 | 後期学園生活 30日目 |
|
| Diary |
「あー…困ったな」「どうしたの〜？」
「なんか下手したらクラッシュしたかもって。と云うか多分」
「なに、が？」
「背後のパソコン。修理に出さないとね」
そんなわけで書いてた日記も飛びました。
……もう泣いて良いでしょうか。
「まあ、とりあえず」
後ろの方で人魂と仲良く無気力に漂っている朧に関わらず、完全に他人事の調子でフィンストーニクは笑顔で云った。
「今回で最後みたいだし、記念にテキトーに何かしようよ」
「適当に……？」
不安げに首を傾げるフィンを無視して、フィンストーニクは棚の方へと歩いて行く。
準備が良いと表現して良いのかは甚だ疑問だが、取り出したのは白い袋。
材質は麻のようにも見える。両手で抱えられるくらいの小さな袋だ。
「不安がらなくて良いよ。単純な遊びだから。
二人でやっても良いけど、他の人たちも呼ぶ？」
「あ、あの、フィン、みんな呼んでくるのっ」
こう云う時、二人だけで何かをすると決まってフィンは碌な眼に遇わない。
いつもののんびりは何処へやら、すっくと立つなり慌てて寮室の外へと飛び出した。
なんだかフィンストーニクが少し面白くなさそうな顔をしていたような気がして、フィンは更に厭な予感と言うか、怖い予感が増えていく。
「あ、レィア！ い、今からストーニクの部屋、行こう？」
みんなと一緒なら大丈夫な気がして、フィンはとりあえず同属を全員捜して廻る。
全員を巻き込んでいる、と云うことには無自覚に。
「ホントに全員呼んじゃったんだね」
「だ、だって………」
全員に必死の勧誘を試みて廻った結果、６人全員が集まった。
広々と使うにはちょっと狭い。
「ま、予想は出来たから良いけど。じゃあみんなで遊ぼうか」
にっこりと良い笑顔で袋を持ち出したフィンストーニクに、今度は全員が厭な予感がした。
「まずはくじ引きかな？ ボールを人数分入れたから、一個ずつ取って廻してね」
はい、と袋を手渡された一番手は、ア・ラ＝モォド。
いつもより数段顔色を悪くして、ほとんど罰ゲームを受けているように眼を閉じて一つボールを取り出す。
ボールには、太い赤ペンで、「４」と数字が振ってあった。
「ば、爆発しない……」
「心外だね。僕がそんな事をするように見えるかい？」
見えます。とは云えず、モォドは無言で隣のカーネィロに袋を渡した。
カーネィロが引いたのは「１」と書かれたボール。
ディサエルは「５」。アーレィアは「３」。フィンは「２」。
最後にフィンストーニクが取ったボールは鮮やかな赤。
何となく何かを察したらしい。
カーネィロとディサエルは、渋い顔をして持っていたボールを背後に置いた。
けれどもフィンは、自らボールを差し出して首を傾げる。
「ストーニク、これ、なぁに？」
「解らない？ 王様ゲームって知ってるかな？」
「王様？」
「そ。紅いボールを取った人は王様マントを着て何でも命令できるんだよ？」
笑顔で嘘を吹き込むフィンストーニク。
納得して頷くフィンに対してどうしようもない違和感を感じて、たまらずモォドがツッコミを入れる。
「単に数字を使って命令するだけのゲームだってば！ マントって何！？」
舌打ちが聴こえたのはきっと気のせいではなかったはずだ。
「変則ルールだよ。王様ばっかり良い眼は駄目だからね。
王様マント着るなんてちょっと恥ずかしいよー？」
「キミは楽しそうだよねェ…」
「そうかい？」
この野郎、自分にとっては何らマイナスにならないルールつけやがった。
文句を云いたい筈なのに、何の説明も受けなかったので自分の番号は王たるフィンストーニクにきっちり知られている。
この事態を見越してわざとやったのなら何と性質が悪いのだろう。
