後期学園生活 30日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更


Diary



 いつの間にやら三人と二匹の大所帯になったタブエラの屋敷で、タブエラは一人で家事をしていた。
 以前はフェブルアにも、アイアンマンにも手伝わせたことはある。
 しかし、二人ともまるでダメだった。
 例えば食器を洗わせてみても、フェブルアは当然のように手を滑らせて皿を割るし、アイアンマンは力を込め過ぎるせいで皿の表面が傷だらけになってしまう。そのせいで、余計にタブエラの仕事が増える始末だった。
 ヘルメスやニコラが家事を行えるはずも無い。
 そうなると、必然的に、家事はタブエラが一人で行わなければならない。
 けれどタブエラにとって、家事に割ける時間など、そう大して無い。彼女にはやるべきことがあるのだから。
 思案した結果、タブエラは『何か』に家事を押し付けることにした。
 家事などという、繊細な作業を出来る何か。
 思いついたタブエラは、屋根裏の物置へと足を運んだ。

 久しく出入りしていない屋根裏は埃が堆積していて、息苦しかった。
 ローブの袖で口元を隠しながら辺りを探る。
 適当なものがあればいい、くらいにしか考えていなかった。何かしらの材料があれば、自分で作り変える。そんな風にしか考えていなかった。実際に、『家事が出来るもの』なんて買った覚えは無かったから。

 だから、それを見つけたときは、少しばかり驚いた。

 ――等身大の木製の人形だった。
 顔がタブエラの二倍くらいに大きく、両掌がその顔と同じくらい大きい。さらに、胴体と腕が長い。垂直に立っても、床に付いてしまいそうだ。それなのに足は短く、腕の半分程度しかない。どう考えても作り間違えられた失敗作であるようにしか思えなかった。
 極めてアンバランスな姿のそれは、積み上げられた魔術道具達の後ろで静かに時を待っていた。タブエラに見つけられるその時を。
 まあ、見た目は問題ではないだろう。他に換えがあるわけでもないことだし。
 タブエラはそう、あっさりと考えを下した。

 踊り疲れたピエロのようにも見えるそれに、タブエラは魔術を施した。
 もう一度踊れるように。

 「名前は、そうね……。『マイケル』」

 錬金術史上の賢人――は、今度はまるで関係なかった。
 ただ、この人形にはマイケルと名付けなければならない気がしたのだ。
 魔女が直感に頼る。その事実にタブエラは滑稽さを感じて、心中で自嘲した。

 タブエラの呟いた言葉は、人形の身体を駆け巡った。
 それは偽りの血となり、肉となった。

 キシッ、と。

 ヒトガタの指が動いた。


Chapter4 Each story; part of Taberah” -5 [Doll And Chocolate, And......]


 アラエラと対面した後。時間にしてみれば六時間ほどたっぷりと話し、太陽も静かに傾き始めた頃。
 タブエラ、フェブルア、アイアンマンの三人は、街道を、ダウンタウンの下方に向かって歩いていた。
 活気の多いダウンタウンは、その分暴力や犯罪沙汰が横行しやすい。守護者として配置された魔術師も、守るのはアップタウンのみと定めているようで、下町で人が死のうが生きようが、誰をも裁くことは無い。
 フェブルアリアの終わった今ではなおさら、下町は常時の、怒声を含む喧騒に覆われていた。
 しかし、実際に下町で殺人や恐喝が起こることは、往々にして、ない。
 理由は二つある。
 一つは、下町に領主よりも権威を得ている存在がいる為。

 そしてもう一つは――。

 タブエラは一つの商店の前で足を止めた。
 がたついた看板にはかすれた文字が躍っていたが、残念ながらそれを読み取ることは出来ない。
 タブエラは無遠慮に、その店の中へと入っていった。
 「「……?」」
 何の店か分からないフェブルアとアイアンマンは顔を見合わせて、けれども立ち尽くすわけにもいかずにタブエラの後を追った。

