後期学園生活 5日目



基本行動宣言未宣言1回目(5回目で削除)


Message


えりか(1101)からのメッセージ
えりか「また入らせていただきました〜、よろしくお願いします。最近ふにふにを足の下に置いてお昼寝してます。」

Quick Action / etc




特に何もしなかった。



ふにふにが好きです・所属メンバー (Before)



セレン・ディンスヴェルト(1422)
復活1 漲溢1 魅惑5 命術9
現在地 E2


Character Data (Before)


ENo.1422 セレン・ディンスヴェルト
HP788 / 1103

1復活1場所E2 [特殊LV1]
SP266 / 266

2漲溢1使用可能技一覧
NP3体格753魅惑5参 加 団 体
CP48敏捷1224命術90ふにふにお昼寝の会
PS300器用755 1
0(0)魔力1746 2
連勝2魅力1157 3
総CP143生命758―――4
単位0精神1019―――5
= Profile =
種族人間ですかねー
性別女の子ですよー
年齢16歳だったっけー?

緑の髪、青い瞳にYシャツで青いスカートの少女。
ただのごくふつーの学生で、大した能力も持たない平凡な少女……だった。前期学園生活は。


前期学園生活中のある日、桃色の髪に橙色の瞳を持つ人形『ニア』は困っていた。
自分の寿命が迫っていたことに。
今すぐにでも魔力の持つ人間で、自分の主になってくれる者を探さなければならなかった。
魔力を持つ人間ならこの学園に腐ってるほどいる。
でも、それだけでニアは主を決められるわけが無かった。
と、言うよりはニアは新しい主なんて要らなかった。
死んでしまった自分の製作者、その人間だけが自分の主だと思っている。今更新しい主なんて――

「俺の分まで生きてくれ、ニア」

主はそう言っていた。
この言葉を果たさなければならない。
その為には魔力を持ち、ニア――この人形の体の中の魔力を一定に保ち続けられる人間を……
仕方がないのでこの学園で適当に人間を選び自分の魔力を与えた。
選ばれた人間がセレンだった。
だが、そのセレンが魔法系な人間じゃなくって、物理系な人間だった。
その事にニアは気付かず魔力を与えた為、何故かセレ




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1木が石になっちゃった魔石 / 2 / 2 / なし / なし武器
2投げちゃ駄目な石魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 2 / なし / なし
6石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



ふにふにが好きです 所属

セレン(1422)

† V S †
図書委員

Enemy




セレン「単位減らしたくないんで私のために負けてくださいー!」


ニア「それってただの自己中でしょーが・・・」

図書委員「な・・・何の用ですか?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]セレン788 / 1103

266 / 266




[前]図書委員711 / 711

113 / 113




図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
セレンは攻撃を回避!


図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
セレンに66のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]セレン722 / 1103

266 / 266




[前]図書委員711 / 711

73 / 113





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]セレン722 / 1103

266 / 266




[前]図書委員711 / 711

73 / 113




セレンの攻撃!
ボロウライフ!!
図書委員に179のダメージ!
セレンのHPが89回復!


図書委員の攻撃!
セレンに105のダメージ!


セレンの攻撃!
チャーム!!
図書委員は攻撃を回避!
セレン「避けられちゃったですよ〜」
セレンのHPが0回復!


図書委員の攻撃!
セレンは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]セレン706 / 1103

239 / 266




[前]図書委員532 / 711

73 / 113




セレンの攻撃!
ボロウライフ!!
図書委員に189のダメージ!
セレンのHPが94回復!


図書委員の攻撃!
セレンに104のダメージ!


セレンの攻撃!
ボロウライフ!!
図書委員に201のダメージ!
セレンのHPが100回復!


図書委員の攻撃!
セレンに109のダメージ!


セレンの攻撃!
図書委員に244のダメージ!
セレン「おやすみなさいです〜」


図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!




ニア「どーだ、恐れ入ったかー!」


セレン「あのー、ニアちゃん何もやってない気がするんですけども」

戦闘に勝利した!

260 PS、 4 CPを獲得!

セレン百科事典 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




CPが 34 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



ふにふにが好きです 所属

セレン(1422)

† V S †
暴れ鶏

Enemy




ふにふにが好きです・所属メンバー



セレン・ディンスヴェルト(1422)
復活1 漲溢1 魅惑5 命術9
現在地 E2


Character Data


ENo.1422 セレン・ディンスヴェルト
HP1073 / 1103

1復活1場所E2 [特殊LV1]
SP266 / 266

2漲溢1使用可能技一覧
NP3体格753魅惑5参 加 団 体
CP86敏捷1224命術90ふにふにお昼寝の会
PS560器用755 1
0(0)魔力1746 2
連勝3魅力1157 3
総CP181生命758―――4
単位0精神1019―――5
= Profile =
種族人間ですかねー
性別女の子ですよー
年齢16歳だったっけー?

緑の髪、青い瞳にYシャツで青いスカートの少女。
ただのごくふつーの学生で、大した能力も持たない平凡な少女……だった。前期学園生活は。


前期学園生活中のある日、桃色の髪に橙色の瞳を持つ人形『ニア』は困っていた。
自分の寿命が迫っていたことに。
今すぐにでも魔力の持つ人間で、自分の主になってくれる者を探さなければならなかった。
魔力を持つ人間ならこの学園に腐ってるほどいる。
でも、それだけでニアは主を決められるわけが無かった。
と、言うよりはニアは新しい主なんて要らなかった。
死んでしまった自分の製作者、その人間だけが自分の主だと思っている。今更新しい主なんて――

「俺の分まで生きてくれ、ニア」

主はそう言っていた。
この言葉を果たさなければならない。
その為には魔力を持ち、ニア――この人形の体の中の魔力を一定に保ち続けられる人間を……
仕方がないのでこの学園で適当に人間を選び自分の魔力を与えた。
選ばれた人間がセレンだった。
だが、そのセレンが魔法系な人間じゃなくって、物理系な人間だった。
その事にニアは気付かず魔力を与えた為、何故かセレ




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1木が石になっちゃった魔石 / 2 / 2 / なし / なし武器
2投げちゃ駄目な石魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 2 / なし / なし
6石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
7百科事典叩撃 / 8 / 2 / なし / なし



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