 | 後期学園生活 5日目 |
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| Diary |
○○月▽×日 ルディオン
最初に見付かってヘマしたのはアピスだろ。
あんたが見付からなけりゃ、オレまで巻き込まれる事はなかったんだ。ったく。
……。
…………。
石が歩いてるぞ……。
（幼児並の汚い字で書かれている）
| Message |
ズィー(28)からのメッセージ
ズィー「うん、大丈夫……思わず古典的に”だいじょ〜ぶだ〜い”なんてギャグを飛ばしそうになってしまうくらいに大丈夫だよ……！（まだ多少ショックが残っているようで、うぐぐ、と拳を握りながらのたまう。）ふふん、そうだろうそうだろう！何せこの僕は！かのダ●デ像もハダシで逃げ出すくらいの超絶美形！時代が生んだスーパースタアだからね！！連日大好評売り出し中！！（クワッ。主張。寧ろ力説。誇大妄想もここまで働けば感心もしようものだ――と、長男はそう語る。（オイ）） あー、更に半分、更に半分だよお嬢さん。せめて「ズィ〜〜様」で、それと、様付けってなんかくすぐったいからさ、さん、かくん、でいいよ？（にこっ、続く話題に、なんだって――？！と叫びながら背景に雷を落とせば）……そうか、質量保存の法則は全くムシか！都合が悪いことは全くナシにしてしまうファンタジーの鉄則だね！！（ゴゴゴゴゴゴゴゴ） ……ああ、おかーさまには常に感謝してますよー？こんなに美形に産んでくださってアリガトウとか、オル君生んでくれてもう超絶感謝！みたいなー。（にこっ）」
ズィー「筋肉ダルマはねー。ヤだよねー、見目麗しくないしムサ苦しいしねー。（同意するように、首をこくこく振って、）そうだよ、彼女さんはきっと筋肉好きなんだよ〜、まあ、ヒトの嗜好はイロイロあるからなあ。こればっかりは僕にもどうにも出来ないね……！（沈痛に、目を瞑った。）あー、でも、そんな兄貴ちゃんは彼女とはキスしか進んでないんだから、フラストレーションは寧ろ溜まりっぱなしで苦労しているようですよ、ホント、変なところで律儀だからさぁ、彼女が２０歳になるまでは！って抑制してんの。なんてゆーか、アホだねー。（けらけら、と軽く笑い。こちらも言いたい放題だ！） うん、そうだよね、きっと僕にだってできるよね……！僕、諦めないっ！！（くっ。と、漸く背後の兄に気付けば流石に表情を引きつらせて） ――って兄貴ちゃん、今のは冗談デス、じょ、冗ｄ――（ここから先はモザイクでお楽しみ下さい。）」
ゾート「（ぱむぱむ。もはや肉塊になった弟を尻目に手を払うと、じろと中空を睨め上げて、それから小さく溜息。）……全く、必要以上に好き放題言ってくれたな。大人しそうに見えて、イイ性格をしている。（呆）」
兎猫と熊猫とロン毛(99)からのメッセージ
大熊猫「あらまぁ面白くナカタです〜？アハ、そのとーりデス！ぼかぁちょと違う国から来たンです〜あは〜ボクてば帰国子女？(違)」
ネイ「えぇ宜しく（ニッコリ/笑顔）そしてさようなら(ニッゴリ/濁った笑顔/言いつつアピス嬢にトドメを…/待て)あらあら化けの皮が剥げたわね!!ワハハ!それが御前の本性か!(鬼の首取ったような笑顔)な!この!!ダレが怪獣ウサごんだこら!!嫌よ!絶対離さないわ!泣いて可愛らしく懇願してみなぁ!!このやろー!!アンタ何て手のりサイズじゃない!!フィギア並よフィギア!!!秋○原で大人気よ!マニアッコ向けよ!!(何か言ってる)」
PL「(；´ﾉﾉ`)ﾊｯな！何も！何も何も！！潰すだなんてそんな!!異常者です!宜しく御願いします!!(嫌だよ」
セレナ＆アイオ(110)からのメッセージ
セレナ「えっと、私がセレナイトで、このちっこいのがイタクで、んでこっちのもう…！ 可愛くて可愛くて堪らない子がアイオ！(にっこり笑顔でそう恥ずかしげもなく言い放って)」
アイオ「(違う違う、と首を振って否定。でも何処となく、諦めた雰囲気)」
セレナ「(そんなアイオの様子、さっぱ無視して)そ、そうなんだ…妖精さんでも子供は普通サイズなんだ…！(何やらそんな事に戦慄して)って、え、私っ？ 別にマッスルじゃなくて、イタクがアピスさん狙ってたからつい…！(と、わたわたと手を振りながら、必死に否定をし)それにイタクだったら、多分――あ、ほら。」
イタク「キュイー！(道の向こうから、猛ダッシュで駆けて来る獣。どうにも、何やらの遊びと勘違いした模様)」
セレナ「…ね。すぐ、戻って来るから。(深く溜息を吐いて、そう、言葉返した)」
カカオ(138)からのメッセージ
カカオ「ちょ、ちょっと！髪じゃないんだから、耳なんか縛れるわけないでしょ!?（汗）じゃあ、せいぜいあたしを守る壁としての活躍を期待しているわ（にっこり/何）」
カカオ「アピスがあのガキンチョの保護者なの？ 息子って…本当の息子じゃないよね。うん、アピスぐらいなら大丈夫だと思う…（と言いつつもちょっとくすぐったそうに抱きつかれた耳が微妙にピコピコ揺れてる）種類？確かマスターはドワーフウサギだって言ってたかしら。」
パティ(139)からのメッセージ
パティ「いや、男…とも言い切れないけど…どちらかといえばそうでありたいというか…希望します(真顔) ……仲間にそんな事するようじゃ終わってるよぉ(ぁ)敵だったらやりかね無いけど…(ぇ)」
ヴィト「犬じゃないのー!!(がーっと牙を剥いて)狼だよ、犬と狼違う、少し違う、う、何処違う?(混乱)