 「おうっ!嬢ちゃんじゃねえか!祭り以外で会いに来るたあ珍しいな!」

 ガンガンと響くその声の主に、フェブルアは「あっ」と声を出した。
 店の中にいたのは、アイアンマンよりも背の高い、ムキムキと筋肉の膨らんだ大男だった。
 祭りで、チョコレートの屋台を出していた大男。
 そういえば、確かに嗅覚を刺激する甘い匂いが漂っているような……。
 「おうおうっ!坊主も一緒か!さてはあれか!?親子で買い物か!?」
 チョコレートショップの店主トマスは、ドッと笑った。まるで顔が爆発したかのような笑い方だ。
 「…………」
 タブエラは人差し指で額を押さえながら、長い溜息をついた。
 「……出産を経験したことはありません」
 そもそも、十五歳の少女の子供にしては、フェブルアは大き過ぎるだろう。
 「へっ!冗談だって冗談!やっぱ何回からかっても面白えな!嬢ちゃんは!」
 熊のような大男は、げらげらと品無く笑う。
 溜息に怒りを滲ませるタブエラ。
 出会って一分も経たずにタブエラを怒らせるなんて、ある意味才能だ。フェブルアは口には出さずに――口になど出せるはずが無い――ちらちらとタブエラとトマスを見やった。
 「ほらっ!んなに怒るなって!試作のチョコ飲ませてやっからよ」
 トマスはカウンターに回ると、甘い匂いの立つ鍋の中から、暗い灰黄赤色の液体を掬い取った。
 それを、小さなコップの中へと垂らす。
 「んっ。またちーっと苦味を押さえて、甘くしてみた。それに、濃度を下げて飲みやすくした。どうだ?」
 トマスが差し出したチョコレートを見て、タブエラの鉄面皮が揺らぐ。
 それはそうだろう。何せタブエラの大好物なのだ。
 無言でコップを受け取ると、タブエラは口をつけて僅かに飲んだ。
 途端に、とろん、とタブエラの眼差しが蕩ける。
 それはタブエラ自身が気付いていない、タブエラの最大の賛辞だった。
 トマスは、嬉しそうに快活に笑った。
 「おらっ。坊主も飲め。それから……」
 ん?とトマスは怪訝そうにアイアンマンを見た。
 「ほおっ。新顔か。まあいいや。お前も飲め。ほらほら」
 新たに二つコップを出すと、カウンターに並べる。
 フェブルアは嬉々としてそれに飛びついたが、アイアンマンはなぜか棒立ちのまま、ゆっくりとフードを上げた。僅かに揺れる、緑色の髪。
 まっすぐに、正面からトマスを見る。
 「…………」
 「…………」
 トマスも、曲げていた身体を伸ばし、アイアンマンの視線を真っ向から受け止めた。

 店の中の空気が、チリチリと、背中の毛が逆立つような、形容しがたい空気に変わる。

 ざりっ。
 という足音と共に、アイアンマンが一歩前に出た。

 カツン。
 という足音と共に、トマスがカウンターから出た。

 ざりっ。
 もう一歩。

 カツン。
 もう一歩。

 ――二人は、お互いに手を伸ばせば届きそうな距離まで近寄ると、

 ざりっ……。

 カツン……。

 ――足を止めた。

 互いが互いを、睨むように見る。
 しかして、静寂。
 どちらもそれ以上は動かない。まるで凪に入った海のように、音も動体も存在しない。
 しかし、凪の水面でも、水面下では轟々と渦巻く水流が確かに存在するように、二人の間にもジリジリとした殺気のようなものが確かに存在していた。
 フェブルアは怯え、無意識に一歩下がった。

 静寂の中に、コツン、という一粒の音が零れ落ちた。

 瞬間。

 ドンッ、という破裂音が、二度続けて巻き起こった。
 アイアンマンの平手突きと。
 トマスのパンチ。
 同時に繰り出され、また、同時に防がれた音だった。

 「……。くくっ。やるなお前」
 右手を突き出し、左手を防御の姿勢で固めたまま、トマスはにやりと笑った。
 「貴殿こそ。中々の腕前だ」
 まったく同じ格好で、アイアンマンもまたにやりと笑った。

 「え?え?え?」
 フェブルアは二人を何度も見比べた。
 理解許容外の出来事に、頭がフリーズしている。
 しかしそんな妖のことなどまるで気付かずに、二人の漢達は奇妙に意気投合し、わいわいと話し始めた。
 タブエラはタブエラでチョコレートに夢中で、自分とそれ以外の情報は全てシャットアウトしている。

 「…………」
 ぽつんと取り残されたフェブルアは、とりあえずカウンターに置かれたチョコレートを手に取った。


 ダウンタウンで実際に殺人や恐喝が起こることは、往々にして、ない。
 理由は二つある。
 一つは、領主よりも権威を得ている存在がいる為。
 そしてもう一つは、トマスのような者が街の治安を守っている為、だ。





