後期学園生活 4日目
基本行動宣言 成功 メッセージ送信 シアン(169)
『約束』の楓(667)
Diary
それは数年前のこと。伊織が師と共にこの地にある師の別荘に移り住んでからほんの数年が経った時の話。
「旅に出る」
ある朝の師の第一声がそれだった。
この数十年の共同生活で、伊織も師がある程度突飛な行動に出ることは身に染みて理解していた。だが起き抜けに発してきたなんの脈絡もないその言葉に対して、ツーカーの仲でもない伊織にとっては取れる行動は限られている。
「…………はい?」
これから朝食の支度をしようと立ち上がりかけたポーズのまま、目を点にして師の言葉の意味を必死に考える。
「正確には仕事だがな。しかしどうも詳細が不明瞭でな、旅に近い行動になる」
「はあ……」
答えを先に出された伊織は、何とか生返事を返した後にようやく自分がやろうとしていた行動を思い出して立ち上がった。頭の中では今日の朝食の献立の横で荷物の整理のシミュレートがされている。突発的な行動が多い師と付き合っていると、こういうことだけは自然と身に付いてくる。
だがそんな風に考えていると、師は「待った!」と言わんばかりに手の平をかざして伊織の行動を制した。
「伊織、お前は今回留守番だ」
「え?」
それはほとんど不意打ちも同然だった。
この数十年で、伊織は師とともに様々な土地を渡り歩いてきた。伊織も自然とそんな根を張らない生活に慣れていたため、今回もそうだと自然に思い込んでいた。
「今度の相手は少しやばくてな、お前を連れて行くわけにはいかない。五尾ぐらいのレベルがあれば自分の身も守れるだろうが、今のお前じゃ無理だ」
師の言葉は、きっぱりと伊織が足手纏いだと言っていた。
いくら強さに執着がない伊織相手でもその言葉は酷というものだが、長年この師と付き合ってきた身としては「お前が足手纏いということじゃない」だの「今回の相手はお前とは相性が悪い」だの変にフォローを入れてきたのであれば、それこそ何か裏があるのではと勘繰ってしまう。
唐突だがなんでもきっぱりと言い張ることのできる師だからこそ、その言葉の方が安心するのだ。
「ちなみにこれはお前の修行も兼ねている。しっかり頑張れよ」
「……え?」
しかし、さすがにこの展開は予想外だった。
「何を呆けている? お前が留守番をするということはだ、この土地――つまりはこの結界内の治安をお前が守ることでもあるんだぞ」
言われてみれば確かにそうだ。今まで侵入者等は師がいつも撃退していたため、その師が留守にするということはその役目は伊織自身に回ってくるのだ。
「で、でも師匠! 私まだ初歩的な妖術しか教わってないんですよ!」
師との付き合いも数十年になるが、未だに伊織は基本的な妖術と妖気のコントロールぐらいしか教わっていない。いや、そもそもそういう「妖狐」としての部分より日常生活の家事全般を、それも自主的な修行――要するに師がやろうともしないので伊織がするしかなかった――に費やす時間の方が多かったぐらいだ。
しかし狼狽する弟子に対して、彼女は一瞥もくれずいつもポケットに忍ばせているタバコを咥えて火を点けた。
「実戦に勝る修行はない。習うより慣れろ」
ぶっきらぼうにそう言い放ち、一瞬の躊躇もなく森の方へと歩いていった。
「し、師匠!? 本気ですか!?」
いかにも、と簡潔な言葉を背中で語って、それ以来師は帰ってこなかった。
それからの生活はとにかく大変だった。
家事全般はいつも通り――いや、むしろ1人分の手間が省けたためいつもより幾分かは楽だったのだが、結界内への侵入者の排除は予想以上に大変だった。今まで伊織はほとんど実戦に出ておらず、侵入者に接触した時は既に師が片付け終わった後だった事が大半だ。それ以外の時もサポートのために幻術を使ったぐらいで、まったくと言っていいほど前線に立ったことはなかった。そんな伊織が前線に立てばどうなるか。
連日連戦、というわけではないがほぼ週置きに行われる戦闘は、最初は伊織の精神力を著しく削っていった。元々伊織は戦闘向きの性格ではないのもそうだが、普段師の隣で見ていた脅威が自分に迫ってくる威圧感にはこれほど差があるのかと驚いていた。そのうえ毎日の家事労働により体力も激しく消耗していた。
それでも2,3年も経てば、伊織も大分余裕を持った生活をできるようになった。戦闘慣れして精神的な負担が軽くなったこと、習得した妖術の応用によって戦術的な幅が広がったこと、伊織自身の戦闘レベルが上昇したこと。師の言う様に、実戦を経て伊織は着実に自力を付けていった。たまに最初の訪問者でもありなぜか伊織に興味を持った三尾の妖狐の少年那岐が侵入者を片付けてしまうこともあったが、些細なことである。
そんなこんながありつつも、伊織はこの数年間順調に暮らしていた。
「お〜い、伊織ちゃ〜……」
パチン、と伊織は指を鳴らした。直後目の前で笑顔で手を振っていた那岐の体が、いつものように寝そべっている木の枝から落ちた。
ほとんど条件反射といってもいいこのやり取りも、今思えば数年間ずっと続けてきた事になる。
