後期学園生活 4日目
基本行動宣言 成功
Diary
「お前何処に行ってた?」
「出会い頭に質問とはさすがだな、オルガ=スフォート」
少しばかり遠出していた余に対しいきなりこれとは恐れ入る。
「そんな事は良い。なんか前回姿が見えなかったからな…」
「フッ、なんだ。心配でもしたか?」
「お前が悪事を働いてないかどうかの心配だがな」
「…なんかもの凄まじい偏見を受けた気がするな。まるで余がなりふり構わず辺りに騒動を撒き散らしているような――」
「そうじゃないか?」
「…ソンナコトハナイ」
「棒読みではないか!」
まずい。このままだとこの男は説教モードに入る。
さっさと言う事言った方が良さそうだ。
「実は久々に知人と会ってきててな」
「知人?にしちゃ随分急にいなくなったなお前」
「それは背後の存在の都合というものが…ああいや違う、連絡の取りにくい相手でな」
「なんか前半部分が激しく気になるが…なんの知り合いだ?」
「余と同じく魔人…余と対にして「西の緋」と呼ばれる男だ」
「…何企んでやがる貴様等」
「いや待て。別に悪事を考えたりはしてないから剣を構えるんじゃない」
このまま話してたら余は問答無用で斬られそうだ。
「本当だろうな」
「無論だ。彼の者は魔人として少々特殊でな。本来有るべき闘争本能を持たず平和を望む魔人なのだ」
「…そんな話は聞いた事が無いぞ」
「それはそうだろう。他の魔人は自分以外の魔人を倒す事を至上としている。自分の名が広がったらそうなる?」
「…ああ、そうか。追いかけられては厄介という事か」
「左様。故に彼の者は出来る限り人目に触れぬ所でひっそりと暮らしているのだ」
「なるほど。…ところで、「西の緋」だったか。お前が対になる、ってのは?」
「余はには昔「東の緋」と呼ばれる事があったのだ。東方発祥である鬼の中での緋色の魔人という事だ」
「理由は…まぁ、見たまんまだろうな」
見たまんま、とは余の外見について指しているのだろう。
余の眸と髪は明るい緋の色をしているのだ。
この外見について文句は無いが、時々目立ちすぎるのが困りものだ。
「ふむ。分かった。俺が考えていたのとは別な理由でいなくなってたわけだな」
「…別な理由とな?」
「お前が居なくなって2時間ほどしてから赤髪赤眼の男が用水路を破壊していったという連絡を受けたのだが」
「………」
「別にそれから逃げたわけじゃないんだな」
「………」
「とりあえず部屋に戻ろうか。3時間ほどは覚悟しておけよ」
時折反論を入れたせいでたっぷり6時間ほど説教を受けた。
理不尽だ。
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
第308パーティ・所属メンバー (Before)
虚月(308)
貫通1 漲溢1 斬撃9 魅惑5
現在地 I5
Character Data (Before)
ENo.308 虚月 HP 1182 / 1187 1 貫通1 場所 I5 [特殊LV1] SP 179 / 179 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 1 体格 142 3 斬撃9 参 加 団 体 CP 69 敏捷 105 4 魅惑5 0 苦労人の集い。 PS 250 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 2 魅力 75 7 3 総CP 107 生命 77 8 ――― 4 単位 0 精神 77 9 ――― 5
= Profile = 種族 魔人【鬼】 性別 男 年齢 本人も忘れたくらい長生き。
虚月〜キョウゲツ〜
騎士オルガ=スフォートの中に宿っていた魔人。
無駄に傲慢、人間を見下し、人間よりはるかに強い力を持っている。
自分が鬼族である事に誇りを持っているらしい。
学園という場所に興味を持ったらしく強引に転入。
見張り役のオルガを困らせながら学園生活を満喫しているらしい。
なお現在はオルガの中に自分の力の大半を残した状態で具現している為、人並みの力しかない。
オルガ=スフォート
某国に仕えていた騎士。
身の内に宿した鬼(虚月)と戦い、勝利。
以来鬼の力の部分発動による協力を得、力を増している。
ちなみにオルガが勝ったのは虚月が遊び半分で挑戦に乗り油断しきっていたからなのだが、虚月曰く『負けは負け』との事。
最近は現世に具現した虚月の見張りで胃を傷めているらしい。
苦労人だ。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 出刃包丁。(あまり斬れない) 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 釘バット。(何故か斬れる) 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし
イベント戦闘
第308パーティ 所属 † V S †眼鏡娘
Enemy
虚月「相手になってやろうぞ、何処からでもかかってくるが良い!」眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]虚月 1182 / 1187 179 / 179 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]虚月 1182 / 1187 179 / 179 [前]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151
虚月の攻撃!