渋々モォドも口を閉じ、半ば死刑囚のような気持ちで指令を待つ。
「じゃあ、２番の人、紅茶淹れて来て。
後の人はお菓子でも持って来てくれると嬉しいな。
あ、ごめん、買い置き無かったから近場のお店行って来て？」
本当にこき使う気か。
笑顔で云われ、２番のフィンは泣きそうな顔で哀願するようにじーっとフィンストーニク見つめる。
しかし当のフィンストーニクはあっさり無視して棚から無駄に豪華な感じのする紅い王様マントを取り出した。
「さ。いってらっしゃい」
冷笑に負けて備え付けのキッチンに泣く泣く歩いて行くフィンを見ながら、王様と云うより魔王だろ、とモォドはまたツッこみたかった。
王様ゲーム一回目。
早速フィンが大幅に時間を潰し、ようやく不器用に紅茶を持って来て、ひと段落。
二回目はフィンストーニク以外の全員が、同じ王が二回連続で出ないことを祈る。
常に無表情で淡々としているアーレィアまでもが些か顔色が悪い。
「――あー、違った。残念だね」
「次、次ボク引くっ！」
数字は見えないが、白いボールを引いたフィンストーニクを見て、心底開放された様子でモォドが手を上げる。
けれども、モォドも白いボールを引いて、少し残念そうに肩を落とした。
続くフィンも白いボール。ディサエルも白。
「レィア、お先にどうぞ」
何故か食い入るように袋を見ているアーレィアに苦笑して、カーネィロは廻って来た袋を手渡す。
しかし、アーレィアも白。ということは……
「残り物には福があるとは申しますが……」
「最後の人に当たるのは二回目ですね」
アーレィアの言葉に相槌を打ち、カーネィロは紅いボールを取り出した。
彼なら突飛な事は云わないだろう。
ちょっと安心した面々を見回して、しかし彼は少し悪戯っぽく笑った。
「この手のゲームでは、良くある命令が御座いますよね。
５番が３番を持ち上げる――など」
とんでもない命令が来た。
「………誰？ ５番と３番」
自分ではないと、４番のボールを見せながらフィンストーニクは頬杖をつく。
３番でアーレィアが手を上げ、モォドが俯きながら３番のボールを出した。
「せめて反対だったら問題は無かったんだよ！」
「単に鍛錬が足りないんです」
愚痴るモォドに淡々と答え、持って見ろと云わんばかりにアーレィアは座ったモォドを見下ろす。
手加減した一撃で岩をあっさり割るようなアーレィアと比べれば、大多数は過度の運動不足になるだろう。
王様マントを肩にかけたカーネィロを恨みがましく一度見ても苦笑を返され、モォドは自棄気味にアーレィアの腰に手を廻した。
「っ、服が重いんだよォ、特に！」
「此処で脱げとでも云う気ですかぬしは」
「誰が！」
硝子珠を大量につけた厚手の服はかなり重量がある。
それに加えて怪力の少女。筋肉量が在るとしたらかなりの重さだ。
女相手に重いといえば失礼なことこの上ないが、アーレィアは女扱いが嫌いなのでこの際無問題。
三度ほど挑戦して、元々体力に優れていないモォドがお手上げだと手を上げ、二回目は其処で終了。
色々と精神的に一部の者が疲れてきて、第三回。
「次の王はアタシね」
「頼むから次こそマトモな指令ー」
両手で頬杖をつき、モォドはため息混じりに呟く。
ぐでーん、と机にだらし無く突っ伏していたら、フィンが心配して頭を撫でて来たのは嬉しかった。
けれどもその後、フィンストーニクに「だらしなーい」とつつかれ続けたのでだれるのを止めた。
今まで意識的か無意識的かはさて置き、集中砲火を受けたフィンとモォドは不安な顔だ。
「じゃあ、そうねぇ。
４番が２番に必殺技でもかけてみない？」
『……必殺技って……』
何人かのツッコミが重なった。
いきなりの攻撃的な指令に、おずおずとフィンが４番のボールを持ち上げた。