「今日はなんですか、那岐さん?」
「気味のキュートな一撃を今日も喰らいたくて……」
「なんて言うつもりだったら、今度は桜の牢獄に閉じ込めますよ?」
みなまで言わせず切って捨てた伊織の台詞に、那岐は尻餅をついた姿勢のまま冷や汗を流しつつ固まった。その横をさっさと通り抜けていく。
「じゃあさ、ちょ〜っとだけ真面目な話」
去り際のその台詞に、今度は伊織がピタリと足を止めた。
普段ふざけた言動をしているこの少年が、わざわざ話の頭に「真面目」と付けた時はそれは本当に大事な話の時だった。向き直って那岐の近くまで歩いていく。その間に少年は立ちあがって衣服に付いた土をパンパンと払っていた。
「なんなんですか? その真面目な話って」
「最近この近くに、ちょっと危ないヤツがうろついててね。僕も何度か会ってみようかと思ったんだけど、全然見つからなくてさ」
伊織の眉間に小さな皺が寄る。目の前の少年はいつもおちゃらけているとはいえ、那岐は三尾の妖狐だ。しかも彼は気配を立つこと、感知する事にかけては伊織が知る限りかなりの力量を持っている。そんな彼に影を踏ませないことは相手が師のように七尾の妖狐クラスの妖怪でない限りは難しい。
いくら未熟な伊織でも、そんな相手がうろうろとしているという事がどれほどの大事かはわかる。しかし那岐の方は、いつものニコニコとした顔をまったく崩していない。
「気負わない気負わない。そんなに強い奴だったらよっぽど慎重でもない限りどうやっても『匂い』が残るはずだからね。ま、警戒しておくに越した事はないんじゃない?」
それだけを残して、妖狐の少年は煙のように消え去った。伊織とは対照的に楽観的な空気で。
いつもニコニコと笑顔で気楽にいられる、少年のそんな点だけは伊織は心の底から尊敬していた。
街を染め上げる人。人。人。
大都市とはいかないがこの街の規模ならば、休日ともなれば人が溢れかえる。
そんな街並みを、ビルの屋上に座り込みながらいつもの笑顔で、しかしその瞳の光はつまらなさを映したまま見下ろす那岐がいた。
そんな那岐の口元が不意に歪んでいく。
「見〜つけた♪」
その声は新しい玩具を見つけた子供のように、酷く楽し気だった。
Message
イディ(637)からのメッセージ
イディ「(まわりをきょろきょろと見回して、可愛い子を索敵、発見。後ろから肩をぽん、と叩いて) ……こんばんは、そこの可愛いあなた。お邪魔じゃなければ、一緒にお茶していきませんこと?(にっこり) (PL:突然ごめんなさい〜、よろしかったら遊んでやってくださいな〜♪)」
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
第203パーティ・所属メンバー (Before)
伊織(203)
漲溢1 終幕1 幻術10 魔術10
現在地 E2逢坂 悠羽菜(1185)
必殺1 侵食1 魔術10 召喚10
現在地 E2神楽 姫子(1432)
侵食1 猛撃1 精霊10 音楽10
現在地 E2蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界1 斬撃10 防具10
現在地 E2
Character Data (Before)
ENo.203 伊織 HP 1056 / 1056 1 漲溢1 場所 E2 [特殊LV1] SP 163 / 220 2 終幕1 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 75 3 幻術10 参 加 団 体 CP 36 敏捷 90 4 魔術10 0 極 上 生 徒 会 PS 150 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 120 6 2 連勝 2 魅力 75 7 3 総CP 106 生命 80 8 ――― 4 単位 0 精神 95 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖狐 性別 女 年齢 81(外見年齢16)
ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。
まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。
妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 小さな鈴 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 桜の花びら 魔石 / 4 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
第203パーティ 所属 † V S †眼鏡男
保健委員
Enemy
伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」
