後期学園生活 3日目



基本行動宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 ひづる(599)
水無月九龍(351)
いち(474)


Diary



 俺からカードを奪ったときのような俊敏な動きはどこへ行ったのかと思うほど彼はたいしたことが無かった。
だが、追い詰められたマイケルは最後の切り札を使う。

終わりですッ!
これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!

 そう叫んだ彼の気迫は今までのものとは別人だった。神速の速度で動き俺から武器と符を奪ったあのマイケルがそこにいた。
 その気迫に俺は気圧され、一歩下がった。その僅かな隙を逃さずマイケルは神速の速度で間合いを詰め。必殺の右ストレートを放つ。
――見切れない!?
 だが、その一撃が俺を捕らえることは無かった。
 たった今ストレートを放ったマイケルの顎に見事なアッパーカットが決まっている。そのアッパーを放ったのは誰でもない。マイケル自身の左だった。
「は?」
「モサー?」
 俺の隣で戦いをサポートしていた歩行雑草も、何が起こったのかわからなかったのか、目を点にして様子を見ている。多分俺も似たようなものだろう。
ガハァァッ
 断末魔の叫びを上げるマイケル、彼の首がアッパーに耐え切れず地面に転がる。
 首から下は衝撃にストレートの反動なのか、上空高く舞い上がり星になったってちょっと待てぇ!!
「ありえねぇだろう。そりゃいくらなんでも!!」
「ふっ、どうやら勘は取り戻したようですねお役に立てて光栄です……」
 首だけになったマイケルは、表情こそ変わってないが何かやり遂げた男の顔をしている気がした。
「てめぇ勝手に盛り上がってるんじゃねぇよ!どうしてくれるんだ。俺の符と銃をよぉ!」
「大丈夫ですよぉっ!あなたならきっと卒業できるはずですっ!」
「俺は卒業したいんじゃねぇ!」
 あんまりの事態に俺は思わず大声を張り上げた。
「ハァハァ………ん?」
 ここで俺は一つあることに気がついた。
「なぁマイケルさんとやら。まだ話せるかい?」
「んっ!私はいつでも話せますよぉ!」
「何で俺はこんなに疲れてるんだ……? この学園は空気濃度が薄いのか?」
 歩行雑草を呼ぶのは召喚術の入門レベルだ。初心者なら兎も角、俺はダース単位で召喚できるのだが、今さっきはたった一匹呼んだだけでヘトヘトだった。
「それなら言ったでしょう?学園に私物を持ち込んではいけないと」
「ああ」
「当然ッ!異世界の魔力も持ち込んではいけないのですっ!」
「そんなものまで私物扱いなのかよ!」
 衝撃の事実を聞かされた。っていうか事前説明や調査くらいしてくれよと校長や上司を恨んだ。どこが俺向きの仕事だ。召喚術が使えない召喚士なんて足の折れたシマウマのようなものだ。ただ敵に狩られるのを待つだけだ。
 しかし今更帰ろうにも、この学園は一旦放り込まれると卒業死ぬまでは出れないという場所で、この学園の中は治外法権とかいう噂もあるくらいだ。いくら強力な力を持っているカンパニーでも救援を求めれるのか際どいところだ。
「それで、これがあなたの魔力の結晶ですが」
 俺が一人悩んでいるとマイケルはそんなことを言う。食いつくようにマイケルを見ると彼の顔からニョキリと手が生え、その手にはピンポン玉くらいの大きさで、コンペイトウのような青白く光る石が乗っていた。俺の魔力といわれても見た事が無いからいまいち実感に欠ける。
「中々いい色をしてますよ。自慢していいですよっ!ひょいパク」
 ………。
「やはり!色!艶!形!から見て中々の絶品と思っていましたが、これほどの味とは、はっ!?何をするんですかっ―――」
 俺はマイケルを(頭しか残ってないが)おもむろに掴むと、手近にあった校舎の(正確には共通棟という名前なのだが)に、一人でキャッチボールの練習をする要領で思いっきり壁に向かって投げた。くるくると放物線を描きながら壁へと飛んでいく。
 ガンッ……ズシャ。
 やはり野球ボールのように弾んだりはしなかった。見た目は似てるからいけると思ったのだが……。
「な、なにをするんですかっ!いきなり人の頭を掴んで壁に投げつけるなんて非人道的ですよっ!」
 どうやら喋れる程度には無事らしい。
「俺の魔力をかえせぇ!!」
「そんなっ!一度食べたものはもう元には戻りませんよっ!」
「えぇい、首だけだろう。吐き出せ吐き出せ!」
「おろかしい、私の口から下は宇宙に繋がっているというの――」
 マイケルが言い終わる前に俺は、奴の顔をむんずと掴むと再び――今度は至近距離から――壁に向かって投げつけた。
「……はぁはぁ。ったくこれからどーすりゃ良いんだよ……」
「…何をしているんだ?」
 俺は突然声をかけられた。声には聞き覚えが無かったが、女のようだった。
「ん?何をしてるように見える?」
 質問を質問で返しながら俺は声の主を探した。それはすぐに見つかった。たった今マイケルを投げつけた。その壁についている窓から俺を見ていた。
女は顔立ちは整っているが、愛想が無い無表情な女だった。なぜか爪楊枝を加えているのは……彼女が顔を出している部屋が食堂だからだろう。
「弱者をいじめてるように見えるが?」
 まぁ確かにそうだよな。
「違うな。いじめられてたのは俺のほうだ」
 とりあえず俺は彼女に訳を話した。見ず知らずの女に情けない話を言いたくなかったが、俺はこの学園では当ての無い独り者だ。召喚術のほとんどが使えなくなった今は一人で動くよりも、現地で協力者を探したほうが得策だろう。という思惑が働いたからだ。
一通り話を聞いた後彼女は納得したようにいった。
「という訳で俺は今独り者で、どこか拾ってくれる奴等を探してるって訳さ」
「確かに君はいじめられていたようだな。まぁ話はわかった。こちらも後一人探していたところだ。君さえ良ければ歓迎しよう」
 願っても無いチャンスだと思った。まぁ俺も彼女もお互いの素性を良く知りもしないうちから組むのもどうかとは思ったが背に腹は変えられないだろう。
「ところで、君の名前は何と言うんだ?」
 そういえば、まだ名乗っていなかったな。一瞬名詞を渡したほうが良いかと思ったが、カンパニーのことは伏せて話したからそれも変だろう。俺は普通に名乗ることにした。
「そういえばお互い自己紹介はまだだったな。俺の名は水無月九龍………どうした?変な顔して」
 今まで表情を崩さなかった彼女だが、俺の名前を聞くとひどく驚いたような顔をして、爪楊枝が口から落ちた。
「………。いや何でもない。私は水野ひづる。よろしく水無月。あなたを歓迎しよう」


