後期学園生活 4日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
成功 [イベ][デュ][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
成功 [イベ][デュ][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
成功 [イベ][デュ][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 水無月九龍(351)
ロック(1111)
水無月九龍(351)


Diary


 食堂を後にした俺達を誰かがそっと付けてきていた。その存在に声を掛けたのはひづるだった。
「先ほどからこちらに付きまとっているようだが。貴様何者だ?」
 食堂で買った焼きそばパンを頬張りながらひづるは言った。ビシッと突き出した右手の先には、廊下の壁に隠れていた一人の少女が居た。可愛らしいおさげに眼鏡を掛けている。
「ばれてしまっては仕方ありませんね」
 しかし少女はあくまで強気でこちらに臨むようだ。
「ん、何か用なのか?」
 俺は尋ねると少女は強気に言った。
「そう、ズバリ、あなた達の単位をいただきに来たのです」
「………単位って言ったって、俺は単位なんか持ってないぞ」
 前期に獲得したものかもしれないが、そもそも俺は後期から編入した口だ。単位なんて持っていない。ひづるに目を向けると彼女も頭を振った。
「そんなことは百も承知です」
「………持ってない単位を狙うなんて矛盾してないか?」
「そんな事はありません!!」
 力強く断言する少女。心なしかマイケルに似ている気がする。
「さぁ私と勝負しなさい!」
 何はともあれ目の前の少女は俺達に勝負を挑みたいようだ。どうするか?
俺は目線でひづるに尋ねた。
(是非やろう。すぐやろう)
 彼女の目は全てを物語っていた。
「しかし!2対1ではこちらが不利ッ!! だからゆえに私は仲間を呼びますッ!!」
 仲間…? だがこの廊下には俺達以外人の気配はしない。一体どこから…。

「萌えろッッ!!!」

 少女が叫ぶとニョキニョキとタイルの上に緑色の草が生えた
 その緑色の草は瞬く間に大きくなり子供くらいの大きさまで成長する。
「モッサァァァァ―――ッ!!」
………ここ3階なんだけど。つくづくでたらめな生き物である。
「さぁ勝負ですっ!!今時の眼鏡は伊達ではないことを教えてやるです」
 ビシッと人差し指を突き出してくる少女。
「まぁしゃーない。不本意ながら相手し――」
「さぁ戦いを始めよう」
 台詞の途中を遮られちょっとショックだった。

〜中略〜


「モッサァァァァ―――ッ!!」
 歩行雑草が断末魔の悲鳴を上げる。壁を失った眼鏡少女にひづるが踊りかかる。
「火竜!!!」
 一応手加減なのか柄の部分で殴っているが、力強く踏み込んだ息もつかさぬ二連撃――
最初の一撃は額。二撃目は鳩尾を突かれ少女は倒れた。まったくもって容赦無い。
「眼鏡…買わないと」
 呟き少女は気絶した。彼女の眼鏡は額を打った際に当たったのか右側が割れている。
「ふぅ終わったな」
 一息ついた俺を見るひづるの目つきが、心なしか冷たいものが混じっている気がする。
「貴様ほとんど私にやらせて何をしていた」
「攻撃を散らす程度には働いたと思うが」
 正直俺の活躍はそんなものだった。
「………役立たずか」
 ぼそりと言ったひづるの言葉が胸に突き刺さる。
「………2対2なら勝てたかもしれないのに」
 見れば少女は意識を取り戻していた。顔に出来た青あざが痛々しい。
「モッサァァァァ―――ッ!!」
 叫んだのは、俺が呼び出した歩行雑草だった。
「数でも質でも負けている。貴様が負けたのも当然の結果だろう」
「悔しい。一人は歩行雑草と大差ないくらいの強さなのに」
 それは俺のことか? 俺のことか?
「…それは違う」
 眼鏡娘の言葉をひづるはやんわりと否定した。