 タブエラがトマスの店を訪れた理由は簡単で、この前の固形のチョコレートがかなり気に入ったから、らしかった。
 だから。
 売ってほしいとタブエラはトマスに頼んだ。
 タブエラにすれば、かなりの勇気を出しての言葉だったのだろう。
 けれど、トマスは首を縦には振らなかった。
 まだ試作品だから売れない、というのがその理由らしかった。
 落胆したタブエラに、けれどもトマスは箱を一つ放った。
 受け取ったタブエラが箱を開くと、中にはぎっしりと固形のチョコレートが入っていた。

 まだ試作品だから売れない、らしい。

 いかにもトマスらしい言い回しに、アイアンマンはまた何やら褒め言葉を連発していた。
 それなら最初から、タダであげるよ、って言えばいいのに。
 べた褒めのアイアンマンの横で、まだまだ子供のフェブルアはこっそり思っていた。





 用事が全て済んだときには、もう太陽は完全に沈んでしまっていた。
 三人で自宅へと帰ると、居候猫がおなかが減ったと文句を言った。居候犬のほうは何も言わなかったが。
 さすがに、マイケルに料理は出来ない。ニコラもヘルメスも、タブエラが帰ってくるまで何も食べられないのだ。
 フェブルアもアイアンマンも、そして自分も空腹だった。アラエラを訪問していると、いつも空腹を忘れてしまう。話が弾みすぎる為だ。

 手早く料理を仕上げると、みんなで夕食をとった。
 みな美味しそうに自分の手料理を食べている。
 それを見ていると、なぜだか満たされる心地になった。一人でいるときには感じなかったこと。
 アラエラの言葉が甦る。
 義母の言ったのは、このことなのだろうか。
 だとすれば。

 ……悪くないものかもしれない。





 音の消えた森の中。
 タブエラは窓からぼんやりと外を眺めていた。

 夜の闇に一人で立つことを、昔は当然のように思っていた。
 しかし、今では、一人でいることが恐い。
 一人でいないことの喜びを知ってしまったから。
 弱さ、だろう。
 最も危惧し、最も縁の遠かった弱さ。
 それを受け入れ、取り込んでしまった自分。
 弱い自分。
 だが、なぜだろう。

 そんな自分のことが少しだけ、好きになれそうだった。





 タブエラが寝入って、三時間ほどしてからだった。



 ――――アラエラの訃報が届いたのは。



 To be continued......


Quick Action / etc




装飾に ブレス を装備しました。



第213パーティ・所属メンバー (Before)



Februa(213)
結界4 漲溢6 魔術25 命術20
現在地 E2
アインクルス=アンキュール(597)
貫通6 適応3 斬撃28 忍術20
現在地 E2


Character Data (Before)


ENo.213 Februa
HP4878 / 4878

1結界4場所E2 [特殊LV1]
SP857 / 857

2漲溢6使用可能技一覧
NP29体格1233魔術25参 加 団 体
CP90敏捷1364命術200亡霊の夢
PS880器用1085 1Wir sind freunds
0(0)魔力4566 2
連勝6魅力1507 3
総CP1601生命2638―――4
単位25精神3009―――5
= Profile =
種族
性別?
年齢?

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
2其他 / 8 / 6 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6ブレス装飾 / 43 / 27 / なし / なし装飾
7漆黒の魔石魔石 / 36 / 4 / 活性LV3 / なし武器
8狐目石鉱物 / 10 / 6 / なし / なし
9猫目石鉱物 / 12 / 4 / なし / なし
10灰色の魔石魔石 / 26 / 6 / 風LV1 / なし自由
11毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
12鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
13毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
14毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
15毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
16毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
17毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
19白樺植物 / 8 / 15 / なし / なし



イベント戦闘



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
クリス
クレア

クリス&クレア




クリス「マイハニーは内気なのです。知られてはいけないのです、存在すら・・・」
クレア「アァァアアアァァァァアアアァァアァァアァァッ!!



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4878 / 4878

857 / 857

[前]アイアンマン7034 / 7034

595 / 595




[前]クリス7209 / 7209

576 / 576

[後]クレア7562 / 7562

822 / 822




クレアの攻撃!
クレア「アァァアアァァァッ!!
ブレス!!1
クリスに祝福を追加!
クレアに祝福を追加!


