後期学園生活 30日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [イベ][デュ][援護]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 アイヴォリー(1113)
(14)
かえでねこ(273)
RIGAちゃん(496)
“ルビーアイ”ルーシー(650)
神父(1056)
幻月(1167)
イザベラ(603)
メイ(1116)


Diary


「さて……じゃあこれで君たちは、今日が終わり次第“約束の地”へと転送される。」

 オレはそのクソッタレの言葉に軽く頷いた。メイリーも、訳が分からないままにとりあえずオレを信じることにしたらしい。まぁオレたちのそんな実情も恐らくは把握しているのだろう、緋色のローブをまとって魔術師然とした皮肉屋は軽く頷き返すと、その右手に握った小さな魔導器で数言の文章を宙に綴る。ヤツとオレとの間に刻まれたその一文は、赤黒い輝きを残しながら光の粒子となって淡く消えた。

「アイとボクを……あの街に送ってくれるって本当なの?」

「大丈夫ナンだろうな?」

 オレのその問いを、まるで馬鹿馬鹿しいとでもいうようにして運命の調律者を名乗る男は鼻で笑い飛ばした。その赤く光る邪眼がオレを射すくめようとするかのようにその呪われた光でオレを見やる。だが、その光は最早オレには何の影響も及ぼさない類のものだった。
 オレたち二人を、このクソッタレは、オレたちが“島”から戻ってきたときに滞在していた街に戻してくれるらしい。そこにはオレが武具を修理に出す顔見知りの腕の良い鍛冶や、メイリーのお気に入りのパン屋、冒険者たちが集まるギルドもある。オレは実際にそこにいた実感はないが、それでも戻ってきた記憶によってその街の情景は“知って”いた。あそこなら大丈夫だろう。街の暮らしに飽きればちょっとした冒険に出ることも出来る。悪くない街だ。

「当たり前だよ。僕が書き残したものは、事実として厳然と存在する。例外などないさ。」

 そう言って肩を竦めると、赤い道化師はオレに背を向けた。もう用は済んだらしい。
 この学園からの退去が今日に迫っていた。オレは昨日の彼女の瞳を見て、このクソッタレに対する答えを決めた。シェルを通じてそれを知らされたこの男は、天幕の学園からの撤退を前にしてオレの前に現れたのだった。
 たとえもう一度天幕に戻ることになっても、オレには悔いはない。あのとき、あの場所で、世界の願いを振り捨ててたった一人を選んだのと同じようにして、オレはもう一度彼女を選んだ。何を捨てたとしても、もうメイリーを一人にはしない。それは、オレが彼女に出来る、唯一の、“妖精騎士”としての誓いだったのだから。

「……強く、なったね。アイヴォリー=ウィンド。君は、もう僕の実験体ではないのかも知れない。」

 オレに背を向けて立ち去ろうとしていた赤いローブが空を見上げて足を止めると、ふと思い出したようにしてそう言った。背を向けたままのヤツの表情はうかがうことが出来ない。だが、どちらにしてもヤツの深層は分からないのだろう。オレがいつもの笑みで心を隠していたように、イヤ、それ以上にコイツは自分の心を隠しているのだから。

「君は僕が与えた運命を超越した。それは僕が望んでいたものだ。僕自身の望みが叶えられるかはまだ分からない。だけど……きっと君は、僕の希望になった。
 とりあえず、君の試練は一度此処で終わりにしよう。もう一度呼ばれるまでは。それまでは、望んでやまなかった平穏を……僕が与えようじゃないか。」

 それは、決してこの男から聞ける類の言葉ではなかった。いつも皮肉な笑みを浮かべ、全てを嘲笑してアウトサイダーを気取っていた、捻くれ者のコイツから。だが、だから、オレはいつもの笑みを浮かべたままで、ヤツの背中に言葉を投げつけた。

「オレはテメェの希望にナンざなってやるツモリはねェ。欲しいモノがあるんなら、人でテストナンてしてるんじゃねェよ。自分自身で、あのクソッタレた書斎から出てつかみやがれ。
 ……ま、天幕の命令ならマタ出てヤッケドな。ソイツはアンタとの約束だからよ。」

「……そうそう、メイリー=R=リアーン。君のその胆力には驚嘆する。素晴らしい働きだった。尊敬するよ。君がいなければ、彼も此処まで到達できなかっただろう。君には、感謝しているよ。」

「ボクもお礼を言わなくっちゃ。貴方が教えてくれたから、ボクもここまで来れた。貴方がいたから、アイと出会えた。ありがとう。」

 そう言うと、あろうことかメイリーはクソッタレに対して頭を下げた。鼻を鳴らす音が緋色のローブの背中から聞こえた。いつものように、下らないとでも笑ったのだろう。

「ふふ、照れ屋さんなところもアイとそっくりなのね?」

“ヤレヤレ、仕方ないな。”お嬢さんは。
 ふふ……“島”が終わり、僕が出向いた世界が終わり、そして此処ももうじき終わる。でもきっと、君たちの旅は終わらないだろう。僕が書き続けるまでもなく、ね。」

