後期学園生活 5日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
Diary
余の前に立ち塞がった愚か者からメガネというものを強奪した。
向こうから襲ってきたのだからこれくらい当然の権利だろう。
「…人のものを取るなと常々言ってるものを…ッ」
オルガ=スフォートめはどうやら不満なようだ。
だが今回は文句も言えまい。こちらは正当防衛なのだからな。
「そういうのは過剰防衛と言わないか?」
「気にするな。そのようなものは些細な差だ」
「防衛行動に物品の略奪は含まれないはずだが…」
「相手の武器を奪ったまでよ。これがあれば再び余が襲われる危険があると言うものよ」
「…武器か?それ」
「うむ。恐らくこれは収束光線を放つ為の道具で有ると余の頭脳は推測した」
「どこの創作物語のアイテムだ!?」
「フッ、そんな事はどうでも良いわ。さておき…」
メガネとやらを付けてみた。
…。
激しく視界が歪んでいる気がするのは気のせいだろうか…。
「………」
視界が歪んでいるのとは関係なくオルガ=スフォートの表情が歪んでいるのは気のせいだろうか…。
「…虚月」
「む?」
「似合わない」
「…」
外してみる。
正常に戻った視界に、手元のメガネを収める。
そして自分の顔を思い浮かべ、ソレと重ねてみる。
「…似合わないか?」
「全然」
「む、むぅ…」
ちょっと良いんじゃないかと思ったんだがダメか。
「とりあえずは…」
「?…って何でレンズ抜いてるんだ?」
「レンズというのか、この歪に湾曲したガラス板は」
「ああ。ってそれはいいんだが何故」
「うむ。これが有ると付けた際に酷く気分が悪くなるのでな」
「まぁ、度があってなければそうだろうが………付けるのか?」
「いめーじちぇんじという奴だ」
「……いや、本当止めといた方が…」
「…そこまで酷いか?」
「ああ」
…。
「そう言われると余計に付けたくなるな…」
「まぁ、付けてもいいが…」
「が?」
「付けたまま人前で俺に話しかけてくれるなよ。知り合いだと思われたくない」
「…そこまで言うのか……」
余の感性は人なる者のそれと隔たりでもあるのだろうか。
謎だ。
Quick Action / etc
装飾に メガネ を装備しました。
第308パーティ・所属メンバー (Before)
虚月(308)
貫通1 漲溢1 斬撃12 魅惑5
現在地 I8
Character Data (Before)
ENo.308 虚月 HP 1213 / 1213 1 貫通1 場所 I8 [荒野LV0] SP 184 / 184 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 142 3 斬撃12 参 加 団 体 CP 76 敏捷 105 4 魅惑5 0 苦労人の集い。 PS 500 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 3 魅力 75 7 3 総CP 144 生命 80 8 ――― 4 単位 0 精神 80 9 ――― 5
= Profile = 種族 魔人【鬼】 性別 男 年齢 本人も忘れたくらい長生き。
虚月〜キョウゲツ〜
騎士オルガ=スフォートの中に宿っていた魔人。
無駄に傲慢、人間を見下し、人間よりはるかに強い力を持っている。
自分が鬼族である事に誇りを持っているらしい。
学園という場所に興味を持ったらしく強引に転入。
見張り役のオルガを困らせながら学園生活を満喫しているらしい。
なお現在はオルガの中に自分の力の大半を残した状態で具現している為、人並みの力しかない。
オルガ=スフォート
某国に仕えていた騎士。
身の内に宿した鬼(虚月)と戦い、勝利。
以来鬼の力の部分発動による協力を得、力を増している。
ちなみにオルガが勝ったのは虚月が遊び半分で挑戦に乗り油断しきっていたからなのだが、虚月曰く『負けは負け』との事。
最近は現世に具現した虚月の見張りで胃を傷めているらしい。
苦労人だ。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 出刃包丁。(あまり斬れない) 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 釘バット。(何故か斬れる) 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾
イベント戦闘
第308パーティ 所属 † V S †歩行小石
Enemy
虚月「相手になってやろうぞ、何処からでもかかってくるが良い!」歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]虚月 1213 / 1213 184 / 184 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]虚月 1213 / 1213 184 / 184 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
虚月の攻撃!