「彼は歩行雑草以下だ」


………まずい。このままでは俺の位置が危うい。早くどうにかしないと






いつか俺は捨てられる。
 とりあえず、するべき事をしよう。そう思い俺はまだ倒れている眼鏡娘へと歩み寄った。
「ところであんた、どうして俺達を襲ったんだ? 答えてくれる約束だろ?」
「そんな約束してな――」
 当然それは俺も知っている。
「モッサァァァァ―――ッ!!」
 彼女の足元に魔法の一撃が打ち込まれ、床がえぐられた。
「こらこら、勝手に魔法を撃ったらダメだろ」
 笑みを浮かべ歩行雑草を嗜める。
「それで、どうして俺達を襲ったんだ? 答えてくれる約束だろ?」
「あぁああ!やっぱり、脅してますね!脅し――」
「モッサァァァァ―――ッ!!」
「そんなこと無いって。それで、どうして俺達を襲ったんだ?」
 あくまで俺は微笑んでいる。
「貴様………それはヤクザの手口じゃないか?」
 ひづるが横であきれた風に言ってくる。しかし、彼女も眼鏡娘が持っていた道具の中で使えそうな物を探しているから人のことは言えないと思うが。
「ヒック……ヒック」
「あー泣き真似してると、割れてない片側の眼鏡もきっちり割って、伊達眼鏡にしてやるぞ。とあっちのおねーさんは言っているが?」
「わかった。わかりましたから。これ以上私を虐めないで………」
 こうして彼女は、泣きながらこの上なく潤滑にこちらの質問に答えてくれた。


 この学園で聞いておきたい事をあの娘から聞き出した。
それでわかった事は、この学園の単位がマイナスになることもあるらしい。そして倒した生徒から奪った単位も自分の単位に出来るのだ。
他にも、各地域に獰猛な動物達も放たれている――何でも怪しい科学部が実験に使ったり、校長のペットだったりナドナド。迂闊に危険な地域に踏み込めば死があるのみということだ。後諸般の部活をやっている生徒達の部室が近い所も危険で、部活などで訓練を積んだ生徒はそこら辺に居る雑草や帰宅部など相手にしない強さらしい。
 彼女は過去、黒魔術部員を怒らせた事があり、その結果彼女は3回も天国のおじいちゃんと対面できる攻撃を受けたと話してくれた。
 聞きたい事を聞き終わると俺は彼女の処遇をどうするか考えたが、応急処置をした後その場を立ち去った。
「しかし……このままじゃ俺はよいよう足手纏いだな」
 ひづるに聞かれると「元からじゃないのか?」と返されそうな気がしたが。このまま歩行雑草しか呼べない状態では洒落にならない。
 何か手はないかと考えた。召喚符を作るのは時間がかかる。強力なものになればなるほどだ。それでも作っておくに越した事は無いが、符は消耗品だ。符を使わず呼べるようにしておくべきだろう。
(身近なもので何かないか?)
 使えそうな物はマイケルに盗られたがそれでも何かあるかもとポケットの中を漁る。
 出てきた物はこの周辺国での共通貨幣を入れた財布と、ジッポライター、名詞、煙草、万年筆だけだった。
 俺は一服する為にライターで火をつける。シュボッと音を出しオレンジ色の火が出る。煙草に火を付けた。
 炎には人を引き寄せる何かがある。ゆらゆらと揺れる火をぼんやりと眺めていた。しばらく眺めて不意にはっと思いついた。いや思い出した。
「……ハハッ。そうだ。あるじゃないか俺には。もう使わなくなってかなりなるから忘れてたけど」
 コントロールスピリット。かつて俺が使っていた精霊魔法の物だ。下位精霊語を話し、精霊と契約することで、精霊にまつわる物に、精霊を封じておけるのだ。例えば、ウンディーネならば水を小物や瓶に詰めて精霊をそこに入れて持ち運ぶのだ。
まぁ下位精霊を召喚する時はどうしても普通の手順を踏む必要があってそれに時間と魔力が随分と掛かるのが欠点だが。
 俺はとりあえず、コントロールスピリットを試す事にした。
 正規の手順通り、円と陣を書き、その中にいくつもの呪文を書いた後、ゆっくり時間を掛けて召喚する。
 時間にして約30分。動きの無かった円が淡くオレンジ色に輝いた。円の中からスゥーと掌サイズのオレンジ色の球体が現れる。
 ようやく符の力を借りずに召喚できた。
 だが、とてもじゃないが、この召喚速度では実践で使えるレベルではない。この後、支配下に置けばいつでも呼べるようにはなるのだ。焦る事は無い。
深夜にわたり俺はこの作業を繰り返し、そしていつの間にか眠りについていた。


