後期学園生活 3日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
その他の設定成功


Diary


「…やれやれ」

 煙草に火をつけ一息つく。先の戦闘で高ぶっていた心が、肺に紫煙が満ちるたびに少しずつ平常へと戻っていくのを感じる。
 というのも、この島に上陸しノーバディ達を見送った瞬間。物凄い音量の高飛車な女の声が響いたかと思うと、子供が適当に作った粘土細工でももう少しマシになるような造形の棒人間が襲ってきたからだ。しかもいやにテンション高いし。
 様子見も兼ねて戦っていると、勝手に自爆してお空の星になってしまった。惜しいな、マトモに戦っていればもっと善戦できたろうに。

 あの音も熱もない白光の爆発で、この島もずいぶん変わっているというのは予想できていた。最初は八年前の記憶が頼りになるかと思ったが、全く持って役に立たなかった。期待はずれもいいところで、これは縛鎖を探すのにも苦労すると思うと頭が痛い。予想と正反対の希望的観測を捨て去らなければならなくなり、しかしここでもまだ楽観視できていたらそいつはただの阿呆だろうと思い直す。
 ここは島であって島ではないのだ。あの一瞬(私の体感時間では八年前)に見た爆発直後のこの島は、浅瀬に囲まれ海に突き出た、いくつかの岩礁に過ぎなかった。どうやら何者かが、その岩礁を媒介として強力な魔術をかけていたらしい。仮のものとはいえ、持続時間、実感、効果範囲、精度のどれを取っても一流の上に超が何個も付くような出来だった。恐らくは陣地形成と幻術に特化した魔術師が一人ないし複数いたのだろう。

(時空転移の際にも若干の誤差があった。この島のことも調べてみる必要がありそうだな…)

 辛い煙を肺から吐き出しながら、私はこの島へ飛んだときの事を思い出していた。








『安定フェイズ終了、引き続き観測フェイズへ移行。…時空間歪曲場の急激な範囲縮小を観測』

ザ…ザザ…と音を立て、私達の目の前で極彩色の歪みが正常に戻ろうとしている。
奥行きを持ちながら厚みを感じさせないこの「孔」の正体は、虚数空間。まるで映写機によって投射された映像のように、実体を持たない影。
この孔の向こうの世界は、この大地…実数世界という映画館で鑑賞するフィルムのようなものだ。

『カウントダウン。3…2…1…now. 時空間歪曲場、ロスト。完全な消滅を確認しました』

自律型戦術演算及び空間観測機構…ABCS-DSの報告は続く。

『最終フェイズへ移行。敵性勢力の探索、及びマテリアルコアの現時座標観測を開始』

この声を聞き、この空気を吸うと思い出す。深紅の男、縛鎖を追ってこの島を駆けた日々を。

『…終了。探索針により設定された時空との誤差、0.025min.許容範囲内と容認、最終フェイズの終了を提案』

「………認めよう。私達は再び、この足で大地の脈動を感じ、この口で大気の味を噛み締め、この耳で木々の囁きを聞いている」

『マテリアルコアの意思、受諾。これをもって時空跳躍の全フェイズを完了』

改めて、潮味交じりの空気を胸いっぱいに取り込んでみる。…ああ、久しぶりだ。
過去と未来と現在が同軸上に存在する虚数空間では味わえない『ホンモノ』の実感に、私は思わず涙しそうになってしまった。

『あや〜…レイ君、わたしつーかーれーたー』

さっきまでの堅っ苦しい調子はどこへやら。白い少女…ABCS-DSであるセラが、体をふらふらさせている。

「お疲れさん、セラ。新しい体になったばかりなのに無理させちまったな」

『うん、へいきー。ABCS00のバクが突破した次元牢とおんなじシステムだったし、スペック的には問題ないよ。でもでも、範囲と影響力がダンチだったねー」

そのせいで疲れちゃったと、セラは明るく笑いながら舌を出した。
確かに、それはわかる。現実世界に出ては消え、出ては消えを繰り返しながら、あの空間を完全に突破するのに八年の月日を要した。