虚月「さて、まずは小手調べと行かせてもらおうか。汝が力、見せてもらおうか」
チャーム!!
歩行小石に226のダメージ!
歩行小石に魅了を追加!
虚月のHPが45回復!
歩行小石は魅了されている!
(歩行小石の魅了の効果が消失)
虚月の攻撃!
虚月「ふっ、余の力を思い知れ!」
ハッシュハッシュハッシュ!!
歩行小石は攻撃を回避!
歩行小石に213のダメージ!
歩行小石に209のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]虚月 1213 / 1213 117 / 184 [前]歩行小石 180 / 828 95 / 95
歩行小石の攻撃!
虚月に100のダメージ!
虚月「フッ、余のカリスマの前に恐れをなしたか!」
虚月は歩行小石を魅了した!
虚月の攻撃!
必殺技が発動!
虚月「戯れの一時はそろそろ終わりとしようか…散るが良いわ!!」
鬼神撃!!
歩行小石に415のダメージ!
虚月「ハァッハッハッハッ、実力の差を思い知りながら寝ているがよかろう!」
虚月の攻撃!
虚月「ふっ、余の力を思い知れ!」
スラッシュ!!
歩行小石に326のダメージ!
歩行小石は魅了に耐えている!
歩行小石の攻撃!
ブレイク!!2
虚月に92のダメージ!
虚月の物理DFが低下!
(歩行小石の魅了の効果が消失)
虚月の攻撃!
虚月「ふっ、余の力を思い知れ!」
スラッシュ!!
歩行小石に321のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
虚月に99のダメージ!
虚月の物理DFが低下!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
虚月「この鬼族の戦士虚月、貴様等雑魚に遅れは取らんわ!」戦闘に勝利した!
100 PS、 0 CPを獲得!
虚月は 石ころ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
I9に移動しました。
H9に移動しました。
G9に移動しました。
F9に移動しました。
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
体格 が 22 上昇しました。(- 14 CP)
苦労人の集い。 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!苦労人の集い。 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
石売り姐御がのんびりと石を売っている。「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
第308パーティ 所属 † V S †図書委員
Enemy
第308パーティ・所属メンバー
虚月(308)
貫通1 漲溢1 斬撃13 魅惑7
現在地 F9
Character Data
ENo.308 虚月 HP 1293 / 1293 1 貫通1 場所 F9 [特殊LV0] SP 147 / 190 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 164 3 斬撃13 参 加 団 体 CP 73 敏捷 105 4 魅惑7 0 苦労人の集い。 PS 600 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 4 魅力 75 7 3 総CP 178 生命 82 8 ――― 4 単位 0 精神 82 9 ――― 5
= Profile = 種族 魔人【鬼】 性別 男 年齢 本人も忘れたくらい長生き。
虚月〜キョウゲツ〜
騎士オルガ=スフォートの中に宿っていた魔人。
無駄に傲慢、人間を見下し、人間よりはるかに強い力を持っている。
自分が鬼族である事に誇りを持っているらしい。
学園という場所に興味を持ったらしく強引に転入。
見張り役のオルガを困らせながら学園生活を満喫しているらしい。
なお現在はオルガの中に自分の力の大半を残した状態で具現している為、人並みの力しかない。
オルガ=スフォート
某国に仕えていた騎士。
身の内に宿した鬼(虚月)と戦い、勝利。
以来鬼の力の部分発動による協力を得、力を増している。
ちなみにオルガが勝ったのは虚月が遊び半分で挑戦に乗り油断しきっていたからなのだが、虚月曰く『負けは負け』との事。
最近は現世に具現した虚月の見張りで胃を傷めているらしい。
苦労人だ。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 出刃包丁。(あまり斬れない) 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 釘バット。(何故か斬れる) 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 8 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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