 数十分後。
 食堂でラーメンセットを食べながら、ひづるを含めた7人と自己紹介を交わした。
 彼等は快く俺を受け入れてくれた。だが俺は思った。


(早まったか!?)

 彼女の合わせた7人。程度の差はあれ、皆一様に……かなりの曲者変体だった。
まずは最初に自己紹介をした。虎我山玖楼。背は俺よりも高いが、体つきはそれほどでもない。どちらかと言えば細身で、日本流武術を扱う男だった。何故か彼には莫大な借金があるらしく、愛している物は珈琲と女性で、彼の設立している団体名”血刃”
どう考えても人を切り殺して何ぼの名前にしか聞こえない。
 彼と似た男がもう一人。雀ヶ原巌流。侍をそのまま絵に描いたような風貌の男だ。もっとも東洋人とは思えない程の巨体で、その体つきは西洋人と並べても遜色ないだろう。ただ喋る言葉は、共用語なのだが何故かわかり辛い語句を好んで使う傾向がある。
その抜き身の刃のような、漂って溢れんばかりの殺気は一人や二人を葬っただけでは出せないだろう。敵で会うと面倒なことこの上ないが、味方に居れば心強い。と言い切れない何かがこの男にはあった。
 いばらという男は半分兎種族で、彼は前述した二人とは違い魔法型で俺と通じる物があるかと思ったが……。口数は少なく、時折なにやら呟くのは見ていて不気味極まりない。他の仲間の話を聞くとどうも過去に何かあった事が原因らしい。
 男性最後になるのは本城一という男だった。彼は一見英国紳士を絵に描いたような、紳士的な男で、この自己紹介の会合を開く折、皆にコーヒーを振る舞う良い男だったのだが、自己紹介が彼の番になった時