クリスは祝福されている!
クリスの攻撃!
クリス「頑張るよクレア、君のために。」
ガッシュ!!1
クリスに 切傷LV4 を付加!
アームズディフレクト!!2
クリスの物理EVAが上昇!
マジックディフレクト!!3
クリスの魔法EVAが上昇!


アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4878 / 4878

857 / 857

[前]アイアンマン7034 / 7034

555 / 595




[前]クリス7209 / 7209

336 / 576

[後]クレア7562 / 7562

762 / 822




Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV2 を付加!
ダメージダウン!!
Februaの物理DFが上昇!
Februaの魔法DFが上昇!
メィレィ!!
Februaに反射を追加!
Februaに 混乱LV2 を付加!


クリスは祝福されている!
クリスの攻撃!
クリス「クレアも一緒に頑張ろう。なに、障害を消すだけさ。」
ガードスティール!!4
アイアンマンの物理DFを奪取!
アイアンマンの魔法DFを奪取!


(クリスの祝福の効果が消失)


アイアンマンの攻撃!
アイアンマン「準備は整った・・・いくぞ!」
トマホーク!!
クリスは攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4878 / 4878

749 / 857

[前]アイアンマン7034 / 7034

435 / 595




[前]クリス7209 / 7209

236 / 576

[後]クレア7562 / 7562

762 / 822




クレアは祝福されている!
クレアの攻撃!
クレア「アァァアアァァァッ!!
パワースティール!!2
アイアンマンの物理ATを奪取!
アイアンマンの魔法ATを奪取!



戦闘フェイズ


クレアの活力LV4
クレアのMHPが上昇!
クレアの回避LV4
クレアの物理EVAが上昇!
クレアの魔法EVAが上昇!
クレアの魔攻LV4
クレアの魔法ATが上昇!
クレアの加速LV4
クレアのSPDが上昇!
クレアの命中LV4
クレアの物理HITが上昇!
クレアの魔法HITが上昇!
クリスの物防LV4
クリスの物理DFが上昇!
クリスの魔防LV4
クリスの魔法DFが上昇!
クリスの加速LV4
クリスのSPDが上昇!
クリスの爽快LV4
クリスのSPが191増加!
アイアンマンの体力LV1
アイアンマンのMSPが上昇!
Februaの活性LV3
FebruaのMHPが上昇!
FebruaのMSPが上昇!
Februaの活力LV1
FebruaのMHPが上昇!
Februaの風LV1
Februaの風属性攻撃力が上昇!
Februaの風属性防御力が上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa5884 / 5884

872 / 994

[前]アイアンマン7034 / 7034

505 / 682




[前]クリス7209 / 7209

427 / 576

[後]クレア8689 / 8689

662 / 822




クレアは祝福されている!
クレアの攻撃!
クレア「アァァアアァァァッ!!
ライフリーク!!3
アイアンマンに3219のダメージ!

クレアの衰弱LV4
アイアンマンに衰弱を追加!
アイアンマンのMHPを奪取!
クリスのHPが804回復!
クリスのHPが804回復!


(クレアの祝福の効果が消失)


クリスの生傷LV4
アイアンマンのHPが129減少!
クリスの生傷LV4
アイアンマンのHPが129減少!
クリスの攻撃!
アイアンマンに375のダメージ!
クリスの切傷LV4
アイアンマンのHPが95減少!


アイアンマンは衰弱している!
アイアンマンの攻撃!
ドグマティックパニッシュ!!
Februaに祝福を追加!
アイアンマンに祝福を追加!
クリスは攻撃を回避!
クレアは攻撃を回避!


(アイアンマンの衰弱の効果が消失)


Februaは祝福されている!
Februaの攻撃!
コメット!!
クリスに239のダメージ!
クリスは炎上に抵抗!
クリスに234のダメージ!
クリスは炎上に抵抗!
クリスに226のダメージ!
クリスに炎上を追加!


(Februaの反射の効果が消失)


クリスの生傷LV4
アイアンマンのHPが129減少!
クリスの生傷LV4
アイアンマンのHPが129減少!
クリスは炎上により206のダメージ!
クリスの攻撃!
クリス「いつまで耐えられるでしょう・・・」
グリット!!6
クリスの物理DFが上昇!
アイアンマンは攻撃を回避!


