| 後期学園生活 4日目 |
| Diary |
睡眠という名のトンネルを抜けるとそこは荒野だった。
その光景自体に意味はない。
勿論、感傷なども無い。
そこにあるのはただの荒野≠ニ言う名の光景でしかない。
エル「む…修羅が…居ない?」
惚けた感じで口に出す。
記憶を返す…。
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『おい。』
修羅『ん…』
エル『いつまで寝ている、今日は移動するんじゃなかったのか。』
修羅『…あぁ。』
エル『同行しているんだ、足を引っ張るのはやめてくれ。』
修羅『しかし、年を取ると昔の回想が多くなって嫌だな…。』
修羅『後…エル貴様無礼だぞ?私にモノを言う時は敬語を使ったらどうだ。』
エル『…』
エルは修羅を軽く一瞥した後、口を開いた。
エル『私より身長が高くなったらな。』
修羅『…人をイライラさせるのが得意みたいだな。』
エル『お互い様だ。』
修羅『…そうか?なら仕方無いな。』
エル『全くだ。』
旅は道連れ世は情け。
こうして我らは今日も行く
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………。
記憶≠ナは移動している。
いや…現実でも移動しているのだから、間違いではないはずだ。
エル「何処で違えた…?」
原因究明ほど無駄な時間も無いだろうなと思いつつ思い返す。
本当は、これから≠検討せねばならないのだから。
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エル「疲れた。」
修羅「はぁ?
何言ってるんだ貴様は?」
思い出す最初の言葉がそれか…という考えを頭の端で考えつつ進める。
そうだ、確か修羅の回想の話しを延々と聞かされていたんだった。
延々と続く話しの途中で、そう切り出した。
エル「疲れた、と言ったんだ。」
修羅「馬鹿な…この私の崇高なる話しに疲れたというのか?」
エル「………。」
一瞬考える。
取りうる選択肢は…。
1:当たり前だ、同じような話しを…(以下略)
2:空耳じゃないか、自分が疲れたんだろう?(言わなかった事にする)
3:無視して沈黙を保つ
3つほど即座に頭に選択肢が浮かぶ。
この間0.07秒ほど…計測はしていないが。
それぞれ0.5秒ほど検討してみる…。
ココで注意なのだが長く黙ると勝手に選択肢Bが選ばれてしまう。
-----1:当たり前だ、同じような…(以下略-----
自分
キッパリ言い切れる辺りに爽快感。
自分としてはこの選択肢を激しく押したい。
反応
修羅の憤怒、口論(口撃)必至。
結果
無益な争いを演じ、余計に疲れる。
最終評価
ランク:B+
-----2:言わなかった事にする-----
自分
無駄骨を折る事になり、不快感激増。
自分としてはこの選択肢を絶対に選びたくない。
反応
気分良く回想再開されること必至。
結果
自分の不快感をチップに修羅の幸福度を買う事になる。
最終評価
ランク:C-
-----3:沈黙-----
自分
思う事を言えずに不快感増加。
黙っているだけなので労力の削減。
反応
回想の再開、もしくは沈黙の意味を問う問答開始。
結果
どちらにしても鬱陶しい事この上ない。
最終評価
ランク:C
取り敢えず全て妥協≠ナしかない。
面倒な論争に突撃せずに、穏便に、かつ気分良く解放される名案はないモノか…。
と考えを切り替えてる最中、Cつめを思い至った。
そろそろ2秒が経つ…このまま検討に入れば選択肢Bを強制選択させられてしまう。
エル「疲れたというのはな。」
言うと同時に、この先を予想しつつ話を進める。
聞き入る風もないが、聞いていないと言う事もない。
エル「移動に、だ。」
-----4:移動に疲れた(責任転嫁)-----
自分
言いたい事はキッパリ言える辺りに爽快感◎。
ただし、修羅に言うのではないと言うところがポイント。
反応
そのまま話し続行もしくは中断の可能性。
結果
2択存在するが、賭としては分の悪いモノではない。
最終評価
ランク:B++
良し、これで行こう。
心の裡でシミュレーションし、決定。
予想としては甘い判定≠セがまだマシだろう。
