後期学園生活 3日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更
その他の設定成功


Diary


 人波に揉まれ、悪戦苦闘しながら歩く。
 背の低い彼は、自分が本当に目的地に向かっているかどうかさえ分からない。人の背しか見えないのだ。
 ただ、一度乗った流れから外れることが出来ない為に、必然的に流れに沿って歩くしかない。これが窮屈だということを身を持って体感しながら、しかし不平不満も言ってられず、息苦しい中顔を上げて歩く。
 そんな中、派手な緑色の髪が視界に映った。彼よりも少しだけ前の方に。辛うじて、ちらちらと見える。
 ざんばらな、手入れをしているとは到底思えない髪だが、その光沢は目を引くものがある。それは、昔見たことがあるような……。
 躊躇いは強かったが、知らない人間が周囲を圧倒しているという、彼にとっては不慣れな状況では、そんなことさえ瑣末な問題へと成り下がる。
 「アンキュールさん……
 声を張り上げる、というにはあまりに弱々しい声。案の定、返事は無かった。たくさんの人間が口々に言葉を発しているこの喧騒の中では、彼の声など蚊の声ほども響かない。
 「アンキュールさーん」
 再度言葉を飛ばす。今度はいくらか、声に力を込めて。
 それでも声は届かない。
 彼は苛立った。それでなくても、この状況にストレスが溜まっているというのに。
 「アン…………鉄男ー!
 三度目は、目一杯の力を込めた。
 緑髪が振り返った。
 ぎらり、と眼に危険な光を宿したその顔で、まっすぐに彼のいる場所を睨む。
 緑髪は、人波をものともせずに彼の場所までぐいぐい引き返してきた。
 そして、彼の首根っこをクレーンゲームのように掴むと、ぐいぐいと人波の切れる場所まで引っ張っていった。
 「そう呼ぶな
 開口一番にそれだった。
 「えへへ……。つい」
 彼は苦笑しながら頭を掻き、それから少しまじめな表情を作った。
 「それより。来てたならなんで教えてくれなかったんですか。ボク、前期は一人ぼっちだったんですよ?」
 怒ったような、寂しいような。そんな顔だった。
 「別に、学級で友人を作れば済むことだろう」
 緑髪は、バツが悪そうにそっぽを向いた。
 「いじわるッスね…………
 彼はそう、口の中で転がした。
 彼の生い立ちを知っていてのその言葉は、彼には辛辣だった。
 本当に悲しそうな顔になった彼に、緑髪は困ったように視線を振る。生憎、助け舟などどこにも無かったが。
 「兎に角、移動するぞ。話はそれからでもいいだろう」
 落ち着かない緑髪は、そう言って列へと戻ろうとする。
 その袖を、彼は掴んだ。
 「……もう少し待ちましょうよ。人ごみは苦手なんです」
 「あ、ああ……」
 呟いた彼の言葉に、緑髪は踵を返した。
 芝生に腰を下ろした彼の横に座る。
 彼は、緑髪のことを見た。
 全身を包む筋肉は決して隆々とはいえなかったが、絞り込まれたその身には一切の無駄が無い。その為か、支給された制服がよく似合っている。
 人間にしては大きな身長もそれに一躍していた。彼の頭が、緑髪の胸の下辺りにしか届かないのだ。二メートルはかくや、というものだ。
 意志の強さが滲み出ている瞳。
 それを強調する眉。
 彫りの深い目鼻立ち。
 その中で、一際目を引くのが、やはり髪だった。
 新芽のような、淡い緑。艶やかなその髪は、その人間の雰囲気を優しいものとしていた。
 彼はふと、その人間の腰を見た。見慣れた真剣とは違って、今そこに収まっているのは二振りの拙い造りの木刀だった。
 「牙龍はどうしたんですか?」
 この、身も心も士然とした男が文字通りの相棒を手放したとは、彼にはどうしても思えなかった。ただでさえあの太刀は業物だというのに。
 「……」
 緑髪の男は、憮然とした表情を作り、「あの女に取られた」の一言だけを、何とか吐き出した。
 彼は小さく吹き出した。なるほど、確かにそれならありえるかもしれない。
 「寝取られた、の間違いじゃないんですか?」
 おそらく彼女なら、どんな妖刀でも手懐けてしまうだろうから。
 笑いながら尋ね返すと、緑髪の男は、怒ったような、それでも彼が機嫌を直してくれてほっとしたような、そんな二つの感情をその面から覗かせた。
 「ここを卒業すれば、返してもらえる取り決めだ」
 鼻息荒く宣う緑髪の男。
 彼はとうとう堪えきれずに、大声を上げて笑った。