「その筺体はどうだ? 痛いとことか、ヘンなとことかないか?」

『ヘンどころか…これすごいよー! 私でも空気の味とか樹の香りとか感じられるもん。もち、空間転移に支障なしで新機能も追加されてるし。あのヒトに感謝しなきゃね〜♪』

「そっか、そいつぁよかったぜ。だけどな、慣れるまで無茶しないでくれぃ」

セラの言葉に、この八年で出会ったとある魔術師を思い浮かべた。
蒼髪の、どこか人をくった様な笑みの彼女を思い出しながら、感謝の意識を空へと投げる。

『うん、でも急ぐんでしょ? 縛鎖に会いに行かなくちゃ』

「だな、色々と複雑だが、やらなきゃなぁ…」

懐から取り出した煙草に火をつけ、遠くに見える建物に向かって歩を進めた。






『ねぇねぇ、さっきのへんなのいたでしょ? あれ、かなり高密度のマナで編んであったよ〜』

 私が瞼を閉じ思考の海に沈んでいると、セラが思い出したように話し始めた。その言葉で、我を取り戻す。

「ああ、ただの木偶かと思ったら意思も持っていたみたいだ」

『自律機動もしていたみたいだね〜。でもディティールは最悪だよぅ。いくら使い魔程度でももっと気を使って欲しかったなぁ』

 彼女も元は造られた者だ。私の頭の中に戦術支援プログラムとして起動していた擬似人格。かつてのABCSはそういう存在だった。

『シンプルさを出そうとしたのか知らないけど、テキトーすぎ〜。いまどき棒人間なんて流行らないって』

 だからこそ、同じ境遇としてわかるのだろう。造られた者、被造物としての想いが。

『人格が飛んじゃってるせいでマスコットにもなれないだろうし、あれじゃぜったいに売れないよ。鳴かず飛ばず?』

 彼女には元々意思などなかった。役割を的確にこなす、ロールプレイングの登場人物のようなものだ。

『もうね、コミケなんか夢の又夢ってかんじ。手足なんて棒じゃん、棒』

 けれど今は、自分の意思を…って、ん?

『ま、目の付け所は悪くないんだけどねぇ〜。でも出来れば造型の意外性だけじゃなくって他にも』

「………」

『ねね、零君はどう思う? やっぱりガレキはもっとお肉があったほうがいいでしょ?』

「いや、知らんし。造型って、お前…。第一、ガレキ?コミケ?なんだそりゃ」

 なぜか先ほどの人形について熱く語ってるセラに、少し呆れながらも聞いてみた。ガレキ?瓦礫の事なのか。建造物の残骸がなんだって言うんだろう。

『えっとね〜、ニホンっていう極東の島国で行われる創造者の祭りでね。年に冬と夏の二度あるみたいなんだけど、何万もの人が自分の作品を持ち寄って会場の中で芋洗い状態になりながらも、極寒と酷暑を耐え忍ぶっていう究極のどんちゃん騒ぎなんだって。なんかね〜、文明の一つの到達点って言ってたよ』

「文明の到達点?へぇ、そいつぁ凄いな。それにしてもニホンには修行僧のようなヤツがたくさんいるんだな。話には聞いていたが、侮りがたい国だ」

『でねでね、そこで修行した人はあらゆる苦難を超えた証として、人々からオタクって呼ばれて敬われるんだよぅ。ガレキはその苦難に参加した人の作品でね、ガレージキットの略称みたい。人物をデフォルメした人形なんだって。ニホンの人は疲れた時とかこれを見て癒されて、24時間戦うんだって!』