エル「二日続けて歩き続けだろう?」
修羅「ん? あぁ、まぁ…そうだな?」
だから如何した、とでも言いたそうな返答だ。
だがこちらもその程度は予想済みだ。
エル「しかも行程を考えると無茶していると思うんだ。」
突飛な発言だが、この後に意見を貰う様なへまはしない。
矢継ぎ早に続けてそうかな?≠ニ思わせれば勝ちなのだ。
修羅「何処g」
エル「良く見てみろ、私の表情を。
ほら、目に見えて体調悪そうな顔色≠オてるだろ?」
修羅「まぁ、顔は悪いんじゃないか?」
エル「………言い方が気になるが無視しよう。
と言う事で、だ。
私はココで少し休んでいくから先に行っていろ。」
結論を、言う。
疲れていたのは確かだし、修羅の話しを聞かないためにココで休んで後から行くというのも嘘じゃない。
私は、嘘は言ってない。
修羅「ふむ、そう言う事なら私も貴様同様休むとするか。」
エル「………。」
不意打ちだった。
修羅の場合…。
落ちるモノは落ちろ。
死ぬモノは捨て置け。
屍は越えて往け。
何かにつけて、投げ遣り…というか、淡泊な反応をするはずだ。
なのに今何と言った?
エル「いや、先に行ってくれて構わないぞ?」
焦燥を努めて感じ取られない様に感情をシャットアウトする。
駆け引きはこれからだ。
修羅「貴様こそ何を言ってるんだ?
まだ人には襲われないが…ギャラリーには襲われるんだぞ?」
ギャラリーとは、学園側の存在。
規定単位を奪う≠ナはなく、貰う@ァ場にあるタイプの生徒、もしくは教師だ。
また、この単位争奪戦≠ノ積極的に参加しない者達もそう呼ぶ傾向がある。
この他にも、学校側が使役する動植物、幻獣、召喚獣なども含まれる。
さらに、ギャラリーには種別毎に均一にCPという名の通貨を持っている。
通貨…と呼ぶには語弊が在るかも知れないが、間違いでもないだろう。
CPとは、成長するための要素一つで、自らを強化(カスタマイズ)する為の消耗品だ。
例えば…技能を上げたいのならば、相応のCPを消費して技能を習得、または向上する。
CPの行方は学校側が管理しており、個人の総回収CP量と、日毎の配布CP量とが存在する。
前者は見た通り、個人が手に入れた全てのCPの事を指す。
後者は全校生徒に配布される基本配布CPと単位に見合う、または条件毎に加算CPが与えられる。
かくして、単位争奪戦は成長要素であるCP争奪戦とも取れるわけである。
そしてこのCPは単位を貰う立場≠ノ在るタイプの者達も欲する要素である。※奪うかどうかは微妙
本題に戻ろう。
予想外の正論に面食らうエル。
流石に考え無しでは部隊長は務まらないという事か。
エル「ふむ…一理ある。」
修羅「一理というか正答だが。」
エル「しかし、流石にこの地域で負ける気はしないぞ?」
修羅「出来る用心はするべきだろうが。」
エル「否定はしない。
が、自分で大丈夫だ≠ニ言っているのだ。
信じるなり見捨てるなりして貰えないか?」
修羅「そんな下らん邪論で貴重な戦力を失う危険を見過ごすのは如何だろうな。」
エル「信用はない…か?」
修羅「私が見初めたんだ、それはない…多分。」
エル「何だか本音を聞いた気がするが…取り敢えず、個人の意見を大切にするのも大事だぞ。」
修羅「ふむ…良し、なら先に行こう。」
何とか修羅を納得させる事に成功する。
そしてサクサクと先に進むのであった。
ふぅ…。
と一息入れる。
まさかココまで考えが至るとは思っていなかった。
何だか結局論争…(と言えるほどでもないが)に発展して、疲れた。
まぁ、言った事に嘘はないし、疲れてもいるので休んでいこう。
と言う事で横になると同時にギャラリー%o場。
図書委員(固有名詞は語られなかった)らしい。
サクッと終わらせるが、疲労度はピークに達している。
精神的に疲れた上に軽く運動し疲弊した。
取り敢えず休憩をする為に今度こそ横になる。
そしてそのまま今に至る…。
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エル「ぁ゛ー…。」
回想終了。
ただのミスだな。
と頭を素通りする。
エル「まぁ良いか。」
『まぁ良いか。っじゃなーーーーーーーいっ!!』
周囲の大気が震える。
騒音に近い大音量で声が反響する。
エル「む?