 ヤツはそう言って、右手のペンに目をやった。小さく含み笑いが聞こえた。

「こんなものでは……何も変えられない、か。だけど、それでも、僕の武器はこれ以外にないんだろうな。」

 そう独りごちると、ヤツはその強大で矮小な玩具をいつものごとく振るって宙に文字を描き出した。ヤツがどうするのかは分からない。だが、それはヤツ自身が決めることだ。

「じゃあね、“僕の欠片”よ。もう、会うことはないのかも知れない。」

「あばよ、“オレたちの中のひとつ”。へッ、どうせマタすぐに会うコトになるだろうさ。」

 “オレたち”はつながっている。“オレたち”は繰り返す。だから、その運命の預言者の言葉を、オレは真っ向から否定してやった。
 渦巻く魔力がヤツを取り巻き、紅い残滓が緋色のローブを包み踊る。その次の瞬間には、道化師の姿はもうなく、ただ消えていく緋文字が宙に溶けていくだけだった。

「ふゥ……。コレで準備はデキたかねェ。
 ……よしッ、メイリー。最後にいっちょ派手な見せ場とイキますかッ!」

「うんっ!」

 ずっと離れない。なぜならば、たった一つ、オレが見つけた大切な輝きだから。隣で頷く小さなお転婆姫の頭をいつものようにかき回すと、オレはいつもの笑みで微笑んだ。

   +   +   +   

「さて……これで“準備”は出来たかな。」

 僕はそこまで書き付けたものを脇に退けると、自分の城である書斎を見回した。僕の力場の焦点であり、僕の鉄壁の守りであるデータの集合体。これまでに集めた書物はどれくらいになっただろうか。データでバックアップはとってあるが、実際の原本はそれほど持っていくことは出来ない。でも失われるのはあまりにもったいないものたちだ。僕はそういったものを次元の狭間に隔離しておくことにした。シェル自身がアイスとして常駐するのだ、滅多なことでは破られないだろう。

「じゃあシェル、僕のいない間頼んだよ?」

 コマンドを認識。書庫1〜13までを隔離しました。

 聞きなれた少年の柔らかな声ではなく、あまりに冷たく機械的なその声に、僕は実際に小さく身震いさえした。前に進むことに常に痛みが伴うと言うならば、僕の半身を模ったこの電魔の眠りも、そうなのかも知れなかった。

「不便になるけれど……仕方ないな。」

「大丈夫、ちょっとしたAIは残しておいたから。あいつのフォローとキミの暇潰しの相手くらいは出来るんじゃないかな?」

 当分聞けないと思っていた少年の声で突然呼びかけられ、思わず僕は苦笑する。創造主に似て勝手ばかりする存在だ。

「ヤレヤレ……まぁ良いか。それより、そろそろ時間だろう。お客さんを招待しなければ、ね。」

「じゃ“通路”を開くよ。カウントダウン開始──5──4──3──2──1──」

 シェルの声が途切れるとともに、書斎の扉が乱暴に開かれた。黒い司祭服に胸には銀の十字の縫い取り。“銀”たちだ。

「R,E.D.、貴君を天幕の名において、反逆の疑いで拘束する。抵抗しても無駄だ。この書斎への魔力供給は我々の突入と同時に天幕の回路から外されている。いかに魔筆……Cosmic Forgeと言えども、もう何も書き換えることは出来ない。」

 “銀十字”の部下がそう言い放って僕を遠巻きに取り囲んだ。その輪の向こうで“銀十字”が嫌らしく笑みを浮かべていた。何度見てもつまらない顔だ。“蛇のような”とでも言う凡庸な形容詞くらいしか与えようのない、つまらない男だ。いくら素体に困っていたからといって、ナンバー2をこんな男に与えておいて良いものかと、僕は小さく溜め息を吐いた。

「済まないね、R,E.D.君。そういう訳だ。釈明は“金色”の前でしてもらおうか。」

「悪いが君と話すことは何もない。僕は此処を出て、少しの間暇を取ることにした。早く出て行った方が身の為だ。それじゃ。」

 形式上だけでも避難勧告を出してやった。後で“金色”と揉めるのは面倒だからだ。

「愚かな。もう魔筆は何も綴れんよ。大人しくした方が、それこそ君にとって“身のため”という奴だと思うがね。」

 “銀十字”。ダメだ、君は諜報員を失った前例があるというのに。最期までその愚かさを改められないとは。僕は口の端に笑みを浮かべると肩を竦めた。

「……僕を誰だと?
 ……僕は“運命を編纂する役割”。僕によって書き記されたことで実現しないことなどない。僕の生み出した彼らが為し得た偉大なる成果以外には、ね。」

「だからもうその魔筆は──」

 あまりの茶番じみたやり取りに僕は腹を抱えて笑いそうになるのを必死で堪えていた。誰にでも人生の中で一度は主役が回ってくるというのならば、アウトサイダーの僕にとって、これほど出来すぎた舞台もない。僕は舞台の俳優よろしく手を拡げて“銀十字”の言葉を遮った。