「に、にばん、は………？」
如何見ても隣のフィンストーニクを見ないようにしてきょろきょろしている。
けれど、誰も手を上げない。ちょっと同情的な視線が集まる。
諦めて恐る恐る片割れを見ると、ほら、と２番のボールが見せられた。
「で。フィンは一体僕に何をしてくれるのかな？」
「あ、あう、あうぅ………」
弱りきった声も段々と小さくなる。
「ほら、どうしたの、フィン？」
虐めだろう、これは。
視線が集まる中、フィンは意を決したようにぎゅっと手を握り。
「えーい！」
ぽすん。
………………………
……………………
…………………
「……あー、うん、痛い痛い。はいはい、痛かったから攻撃成功」
ぶつかってみて、居た堪れなくなって震えているフィンを見かねて、フィンストーニクは投げやりな声を出す。
ほっとして座り込むフィンを見ながら、自分が攻撃役じゃなくて良かったと思った者は何人いたか。
少しだけほのぼのとして、第四回。
次の王様はフィンだった。
マントを肩にかけるだけかけて、唯一恥ずかしがって俯いている。
「あ、あ、あの、あの……っ」
顔を紅くして、何度も何か云おうとしては口をつぐむ。
其れを何度も繰り返した後。
「あ、あの、１番の人にマントあげるのっ」
「……私、１番です」
拍子抜けしたような、ほっとしたようなアーレィアにマントを押し付けて、フィンはそそくさと顔を隠した。
照れ屋なのは別に問題ないのだが、マントを受け取ったアーレィアは、如何しようコレと云わんばかりにマントを見つめている。
ごめんなさい時間がなくなりました。
パソが直って時間があったら日記絵描きます！
| Message |
飛燕(201)からのメッセージ
飛燕「良かった。実はずっと怒ってないか緊張してたんですよ〜〜。」
くりゅ(803)からのメッセージ
くりゅ「。o（裁縫上手の狐とか・・・猫耳に対抗するべく、狐耳を普及させようと・・・）・・・・・・。んなわけないよねぇ。（ぽつり」
くりゅ「そっか・・・オレっちも女性に手をあげるのはちょっとためらうんよねぇ・・・パワーセーブが出来ないから戦闘が終わった後スゴク後悔してるんだけども。」
くりゅ「はは・・・大乱戦は勝てないねぇ。だから知り合いに会う前に終わるというか・・・一度も知り合いにあったことはないねぇ。運が良いのか悪いのか。」
くりゅ「んにゃｗ ありがとね。でも学園生活終わってまうねぇ・・・もしやするとサイトを立ち上げるという話がニャム君の背後さんとの間で出てるから、もし立ち上げることになって、よかったら描かせて貰って良いかな、なんて。」
くりゅ「コラコラ、大人なら押しつけちゃいけないでしょ（苦笑」
くりゅ「あの体育教師はオレっち駄目なんだよねぇ・・・本当はメイリン先生が良かったんだけど近いという理由でシャイン先生になったんだよねぇー。」
くりゅ「。o（？・・・美人と言われてなんで怒るのかねぇ。なかなか嬉しいことだと思うけども・・・）」
くりゅ「ふふ、可愛いねぇｗ 少し幸せかもしれへん。」
くりゅ「（ＰＬ：背後が入院していて、メッセが返せませんでした。非常に申し訳なく。次期がありましたら、構ってやってくれると嬉しいです。それでは、アリガトウございましたー。（礼）」
断片(924)からのメッセージ
断片「翅は、伸ばせる、時に、伸ばして、いい、と、思うよ。」
断片「会うこと、は、どうやら、なさそう、だね。」
断片「…白衣、って、共通、じゃ、ないの、かな？」
断片「私は…また、あの、暗い、場所、に、帰る、訳には、いかない、し…さまようかな。」
断片「イラスト、再開、したら、頼んで、も、いいか、な？代価、払えない、可能性、高いけど、さ…。」
