| 後期学園生活 4日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
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セリフ設定宣言 | 成功
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メッセージ送信 |
イザベラ(603)
ルリ(1081)
伽羅(1090)
マスター(1855)
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| Diary |
「魔法使いィ?」
素頓狂な声を出した彼女は、また眉根を寄せてそう聞き返した。
「そう。魔法使い」
あたしは再度そう返したが、まだいまいちよく理解できていないらしい。
再三言う様だが、あたしは魔法使いに出会ったのだ。冗句や狂言でもないし、まして幻覚や虚偶の類いでもない。そんな事は短い髪を長く切り揃えたり、割れた花瓶に水を汲む
ぐらい意味の無い言葉だ。
それは正しく魔法使いだった。
「魔導学士とかとは違うの?」
「そんな現代の学業が生んだ化学式とは関係ないわ。魔法使いよ。魔の法を扱う者」
魔法と魔導式は似ているが、全くの別物だ。
魔導式とは空気中に漂う物質や媒体を使った化学式なのだ。計算式を紡いで、文字言葉でコマンドを入力、合成分解した上で弾き出される方程式でしかない。言って見れば、計算式さえ知っていれば誰にでもできる咒法なのだ(まあ稀に呪文式を唱える事が出来ない不能者もいるが)。
ところが魔法に至ってはこれまた違った見解が世間ではされている。
つまり、魔の法。
魔を呼び出し、契約の基に発動する奇跡。
言って見れば、魔の発現と召喚をする者なのだ。だから化学合成物質もいらないし、学もいらない。
「だって魔法使いでしょ? ボクぁとてもじゃないけど、信じられないなァ」
そう言うと彼女は、手に持っていた木炭をクロッキー上に走らせた。
「アンタが信じなくても、あたしは会ったの。ねぇアンタのお姉ちゃんってさぁ、色んなところで旅したんでしょう? 魔法使いに会った事あるとか見た事あるとか、話したことない?」
「お姉ぇかァ。クール姉ぇなら会った事あるかもね。レイズ姉ぇじゃあ、そこまで波乱万丈な人生送ってるようには見えないし」
ビンゴ、とあたしは彼女に親指を立てた。勿論下にではなく、上にだ。
「ああでもだね」
「あん?」
「人格的に問題ある人だから、気ィ付けた方がいいよ。それから」
と、彼女はデッサンしていた木炭を一旦置いて、あたしに向き直る。
「その大きなハンマー、チェスの小さな体には似合わないと思うなァ」
「シーシ、あたしは約束したのさ。旅をしようってね。これはその経過」
「約束ゥ? 誰に」
「あたし自身にだよ」
そう言ってあたしはシッシィの部屋を後にした。
さあ、第一目的だ。シッシィの姉、クァルに会う。そうと分かれば、早速クァルの居場所を調べるかな。
と、背にした扉の向こうから、シッシィの呟く声が聞こえた。まるで手の指二本を差込む様に、妖艶に。
「丁度今夜辺り、港にいるかもね。運が悪ければ」
でもだがしかし、魔法使いにも種類属類が存在する事をその文学書を読み、初めてあたしは知った。
だからあたしは例によって例の如く、「なぬぅ!?」なんて奇声を図書館内に響かせる。全く。それではいくら文学書を読み漁っても、宮廷二階の雑草を踏み殺しているだけではないか。
魔法使いとは、その数の30パーセント程種類属類がイルらしい。
それは時を渡る魔法使い。それは武を司る魔法使い。それは子供を子供にする魔法使い。それは文を操る魔法使い。それは金属を捩じる魔法使い。それは自身を生かし続ける魔法使い。それは闇を明るみにする魔法使い。それは死体を殺す魔法使い。それは物語を物語る魔法使い。それは大人を大人にする魔法使い。それは夢を冥界にする魔法使い。それは天が悪を仕立てる魔法使い。それは愉快を悦興に扮する魔法使い。それは劇を時間する魔法使い。それは七の腕を九まで切り落とす魔法使い。それは赤い川を横断する魔法使い。それは水を空に溶かす魔法使い。それは意識を労う魔法使い。それは世界を裏切る魔法使い。
世界を裏切れる魔法。
他にも魔法使いはいたが、いい加減に飽き飽きしてきたので以下略。以上の魔法使いの下に、魔術師が存在する。これは魔導学士と酷似しており、魔法を術として簡略化しそれを施行する存在である。つまり文術による奇跡。魔導学士と違う所は、やはり魔の力を利用する点と、化学式を利用する点である。
余談ではあるが魔法使いと魔術師の違いは、その自由性だ。魔法は魔に直接『お願い』するので、見当違いな魔でも召喚しない限り大体の奇跡は起こせるのである。ネックは召喚するまでのウェイトと言ったところか。しかし魔術師は術に簡略化した為、起こせる奇跡が絞られてしまうのだ。こちらのメリットは術を施行するまでのウェイトパフォーマンス。
余談の余談になるが、術は元々魔法使いが作り出した文術である。召喚するまでのウェイトを短くする為に様々な手順を省いた術式を、魔法の補助として担っていたのだ。そのうち簡略化された魔法のみを使う輩が増え、後に魔術師と呼ばれる様になったと云う。なるほど、魔術師は魔法使いの下と呼ばれるのも頷ける。