(クリスの炎上の効果が消失)


クレアの攻撃!
クレア「アァァアアァァァッ!!
ブラッドサッカー!!5
アイアンマンに713のダメージ!
アイアンマンに714のダメージ!
アイアンマンに746のダメージ!
クリスのHPが543回復!
クレアのHPが543回復!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa5884 / 5884

696 / 994

[前]アイアンマン53 / 6431

375 / 682




[前]クリス6847 / 7209

412 / 576

[後]クレア9416 / 9416

462 / 822




クレアの攻撃!
クレア「アァァアアァァァッ!!
ブラッドサッカー!!5
アイアンマンに771のダメージ!
アイアンマンは攻撃を回避!
アイアンマンに757のダメージ!
クリスのHPが381回復!
クレアのHPが381回復!


クリスの生傷LV4
アイアンマンのHPが129減少!
クリスの生傷LV4
アイアンマンのHPが129減少!
クリスの攻撃!
クリス「いつまで耐えられるでしょう・・・」
グリット!!6
クリスの物理DFが上昇!
アイアンマンに323のダメージ!


Februaは祝福されている!
Februaの攻撃!
ヴァイタライズ!!
FebruaのHPが888増加!
Februaの物理DFが上昇!
Februaの魔法DFが上昇!


(Februaの祝福の効果が消失)


アイアンマンは祝福されている!
アイアンマンの攻撃!
スマッジィスマッシュ!!
クリスに317のダメージ!
クリスは衰弱に抵抗!
クリスは衰弱に抵抗!


クレアの平穏LV4
クレアのSPが17増加!
クレアの攻撃!
クレア「アァァアアァァァッ!!
ブラッドサッカー!!5
アイアンマンに777のダメージ!
クレアの衰弱LV4
アイアンマンは衰弱に抵抗!
アイアンマンに709のダメージ!
クレアの衰弱LV4
アイアンマンに衰弱を追加!
アイアンマンに897のダメージ!
クリスのHPが595回復!
クレアのHPが595回復!


クリスの生傷LV4
アイアンマンのHPが129減少!
クリスの生傷LV4
アイアンマンのHPが129減少!
クリスの攻撃!
クリティカル!
アイアンマンに342のダメージ!
クリスの切傷LV4
アイアンマンのHPが95減少!


アイアンマンが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa5884 / 5884

580 / 994




[前]クリス7209 / 7209

397 / 576

[後]クレア9416 / 9416

319 / 822




クレアの攻撃!
クレア「アァァアアァァァッ!!
ブラッドレイン!!4
Februaに1186のダメージ!

クレアの衰弱LV4
Februaに衰弱を追加!
Februaに混乱を追加!
クリスのHPが296回復!
クレアのHPが296回復!


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが18増加!
Februaは混乱している!
Februaは衰弱している!
Februaの攻撃!
クリティカル!
クリスに211のダメージ!


(Februaの混乱の効果が消失)
(Februaの衰弱の効果が消失)


クリスの生傷LV4
FebruaのHPが125減少!
クリスの生傷LV4
FebruaのHPが125減少!
クリスの攻撃!
クリス「いつまで耐えられるでしょう・・・」
グリット!!6
クリスの物理DFが上昇!
Februaに510のダメージ!
クリスの奪命LV4
FebruaのHPを247奪取!
クリスの切傷LV4
FebruaのHPが88減少!


クレアの平穏LV4
クレアのSPが17増加!
クレアはFebruaを魅了した!
クレアの攻撃!
Februaに513のダメージ!


クリスの生傷LV4
FebruaのHPが125減少!
クリスの生傷LV4
FebruaのHPが125減少!
クリスの攻撃!
Februaは攻撃を回避!


Februaは魅了に耐えている!
Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
クリスに286のダメージ!


(Februaの魅了の効果が消失)




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2840 / 5884

572 / 994




[前]クリス6923 / 7209

382 / 576

[後]クレア9416 / 9416

196 / 822




クレアの攻撃!
クレア「アァァアアァァァッ!!
ブラッドサッカー!!5
Februaに443のダメージ!
Februaに426のダメージ!
Februaに442のダメージ!
クリスのHPが327回復!
クレアのHPが327回復!