修羅…か?」
修羅『うむ。
と言うか何気に落ち着いてるのが腹立たしい。』
態度が気にくわないらしい。
と言われても変化する意味もない。
エル「どうやって通話…いや、念話か…?
音声は届いている様だが…映像もそうなのか?」
修羅『音波だけだ…ってそんな事は如何でも良い。
昨日あれから如何した。
不具合、不調などは無いか?
後、一人で昨日の目的地までこれるか?』
エル「ゆっくり行こうか。
昨日あれから寝てた。
不具合・不調などはない、ついでに言うと絶好調かもな。
それと、そこまで行くのは問題ないな…っと、昨日の目的地で良いのか?」
修羅『あぁ、ココで待っていよう。
それより寝てただと…?』
修羅の話しを無視して続ける。
エル「ところでこの音波はどうやって送受信されてるんだ?」
律儀にも答えてくれる修羅。
修羅『ん?
これか…修羅組の入隊の時に渡しただろう。
IDチップとでも言うのか?
どちらかと言えば極小超多機能通信機とでも呼ぶか。』
エル「ん…あぁ…これか。
へぇ…この金バッチがねぇ…?」
少しいじってみる。
エル「む…と言っても弄り方ってどうするんだ?」
修羅『あん?
あぁ…一度圧迫してみろ。
そうするとホログラフィが出てくる。
後は貴様の方が上手く使えるだろ。』
エル「ふむ…あぁ、なるほど。
ちょっとしたパソコン並だな。
ふむ…通話シャットダウンはこれか。」
修羅『おい、待てっ!
まだ話さねばならない事が残っているだろうっ!』
エル「まぁ、ゆっくり待っててくれ。」
修羅「待て、貴様っ!!」
プツ。
修羅の話しを容赦なく無視して回線を閉ざす。
所詮は通信機で、送信者と受信者の承諾≠ェ無い限りは繋がらないのだ。
エル「さてと、まったり行くか。」
待たせてあるにもかかわらずこんな事を言ってのけるのだった。
| Message |
修羅(1194)からのメッセージ
修羅「お前、私に恨みがあるだろう?」
| Quick Action / etc |
| 第1619パーティ・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.1619 エルフィ=ヴァラセーム
|
HP | 1018 / 1018
| 1 | 漲溢1 | 場所 | B4 [花園LV0]
|
SP | 183 / 213
| 2 | 結界1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 1 | 体格 | 77 | 3 | 召喚10 | 参 加 団 体
|
CP | 75 | 敏捷 | 90 | 4 | 命術5 | 0 | 魔術生命理論
|
PS | 310 | 器用 | 75 | 5 | | 1 | 修羅組
|
業 | 0(0) | 魔力 | 122 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 2 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 110 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 90 | 9 | ――― | 5 |
|
とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。 また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。 騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。 その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。
精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。 魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。 符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。 また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。
掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。 無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。
騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。 魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。 日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。 つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。
引き続きこの世界を探索する事にするらしい。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 仮初めの衣 | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 自由
|
2 | 術法増幅器(仮) | 魔石 / 4 / 2 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 百科事典 | 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
第1619パーティ 所属
エル(1619)
† V S †
歩行雑草
Enemy
|
エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エル | 1018 / 1018
| 183 / 213
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
エルの攻撃!
