| 後期学園生活 4日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ] └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
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メッセージ送信 |
ひゆん(7)
キズタカ(42)
ゆゆん(168)
せあ(238)
フェイ(264)
殺陣(285)
JJ(569)
エイル(570)
由里(815)
涼(1114)
タニッド(1118)
るぅ(1628)
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| Diary |
タニッド「うーむ、まいったな・・・」
ドール「思ったより攻撃が当たりませんね・・・、少し焦ってしまったかもしれません。」
現在ドールはタニッドさんと組んで行動をしている。
彼は数々の戦場で経験を積んでいるだけあって、知識も計り知れない。
戦闘の経験が少ないドールにとって、まさに師匠と言える人物であった。
タニッド「乱戦にもつれ込む前に少しでもダメージを与えられるように、
非接触が終了するタイミングを掴んでおかねばな」
ドール「はい、そうですね・・・(必死にメモ中」
タニッド「今回は隊列にも少し問題があったようだ
お互いに耐久力は低めだから、隊列は同じでなければ戦略立てる上で大きな支障が出てしまうぞ」
ドール「申し訳ありませんでした。
このようなことではご主人様をお守りすることなど出来ませんよね・・・。」
タニッド「まあ、そう言うな
今後気をつければいい、それに失敗は成功の基と言うだろう」
ドール「・・・(俯いて反省中」
タニッド「まあ、慣れないものをいきなり成功させろなんていうのがそもそも間違いだ
試行錯誤してそこから何かしら学ぶことこそが大事なのだ
はじめのうちに多くの失敗を経験した方が、後になって大きな見返りになる」
ドール「なるほど・・・。」
タニッド「はじめのうち多くの成功をしてしまうと、それがやがて過信・驕りとなり、
失敗した時に納得できずに挫折してしまうのがオチだ
むしろあの戦いは得るところが多かったから十分な収穫だ」
ドール「スミマセン・・・、今後は失敗しないようにしないといけませんね。
今回の失敗を次回に活かせるように頑張りますわ。」
タニッド「うむ、その意気だ」
そしてドールはタニッドさんに射撃武器についてのノウハウを学び、
知識を吸収していった。
ドール「本日はいろいろとありがとうございました(お辞儀」
タニッド「なに、礼には及ばん、今後のために必要なことだからな
自分で様々な工夫を凝らしながら戦術を考えていくことだ」
ドール「はいっ!」
そして夜・・・。
食事や雑事が終わってささやかな自由時間が与えられたドールは、
裏で真剣な表情で訓練に勤しんでいた。
ドール「やや内角を狙い・・・えぐりこむようにして・・・撃つ!!」
―――シュガッ!!
ドールの放ったクォレルは、的の僅か左に逸れ、後ろの大木に突き刺さった。
「・・・また的に当たってくれなかった・・・。」
ドールはクォレルを回収して再び練習に入る。
それらのクォレルは何度も使われた形跡があり、かなりボロボロだった。
その後も遮二無二クォレルを放つが、たまに的の外側部分にあたることはあっても、
殆どは的を外れてしまっている。
「どうして・・・、どうして当たらないのでしょうか・・・」
次第に表情に疲労と焦りが見えてきた。
武器を構えるドールの腕は、疲労のためか少し震えているようだ。
当然そんな状態で的に命中するはずもなく、的にすら狙えなくなってしまっている。
疲労困憊した表情にはやがて涙が溢れ、武器を持つ手に力が入らない状況にまで陥ってしまった。
涙で視界が遮られ、手も震えながら武器を構え、クォレルを放とうとした、その時・・・。
ルゥ「もうこれ以上やることはないよ・・・。」
ルゥの手がドールの震える手にそっと重なった。
ドール「・・・ご主人様・・・。」
ルゥ「確かに練習することも大事だよ、でももっと大事なことを忘れている気がしないかい?」
ドールは武器を手放し、その場で座り込む。
ドール「だって・・・もっと強くならなければご主人様をお守りできないし・・・。」
ルゥは座り込んで、ハンカチでドールの涙を拭う。
ルゥ「強くなることだけが、守るための条件だけではないはずだよ。
それに、君が身体を壊しちゃったら、誰が僕の世話をしてくれるのかな?