「どうした、随分と眠そうじゃないか」
 横を歩くひづるが声を掛けてくる。今日一日は朝から北にある共通錬へと向かって歩いている最中だった。視界には様々な花が咲き誇っている。ここは花畑だった。幸いこの辺りは、有力な部活も幅を利かせていない平和でのどかな場所なのだ。
「いや、昨日夜中ちょっとな」
 契約召喚もあれから失敗続きで結局新たに使役できるようになったのは二人だけだった。
「さては貴様。昨日の娘を連れ込んで………私には言えぬ様なことを」
 しかしひづるは全然関係ない方向で勘違いをしているようだった。
「……どうして俺があの子にそんな事をしなくちゃいけないんだ」
「……しないのか? それともそっちの趣味か?」
「………するときはするけど」
 流石に男色と誤解されては困る。
「キサマぁ!今言ったことは本当か!!!」
 声は向日葵からした。
「貴様、向日葵なのに喋るのか?」
 世の中には喋る向日葵も居るらしいが、こんなドスの利いた声は嫌だな。と思っていると向日葵畑から二人の男が出てきた。
「お前達だな俺のかわいい妹を傷物にしてくれたのはっ!!」
 出てきたのは気弱そうな男と眼鏡を掛けた男だった。眼鏡を掛けた男が詰め寄ってくる。
『確かにこいつは昨日女を傷物にしたが』
 俺とひづるの声が重なり、お互いがお互いを指差す。ひづるが不思議そうに尋ねてきた。
「なぜ、私が女を傷物にせねばならん。傷物にしたのはお前だろう?」
「ひづるこそ昨日思いっきり突いてたじゃないか」
「やかましい! とにかく俺の妹を傷物にしてくれたお礼はするからな!!」
「……ちょっと山下君。気持ちはわかるけど落ち着いて」
 向日葵の陰からもう一人、今度は女が現れた。眼鏡を掛けたショートヘアの地味そうな女だ。気弱なのか引き腰で山下と呼んだ男を宥めているが、山下は止まりそうに無い。そしてもう片方の気弱そうな男は。
「そうだっ!ぼっ僕のアイドルのまゆみちゃんを傷物にして、ゆっゆるさないっ!」
 こちらもどうしようもなく興奮している。ひづるを見ると、彼女は槍を構えるところだった。
 俺もやるとしますか。内心覚悟を決め、俺は昨日契約したばかりの召喚獣の名を呼んだ。


Message


水無月九龍は言った
水無月九龍「今回の前振りは…3472文字ですよ。原稿用紙1枚分+@はみ出たのが気になるが…。」

水無月九龍は言った
水無月九龍「今回はやる気が無かった。筆が進まなかった。多分前回ほどボケも落ちも無いそんな話だ。」

水無月九龍「なのに毎回どこか削除できないかと文章を削る私が居る。」

水無月九龍「何文字までなら許されるのか。私はそれが気になって調べてみた。他のPLが何文字かいてるかメッセージを自分宛に送ってないかと」

水無月九龍「しかし期待した私が愚かだった。そんな事をしている人は居なかった。」

水無月九龍「そんなんこんなの午前5時半。今回の見所はひづるのボケっぷりですよ(何」

いち(474)からのメッセージ
いち「あはは、御気になさらずに。ところで、何故かココに異様な臭いのする液体があるんですg(省略。
(中の人)ネタになるので無問題ですよb」

ひづる(599)からのメッセージ
ひづる「感謝する。 しかし、巧く行くと、か。 いささか不安が芽生えるな・・・。」

ロック(1111)からのメッセージ
ロック「お買い頂きありがとうございます。縁があればまた………。」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 5 %回復しました!



Party Message


水無月九龍「やれやれ今日の相手は凶悪そうだ…。」

極上の珈琲を求める者達・所属メンバー (Before)



セレシア=ネレティス(339)
侵食1 漲溢1 魅惑10 付加5 装飾5
現在地 B5
水無月九龍(351)
過激1 侵食1 召喚10 付加10
現在地 B5
虎我山玖楼(376)
貫通3 風柳1 斬撃10 防具5
現在地 B5
狂咲 いばら(391)
過激1 猛撃1 呪術10 魔石10
現在地 B5
本城 一(474)
必殺1 風柳1 刺撃10 音楽10
現在地 B5
水野 ひづる(599)
過激1 必殺3 刺撃10 忍術5
現在地 B5
沈黙を尊ふ者(639)
貫通1 必殺1 斬射10 絵画10
現在地 B5
雀ヶ原巌流(662)
貫通1 風柳1 斬撃10 武具10
現在地 B5