「僕によって書き記されたもので、実現しないものはない。」

 僕の前に、膨大な量の文章が浮かび上がった。それは流れ、次々に現れては消えていった。そして、このところいい加減に書き慣れた量──4500字の最後の文章が現れて、それは消えることなく僕と彼らの間に留まった。

「さぁ、終わりだ。僕がさっき書き終えたこの文章が消えれば、此処は消える。無論君たちはそれまでの間僕を傷つけることなど出来ない。逃げたまえ。扉はすぐ其処だ。君たちにとって有難いことに、どうでも良い君たちの結果は僕が書いた文章の中には含まれていないからね。」

 既に書き終えられた“この”文章が僕を取り巻き、魔力の奔流となって僕を包み出した。使い慣れた“夢の国の王”の虹色の色彩が狂ったようにして踊る。少しの間、さよならだ。魔力の渦の向こうでようやく自分たちの現状を理解した彼らが、慌てふためいて扉へと走り寄るのが見える。“銀十字”は助からないが、他の連中はどうでも良い。僕は最後に、僕がこよなく愛した此処を目にしっかりと焼き付け、目を閉じた。

 さぁ、新しい旅立ちだ。


Message


瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「そうねえ、秋休みは流石に色々と予想外だったわぁ」

瑞奈「まあ私は十分楽しかったから満足かしら、やりたい放題し放題」

瑞奈「個人的にはもうちょっと強くなりたかったところだけど、今更言って変わるものでもないし仕方ないわあ」

瑞奈「例えば、天使のような優しさ、例えば、無邪気な悪魔」

瑞奈「純粋って意味では似てるんじゃないかしら、私と貴女のフェアリーさん」

瑞奈「ってちょっ、そういうファイナルアンサーは認めないわよっ!? お子様言うなあ!」

瑞奈「ともあれ、色々楽しかったわよセンセー」

瑞奈「大乱戦は回避不能だとして、戦場で出会わなくて良かったわあ」

コイツですた「本当に人狩りニアピンしそうだったらメッセージで非狩り交渉しようとウワァーッ!」

瑞奈「それじゃあオツカレサマ、また何処かで出会えれば幸いねぇ」

ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「さて、最後の戦いだ。気合入れておこうぜ。」

ゲンさん「どこまで俺たちの実力が通じるのか、試して終われるだけでも良しとしなきゃあな!(笑」

“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「最終回です。物語に決着はつきましたか? ……ボクはむりでしたぁーーーー!!!!!www」

“ルビーアイ”ルーシー「屈辱だよ〜こんな中途半端なのは屈辱だよ〜 ううううう」

オスカー「また会えることを願って、ボクは瞳を閉じる事にします。瞼の裏にみんなの物語を思い描きながら…」

ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「ですよね。アイヴォリー先生はなんていったって”先生”なんですから、そんなことするはず無いですよね!」

ピコ「血の臭いがキツい…?ふむぅ。」

ピコ「いえいえ、僕は決して目をそらしたりはしていません。全てを真正面に見据えることこそが、今この世界において〜〜(以下略」

ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「アイヴォリー先生、長らくお世話になりました。大人になって、いろいろわかるようになったら、また話を聞きにきますね!」

やまぶき(837)からのメッセージ
黒騎士「キケンなコトは避ける、ねえ?クックックック……虹色天幕を、偉大なる金色を裏切るという最もキケンな行為をやらかした方が一体どの口で……」

黒騎士「いずれ……ですか。いや、もう既に崩壊の序曲は始まっていますよ。裏切り者に特赦がとりなされるという未曾有の珍事がきっかけでね。」

黒騎士「ま、コレも織り込み済みですがね。破壊、再生、幾星霜も繰り返したサイクルの一環に過ぎません。虹色天幕はセゾンカードのポイントよりも更に永久不滅なのです。」

黒騎士「貴方やR,E.Dさんが何をしようと、無駄無駄無駄ァッ!人の歴史のある限り、虹色天幕の歴史に終わりは来ないのです!」

黒騎士「おっと、少し喋りすぎましたね。もし次にお会いすることがあるなら、今度こそ真なる虹色天幕の同志としてお会いできますよう、心より祈っております。ではでは、良い秋休みを。」

