後期学園生活 5日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護]
└ 技設定 セリフ を変更
成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更その他の設定 成功
Diary
あの日、男子学生に刺されて死んだ私は、学園の地縛霊になった
理由については、男子生徒の看護が出来なかった事が未練だったのではないかと思っている
ともかく、幽霊になってからの私は、誰かを看護したくて看護したくて仕方がなかった
しかしいくら学園を彷徨ってみても、看護を必要とする様な学生は一人も見付からなかった
それもそのはず、私が死んですぐ、前期は終わり夏休みになっていた
部活などで登校して来る者はあったが、活動を終えるとすぐに帰ってしまう
私の中で、看護への欲求がどんどんと膨らんでいくのが解った
そんなある日、何時ものように怪我人を求め校舎を彷徨っている時にある事故が起きた
その日の私は焦っていた
早くけが人を見つけて看護しなければ、欲求に押し潰されて自分がどうにかなりそうだった
私は人目もはばからず、壁抜けや浮遊移動を使い校舎中を飛び回っていた
しかし、その日怪我人はおろか生徒の一人も見付けることは出来なかった
私の中に、油断があったのかもしれない
碌な確認もせず壁を抜け飛び出すと、すぐ横で「あっ」と言う声
しかし、視線を横へ向けても声の主の影はなかった
代わりに、足下の方から、ずどん、と言う何かが落ちる音がした
見下ろすと、壁を抜けた先は階段で、女性生徒が一人、階下に倒れていた
恐らくは、突然現れた私の姿に驚いて足を踏み外したのだろう
彼女は完全に気を失いぴくりともしなかった
「…大丈夫ですかー?」
近付き声を掛けると、僅かに身じろぎした
「……うぅん……?」
「あんまり急に頭動かさない方がいいですよー」
ゆっくりと上半身を起こし、軽く頭を振る少女に忠告する
「…あ、うん」
少女は軽く頷き、ゆっくりと顔をこちらに向ける
その表情が、一瞬で凍りつく
「あ、なんかデジャヴ」
少女は怯えた様子で、必死で後ずさろうとしていた
「あ、あなたは……」
その視線は、私の顔にきっちり固定されていた
その少女の顔に、見覚えがなかった
壁から出て来た時に顔をばっちり見られでもしたのだろうか
「…大丈夫ですよー 私は別になにも…」
「来ないで!!」
少女を安心させようと微笑み歩み寄ろうとするも、拒絶されてしまった
と、後ずさろうと忙しくなく動いていた少女の手が、彼女のバッグに当たる
中身は落ちたショックでぶちまけられ、散乱していた
その中の一つを、少女の右手は握り締めた
「あぁ、また…」
それは、シャーペンだった
少女はシャーペンを握り締め、それを必死の形相でこちらに向けている
「なんで、貴方達は、そう…」
あの時と同じだ
あの時も、看護しようと近付いただけで刺され、死んだ
あの時も、
「なんでみんな、私に看護させてくれないんですか……っ!」
胸の奥からよく解らない衝動が突き上げてくるのが解った
しかし、少女がこちらに得物を向けている限り、下手な手出しは出来ない
幽体の身とは言え、生身と等しく物理的干渉を受けるのだ
暫く睨み合ったが、少女が構えを説く様子は見られない
「……お大事に、してくださいね?」
私は未練を残しながらも、壁の中へと去って行った
その場から離れた私の心の中は、もやもやとした衝動を残しながらも、どこか吹っ切れていた
私は、看護するための正しい術を理解した
看護させてもらえないなら、抵抗出来なくすればいい
怪我人が居ないのなら、怪我人を作ればいい
そうだ、わざわざ捜し歩く事も、自分の身を危険に晒す事もない
そうだ、そうだそうだそうだそうだそうだそうだそうだそうだ
「ふふふっ、あはは、あはははははははははっ!!」
それから暫くは、生徒を見つけては斬りかかり、身動き出来なくなってから看護、の繰り返しだった
それはそれは、とても幸せな日々だった…
しかしやがて、生徒達の間に噂が流れ始める
即ち、『生徒に突然切りかかり、身動き出来なくなった所で看護しようとする幽霊が出没している』
これにより生徒達は常に集団で行動し、周囲に気を向ける様になった
これでは、斬りかかっても身動き取れなくするのは難しい
私は、再び悶々とした日々を送るようになった
「もう噂になっちゃたかぁ…暫くは喋れないようにしたはずなんだけどなぁ」
そんなことをグチグチと呟きながら獲物を探していると、スピーカーから『ブツッ』と作動音がした
スピーカーの音を聞くのは何ヶ月ぶりだろうか
そんなことを考えながら耳を傾けると、どうやら校長による後期の挨拶らしかった