Character Data (Before)


ENo.351 水無月九龍
HP1249 / 1249

1過激1場所B5 [花園LV1]
SP219 / 248

2侵食1使用可能技一覧
NP2体格753召喚10参 加 団 体
CP38敏捷754付加100月黄泉の街「流転堂」
PS225器用755 1珈琲愛好会
0(0)魔力856 2
連勝2魅力757 3
総CP108生命1048―――4
単位0精神1199―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢20才…らしい

某カンパニーのエージェント。東洋人。

本社の意向で1年研修を受けて来いと言われて、本校に転入する事になった。

しかしこれは建前で。

実は教科書や機材などの売りつけ受注を取ってこいと言われ。
直接校長と交渉する機会を得れたが、その時校長は
「受注が欲しければ単位を取ってみろ」
と言い放った。半ばあきらめ半分で本社に問い合わせたところ
「じゃあそうすれば」
とあっさり上司から許可が下り、学園生活を送る事になった。

バトルスタイルは符や媒体を用いた召喚術に頼った他力本願。
喋れる言語は、共通語.日本語.精霊語.リザードマン語.エルフ語とあるが最近は共通語以外使ってない為どれも訛っているらしい。

どうでもいいがミュージシャンのCocco好き。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1アームガード防具 / 4 / 3 / なし / なし自由
2魔石 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



極上の珈琲を求める者達 所属

水無月九龍(351)
ひづる(599)

† V S †
気弱学生
図書委員
眼鏡男

Enemy




水無月九龍「不本意ながら相手してやるか」
ひづる「さぁ、楽しい舞踏会の始めようじゃないか」

気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
図書委員「な・・・何の用ですか?」
眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍1249 / 1249

231 / 260

[前]ひづる1134 / 1134

191 / 221




[後]気弱学生897 / 897

204 / 204

[前]図書委員711 / 711

113 / 113

[後]眼鏡男1016 / 1016

157 / 157




ひづるの攻撃!
クリティカルアップ!!
ひづるの物理CRIが上昇!
ひづるの魔法CRIが上昇!


水無月九龍の攻撃!
水無月九龍「(ライターに火をつける)出て来い」
サモン・サラマンダー!!
サラマンダーを召喚!
水無月九龍のSPが162減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍1249 / 1249

0 / 260

[前]ひづる1134 / 1134

131 / 221

[前]サラマンダー1353 / 1353

255 / 255




[後]気弱学生897 / 897

204 / 204

[前]図書委員711 / 711

113 / 113

[後]眼鏡男1016 / 1016

157 / 157




眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
サラマンダーに143のダメージ!
ひづるに147のダメージ!


図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
サラマンダーに94のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍1249 / 1249

0 / 260

[前]ひづる987 / 1134

131 / 221

[前]サラマンダー1116 / 1353

255 / 255




[後]気弱学生897 / 897

204 / 204

[前]図書委員711 / 711

93 / 113

[後]眼鏡男1016 / 1016

142 / 157




眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
水無月九龍は攻撃を回避!
ひづるは攻撃を回避!


図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
水無月九龍「詠唱が長すぎだな」
水無月九龍は攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍1249 / 1249

0 / 260

[前]ひづる987 / 1134

131 / 221

[前]サラマンダー1116 / 1353

255 / 255




[後]気弱学生897 / 897

204 / 204

[前]図書委員711 / 711

73 / 113

[後]眼鏡男1016 / 1016

127 / 157





戦闘フェイズ


気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!
ひづるの物攻LV1
ひづるの物理ATが上昇!
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍1249 / 1249

0 / 260

[前]ひづる987 / 1134

131 / 221

[前]サラマンダー1116 / 1353

255 / 255




[後]気弱学生897 / 897

204 / 204

[前]図書委員711 / 711

73 / 113

[後]眼鏡男1016 / 1016

127 / 157




ひづるの攻撃!
火遁の術!!
クリティカル!
図書委員に173のダメージ!
図書委員に50の火属性ダメージ!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
サラマンダーに292のダメージ!
サラマンダーのHPが118減少!


気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
水無月九龍に148のダメージ!