マーガス(937)からのメッセージ
マーガス「落ち着きゃいいけどって、ほんと落ち着いてもうたな・・・今回で終わりかー」

神父(1056)からのメッセージ
神父「宿命(定め)ですかな… 別れは。」

神父「あなたの宿命が… 変ることを祈ってますよ。彼女を手放すな!!」

神父「たとえ!それが!外なる神の謀略だとしても!」

アイヴォリーは言った
中の人「http://keitetsu.hp.infoseek.co.jp/SSAivy30.txt」

中の人「ええ、安全策。」

メイ(1116)からのメッセージ
メイ「ぇ、だって、持ち運びにはこれが便利なのよ。 後は干物にしてるけれど。」

メイ「? 何が違うのよ?」

メイ「………? どういうこと?…思い、出したの?」

メイ「ほらねっ! シーフなアイはとっても逞しくて素敵なのよっ♪出来ないことを可能にする力があるんだから、やってみて出来ないわけないわ♪」

メイ「むぅ、これでもちゃんとお勉強してますーっ。 そんなに茶化すんなら、成果見せてあげようか?」

メイ「……うん、…えへへっ♪嬉しい。」

メイ「あ、前から思ってたけど、人のことそうやって悪く言うのはいけないのよっ! …でもどうなのかしらね、本当のところ…。」

メイ「…そう、よね。うん。ボクはアイだけを、見ていればいいんだから。」

メイ「…えへへっ♪ やっぱりアイに褒められるのが一番嬉しいわ。」

メイ「……どれ程なの?」

メイ「そう、ね。最後の日も、しっかり頑張りましょうっ♪」

メイ「アイは、アイ♪ あなたはいつでも特別なのよ。」

幻月(1167)からのメッセージ
幻月「御主には、ほんに世話になったのう。 …なあ、御嬢さんを、大事にしてやれよ?」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 30 %回復しました!

武器に キリングダガー“Right&Left” を装備しました。
防具に 革手甲“SneakSteppin'Assassin” を装備しました。
装飾に エルフ式光学迷彩・参式改 を装備しました。
自由に サッカーボール を装備しました。

参加団体No. 4 として 海洋考古学部 に参加しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 真神玄玖郎(91)
 ルーシファー(650)
 アイヴォリー=ウィンド(1113)
 メイリー・R・リアーン(1116)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



Party Message


神父「傾注!貴君らと旅を共にできた事を幸いに思う!」
メイ「今日まで、皆本当にありがとうっ♪」
メイ「また皆で一緒に過ごせる事が出来たら、きっととっても素敵よね。」

海洋考古学部 Group Message


(1741)からのメッセージ
銀「…ではな」

盗賊技術論 IV(補講) Group Message


アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「最後の授業だ。“生きろ”!」

取り敢えず茶を啜る会 Group Message


幻月(1167)からのメッセージ
幻月「最後ーというわけで、ラスト・おやつは「きびだんご」じゃ。好きなだけ食べて、持って帰るがいいさ」

シュワルツランツェンレイター〜黒色槍騎兵・所属メンバー (Before)



やまぶき(837)
貫通6 漲溢10 命術10 魔術25 魅惑5 召喚2
現在地 F9
ケーニッヒ(1056)
必殺3 侵食6 斬撃15 召喚30
現在地 F9
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通5 結界6 斬撃20 仕掛10 付加15
現在地 F9
メイリー・R・リアーン(1116)
結界6 漲溢5 魔術25 魔石20 命術8
現在地 F9
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界5 漲溢3 合成30 付加30
現在地 F9
アキラ・コガネイ(1395)
結界9 適応3 斬撃15 防具25 付加5
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP5216 / 5216

1貫通5場所F9 [特殊LV0]
SP504 / 504

2結界6使用可能技一覧
NP24体格4073斬撃20参 加 団 体
CP91敏捷2104仕掛100盗賊技術論 IV(補講)
PS3834器用2885付加151すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力1516 2薪砕き部
連勝0魅力1537 3内臓えぐえぐ団
総CP1768生命1968―――4海洋考古学部
単位28精神1759―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1小麦粉其他 / 1 / 1 / なし / なし
2微光石鉱物 / 12 / 3 / なし / なし
3鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし
5赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
6Assasin's Gauntlets防具 / 54 / 8 / 活性LV3 / なし
7キリングダガー“Right&Left”斬撃 / 79 / 17 / なし / なし武器
8革手甲“SneakSteppin'Assassin”防具 / 138 / 10 / 体力LV12 / なし防具
9エルフ式光学迷彩・参式改装飾 / 140 / 10 / 活力LV8 / 魔防LV20装飾
10ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
12サッカーボール叩射 / 100 / 10 / 命中LV15 / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14格闘用ブーツ”SavageSilentAssassin”装飾 / 59 / 0 / 魔防LV5 / 回避LV2
15サッカーボール叩射 / 100 / 10 / 命中LV15 / なし自由
16刀身鉱物 / 24 / 10 / なし / なし
19丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



シュワルツランツェンレイター〜黒色槍騎兵 所属

アイヴォリー(1113)
メイ(1116)

† V S †
手品部員
アルラウネ

Enemy




アイヴォリー「……ようこそ、風の吹き荒ぶテリトリーへッ!!」
メイ「最後まで気は抜かないわ、覚悟は出来たかしらっ?」

手品部員「ごきげんよう・・・」
アルラウネ「いじめるひと・・・、きらい。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー5216 / 5216

504 / 504

[後]メイ4514 / 4591

694 / 715




[後]手品部員4936 / 4936

803 / 803

[後]アルラウネ4538 / 4538

844 / 844




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風が教えてくれる……普段は見えない“流れ”を。」
ダメージダウン!!
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
アイヴォリー「風よ……オレを包め……。」
ゴーストステップ!!
アイヴォリーに 瞬発LV2 を付加!
アイヴォリーのSPDが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー5216 / 5216

374 / 504

[後]メイ4514 / 4591

694 / 715




[後]手品部員4936 / 4936

803 / 803

[後]アルラウネ4538 / 4538

844 / 844




メイの攻撃!
メイ「世界を巡る風よ…ボクに力を分けて頂戴。」
オートレスト!!
メイに 平穏LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー5216 / 5216

374 / 504

[後]メイ4514 / 4591

672 / 715




[後]手品部員4936 / 4936

803 / 803

[後]アルラウネ4538 / 4538

844 / 844




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風が教えてくれる……普段は見えない“流れ”を。」
ガードスティール!!
手品部員の物理DFを奪取!
手品部員の魔法DFを奪取!


