後期学園生活 5日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功
Diary
鳥と競う事はやめようと思ったドシャ降りの雨の日
そんなことから、テンションを上げるためだけに
残り時間と戦う事はやめようと思いました。
どんなことだ、といわれても大したことではないのですが。
個人的にこういうのはとても後味が悪いのです。
非常に痛い被害です。傷口は簡単にはふさがりません。
峠は明々後日の晩かもしれないと宣告されそうなぐらいのダメージです。
それというのも、競争に勝った安堵感でその他設定をまるっと忘れていたためです。
そのため自分を永久追放することができませんでした。
これはつまり由々しき事態です。
ともすれば僕と言う存在の意義をくるっと完全に否定されてしまいかねません。
結局は僕も口先だけの大人になってしまうのでしょうか?
大人の階段は目の前ですか? 即座に目を背けるべきですね。
上るぐらいならぶっ壊してやります。
永遠の10歳とまでは言いませんが、せめて心だけでも純粋でいさせてください。
そんなわけで、今度こそ自分を永久追放したいと思います。
赤ペンでしっかりとメモしておくとしましょう。
さて、気分を一新させましょう。
過去は背負い次に活かすものではあっても、引きずるものではありません。
僕らには明日があります。明るい明日が、あるはずなんです。
「さぁ今日も今日とて何度同じことを繰り返してもマンネリ化しないという
理不尽な能力を持つお天道様が高く高ーく昇って参りましたよーッ!!」
全く持って、今日の空は綺麗に晴れ渡っています。
辺りに広がる花畑も相俟って、先程までの僕の心模様とは正反対な風景です。
それは置いておくとして、現れたマイケルさんは数枚の紙切れを持っていました。
昨夜のうちに命じておいた仕事をきっちりこなしてくれたようです。
仕事といっても、たいしたことはありません。
昨日書いていたPKという頑張り屋さん達の所在を確かめ、
それらの戦力などから危険性や回避方法を弾き出してもらったのです。
危険性、とは言ってもどれもこれも危険でしょうから、
結局は何処に移動すれば安全か、が唯一重要な情報となるのですが。
調査中に何かに遭ったのか、マイケルさんの腕とか胴体とかが
失われていたりボロボロだったりしていますが、この際気にしないでおきましょう。
どうせ戦闘毎にバラバラになるんですから。
そんな訳でマイケルさん、手に入れたデータを提示してください。
「はいはい、お安い御用ですよッ! 結論から良いますとですねーッ!
何処行っても良いんじゃないでしょうかーッ!?」
とのことです。これはつまり、予想していた以上に
頑張り屋さん達は少なかったと言うことでしょうか。
あるいはこの辺りにいなかったと言うことかもしれません。
逃げ惑う必要がないのは良いことなのですが、
最終的な結論を出したのはマイケルさんなので、
もう少し詳しく聞き出すことにしました。
「私の意見がそんなに不安なのですかッ!
ならば良いでしょう、そこに辿り着いた経緯を一言で表しますッ!
数を見ただけで、何たることかバタンキューッ!」
やっぱり役に立ちませんでした。
マイケルさんからデータを奪い取ると、一通り彼らの位置を確認します。
左手で日記を書きながら右手と目はデータに目を通す。
ペン先も見ずに日記を書ける僕の器用さに感動しました。
字の下手さが日記の魔力だか何だかで適当に補正されるからこそ出来る芸当ですが。
ていうかやっぱりダメです。
どうしても字を書く左手に意識が言ってしまってデータからの情報が頭に入りません。
やはりここはマイケルさんに読み上げてもらうことにしましょう。
そんなわけで、次回は予定を少し変更することになりました。
詳しい地点は絶対機密となっています。
消して人ごみの中に駆け込むとかそんなつもりはないはずですよ。ええ。
いや、別に僕なんかの予定をばらしたところで問題はないはずなのですけれどね。
今だけは、事情が違います。
──なんだか、視線を感じるのです。
辺りの人々を見回しても、ごくごく普通の
生徒かあるいは非常勤講師かがいるぐらいです。
ある人達は喋り合い、ある人は訓練をし、ある人は辺りに咲く花をじっと見て。
別段怪しい動作をしている人や、こちらを凝視している人は見当たりません。
近くにいるのは仕事を終えて昨日の体操をしているマイケルさんだけ。