その内容は、とても普通の学校の放送内容とは思えなかったけれど
けれど、その内容は、私にとって希望とも呼べるものだった
生徒同士の実技試験
堂々と看護の為の襲撃を行うことが出来、向こうから看護されに向かってくるかも知れない
こんな私にぴったりな事、参加しないでいる訳には行かなかった
一つ問題なのは、これが集団により行われるものだという事
幽霊の私と組んでくれる人など居るのだろうか
そんな私の心配は、全くの杞憂に終った
私のことを、すんなりと受け入れてくれる人達が居た
そもそも聞いてみると、この学園には幽霊やそれに近い存在が普通に存在していたらしい
幽霊だからと、私が浮いた存在になる事はなさそうだった
ただ、その団体で私の居る地点にいる人たちは既にペアを組んでおり、非力な私には相方探しと言う急務があった
私は、相方になって一緒に戦ってくれる人を探し、歩き回った
パーティーに入れたことで安心していた私は、すっかりと出遅れていた
殆どの生徒は他の人と組んでいるか一人で戦う事を決めていた
私はひたすら声を掛けた
このチャンスを逃したくなかった
そして、声を掛けた人数が100を越える頃、一人の男子学生に同行の許可を貰う事に成功した
早速こちらのパーティーに参加してもらい、自己紹介を始めたところでふと気付く
この人に、自分が幽霊であると言う事を言っていない事に
この人は、受け入れてくれるだろうか
この人は、拒んだりしないだろうか
この人は、私を無為に恐れたりしないだろうか
そんな思いを巡らせながら、私は彼に自分が幽霊だと言う事を恐る恐る告白した
彼の浮かべた表情は、何とも表現しがたいものだった
その表情がどんな感情によるものか私には理解出来なかったが、その後の彼の質問を聞き、彼が私の告白を疑っていると言う事に気付いた
そこで私は、私の幽霊としての唯一の特徴、浮遊移動と壁抜けをやって見せた
しかしそれでも、彼の心に大きな驚嘆はなかったように見えた
ただ、私の周りや私が抜けた壁を調べ、なにやら一人納得した様子だった
それから色々聞かれたりしたけれど、未だ彼に私が幽霊だと信じてもらえていない
私と同行してくれる事には納得している様なので、ゆっくりと思い知らせて理解してもらえたらなと思う まる
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
リンシア・アトリー(1348)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。特に何もしなかった。
Party Message
りん「挨拶遅くなったけど、宜しくお願いしますー」
イタイイタイイ隊・所属メンバー (Before)
李 光華(54)
必殺3 終幕3 叩撃10 武具5
現在地 E2カムバック・ゼロ(509)
適応2 漲溢1 魔術9 命術6
現在地 E2リィヤ・ヴァネル(846)
必殺1 復活1 斬撃6 刺撃5 舞踊6
現在地 F2比稜・悠幾(1225)
風柳1 復活3 仕掛11 防具8
現在地 E2リンシア・アトリー(1348)
侵食1 過激1 斬撃10 召喚10
現在地 E2貴喇 緋許(1454)
必殺2 風柳1 仕掛10 刺射10
現在地 E2黒崎樹(1603)
侵食1 必殺1 魔石5 命術5
現在地 E2
Character Data (Before)
ENo.1348 リンシア・アトリー HP 1293 / 1293 1 侵食1 場所 E2 [特殊LV1] SP 260 / 387 2 過激1 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 75 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 36 敏捷 75 4 召喚10 0 幽霊部員部 PS 580 器用 83 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 3 魅力 75 7 3 総CP 148 生命 105 8 ――― 4 単位 0 精神 194 9 ――― 5
= Profile = 種族 幽霊 性別 おんなのこ 年齢 16
学園を彷徨う自縛霊
一見すると普通の女子学生と変わらない
ショートカットの似合う幼い感じの女の子
白衣を模した制服がトレードマーク
生前の彼女はこの学園の保険委員
面倒見が良く世話好きで、誰かを看護する事が生きがいだった
しかしある日、看護しようとした学生に刺され死亡してしまう
看護させてもらえなかった未練から学園の自縛霊となる