シューメ(1311)からのメッセージ
シューメ「結局、くまくんは手下にできなかったなぁ・・・何とか猫くんくらい？
ところで、まろんの進化は？」
イオーネ(1713)からのメッセージ
イオーネ「ちっさいのと赤いの。」
イオーネ「好きだったんだけどな、からかいがいがあって。」
イオーネ「･･･だから、寂しいな。また今度があったら、よろしく、ね。」
| Quick Action / etc |
|
休憩により自分と手下のHP・SPが 10 ％回復しました！
現在の大乱戦チームメンバー このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
|
| Party Message |
イシュトル「これでしばらくはお別れになるな。次また会える時まで元気でな・・・」シューメ「もう終わりなのー？」
フィン「今までありがとうー」
ストーニク「次に逢うとしたら何時になるかな？また一緒に楽しめると良いね」
イオーネ「今まで、ありがとう。ちょっと唐突な終わり方だけど･･･」イオーネ「また会うことあったら、よろしくしてね？」イオーネ「なんだかんだだったけど･･･結構、みんなのこと好きだったわ。ありがとう。」
| 体育会系家政部 Group Message |
蔓城(568)からのメッセージ
蔓城「さしてというかちっとも活動していなかったけれど、お疲れ様でしたー。（ぺこり」
| 流星渾天儀・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1490 フィン=エレボス | |||||||
| HP | 2069 / 2069 | 1 | 結界6 | 場所 | E5 ［森林LV1］ | ||
| SP | 783 / 861  | 2 | 風柳5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 4 | 体格 | 87 | 3 | 召喚16 | 参 加 団 体 | |
| CP | 230 | 敏捷 | 97 | 4 | 命術20 | 0 | ねこじゃらし愛好会 |
| PS | 6057 | 器用 | 75 | 5 | 装飾10 | 1 | 体育会系家政部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 440 | 6 | 魅惑10 | 2 | 亡霊集会 |
| 連勝 | 2 | 魅力 | 134 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 1613 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 26 | 精神 | 323 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
|
手下No.1 くるす 体格：187 敏捷：161 器用：70 魔力：60 魅力：55 生命：178 精神：55
|
|
手下No.2 まろん 体格：178 敏捷：76 器用：55 魔力：45 魅力：45 生命：145 精神：45
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
 流星渾天儀 所属† V S †
弓道部員
 化け狐 
Enemy |
イシュトル「手加減は出来ん・・・全力でいかせてもらう」ストーニク「ま、頑張るよ。」
くるす「きゅぅっ！」
まろん「ごっつぅぅ・・・」
弓道部員「私からは逃れられない。」化け狐「楽しませていただこう。」
BATTLE START!!