ゆーな「おねがい、わたしのじゃまをしないで」眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」
保健委員「個人的な献血にご協力くださーい!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 1056 / 1056 163 / 220 [後]ゆーな 1038 / 1038 136 / 237 [後]眼鏡男 1016 / 1016 157 / 157 [前]保健委員 1196 / 1196 165 / 165
ゆーなの攻撃!
ゆーな「なにがでるかな、っと」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
ゆーなのSPが44減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 1056 / 1056 163 / 220 [後]ゆーな 1038 / 1038 12 / 237 [前]歩行雑草 935 / 935 182 / 182 [後]眼鏡男 1016 / 1016 157 / 157 [前]保健委員 1196 / 1196 165 / 165
伊織の攻撃!
伊織「まずは先制攻撃です。」
マジックミサイル!!
保健委員は攻撃を回避!
ゆーなの攻撃!
マジックミサイルはSP不足によりキャンセルされた!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
ゆーなに141のダメージ!
ゆーなに131のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 1056 / 1056 147 / 220 [後]ゆーな 766 / 1038 12 / 237 [前]歩行雑草 935 / 935 182 / 182 [後]眼鏡男 1016 / 1016 142 / 157 [前]保健委員 1196 / 1196 165 / 165
伊織の攻撃!
伊織「威力を込めて……放出!」
マジックミサイル!!
保健委員に160のダメージ!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
伊織に136のダメージ!
伊織に141のダメージ!
戦闘フェイズ
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 779 / 1056 131 / 220 [後]ゆーな 766 / 1038 12 / 237 [前]歩行雑草 935 / 935 182 / 182 [後]眼鏡男 1016 / 1016 130 / 157 [前]保健委員 1036 / 1196 165 / 165
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
ゆーなに355のダメージ!
ゆーなのHPが102減少!
伊織の攻撃!
必殺技が発動!
伊織「全力解放。」
桜 花 絢 爛!!
眼鏡男は攻撃を回避!
保健委員に143のダメージ!
保健委員の攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!
ゆーなの攻撃!
保健委員は攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 779 / 1056 65 / 220 [後]ゆーな 309 / 1038 12 / 237 [前]歩行雑草 935 / 935 182 / 182 [後]眼鏡男 1016 / 1016 63 / 157 [前]保健委員 893 / 1196 165 / 165
歩行雑草の攻撃!
保健委員に104のダメージ!
伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
保健委員に223のダメージ!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
ゆーなに230のダメージ!
保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
ゆーなは攻撃を回避!
保健委員のHPが0回復!
ゆーな「あれ、ひょっとして、あぶない?」
ゆーな「・・・なんかみられてる?」
ゆーなは眼鏡男を魅了した!
ゆーなの攻撃!
保健委員は攻撃を回避!
伊織の攻撃!
保健委員に143のダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 779 / 1056 19 / 220 [後]ゆーな 79 / 1038 12 / 237 [前]歩行雑草 935 / 935 182 / 182 [後]眼鏡男 1016 / 1016 66 / 157 [前]保健委員 423 / 1196 145 / 165
眼鏡男は魅了に耐えている!
