後期学園生活 5日目



基本行動宣言成功
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 コロ太(235)
ファークス(593)
流星(1198)


Diary


日記五日目:夜明け。


 バウマウフル・イッツィア――通称まるいち。
 歳はウチの姉貴よりひとつ下の二十七歳。初めて出会ったのは九年前で、ぼくがまだ六歳のとき。いきなり家にやってきてキッチンに立ったと思ったら、三十分後には食卓からいいにおいが漂ってきていた。料理が得意だって言うから食べさせてもらったんだよな。衝撃が走ったのをよく覚えてる。
 ウチの両親は仕事でいつも留守がちなんだけど、姉貴の料理は塩加減が大雑把すぎたり、ケチャップとタバスコを間違えてたり、自分の毛が大量に混入してたりで食べられたもんじゃなかった。でも食べないとキレるんだ。だから自然とぼくが作るようになったんだけど、他人の作る料理がおいしいと思ったのは、まるいちのときが初めてだった。一口食べて、自信を喪失するより前に認めちゃってた。すごい、この人には適わないんだ――てね。
 今も朝と夜の食事はまるいちが用意してくれている。レパートリーも意外に豊富で、頼めば地方の風土料理なんかも作ってくれたりする。後始末が面倒だって言うから、片付けはぼくの担当だけど。
 他には、木登りが得意とか、高いところが好きとか、エロイとか、鼻炎持ちだとか、リンゴより梨派だとか――やっぱりそれくらいなんだよな、ぼくが知ってるまるいちのことって。こんなの、なにも知らないのと変わらないじゃないか。
 だいたい、まるいちが自分のこと話してるの聞いた覚えがない。そういえば、姉貴と話してても話題にのぼることってなかった気がする。もしかしてふたりで結託して、意図的に隠してるってことかな。てことは、他人に知られたくないなにかがあるのかもしれない。だとしたら、探りを入れるのは難しいのかも……って、ああ、もうっ!