虚月「さて、まずは小手調べと行かせてもらおうか。この程度で参ってくれるなよ?」
チャーム!!
眼鏡娘は攻撃を回避!
虚月のHPが0回復!
眼鏡娘の攻撃!
虚月は攻撃を回避!
虚月の攻撃!
虚月「ふっ、余の力を思い知れ!」
スラッシュ!!
眼鏡娘に336のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]虚月 1182 / 1187 157 / 179 [前]眼鏡娘 329 / 665 151 / 151
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
虚月に111のダメージ!
虚月に107の火属性ダメージ!
虚月の攻撃!
眼鏡娘は攻撃を回避!
虚月「ふん?二度は外さんぞ!」
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
虚月は攻撃を回避!
虚月「フッ、余のカリスマの前に恐れをなしたか!」
虚月は眼鏡娘を魅了した!
虚月の攻撃!
虚月「ふっ、余の力を思い知れ!」
スラッシュ!!
眼鏡娘に334のダメージ!
虚月「ハァッハッハッハッ、実力の差を思い知りながら寝ているがよかろう!」
眼鏡娘は魅了されている!
(眼鏡娘の魅了の効果が消失)
眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!
虚月「この鬼族の戦士虚月、貴様等雑魚に遅れは取らんわ!」戦闘に勝利した!
250 PS、 4 CPを獲得!
虚月は メガネ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
I6に移動しました。
I7に移動しました。
I8に移動しました。
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
ハッシュ を習得!
ハッシュハッシュハッシュ を習得!
苦労人の集い。 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!苦労人の集い。 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!苦労人の集い。 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
トーマ(1138)の叫び!
トーマ「ワンゲル部員なんて怖くない、本当に怖いのはSP切れだけだー!!」黒妖精ユミカ(1517)の叫び!
黒妖精ユミカ「楽しい〜ねw この学園w」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第308パーティ 所属 † V S †歩行小石
Enemy
第308パーティ・所属メンバー
虚月(308)
貫通1 漲溢1 斬撃12 魅惑5
現在地 I8
Character Data
ENo.308 虚月 HP 1213 / 1213 1 貫通1 場所 I8 [荒野LV0] SP 184 / 184 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 142 3 斬撃12 参 加 団 体 CP 76 敏捷 105 4 魅惑5 0 苦労人の集い。 PS 500 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 3 魅力 75 7 3 総CP 144 生命 80 8 ――― 4 単位 0 精神 80 9 ――― 5
= Profile = 種族 魔人【鬼】 性別 男 年齢 本人も忘れたくらい長生き。
虚月〜キョウゲツ〜
騎士オルガ=スフォートの中に宿っていた魔人。
無駄に傲慢、人間を見下し、人間よりはるかに強い力を持っている。
自分が鬼族である事に誇りを持っているらしい。
学園という場所に興味を持ったらしく強引に転入。
見張り役のオルガを困らせながら学園生活を満喫しているらしい。
なお現在はオルガの中に自分の力の大半を残した状態で具現している為、人並みの力しかない。
オルガ=スフォート
某国に仕えていた騎士。
身の内に宿した鬼(虚月)と戦い、勝利。
以来鬼の力の部分発動による協力を得、力を増している。
ちなみにオルガが勝ったのは虚月が遊び半分で挑戦に乗り油断しきっていたからなのだが、虚月曰く『負けは負け』との事。
最近は現世に具現した虚月の見張りで胃を傷めているらしい。
苦労人だ。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 出刃包丁。(あまり斬れない) 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 釘バット。(何故か斬れる) 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし
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