後期学園生活 5日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
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成功 [大乱]
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Diary
紅い大輪が空に咲き、その身を中ほどまで山に隠している。花が地へ落ちるにつれ、風が冷たさを含んでいく。燃えない炎が世界を舐め回し、全ての色を統一する。夜を運び始めた秋風に揺れる花々、か細く鳴き始める虫の声。暗くなりゆく紅い景色の中で、私は敵と対峙していた。
沈む夕陽を背負い、一つの影が立っている。それは人の形をしていたが、人とは到底呼べない異形だった。影が動くたびに体表がざわめき蠢いている。影の体は緑色だった。体表だけでなく全てが濃緑の草でできており、その草の一つ一つが絡み合い、互いを動かしあっているのだ。草は決して動かない存在ではない。食虫植物などを見れば特にわかりやすいだろう。しかし、あれは根本的にそういう問題ではない。大小の草が満遍なく動いている様は、緑色の芋虫の塊だと表現した方が的確である。生理的にあまり感じの良いものではない。
歩行雑草。それが雄叫びを上げながら襲いかかってくる敵の名だった。
緑の腕が勢いよく振られる。人間と比べても標準より太く大きいが、草が絡まりあい造られているものなので腕力の方もそうであるかはわからない。どちらにしろ質量の差があるので、当たって確かめようとは思えない。大きさのせいか、草であるせいか、腕の動きは緩慢で鈍重だった。空を舞う紙切れのように、巻き起こる気流に逆らわずにゆらりと揺れて避ける。ぶん、という分かりやすい音をさせながら拳が空気を殴りつける。続け様に何発も連続して左右の拳を放ってくるが、速度も技術も策もなにもないまま、ただ振るわれるものに当たる道理はない。全てひらりひらりと優雅に避ける。あまりの当たらなさに業を煮やしたのか、拳を開き大振りの動作でこちらを掴もうとしてくる。しかし、拳打で捉えられないものを怒りで鈍った手に納めることなどできるはずもない。ひらり、掠りもせずに逃れる。
花を掻き分け、散らし、踏みつけながら暴れている緑の人型。咲き頃の花、しおれかけている花、未だ開かぬ蕾の花。奇天烈な雑草が花を蹂躙する。それが悪いことなど相手は思っていないだろうし、そうであることは私とて重々承知している。故に、我が情を窘める権を持つ者とてなし。不粋、と呟き一気に体を高速へと持っていく。一瞬で世界は流れ、ニ瞬で草の壁が目の前に広がる。うねうねと蠢く腹に対して刀を構え、即座に全力の速度で下方へ飛翔する。攻撃のために停止する隙を狙ってきた左右の手を難無く避ける。敵の懐に飛び込んで迎撃が来ないなどという虫の良い話を、いくら私が蟲だからといって信じるわけがない。至近距離では回避が困難になるが、しかし敵が狙う瞬間さえわかればいなすことなど容易い。ようはその狙い目をこちらで作り出してやればいいのだ。私には最初から腹を刺すつもりはない。
相手の股をくぐり、後ろ側に出ると同時に身を捻りながら直角に急上昇。前面と同じく無数の草が蠢く背中を刀でなぞるように斬りつけながら、空を目指していく。大きさが違いすぎるので刃が貫通せず、真っ二つにすることはできないが、それでも充分な傷であるはずだ。人間で例えるなら脊髄を縦に分断し、その勢いのまま夕空へ躍り出る。ある程度の高度で停止し、傷に悶えてるであろう敵へ振り返った。
それは純粋な破壊の塊。魔法の力、魔力。魔力を操る術、魔術。ただ魔力をぶつけるだけの初歩的な術、マジックミサイル。私の体よりも一回り以上大きくて発光をしている形のない飛び道具。その距離は既に目の前、鼻先。回避の間に合う距離ではない、つまり当たる。
それをできたのは奇跡とも言えた。なぜできたのかはわからない。思考が頭に生まれるより速く、体が動いていた。瞬きよりも短い間に身を捻り、神速の勢いを持って刀を弾くように跳ね上げる。銀閃が空中に引かれ、既に体に触れかけていた魔弾を分断する。二つに斬られた魔力塊は一瞬遅れて爆裂し、左右からほぼ零距離で衝撃が襲い掛かる。体の内部が圧迫され、内臓をぶちまけそうな痛みと苦しみが駆け回り、吐気も催した。意識を失わないまでも混濁状態となり、飛翔の力が無くなり自然落下に入る。だが、すぐに気を持ち直し体勢を戻しながら、飛んできた二発目を宙返りでかわす。わずかとはいえ衝撃を和らげることができて良かった、これが直撃なら気絶に近い状態になり、更なる追撃を喰らっていたことだろう。