「自分は珈琲の化身だ!」と座右の銘は「珈琲は一日にして成らず」
が全てを台無しにした。
この瞬間パーティ随一変体になったのは間違いなかった。
 まぁ俺はコーヒー好きだから、別にかまわないが。実際彼のいれたコーヒーは中々に美味だった。
 女性陣の中ではまず最初に沈黙を尊ふ者が名乗った。彼女は非常に背が高く巌流や玖楼と並んでも遜色ない程だった。どうも彼女の名前はコードネームか魔術的な物が絡んでいると俺は感じた。武器は銃器らしく、相方の巌流とは正反対をいくような女だが、真逆故にお互いにしかわからない共通点があるのかもしれない。
 セレシアは黒髪と銀眼というこちらも相反した特長を持っている女性だった。どうもその銀の眼か、付けている小物のせいかはわからないが、彼女は特別人を引き付ける何かがあるようだった。この異常な人間達の中では、自己紹介の時点では一番まともな人間だと思った。
 最後にひづるが自己紹介をした。俺は初見、淡々とした女性だと思っていたが、彼女が勝負事には眼が無いというのに、意外性を感じた。まぁ幼少時に余程の事があるか、洗脳か、改造でもしない限り人間は性格や特徴というものを消しきれないものなのだが。
 彼女も随分変わった人間に違いないのだろうが、この中に入ってしまえば極々普通の女性のようだった。
色々と話し合った結果俺はこのひづると組む事になり、歓迎会がお開きになったところで俺達は食堂から出て行った。
 この時俺の後を付けてくる影に気付くのはもう少し後になってからだった。


Message


水無月九龍は言った
水無月九龍「前回、3100ちょっとだったんだが…今回3371文字か…微妙だな。」

玖楼(376)からのメッセージ
玖楼「気にする必要は無い。これも俺の仕事の一つさ。」

玖楼「ま、いつでも言ってくれってことで、宜しくお願いな。」

いばら(391)からのメッセージ
いばら「あぁ、これくらいなら構わんよ。魔力を増幅させるモノ、大抵の原理は近いだろう?」

Quick Action / etc




武器に を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に アームガード を装備しました。

参加団体No. 1 として 珈琲愛好会 に参加しました。



Party Message


いばら「世話になる、まだ下界には疎いのでな」
ひづる「これから世話になる。 よろしく頼む。」

極上の珈琲を求める者達・所属メンバー (Before)



セレシア=ネレティス(339)
侵食1 漲溢1 魅惑10 付加5
現在地 B7
水無月九龍(351)
過激1 侵食1 召喚10 付加5
現在地 B7
虎我山玖楼(376)
貫通1 風柳1 斬撃10 防具5
現在地 B7
狂咲 いばら(391)
過激1 猛撃1 呪術5 魔石10
現在地 B7
本城 一(474)
必殺1 風柳1 刺撃10 音楽5
現在地 B7
水野 ひづる(599)
過激1 必殺1 刺撃10 忍術5
現在地 B7
沈黙を尊ふ者(639)
貫通1 必殺1 斬射10 絵画5
現在地 B7
雀ヶ原巌流(662)
貫通1 風柳1 斬撃10 武具5
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.351 水無月九龍
HP1231 / 1231

1過激1場所B7 [特殊LV1]
SP244 / 244

2侵食1使用可能技一覧
NP1体格753召喚10参 加 団 体
CP39敏捷754付加50月黄泉の街「流転堂」
PS50器用755 1珈琲愛好会
0(0)魔力856 2
連勝1魅力757 3
総CP74生命1028―――4
単位0精神1179―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢20才…らしい

