後期学園生活 5日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 セラ(895)


Diary


私は雪と、まだ空き教室にいた。お弁当のデザートを二人で摘んでいる。
そういえば、思い出した事があった。
「そうだ。雪、頼みがあるんだけど…」
この妹は武具作成を得意にする。
見かけは3人の中でも華奢でか細いのに、なんだか不思議。
…でも、そういう所もあるんだろうなぁ。
彼女が身体を鍛える事に余念がないのは。
「ん、予備武器かぁ…雫姉はどんなのが良いかな?」
梨を食べながら、腕組みをする妹。
「あー、深く考えなくてもいいよ。練習台に欲しかっただけ。
今使ってるのが弱くなった時でもいいんだし」
強さはいらない。ただある程度以上の品物の格さえあればいい。
それさえあれば、ささやかなおまじないの練習には十分だから。

「さて、これからどうするかなぁ」
腕を組んで見上げる。その先には青い空。夏空に比べて色が淡い。
お昼ご飯も食べておなかいっぱい。しあわせ…。
「暇なら鍛錬しにでも…わあ、雫姉駄目だってば?!」
お弁当箱を包みごと隅に寄せ、ごろんと机に頭をゆだねる。
ガラス窓越しに差し込む、柔らかい秋の陽光が心地よい。
「このままおひるねしてちゃだめ〜?」
「駄目だよ姉さん、しっかりしてよ、寝たら死ぬってば?!」
「死なないわよ、雪山じゃあるまいし」
パニクってる妹を遮ってごろごろする。
「日向ぼっこする猫の気分〜〜にゃーお♪」
「雫姉ってば猫になってどうするの?!猫学生達は山の深い所にいるんだよ!」
「あれま、雪ちゃんってば物知りねー」
「ううう」
椅子に座り込んで雪がこちらを見上げる。
若干目が潤んでいるようだ…流石にからかいすぎたか。
謝罪しようとして、彼女が顔ではない所を見ている事に気づいた。
袖口から覗かせてるそれを慌てて隠す前に、雪が私の手を掴む。
純粋な力では、まず勝てない。
「姉さん、なんで包帯まいてるの!」
「あー、大丈夫。念の為に巻いてるだけ」
先日眼鏡娘の反撃を食らった時についた傷でそんなに対した事はない。
なのに雪はこの世の終わりみたいな顔をしてる。
どうしてこんな顔しなきゃいけないんだろう。
そう思ったのもほんの束の間だった。
「雫姉!保健室に行こう」
そういってぐいぐい引っ張っていく。
「あの、雪?お弁当箱がまだ…」
「そんなのあとあと!」
こうして私はなす術も無いまま引きずられていった…。

[保健室]

「はい、消毒終わりですよぉ」
対した傷でもないのに念入りに包帯が巻かれる。
「なんだか逆に傷口が開いた気がする…」
たっぷりとオキシドールを塗られて、止まっていた血が再度染み出して。
他にもあれこれ塗られて、ガーゼ張られて…
包帯を巻いて、ようやく痛いのが終わった。
憮然として呟くと、焦ったような笑いがこぼれた。
「そんな事ないですよぉ、気のせい気のせい」
まあ、もともとこれくらいの傷ならペナルティでも何でもないのだけれど。
「雪、終わったよー。そっちは?」
「うん、今書類書きおわったとこ」
私が治療を受けている間、雪はなぜか献血を頼まれていた。
なんでも最近大怪我をおって保健室に来る人が増えているらしい。
ま、こんな学校だしね…仕方ない、と思う。
そういうのに応じてしまうのが、雪のいいところだしね。
「で、保健の先生はどこ?あと、看護士さんとか」
それらしい機材は見当たらない。
献血カーは外にでも留まっているのだろうか。
…なんだか嫌なものを感じる。妖の、気配のような。
「いませんよぉ、そんなの。私達がー、献血してもらうんですぅ」
「お二人とも、とっても健康そうで美味しそうですよぉ」
保健委員はくすくすと微笑みながら、大きな注射器を構えた。
「何で保健委員が攻撃してくるのよ?!」
恐らくは、学校が悪いのだ、きっと。
かくして障害物の多い中で、戦闘がはじまった。