エル「『仮初めの魂よ、宿れ草魂(ソウコン)=x
………っぐだぐだせずに出てこいって言ってるんだ。」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
エルのSPが44減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エル | 1018 / 1018
| 63 / 213
|
[前]歩行雑草 | 924 / 924
| 176 / 176
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エル | 1018 / 1018
| 63 / 213
|
[前]歩行雑草 | 924 / 924
| 176 / 176
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!
エル「精神面から身体面に効果を及ぼすスキルと言ったところか…まぁ、掛かるヤツは良く掛かる手だな。」
エルは歩行雑草を魅了した!
エルの攻撃!
エル「『喰らいし力よ戻れ喚戻(カンカ)=x使えないが無いよりマシだろ?」
ボロウライフ!!
クリティカル!
歩行雑草に155のダメージ!
エルのHPが77回復!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
歩行雑草に159のダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エル | 1018 / 1018
| 47 / 213
|
[前]歩行雑草 | 924 / 924
| 156 / 176
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 369 / 683
| 110 / 110
|
|
歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草に95のダメージ!
(歩行雑草の魅了の効果が消失)
エルの攻撃!
歩行雑草に178のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
歩行雑草に158のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草に94のダメージ!
エルの攻撃!
歩行雑草に183のダメージ!
エル「『術符終焉(ピリオド)』封滅用だ、ちょっとやそっとじゃ戻れんぞ。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
エル「やりすぎたか?
だから初めに言っただろう、身ぐるみ置いていけと。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
戦闘に勝利した!
100 PS、 0 CPを獲得!
エルは 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
修羅(1194)にパーティへと勧誘されました。
C4に移動しました。
魔力 が 22 上昇しました。(- 12 CP)
魔力 が 22 上昇しました。(- 14 CP)
魔力 が 22 上昇しました。(- 16 CP)
魔力 が 22 上昇しました。(- 18 CP)
魔術生命理論 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
魔術生命理論 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
修羅(1194)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Duel |
| デュエル戦闘予告 |
| Event |
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
|
|
|
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
|
| イベント戦闘予告 |
| 修羅組・所属メンバー |
|
神月 小牟(601) 貫通1 結界1 精霊10 付加10 現在地 B2
| |
Acht(753) 貫通1 終幕3 魔術10 魔石5 現在地 B2
| |
JOKER(1127) 侵食3 漲溢1 魅惑10 召喚10 現在地 C4
| |
†潤香†(1172) 漲溢1 結界1 召喚10 精霊10 現在地 C4
| |
一巴忘 梓緩(1194) 漲溢1 結界1 召喚10 音楽10 現在地 C4
| |
カイヴァーン(1473) 貫通1 終幕2 命術10 魅惑10 現在地 B2
| |
エルフィ=ヴァラセーム(1619) 漲溢1 結界1 召喚10 命術5 現在地 C4
|
|
| Character Data |
ENo.1619 エルフィ=ヴァラセーム
|
HP | 1072 / 1072
| 1 | 漲溢1 | 場所 | C4 [特殊LV0]
|
SP | 198 / 258
| 2 | 結界1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 2 | 体格 | 77 | 3 | 召喚10 | 参 加 団 体
|
CP | 48 | 敏捷 | 90 | 4 | 命術5 | 0 | 魔術生命理論
|
PS | 410 | 器用 | 75 | 5 | | 1 | 修羅組
|
業 | 0(0) | 魔力 | 210 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 3 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 143 | 生命 | 77 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 92 | 9 | ――― | 5 |
|
とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。 また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。 騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。 その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。
精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。 魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。 符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。 また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。
掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。 無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。
騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。 魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。 日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。 つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。
引き続きこの世界を探索する事にするらしい。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 仮初めの衣 | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 自由
|
2 | 術法増幅器(仮) | 魔石 / 4 / 2 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 百科事典 | 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし |
|
7 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
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