後期学園生活 5日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 すおう(30)
星牙(70)
ハツキ(1173)


Diary


記入者:ねい 
忌み月 ツンデレ日


 やっちゃったぁ………。
それはちょっとだけ、ほんのちょっとだけ目を放した隙に起きてしまったこと…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 戦闘を終えた私達。初めての勝利、その甘美な味に酔いしれていた。
なぜなら…そぅ、初めて下僕を捕獲したのだ。…石ころだけど。
ヤツこそ、この悪のブラックいねいね団の記念すべき下っぱ第一号となるはずだったのに。
………石ころだけど。

「ふふふ…この石ころ。私の魅力にもぅめろめろ…メロメロメロ〜ン♪…くすくす」
「…ねっ、ねい。おーい!ねいー!!?目が逝っちゃって…って、あぁ〜よだれまで!!!」

歓喜のあまりトリップしていたようだ。急いで口元をハンカチで拭くいおん。
メロンといいバナナといい、どうも私は果物に弱いみたい。

「そうだ! ねい。手下の名前とか…育てる場所とか、色々考えようよ? ねっ!」

たぶん、私の目を少しでも現実へ向けようとしているのだろう。
いおんは意外と心配性だなって時々思う。…でも、そこが好きだったり。

「名前かぁ…石ころだから…」 足元に転がる下僕に目を遣る。
「名前に石をつけて…石まるとか、イッシーとか、石子郎、」口早にいおんは言う
「むぅー…」 只今思考中
「じゃなかったら、もぅいっそ下僕一号とか!」
「むむむぅー…」

なんだか名前云々よりいおんの必死さが気になってしまうのはなぜだろう。
それはたぶん、前回いおんにネーミングセンスを「ダサっ」と断言され
深く傷ついた私の心。あまりにも繊細すぎるその心に刻まれた傷が、
下僕の命名という行為に際し、痛みを生々しく回顧させるのだろう。
そぅ、そして今回もいおんは私のネーミングセンスを疑っているのだ。
でも今の発言を聞く限り、ネーミングセンスは断然私が勝ってる気がする。
石子郎…そんな捻りのない名前はせいぜい単細胞並みの生物に与えるべきだ。
私なら…私の傑出したネーミングセンスを持ってすれば………

「ねいー。どした!?」 
「名前はいおんが決めていいよ。石子郎も石丸もいい名前だと思うし。」
「いいの?」
「うん。この前団体名は私が決めちゃったから。今度はいおんが決めて」
「そっか…そうだね。じゃ、石子郎で」 いおんから思わず安堵の息が漏れた。
「その代わり、石子郎の飼う場所とか私決めていい?」
「いいよ。外で飼うの?それともうち?」
「もちろん…下僕にはその身分を弁えさせるため、外に下僕小屋をつくるわ。」
「そっ、そう…じゃ、なんか木材とか集めないと…」

そういおんが言いかけた時、石子郎をむんずと両手でつかみ上げ、
それを持って前回バナナを植えた場所へと向かう。

「えっえっ?ねい!? 何処行くの?」

かまわず歩き続け目的地へ。前回バナナを植えたその場所のすぐ隣、
そこに石ころが半分入るくらいの穴を掘る。
石子郎が興味深げに見つめる。いおんも後ろから不安そうに見ている。
穴が完成。そこへ………石子郎をハメる。

「グギィ!???」石子郎の叫び。

かまわず土を少しかけ固める。ぽんぽん…と。その横に茎がヤヤ長く、
葉が垂直についた手頃な植物を探し挿した。雨避け。
…これで良し。

「えーっと、ねい? これは何かご説明頂けると嬉しいのですが」
「飼育…小屋?」
「何処をどぅみても小屋ではないよ」
「うん、でも石子郎は喜んでる…と思う」
「キーキー!」何やら下僕が騒がしい。
「石子郎…泣いてるね」
「歓喜の鳴き声だね…きっと」
「絶対違う」

どうも下僕に対する私の計り知れない愛が、イマイチ伝わらない様だ。

「石子郎って石でしょ。だからおうちは地面が一番いいと思うの。
ちゃんと雨避けも考えて葉っぱつけたし。…ほら、しかも全部が天然素材。
育成環境は限りなく自然に近いし…ストレス知らず?」
「自然に近いというよりは、野ざらし?」
「むー。違うよいおん。コレすごい効果があるんだよ。
隣にバナナ埋めてあるでしょ。このバナナがね、地中の栄養分を吸い上げるの。
で、栄養分が集まる…それが石子郎にもまわる…石子郎が強くなる
バナナも増える。そして石子郎がいずれ、細石(サザレイシ)の巌(イワオ)となることも…ねっ?」
「そうだね。ははっ…ははは…」いおんの空笑いが木霊する…