くるすは絶好調のようだ！(実力発揮98％)
まろんは気合十分だ！(実力発揮84％)
非接触フェイズ
|
イシュトルの攻撃！
イシュトル「塵も積もればなんとやらってな・・・」ガッシュ！！
イシュトルに 切傷LV6 を付加！
イシュトル「なんだか身軽になったようだ・・・」ゴーストステップ！！
イシュトルに 瞬発LV3 を付加！
イシュトルのSPDが上昇！
弓道部員の攻撃！
弓道部員「・・・行くぞ。」アップリフト！！3
弓道部員の物理HITが上昇！
弓道部員の魔法HITが上昇！
化け狐の物理HITが上昇！
化け狐の魔法HITが上昇！
デアデビル！！4
弓道部員の物理ATが上昇！
弓道部員の魔法ATが上昇！
弓道部員の物理DFが低下！
弓道部員の魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
フィンの攻撃！
ストーニク「Docere commenticius confessio.Fraudare omnen.来い、ディアボロス。偽りの導（しるべ）を差し渡せ。」
ディフレクト！！
フィンの物理EVAが上昇！
フィンの魔法EVAが上昇！
非接触フェイズ
|
イシュトルの攻撃！
イシュトル「気休め程度だろうが・・・」エンチャント！！
イシュトルの物理ATが上昇！
イシュトルの魔法ATが上昇！
化け狐の物理ATが低下！
化け狐の魔法ATが低下！
非接触フェイズ
|
フィンの攻撃！
ストーニク「Illud est valde umbrosus cavus. Ex Abyss ardor.来い、アバドン。刹那の苦痛を振り翳せ。」
フェアウィンド！！
イシュトルのSPDが上昇！
イシュトルのWAITが減少！
フィンのSPDが上昇！
フィンのWAITが減少！
くるすのSPDが上昇！
くるすのWAITが減少！
まろんのSPDが上昇！
まろんのWAITが減少！
弓道部員のSPDが低下！
弓道部員のWAITが増加！
化け狐のSPDが低下！
化け狐のWAITが増加！
非接触フェイズ
|
フィンの攻撃！
ストーニク「Tu avidus omnino animal， et necare mare.来い、ベヘモト。彼の剣を噛み砕け。」
ガードスティール！！
化け狐の物理DFを奪取！
化け狐の魔法DFを奪取！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
フィンの命中LV4
フィンの物理HITが上昇！
フィンの魔法HITが上昇！
フィンの加速LV5
フィンのSPDが上昇！
フィンの爽快LV0
フィンのSPが179増加！
イシュトルの命中LV7
イシュトルの物理HITが上昇！
イシュトルの魔法HITが上昇！
イシュトルの活力LV8
イシュトルのMHPが上昇！
イシュトルの物防LV10
イシュトルの物理DFが上昇！
化け狐の魔攻LV2
化け狐の魔法ATが上昇！
弓道部員の先制LV2
弓道部員のWAITが減少！
弓道部員の物攻LV2
弓道部員の物理ATが上昇！
弓道部員の命中LV2
弓道部員の物理HITが上昇！
弓道部員の魔法HITが上昇！
TURN 1
|
レィア「先手必勝ですよ」
弓道部員の攻撃！
弓道部員「逃げても無駄だ。」
ペネトレイト！！1
まろんに919のダメージ！
まろんのHPが158減少！
イシュトルの攻撃！
イシュトル「とりあえず小手調べだ・・・」
スラスト！！
化け狐は攻撃を回避！
イシュトル「少し腕が鈍ったか・・・」
化け狐の生傷LV2
まろんのHPが84減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが105増加！
化け狐の攻撃！
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」
ペインカース！！1
イシュトルに156のダメージ！
イシュトルのMHPが低下！
まろんに533のダメージ！
化け狐「・・・ふむ。」
まろんのMHPが低下！
フィンの攻撃！
フィン「ホドのかがやき やさしいかおり
来て、ラファエル。癒しの蛇と夜に祈ろう？」
エナジーモゥン！！
弓道部員に573のダメージ！
弓道部員のSPが10減少！
まろんのHPが286回復！
まろんのSPが10増加！
くるすの攻撃！
くるす「きゅっ」
マジックミサイル！！1
弓道部員は攻撃を回避！
弓道部員はまろんを魅了した！
弓道部員の攻撃！
弓道部員「もう終わりだ。」
パラライズショット！！2
まろんに907のダメージ！
まろんは麻痺に抵抗！
まろん「ごっつぅぅ・・・」
まろんが倒れた！
TURN 2
|
