 | 後期学園生活 3日目 |
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| Diary |
「あの変な棒は何なのにゃあ？」
首が取れてしまった、マイケル。全てが終わってから、ミルキーに問われた。
「何って…えっと…ボク達の力を計る…マッチ棒？」
上手く説明できなかった。だけど、ミルキーは納得して、それ以上は聞いてこなかった。どの辺に納得したのか不明。
ボクは日記を書こうとして、落ち着いたところで、気が付いた。
「あ、ねぇ。ミルキーの中に、ボクのお気に入りのペンとか入れっぱなしだったよね。」
そのまま分かれてしまったから。やっぱりお気に入りのペンは、お気に入りじゃないと。
「ちょっと、取らせてもらってもいい？他にも何か入ってるかも。」
「にゃあ。分かったにゃあ。」
ミルキーは口のチャックを全開で開けてくれた。ボクはその中をのぞき込むと、見慣れない二つの光が!!
「ななななっ何か、光ったぁああああああ!!!!」
もう、全くもって、そんなもの入れた記憶なんて、さらさら無いわけで…。むしろ、何か動いたような気がする。
ミルキーは体は小さいけど、中はとっても広くて、道具を入れたりしていたのは確か。でも、ホント、生物とか入れてないハズなんですけどっ！？
「どうしたのにゃあ？」
「な、何か光ったよ。目…そう、目みたいな!!」
ミルキーは首を傾げたが、Σハッとして。何か思い当たることがあるようで───
「…ミルキー？何を入れたの？」
「み、ミルキーは悪くないにゃあ!!ブラック・シャインが悪いのにゃあ!!」
ポケットに入れていた、水晶をボクはごそごそと出した。ミルキーが悪くないって言うときは、ミルキーが何かを絶対に知っている時なのは分かっているけど!!
ブラック・シャインに聞いた方が早い事も多いので。
こぶし大の荒々しい水晶は、相変わらず中で漆黒の炎が揺らめいている。
「ブラック・シャイン？ブラシャ？？」
『・・・・・ぐーぐー。』
ﾋﾟｼｯ
テリブルタッチ!!!!
水晶は随分、丈夫なようです。
「ブラシャ。起きた？もう、何で昼間っから寝るのかな？だいたい夜も寝るじゃないか。」
『…暇だったからな。それに、昼の日差しは眩しすぎる…。』
「それは、知ってるけど。あ、ねぇ。ミルキーの中に、何か入れた？」
『…何かとは？』
「…生き物とか。」
暫し、沈黙。ブラック・シャインに覚えが無いんだろうか。だけど。
『あぁ…そうか。分かった。そのまま連れてきてしまったんだ。』
何を！？何をですか！？ あまりに棒読みなブラック・シャインの台詞に旋律さえ覚える。連れてきた？猛獣？？
『レス、ちょっと魔力を貸してくれるか?それほど、時間は取らせない。』
「え…うん。」
ボクの魔力はゲージで言えば、満タンな状態だったから。魔力を開放して、ブラック・シャインに提供することにした。
一瞬、強い閃光を放った、水晶は光と共に、人の形になり。光が収まれば、そこには人型のブラック・シャインが居た。
「ブラック・シャイン…ッ！」
「…こう見ると、レス…大きくなったようだな。」
「…うん。」
それから、直ぐにツカツカと、ミルキーの側まで歩み寄る。ミルキーはというと、わずかに震えている。な…何が…一体何が入っているの!?
「レス。ちょと、そいつは何というか…ほんの少しおびえると思うから。」
臆病な生き物なの!?…小動物なのかな??