 ぶんぶんと腕を動かして力説するセラ。

「ああ、それなら私も聞いたことあるぞ。極東の島国の不屈の中年闘士、ダンカイのキギョー戦士…だったかな?」

『凄いよね〜、私なんてすぐ眠くなっちゃうよぅ。あ、でもでも。そのあたりの知識、きっとガクくんが詳しいよ!』

「ああ、ヤツは凝り性っぽいしな。きっとハマれば24時間どころか48時間くらいは余裕で…おっと」

 いかん、脱線していた。私はつい根元まで吸ってしまった煙草を投げ捨て、本来の目的を思い出した。

 ちなみにこの煙草はセラが造ってくれたもので、原材料は私の魔力。この胸のコアと微弱なマナのやり取りがあるらしく、私の手を離れると、たちどころにマナに戻り空気中に霧散してしまう。なので、自然にも優しいエコロジーな煙草なわけだ。昔、シンガポールと人が呼ぶ国で煙草を落とした時に自警機構に捕まったことがあるので、苦肉の策としてやってみたのだけれど、これがなかなか。留置所で一晩中、ゴキブリとネズミとゲイと戦い続けるのは、いくら私でも相当の消耗戦だったからな。

「まぁ、その話は置いておくとしようか。縛鎖の反応はこの近くだろ?」

『あ、うん。この森を抜ければもう視認できるんじゃないかな』

「…そうか」

 少し複雑だ。過去に飛ばされたときはもう会うことはないだろうとさえ思っていた。

『どうかした、零君?』

「あれから八年。因縁を捨てきるにはそれでも短すぎたって事だよ」

 とはいえ、もう以前のように殺気は沸いてこない。私も歳を取って少しは物分りが良くなったようだ。…なんて、自分で言うものでもないんだが。

「いろんな物を見て、いろんな事を知って、いろんな友を得て……いろんな考え方が出来るようになった。それでも、こればっかりはなぁ。正直、私はヤツが苦手なのかもしれないね」

 歩きながら考える。私はなぜヤツに会おうとしているのだろうか、と。勿論、理由もあるにはある。だがそれは私の目的ではなく、手段の一つだ。はっきり言ってしまえば、アイツに会わなくても私はこの島で目的を果たすことも出来るだろう。だが、私はそこまで自分の力を過大評価出来ないし、縛鎖の力を過小評価するつもりもない。だから、ヤツに会わない場合の成功率は格段に下がる。
 そんなわけでアイツに会いに行くんだが…いわば、個人的な理由が宙ぶらりんの状態なのだ。

「やだねぇ、これも知識を得た弊害ってのかね。昔は目的さえあれば他のことなんかどうでも良かったのに」

 軽くため息をつき腕を組んだ私を見て、セラは少し意外に思ったようだ。私の前をとてとてと進む足を止め、こちらを振り返る。

『なぁ〜に、まだ引きずってるの? もう、しゃっきとしなさいってば。しつこい男は嫌われちゃうわよ』

 腰に手を当て、ぷんぷんという擬音でもつきそうな顔をしてこちらを睨むセラ。

『それに、そんなのどうでもいいじゃない。私ね、理由なんて行動のおまけだと思うよ。そんなの考えて貴重な時間使うほど、年寄りじゃないんでしょ?』

 セラのどこまでも前向きな姿勢に、私は思わず吹き出してしまった。

『む、なによぅ。私はマジメに話してるんだからねっ!』

「はは、いや悪いね。どうやら私は、自分が思ったほど物分りが良くも落ち着いてもいないみたいだな」

 首を傾げる彼女を尻目に、私は再び歩き出す。あわててついてくるセラに慈しみの視線を注ぎながら、久しぶりに会う紅い友のことを思い浮かべた。













『とりあえず、会ったらもうオタクになったの?って聞いてみよ!』
「………いや、それはなんだか可哀想だろ」


Message


ばく(678)からのメッセージ
ばく「だーれがニワトリ頭だ、このチビっ娘め」

ばく「オレが目立ってしまうのは、この体から溢れ出す高貴なるオーラのせいなのだっ、分かったかね、ふふん」

ばく「ちなみにセラみたいなょぅL”ょは相手にせんぞ。もうすでに引き取り先が決まっているだろーに。オレは横槍だけは入れないと心に決めてるんだ」

バク「横槍入れても全く相手にされないことが昔あってな、それ以来、無駄なことはしないと決めたらしいぞ」

ばく「さり気に人の過去をバラすなっ!あと無駄ってどういうことだ、おいっ」

Quick Action / etc




特に何もしなかった。



Party Message


セラ「 やろーどもー! いくぞぉ〜♪」
傭兵(ギース)「更新木曜って!!実験で無理なんだけどー」
傭兵(ギース)「ちなみに風邪も引きました。大丈夫かなぁ」

ヒゲとオヤジと傭兵と・・・・所属メンバー (Before)