でも、すぐ側から感じるのですよね。彼以外の視線を。
この視線、全く隠そうとしていないはずです。
僕のように実践に慣れていない者にとっては、
少し気配を隠されただけで全く分からなくなりますから。
それだけ僕がナめられているのか、相手は気配を隠すことも出来ない単細胞か。
デュエルな頑張り屋さんに喧嘩を売られたわけではないはずです。
なので後者である可能性が高い、と思いたいところですが。
「何か不安がお有りの模様ッ! しかしあなたは大丈夫ッ、
警戒している間は何が起ころうと即座に対応できるのですよぉぉッ!」
困りました。
体操をしているマイケルさんが普通のことを言っています。
こういう場合どういった対応をとれば良いのでしょうか。
あまりに当然過ぎて突っ込むべきところが見つかりません。
それに何より、僕が嫌うのは『警戒し続けること』なのです。
だってそんなことを続けていたら疲れるじゃないですか。
もちろん、相手はその疲れたときを狙っているのでしょうけど。
とりあえず、僕らがいる場所──この花畑のエリアを少し歩くことにしました。
あのままお互いにじっとしていても、どうしようもありません。
ならばこちらが疲れないうちに『敵』が襲ってくるよう、
少し挑発してみることになりました。
あえて花畑に作られた道を外れ、名も知らぬ花を掻き分けて進みます。
当然僕の周囲は花に囲まれ、『敵』が近付くには絶好の状態となります。
しかし、近付くには良いとしても、襲い掛かるには余りよくないはずです。
花と接触することによって、少なからず音が出来ますから。
位置さえ分かればこちらのもの。
マイケルさんが囮になっている間に攻撃をする準備は出来ます。
何処からでもどうぞ──。そういう代わりに僕は立ち止まり、辺りを見回します。
暫く見回していると、逃げられたのでしょうか、
もう既に『敵』の視線はなくなっていました。
そんなはずはないと、もう一度北を睨み、西を、東を。
全く、何も感じられません。こちらに向けられる敵意は何処にもありません。
一体あの異様な視線は何だったのでしょうか。
しばらく待ってみても、何も変化はありませんでした。
とりあえず、一時的にでも危険は去ったということにしておきましょう。
ただ、魔石は手に握ったままにしておきます。
辺りを見回していて思ったのですが、この花畑はとっても異様です。
普通に見ているだけでは何も変なところはないのです。
花畑全体に、色とりどりの花が綺麗に咲き誇っています。
観光地として人々を誘致すれば随分儲けられたのではないか、
そんなことを考えてしまうぐらい道は綺麗に整備され、
花畑は誰も踏み入れることの出来ない聖地のように
どこも踏み荒らされた痕跡がありません。
でもそれが、変なのです。
この学園では戦闘が日常。
つまり、このエリアでも戦闘は十分に起こりえるのです。
ここ数日の戦いだけでも、沢山の花が散らされていても不思議ではありません。
ならば何故花畑は綺麗なのか。
いくつか仮定が考えられました。
一つ目、この花畑は幻説。
このあたり一面に何らかの幻覚効果をもたらすものがあって、
それがここは花畑である、と錯覚させているのではないでしょうか。
日記帳を地面に置いて、片手でその辺の花を抜いてみます。
一本目は抜けました。
二本目もやっぱり抜けます。
三本目も抵抗なく抜けました。
仮説一はどうやら間違いみたいです。
悔しいのでもう少し花を抜いていたいと思います。プチプチプチ。
二つ目、この花畑は形状記憶説。
この学校の偉い人の誰かがそんな魔法をかけている可能性も否定できません。
つまりいくら花畑に火をつけようと風で撒き散らそうと、
時間が経てば元に戻っているということです。
即座に戻ると言う事はないようですね。
現に僕が花を抜いている下には緑色の大地がうっすらと覗いていて、
まだもとの状態に戻る気配はありません。
ところで、緑色の大地です。
コケが生えているわけでも、芝生と言うわけでもありません。
なのに、緑色です。
目を擦って、もう一度良く見てみます。
緑色の、胸板です。
雲が太陽を覆い隠し、辺りが少し暗くなりました。
そのせいでしょうか、少し鳥肌が立ったような気がしました。
少し躊躇いながら、地面に置いた日記帳に右手を伸ばします。
そして、少し日記帳を持ち上げ、その下にあったモノを見てみました。
すやすやと眠る
歩行雑草の顔でした。
「そうでしたッ! この辺りは歩行雑草の群生地帯ッ!