「うん。分かった。」
「よし。行くぞ。ミルキー。」
「え、だって、中に入ってるのって…」
「出さないワケにはいかないだろう。」
「…にゃあ…何で、もっと早く気付かないのかにゃあ…。」
ブラシャがミルキーの頬を引っ張り、大きく口を開けさせると、何かが出てきた。何か…それは、獣とか、龍とかそんなものじゃなくて。
───そんなものじゃ…なくて…。
「女…の子？」
スカートをはいていて、可愛い。角のある子だ。ボクより小さいかも知れない。だけど、ボクの意見はすぐに否定される。
「いいや。そいつは男の子だ。」
「え…えぇえええーー！！？？」
ブラック・シャインの言葉に、思いっきりビックリしてしまい、ついつい大声を出してしまったら、その子はビクついて、ミルキーを奪取してからブラシャの後ろへ隠れてしまった。
「あ…ゴメン…。お…男の子なの？」
「男だにゃあ。チェス美は〜♪」
代わりにミルキーが答えた。二人とはやっぱり面識があるようで──…でも、今チェス美って…？あだ名？
「向こうの世界で、知り合った奴なんだ。色々あって、ミルキーの中に居てな…そのまま連れてきてしまった事に、さっき気が付いた。」
さっき…ですか。
「で、えっと…どういう関係で知り合ったの？」
「チェス美は───…」
「ブラック・シャインのお嫁さんにゃあ！」
「は？お嫁さんーー！！？」
ちょっと、待って色々変じゃない？え？何？国際交流？あ、違う。違う違う。オチツケボク。
だって、チェス美さんは、男の子だし、だいたい、ブラシャは黒龍っていう、何気にボクなんかが使役するのが勿体ないぐらいの種族で…いやいや。
な、何がどうなってるの？
ボクは…どうしたら───
上から血の気が引いていくのを感じた。凄く冷たくなって、ボクは───
ばたり。
その場に倒れた。
「れ、レスにゃあああ！！？？」
「大丈夫か？貧血か？」
遠くに声が聞こえる…
ていうか…アレだよね…。
ボクもまだ恋人居ないのに…うふふ…ふふふー…あ、蝶々だ。
| Message |
兎猫と熊猫とロン毛(99)からのメッセージ
大熊猫「やぁやぁお久しぶりデスー!アハ、違いますヨォ、小熊ｷｭﾝがおにゃのこになったらもっとじｍ…素朴な子になてると思いマスしぃ…(何か言いかけた)」
ネイ「うっさい黙れ猫型歩行人形め。(ｵﾏ)アンタもその動物園に入れてあげましょうウェルカム見世物小屋!!…ハッ!紹介を忘れたわ。アタシはネイ。宜しく。小熊が女になったんじゃなくて生まれたときからぴちぴちの女の子よ☆」
ネイ「良いのよ事実は言わなくて＜可愛い デビル・レス…ね…(デヴィ夫人を思い浮かべている/こいつも大熊と同類だ)ミルキーね、宜しくママの味(意地悪い笑顔で笑いながらもさもさみるきー氏を撫で回す)」
パティ(139)からのメッセージ
パティ「やっほーレスニィ元気してた?あれ、ブラペパ君が白くなっｔ(言い終わる前に高速の何かが横を駆け抜けて行った)」
ヴィト「(バビューンと突っ込んだ先はふわもこの多分洗われたばかりであろうミルキー)ミールーキー!!!!(ずざーっと草の上におしたおして勢いで引き摺った)」
ヴィト「わーいわーい久しぶりー!!!こっち来た!!何で!?(尻尾を振りながら起き上がってみれば案の定二人とも汚れている)又ミルキーと一緒!楽しい!!(*´▽`*)」
パティ「あれ…ヴィトニィの行ってた向うの友達?この縫い包みをくれた?(と、紅い縫い包みを出し)」
ラグナ(224)からのメッセージ
ラグナ「レス君！元気そうで良かった。うん、目印になっていいだろう？こっちがミルキー君かー。ブラペパ君は寡黙だったけど、ミルキー君は楽しい子なんだね(にこにこ)あ、そうそう、レス君の団体にこっそり入らせてもらったんだ。ステータスが魔力と敏捷だったし、ぬいぐるみは娘が好きそうだったからね(笑」
ラグナ「はじめまして、ミルキー君。俺、ラグナ。よろしく。件の疑問は多分両方だ(笑)かくれんぼ…すぐに見つかるぞ？だって、隠れる茂みないんだもん(笑)見つからず取り残されはないんだけど、ちょっとムナシイ。いいなー、俺ちょっと羨ましいぞ(頭撫で撫で」
レスは言った
レス「あー…てすてす。テストタグです〜。
@ミルキー@これで、改行されつつ、人の変わるのかにゃあ？」
エルヴェ(1145)からのメッセージ
エルヴェ「やあレス、今度は首尾よく待ち合わせられたな。昔よりちょっとばかりハードな生活が待ってるかもだけどアレだ！単位を取り戻さずして取り戻したぞウワーイってな気分で前向きにいこうかと！（ぇー」
エルヴェ「お？レス、何か黒い子じゃなくて白い子になってないか？しかも饒舌だ。洗濯しすぎて漂白されちゃった…とか？ …ちなみに。エラそうなコト言ってるともふもふもふもふしちゃうぞ？この白にゃんこ（何」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「こっんにちはなのですぅ〜（目の前に着地しぺこりん）お久しぶりなのですよぉ〜。元気してたですぅ〜？」
ウィル「はっ…もしかして「てめぇなんか記憶にねぇよこんなろぅ」とかいうオチが待ってたりするですかぁ?!（がびん」