あたしは館内に設備された掛け時計に目をやり、夜の七時を回っている事に気がついた。やれやれ、時間は熱を帯びないとはこの事か。あたしは軽い腰を持ち上げ、図書館を出た。
さあて、港に行きますか。
誰に会いに? 決まっている、嗤う淑女に会いに、だ。
シッシィの姉、クァル。本名。クァル=クライシア=クール・カテラス=ハヴェル・ヴァネッサ。生まれ。十七年前にカテラス=ハヴェル家の長女として生まれる。父方のカテラス=シルディア家期待の舞踏女。母方のハヴェル=ヴリンス家期待の歌姫。趣味。次女レェグ=ライヴ=レイズ・カテラス=ハヴェル・フレイスを弄る事。経緯。十五で元服。同時に町の仕立て屋に勤める。入ってものの六分で馘になる。その後転々と就職、馘を繰り返す。粗暴な態度と持ち前の大柄さが災う。現在。幼少時より出入りしていた海賊団に入団。当たり前の様に頭領候補に。美麗な容姿からは想像できない下卑た笑いをする事から、嗤う淑女と称される。しかし入団約二か月後に行き先を告げず失踪。一週間と三日で帰還するが、何故か自主的に頭領候補を降りる。
これがクァルのプロフィール。どうやら想像以上に激しい性格のようだ。あたしは舫杭に腰を掛け、ひたすらクァルを待っていた。しかしクァルどころではなく、人影すら見えないではないか。どうした事だ?
溜め息だけが海に放たれる。今日は来ないのだろうか。ふと腰を上げ、周りを見渡そうと試みる。
と、
「いよう、海って眺めてるとクソ壮大な気分になってくるよな、嬢ちゃん」
突然若い女性の声がした。
あたしは気怠そうに声のする方向へと顔を向ける。そこには美しい形を携えた口唇と、すっと通った鼻、艶のある髪の毛をおかっぱの様に切り沿え、夜目に刺激的な赤を基調としたロングコートを羽織った女性がそこに立っていた。
一瞬、固まる。
「そうは思わないかって聞いてるんだけどよお」
その言葉を聞き、我に帰った。
「そ」
「『そうですね』とかつまらない答えはいらねぇぞ、コラ」
口を噤む。そして試行錯誤の結果、「自分の矮小さに気付かされますよね」と当たり障りなく答えてみた。
「思ってもいねぇクソ言葉は口から吐くな」
ひひひ、と彼女は笑った。
「例えばよ」
「はい?」
「例えばの話、海に意識があったりするなら、どうよ?」
「はぁ?」
素頓狂に言葉を返してしまった。
「何考えてると思う?」
「はあ……そりゃまあ、色々と」
「『色々と』何だ?」
「色々と……そうだなぁ、例えば地球温暖化についてとか」
「なかなかクソ面白ぇな、嬢ちゃん。名前は?」
「名前?」と再度聞き返し、「チェスリック」と短く答えた。
「チェスか。海はそんな事クソ考えねーんだぜ、ひひひ!」
彼女は下卑た笑いをした。
「海は何も考えねぇのさ。クソ当たり前だ、海なんだしな」
「それってあたしを馬鹿にしてるんですか?」
「いやいや」
彼女は口端を持ち上げる。
「つまりはそう云う事なんだろう、ってな」
「はぁ?」
また素頓狂な声をあげた。
「何が言いたいんですか?」
「何が言いたいわけじゃねえさ。ただ、そういうもんだって事をクソ教えてやりたかっただけだ」
全く意図の掴めない彼女は、またゲラゲラと笑うだけだった。あたしはなんだか馬鹿らしくなってきたので、舫杭から立ち上がり帰り支度を始める。
「あん? もう帰るのか?」
「ええ、待ち人も来ないから」
「おおそりゃクソ初耳だな」
「そりゃ話してませんから」
彼女は「そりゃそうだ」とまた笑う。
「帰りますよ、もう」
「まあ待てよ、チェス。海ってのは思いがけないクソ出会いってのをクソプロデュースしてくれるもんだぜ? 例えば―――クソ魔法使いとかな。ひひひ!」
「!?」
あたしは凍る。
この人、まさか。
「あの」
「はあん? 何だ?」
「魔法使いって」
「あーあー、アイツかい? いやあ、昔この港で会ったクソ魔法使いがいてな」
間違いない、クァルだ。
こんな近くに居たとは。
「―――クァルさん、ですよね?」
「はあ?」
クァルは眉根を寄せた。
「シッシィのお姉さんの」
あーあー、とクァルは失笑交じりに返す。
「アタクシはクァルじゃねえよ」
「え」
と、彼女は踵を返し、振り返りざまに手に持った薙刀をあたしに突きつけた。
「アタクシは、バーバラだ」
「ば、バーバラ?」
「クァルはアタクシのクソ姪だぜ? その様子だと、クァルの知り合いってわけじゃあなさそうだが……あいつに何の用だ?」
薙刀に力が篭る。
「あ、の。ままま、魔法使いの事聞きたくて……その」
「ほう? 魔法使い、ねえ」
「だから」
「だから? なんだい?」
バーバラは更に薙刀を肌に触れるほど近づけた。
「だ、か、ら、はなははは、離してくれません、か? これ」
「ふん、構わねえよ」
と、バーバラは薙刀を下に降ろす。あたしは胸を撫で下ろした。
「さあ、何が聞きたい?」
「は、はあ?」
「だからよお、アタクシに『話してくれませんか』って泣いて頼むから」
あたしの要望を聞いてくれたわけじゃない事に気付く。
「違うのか?」
「あ、いや。聞きたいです聞きたいです、お願いします」
慌ててそう返す自分が何故か悲しい。
まあいい。
それはきっと。些細な出来事だ。
さあ行こうか。
何処にさ。
勿論、旅にね。
「死にゃあしないでしょ」