 「そういえば、後期はペアを組んでもいいらしいので、もしよかったら組みませんか」
 ひとしきり笑った後、彼はふくれっ面の緑髪の男に尋ねた。
 「……ああ。元よりそのつもりだ」
 その人間は、ぶっきらぼうに呟いた。


 彼と、その人間の出会いは、実に二年半もの歳月を遡る。
 彼にとって、そしてその人間にとっても、それは人生を変える出会いとなった。



Chapter 1 邂逅 [Pain of an opening]


 草が生い茂る森の中を、足を引きずるように歩く。
 遥か後方からは、何か叫び声のようなものが聞こえる。
 どこにいる、か或いは、出て来い、か。今の彼にはどうでもいいことだが。
 ちらりと後ろを振り返ると、ちらちらと動く松明が帯状に並んでいるのが見えた。五百は下らないだろう。
 そう冷静に確認する。
 昼間から歩きっぱなしの身体はもう限界を訴えていたが、追いつかれれば終わりだと理解している脳は身体に運動信号を送り続ける。
 ――しつこい。
 彼は忌々しげに呟いた。
 あの場所から逃れてしばらくすると人間たちが集まり、彼を探し始めた。
 ようやく自由になったのに、人間はわらわらと彼を追い続ける。砂糖に群がる蟻のように。
 それは、彼をまた穢すためか?
 今更そんな事は無いだろう。捕まればもう殺されるだけだけだ。あれだけの人間を殺したのだから、当然だ。
 彼は口の端を持ち上げる分だけ、苦笑した。
 まだそんなことに恐怖を覚えている自分という存在が、どうしようもなく矮小に思えて仕方なかった。


 巨大化したままで、ずるりずるりと片足を引きずり歩く。
 身体中の体組織の崩壊は確実に彼を蝕んでいた。
 一歩進むごとに、身体から力が抜けていく。
 長い爪は赤黒く変色し、
 牙はもう抜け落ちた。
 身体の表面は乾燥しきって、皴のようなものがあちこちに現れ始めた。
 けれど。
 彼の瞳は輝きを取り戻していた。
 光があったから。
 蒼空が。
 清流が。
 風が。
 星の輝きが。
 虫の鳴き声が。
 お帰り、と彼を迎えてくれた声なき声が。
 この世界には満ち溢れていたから。
 それらが、彼の頭の中を清々しく洗い流してくれた。

 ――生きたい。

 そう、思わせてくれた。
 だから彼は歩く。
 殺されない為に歩く。
 生きる為に歩く。
 心根が折れないかぎり彼は歩く。
 しかし。
 不自然に足が傾いだ。大地に倒れこむ。
 石にでも躓いたのだろうか。起き上がろうとする。
 もう一度こけた。
 なぜ?こんなところで手間取っているわけにはいかないのに。
 彼は自分の足を見た。
 そして、全て納得した。
 右足が、膝の辺りから砕け散っていた。


 ――イヤだ。
 彼は右手で土を握り締めた。
 そして、力を入れた右手がボキリと折れた。
 ――イヤだ。
 左腕と左足を使って大地を這う。芋虫のように這う。
 ――イヤだ。
 やがて四肢全てが砕け、達磨のようになってしまった。
 それでも彼はあがき続ける。
 動きようのない身体を無理やりに動かそうとする。
 ――生きたい。生きていたい。
 けれど、もう、身体は動いてはくれない。
 彼は涙を流した。

 I want to still live.
 In darkness, I do not want to fall......

 心はまだ生きていた。
 けれど、自分自身の限界を超えた能力を振るってしまった彼の身体は、もう、彼の望みを叶えてくれることは無かった。

 There is no great difference between dying and being in that dark room......

 残った身体から力が抜けていく。視界が霞がかってきた。

 ――もう……。

 ゆっくりと眼を閉じる。
 そこに広がる闇は、どこかで見慣れた暗色だった。


 命は救うべきか?
 疑問は常にある。
 命は、救う価値があるのか?
 疑問は常にある。
 打ち捨てられたものをそのまま放っておこうが、拾おうが、自分自身の心は痛みも潤いもしない。
 足を怪我した犬。
 空腹で動けなくなった猫。
 そして――四肢が砕けた死にかけの妖。
 どれも自分に利益を齎しはしない。むしろ損失を生む。
 それに、他の誰かが助けるかもしれない。別に自分が助けなくても問題は無いだろう。
 感情の無い瞳で、その者は考える。
 ――けれど。
 その者は片膝を大地につき、妖に触れた。
 疑問は常にある。
 生命溢れるこの世界で多少の命が失われようとも、それは決して大きな損害にはなりえない。
 ならば、この一個の命は重要か……?
 疑問は常にある。が、答えはそう簡単には手に入らない。
 その者は小さく溜息をつくと、従うべき指針に判断を委ねた。


 痛み、だった。
 傷口をナイフで抉るような、そんな鋭い痛み。
 たまらずに彼は跳ね起きた。
 その瞬間、先ほどとは比べ物にならないくらいの強烈な痛みが全身を襲い、今度は逆に身体を硬直させてベッドに倒れこんだ。
 痛みで涙を滲ませながら、彼は目だけを動かして周囲の状況を確認した。
 木製のテーブル。
 椅子。
 そして、自分が横たわっているベッド。
 簡素とはいえ、どうやら民家の一室のようだ。
 ほっと安堵の息を吐き、そして今度は別の意味で身体を硬直させた。

 生きてる?なんで?