手品部員の攻撃!
手品部員「ふふふ・・・」
ミスト!!1
設置技「ミスト」を設置!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風が導いてくれるのさ、テキの流れを断ち切るその場所にな。」
エンチャント!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!
手品部員の物理ATが低下!
手品部員の魔法ATが低下!


メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 君の盾、ちょこっと借りるねーっ♪」
ガードスティール!!
手品部員の物理DFを奪取!
手品部員の魔法DFを奪取!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー5216 / 5216

209 / 504

[後]メイ4514 / 4591

590 / 715




[後]手品部員4936 / 4936

703 / 803

[後]アルラウネ4538 / 4538

844 / 844




メイの攻撃!
メイ「夜を巡る星の欠片よ、敵を焼き尽くす弾丸と成れ!」
コメット!!
手品部員は攻撃を回避!
アルラウネは攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
手品部員に246のダメージ!

メイの痛撃LV2
手品部員のHPが214減少!
手品部員に炎上を追加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー5216 / 5216

209 / 504

[後]メイ4514 / 4591

408 / 715




[後]手品部員4476 / 4936

703 / 803

[後]アルラウネ4538 / 4538

844 / 844





戦闘フェイズ


メイの魔攻LV5
メイの魔法ATが上昇!
メイの物防LV3
メイの物理DFが上昇!
メイの活力LV4
メイのMHPが上昇!
アイヴォリーの体力LV13
アイヴォリーのMSPが上昇!
アイヴォリーの活力LV9
アイヴォリーのMHPが上昇!
アイヴォリーの魔防LV21
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
アイヴォリーの命中LV16
アイヴォリーの物理HITが上昇!
アイヴォリーの魔法HITが上昇!
アルラウネの命中LV7
アルラウネの物理HITが上昇!
アルラウネの魔法HITが上昇!
アルラウネの活力LV7
アルラウネのMHPが上昇!
アルラウネの体力LV7
アルラウネのMSPが上昇!
手品部員の回避LV4
手品部員の物理EVAが上昇!
手品部員の魔法EVAが上昇!
手品部員の先制LV4
手品部員のWAITが減少!
メイの幻覚LV3
手品部員の物理HITが低下!
手品部員の物理EVAが低下!
アルラウネの物理HITが低下!
アルラウネの物理EVAが低下!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー6389 / 6389

303 / 666

[後]メイ5300 / 5385

408 / 715




[前]手品部員4476 / 4936

703 / 803

[前]アルラウネ5495 / 5495

1021 / 1021




手品部員は炎上により285のダメージ!
手品部員の攻撃!
メイに196のダメージ!


(手品部員の炎上の効果が消失)


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「アンタにシーフの戦い方ッてヤツをちょいと教えてヤるよ。覚悟しな?」
ブレッシングパウダー!!
設置技「ブレッシングパウダー」を設置!


アルラウネの攻撃!
アルラウネ「こないで・・・」
プリムローズウェイ!!1
手品部員に祝福を追加!
アルラウネに祝福を追加!
メイに516のダメージ!
メイに混乱を追加!
メイは攻撃を回避!
アイヴォリーに234のダメージ!
アイヴォリーは魅了に抵抗!


メイの平穏LV2
メイのSPが13増加!
メイは混乱している!
メイの攻撃!
メイ「避けないで、当たって欲しいなぁっ!」
ペップサック!!
手品部員は攻撃を回避!


(メイの混乱の効果が消失)


手品部員は祝福されている!
手品部員の攻撃!
手品部員「ふふふ・・・」
ミスト!!2
設置技「ミスト」を設置!


(手品部員の祝福の効果が消失)


アルラウネは祝福されている!
アルラウネ「やめて・・・」
アルラウネにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「シーフの鉄則、勝てば官軍ッ!」
ブレッシングパウダー!!
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
アイヴォリーに祝福を追加!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!
メイに祝福を追加!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー6155 / 6389

253 / 666

[後]メイ4588 / 5385

309 / 715




[前]手品部員4191 / 4936

603 / 803

[前]アルラウネ5495 / 5495

851 / 1021




アイヴォリーは祝福されている!
アイヴォリー「シーフをトラッピングたァイイ度胸じゃねェかよ!」
アイヴォリーに手品部員の設置技が発動!
ミスト!!
アイヴォリーの物理HITが低下!
アイヴォリーの物理EVAが低下!
アイヴォリーのSPDが低下!
アイヴォリーのWAITが増加!
メイの物理HITが低下!
メイの物理EVAが低下!
メイのSPDが低下!
メイのWAITが増加!