「精霊達との契約により…広がれ、風の投網!」
命じた声に応え、風が二人の保健委員を取り巻いて相手を動きにくくする。
その重さを感じるのか一人がベッドの傍に片膝をついた。
…これなら、威力の大きなカマイタチならあっちは終わるかもしれない。
なんだかあっけなさ過ぎるなぁ。…けど、攻撃する手は弱めないぞ。
「更に追撃!精霊達との古の誓約により………舞え、見えざる風刃!」
カマイタチが一人をずたずたにする、かのように見えた。
けれど、切り裂かれたのはベッドのシーツだけ。
本人はベッドの下を潜って反対側から出てくる…命中率に難あり、だなぁ。
雪が、なんだか唖然としたような顔でこちらを見ている。
いや、むしろ…。
「あ、こら、魔法しかとりえがないからってこちらを冷ややかな目で見ないでよね!こんな日もあるわよ」
「え、そんな顔してないよ?!」
慌てて首を振る雪。きっと本人は驚いただけなのだろう。
でも…私だって驚いてるんだからね。まさか一つも当たらないなんて。
「…じゃ、雪。後は任せたー。」
「ええ?!」
楽をしようとして大技を使いすぎた。
もう初歩的な炎しか、今の私には扱えない。
やはり昨日疲れすぎたのが、間違いだったか…。
配分考えて戦闘しろってことだな、きっと。
更に何か反論しようとする雪に指を動かして黙らせる。
その先には、ベッドの向こうから近づいてくる保健委員二人。
「先ずは…」
懐から自作の鋼糸を取り出す雪。
それは彼女の手から放たれ、二人の保健委員の脚を払う。
狙いが昨日よりもいいのは、やはり自分がやらねばという責任感かな?
そんな事を思いながら飛ばした呪符が保健委員…同じのは分かりにくいので
仮名Bって事で…の肌に切り傷を作る。
とはいえ、距離も詰まってきた。
どうやらAは雪、Bは私を狙う事にしたらしく…
巨大注射器を構えて突進してくる?!
雪が我が身でそれを邪魔してくれたから、どうにか飛びのけたけど…
槍じゃあるまいし、注射器でそんな使い方する?普通。…おや?
「?どうしたの」
雪はAをみて怪訝な顔をした。
Aの視線の先には他でもない自分がつけた傷。
そこからは雪の血がぽたぽたと…。
「吸血鬼みたいな趣味?」
「ち、違いますよぉ」
「あ、涎が」
「な、気のせいです!」
うん、本当に冗談だけどね。
って、よそ見してる間に一回刺された…まだ平気。
こちらの惑わしがきいたのかAの攻撃はかわされ、
逆に雪の反撃で深手を負い、そのままの勢いで壁に転がった。
ほっと一息ついて…身体がこわばる。
かわされる筈だ…視線と視線がぶつかる。
Aが狙ってたのは雪じゃない。
――私だ。ってしゃれにならないし?!
「ちょっと首筋いいですかっ?」
「いっただっきまーす♪」
左右から飛び掛られて避ける余裕も無かった。
片方は雪が、片方は自力で振りほどくけどダメージは確実に食らってる。
でもそんなものよりも怖かったのは…
「何て健康体っ!」
そういってうっとりしながら、反撃を気にすることもなく
血を舐めている保健委員Bの姿。
「な、なんか妙な目で見られてる?怖いなー」
とはいえ、この段階で大体の勝負はついていたのだろう。
さっきの味を占めたのかもう一度集中攻撃はされたものの、
どうにかかわして攻撃自体は一回で済んだし、Aはその後に雪が峰うちで倒した。
あとは……!
私は残ってるBをまっすぐに見つめる。
「まだ、この位の余力は残ってるわよ。
…古の誓約により………燃え盛れ、真緋の炎!」
熱をもたぬ真紅の炎が、一瞬保健室を吹き荒れた。

「あー、結局保健室に行った意味って何だったんだろう」
二人してぼろぼろになって保健室を出る。
保健委員はひとまず応急処置してほうっておいた。
そのうち別の委員が手当てするだろう。
「怪我、痛い?守れなくてごめんね」
妙にすまなそうな顔で、雪が謝る。
「別に雪が気にしなきゃいけない事じゃないよ。ようは私が未熟なだけだし」
守られるしかないほど、弱くはないつもりだ。
その割に結構盾になってもらってるけど。
「そっか…そういえば、綺麗な石落としていったね」
やや緑がかった石をまじまじと眺める。
「そうだね、おまじないの本で見た気がするから調べておくよ。
よい効果だといいんだけど」

