刃鋼線「強度レベル:F」 刺射 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 ネビュラの鎖 刺射 / 5 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし 7 疲労に効く小豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 8 元気になる小豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 9 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 10 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 11 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし
イベント戦闘
|出口|.....λ 所属 † V S †眼鏡娘
ウォーキング部員
帰宅部員
歩行小石
Enemy
ドール「覚悟・・・出来ていますよね?」
タニッド「さて はじめるか」眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ドール 1310 / 1440 241 / 247 [前]タニッド 1510 / 1510 215 / 234 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151 [前]ウォーキング部員 698 / 698 110 / 110 [前]帰宅部員 644 / 644 105 / 105 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ドール 1310 / 1440 241 / 247 [前]タニッド 1510 / 1510 215 / 234 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110 [前]帰宅部員 644 / 644 105 / 105 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
ドールの攻撃!
ドール「距離があるのですから、ちゃんと避けてくださいね?」
ブロードスプラッシュ!!
眼鏡娘は攻撃を回避!
ウォーキング部員に275のダメージ!
帰宅部員は攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
歩行小石に427のダメージ!
タニッドの攻撃!
タニッド「面倒だな… 一気にカタをつける」
ブロードスプラッシュ!!
眼鏡娘は攻撃を回避!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
タニッド「照準が合って無いみたいだ」
帰宅部員に327のダメージ!
歩行小石は攻撃を回避!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
ドールの攻撃!
ドール「避けられないようですと、これからが辛いかもしれませんよ?」
ブロードスプラッシュ!!
眼鏡娘は攻撃を回避!
ウォーキング部員に279のダメージ!
帰宅部員に242のダメージ!
歩行小石に231のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ドール 1310 / 1440 129 / 247 [前]タニッド 1510 / 1510 155 / 234 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151 [前]ウォーキング部員 144 / 698 70 / 110 [前]帰宅部員 75 / 644 85 / 105 [前]歩行小石 170 / 828 95 / 95
戦闘フェイズ
タニッドの物攻LV2
タニッドの物理ATが上昇!
タニッドの体力LV3
タニッドのMSPが上昇!
タニッドの回避LV2
タニッドの物理EVAが上昇!
タニッドの魔法EVAが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ドール 1310 / 1440 129 / 247 [前]タニッド 1510 / 1510 201 / 290 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151 [前]ウォーキング部員 144 / 698 70 / 110 [前]帰宅部員 75 / 644 85 / 105 [前]歩行小石 170 / 828 95 / 95
ドールに帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
ドールに102のダメージ!
ドールのWAITが増加!
タニッドの攻撃!
必殺技が発動!
タニッド「早く倒れてくれ」
一斉掃射!!
眼鏡娘に366のダメージ!
タニッド「急所を狙う 戦いの基本だな」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ウォーキング部員に651のダメージ!
タニッド「すまないな」
クリティカル!
帰宅部員に414のダメージ!
タニッド「すまないな」
歩行小石に372のダメージ!
タニッド「すまないな」
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
タニッドに78のダメージ!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
タニッドは攻撃を回避!
帰宅部員の攻撃!
タニッドに79のダメージ!
ドールの攻撃!
ドール「そのようなところに命中してしまうなんて・・・、ワタクシはなんてはしたないのでしょう・・・(赤面」
クリティカル!
歩行小石に361のダメージ!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ドール 1208 / 1440 129 / 247 [前]タニッド 1353 / 1510 141 / 290 [前]眼鏡娘 299 / 665 126 / 151
タニッドの攻撃!
眼鏡娘に389のダメージ!
タニッド「すまないな」
ドールの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
眼鏡娘に445のダメージ!
眼鏡娘の攻撃!
タニッドに101のダメージ!
タニッドの攻撃!
タニッド「急所を狙う 戦いの基本だな」
クリティカル!
眼鏡娘に468のダメージ!
眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!
ドール「また1つ戦いのコツを掴んだ気がします・・・、ご主人様にお知らせしなければ・・・。」
タニッド「我々の勝ちだな」戦闘に勝利した!
256 PS、 3 CPを獲得!
ドールは 石英 を入手!
タニッドは 丸石 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
B4に移動しました。
B5に移動しました。
B6に移動しました。
B7に移動しました。
必殺 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
体格 が 19 上昇しました。(- 14 CP)
器用 が 19 上昇しました。(- 15 CP)
桃色背景 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!愛奴隷(アイドル)同好会 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!愛奴隷(アイドル)同好会 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
JJ(569)に 50 PSを渡しました。
由里(815)に、 ニンジン を消費して 制服 に 体力LV2 を付加してもらいました。
由里(815)に、 キャベツ を消費して 胸章 に 活力LV2 を付加してもらいました。
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
タニッド(1118)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
シャイン=グレートポエマー
[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24
ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。
第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」
屋上からは叫び声もあがっている。
屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。
「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」
シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
イベント戦闘予告
|出口|.....λ 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
|出口|.....λ・所属メンバー
楯 緋弓(7)
侵食1 終幕3 召喚11 命術5 魅惑5
現在地 B7楯 傷貴(42)
貫通3 侵食1 斬撃10 召喚10
現在地 B7楯 結弓(168)
侵食1 必殺1 刺射10 召喚10
現在地 B7CEANOTHUS(238)
必殺1 漲溢3 呪術10 召喚10
現在地 B7ジャネット・J・ウェイトリー(569)
必殺1 貫通1 刺射10 仕掛10
現在地 B7春日由里(815)
必殺3 過激1 刺射10 付加10
現在地 B7Diece=Ocelot=Lord=Ly(1042)
必殺2 漲溢1 刺射10 幻術10
現在地 B7タニッド・スネーク(1118)
貫通1 猛撃1 刺射10 付加10
現在地 B7
Character Data
ENo.1042 Diece=Ocelot=Lord=Ly HP 1539 / 1539 1 必殺2 場所 B7 [特殊LV1] SP 255 / 255 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 169 3 刺射10 参 加 団 体 CP 42 敏捷 75 4 幻術10 0 愛奴隷(アイドル)同好会 PS 376 器用 178 5 1 迷子部 業 0(0) 魔力 75 6 2 桃色背景 連勝 4 魅力 75 7 3 総CP 213 生命 97 8 ――― 4 単位 0 精神 106 9 ――― 5
= Profile = 種族 ミニオンマスター 性別 通常は女性だが、女王様の気分次第で変わる 年齢 通常は10代後半だが、女王様の気分次第で(以下略
元々はごく普通の人間だった。
おとなしい性格なため、虐められる事があったが、
心を許せる親友がいたので苦にならなかった。
しかしその親友が野賊に襲われて死んだ時、
ドールは悲しみのあまり、人形のように心を失ってしまう。
数日後、女王様であるソニアと出会い、
カウンセリングと調教によって心を取り戻した。
ドールは、生きる意味を教えてくれたソニアに永遠の忠誠を誓い、
専属スレイヴとなったのである。
その時真の力に目覚めたドールは、ミニオンマスター(従者を統べる者)として
他のスレイヴの管理・教育を任されるようになる。
今回、ソニアは最上級女王様検定(半年以上)を受けることになり、
その間、ソニアが指定したとある少年のスレイヴとして勤めることになる。
その傍ら、非常勤講師としてまったりと紗麗奴学も教えていたりする。
女王様よりエロいのは気のせいでつ(爆
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 刃鋼線「強度レベル:F」 刺射 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 ネビュラの鎖 刺射 / 5 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 0 / 活力LV2 / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし 7 疲労に効く小豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 8 元気になる小豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 9 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 12 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
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