「ダメだ、寝られない……」

 ずっとこんな調子だ。夜になって、まるいちに送られて自室に戻ってからも、新しい可能性を思いつく度にぼくの目は冴えていった。誤魔化すように何度も寝返りを打つけど、とりとめもない考えが浮かんでは消え浮かんでは消え、時間だけがゆっくりと過ぎていく。
 ぼくは布団をはね除けて、ちらりと時計に目をやると、上着を羽織って部屋を出た。午前四時三十分。別室だからいいものの、相部屋だったら絶対にまるいちが行かせてくれないような時間だ。忍び足で通り過ぎるとき、一応耳を澄ませてみたけど、隣のまるいちの部屋からは寝息のひとつも聞こえなかった。
 学園に向かう道をゆっくりと踏みしめながら歩く。秋の冷気は厚い被毛の上からでも刺すように染み込んできた。吐息がミルク色に変わった。東の空の果てで、地平線を埋め尽くす雲が薄ぼんやりと光っている。
 学園の校門は後期になってから開きっぱなしだ。夜間の立ち入りは原則的には禁止なんだけど、例えば金銭面の問題や家庭の事情なんかで住居が確保できない生徒のために、特例として敷地内での野営が許可される場合がある――って、生徒手帳に書いてあった。まあ、サバイバルが趣味の人なんかが便乗しちゃってたりもするんだけど、なぜか学園側もそれについては厳しく取締ったりはしていない。つくづくアバウトな校風だ。でも、その分自己責任が問われる場面が多い。編入手続き書類にも、「――において、当学園は一切の責任を負いません」の記述がやたらに目についた。
 だから、これからなにがあったとしても、校内にいる以上はすべてがぼくの責任だ。ぼくは、ごくりとツバを飲み込んだ。望むところじゃないか。他人に迷惑かける気なんて、更々ない。そのために強くなりたいんだから!
 門をくぐると、確かに空気が変わった。肌がちりちりする。すごく息苦しい感じ。――いろんな覚悟を秘めた人たちが、今ここでいろんな強さを求めてうごめいている。そう考えるだけで、自然と首筋の毛が逆立った。
 ぼくは校舎を回って雑木林へ向かった。眠れないなら無理してごろごろしてる必要もない。空いた時間は有効に利用しなきゃ。煮詰まった頭を冷やすつもりで付加術の練習をしよう。継続は力なりって言うしね。軽く流す程度だから、保健室に運び込まれるようなことにはならないと思う。
 そもそも、昨日倒れたのには理由がある。もちろん、保健の先生やまるいちが言ってた体力云々ってのもひとつだろうけど、ぼく自身にはもうひとつ、思い当たる原因があった。それは場所だ。
 学園の敷地内には、生徒と非常勤講師が単位を取得する際の障害となるように様々な生き物がいるんだけど、その生き物たちにも強さに幅があって、AとかBとか、1とか7とか、ひねりのない記号で表される区画にレベル毎、放されている。昨日選んだ練習場所は、明らかにぼくの力じゃ対応できないレベルの相手がうろついているエリアだったんだ。
 覚えておいて損はないと思うけど、周りを警戒しながら術の練習をするのはやめておいたほうがいい。ただでさえ術の行使には精神集中が必要なのに、練習ともなれば、あーしたりこーしたりと試行錯誤の連続で意識は散漫になりがちだし、加えて感覚を尖らせて身の安全に気を配れば、あっという間に神経が参ってしまう。昨日のぼくがまさにそれ。
 だから今日は、そんな持論と昨日の教訓を踏まえて、場所選びは慎重にするつもりだった。デュエルする気はないから、まばらに点在する宿営地を避けて、どこかひらけた場所を探して歩く。テントの中から聞こえる寝息や寝言、頭のずっと上の方から聞こえる葉擦れの音以外、林は不気味な程静まり返っていた。だいぶ奥まできちゃったかも。嫌な予感がびんびんする。
 そうして三十分ぐらい経った頃だった。ふと気配を感じて顔を上げると、木の枝に誰かがいるのが見えた。ぼくは、次の瞬間には横の茂みに飛び込んでいたけど、幸い、風向きが味方してくれているおかげで、相手はまだぼくに気付いてないみたい。ぼくは身を潜めて様子を窺った。場合によってはいつでも戦闘に移れるように身構える。ヒゲと耳、鼻を使って相手の気配を感じ取る。先手必勝で打って出ちゃうのも手だけど、このまま逃げるのもどうだろう?――でも、そうこう考えてるうちに漂ってきたにおいをかいで、ぼくはほっと胸をなでおろした。
 だけど、すぐに気を引き締める。姿を見られてマズイことに変わりない。だってそれはまるいちだったんだっから!
 どうしてここに――ってことより、なにしてるのかが気になった。木のてっぺんに近い枝に座って、白んでいく夜明けの空を眺めてるように見える。遠過ぎてよく分からないんだけど、手になにか持ってる気がする。紙か布みたいな、白くて薄いもの。まるいちの手の中で、それが風になびいている。ときどきそれに目を落としながら、ぼくに気づく様子は全然ない。いつものまるいちならあり得ないことだ。なんなんだろ?
 どれだけ目を凝らしても、まるいちの持っているものは分からない……まあいいや。声かけて教えてもらうわけにもいかないし、諦めてさっさとこの場を離れよう。見つかったら大目玉だし。ぼくは風下に回り込んで、足音を忍ばせて急いでその場を立ち去った。
 部屋から寝息が聞こえないはずだよ、こんなところにいるんだもん――でもズルイよなあ。まるいちの奴、自分ばっかり夜中に外出してさ。なんだかんだ理由つけて、ぼくの門限は七時にしたくせに。窮屈ってわけじゃないけどさ、ぼくはもう子供じゃないんだ。付き合いだってあるのにさ。うーん、ちょっと話し合う必要があるな……
 どすんっ!