紅暗い空、既に太陽はほとんど山に隠れており、少しだけ見える部分から本日最後の陽光を投げつけていた。眼下に広がる花たちの園。明暗の変化により、昼間は騒がしく自身の色を主張していた花も、今ではひっそりと大人しくなっていた。花の間に立つ、異質な影。腕を中空へ掲げた状態で立っているのは濃緑の怪、歩行雑草だ。手の向きは当然こちらであり、ここから見た限りでは魔術を行使するのに何も問題はないらしい。だが、それはおかしいのだ。先ほど私は確かに相手の背を縦に切り裂いた。くっつくような距離で斬っていったので、間違えたということはないし、即死とまではいかなくても、目に見えて影響が出るぐらいの傷にはなってるはずだ。なのになぜ、あの敵は何ともないようにして攻撃を放ってこれるのか。あれではまるで傷などないようだ。
そこまで考えて、気づく。何を私は馬鹿をやってるのか。相手は人の形を模してはいるが、その実全然違う生物だとしっかりわかっていたはずじゃなかったのか。あれは人や獣などといったものより、我ら妖怪に近い異質な存在だ。そんなものに人間を基準とした物差しが当て嵌まるだろうか。怪物の体構造が人間と同じなわけがない。人ならば重傷となるものも、無傷に等しくなることがある。そうだ、ただでさえ相手は無数の草で紡がれてる異形。常識的な考えで通じると思う方が馬鹿なのだ。まったく、自身があまり妖怪らしくないせいかはわからぬが、化け物同士の戦いでは完膚なきまでにやるのがちょうどよいというのに、それを忘れていてこの有様とは笑えない。
夜空を翔けて地表に堕ちいく流星のように、地球へ地面へ花へ歩行雑草へ向って飛んでいく。一つ、遅れてもう一つ音がした。三発目と四発目の魔弾が私とは逆に天へと昇ってくる。三発目、右にきりもみしてかわす。四発目、きりもみを続けながら刀で力をいなし、流してかわす。彼我の距離が縮まり、緑の腕が空へと振られる。突き上げるように出された拳を掠りながらかわし、刀で斬りながら腕に沿って飛び、肩を超えて背中を袈裟のように移動し踵まで刃を通す。上昇が間に合わず地面に激突するが、六本の脚上手くたわませて衝撃を逃し、勢い良く蹴って飛ぶ。振ってくる緑の柱を軸に、弧を描きながら高度を上げて再び敵の頭より高い空へ飛び出る。追いかけてくる緑の五指を宙返りしてかわし、背中側へ飛翔する。敵が振り返るより早く、先ほど付けたばかりであるはずの傷を見る。
うねり、蠢く。はらはらと私が斬った部分を構成していた草が、二つに分かれて落ちていく。地に着いたそれは動く気配などなく、普通の草にしか見えない。それらの草が抜けたことによるできた傷痕を、周囲の草が動き紡ぎ塞いでいく。少しもしないうちにどこを斬ったのかわからない様子になってしまった。いや、よく目を凝らせば見えるが、わからないこともないという程度だ。
敵が先ほどから斬られてもやけに元気なのはこういうわけだったのか。あれは私の攻撃だからこそ、成立している擬似再生能力だ。一見すると、どんな攻撃をしても残った草によって回復するように見えるが、その実そこまでの力は無い。一度目の傷にしても、二度目の傷にしても、完全にそれを塞ぐことはできていない。これはつまり、周囲の草によって少しは欠損を補うことができるが、自由自在に紡ぎ直すことはできないということを示している。刀の長さも厚みも小さい私の斬撃ですら、完璧にはできていないのだ。人が扱うような通常の刀などで斬りつければ、行動に支障が出る程度の傷が残ることだろう。恐らく、腕などは切り落としてしまえば、再びくっ付くということはないはずだ。
さて、どうするか。敵は草の塊であるがゆえに相当柔いようだが、大きさの問題によりこちらはあまり有効な手を打てない。まあ、こうなったら単純な方法でもって行動不能に追い込むしかないか。ただひたすら、攻撃をする。
こちらへと向き直った歩行雑草が右腕を振ってくる。今までの攻撃と変わらぬはずのそれは、しかし今までよりも細く長く、花を切り落とす鋭さを持っていた。右腕だけでなく左腕の両方ともで、それを構成する濃緑の草に変化が起きていた。人の腕を模すことによる丸みを帯びた形状から、さながら一振りの刀のように薄く平べったい形状になっている。刀で言えば刃に当たる部分の草は、心なしか艶光りをしており、他の草より繊維が強くて硬いものだということがわかる。草で作られた即席の刀。空気抵抗の減衰による速度上昇、厚みの減少による長さの増加、ただ殴るより格段に殺傷力は高くなる。どうやら敵は本気、というより奥の手を出してきたようだった。