ノーバディ・零鎖・パラケルスス(670)
貫通1 侵食1 刺撃5 魅惑5
現在地 B7
縛鎖(678)
皇帝1 猛撃1 魔術5 魅惑10
現在地 B7
傭兵(1671)
復活1 終幕3 仕掛5 呪術5
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.670 ノーバディ・零鎖・パラケルスス
HP1079 / 1079

1貫通1場所B7 [特殊LV1]
SP183 / 183

2侵食1使用可能技一覧
NP1体格873刺撃5参 加 団 体
CP32敏捷1864魅惑50The days keep passing by...
PS50器用975 1
0(0)魔力756 2
連勝1魅力757 3
総CP74生命758―――4
単位0精神759―――5
= Profile =
種族造られしもの(Advance-Law)
性別雄性個体
年齢製造より23年

稀代の錬金術師・パラケルススに造られたホムンクルス。
No.13 Advance-Low『零鎖』 希望の青。
No.00 Old-Low『縛鎖』、即ち裏切りの真紅を削除するために造られたものの、未完成であったため敗北。

 記憶を失い自我を得た彼はノーバディと名乗り世界を彷徨い、とある島で再び縛鎖と激突する。仮面型リミッターを外され暴走状態のノーバディに、縛鎖のABCSは彼を操るパラケルススの残留プログラムを消去することで彼を無力化。過去の断片を与え、去る。
 これにより、パラケルススから解放され己のすべき事を見直すノーバディだったが、直後に次元の断層に飲み込まれ行方不明に。

 過去と未来。そして現在が交錯する場所で全ての記憶と世界の消滅を知った彼は、再びあの島に戻る。この時間では一瞬。しかし彼にとっては八年の時間が流れていた。人の姿を得たABCS…セラを引き連れ、零鎖は前を見据える。

 不揃いに生えた無精ひげを、無意識のうちに撫でながら。

「世界を救うなんてなァ、私のガラじゃねぇんだよな。…ま、借りを返すつもりでやっちまいますか」




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ハイライト・メンソール(10mm)刺撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2セラの手作りイヤリング装飾 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



ヒゲとオヤジと傭兵と・・・ 所属

零鎖(670)
ばく(678)

† V S †
眼鏡娘
歩行雑草

Enemy




セラ「コマンドタクティクス開始。 零君、やっちゃえ〜♪ 
零鎖「戦術思考開始…っと。とっとと終わらせて帰ろうぜ。」

ばく「ふぅーむ、やべぇな、ぜんっぜん戦い方が分からん!」
バク『威張ってどうする・・・しょうがない、慣れるまで私が細かい指示を出そう

眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]零鎖1079 / 1079

194 / 194

[後]ばく1013 / 1013

255 / 255




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110




ばくの攻撃!
ばく「左手より放たれるは穿つ弾丸ッ、風穴空けちまえ!」
マジックミサイル!!
歩行雑草に191のダメージ!


ばくの攻撃!
ばく「ぶちかますぜ!先制の一撃ッ、いっけぇ!!」
マジックミサイル!!
歩行雑草は攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]零鎖1079 / 1079

194 / 194

[後]ばく1013 / 1013

215 / 255




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]歩行雑草492 / 683

110 / 110





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]零鎖1079 / 1079

194 / 194

[後]ばく1013 / 1013

215 / 255




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]歩行雑草492 / 683

110 / 110




零鎖の攻撃!
セラ「セラフィーナ流最終奥義、いっくよー!   『ご主人様ぁ、優しくしてくださいね♪』 どう!?  
零鎖「どうってなぁ…。えらく相手の限定された魅了だな」

チャーム!!
クリティカル!
歩行雑草に236のダメージ!
歩行雑草に魅了を追加!
零鎖のHPが47回復!