ネィロ「まだまだ序盤で御座いますよ。頑張って下さいませ」
イシュトルの治癒LV4
イシュトルのHPが175増加！
イシュトルの攻撃！
必殺技が発動！
イシュトル「くらえ・・・」
インプレイスエンド
イシュトルの物理HITが上昇！
イシュトルの物理EVAが上昇！
イシュトルのSPDが上昇！
化け狐に354のダメージ！
イシュトルの切傷LV6
化け狐のWAITが増加！
化け狐のHPが55減少！
イシュトル「少し力が入りすぎてしまったようだな・・・」
クリティカル！
クリティカル！
弓道部員に314のダメージ！
イシュトルの混乱LV3
弓道部員は混乱に抵抗！
イシュトルの切傷LV6
弓道部員のWAITが増加！
弓道部員のHPが70減少！
イシュトル「少し力が入りすぎてしまったようだな・・・」
クリティカル！
化け狐に441のダメージ！
イシュトルの切傷LV6
化け狐のWAITが増加！
化け狐のHPが55減少！
弓道部員は攻撃を回避！
化け狐の生傷LV2
イシュトルのHPが97減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが105増加！
化け狐の攻撃！
化け狐「月が味方しておるわ・・・」
ダークムーン！！2
弓道部員の魔法ATが上昇！
弓道部員の魔法HITが上昇！
化け狐の魔法ATが上昇！
化け狐の魔法HITが上昇！
くるすに435のダメージ！
くるすに185の闇属性ダメージ！
イシュトルに175のダメージ！
イシュトルに152の闇属性ダメージ！
イシュトルの治癒LV4
イシュトルのHPが175増加！
イシュトルの攻撃！
イシュトル「これで少しは楽に戦えるといいが・・・」
テリブルタッチ！！
弓道部員に524のダメージ！
イシュトルの切傷LV6
弓道部員に 自滅LV0 を付加！
弓道部員のHPが70減少！
弓道部員の自滅LV0
弓道部員のHPが42減少！
弓道部員の攻撃！
くるすに389のダメージ！
化け狐の生傷LV2
イシュトルのHPが97減少！
化け狐の攻撃！
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」
ペインカース！！1
フィンは攻撃を回避！
くるすに412のダメージ！
くるすのMHPが低下！
フィンの攻撃！
フィン「ホドのかがやき やさしいかおり
来て、ラファエル。癒しの蛇と夜に祈ろう？」
エナジーモゥン！！
弓道部員に570のダメージ！
弓道部員のSPが10減少！
くるすのHPが285回復！
くるすのSPが10増加！
くるす「きゅぅ…」
くるすの攻撃！
弓道部員に137のダメージ！
TURN 3
|
サエル「そろそろ実力差が見えてくる頃合かしら？」
ネィロ「まだ余裕は御座いますね」
サエル「少し有利みたいね。油断せずに頑張って」
イシュトルの治癒LV4
イシュトルのHPが175増加！
イシュトルの攻撃！
イシュトル「これで少しは楽に戦えるといいが・・・」
テリブルタッチ！！
イシュトル「少し力が入りすぎてしまったようだな・・・」
クリティカル！
化け狐に1079のダメージ！
イシュトルの切傷LV6
化け狐に 自滅LV0 を付加！
化け狐のHPが55減少！
化け狐の生傷LV2
イシュトルのHPが97減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが105増加！
化け狐の自滅LV0
化け狐のHPが36減少！
化け狐の攻撃！
フィンは攻撃を回避！
弓道部員の自滅LV0
弓道部員のHPが42減少！
弓道部員の攻撃！
弓道部員「逃げても無駄だ。」
ペネトレイト！！1
フィンは攻撃を回避！
イシュトルの攻撃！
イシュトル「これで少しは楽に戦えるといいが・・・」
テリブルタッチ！！
化け狐に900のダメージ！
イシュトル「生きる意味を見出せなかった奴に生きる資格は無い・・・」イシュトルの切傷LV6
化け狐に 自滅LV0 を付加！
化け狐のHPが55減少！
フィンの平穏LV2
フィンのSPが15増加！
フィンの攻撃！
化け狐に373のダメージ！
くるすの攻撃！
くるす「きゅっ」
マジックミサイル！！1
化け狐は攻撃を回避！
化け狐の生傷LV2
フィンのHPが84減少！
化け狐の自滅LV0
化け狐のHPが36減少！
化け狐の自滅LV0
化け狐のHPが36減少！
化け狐の攻撃！
イシュトルに168のダメージ！
化け狐「やるではないか・・・」
化け狐が倒れた！
TURN 4
|
イシュトルの攻撃！
イシュトル「これで少しは楽に戦えるといいが・・・」テリブルタッチ！！
弓道部員に494のダメージ！
弓道部員に 自滅LV0 を付加！
弓道部員の自滅LV0