そうした浅はかな考えがどれ程馬鹿な考えだったか、後に知り得る事になる。
まあこれも人生経験だよね。
チェスリック・ラドゥーマの日記より抜粋
| Message |
イザベラは言った
PL「と、今回はテストプレイ時にいたチェスさんのお話」
PL「もういないんですよね、このシト……今は雀ヶ原 巌ry(ry」
PL「日記ランキングにのっちょる……九龍さんと同位ね。なるなる」
PL「引き続き日記請負は続けます。なお、これ以上ランカーでいる事は無理です(何」
PL「いやいや、宣伝できて本望ですよ? 多分。」
| Quick Action / etc |
| 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message |
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「∈(・ω・)∋もげらー」
| 海洋考古学部 Group Message |
千花(349)からのメッセージ
千花「……よろしく、お願いします(礼」
| 第603パーティ・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア
|
HP | 1217 / 1217
| 1 | 必殺1 | 場所 | C4 [特殊LV0]
|
SP | 189 / 189
| 2 | 風柳1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 2 | 体格 | 136 | 3 | 刺撃10 | 参 加 団 体
|
CP | 40 | 敏捷 | 124 | 4 | 舞踊5 | 0 | 海洋考古学部
|
PS | 150 | 器用 | 95 | 5 | | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」
|
業 | 0(0) | 魔力 | 76 | 6 | | 2 | イザベラ先生を囲む夕べ。
|
連勝 | 2 | 魅力 | 76 | 7 | | 3 |
|
総CP | 106 | 生命 | 79 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 79 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 七鍵の咎人 | 性別 | 女 | 年齢 | 24 |
Barbara・Havel=Vrins・Senior Height:164cm Weight:47kg Age:24
時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。 幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。 【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。 紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。 海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。 可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。
槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。 胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。
―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!
※日記について。
リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。
注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | Shin's Sculpture | 刺撃 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | Bloody Mary | 刺撃 / 2 / 2 / なし / なし | 自由
|
6 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
イザベラ「Now, I will dance together.」
伽羅「伽羅と一緒に遊ぼっ♪きっと楽しい夢が見れるよ?永遠に終わらない夢が・・・ね♪」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]イザベラ | 1217 / 1217
| 189 / 189
|
[後]伽羅 | 1089 / 1089
| 235 / 239
|
|
|
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 105 / 105
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
伽羅の攻撃!