ふぉん、と風切り音をさせて草刀が振られる。右から左、左から右。挟み込むような剣閃は、されど目標を捉えることはない。多少速くなろうが我が速度には遅い。多少長くなろうが我が速度には短い。多少鋭くなろうが我が速度には鈍い。一層激しさを増して剣撃は増えていく。しかし、私を斬ることはない。かわし、かわし、かわし、かわし。迫る刀に我が刀をぶつけ、ほとんど抵抗なく斬りぬき、右の刀の長さが半分になる。敵が後方へ飛びながら左の刀で突いてくる。切っ先を切っ先でいなし、刃を刃に合わせたまま体を捻り左の肩口目掛けて飛んでいく。緑の塊へ速度を緩めず上げて、一直線へ突っ込む。草の肩の中に入ると同時に縦回転し、左腕を斬り落とす。私とは逆方向に体を動かし、折れた刀を短い腕に変えて右の拳が迫る。避けようとせずに拳を真正面から刀で向え受ける。衝撃が全身へ襲い掛かってくるが、こちらの刀も相手の拳に深々と突き刺さっている。そこを起点にして穴を広げ、一気に腕の中へ斬り入る。右腕の内部を移動し、肩まで来ると先ほどと同じように縦回転して切り落とし、そのままの勢いで飛び離れる。腕が落ちるのと、私が歩行雑草と距離を開けて向き合うのは同時だった。
両の腕を肩から無くした緑の人型。まだ頭と胴体と脚が残るが、それらを刀のような武器に変えられるほど器用でもないらしい。敵は呆然と地に落ちた腕だった草の塊を見つめていた。ふと、何かに気づいたように顔を上げ、こちらを見つめてくる。その目には、既に静かな光しか灯っていなかった。
紅き大輪は既に堕ち消え、黄金の花が天上に浮かんでいた。暗き世界に雄叫びが響く。両腕の無いまま敵は突進し、私は迎え撃つように加速し、二つの影は交差する。数瞬の後、額に穴を空けた腕の無い影が膝をつき、地面に倒れこむ。ひゅお、と一陣の強い夜風が吹き、大地に落ちた花と草を運んでいった。
夜へ沈む風と草花。次は最初からそうなれると良いな、という呟きも闇へ溶け込み、消えた。
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
イノス=リーフ(72)
藁藺 百千(1177)
ミケ(1274)
蜂刀(1729)
このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
特に何もしなかった。
第1729パーティ・所属メンバー (Before)
蜂刀(1729)
必殺1 孤高2 刺撃5 武具5
現在地 B2
Character Data (Before)
ENo.1729 蜂刀 HP 1847 / 1847 1 必殺1 場所 B2 [花園LV1] SP 235 / 235 2 孤高2 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 138 3 刺撃5 参 加 団 体 CP 40 敏捷 117 4 武具5 0 Bug's Blade PS 250 器用 117 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 3 魅力 75 7 3 総CP 139 生命 146 8 ――― 4 単位 0 精神 100 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖蟲 性別 不明 年齢 不明
空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、 小さき体。小さき力。小さき命。
そして銀閃は唯飛んでいく。 しかし刃はどこまでも鋭い。
虫を操り、 刀を刺し、 世を生き、
魂を運ぶ。 命を奪う。 死を見る。
空を飛ぶは一寸の虫。
空を飛ぶは一本の刀。
空を飛ぶは一匹の妖。
彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 刀針 刺撃 / 4 / 3 / なし / なし 自由 2 刀針 刺撃 / 7 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
第1729パーティ 所属 † V S †眼鏡男
Enemy
眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 1847 / 1847 235 / 235 [後]眼鏡男 1016 / 1016 157 / 157
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
蜂刀に118のダメージ!