つっこみ疲れたのだろうか。ちょっと寂しかった。
ふと、いおんの笑いが止み、あっ という短い叫びを上げる。
目線を追い振り向くと………石子郎はそこにはいなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かくしてプレイヤーがリアルに胃痙攣で苦しみ、更新を忘れた間に
二人が他愛もない会話をしているうちに、石子郎は逃走した。
何がいけなかったのだろうか。
…ひとまず、次回の下僕は逃がさないよう鎖でつなごうと思う。

追記: 鎖はいおんに怒られちゃったので別のものを考えようと思う。
   鎖がダメなら縄ならいいかな?…前から遣ってみたかったんだよね
   亀甲縛り。うん、いいかも。…次回はメガネっ子とかを捕獲したいな。
   ………クスクス


Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 凪見 クズハ(25)
 蘇芳(30)
 春日埜 巧(170)
 慰音(左)&音慰(右)(524)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!

特に何もしなかった。



Party Message


ユノ「いきなりの大苦戦か……パワーアップは近いな(ぇ」
たっくん「前回送り先を間違えた)かすがのたくみじゃぁぁっ! よろしゅ」

喫茶部よしの Group Message


クズハ(25)からのメッセージ
クズハ「喫茶よしのへヨーソロー♪(挨拶」

ユノ「よしののホームページのなかに簡単にだがアイテムデータ(付加とか)をおいておいた。需要があるのかどうかはわからないがね」

すおう(30)からのメッセージ
すおう「……眠い……メッセ送る余裕もないくらい……おやすみ」

ける(341)からのメッセージ
ける「喫茶店で働くの夢でした。みんなと仲良くできたらうれしいです。」

犬ころ(433)からのメッセージ
犬ころ「知らナい肉の匂いイッパイ。齧ッテいイか?てンちょー」

「いおん」と「ねい」(524)からのメッセージ
いおん「ちょっと離れていた隙に大乱闘!!」
ねい「大いに乱れ闘う…皆さんでくんずほすれ???・・・ぐんずほぐれ?・・・あれ?」

みゅー(555)からのメッセージ
みゅー「これって本当便利な機能だけど・・・どうやって送ってるんだろ? 部活のミーティングみたいな感じなのかなぁ」

ラーシャ(715)からのメッセージ
ラーシャ「喫茶大好きです。特に働くほうが。入れてください!」

ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「スイは飲んで食べたらて〜ぶるの上でそこはかとなく踊ったり、歌ったりしてるですよ〜♪」

ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「以後よろしくですよ〜♪」

うぇるちゃん(1277)からのメッセージ
うぇるちゃん「みんなよろしくねー。(遅」

本日のキッチン担当 クズハ(16歳?)・所属メンバー (Before)



凪見 クズハ(25)
侵食1 漲溢1 命術5 薬物10 魅惑5
現在地 B7
蘇芳(30)
必殺1 終幕1 斬撃10 武具10
現在地 B7
谷 円(96)
貫通2 自爆1 叩撃5 防具5
現在地 B7
春日埜 巧(170)
猛撃2 必殺1 斬撃10 斬射7
現在地 B7
ゾッフェル(433)
貫通2 結界1 斬撃12 仕掛9
現在地 B7
慰音(左)&音慰(右)(524)
自爆1 復活1 命術10 魅惑10
現在地 B7
レパーズ・ベイン(1214)
必殺1 復活1 刺撃10 絵画10
現在地 B7
ティアレラ=リエールミスト(1773)
必殺1 侵食2 呪術10 魔石10
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.524 慰音(左)&音慰(右)
HP954 / 1109

1自爆1場所B7 [特殊LV1]
SP215 / 215

2復活1使用可能技一覧
NP3体格753命術10参 加 団 体
CP74敏捷754魅惑100悪のブラックいねいね団
PS465器用755 1喫茶部よしの
0(0)魔力1086 2
連勝3魅力957 3
総CP144生命858―――4
単位0精神939―――5
= Profile =
種族平行世界の二人
性別(イ)見ればわかるでしょ!(ネ)…女の子
年齢10歳