伽羅「侵食されていく恐怖と快楽・・・素敵な悪夢が見れそうでしょ♪」
ヴェノム!!
帰宅部員は猛毒に抵抗!
帰宅部員は猛毒に抵抗!
帰宅部員に猛毒を追加!
帰宅部員は猛毒に抵抗!
歩行雑草は猛毒に抵抗!
歩行雑草は猛毒に抵抗!
歩行雑草は猛毒に抵抗!
歩行雑草は猛毒に抵抗!
帰宅部員は猛毒により47のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
(帰宅部員の猛毒の効果が消失)
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]イザベラ | 1217 / 1217
| 189 / 189
|
[後]伽羅 | 1089 / 1089
| 179 / 239
|
|
|
|
[前]帰宅部員 | 597 / 644
| 85 / 105
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]イザベラ | 1217 / 1217
| 189 / 189
|
[後]伽羅 | 1089 / 1089
| 179 / 239
|
|
|
|
[前]帰宅部員 | 597 / 644
| 85 / 105
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
イザベラに帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
イザベラに105のダメージ!
イザベラのWAITが増加!
伽羅の攻撃!
伽羅「いい夢見せてあげる・・・♪対価に、命をちょっと分けてもらうけど(にぱ」
ボロウライフ!!
帰宅部員に147のダメージ!
イザベラのHPが73回復!
帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
イザベラに87のダメージ!
イザベラの攻撃!
イザベラ「ささ、アタクシが優雅に踊る姿目に焼き付けて、悠久の旅に出ちまいな!」
チャージ!!
クリティカル!
歩行雑草に528のダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]イザベラ | 1098 / 1217
| 139 / 189
|
[後]伽羅 | 1089 / 1089
| 163 / 239
|
|
|
|
[前]帰宅部員 | 450 / 644
| 65 / 105
|
[前]歩行雑草 | 155 / 683
| 90 / 110
|
|
伽羅の攻撃!
歩行雑草に162のダメージ!
伽羅「あははっ♪這い蹲るその姿、とっても似合ってるよ?」
帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!
イザベラの攻撃!
クリティカル!
帰宅部員に263のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
イザベラに86のダメージ!
伽羅の攻撃!
伽羅「少しずつ蝕まれて朽ちていくってのも、趣があるよねっ?(にこ」
ポイズン!!
歩行雑草に156のダメージ!
歩行雑草に猛毒を追加!
イザベラの攻撃!
イザベラ「イッっちまったかい? もう一発? 元気だねえ、てめえも」
プランジ!!
クリティカル!
帰宅部員に296のダメージ!
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお!キャハハハハハ!」
帰宅部員に279のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
イザベラ「This is warning. If your face is shown more than it, I will kill you.」
伽羅「遊んでくれてありがとね?お休みなさい、素敵な悪夢を御覧なさいな・・・♪」
戦闘に勝利した!
150 PS、 0 CPを獲得!
伽羅は ナズナ を入手!
イザベラは 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
アラヤ(35)をパーティに勧誘しました。
ティンカアヴェル(1464)をパーティに勧誘しようとしましたが勧誘許可が出ていませんでした。
B4に移動しました。
B3に移動しました。
舞踊 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
舞踊 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました!
魅力 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました!
魅力 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!
アラヤ(35)に、 新鮮な雑草 を消費して 制服 に 活力LV1 を付加してもらいました。
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
伽羅(1090)を同行者に指定しました。
|
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 第603パーティ・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア
|
HP | 1334 / 1334
| 1 | 必殺1 | 場所 | B3 [荒野LV0]
|
SP | 197 / 213
| 2 | 風柳1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 3 | 体格 | 136 | 3 | 刺撃10 | 参 加 団 体
|
CP | 48 | 敏捷 | 124 | 4 | 舞踊7 | 0 | 海洋考古学部
|
PS | 300 | 器用 | 95 | 5 | | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」
|
業 | 0(0) | 魔力 | 78 | 6 | | 2 | イザベラ先生を囲む夕べ。
|
連勝 | 3 | 魅力 | 78 | 7 | | 3 |
|
総CP | 139 | 生命 | 92 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 92 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 七鍵の咎人 | 性別 | 女 | 年齢 | 24 |
Barbara・Havel=Vrins・Senior Height:164cm Weight:47kg Age:24
時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。 幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。 【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。 紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。 海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。 可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。
槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。 胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。
―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!
※日記について。
リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。
注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | Shin's Sculpture | 刺撃 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | Bloody Mary | 刺撃 / 2 / 2 / なし / なし | 自由
|
7 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
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