眼鏡男の攻撃!
伊織に263のダメージ!
(眼鏡男の魅了の効果が消失)
保健委員の攻撃!
伊織は攻撃を回避!
ゆーなの攻撃!
保健委員に121のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
保健委員に109のダメージ!
伊織の攻撃!
保健委員に148のダメージ!
眼鏡男の攻撃!
歩行雑草に232のダメージ!
保健委員「ばんそうこうばんそうこう・・・」
保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
ゆーなに122のダメージ!
保健委員のHPが61回復!
ゆーなの攻撃!
保健委員に131のダメージ!
ゆーな「おねがい、もうたちあがらないで」
ゆーな「うう、ぐすっ・・・」
ゆーなが倒れた!
伊織「だ、大丈夫ですか!?」保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
保健委員が倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 516 / 1056 19 / 220 [前]歩行雑草 703 / 935 167 / 182 [前]眼鏡男 1016 / 1016 66 / 157
伊織の攻撃!
眼鏡男に139のダメージ!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
歩行雑草に261のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
眼鏡男は攻撃を回避!
伊織の攻撃!
眼鏡男に128のダメージ!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 516 / 1056 19 / 220 [前]歩行雑草 442 / 935 167 / 182 [前]眼鏡男 749 / 1016 69 / 157
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハーハッハッハッ!!」
ブロードスプラッシュ!!3
伊織に197のダメージ!
歩行雑草に221のダメージ!
伊織の攻撃!
眼鏡男は攻撃を回避!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
眼鏡男は攻撃を回避!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
クリティカル!
歩行雑草に309のダメージ!
眼鏡男「ふっ・・・」
伊織の攻撃!
眼鏡男に132のダメージ!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]伊織 319 / 1056 19 / 220 [前]眼鏡男 617 / 1016 12 / 157
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
伊織は攻撃を回避!
伊織の攻撃!
眼鏡男は攻撃を回避!
眼鏡男の攻撃!
伊織に240のダメージ!
TURN 7
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]伊織 79 / 1056 19 / 220 [前]眼鏡男 617 / 1016 15 / 157
伊織「ちょっと、危ないですね……。」
伊織の攻撃!
眼鏡男に137のダメージ!
伊織「桜吹雪に埋もれなさい。」
伊織は眼鏡男を魅了した!
眼鏡男「おぉぉ・・・何ということだ・・・」
伊織の攻撃!
眼鏡男に144のダメージ!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男は魅了に耐えている!
眼鏡男の攻撃!
伊織に231のダメージ!
眼鏡男「ふっ・・・」
(眼鏡男の魅了の効果が消失)
伊織「ああ、すいません……。」
伊織が倒れた!
眼鏡男「ほらこの通り。」戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失!
BATTLE END.
Normal Action / etc
終幕 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
終幕 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
プレリュード を習得!
極 上 生 徒 会 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!極 上 生 徒 会 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!極 上 生 徒 会 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!極 上 生 徒 会 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!極 上 生 徒 会 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!極 上 生 徒 会 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 32 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ゆーな(1185)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第203パーティ 所属 † V S †眼鏡娘
保健委員
Enemy
第203パーティ・所属メンバー
伊織(203)
漲溢1 終幕3 幻術10 魔術10
現在地 E2逢坂 悠羽菜(1185)
必殺1 侵食1 魔術10 召喚10
現在地 E2神楽 姫子(1432)
侵食1 猛撃1 精霊10 音楽10
現在地 E2蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界1 斬撃10 防具10
現在地 E2
Character Data
ENo.203 伊織 HP 806 / 1108 1 漲溢1 場所 E2 [特殊LV1] SP 168 / 231 2 終幕3 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 75 3 幻術10 参 加 団 体 CP 38 敏捷 90 4 魔術10 0 極 上 生 徒 会 PS 150 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 120 6 2 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 138 生命 86 8 ――― 4 単位 -1 精神 101 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖狐 性別 女 年齢 81(外見年齢16)
ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。
まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。
妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 小さな鈴 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 桜の花びら 魔石 / 4 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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