ばく「ふっ、やはりオレのカリスマ性に魅せられたか、さぁカモン!新しい世界へ連れてってやるぜ」
ばくは眼鏡娘を魅了した!
ばくの攻撃!
ばく「2:来た・・・今のオレには魅惑の女神が舞い降りているに違いないっ、さぁ遠慮は要らないぜ、オレに心酔し心打ち震えるべしっ」
ラブトラップ!!
設置技「ラブトラップ」を設置!


眼鏡娘は魅了されている!


(眼鏡娘の魅了の効果が消失)


歩行雑草は魅了されている!


(歩行雑草の魅了の効果が消失)


零鎖の攻撃!
零鎖「ふぅー…(タバコの煙を吐き) そら、これでどうだい?」
スラスト!!
歩行雑草に242のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]零鎖1079 / 1079

164 / 194

[後]ばく1013 / 1013

145 / 255




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]歩行雑草14 / 683

110 / 110




ばくの攻撃!
ばく「いつもは焚き火ぐらいにしか使えないんだが、ま、偶にはマトモな使い方をしてみるか」
ファイアブラスト!!
歩行雑草に166のダメージ!
ばく「どんなもんよ、オレの実力は!この程度の相手、お茶の子さいさいって具合だぜ!」
バク『油断するな、気を許すのは敵の殲滅を確認してからだ・・・ちなみに、お前の実力だが下の中辺りではないかな

歩行雑草に炎上を追加!
歩行雑草に179のダメージ!
歩行雑草に炎上を追加!
歩行雑草に182のダメージ!
歩行雑草は炎上に抵抗!


眼鏡娘にばくの設置技が発動!
ラブトラップ!!
眼鏡娘は魅了に抵抗!
眼鏡娘は魅了に抵抗!
眼鏡娘は魅了に抵抗!


零鎖の攻撃!
必殺技が発動!
セラ「 「咲き乱れよ鮮血の薔薇。鮮やかに、惨たらしく! ……レイ君、今!」 
零鎖「封印工程省略、全リミッター解除。 ハアアアアアア! 刹那は無限、その一瞬に我が全てを賭して! 奥義!!」

必殺技
血華塵燃槍 -Rosa di Anima-!!
歩行雑草に281のダメージ!



歩行雑草は炎上により47のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
零鎖は攻撃を回避!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
零鎖に104のダメージ!
零鎖に123の火属性ダメージ!


ばくの攻撃!
ばく「ふっ、やはりオレのカリスマ性に魅せられたか、さぁカモン!新しい世界へ連れてってやるぜ」
チャーム!!
歩行雑草は攻撃を回避!
ばくのHPが0回復!


零鎖の攻撃!
歩行雑草に201のダメージ!


歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]零鎖852 / 1079

149 / 194

[後]ばく1013 / 1013

55 / 255




[前]眼鏡娘665 / 665

126 / 151




眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
零鎖は攻撃を回避!


零鎖の攻撃!
眼鏡娘に209のダメージ!


ばくの攻撃!
必殺技が発動!
ばく「お粗末な勝負を見せちまったもんだな、これで幕を下ろすとしようかっ」
フェロモン・バスター【理性の強奪】!!
眼鏡娘は攻撃を回避!
ばくのHPが0回復!



零鎖の攻撃!
クリティカル!
眼鏡娘に241のダメージ!


眼鏡娘の攻撃!
零鎖に109のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]零鎖743 / 1079

149 / 194

[後]ばく1013 / 1013

40 / 255




[前]眼鏡娘215 / 665

106 / 151




ばくの攻撃!
ばく「ふっ、やはりオレのカリスマ性に魅せられたか、さぁカモン!新しい世界へ連れてってやるぜ」
チャーム!!
眼鏡娘に154のダメージ!
眼鏡娘に魅了を追加!
ばくのHPが30回復!