チイサイの喋った!(聞いてねぇ)お手?て、手…あ、はい！(遠慮も勢いも殺さぬままにハエ叩きの如く振り下ろした!／ぁ)」
パティ「うん、ボクらが居た所にはこういうきれいな妖精は居なかったからね…妖魔系は一杯居たけど(遠目)
(相手の話を真に受けて真剣に聞き)へぇ…妖精って凄いんだね…おおきさもじゆうｎ…Σ(´д`)え、嘘!?(ガーン)だ、騙されたーorz←大袈裟」
ルラ＆クェリ＆クロ(334)からのメッセージ
クェリ「い、いや、そういうわけじゃないよ。オンナノコは元気なほうが良いに決まってるじゃないか（白い歯零しつつニコ！）ただちょっと…い、勢いに押されただけだよ…（え）
そうなんだよね、兄上が俺の兄上なわけで…兄弟は選べない分引きが悪いと不幸だと思うんだけど……俺はどうやら大ハズレを引いたみたいなんだよね…（盛大に溜息…をついた直後に頬をメス（現在武器：刺撃）がかすった！）
（ひそひそ話を受けて）………………………実はそうなんだよ。まあこんな所で公になっちゃうと困るからクロもあんな態度とってるけどね？俺とクロはもう既に相思相愛で、ラブラブ、そりゃあもう見てるだけで恥ずかしくなっちゃうようなラブラブっぷりなわけｄ…（脳天に出席簿（紙が何重にもなってて硬い）が直撃！）……これも…実は照れ隠し…なんだ……（度重なる攻撃にとうとう倒れた！）」
クロ「全く…何を言っているんでしょうねこの色ボケは…（酷い）ええと、アピスさん？今クェリが言った事、ほんのひとかけらもかすっておりませんので、聞き流して下さいねv（ニコ…と微笑んでいるが…）クス、強者だなんて、嫌ですねぇ…v ですよね？学校といったらセーラーかスーツですよ。ええ、そうですとも。それ以外はまるで考えられません（ニコリ）似合っているだなんて、嬉しいですねvルド君？ええ、たっぷりと可愛がって差し上げますよvたっぷりと…ね…v（不穏に目が光った）」
ルラ＆クェリ＆クロ「まあ、そうだよねぇ〜…クロちゃん以外に居ないよねぇ、女装なんて（笑）…うーん、多分ねっ、無理だと思うんだぁ。だってルド君可愛いし。オトコノコだし。クロちゃんさっきアピスちゃんからアポ貰ってたし…弄りに弄られると思うよっ☆あはっ、大変だねっ！ゴシューショーサマ！（なんてことを）
あれあれ？ねね、名前間違ってる間違ってる！ケリじゃなくってシモベ！アレ（クェリ指さし）はシモベって名前なんだよっ☆（酷い）」
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー ズィグナー・ツェルカンプゥ(28) カカオ＝辰沙(138) ルディオン・ルゥカー(180) ルラレイィン=ヒィ=ラウエル(334) このチームで 大 乱 戦 に参加しました！ 特に何もしなかった。
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| Party Message |
ズィー「ほぇ、ここって森だったんだねー？ って、多重人格って僕のことですかぁ？ヤだなー、二つしか持ってないから只の二重人格ですよー。（ひらひら、と手を振って苦笑）」セレナ「一作さん…！ 明らかにアイオが好きそうな人だ…！(ぇー)」カカオ「今日から大乱戦かぁ…１回戦だけでも勝てればちょっとうれしいわよね。」
アピス「Σはわっ！ ズィ〜〜〜様が筋肉様にシメられていますの！ 誰かヘルプですの〜っ！（叫／←でも助けない奴）」ルラ＆クェリ＆クロ「出遅れちゃった… 全員そろったねっ☆これから楽しみ楽しみ〜！」ラビット「人生とは一期一会。やはり持て成しはレッツジャパニーズサドー……か。長音抜かしたら偉いことになるぜ」
| 多重人格と動物多数と人外魔境の森・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.180 ルディオン・ルゥカー | |||||||
| HP | 1978 / 1978 | 1 | 貫通1 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 190 / 190 | 2 | 侵食2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 4 | 体格 | 232 | 3 | 魅惑5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 38 | 敏捷 | 80 | 4 | 武具5 | 0 | ちっちゃいもの保護団体 |
| PS | 470 | 器用 | 75 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 3 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 142 | 生命 | 136 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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 | イベント戦闘 |
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多重人格と動物多数と人外魔境の森 所属 † V S †
歩行小石