蜂刀は攻撃を回避!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
蜂刀に116のダメージ!
蜂刀に124のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 1489 / 1847 235 / 235 [後]眼鏡男 1016 / 1016 127 / 157
戦闘フェイズ
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 1489 / 1847 235 / 235 [前]眼鏡男 1016 / 1016 127 / 157
蜂刀の攻撃!
ブレイク!!
クリティカル!
眼鏡男に357のダメージ!
眼鏡男の物理DFが低下!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
蜂刀は攻撃を回避!
蜂刀の攻撃!
スラスト!!
眼鏡男に306のダメージ!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
蜂刀は攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 1489 / 1847 190 / 235 [前]眼鏡男 353 / 1016 63 / 157
蜂刀は眼鏡男を魅了した!
蜂刀の攻撃!
スラスト!!
眼鏡男に306のダメージ!
眼鏡男は魅了に耐えている!
眼鏡男の攻撃!
蜂刀に160のダメージ!
(眼鏡男の魅了の効果が消失)
蜂刀の攻撃!
ブレイク!!
クリティカル!
眼鏡男に436のダメージ!
眼鏡男の物理DFが低下!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
蜂刀に156のダメージ!
眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!
戦闘に勝利した!
360 PS、 10 CPを獲得!
蜂刀は メガネ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
C2に移動しました。
D2に移動しました。
E2に移動しました。
必殺 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
敏捷 が 16 上昇しました。(- 11 CP)
器用 が 16 上昇しました。(- 11 CP)
Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第1729パーティ 所属 † V S †ワンゲル部員
Enemy
第1729パーティ・所属メンバー
蜂刀(1729)
必殺2 孤高2 刺撃5 武具5
現在地 E2
Character Data
ENo.1729 蜂刀 HP 1847 / 1875 1 必殺2 場所 E2 [特殊LV1] SP 241 / 241 2 孤高2 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 138 3 刺撃5 参 加 団 体 CP 52 敏捷 136 4 武具5 0 Bug's Blade PS 610 器用 136 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 4 魅力 75 7 3 総CP 183 生命 146 8 ――― 4 単位 0 精神 100 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖蟲 性別 不明 年齢 不明
空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、 小さき体。小さき力。小さき命。
そして銀閃は唯飛んでいく。 しかし刃はどこまでも鋭い。
虫を操り、 刀を刺し、 世を生き、
魂を運ぶ。 命を奪う。 死を見る。
空を飛ぶは一寸の虫。
空を飛ぶは一本の刀。
空を飛ぶは一匹の妖。
彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 刀針 刺撃 / 4 / 3 / なし / なし 自由 2 刀針 刺撃 / 7 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし
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