…次の日、私達は学内掲示板の前にいた。
「魔石魔石ー使うのは札だけど魔石の作成師さん…」
要するに魔術具を造れる人なら良いのだ。きっとどうにかしてくれる。
たとえ媒体がこの学園支給のどうつかっていいかもわからないような石でも。
「結構いい効果だったんだね、姉さんがこんなに必死になるなんて」
「今使ってる札じゃ格が違いすぎてどうしようもないくらいにねー。専門作成師目指すべきかなぁ」
私は掲示板を睨むようにして、よい腕の持ち主を探した。
なんか掲示板には付加の技術者ばかりがいるような気がする。
「あった!」
既に依頼募集の欄は二人ほど埋まっている。
私は慌てて名前を書き添える。
…たぶん平気だと思う。失敗はない、筈だ。
「あ、雫姉、これはなんだろう?」
「えーっと……大乱戦参加者募集?」
「わぁ、なんだろなんだろ?参加してみようよ」
「そうだねぇ、霞と彼に連絡とってみるかなぁ」
私は携帯を弄りながらそう呟いた。


Message


セラ(895)からのメッセージ
セラ「魔石作成依頼をありがとうございます〜
これが最後の依頼ですか・・・なんかいろいろ作って疲れましたがもう一踏ん張りです♪
えっと、それで依頼の内容は・・・お札ですか・・・
専門外ですが・・・まあ、形作って魔力籠めれば平気かな?
今までの依頼に比べれば楽なものですw
えっと、まずは参考文献を用意して・・・
風がこれで風を呼ぶから・・・
んと・・・呪式が・・・こうだから・・・
やっぱり分野が違いすぎる感じがありますね・・・
まあ、このくらいなら何とかなるかな?」

セラ「さて、まずは石を板に加工しないといけませんね・・・
魔力で加工したい気もしますがそれやると後が困るので削りますか
さて、次は文字を彫らないと・・・
(かりかりかり・・・こりこりこり・・・
コンコンコン・・・)よし・・・出来ました
なんかお札というのも違う気もしますけどね・・・石だし^^;
さて、後はこれに風の魔力を籠めれば終了ですか・・・
石と風は相性が悪いけど・・・まあ、何とかなるかなぁ?
まあ、これは依頼側の問題だし気にせずに・・・ふ〜・・・
(魔力を風に変えて・・・この札の中に・・・)っと、なんとか出来ました〜
それでは御依頼どうもでした〜♪」

(1493)からのメッセージ
霞「その時は、お願いするよ。<付加」

(1494)からのメッセージ
雪「胸章、葉っぱのマークがついて可愛くなった。雫姉、有り難う♪」

雪「脚かぁ…どうしようかな(しげしげ)」

Quick Action / etc




セラ(895)に生産行動許可を出しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 霧祓 幻夜(563)
 九条 雫(1492)
 九条 霞(1493)
 九条 雪(1494)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



Party Message


幻夜「遠いぞ畜生」
雫「頑張ってみようー☆」

第1492パーティ・所属メンバー (Before)



霧祓 幻夜(563)
貫通2 逆境2 叩撃9 付加5 防具1
現在地 F6
九条 雫(1492)
逆境1 孤高1 精霊10 付加10
現在地 B7
九条 霞(1493)
適応2 漲溢2 刺射10 召喚10
現在地 B7
九条 雪(1494)
貫通3 必殺1 斬撃10 武具10
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.1492 九条 雫
HP911 / 1114

1逆境1場所B7 [特殊LV1]
SP208 / 309

2孤高1使用可能技一覧
NP4体格783精霊10参 加 団 体
CP43敏捷774付加100霧雨
PS535器用785 1登録チーム名/時雨
0(0)魔力1446 2氷雨
連勝3魅力757 3
総CP147生命838―――4
単位0精神1399―――5
= Profile =
種族異能力者
性別
年齢17

古くから退魔を生業とする九条家の三つ子の長女。
母から「守り神」と呼ばれる力を受け継ぎ、
その身の内に秘めているがまだ上手く使いこなせない。
ついでにその影響で完全に人間とも言えなくなっている。
面倒くさがりやで普段は学校でも怠惰に日々を過ごしている。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1呪符魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし自由
6メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
7藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



第1492パーティ 所属

雫(1492)
雪(1494)

† V S †
眼鏡娘
眼鏡男

Enemy




雫「く、またそういう趣味の人が…」
雪「九条 雪…参る!」

眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]911 / 1114

208 / 309

[前]1112 / 1112

116 / 202




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[後]眼鏡男1016 / 1016

157 / 157




眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
クリティカル!
雪に161のダメージ!
雫は攻撃を回避!