弓道部員のHPが42減少！
弓道部員の自滅LV0
弓道部員のHPが42減少！
弓道部員の攻撃！
イシュトルに169のダメージ！
フィンの攻撃！
弓道部員に432のダメージ！
くるすの攻撃！
弓道部員に138のダメージ！
イシュトルの攻撃！
イシュトル「これで少しは楽に戦えるといいが・・・」テリブルタッチ！！
クリティカル！
クリティカル！
弓道部員に730のダメージ！
イシュトル「生きる意味を見出せなかった奴に生きる資格は無い・・・」- イシュトルの火撃LV7
弓道部員に96の火属性ダメージ！
- イシュトルの切傷LV6
弓道部員のHPが70減少！
弓道部員の自滅LV0
弓道部員のHPが42減少！
弓道部員の自滅LV0
弓道部員のHPが42減少！
弓道部員の自滅LV0
弓道部員のHPが42減少！
弓道部員の攻撃！
クリティカル！
イシュトルに205のダメージ！
弓道部員「接近戦とは・・・」弓道部員が倒れた！
イシュトル「これが実力の差だ・・・初めからわかっていたことだ・・・」フィン「えへへ……ｖ」くるす「きゅきゅぅｖ」
戦闘に勝利した！
925 PS、 15 CPを獲得！
イシュトルは 白樺 を入手！
フィンは きつねみみ を入手！
| Normal Action / etc |
|
召喚 のLVが1上昇しました。(- 16 CP) 召喚 のLVが1上昇しました。(- 17 CP) 召喚 のLVが1上昇しました。(- 18 CP) 召喚 のLVが1上昇しました。(- 19 CP)
サモン・ウンディーネ を習得！
ねこじゃらし愛好会 の活動をしました！
くるす を愛でました！（親密+ 2 ） CPが 67 増加しました！ NPが 1 増加しました！
くるす のCPが 40 増加しました！
まろん のCPが 29 増加しました！ E6に強制移動されました。 イシュトル(1009)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
レイ(849)の叫び！
レイ「終わり・・・もうちょい頑張れば良かったな・・・」
イシュトル(1009)の叫び！
イシュトル「別れの挨拶をすると見せかけて、別れの挨拶をする。さよならは言わない、きっとまた次があるだろうからな」
シューメ(1311)の叫び！
シューメ「みんなまたねぇー」
フィン(1490)の叫び！
フィン「お疲れ様でしたなのーっ」
イオーネ(1713)の叫び！
イオーネ「微妙な終わり方･･･」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
流星渾天儀 所属 † V S †
手品部員
生物部員
Enemy |
| 流星渾天儀・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1490 フィン=エレボス | |||||||
| HP | 2072 / 2072 | 1 | 結界6 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 862 / 862 | 2 | 風柳5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 5 | 体格 | 87 | 3 | 召喚20 | 参 加 団 体 | |
| CP | 242 | 敏捷 | 98 | 4 | 命術20 | 0 | ねこじゃらし愛好会 |
| PS | 6982 | 器用 | 75 | 5 | 装飾10 | 1 | 体育会系家政部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 440 | 6 | 魅惑10 | 2 | 亡霊集会 |
| 連勝 | 3 | 魅力 | 135 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 1695 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 26 | 精神 | 323 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
|
手下No.1 くるす 体格：187 敏捷：161 器用：70 魔力：60 魅力：55 生命：178 精神：55
|
|
手下No.2 まろん 体格：178 敏捷：76 器用：55 魔力：45 魅力：45 生命：145 精神：45
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Next Entry |
|