図書委員の攻撃!
サラマンダーに107のダメージ!


水無月九龍の攻撃!
気弱学生は攻撃を回避!
水無月九龍「ほぅ、敵ながら良い反射神経だ。」


サラマンダーの攻撃!
フレア!!2
図書委員に146のダメージ!
図書委員に66の火属性ダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍1101 / 1249

0 / 260

[前]ひづる987 / 1134

116 / 221

[前]サラマンダー599 / 1353

230 / 255




[後]気弱学生897 / 897

189 / 204

[前]図書委員276 / 711

73 / 113

[後]眼鏡男1016 / 1016

60 / 157




ひづるの攻撃!
火遁の術!!
図書委員に157のダメージ!
図書委員に45の火属性ダメージ!


眼鏡男の攻撃!
サラマンダーに200のダメージ!


気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
水無月九龍は攻撃を回避!


図書委員の攻撃!
水無月九龍は攻撃を回避!


水無月九龍の攻撃!
気弱学生は攻撃を回避!


サラマンダーの攻撃!
ファイアタックル!!1
図書委員に317のダメージ!

サラマンダーの火撃LV1
図書委員に42の火属性ダメージ!
図書委員に67の火属性ダメージ!


図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍1101 / 1249

0 / 260

[前]ひづる987 / 1134

101 / 221

[前]サラマンダー399 / 1353

155 / 255




[前]気弱学生897 / 897

174 / 204

[前]眼鏡男1016 / 1016

60 / 157




ひづるの攻撃!
スラスト!!
気弱学生に227のダメージ!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
水無月九龍は攻撃を回避!


気弱学生の攻撃!
水無月九龍は攻撃を回避!


水無月九龍「ぼんやりしてると命取りになるぞ?」
水無月九龍は眼鏡男を魅了した!
眼鏡男「おぉぉ・・・何ということだ・・・」
水無月九龍の攻撃!
気弱学生に99のダメージ!


ひづるの攻撃!
スラスト!!
ひづる「我が手のひらで踊れっ!」
クリティカル!
眼鏡男に216のダメージ!


眼鏡男は魅了に耐えている!
眼鏡男の攻撃!
ひづるに233のダメージ!


(眼鏡男の魅了の効果が消失)


気弱学生の攻撃!
ひづるに176のダメージ!


サラマンダーの攻撃!
ファイアタックル!!1
眼鏡男に238のダメージ!
眼鏡男に92の火属性ダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍1101 / 1249

0 / 260

[前]ひづる578 / 1134

57 / 221

[前]サラマンダー399 / 1353

80 / 255




[前]気弱学生571 / 897

174 / 204

[前]眼鏡男470 / 1016

63 / 157




水無月九龍の攻撃!
眼鏡男は攻撃を回避!
水無月九龍「はやいねぇ。いいねぇその速度」


ひづるの攻撃!
スラスト!!
気弱学生は攻撃を回避!


眼鏡男の攻撃!
ひづるに208のダメージ!


気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けてもらえませんか・・・」
ボロウライフ!!2
ひづるは攻撃を回避!
眼鏡男のHPが0回復!


サラマンダーの攻撃!
気弱学生に221のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍1101 / 1249

0 / 260

[前]ひづる370 / 1134

35 / 221

[前]サラマンダー399 / 1353

80 / 255




[前]気弱学生350 / 897

154 / 204

[前]眼鏡男470 / 1016

63 / 157




ひづるの攻撃!
スラスト!!
ひづる「鷹は捕らえた獲物を見逃さない――『鷹爪』」
クリティカル!
クリティカル!
気弱学生に312のダメージ!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
ひづる「まだまだだな。 精進すべきだ。」
ひづるは攻撃を回避!


気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
サラマンダーは攻撃を回避!


水無月九龍の攻撃!
気弱学生に103のダメージ!
水無月九龍「もう、お終いか?」


ひづるの攻撃!
気弱学生は攻撃を回避!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
水無月九龍に241のダメージ!


気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けてもらえませんか・・・」
ボロウライフ!!2
サラマンダーは攻撃を回避!
気弱学生のHPが0回復!


サラマンダーの攻撃!
ファイアタックル!!1
眼鏡男は攻撃を回避!


気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!



TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍860 / 1249

0 / 260

[前]ひづる370 / 1134

13 / 221

[前]サラマンダー399 / 1353

5 / 255




[前]眼鏡男470 / 1016

69 / 157




水無月九龍の攻撃!
眼鏡男は攻撃を回避!


ひづるの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
眼鏡男に188のダメージ!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
サラマンダーに205のダメージ!


水無月九龍の攻撃!
眼鏡男は攻撃を回避!
水無月九龍「ほぅ、敵ながら良い反射神経だ。」


サラマンダーの攻撃!
眼鏡男に157のダメージ!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍860 / 1249

0 / 260

[前]ひづる370 / 1134

13 / 221

[前]サラマンダー194 / 1353

5 / 255




[前]眼鏡男125 / 1016

72 / 157




眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
水無月九龍に368のダメージ!
水無月九龍のHPが112減少!


ひづるの攻撃!
ひづる「我が手のひらで踊れっ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
眼鏡男に244のダメージ!
ひづる「これにて、終幕。」


水無月九龍の攻撃!
眼鏡男は攻撃を回避!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
水無月九龍に220のダメージ!


ひづるの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
眼鏡男に190のダメージ!


サラマンダーの攻撃!
眼鏡男に164のダメージ!

サラマンダーの火撃LV1
眼鏡男に52の火属性ダメージ!


眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!




水無月九龍「ふぅ……戦い終わった後の一服は格別だね」
ひづる「仕事完了。」

戦闘に勝利した!

310 PS、 6 CPを獲得!

水無月九龍 を入手!

ひづる百科事典 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




精神21 上昇しました。(- 11 CP)
精神21 上昇しました。(- 14 CP)

月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

珈琲愛好会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

珈琲愛好会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

ロック(1111)70 PSを渡しました。

ロック(1111)から 新鮮な雑草 を受け取りました。

新鮮な雑草 を消費して 胸章体力LV1 を付加しました。
胸章 を付加しようとしましたがGradeが足りませんでした。

CPが 33 増加しました!

NPが 1 増加しました!

B4に強制移動されました。

ひづる(599)を同行者に指定しました。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



極上の珈琲を求める者達 所属

水無月九龍(351)
ひづる(599)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




極上の珈琲を求める者達・所属メンバー



セレシア=ネレティス(339)
侵食1 漲溢1 魅惑10 付加5 装飾5
現在地 B4
水無月九龍(351)
過激1 侵食1 召喚10 付加10
現在地 B4
虎我山玖楼(376)
貫通3 風柳3 斬撃10 防具5
現在地 B4
狂咲 いばら(391)
過激1 猛撃1 呪術10 魔石12
現在地 B4
本城 一(474)
必殺1 風柳3 刺撃10 音楽10
現在地 B4
水野 ひづる(599)
過激1 必殺3 刺撃10 忍術5
現在地 B4
沈黙を尊ふ者(639)
貫通3 必殺1 斬射10 絵画10
現在地 B4
雀ヶ原巌流(662)
貫通3 風柳1 斬撃10 武具10
現在地 B4


Character Data


ENo.351 水無月九龍
HP688 / 1313

1過激1場所B4 [花園LV0]
SP211 / 335

2侵食1使用可能技一覧
NP3体格753召喚10参 加 団 体
CP52敏捷754付加100月黄泉の街「流転堂」
PS465器用755 1珈琲愛好会
0(0)魔力856 2
連勝3魅力757 3
総CP147生命1098―――4
単位0精神1669―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢20才…らしい

某カンパニーのエージェント。東洋人。

本社の意向で1年研修を受けて来いと言われて、本校に転入する事になった。

しかしこれは建前で。

実は教科書や機材などの売りつけ受注を取ってこいと言われ。
直接校長と交渉する機会を得れたが、その時校長は
「受注が欲しければ単位を取ってみろ」
と言い放った。半ばあきらめ半分で本社に問い合わせたところ
「じゃあそうすれば」
とあっさり上司から許可が下り、学園生活を送る事になった。

バトルスタイルは符や媒体を用いた召喚術に頼った他力本願。
喋れる言語は、共通語.日本語.精霊語.リザードマン語.エルフ語とあるが最近は共通語以外使ってない為どれも訛っているらしい。

どうでもいいがミュージシャンのCocco好き。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1アームガード防具 / 4 / 3 / なし / なし自由
2魔石 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7植物 / 3 / 3 / なし / なし
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



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