雫の攻撃!
雫「精霊達との契約により…広がれ、風の投網!」
ハードウィンド!!
眼鏡娘に224の風属性ダメージ!
眼鏡娘のWAITが増加!
眼鏡男に368の風属性ダメージ!
眼鏡男のWAITが増加!


眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
雪に145のダメージ!
雪に145のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]911 / 1114

153 / 309

[前]661 / 1112

116 / 202




[後]眼鏡娘441 / 665

151 / 151

[後]眼鏡男648 / 1016

127 / 157




雫の攻撃!
雫「追撃!精霊達との契約により…更に広がれ、風の投網!」
ハードウィンド!!
眼鏡娘に253の風属性ダメージ!
眼鏡娘のWAITが増加!
眼鏡男に321の風属性ダメージ!
眼鏡男のWAITが増加!



戦闘フェイズ


雫の魔攻LV2
雫の魔法ATが上昇!
雪の体力LV1
雪のMSPが上昇!
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]911 / 1114

98 / 309

[前]661 / 1112

151 / 246




[前]眼鏡娘188 / 665

151 / 151

[前]眼鏡男327 / 1016

127 / 157




雪の攻撃!
雪「先ずは…(懐から鋼糸を取り出す)」
トリックワイヤー!!
眼鏡娘に380のダメージ!
雪「勝負あったね」
眼鏡娘のWAITが増加!
眼鏡男に286のダメージ!
眼鏡男のWAITが増加!


雫の攻撃!
眼鏡娘に204のダメージ!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
雪は攻撃を回避!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
雫に102のダメージ!
雫に猛毒を追加!


眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]809 / 1114

98 / 309

[前]661 / 1112

101 / 246




[前]眼鏡男41 / 1016

60 / 157




雪の攻撃!
眼鏡男に231のダメージ!
雪「勝負あったね」


雫は猛毒により76のダメージ!
雫の攻撃!
眼鏡男に199のダメージ!


(雫の猛毒の効果が消失)


眼鏡男の攻撃!
雪に227のダメージ!


雪の攻撃!
雪「斬ッ!」
スラッシュ!!
眼鏡男に246のダメージ!


雫の攻撃!
眼鏡男に212のダメージ!


眼鏡男の攻撃!
雪に206のダメージ!


眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!




雫「さてと、ではまた別の日にー」
雪「手合わせ有り難う」

戦闘に勝利した!

305 PS、 7 CPを獲得!

石英 を入手!

メガネ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




付加 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
敏捷13 上昇しました。(- 7 CP)
魅力13 上昇しました。(- 7 CP)

氷雨 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

霧雨 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  魔力1 上昇!

霧雨 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  魔力1 上昇!

霧雨 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  魔力1 上昇!

セラ(895)350 PSを渡しました。

セラ(895)に、ItemNo. 2 駄石 から 招風の呪符 という 魔石 を作製してもらいました。

藍鉄鉱 を消費して 招風の呪符平穏LV2 を付加しました。

CPが 34 増加しました!

NPが 1 増加しました!

(1494)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第1492パーティ 所属

雫(1492)
雪(1494)

† V S †
暴れ鶏
暴れ鶏

Enemy




第1492パーティ・所属メンバー



霧祓 幻夜(563)
貫通3 逆境3 叩撃10 付加6 防具1
現在地 E9
九条 雫(1492)
逆境1 孤高1 精霊10 付加12
現在地 B7
九条 霞(1493)
適応3 漲溢2 刺射10 召喚10 装飾1
現在地 B7
九条 雪(1494)
貫通3 必殺1 斬撃10 武具12
現在地 B7


Character Data


ENo.1492 九条 雫
HP1141 / 1141

1逆境1場所B7 [特殊LV1]
SP257 / 314

2孤高1使用可能技一覧
NP5体格793精霊10参 加 団 体
CP49敏捷934付加120霧雨
PS490器用795 1登録チーム名/時雨
0(0)魔力1476 2氷雨
連勝4魅力887 3
総CP188生命838―――4
単位0精神1399―――5
= Profile =
種族異能力者
性別
年齢17

古くから退魔を生業とする九条家の三つ子の長女。
母から「守り神」と呼ばれる力を受け継ぎ、
その身の内に秘めているがまだ上手く使いこなせない。
ついでにその影響で完全に人間とも言えなくなっている。
面倒くさがりやで普段は学校でも怠惰に日々を過ごしている。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1呪符魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし武器
2招風の呪符魔石 / 13 / 5 / 平穏LV2 / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし自由
5石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
6メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾



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