某カンパニーのエージェント。東洋人。

本社の意向で1年研修を受けて来いと言われて、本校に転入する事になった。

しかしこれは建前で。

実は教科書や機材などの売りつけ受注を取ってこいと言われ。
直接校長と交渉する機会を得れたが、その時校長は
「受注が欲しければ単位を取ってみろ」
と言い放った。半ばあきらめ半分で本社に問い合わせたところ
「じゃあそうすれば」
とあっさり上司から許可が下り、学園生活を送る事になった。


バトルスタイルは符を用いた召喚術に頼った他力本願。
どうでもいいがミュージシャンのCocco好き。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1アームガード防具 / 4 / 3 / なし / なし自由
2魔石 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



極上の珈琲を求める者達 所属

水無月九龍(351)
ひづる(599)

† V S †
眼鏡娘
歩行雑草

Enemy




水無月九龍「不本意ながら相手してやるか」
ひづる「技を競い生を奪い合う。 さぁ、戦いを始めよう。」

眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍1231 / 1231

256 / 256

[前]ひづる1083 / 1083

216 / 216




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110




水無月九龍の攻撃!
水無月九龍「こんな奴でも一応戦力だからな……。」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
水無月九龍のSPが50減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍1231 / 1231

86 / 256

[前]ひづる1083 / 1083

216 / 216

[前]歩行雑草1185 / 1185

224 / 224




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍1231 / 1231

86 / 256

[前]ひづる1083 / 1083

216 / 216

[前]歩行雑草1185 / 1185

224 / 224




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110




眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
水無月九龍は攻撃を回避!


ひづるの攻撃!
火遁の術!!
歩行雑草に165のダメージ!
歩行雑草に44の火属性ダメージ!


歩行雑草の攻撃!
水無月九龍に88のダメージ!


水無月九龍「ぼんやりしてると命取りになるぞ?」
水無月九龍は歩行雑草を魅了した!
水無月九龍の攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
歩行雑草に169のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍1143 / 1231

86 / 256

[前]ひづる1083 / 1083

201 / 216

[前]歩行雑草1185 / 1185

204 / 224




[後]眼鏡娘665 / 665

126 / 151

[前]歩行雑草305 / 683

110 / 110




眼鏡娘の攻撃!
ひづるは攻撃を回避!


ひづるの攻撃!
スラスト!!
歩行雑草に249のダメージ!


歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!


(歩行雑草の魅了の効果が消失)


水無月九龍の攻撃!
眼鏡娘は攻撃を回避!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
歩行雑草に203のダメージ!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
歩行雑草に109のダメージ!
歩行雑草に猛毒を追加!


ひづるの攻撃!
スラスト!!
歩行雑草は攻撃を回避!


歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍1143 / 1231

86 / 256

[前]ひづる1083 / 1083

157 / 216

[前]歩行雑草1076 / 1185

189 / 224




[前]眼鏡娘665 / 665

106 / 151




水無月九龍の攻撃!
眼鏡娘は攻撃を回避!
水無月九龍「はやいねぇ。いいねぇその速度」


眼鏡娘の攻撃!
ひづるに120のダメージ!


ひづるの攻撃!
クリティカル!
眼鏡娘に193のダメージ!


歩行雑草は猛毒により79のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
眼鏡娘は攻撃を回避!


(歩行雑草の猛毒の効果が消失)




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]水無月九龍1143 / 1231

86 / 256

[前]ひづる963 / 1083

157 / 216

[前]歩行雑草997 / 1185

169 / 224




[前]眼鏡娘472 / 665

106 / 151




水無月九龍の攻撃!
眼鏡娘は攻撃を回避!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
水無月九龍に104のダメージ!
水無月九龍に猛毒を追加!