学園の生徒等を看護したいという目的は生前と同じ
死に際の経験から、相手を身動き取れなくしてから看護するようにしている
看護する為に自ら怪我人を出していると言う噂もある
自分が看護されるのは恥ずかしくて耐えられないらしい
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 ドスのようなもの 斬撃 / 2 / 1 / なし / なし 武器 2 どこでもドス〜 斬撃 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 7 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし
イベント戦闘
イタイイタイイ隊 所属 † V S †気弱学生
眼鏡娘
Enemy
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]有機肥料 1109 / 1109 213 / 213 [前]りん 1293 / 1293 272 / 401 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151
有機肥料の攻撃!
ライフアップ!!
有機肥料のMHPが上昇!
りんの攻撃!
りん「うふふっ、火傷、火傷、大火傷〜♪」
サモン・サラマンダー!!
サラマンダーを召喚!
りんのSPが163減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]有機肥料 1295 / 1295 173 / 213 [前]りん 1293 / 1293 0 / 401 [前]サラマンダー 1369 / 1369 306 / 306 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151
有機肥料の攻撃!
ロックトラップ!!
設置技「ロックトラップ」を設置!
有機肥料の攻撃!
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]有機肥料 1295 / 1295 93 / 213 [前]りん 1293 / 1293 0 / 401 [前]サラマンダー 1369 / 1369 306 / 306 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151
戦闘フェイズ
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]有機肥料 1295 / 1295 93 / 213 [前]りん 1293 / 1293 0 / 401 [前]サラマンダー 1369 / 1369 306 / 306 [前]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [前]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151
気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
有機肥料に153のダメージ!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
サラマンダーに111のダメージ!
サラマンダーは猛毒に抵抗!
有機肥料は眼鏡娘を魅了した!
眼鏡娘「め、眼鏡かけませんかっ?」
有機肥料の攻撃!
ワイヤートラップ!!
設置技「ワイヤートラップ」を設置!
りんの攻撃!
クリティカル!
眼鏡娘に171のダメージ!
サラマンダーの攻撃!
ファイアタックル!!1
クリティカル!
気弱学生に384のダメージ!
気弱学生に114の火属性ダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]有機肥料 1142 / 1295 43 / 213 [前]りん 1293 / 1293 0 / 401 [前]サラマンダー 1258 / 1369 231 / 306 [前]気弱学生 399 / 897 189 / 204 [前]眼鏡娘 494 / 665 131 / 151
気弱学生の攻撃!
りんに202のダメージ!
眼鏡娘は魅了されている!
(眼鏡娘の魅了の効果が消失)
有機肥料の攻撃!
気弱学生に158のダメージ!
りんの攻撃!
眼鏡娘は攻撃を回避!
気弱学生に有機肥料の設置技が発動!
ワイヤートラップ!!
気弱学生に155のダメージ!
気弱学生のWAITが増加!
眼鏡娘に175のダメージ!