君にはやるべきことがあるだろ? それを忘れちゃダメだよ・・・。」
その言葉に、ドールはぼろぼろと涙をこぼし始めた。
ドール「・・・ご主人様・・・!! ゴメンナサイご主人様・・・(号泣」
泣きじゃくるドールを、ルゥは優しく抱き寄せる。
ルゥ「よしよし・・・、いい子だからもう泣かないで・・・。
焦らずにゆっくりとやればいいさ。 急いでやっても意味が無いんだから・・・。」
ドール「ひっく・・・ひっく・・・ふぁい、ご主人様・・・」
ルゥ「今日はもう遅いから、明日に疲れを残さないようにしないと・・・。
寝坊したらダメだからね?」
ドールは泣きながら頷く。
そしてクォレルを回収し、その後で入浴へ。
入浴後、自室に戻って寝巻きに着替え、ベッドに入ろうとした時、
テーブルにパンと温かいスープがあったことに気づいた。
そばには書置きがあり、こう書いてあった。
練習いっぱいやって疲れただろうから、簡単なものを作っておいたよ。
それで身体を暖かくして休んでね。
ルゥ
ドール「ご主人様・・・!」
ルゥの暖かい心配りに涙で頬を濡らしつつ、
パンとスープを食べて身体を温めたあと、ベッドに潜り込んだ。
明日は強敵ワンゲル部員との死闘である。
無事に戦い抜くことが出来るのだろうか・・・、それは誰もわからない・・・・・・。
To Be Continued・・・
| Message |
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「何か私が変なことをしたようです」
ひゆん「胸の大きい女性の乳を見たらとりあえず揉んでおけと言うのがパパの教えです」
アカツキ(85)からのメッセージ
アカツキ「ええ、これからPKも出てくるだろうし。お互い頑張りましょう」
JJ(569)からのメッセージ
JJ「じ〜(ジャネットはドールの素行を調べている。どうやらスタイル維持の秘訣を探っているようだ…」
ドレッド(635)からのメッセージ
ドレッド「すまない、生徒じゃないのか。生徒ルゥも話によるといい家の出らしいから仕える側はいいものなんだろうか?俺から見ると少し生意気に。いぁ、これはタダの愚痴だな。気にしないでくれ。」
タニッド(1118)からのメッセージ
タニッド「予想外にあっさりカタがついたな それよりも…今回ばかりは危ないかもしれない」
るぅ(1628)からのメッセージ
るぅ「身体を鍛えておかないと、・・・・ワンゲル部員とか怖いじゃないですか、って言うの遅かったか。」
るぅ「安全圏|・□)<がんばれー」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
ひゆん「ワンゲルと戦う方々、骨は拾います」
ひゆん「次回から一人でないところが心強くていい感じです」
キズタカ「由里っぺー、移動ついでに野菜買ってきて?」
ゆゆん「ママ……PTの仲間だよ……要らない人じゃないよ……。」
せあ「ゆゆん ひゆん 大丈夫?襲われてない? 迷子部にも気をつけるのよ」
JJ「さぁ、みんな頑張ろう♪」
由里「あら、いけません。次の授業は違う校舎でした」
ドール「戦闘が激化してきましたね。 頑張って切り抜けていきましょう。」
タニッド「どうもワンゲル部員率が高い気がするな… 勝利を願う!」
| 迷子部 Group Message |
ひゆん(7)からのメッセージ
piko「世界には愛が足りません!(ぇ」
キズタカ(42)からのメッセージ
キズタカ「同行者指定を放置してたら、二週連続でしずなさんに断られまつた。」
ゆゆん(168)からのメッセージ
ゆゆん「悪い迷子はいねがー……(?」
アクセル(207)からのメッセージ
アクセル「さて、これからどうしたものか・・・」
せあ(238)からのメッセージ
せあ「漸く……見つけたわ。 部室が分かりにくいのよ…」
フェイ(264)からのメッセージ
フェイ「あぁっ!部間違うた!!えーと……ほな、飲茶の話でも。皆、どないな点心(お菓子)が好きなん?<モノでも人でも行為でも」
エイル(570)からのメッセージ
エイル「いしをみがくれんしゅうだいをぼしゅうちゅうなの ……まちがえた
ませきせいさくいつでもうけつけていますなの」
ドレッド(635)からのメッセージ
ドレッド「迷子部にようこそ。率先して路頭に迷い栄光を勝ち取ろう・・・ん?」
由里(815)からのメッセージ
由里「迷子にならないように待機していたら変なのに襲われました。これも嫁のせいです」
ドール(1042)からのメッセージ
女王様「アタシのスレイヴは真面目なのでエロに走ると止まりません。
そのときは止めてあげてね(爆」
涼(1114)からのメッセージ
涼「移動しないと迷子にならなくていいですねえ・・・(しみじみ」
しずないいんちょ(1496)からのメッセージ
しずないいんちょ「ネタもタネも自分で蒔いて芽吹かせてください。ひゆんさんたちが居ると言う事は、ご自身で出来るでしょう、キズタカ先生」