クリスの生傷LV4
FebruaのHPが125減少!
クリスの生傷LV4
FebruaのHPが125減少!
クリスの攻撃!
クリス「いつまで耐えられるでしょう・・・」
グリット!!6
クリスの物理DFが上昇!
Februaは攻撃を回避!


クレアの攻撃!
クレア「アァァアアァァァッ!!
ブラッドサッカー!!5
Februaに437のダメージ!
Februaに451のダメージ!
Februaに445のダメージ!
クリスのHPが332回復!
クレアのHPが332回復!


クリスの生傷LV4
FebruaのHPが125減少!
クリスの生傷LV4
FebruaのHPが125減少!
クリスの攻撃!
クリス「いつまで耐えられるでしょう・・・」
グリット!!6
クリスの物理DFが上昇!
Februaは攻撃を回避!


Februaの攻撃!
ヴァイタライズ!!
FebruaのHPが888増加!
Februaの物理DFが上昇!
Februaの魔法DFが上昇!


クレアの攻撃!
Februaに517のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa67 / 5884

456 / 994




[前]クリス7209 / 7209

352 / 576

[後]クレア9416 / 9416

36 / 822




クリスの生傷LV4
FebruaのHPが125減少!
クリス「忘れなさい、全てを。」
クリスの生傷LV4
FebruaのHPが125減少!
クリスの攻撃!
クリス「いつまで耐えられるでしょう・・・」
グリット!!6
クリスの物理DFが上昇!
Februaに532のダメージ!


クレアの平穏LV4
クレアのSPが17増加!
クレアの攻撃!
Februaに497のダメージ!


Februaの攻撃!
ヴァイタライズ!!
FebruaのHPが888増加!
Februaの物理DFが上昇!
Februaの魔法DFが上昇!


クリスの生傷LV4
FebruaのHPが125減少!
クリスの生傷LV4
FebruaのHPが125減少!
クリスの攻撃!
クリス「いつまで耐えられるでしょう・・・」
グリット!!6
クリスの物理DFが上昇!
Februaは攻撃を回避!


クレアの平穏LV4
クレアのSPが17増加!
クレアの攻撃!
Februaに499のダメージ!
クレアの衰弱LV4
Februaに衰弱を追加!


クリスの生傷LV4
FebruaのHPが125減少!
クリスの生傷LV4
FebruaのHPが125減少!
クリスの攻撃!
クリス「いつまで耐えられるでしょう・・・」
グリット!!6
クリスの物理DFが上昇!
Februaに599のダメージ!


Februaが倒れた!




クリス「これで未来は安泰だよ、クレア・・・」
クレア「―――――・・・・・・♪」

戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.






――――――・・・・・・

気がつくと野原にぶっ倒れていました、何をしていたのかよく覚えていません。

単位を得られませんでした。



Normal Action / etc




F2に移動しました。

生命15 上昇しました。(- 26 CP)
精神16 上昇しました。(- 30 CP)
精神16 上昇しました。(- 31 CP)

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 67 増加しました!

NPが 1 増加しました!

アイアンマン(597)を同行者に指定しました。



Shout!!


ルリ(1081)の叫び!
ルリ「最後か……また…寂しくなる…な


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
帰宅部員
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




第213パーティ・所属メンバー



Februa(213)
結界4 漲溢6 魔術25 命術20
現在地 F2
アインクルス=アンキュール(597)
貫通6 適応3 斬撃28 忍術20
現在地 F2


Character Data


ENo.213 Februa
HP5136 / 5136

1結界4場所F2 [森林LV0]
SP942 / 942

2漲溢6使用可能技一覧
NP30体格1233魔術25参 加 団 体
CP70敏捷1364命術200亡霊の夢
PS880器用1085 1Wir sind freunds
0(0)魔力4606 2
連勝0魅力1507 3
総CP1668生命2788―――4
単位24精神3369―――5
= Profile =
種族
性別?
年齢?

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
2其他 / 8 / 6 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6ブレス装飾 / 43 / 27 / なし / なし装飾
7漆黒の魔石魔石 / 36 / 4 / 活性LV3 / なし武器
8狐目石鉱物 / 10 / 6 / なし / なし
9猫目石鉱物 / 12 / 4 / なし / なし
10灰色の魔石魔石 / 26 / 6 / 風LV1 / なし自由
11毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
12鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
13毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
14毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
15毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
16毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
17毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
19白樺植物 / 8 / 15 / なし / なし



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