零鎖の攻撃!
零鎖「お、いい手応えだな」
セラ「かいしんのいちげ〜き♪」

クリティカル!
クリティカル!
眼鏡娘に285のダメージ!
零鎖「(昔なら問答無用で息の根止めていたな。俺も若かったわけか…)  
セラ「も〜、難しい顔しちゃって。何考えてるの?」



眼鏡娘は魅了されている!


(眼鏡娘の魅了の効果が消失)


ばくの攻撃!
ばく「ふっ、やはりオレのカリスマ性に魅せられたか、さぁカモン!新しい世界へ連れてってやるぜ」
チャーム!!
眼鏡娘に147のダメージ!
眼鏡娘は魅了に抵抗!
ばくのHPが29回復!


零鎖の攻撃!
零鎖「お、いい手応えだな」
セラ「かいしんのいちげ〜き♪」

クリティカル!
眼鏡娘に256のダメージ!


眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!




零鎖「ほれ、動けなる前に退け。 お互い、死闘するほど若くないだろ?」 
セラ「A battle has been fought, and is now over〜♪」

ばく「いっちょアガリっときたもんだ、ま、軽い準備運動ってトコだな、軽い軽い・・・ふぃー」
バク『ほぅ、準備運動ね・・・そのワリには随分と息が上がっているようだがな、まだまだ慣れるには時間が掛かりそうだな

戦闘に勝利した!

175 PS、 2 CPを獲得!

零鎖石英 を入手!

ばく新鮮な雑草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




敏捷22 上昇しました。(- 18 CP)

The days keep passing by... の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

The days keep passing by... の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

The days keep passing by... の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

The days keep passing by... の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

The days keep passing by... の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

The days keep passing by... の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

The days keep passing by... の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!

ばく(678)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



ヒゲとオヤジと傭兵と・・・ 所属

零鎖(670)
ばく(678)

† V S †
気弱学生
眼鏡男

Enemy




ヒゲとオヤジと傭兵と・・・・所属メンバー



ノーバディ・零鎖・パラケルスス(670)
貫通1 侵食1 刺撃5 魅惑5
現在地 B7
縛鎖(678)
皇帝1 猛撃1 魔術10 魅惑10
現在地 B7
傭兵(1671)
復活3 終幕3 仕掛5 呪術5
現在地 B7


Character Data


ENo.670 ノーバディ・零鎖・パラケルスス
HP1113 / 1113

1貫通1場所B7 [特殊LV1]
SP188 / 188

2侵食1使用可能技一覧
NP2体格943刺撃5参 加 団 体
CP48敏捷2084魅惑50The days keep passing by...
PS225器用1045 1
0(0)魔力756 2
連勝2魅力757 3
総CP108生命758―――4
単位0精神759―――5
= Profile =
種族造られしもの(Advance-Law)
性別雄性個体
年齢製造より23年

稀代の錬金術師・パラケルススに造られたホムンクルス。
No.13 Advance-Low『零鎖』 希望の青。
No.00 Old-Low『縛鎖』、即ち裏切りの真紅を削除するために造られたものの、未完成であったため敗北。

 記憶を失い自我を得た彼はノーバディと名乗り世界を彷徨い、とある島で再び縛鎖と激突する。仮面型リミッターを外され暴走状態のノーバディに、縛鎖のABCSは彼を操るパラケルススの残留プログラムを消去することで彼を無力化。過去の断片を与え、去る。
 これにより、パラケルススから解放され己のすべき事を見直すノーバディだったが、直後に次元の断層に飲み込まれ行方不明に。

 過去と未来。そして現在が交錯する場所で全ての記憶と世界の消滅を知った彼は、再びあの島に戻る。この時間では一瞬。しかし彼にとっては八年の時間が流れていた。人の姿を得たABCS…セラを引き連れ、零鎖は前を見据える。

 不揃いに生えた無精ひげを、無意識のうちに撫でながら。

「世界を救うなんてなァ、私のガラじゃねぇんだよな。…ま、借りを返すつもりでやっちまいますか」




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ハイライト・メンソール(10mm)刺撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2セラの手作りイヤリング装飾 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし



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