「音慰(ねい)…産まれて間もなく魔力持ちであることが判り過保護な親族達に幽閉された。寡黙で冷静沈着。何一つ不自由したことはないが何にも満足してはいない。」
「慰音(いおん)…音慰同様魔力を持っており、それが原因で両親に捨てられ寄宿学校へ。直情的でよく喋る。世界全てを憎むように努めている。」
 音慰の魔力により別の世界を映す鏡---そこに映し出された少女<慰音>。その鏡が割れた時、交わるはずのない二人が交わり更なる異世界<ALIVE学園>への扉が開かれた。誰かに定められた様に戦いに巻き込まれていく二人。彼女達がココで何を感じ、何を学ぶか?それはこれからのお話・・・





手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1黒のリボンと白のリボン装飾 / 2 / 2 / なし / なし自由
2翡翠の鍵と琥珀の鍵魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
7植物 / 3 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



本日のキッチン担当 クズハ(16歳?) 所属

たっくん(170)
「いおん」と「ねい」(524)

† V S †
気弱学生
眼鏡男

Enemy




たっくん「ちょっ、ちょっとまった! 靴ひもが!」
いおん「来るよ、ねい!!!」
ねい「…壊そうっ、いおん」

気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たっくん1436 / 1436

187 / 187

[前]「いおん」と「ねい」954 / 1109

215 / 215




[後]気弱学生897 / 897

204 / 204

[後]眼鏡男1016 / 1016

157 / 157




眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
ねい「いおん!!危ないっ
いおん「きゃっ! むぅ〜、ねい!!反撃だよ」

「いおん」と「ねい」は攻撃を回避!
「いおん」と「ねい」に131のダメージ!


眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
たっくんに116のダメージ!
「いおん」と「ねい」は攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たっくん1320 / 1436

187 / 187

[前]「いおん」と「ねい」823 / 1109

215 / 215




[後]気弱学生897 / 897

204 / 204

[後]眼鏡男1016 / 1016

127 / 157





戦闘フェイズ


気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たっくん1320 / 1436

187 / 187

[前]「いおん」と「ねい」823 / 1109

215 / 215




[前]気弱学生897 / 897

204 / 204

[前]眼鏡男1016 / 1016

127 / 157




たっくんの攻撃!
たっくん「あーぁ、あたっちゃった」
スラッシュ!!
クリティカル!
眼鏡男に397のダメージ!


眼鏡男の攻撃!
たっくんに164のダメージ!


ねい「跪きなさい。あなたは犬、私の忠実なる下僕」
「いおん」と「ねい」は眼鏡男を魅了した!
眼鏡男「おぉぉ・・・何ということだ・・・」
「いおん」と「ねい」の攻撃!
いおん「ひざまずきなさい」
チャーム!!
気弱学生に115のダメージ!
気弱学生に魅了を追加!
「いおん」と「ねい」のHPが23回復!


気弱学生は魅了されている!


(気弱学生の魅了の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たっくん1156 / 1436

172 / 187

[前]「いおん」と「ねい」846 / 1109

200 / 215




[前]気弱学生782 / 897

204 / 204

[前]眼鏡男619 / 1016

127 / 157




たっくん「やけどするぜ? 良い夢は見せてやるけどなっ!」
たっくんは眼鏡男を魅了した!
眼鏡男「おぉぉ・・・何ということだ・・・」
たっくんの攻撃!
眼鏡男に297のダメージ!


眼鏡男は魅了に耐えている!
眼鏡男の攻撃!
ブロードスプラッシュ!!3
たっくんは攻撃を回避!
「いおん」と「ねい」に221のダメージ!


「いおん」と「ねい」の攻撃!
眼鏡男に116のダメージ!


気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
たっくん「ほらほら、こっちこっち!」
たっくんは攻撃を回避!


たっくんの攻撃!
気弱学生に297のダメージ!


眼鏡男は魅了されている!


(眼鏡男の魅了の効果が消失)


いおん「ねぇ、私のこと好き?…私は君が好きだよ」
「いおん」と「ねい」は眼鏡男を魅了した!
「いおん」と「ねい」の攻撃!
必殺技が発動!
「いおん」と「ねい」「花は咲く誰がため 花は散る我がために」
必殺技
死花羽音!!
「いおん」と「ねい」は炎上に抵抗!
「いおん」と「ねい」に祝福を追加!
眼鏡男に296のダメージ!
ねい「疲れたでしょう…もぅ眠りなさい」
眼鏡男は炎上に抵抗!
「いおん」と「ねい」のHPが103回復!