 歩行小石
Enemy |
ルド「いいぜ、相手してやる。テメェが負けたら有り金全部よこしな！」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
TURN 1
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ルド＆アピスの攻撃！
歩行小石Bに402のダメージ！
カカオの攻撃！
歩行小石Aに217のダメージ！
歩行小石Aの攻撃！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」エキサイト！！1
歩行小石Aの物理ATが上昇！
ルド＆アピスは攻撃を回避！
歩行小石Bの攻撃！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
ルド＆アピスは攻撃を回避！
アピス「んまっ！ お引き取り下さい、うちの子にそんな趣味はありませんの！」ルド＆アピスは歩行小石Aを魅了した！
ルド＆アピスの攻撃！
クリティカル！
歩行小石Aに498のダメージ！
TURN 2
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カカオの攻撃！
歩行小石Bに208のダメージ！
歩行小石Aは魅了されている！
（歩行小石Aの魅了の効果が消失）
歩行小石Bの攻撃！
ルド＆アピスに97のダメージ！
ルド＆アピスの攻撃！
アピス「むぅ〜、こんなのに幻術使っても面白くないですの！」チャーム！！
歩行小石Bは攻撃を回避！
ルド「いい動きしてんじゃねえか。面白くなりそうだぜ！」ルド＆アピスのHPが0回復！
カカオの攻撃！
歩行小石Bに232のダメージ！
ルド＆アピスの攻撃！
歩行小石Aに423のダメージ！
ルド「ヘッ、どうだ？ ガキにやられる気分は！」歩行小石Bの攻撃！
ルド＆アピスは攻撃を回避！
歩行小石Aの攻撃！
クリティカル！
ルド＆アピスに107のダメージ！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Aが倒れた！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた！
ルド「チッ、シケてんな。あんだけ苦労させてこれだけか？」
戦闘に勝利した！
100 PS、 0 CPを獲得！
カカオは 石ころ を入手！
ルド＆アピスは 石ころ を入手！
| Normal Action / etc |
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侵食 のLVが1上昇しました。(- 20 CP) 魅力 が 13 上昇しました。(- 8 CP) 敏捷 が 14 上昇しました。(- 8 CP)
ヴェノム を習得！
ちっちゃいもの保護団体 の活動をしました！
ちっちゃいもの保護団体 の活動をしました！
ちっちゃいもの保護団体 の活動をしました！
ちっちゃいもの保護団体 の活動をしました！
ちっちゃいもの保護団体 の活動をしました！
CPが 34 増加しました！ NPが 1 増加しました！ カカオ(138)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ！今日も野菜達が元気してっぞォッ！だが明日は分からねぇ！これって悲しい事だと思わねぇかァッ！？少しでも同情したなら買っていきやがれ！俺の酒代出せやァァッ！」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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多重人格と動物多数と人外魔境の森 所属 † V S †
歩行小石
帰宅部員 
Enemy |
| 多重人格と動物多数と人外魔境の森・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.180 ルディオン・ルゥカー | |||||||
| HP | 2063 / 2063 | 1 | 貫通1 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 195 / 195 | 2 | 侵食3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 5 | 体格 | 237 | 3 | 魅惑5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 36 | 敏捷 | 94 | 4 | 武具5 | 0 | ちっちゃいもの保護団体 |
| PS | 570 | 器用 | 75 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 4 | 魅力 | 101 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 176 | 生命 | 141 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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