| |出口|.....λ・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.1042 Diece=Ocelot=Lord=Ly
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HP | 1122 / 1122
| 1 | 必殺1 | 場所 | B7 [特殊LV1]
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SP | 192 / 203
| 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 2 | 体格 | 108 | 3 | 刺射10 | 参 加 団 体
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CP | 38 | 敏捷 | 75 | 4 | 幻術10 | 0 | 愛奴隷(アイドル)同好会
|
PS | 275 | 器用 | 110 | 5 | | 1 | 迷子部
|
業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | | 2 | 桃色背景
|
連勝 | 2 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
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総CP | 108 | 生命 | 77 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 90 | 9 | ――― | 5 |
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= Profile =
| 種族 | ミニオンマスター | 性別 | 通常は女性だが、女王様の気分次第で変わる | 年齢 | 通常は10代後半だが、女王様の気分次第で(以下略 |
元々はごく普通の人間だった。 おとなしい性格なため、虐められる事があったが、 心を許せる親友がいたので苦にならなかった。 しかしその親友が野賊に襲われて死んだ時、 ドールは悲しみのあまり、人形のように心を失ってしまう。
数日後、女王様であるソニアと出会い、 カウンセリングと調教によって心を取り戻した。 ドールは、生きる意味を教えてくれたソニアに永遠の忠誠を誓い、 専属スレイヴとなったのである。 その時真の力に目覚めたドールは、ミニオンマスター(従者を統べる者)として 他のスレイヴの管理・教育を任されるようになる。
今回、ソニアは最上級女王様検定(半年以上)を受けることになり、 その間、ソニアが指定したとある少年のスレイヴとして勤めることになる。 その傍ら、非常勤講師としてまったりと紗麗奴学も教えていたりする。
女王様よりエロいのは気のせいでつ(爆 |
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|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 刃鋼線「強度レベル:F」 | 刺射 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
|
2 | ネビュラの鎖 | 刺射 / 5 / 1 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | 石英 | 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし |
|
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| イベント戦闘 |
ドール「覚悟・・・出来ていますよね?」
タニッド「さて はじめるか」
ワンゲル部員「負けるかァッ!!」
図書委員「な・・・何の用ですか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ドール | 1122 / 1122
| 192 / 203
|
[前]タニッド | 1135 / 1135
| 175 / 195
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員 | 1523 / 1523
| 154 / 154
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 113 / 113
|
|
ドールの攻撃!
ドール「Penetrate・・・、なんて破廉恥な言葉なのでしょう(ぇぇ」
ペネトレイト!!