ウィル「（PL:どうもです。テストプレイの最後の最後の方にメセを送らせていただきました者でございます。またかまっていただけると幸いです/礼）」
にゃむりん(1278)からのメッセージ
にゃむりん「ぎむ〜（抱きつく）。ふにゃ♪」
にゃむりん「・・・？にゃ？・・・にゃー？（見慣れない白いぬいぐるみに対して首を傾げる）」
にゃむりん「ニャ。ミルキーってゆーのにゃ？ヨロシクニャ〜♪」
にゃむりん「oO（にゃー、身体がにゃまったのは内緒ニャー・・・前の様なアグレッシヴな動きは疲れるからやめたのはニャイしょニャー・・・）」
アリシア(1785)からのメッセージ
アリシア「お初にお目に掛かります、私はアリシア＝ガルナードと申します。早速ですが、クロイツ先生よりの伝言をお伝え致しますわ♪」
アリシア「『前期は世話になった。適当に単位を狙いつつ移動教室といった形で講義も続けるつもりだ。気が向いたら皆で顔を出して欲しい』」
アリシア「・・・との事ですわ。先生からある程度のお話は伺っています。またご縁があればよろしくお付き合い願いますわ♪」
| Quick Action / etc |
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特に何もしなかった。
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| Party Message |
ミルキー「にゃはは〜♪パーティにも叫べちゃうんだにゃあ。これは、もう、叫ぶしかないにゃあ!!」
レス「ミルキー！枠の無駄遣いしないでよ!!（ずるずる）」
| 第1145パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.962 デビル・レス | |||||||
| HP | 1022 / 1022 | 1 | 終幕1 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 240 / 240 | 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 1 | 体格 | 75 | 3 | 召喚8 | 参 加 団 体 | |
| CP | 47 | 敏捷 | 93 | 4 | 付加5 | 0 | ふかもこヌイグルミ団 |
| PS | 50 | 器用 | 75 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 123 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 74 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 106 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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第1145パーティ 所属 † V S †
帰宅部員
 歩行小石 
Enemy |
ミルキー「にゃっはっはっは！覚悟するにゃあ!!3」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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レスの攻撃！
レス「毎度、毎度…変な感じなんだけど…とりあえず、モサモサっと!!行きますよ!!」萌えろ！！
歩行雑草を召喚！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」レスのSPが44減少！
非接触フェイズ
|
エルヴェの攻撃！
カームソング！！
レスの物理EVAが上昇！
エルヴェの物理EVAが上昇！
歩行雑草の物理EVAが上昇！
帰宅部員は攻撃を回避！
歩行小石に168のダメージ！
非接触フェイズ
|
帰宅部員の攻撃！
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」ピットフォール！！1
設置技「ピットフォール」を設置！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
TURN 1
|
帰宅部員の攻撃！
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない！」ブレイク！！2
歩行雑草は攻撃を回避！
エルヴェは帰宅部員を魅了した！
帰宅部員「・・・一緒に帰ろう。」エルヴェの攻撃！
帰宅部員に205のダメージ！
レスの攻撃！
ミルキー「にゃっはっは〜!!喰らうにゃあ!!ついでに、そのままやられちゃえにゃあ!!」テリブルタッチ！！
帰宅部員に195のダメージ！
帰宅部員に 自滅LV0 を付加！
歩行小石の攻撃！
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」エキサイト！！1
歩行小石の物理ATが上昇！
歩行雑草に96のダメージ！