アルラウネは祝福されている!
アルラウネの攻撃!
アイヴォリーに213のダメージ!


(アルラウネの祝福の効果が消失)


アイヴォリーは祝福されている!
アイヴォリー「シーフをトラッピングたァイイ度胸じゃねェかよ!」
アイヴォリーに手品部員の設置技が発動!
ミスト!!
アイヴォリーの物理HITが低下!
アイヴォリーの物理EVAが低下!
アイヴォリーのSPDが低下!
アイヴォリーのWAITが増加!
メイの物理HITが低下!
メイの物理EVAが低下!
メイのSPDが低下!
メイのWAITが増加!


手品部員の攻撃!
手品部員「ふふふ・・・」
ミスト!!2
設置技「ミスト」を設置!


メイの治癒LV2
メイのHPが137増加!
メイの平穏LV2
メイのSPが13増加!
メイは祝福されている!
メイの攻撃!
メイ「さぁって、もう一発行くのよーっ♪」
ペップサック!!
アルラウネに701のダメージ!
アルラウネのMHPを奪取!
アルラウネの物理DFを奪取!
アルラウネの魔法DFを奪取!
アルラウネのSPDを奪取!


(メイの祝福の効果が消失)


アルラウネ「なにするの・・・?」
アルラウネはアイヴォリーを魅了した!
アイヴォリー「ちょっと……カワイイかも……。」
アルラウネの攻撃!
アルラウネ「いや・・・」
ブラッドレイン!!3
アイヴォリーに222のダメージ!
アイヴォリーは混乱に抵抗!
メイに218のダメージ!

アルラウネの吸収LV3
アルラウネのHPが54回復!
メイは混乱に抵抗!
手品部員のHPが110回復!
アルラウネのHPが110回復!


アイヴォリーは祝福されている!
アイヴォリーは魅了に耐えている!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「コレ、避けねェと赤点な。」
グリンエッジ!!
アイヴォリーの物理HITが上昇!
アルラウネに1065のダメージ!


(アイヴォリーの魅了の効果が消失)


手品部員の攻撃!
手品部員「危ない危ない・・・」
マジカルストロー!!4
アイヴォリーに322のダメージ!
手品部員のHPが128回復!
アイヴォリーの魔法ATを奪取!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー5398 / 6389

218 / 666

[後]メイ4876 / 5754

210 / 715




[前]手品部員4429 / 4936

393 / 803

[前]アルラウネ3518 / 5120

711 / 1021




メイの治癒LV2
メイのHPが141増加!
メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いでっ!!」
イグゾーション!!
手品部員に369のダメージ!
メイの痛撃LV2
手品部員のHPが214減少!
手品部員の鎮痛LV4
手品部員のHPが125増加!
手品部員の魔法ATが低下!
アルラウネに336のダメージ!
アルラウネの魔法ATが低下!


アルラウネの攻撃!
アルラウネ「こないで・・・」
プリムローズウェイ!!1
手品部員に混乱を追加!
アルラウネは混乱に抵抗!
アイヴォリーに232のダメージ!
アイヴォリーは混乱に抵抗!
アイヴォリーに238のダメージ!
アイヴォリーに魅了を追加!
アイヴォリーに227のダメージ!
アイヴォリーに魅了を追加!


アイヴォリーは祝福されている!
アイヴォリーは魅了されている!


(アイヴォリーの祝福の効果が消失)
(アイヴォリーの魅了の効果が消失)


手品部員は混乱している!
手品部員の攻撃!
手品部員「危ない危ない・・・」
マジカルストロー!!4
アルラウネは攻撃を回避!


(手品部員の混乱の効果が消失)


アルラウネの攻撃!
アルラウネ「いや・・・」
ブラッドレイン!!3
アイヴォリーに213のダメージ!
アイヴォリーは混乱に抵抗!
メイに211のダメージ!
メイに混乱を追加!
手品部員のHPが105回復!
アルラウネのHPが105回復!


メイの平穏LV2
メイのSPが13増加!
メイは混乱している!
メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いでっ!!」
イグゾーション!!
アルラウネは攻撃を回避!
アルラウネは攻撃を回避!


(メイの混乱の効果が消失)




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー4488 / 6389

218 / 666

[後]メイ4806 / 5754

139 / 715




[前]手品部員4076 / 4936

283 / 803

[前]アルラウネ3287 / 5120

401 / 1021




アイヴォリーの攻撃!
必殺技が発動!
アイヴォリー「無限に繰り出される左右の刃ッ、鋭く吹き荒ぶ風ッ!」
“右と左のカマイタチ”!!
手品部員は攻撃を回避!



手品部員の攻撃!
手品部員「危ない危ない・・・」
マジカルストロー!!4
クリティカル!
アイヴォリーに525のダメージ!
手品部員のHPが210回復!
アイヴォリーの魔法ATを奪取!