「痛って」

 考えごとしながら歩いてたら、いきなりなにかにぶつかった。毛皮みたいなふさふさの感触にはね返されて、ぼくは尻もちをついた。

「……なんだこれ?」

 目の前にちょっとした壁がそひえていた。手で触ってみると、毛が生えていて柔らかい。毛皮マニアを抹殺するために仕掛けた誰かの罠かな。下から少しずつ視線を上げていく。ばたばたとすごい勢いで振られる何本ものシッポ。肩越しにぼくを見下ろす大きな目玉と目が合った。
 手練れの生徒でも避けて通るっていう生物。ていうか、魔獣。こいつに勝てるようになれば、いろんなパーティから引っ張りダコ。教師戦にも希望が持てる。

「うっわ!化け狐!?」

 悲鳴を上げながら、戦うしかないってことはわかってた。逃げられない。逃げられっこない。背中を見せたら、それこそ一瞬でやられちゃう。だからって、奇跡でも起きない限り勝ち目もない。それでも抵抗しなきゃ!
 ほくは愛用のゴムべらをふところから取り出して、距離を取るために後ろへ跳んだ。

「エンチャントぉ!」

 唱える声が震えてた。身体が軽くなって、力がみなぎってくる。自分が強くなる感覚。でも、こんな初歩の付加術じゃ気休めにもならない。
 化け狐が身体ごとこっちを向いた。クケケ、と含み笑いのような声をもらす。獲物を見つけて喜んでいるのか、大きな目玉がぎょろりと歪んだ。うう、舌なめずりしてる……

「そっか。毎日美味いもの食べてるから、ぼくの身体もおいしいのかも」

 笑えない冗談を言ってみる。やけに落ち着いてる気がした。心臓の鼓動も静か過ぎて聞こえない。でも、一瞬一秒を争うってときにそんなこと考えてるなんて、ほんとはぼくの頭はとっくにパニックになってたんだろうな。
 焦りが足運びをもつれさせた。思わず後ずさった拍子にかかとに 当たった石ころにつまづいて、そのままぼくは仰向けにすっ転んだ。
 喉とお腹。丸出しになったふたつの急所をかばおうと、慌てて腕を振り回したけど遅かった。飛びかかってきた化け狐が、ぼくの胸を踏みつけてくる。

「がはっ!」

 涙でプールの中みたいになった視界に、魔力を帯びて光る狐の目が見えた。次の瞬間、ものすごい衝撃がぼくを襲った。全身の骨がぎしぎしと嫌な音を立てる。悲鳴を上げたいのに声が出ない。身体の内側から爆発しそうだ。
 ペインカース。
 凝縮させた思念エネルギー――呪いとか言われてるもの――を相手に叩きつける、化け狐の得意技だ。術者の魔力にも影響を受けるけど、欲望が強いほど威力が上がるから、欲求に忠実な獣にはぴったりな術かもしれない。
 吹き飛びかける意識をなんとかつなぎ止めて、ぼくは狐の足に爪をたてた。傷口から相手の細胞を破壊していく自滅の効果を付与する攻撃技、テリブルタッチ。苦しまぎれの抵抗だったけど、やっぱりだめだった。見る間にふさがっていく傷口。再生力が強すぎる。
 吠え猛る狐の目がまた光った。
 二撃目――
 分かってたけど、避ける力なんか残っちゃいなかった。だって、 きれいな花畑の向こうで、姉貴の顔した天使が手を振ってるのが見えたくらいだもん。
 衝撃が今度は頭にきた。ぼくの手が狐の足から離れた。咳き込むだけの力も、もうない。
 狐が大口を開けた。ずらりと並ぶ真珠のようにきれいな白い牙と、血液を連想させる赤黒い舌が、ぼくに覆いかぶさってくる。狐の牙がのどに食い込む寸前、森に差し込む朝日を背に飛び込んできた人影が、ぼくの名前を叫んだ。

「――バシィ!」

 ぼくの意識はそこで途切れた。


Message


コロ太(235)からのメッセージ
コロ太「すいません! 別の方に送るはずのメッセージと間違えていたらしく、混乱させてしまいました(汗) 更新されてから気づきました(自爆)
命がけですか(汗) ま、まぁ取り合えず料理経験があるなら、今度試食をお願いしようかな?
バシィさんの相棒さんは、きっと芯の強い人なのかもしれませんよ。
自分、次の戦闘は負けるでしょう(笑)」

コロ太(235)からのメッセージ
コロ太「デュエル解禁でお互い危険な状態になりますが、困った時はお互い様ということでw」

ファークス(593)からのメッセージ
ファークス「前回今回と移動で随分手痛い思いしてるみたいだな、移動は逆走も停滞も出来ないからマップで安全地帯を選んで走らないと単位がヤバイぞ」