歩行雑草の攻撃！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」マジックミサイル！！1
歩行小石に175のダメージ！
TURN 2
|
帰宅部員の自滅LV0
帰宅部員のHPが23減少！
帰宅部員は魅了されている！
（帰宅部員の魅了の効果が消失）
エルヴェは歩行小石を魅了した！
エルヴェの攻撃！
帰宅部員に220のダメージ！
レスの攻撃！
帰宅部員に209のダメージ！
レス「フィニッシュ！これで終わりです！」歩行小石は魅了されている！
（歩行小石の魅了の効果が消失）
帰宅部員の自滅LV0
帰宅部員のHPが23減少！
帰宅部員の攻撃！
エルヴェに94のダメージ！
歩行雑草に帰宅部員の設置技が発動！
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」ピットフォール！！
歩行雑草に122のダメージ！
歩行雑草のWAITが増加！
エルヴェは歩行小石を魅了した！
エルヴェの攻撃！
帰宅部員に215のダメージ！
帰宅部員「今日は保健室か・・・」帰宅部員が倒れた！
TURN 3
|
レスの攻撃！
歩行小石に200のダメージ！
歩行小石は魅了に耐えている！
歩行小石の攻撃！
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
エルヴェに104のダメージ！
エルヴェの物理DFが低下！
（歩行小石の魅了の効果が消失）
歩行雑草の攻撃！
歩行小石に117のダメージ！
エルヴェの攻撃！
ボロウライフ！！
歩行小石に192のダメージ！
歩行雑草のHPが96回復！
歩行小石の攻撃！
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
エルヴェに123のダメージ！
エルヴェの物理DFが低下！
レスの攻撃！
必殺技が発動！
レス「魔力を倍にして放つ技!!いきますよー？」ミルキー砲！！
歩行小石は攻撃を回避！
レス「（むぅ）ボクの愛情が受け取れないんですか?!」歩行小石「ごっつぅぅ・・・」歩行小石が倒れた！
レス「気は進みませんけど、帰るためにアナタの魔力…ほんの少しだけ、拝借しますっ。」歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」
戦闘に勝利した！
150 PS、 0 CPを獲得！
エルヴェは ナズナ を入手！
レスは 石ころ を入手！
| Normal Action / etc |
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召喚 のLVが1上昇しました。(- 8 CP) 召喚 のLVが1上昇しました。(- 9 CP) 付加 のLVが1上昇しました。(- 5 CP) 付加 のLVが1上昇しました。(- 6 CP) 魔力 が 22 上昇しました。(- 12 CP)
サモン・サラマンダー を習得！
ふかもこヌイグルミ団 の活動をしました！
ふかもこヌイグルミ団 の活動をしました！
ふかもこヌイグルミ団 の活動をしました！
ナニカの原石 への 脚 の付加に失敗しました。 CPが 32 増加しました！ NPが 1 増加しました！ エルヴェ(1145)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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第1145パーティ 所属 † V S †
ワンゲル部員
図書委員 
Enemy |
| 第1145パーティ・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.962 デビル・レス | |||||||
| HP | 1034 / 1034 | 1 | 終幕1 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 188 / 252 | 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 2 | 体格 | 75 | 3 | 召喚10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 39 | 敏捷 | 96 | 4 | 付加7 | 0 | ふかもこヌイグルミ団 |
| PS | 200 | 器用 | 75 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 148 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 2 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 106 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 106 | 9 | ――― | 5 | |
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