クリティカル!
ワンゲル部員に167のダメージ!
ワンゲル部員のHPが114減少!
タニッドの攻撃!
タニッド「悪いな お前さんは少し厄介そうなのでな」
ペネトレイト!!
ワンゲル部員に187のダメージ!
ワンゲル部員のHPが114減少!
図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
ドールに102のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ドール | 1020 / 1122
| 126 / 203
|
[前]タニッド | 1135 / 1135
| 105 / 195
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員 | 941 / 1523
| 154 / 154
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 93 / 113
|
|
ドールの攻撃!
ドール「痛いのははじめだけ・・・、やがて意識と共に痛みも消え失せるでしょうから。」
ペネトレイト!!
ワンゲル部員は攻撃を回避!
タニッドの攻撃!
タニッド「集中的に狙わせて貰うぞ」
ペネトレイト!!
クリティカル!
クリティカル!
ワンゲル部員に233のダメージ!
ワンゲル部員のHPが114減少!
図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
ドールは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ドール | 1020 / 1122
| 60 / 203
|
[前]タニッド | 1135 / 1135
| 35 / 195
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員 | 594 / 1523
| 154 / 154
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 73 / 113
|
|
戦闘フェイズ
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇!
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ドール | 1020 / 1122
| 60 / 203
|
[前]タニッド | 1135 / 1135
| 35 / 195
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員 | 698 / 1704
| 154 / 154
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 73 / 113
|
|
ワンゲル部員の攻撃!
タニッドに263のダメージ!
図書委員の攻撃!
クリティカル!
タニッドに113のダメージ!
タニッドの攻撃!
タニッド「早く倒れてくれ…!」
スナイプショット!!
ワンゲル部員に145のダメージ!
ドールの攻撃!
ドール「ええっと、動かないでいただけると助かるのですが・・・。」
スナイプショット!!
ドール「そのようなところに命中してしまうなんて・・・、ワタクシはなんてはしたないのでしょう・・・(赤面」
クリティカル!
ワンゲル部員に139のダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ドール | 1020 / 1122
| 49 / 203
|
[前]タニッド | 759 / 1135
| 20 / 195
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員 | 414 / 1704
| 154 / 154
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 73 / 113
|
|
ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
チャージ!!1
タニッドに437のダメージ!
図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
ドールに116のダメージ!
ドールの攻撃!
必殺技が発動!
ドール「雑念を払い・・・、精神を研ぎ澄ます・・・。
ああっ!どうしてもご主人様との甘い夜の授業を思い出してしまうっ!!(煩悩満載」
裏奥義「ネビュラの鎖」!!(ネビュラチェーンではありません!!
ワンゲル部員に119のダメージ!
タニッドの攻撃!
必殺技が発動!
タニッド「ここから先は削りあいだ!」
最後の弾丸!!
クリティカル!
ワンゲル部員に170のダメージ!
ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
タニッドに340のダメージ!
ワンゲル部員「むふーッ!」
図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
タニッドは攻撃を回避!
タニッド「すまない 後は頼んだぞ」
タニッドが倒れた!
ドール「貴方ひとりでは逝かせはしません・・・、ワタクシもすぐに参りましょう・・・。」
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ドール | 904 / 1122
| 38 / 203
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員 | 125 / 1704
| 54 / 154
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 43 / 113
|
|
ドールの攻撃!
クリティカル!
図書委員に234のダメージ!
ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
チャージ!!1
ドールは攻撃を回避!
図書委員の攻撃!
ドールは攻撃を回避!
ドールの攻撃!
クリティカル!
図書委員に202のダメージ!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ドール | 904 / 1122
| 38 / 203
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員 | 125 / 1704
| 4 / 154
|
[前]図書委員 | 275 / 711
| 43 / 113
|
|
ワンゲル部員の攻撃!
クリティカル!
ドールに312のダメージ!
図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
クリティカル!