ファークス「単位減ると貰えるCPが減ったりと良いことが無いからなぁ・・・ところで次回に付加をお願いしても良いだろうか?詳細はフォーラムの方で書いておく予定だ、返事は確認後でOKだから」

ファークス「後、余計かもしれんがルールをもう一度細かいところまで見たほうが良いような気がするぞ、案外見落としてる事が多いやもしれん、特に移動や戦闘など命に関わることは、な。」

Quick Action / etc




参加団体No. 2 として 料理を探求する獣達の会 に参加しました。



ケモノっぽい人の集まり Group Message


秋ちゃん(274)からのメッセージ
秋ちゃん「うにゃ〜♪よろしくだにゃ♪私は人猫なんだにゃ♪」

にゃむりん(1278)からのメッセージ
にゃむりん「遅くにゃったけど、入らせて貰ったニャ〜。ヨロシクニャ〜♪」

第626パーティ・所属メンバー (Before)



バスホス・エゼア(626)
必殺1 風柳1 合成8 付加11
現在地 D6


Character Data (Before)


ENo.626 バスホス・エゼア
HP825 / 1146

1必殺1場所D6 [山岳LV1]
SP163 / 197

2風柳1使用可能技一覧
NP3体格903合成8参 加 団 体
CP43敏捷1304付加110
PS150器用1365 1ケモノっぽい人の集まり
0(0)魔力756 2料理を探求する獣達の会
連勝0魅力757 3
総CP138生命808―――4
単位-1精神809―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

一世一代の告白は、「犬アレルギーだから」の一言で断られた。
意気消沈して学食に向かえば、Aランチのプリンが目の前で売り切れる。やるせない思いで授業に臨めば、教科書を忘れた友人に代わり、問二の解答を求められる。帰り道のスーパーで、夕食に備えて『おひとり様ニパックまで』の卵を買うも、三週目がばれてレジのおばちゃんにこっぴどく叱られる。石につまずき転んだ拍子に黒塗りベンツへ頭からダイブ。「ちょっと事務所まで」と、首根っこを捕まえられて延々世の中の道理を教え込まれる。夜道で変質者に追いかけられ、ほうほうの体で帰り着けば腹を空かせた姉のヤクザキックが脳天に炸裂。
強くなろう――
風の吹き荒ぶ屋上で、涙を浮かべて空に誓いを立ててみたり。

心の強い人、漢(この字が重要、らしい)な雰囲気を醸し出す人を見つけると、ふらふら付いていって弟子入りしたい衝動に駆られる、とか。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ゴムべら叩撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2パーカー防具 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



第626パーティ 所属

バシィ(626)

† V S †
剣道部員

Enemy




バシィ「ひいっ……じゃなくって! おっし、行くぞ!」

剣道部員「斬るッ!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]バシィ825 / 1146

163 / 197




[前]剣道部員3292 / 3292

363 / 363




剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが9増加!
剣道部員の攻撃!
剣道部員「・・・ハァァッ!」
ストライキング!!2
剣道部員の物理ATが上昇!
剣道部員の物理DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]バシィ825 / 1146

163 / 197




[前]剣道部員3292 / 3292

313 / 363




バシィの攻撃!
バシィ「断っておくけど、ドーピングじゃないからね。」
エンチャント!!
バシィの物理ATが上昇!
バシィの魔法ATが上昇!
剣道部員の物理ATが低下!
剣道部員の魔法ATが低下!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]バシィ825 / 1146

98 / 197




[前]剣道部員3292 / 3292

313 / 363




バシィの攻撃!
バシィ「さすがに二度目はごまかしきれないかなあ……はっ! まさか今の聞いてた!?」
エンチャント!!
バシィの物理ATが上昇!
バシィの魔法ATが上昇!
剣道部員の物理ATが低下!
剣道部員の魔法ATが低下!



戦闘フェイズ


剣道部員の命中LV2
剣道部員の物理HITが上昇!
剣道部員の魔法HITが上昇!
剣道部員の先制LV2
剣道部員のWAITが減少!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]バシィ825 / 1146

33 / 197




[前]剣道部員3292 / 3292

313 / 363




剣道部員の攻撃!
剣道部員「覚悟ッ!」
ダークブレイド!!1
バシィに1265のダメージ!
バシィに84の闇属性ダメージ!


剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが9増加!
剣道部員の攻撃!
バシィに726のダメージ!


バシィ「やっば! 姉貴の顔した天使が見える!?」
バシィの攻撃!
剣道部員に159のダメージ!


剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが9増加!
剣道部員の攻撃!
バシィに690のダメージ!


バシィ「我が屍を越えて行け。健闘を祈る……て、踏まないで! うぎゃ」
バシィが倒れた!




剣道部員「すぐ治療した方がいい。」

戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.




Normal Action / etc




E6に移動しました。

合成 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
合成 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
器用18 上昇しました。(- 13 CP)
器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。

ダブルペイン を習得!
エンチャントウェポン を習得!
トリックワイヤー を習得!
イグゾーション を習得!

ケモノっぽい人の集まり の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

ケモノっぽい人の集まり の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

を消費して パーカー活力LV0 を付加しました。

CPが 33 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!


(14)の叫び!
クー「たーべーなーいーでー!?」

七穂(21)の叫び!
七穂「対人から身を守る要素がそろわないー」

シア(62)の叫び!
シア「……結構危なかったわ」

瑠奈(357)の叫び!
瑠奈「ダメだわ・・・調子でない・・・」

名無しさん(419)の叫び!
名無しさん「いやっほー。」

(654)の叫び!
新遙「最高神降臨で、パーティの全員が勝利に変わったのさね! バンザーイ!」

ジョン(1315)の叫び!
ジョン「急に寒くなりやがったぜ。」

変態(1342)の叫び!
変態「眠いっす。時間が足りねぇっす」

ぴょんた(1449)の叫び!
ぴょんた「時間ねー!!!!」

(1472)の叫び!
花「おかねもちー!?」

風森るしあ(迷子札付き)(1534)の叫び!
風森るしあ(迷子札付き)「山田!美脚!」

元祖☆肉屋(1567)の叫び!
元祖☆肉屋「ワ、ワンゲル…お主なかなかやるな。」

フルゥ(1621)の叫び!
フルゥ「はらへりひょろろ〜」

おにこ(1708)の叫び!
おにこ「世界制服団員募集中〜〜!!」

かおる(1837)の叫び!
かおる「剣道部員、あっちいけー!」

シンリ(1870)の叫び!
シンリ「しつこいようだが、私の名はマリではない。『シンリ』だ」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第626パーティ 所属

バシィ(626)

† V S †
歩行雑草

Enemy




第626パーティ・所属メンバー



バスホス・エゼア(626)
必殺1 風柳1 合成10 付加12
現在地 E6


Character Data


ENo.626 バスホス・エゼア
HP855 / 1183

1必殺1場所E6 [花園LV0]
SP148 / 205

2風柳1使用可能技一覧
NP4体格903合成10参 加 団 体
CP35敏捷1304付加120
PS150器用1545 1ケモノっぽい人の集まり
0(0)魔力756 2料理を探求する獣達の会
連勝0魅力757 3
総CP171生命828―――4
単位-2精神829―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

一世一代の告白は、「犬アレルギーだから」の一言で断られた。
意気消沈して学食に向かえば、Aランチのプリンが目の前で売り切れる。やるせない思いで授業に臨めば、教科書を忘れた友人に代わり、問二の解答を求められる。帰り道のスーパーで、夕食に備えて『おひとり様ニパックまで』の卵を買うも、三週目がばれてレジのおばちゃんにこっぴどく叱られる。石につまずき転んだ拍子に黒塗りベンツへ頭からダイブ。「ちょっと事務所まで」と、首根っこを捕まえられて延々世の中の道理を教え込まれる。夜道で変質者に追いかけられ、ほうほうの体で帰り着けば腹を空かせた姉のヤクザキックが脳天に炸裂。
強くなろう――
風の吹き荒ぶ屋上で、涙を浮かべて空に誓いを立ててみたり。

心の強い人、漢(この字が重要、らしい)な雰囲気を醸し出す人を見つけると、ふらふら付いていって弟子入りしたい衝動に駆られる、とか。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ゴムべら叩撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2パーカー防具 / 4 / 1 / 活力LV0 / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



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