眼鏡娘のWAITが増加!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
有機肥料に110のダメージ!
有機肥料は猛毒に抵抗!
サラマンダーの攻撃!
フレア!!2
眼鏡娘は攻撃を回避!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
サラマンダーに182のダメージ!
サラマンダーの物理ATが低下!
サラマンダーの魔法ATが低下!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]有機肥料 1032 / 1295 43 / 213 [前]りん 1091 / 1293 0 / 401 [前]サラマンダー 1076 / 1369 206 / 306 [前]気弱学生 86 / 897 174 / 204 [前]眼鏡娘 319 / 665 111 / 151
有機肥料の攻撃!
グリット!!
有機肥料の物理DFが上昇!
眼鏡娘に202のダメージ!
りんの攻撃!
気弱学生に109のダメージ!
眼鏡娘に有機肥料の設置技が発動!
ピットフォール!!
眼鏡娘に259のダメージ!
眼鏡娘のWAITが増加!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けてもらえませんか・・・」
ボロウライフ!!2
りんは攻撃を回避!
眼鏡娘のHPが0回復!
有機肥料の攻撃!
眼鏡娘に222のダメージ!
眼鏡娘の攻撃!
りんは攻撃を回避!
サラマンダーの攻撃!
ファイアタックル!!1
気弱学生に295のダメージ!
サラマンダーの火撃LV1
気弱学生に117の火属性ダメージ!
気弱学生に65の火属性ダメージ!
眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!
気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!
戦闘に勝利した!
270 PS、 5 CPを獲得!
りんは 韮 を入手!
有機肥料は 石英 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
召喚 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
精神 が 22 上昇しました。(- 19 CP)
幽霊部員部 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!幽霊部員部 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!幽霊部員部 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!幽霊部員部 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!幽霊部員部 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
有機肥料(1225)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
イタイイタイイ隊 所属 † V S †暴れ兎
気弱学生
Enemy
イタイイタイイ隊・所属メンバー
李 光華(54)
必殺3 終幕3 叩撃10 武具8
現在地 E2カムバック・ゼロ(509)
適応3 漲溢2 魔術9 命術6
現在地 E2リィヤ・ヴァネル(846)
必殺1 復活1 斬撃7 刺撃5 舞踊7
現在地 E2比稜・悠幾(1225)
風柳1 復活3 仕掛11 防具8
現在地 E2リンシア・アトリー(1348)
侵食1 過激1 斬撃10 召喚12
現在地 E2貴喇 緋許(1454)
必殺3 風柳1 仕掛10 刺射10
現在地 E2黒崎樹(1603)
侵食1 必殺1 魔石5 命術5
現在地 E2
Character Data
ENo.1348 リンシア・アトリー HP 1309 / 1309 1 侵食1 場所 E2 [特殊LV1] SP 248 / 442 2 過激1 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 75 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 35 敏捷 75 4 召喚12 0 幽霊部員部 PS 850 器用 88 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 4 魅力 75 7 3 総CP 187 生命 105 8 ――― 4 単位 0 精神 221 9 ――― 5
= Profile = 種族 幽霊 性別 おんなのこ 年齢 16
学園を彷徨う自縛霊
一見すると普通の女子学生と変わらない
ショートカットの似合う幼い感じの女の子
白衣を模した制服がトレードマーク
生前の彼女はこの学園の保険委員
面倒見が良く世話好きで、誰かを看護する事が生きがいだった
しかしある日、看護しようとした学生に刺され死亡してしまう
看護させてもらえなかった未練から学園の自縛霊となる
学園の生徒等を看護したいという目的は生前と同じ
死に際の経験から、相手を身動き取れなくしてから看護するようにしている
看護する為に自ら怪我人を出していると言う噂もある
自分が看護されるのは恥ずかしくて耐えられないらしい
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 ドスのようなもの 斬撃 / 2 / 1 / なし / なし 武器 2 どこでもドス〜 斬撃 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 7 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 8 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし
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