ひづるの攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
――『火龍』!!!
クリティカル!
眼鏡娘に315のダメージ!
ひづる「鷹は捕らえた獲物を見逃さない――『鷹爪』」
クリティカル!
眼鏡娘に338のダメージ!
ひづる「さて・・・次は誰だ?」



眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
水無月九龍に113のダメージ!
水無月九龍は猛毒に抵抗!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
眼鏡娘は攻撃を回避!


水無月九龍は猛毒により82のダメージ!
水無月九龍の攻撃!
眼鏡娘に101のダメージ!


(水無月九龍の猛毒の効果が消失)


ひづるの攻撃!
スラスト!!
眼鏡娘に231のダメージ!


眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!




水無月九龍「やれやれ、一張羅が汚れちまった。」
ひづる「仕事完了。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」

戦闘に勝利した!

175 PS、 2 CPを獲得!

ひづる石英 を入手!

水無月九龍新鮮な雑草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B6に移動しました。
B5に移動しました。

付加 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)

エンチャント を習得!
サモン・シェイド を初習得!
ハードウィンド を初習得!

月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

を消費して 制服 に効果付加すると 物防LV1 が付加されるようです。
を消費して 胸章 に効果付加すると 魔防LV1 が付加されるようです。
ひづる(599) を消費して 簡素槍物攻LV1 を付加しました。

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!

ひづる(599)を同行者に指定しました。



Shout!!


るし(159)の叫び!
るし「パンツいりませんかー? できたてほやほやのパンツいりませんかー? 新鮮なので冷凍すれば一ヶ月ぐらいもつよー?」

ネジ子たん(1036)の叫び!
ネジ子たん「ひたすらに追いかけるのです!」

イツキ(1242)の叫び!
イツキ「私の僕…」

ヨク(1340)の叫び!
ヨク「叫ぶのは性に合わない…

のんのん(1586)の叫び!
のんのん「覚悟ぉぉーーー!!!」

ノエル(1595)の叫び!
ノエル「ふう……生徒でも講師でもないものが単位貰ったらどうなるのだろうか」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



極上の珈琲を求める者達 所属

水無月九龍(351)
ひづる(599)

† V S †
気弱学生
図書委員
眼鏡男

Enemy




極上の珈琲を求める者達・所属メンバー



セレシア=ネレティス(339)
侵食1 漲溢1 魅惑10 付加5 装飾5
現在地 B5
水無月九龍(351)
過激1 侵食1 召喚10 付加10
現在地 B5
虎我山玖楼(376)
貫通3 風柳1 斬撃10 防具5
現在地 B5
狂咲 いばら(391)
過激1 猛撃1 呪術10 魔石10
現在地 B5
本城 一(474)
必殺1 風柳1 刺撃10 音楽10
現在地 B5
水野 ひづる(599)
過激1 必殺3 刺撃10 忍術5
現在地 B5
沈黙を尊ふ者(639)
貫通1 必殺1 斬射10 絵画10
現在地 B5
雀ヶ原巌流(662)
貫通1 風柳1 斬撃10 武具10
現在地 B5


Character Data


ENo.351 水無月九龍
HP1249 / 1249

1過激1場所B5 [花園LV1]
SP207 / 248

2侵食1使用可能技一覧
NP2体格753召喚10参 加 団 体
CP38敏捷754付加100月黄泉の街「流転堂」
PS225器用755 1珈琲愛好会
0(0)魔力856 2
連勝2魅力757 3
総CP108生命1048―――4
単位0精神1199―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢20才…らしい

某カンパニーのエージェント。東洋人。

本社の意向で1年研修を受けて来いと言われて、本校に転入する事になった。

しかしこれは建前で。

実は教科書や機材などの売りつけ受注を取ってこいと言われ。
直接校長と交渉する機会を得れたが、その時校長は
「受注が欲しければ単位を取ってみろ」
と言い放った。半ばあきらめ半分で本社に問い合わせたところ
「じゃあそうすれば」
とあっさり上司から許可が下り、学園生活を送る事になった。


バトルスタイルは符を用いた召喚術に頼った他力本願。
どうでもいいがミュージシャンのCocco好き。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1アームガード防具 / 4 / 3 / なし / なし自由
2魔石 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