先程の視線は地面に生えている歩行雑草だったのかもしれませんねーッ!」
マイケルさんが額に手を当て、うっかりしていた、と表すようなポーズをとります。
もう一度首を元に戻すと、目が合いました。
目を覚ました歩行雑草と。
「モッサ──ッ!!?」
彼の叫び声を上げました。
僕は彼の顔面に魔法を撃ちました。
殆ど攻撃力もないであろう、ただの魔力の塊だった気もします。
でも、とにかく、力いっぱい、沢山撃ちました。
緑色の飛沫とモサモサした悲鳴が飛び散ります。
消して取り乱したわけではありません。
不意に殺意が沸いてきたんです。形容し難い憎悪が巻き起こったのです。
落ち着いて目の前を見て見ると、
ぐったりとした様子で彼が横たわっています。
ただの魔力の塊でも、相手が歩行雑草ならば倒すことも出来るようでした。
あれだけの乱撃にもかかわらず、彼の体には幾多の花が咲き誇っています。
雑草に比べて意外と頑丈です。
この花はある種の宿木なのでしょうか。
それとも歩行雑草が花をつけているのでしょうか。
この際そんな事を悩んでいる時間はありません。
とにかく僕はこの場から立ち去ることにしました。
マイケルさんが言っていたように、ここが歩行雑草の群生地帯だとすれば。
もしかすると僕の後ろには、もう。
Message
エル(886)からのメッセージ
ミケ「(……誰かが来た気配がする。いつの間にか傍に入部届けが置いてあった。)」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
サラ・メイヴァル(49)
リック・フローディン(174)
リィル・ロット・ショルティ(444)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。特に何もしなかった。
ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)
リック・フローディン(174)
猛撃1 漲溢3 命術10 魅惑10
現在地 E6
Character Data (Before)
ENo.174 リック・フローディン HP 796 / 1137 1 猛撃1 場所 E6 [花園LV0] SP 100 / 190 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 75 3 命術10 参 加 団 体 CP 45 敏捷 85 4 魅惑10 0 幽霊部 PS 460 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 105 6 2 連勝 3 魅力 120 7 3 総CP 145 生命 85 8 ――― 4 単位 0 精神 75 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 10
何処から来て、何のためにここにいるのか。
彼から進んで話す事はないし、聞いても答えてはくれない。
それなりに無口で、それなりに感情が顔に出ない。
絶対ではなく、それなり。
必要な時には口を開くし、笑いもする。
もしかすると、普通の子供。
特別なものなんて何もない、そこらの子供。
だったのかもしれない。
手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:72 器用:66 魔力:72 魅力:66 生命:66 精神:66
【HP】272 / 877 【SP】94 / 147 【CP】26
【分類】マイケル
【親密】55
ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 駄石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
ごぉいんぐ まい うぇい 所属 † V S †歩行雑草
Enemy
リック「雑草如きに……驚きませんから」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
マイケルは少しはやる気だ!(実力発揮55%)
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 796 / 1137 100 / 190 [前]マイケル 272 / 582 90 / 90 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 796 / 1137 100 / 190 [前]マイケル 272 / 582 90 / 90 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
リックの攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!
歩行雑草の攻撃!
クリティカル!
マイケルに116のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
歩行雑草に81のダメージ!
リックの攻撃!
歩行雑草に188のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 796 / 1137 100 / 190 [前]マイケル 156 / 582 70 / 90 [前]歩行雑草 414 / 683 110 / 110
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
マイケルに103のダメージ!
マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
歩行雑草は攻撃を回避!
リックの攻撃!
歩行雑草に176のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
マイケルに110のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!
リックの攻撃!
歩行雑草に195のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
マイケルに108のダメージ!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リック 796 / 1137 100 / 190 [前]歩行雑草 43 / 683 90 / 110
リック「見てるだけですか? 戦いましょう」
リックは歩行雑草を魅了した!
リックの攻撃!
歩行雑草に171のダメージ!
リック「もう、限界でしょう?」
歩行雑草は魅了されている!
(歩行雑草の魅了の効果が消失)
リック「嫌な顔。」
リックは歩行雑草を魅了した!
リックの攻撃!
リック「ほんの一握り、ください」
ボロウライフ!!
歩行雑草に155のダメージ!
リックのHPが77回復!
歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
リック「痛いのは嫌ですからね」
リックは攻撃を回避!
(歩行雑草の魅了の効果が消失)
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
リック「ご苦労様。さようなら」戦闘に勝利した!
100 PS、 0 CPを獲得!
リックは 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
E5に移動しました。
E4に移動しました。
E3に移動しました。
E2に移動しました。
魔力 が 19 上昇しました。(- 10 CP)
魔力 が 19 上昇しました。(- 12 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 8 CP)
幽霊部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!幽霊部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
マイケル の 敏捷 が 6 上昇しました。(-7CP)
マイケル の 器用 が 6 上昇しました。(-6CP)
マイケル の 器用 が 6 上昇しました。(-7CP)
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
マイケル のCPが 14 増加しました!
マイケル の親密度が 3 増加しました!手下No. 2 として架空の手下(手下可能No.1)を迎え入れようとしました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
ごぉいんぐ まい うぇい 所属 † V S †保健委員
Enemy
ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー
リック・フローディン(174)
猛撃1 漲溢3 命術10 魅惑10
現在地 E2
Character Data
ENo.174 リック・フローディン HP 1181 / 1181 1 猛撃1 場所 E2 [特殊LV1] SP 244 / 250 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 75 3 命術10 参 加 団 体 CP 42 敏捷 87 4 魅惑10 0 幽霊部 PS 560 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 143 6 2 連勝 4 魅力 120 7 3 総CP 179 生命 87 8 ――― 4 単位 0 精神 101 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 10
何処から来て、何のためにここにいるのか。
彼から進んで話す事はないし、聞いても答えてはくれない。
それなりに無口で、それなりに感情が顔に出ない。
絶対ではなく、それなり。
必要な時には口を開くし、笑いもする。
もしかすると、普通の子供。
特別なものなんて何もない、そこらの子供。
だったのかもしれない。
手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:78 器用:78 魔力:72 魅力:66 生命:66 精神:66
【HP】291 / 891 【SP】94 / 150 【CP】20
【分類】マイケル
【親密】58
ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 駄石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
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