ドールに125のダメージ!
ドールの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
図書委員に254のダメージ!
ワンゲル部員の攻撃!
ドールに262のダメージ!
図書委員の攻撃!
ドールは攻撃を回避!
TURN 5
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ドール | 205 / 1122
| 38 / 203
|
|
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[前]ワンゲル部員 | 125 / 1704
| 4 / 154
|
[前]図書委員 | 21 / 711
| 28 / 113
|
|
ドール「まだ・・・ワタクシの心は折れてはいません・・・。」
ドールの攻撃!
図書委員に183のダメージ!
ドール「そのままじっとしていただければ、あとで応急手当をいたしますので・・・。」
ワンゲル部員の攻撃!
ドールに265のダメージ!
ワンゲル部員「むふーッ!」
図書委員の攻撃!
ドールは攻撃を回避!
ドールの攻撃!
ワンゲル部員に139のダメージ!
ドール「そのままじっとしていただければ、あとで応急手当をいたしますので・・・。」
ワンゲル部員の攻撃!
ドールに268のダメージ!
図書委員の攻撃!
クリティカル!
ドールに118のダメージ!
ドール「ご主人様以外に弄ばれるなんて・・・イヤですっ」
ドールが倒れた!
ワンゲル部員「正直ナメてたァァッ!!」
ワンゲル部員が倒れた!
図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!
引き分けに終わった・・・
タニッド「これ以上続けるのも無意味か」
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
B6に移動しました。
B5に移動しました。
B4に移動しました。
C4に移動しました。
体格 が 19 上昇しました。(- 10 CP)
器用 が 19 上昇しました。(- 11 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
精神 が 16 上昇しました。(- 9 CP)
桃色背景 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
桃色背景 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
疲労に効く小豆 を買いました。(- 50 PS)
元気になる小豆 を買いました。(- 50 PS)
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
タニッド(1118)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
|
|
|
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
|
| イベント戦闘予告 |
| |出口|.....λ・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.1042 Diece=Ocelot=Lord=Ly
|
HP | 994 / 1315
| 1 | 必殺1 | 場所 | C4 [特殊LV0]
|
SP | 180 / 238
| 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 3 | 体格 | 129 | 3 | 刺射10 | 参 加 団 体
|
CP | 34 | 敏捷 | 75 | 4 | 幻術10 | 0 | 愛奴隷(アイドル)同好会
|
PS | 175 | 器用 | 131 | 5 | | 1 | 迷子部
|
業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | | 2 | 桃色背景
|
連勝 | 2 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 141 | 生命 | 90 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 106 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | ミニオンマスター | 性別 | 通常は女性だが、女王様の気分次第で変わる | 年齢 | 通常は10代後半だが、女王様の気分次第で(以下略 |
元々はごく普通の人間だった。 おとなしい性格なため、虐められる事があったが、 心を許せる親友がいたので苦にならなかった。 しかしその親友が野賊に襲われて死んだ時、 ドールは悲しみのあまり、人形のように心を失ってしまう。
数日後、女王様であるソニアと出会い、 カウンセリングと調教によって心を取り戻した。 ドールは、生きる意味を教えてくれたソニアに永遠の忠誠を誓い、 専属スレイヴとなったのである。 その時真の力に目覚めたドールは、ミニオンマスター(従者を統べる者)として 他のスレイヴの管理・教育を任されるようになる。
今回、ソニアは最上級女王様検定(半年以上)を受けることになり、 その間、ソニアが指定したとある少年のスレイヴとして勤めることになる。 その傍ら、非常勤講師としてまったりと紗麗奴学も教えていたりする。
女王様よりエロいのは気のせいでつ(爆 |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 刃鋼線「強度レベル:F」 | 刺射 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
|
2 | ネビュラの鎖 | 刺射 / 5 / 1 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | 石英 | 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし |
|
7 | 疲労に効く小豆 | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
|
8 | 元気になる小豆 | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
|
|
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