アルラウネの攻撃!
メイ「残念。 魔力の流れなら、ボクにだって読めちゃうんだからっ♪」
メイは攻撃を回避!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」
スマッジィスマッシュ!!
手品部員に1369のダメージ!
手品部員は衰弱に抵抗!
手品部員は衰弱に抵抗!


手品部員の攻撃!
手品部員「ふふふ・・・」
ミスト!!2
設置技「ミスト」を設置!


メイの攻撃!
必殺技が発動!
メイ「お願い、あなたの力を貸して…!!」
必殺技
鈴鳴…【有明の月】
アルラウネに1463のダメージ!



アルラウネの攻撃!
アルラウネ「いや・・・」
ブラッドサッカー!!2
メイに194のダメージ!
メイに199のダメージ!
メイに207のダメージ!
手品部員のHPが149回復!
アルラウネのHPが149回復!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー3963 / 6389

98 / 666

[後]メイ4206 / 5754

7 / 715




[前]手品部員3066 / 4936

73 / 803

[前]アルラウネ1973 / 5120

321 / 1021




手品部員の攻撃!
メイに213のダメージ!


アイヴォリーの瞬発LV2
アイヴォリーのWAITが減少!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」
スマッジィスマッシュ!!
手品部員に1376のダメージ!
手品部員は衰弱に抵抗!
手品部員は衰弱に抵抗!


アルラウネ「なにするの・・・?」
アルラウネはアイヴォリーを魅了した!
アルラウネの攻撃!
アルラウネ「いや・・・」
ブラッドサッカー!!2
アイヴォリーに206のダメージ!
メイに200のダメージ!
メイに200のダメージ!
手品部員のHPが151回復!
アルラウネのHPが151回復!


メイの治癒LV2
メイのHPが141増加!
メイ「わぁーっ?! 全然気付かなかったよ…ってこれ何ーっ?!」
メイに手品部員の設置技が発動!
ミスト!!
アイヴォリーの物理HITが低下!
アイヴォリーの物理EVAが低下!
アイヴォリーのSPDが低下!
アイヴォリーのWAITが増加!
メイの物理HITが低下!
メイの物理EVAが低下!
メイのSPDが低下!
メイのWAITが増加!


アイヴォリーの瞬発LV2
アイヴォリーのWAITが減少!
アイヴォリーは魅了されている!
アイヴォリー「シーフをトラッピングたァイイ度胸じゃねェかよ!」
アイヴォリーに手品部員の設置技が発動!
ミスト!!
アイヴォリーの物理HITが低下!
アイヴォリーの物理EVAが低下!
アイヴォリーのSPDが低下!
アイヴォリーのWAITが増加!
メイの物理HITが低下!
メイの物理EVAが低下!
メイのSPDが低下!
メイのWAITが増加!


アイヴォリーは魅了に耐えている!
アイヴォリーの攻撃!
手品部員に882のダメージ!


(アイヴォリーの魅了の効果が消失)


手品部員はメイを魅了した!
メイ「………ほへ…。」
手品部員の攻撃!
メイに208のダメージ!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー3757 / 6389

38 / 666

[後]メイ3526 / 5754

7 / 715




[前]手品部員959 / 4936

73 / 803

[前]アルラウネ2124 / 5120

241 / 1021




アルラウネの攻撃!
アルラウネ「こないで・・・」
プリムローズウェイ!!1
手品部員に祝福を追加!
アルラウネに祝福を追加!
アイヴォリーに234のダメージ!
アイヴォリーに魅了を追加!
メイに306のダメージ!
メイは混乱に抵抗!
メイに306のダメージ!
メイに魅了を追加!


メイの治癒LV2
メイのHPが141増加!
メイは魅了に耐えている!
メイの攻撃!
手品部員に232のダメージ!


(メイの魅了の効果が消失)


アイヴォリーは魅了されている!


(アイヴォリーの魅了の効果が消失)


手品部員は祝福されている!
手品部員の攻撃!
アイヴォリーに210のダメージ!


(手品部員の祝福の効果が消失)


アルラウネは祝福されている!
アルラウネの攻撃!
アイヴォリーに203のダメージ!


(アルラウネの祝福の効果が消失)


アイヴォリーの攻撃!
アルラウネは攻撃を回避!


メイの治癒LV2
メイのHPが141増加!
メイの攻撃!
アルラウネに273のダメージ!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー3110 / 6389

38 / 666

[後]メイ3196 / 5754

7 / 715




[前]手品部員727 / 4936

73 / 803

[前]アルラウネ1851 / 5120

71 / 1021




手品部員の攻撃!
メイに208のダメージ!
手品部員の睡眠LV4
メイに睡眠を追加!


アルラウネの攻撃!
メイは攻撃を回避!


アイヴォリーの攻撃!
手品部員に860のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」
手品部員の鎮痛LV4
手品部員のHPが125増加!


メイの治癒LV2
メイのHPが141増加!
メイは睡眠によりSPが43回復!


(メイの睡眠の効果が消失)


手品部員の攻撃!
アイヴォリーに210のダメージ!


アルラウネの攻撃!
メイに211のダメージ!


手品部員の戦闘離脱前効果!
手品部員の復活LV4
手品部員のHPが1113増加!
手品部員のMHPが低下!



TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2900 / 6389

38 / 666

[後]メイ2918 / 5754

50 / 715




[前]手品部員368 / 2858

73 / 803

[前]アルラウネ1851 / 5120

71 / 1021




アイヴォリーの攻撃!
アルラウネに712のダメージ!


アルラウネの攻撃!
アイヴォリーに204のダメージ!


手品部員の攻撃!
アイヴォリーに215のダメージ!


メイの治癒LV2
メイのHPが141増加!
メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いでっ!!」
イグゾーション!!
手品部員は攻撃を回避!
手品部員に360のダメージ!
手品部員の魔法ATが低下!


アルラウネの攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!


アイヴォリーの攻撃!
手品部員は攻撃を回避!


手品部員の攻撃!
アイヴォリーに216のダメージ!




TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2265 / 6389

38 / 666

[後]メイ3059 / 5754

8 / 715




[前]手品部員8 / 2858

73 / 803

[前]アルラウネ1139 / 5120

71 / 1021




メイの平穏LV2
メイのSPが13増加!
メイの攻撃!
アルラウネに258のダメージ!


アルラウネの攻撃!
メイに214のダメージ!


手品部員の攻撃!
メイに207のダメージ!


アイヴォリーの攻撃!
アルラウネに706のダメージ!


アルラウネの攻撃!
メイに205のダメージ!


メイの攻撃!
アルラウネに274のダメージ!
メイ「あれれ?ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」


手品部員の攻撃!
メイに209のダメージ!


アルラウネ「ひどいひと・・・」
アルラウネが倒れた!



TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2265 / 6389

38 / 666

[後]メイ2224 / 5754

21 / 715




[前]手品部員8 / 2858

73 / 803




アイヴォリーの攻撃!
手品部員に852のダメージ!
アイヴォリー「一つッ、次ィッ!」


手品部員の攻撃!
アイヴォリーに209のダメージ!


メイの治癒LV2
メイのHPが141増加!
メイの攻撃!
手品部員に286のダメージ!


アイヴォリーの攻撃!
手品部員に821のダメージ!


手品部員の戦闘離脱前効果!
手品部員の復活LV4
手品部員のHPが880増加!
手品部員のMHPが低下!

手品部員「さよならです・・・」
手品部員が倒れた!




アイヴォリー「悪ィケド、負けてヤるワケニャいかねェんでな。」
メイ「……お疲れ様、アイ。」

戦闘に勝利した!

1445 PS、 27 CPを獲得!

メイトランプ を入手!

アイヴォリー火焔草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




貫通 のLVが1上昇しました。(- 50 CP)
器用18 上昇しました。(- 28 CP)

パワースティール を習得!

CPが 68 増加しました!

NPが 1 増加しました!

メイ(1116)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



シュワルツランツェンレイター〜黒色槍騎兵 所属

アイヴォリー(1113)
メイ(1116)

† V S †
新聞部員
囲碁部員

Enemy




シュワルツランツェンレイター〜黒色槍騎兵・所属メンバー



やまぶき(837)
貫通6 漲溢10 命術10 魔術25 魅惑5 召喚2
現在地 F9
ケーニッヒ(1056)
必殺3 侵食6 斬撃15 召喚30
現在地 F9
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通6 結界6 斬撃20 仕掛10 付加15
現在地 F9
メイリー・R・リアーン(1116)
結界6 漲溢5 魔術25 魔石20 命術8 精霊1 音楽1
現在地 F9
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界5 漲溢3 合成30 付加30
現在地 F9
アキラ・コガネイ(1395)
結界9 適応3 斬撃15 防具25 付加5
現在地 F9


Character Data


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP3534 / 5246

1貫通6場所F9 [特殊LV0]
SP361 / 509

2結界6使用可能技一覧
NP25体格4073斬撃20参 加 団 体
CP108敏捷2104仕掛100盗賊技術論 IV(補講)
PS5279器用3065付加151すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力1516 2薪砕き部
連勝1魅力1537 3内臓えぐえぐ団
総CP1863生命1968―――4海洋考古学部
単位28精神1759―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1小麦粉其他 / 1 / 1 / なし / なし
2微光石鉱物 / 12 / 3 / なし / なし
3鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし
5赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
6Assasin's Gauntlets防具 / 54 / 8 / 活性LV3 / なし
7キリングダガー“Right&Left”斬撃 / 79 / 17 / なし / なし武器
8革手甲“SneakSteppin'Assassin”防具 / 138 / 10 / 体力LV12 / なし防具
9エルフ式光学迷彩・参式改装飾 / 140 / 10 / 活力LV8 / 魔防LV20装飾
10ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
11火焔草植物 / 23 / 23 / なし / なし
12サッカーボール叩射 / 100 / 10 / 命中LV15 / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14格闘用ブーツ”SavageSilentAssassin”装飾 / 59 / 0 / 魔防LV5 / 回避LV2
15サッカーボール叩射 / 100 / 10 / 命中LV15 / なし自由
16刀身鉱物 / 24 / 10 / なし / なし
19丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし



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基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