気弱学生の攻撃!
たっくんに154のダメージ!


眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たっくん1002 / 1436

172 / 187

[前]「いおん」と「ねい」728 / 1109

140 / 215




[前]気弱学生485 / 897

189 / 204




たっくんの攻撃!
必殺技が発動!
たっくん「おらおらぁっ!」
必殺技
鋼帰灰塵!!
クリティカル!
気弱学生に419のダメージ!
気弱学生に356のダメージ!
たっくん「やれやれ、しぶといねぇ オタク」
気弱学生に312のダメージ!



気弱学生の攻撃!
たっくんに145のダメージ!


「いおん」と「ねい」は祝福されている!
「いおん」と「ねい」の攻撃!
気弱学生に142のダメージ!


たっくんの攻撃!
たっくん「あーぁ、あたっちゃった」
スラッシュ!!
クリティカル!
気弱学生に462のダメージ!


気弱学生の攻撃!
「いおん」と「ねい」に136のダメージ!


気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!




たっくん「まっ、こんなもんかな?」
ねい「お掃除おわり」
いおん「帰ってシャワーにしよ」

戦闘に勝利した!

325 PS、 8 CPを獲得!

たっくん を入手!

「いおん」と「ねい」ナズナ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




自爆 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
自爆 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
自爆 のLVが1上昇しました。(- 30 CP)
復活 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
復活 を訓練するにはCPが足りませんでした。
復活 を訓練するにはCPが足りませんでした。

デアデビル を習得!

悪のブラックいねいね団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

悪のブラックいねいね団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 34 増加しました!

NPが 1 増加しました!

たっくん(170)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



本日のキッチン担当 クズハ(16歳?) 所属

たっくん(170)
「いおん」と「ねい」(524)

† V S †
気弱学生
暴れ兎

Enemy




本日のキッチン担当 クズハ(16歳?)・所属メンバー



凪見 クズハ(25)
侵食1 漲溢1 命術5 薬物11 魅惑5
現在地 B7
蘇芳(30)
必殺1 終幕1 斬撃10 武具10
現在地 B7
谷 円(96)
貫通2 自爆1 叩撃7 防具5
現在地 B7
春日埜 巧(170)
猛撃2 必殺1 斬撃10 斬射7
現在地 B7
ゾッフェル(433)
貫通2 結界1 斬撃12 仕掛10
現在地 B7
慰音(左)&音慰(右)(524)
自爆4 復活2 命術10 魅惑10
現在地 B7
レパーズ・ベイン(1214)
必殺1 復活1 刺撃10 絵画10
現在地 B7
ティアレラ=リエールミスト(1773)
必殺1 侵食2 呪術10 魔石10
現在地 B7


Character Data


ENo.524 慰音(左)&音慰(右)
HP982 / 1111

1自爆4場所B7 [特殊LV1]
SP219 / 219

2復活2使用可能技一覧
NP4体格753命術10参 加 団 体
CP46敏捷754魅惑100悪のブラックいねいね団
PS790器用755 1喫茶部よしの
0(0)魔力1106 2
連勝4魅力957 3
総CP186生命858―――4
単位0精神959―――5
= Profile =
種族平行世界の二人
性別(イ)見ればわかるでしょ!(ネ)…女の子
年齢10歳

「音慰(ねい)…産まれて間もなく魔力持ちであることが判り過保護な親族達に幽閉された。寡黙で冷静沈着。何一つ不自由したことはないが何にも満足してはいない。」
「慰音(いおん)…音慰同様魔力を持っており、それが原因で両親に捨てられ寄宿学校へ。直情的でよく喋る。世界全てを憎むように努めている。」
 音慰の魔力により別の世界を映す鏡---そこに映し出された少女<慰音>。その鏡が割れた時、交わるはずのない二人が交わり更なる異世界<ALIVE学園>への扉が開かれた。誰かに定められた様に戦いに巻き込まれていく二人。彼女達がココで何を感じ、何を学ぶか?それはこれからのお話・・・





手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1黒のリボンと白のリボン装飾 / 2 / 2 / なし / なし自由
2翡翠の鍵と琥珀の鍵魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
7植物 / 3 / 3 / なし / なし
8ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



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