後期学園生活 4日目
基本行動宣言 成功 セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 えりか(1101)
Diary
この前は眼鏡娘さんと戦いました。
「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
今時って……凄すぎですよ眼鏡娘さん。
しかも吐くってことは口から出てるとかそーゆーのですよね?
神業ですそんなの。人知超えてます。
この学園の生徒はそんな強者を求めてるんでしょうか。
私はメガネさんに勝ちましたけどー
************
ニア「セレンちゃん何書いてんのー?」
セレン「日記です〜」
ニア「似合わなーい! なんでぇー?(爆笑」
セレン「似合わなくたっていいんですけどー……」
ニア「えー? 何、新しい実験とか何か?」
――この人形捨てちゃおうかなぁ
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
ふにふにが好きです・所属メンバー (Before)
セレン・ディンスヴェルト(1422)
復活1 漲溢1 魅惑5 命術5
現在地 E2
Character Data (Before)
ENo.1422 セレン・ディンスヴェルト HP 1100 / 1100 1 復活1 場所 E2 [特殊LV1] SP 264 / 264 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 75 3 魅惑5 参 加 団 体 CP 41 敏捷 118 4 命術5 0 ふにふにお昼寝の会 PS 300 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 170 6 2 連勝 2 魅力 115 7 3 総CP 110 生命 75 8 ――― 4 単位 0 精神 101 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間ですかねー 性別 女の子ですよー 年齢 16歳だったっけー?
緑の髪、青い瞳にYシャツで青いスカートの少女。
ただのごくふつーの学生で、大した能力も持たない平凡な少女……だった。前期学園生活は。
前期学園生活中のある日、桃色の髪に橙色の瞳を持つ人形『ニア』は困っていた。
自分の寿命が迫っていたことに。
今すぐにでも魔力の持つ人間で、自分の主になってくれる者を探さなければならなかった。
魔力を持つ人間ならこの学園に腐ってるほどいる。
でも、それだけでニアは主を決められるわけが無かった。
と、言うよりはニアは新しい主なんて要らなかった。
死んでしまった自分の製作者、その人間だけが自分の主だと思っている。今更新しい主なんて――
「俺の分まで生きてくれ、ニア」
主はそう言っていた。
この言葉を果たさなければならない。
その為には魔力を持ち、ニア――この人形の体の中の魔力を一定に保ち続けられる人間を……
仕方がないのでこの学園で適当に人間を選び自分の魔力を与えた。
選ばれた人間がセレンだった。
だが、そのセレンが魔法系な人間じゃなくって、物理系な人間だった。
その事にニアは気付かず魔力を与えた為、何故かセレ
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 木が石になっちゃった 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 投げちゃ駄目な石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 6 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
イベント戦闘
ふにふにが好きです 所属 † V S †ワンゲル部員
Enemy
セレン「単位減らしたくないんで私のために負けてくださいー!」
ニア「それってただの自己中でしょーが・・・」ワンゲル部員「負けるかァッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]セレン 1100 / 1100 264 / 264 [前]ワンゲル部員 1523 / 1523 154 / 154
戦闘フェイズ
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇!
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]セレン 1100 / 1100 264 / 264 [前]ワンゲル部員 1704 / 1704 154 / 154
セレンの攻撃!
ワンゲル部員に225のダメージ!
ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
クリティカル!
セレンに461のダメージ!
セレンの攻撃!
ワンゲル部員に228のダメージ!
ワンゲル部員の攻撃!
セレンは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]セレン 639 / 1100 264 / 264 [前]ワンゲル部員 1251 / 1704 104 / 154
セレンの攻撃!
チャーム!!
ワンゲル部員に120のダメージ!
ワンゲル部員に魅了を追加!
セレンのHPが24回復!
ワンゲル部員は魅了されている!
(ワンゲル部員の魅了の効果が消失)
セレンの攻撃!
ワンゲル部員に225のダメージ!
ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
チャージ!!1
セレンに466のダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]セレン 197 / 1100 253 / 264 [前]ワンゲル部員 906 / 1704 54 / 154
セレン「や、やばいっ」
セレン「あのー・・・大丈夫ですか?」
セレンはワンゲル部員を魅了した!
セレンの攻撃!
ワンゲル部員に214のダメージ!
ワンゲル部員は魅了に耐えている!
ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
クリティカル!
セレンに400のダメージ!
ワンゲル部員「むふーッ!」
(ワンゲル部員の魅了の効果が消失)
セレンの攻撃!
ワンゲル部員に205のダメージ!
セレンの復活が発動!
セレンのHPが310回復!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]セレン 107 / 1100 253 / 264 [前]ワンゲル部員 487 / 1704 4 / 154
ワンゲル部員の攻撃!
セレンに260のダメージ!
ワンゲル部員「むふーッ!」
セレン「あのー・・・大丈夫ですか?」
セレンはワンゲル部員を魅了した!
セレンの攻撃!
ボロウライフ!!
ワンゲル部員に153のダメージ!
セレンのHPが76回復!
ワンゲル部員は魅了に耐えている!
ワンゲル部員の攻撃!
セレンに294のダメージ!
(ワンゲル部員の魅了の効果が消失)
セレンの攻撃!
ワンゲル部員に214のダメージ!
セレンの攻撃!
ボロウライフ!!
ワンゲル部員に169のダメージ!
セレン「おやすみなさいです〜」
セレンのHPが84回復!
セレンの復活が発動!
セレンのHPが258回復!
セレン「単位・・・単位・・・単位ー(ぶつぶつ」
セレンが倒れた!
ワンゲル部員「正直ナメてたァァッ!!」
ワンゲル部員が倒れた!
引き分けに終わった・・・ セレン「まぁこんな時もありますよね・・・」
BATTLE END.
Normal Action / etc
命術 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
ふにふにお昼寝の会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!ふにふにお昼寝の会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!ふにふにお昼寝の会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!ふにふにお昼寝の会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
ふにふにが好きです 所属 † V S †図書委員
Enemy
ふにふにが好きです・所属メンバー
セレン・ディンスヴェルト(1422)
復活1 漲溢1 魅惑5 命術9
現在地 E2
Character Data
ENo.1422 セレン・ディンスヴェルト HP 788 / 1103 1 復活1 場所 E2 [特殊LV1] SP 266 / 266 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 75 3 魅惑5 参 加 団 体 CP 48 敏捷 122 4 命術9 0 ふにふにお昼寝の会 PS 300 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 174 6 2 連勝 2 魅力 115 7 3 総CP 143 生命 75 8 ――― 4 単位 0 精神 101 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間ですかねー 性別 女の子ですよー 年齢 16歳だったっけー?
緑の髪、青い瞳にYシャツで青いスカートの少女。
ただのごくふつーの学生で、大した能力も持たない平凡な少女……だった。前期学園生活は。
前期学園生活中のある日、桃色の髪に橙色の瞳を持つ人形『ニア』は困っていた。
自分の寿命が迫っていたことに。
今すぐにでも魔力の持つ人間で、自分の主になってくれる者を探さなければならなかった。
魔力を持つ人間ならこの学園に腐ってるほどいる。
でも、それだけでニアは主を決められるわけが無かった。
と、言うよりはニアは新しい主なんて要らなかった。
死んでしまった自分の製作者、その人間だけが自分の主だと思っている。今更新しい主なんて――
「俺の分まで生きてくれ、ニア」
主はそう言っていた。
この言葉を果たさなければならない。
その為には魔力を持ち、ニア――この人形の体の中の魔力を一定に保ち続けられる人間を……
仕方がないのでこの学園で適当に人間を選び自分の魔力を与えた。
選ばれた人間がセレンだった。
だが、そのセレンが魔法系な人間じゃなくって、物理系な人間だった。
その事にニアは気付かず魔力を与えた為、何故かセレ
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 木が石になっちゃった 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 投げちゃ駄目な石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 6 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
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