 よく見ると、身体つきも本来あるべき自分の姿に戻っている。動かすと激痛が走ること以外は以前のままだ。
 なぜ?
 分からないことだらけで混乱している彼の耳に、

 「――目が覚めたようね」

 そう、囁くような声が聞こえた。
 何度目かの驚きと共に、声のしたほうへ身体を向けようとして――彼はまた激痛を受けてベッドにその身を預けた。
 「賢くはないのね。私がこれまでに出会った妖は、どれも皆知識に富んだ者達ばかりだったのだけれど……。貴方は違うようね」
 妖。
 そう聞いた瞬間、脊髄が反射的に身体を起こし、ベッドを蹴って声のするほうから距離をとった。
 その部屋の中央に位置するテーブルに飛び乗ると、ベッドの端にちょこんと座っている声の主の姿が見えた。といっても、頭までを覆う黒色のローブのせいで、どういった外見をしているのかは分からなかったのだが。
 身体中をズタズタに引き裂かれるような痛みのせいで倒れそうになる身体を、危険信号を点滅させてギリギリのところで踏みとどまらせる。
 「不可解。助けた人間の部屋のテーブルに飛び乗ることが、妖流の感謝の印なの?」
 皮肉な声色。
 彼はじっと、その人物を睨んだ。今までの発言から、人間であることだけは間違いなかった。ならば、油断など出来ない。
 ふうっ。
 小さく溜息をつくと、その人間はベッドから腰を上げた。
 「寝ていなさい。治りきっていない神経にこれ以上負荷をかけると、身体が一生使い物にならなくなるわよ」
 そう言い残し、さっさと部屋を出て行く黒ずくめの人間。
 足音が完全に遠ざかると、がくんと身体中から力が抜けた。そしてそのままテーブルに倒れこんで、彼はもう一度意識を失った。



 次に目が覚めたとき、その黒ずくめの人間は椅子に座って本を読んでいた。
 彼が目覚めたことに気がつくと、


Quick Action / etc




参加団体No. 1 として Wir sind freunds に参加しました。



第213パーティ・所属メンバー (Before)



Februa(213)
結界2 漲溢2 魔術6 命術5
現在地 B8
アインクルス=アンキュール(597)
貫通3 適応1 斬撃6 忍術5
現在地 B8


Character Data (Before)


ENo.213 Februa
HP1117 / 1117

1結界2場所B8 [花園LV0]
SP220 / 220

2漲溢2使用可能技一覧
NP1体格803魔術6参 加 団 体
CP39敏捷804命術50亡霊の夢
PS50器用805 1Wir sind freunds
0(0)魔力1266 2
連勝1魅力807 3
総CP74生命858―――4
単位0精神929―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白色の魔石魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1117 / 1117

220 / 220

[前]アイアンマン1251 / 1251

202 / 202




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1117 / 1117

220 / 220

[前]アイアンマン1251 / 1251

162 / 202




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Aに218のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1117 / 1117

206 / 220

[前]アイアンマン1251 / 1251

162 / 202




[前]歩行雑草A465 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1117 / 1117

206 / 220

[前]アイアンマン1251 / 1251

162 / 202




[前]歩行雑草A465 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Aに208のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
火遁の術!!
歩行雑草Aに269のダメージ!
歩行雑草Aに37の火属性ダメージ!



歩行雑草Bの攻撃!
アイアンマンに87のダメージ!


歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
Februaに63のダメージ!


歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1054 / 1117

192 / 220

[前]アイアンマン1164 / 1251

152 / 202




[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




Februaは歩行雑草Bを魅了した!
Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
歩行雑草Bは攻撃を回避!
アイアンマンのHPが0回復!


アイアンマンの攻撃!
歩行雑草Bに273のダメージ!


歩行雑草Bは魅了されている!


(歩行雑草Bの魅了の効果が消失)


Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Bは攻撃を回避!


アイアンマンは歩行雑草Bを魅了した!
アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
歩行雑草Bに256のダメージ!
歩行雑草Bに42の火属性ダメージ!


歩行雑草Bは魅了に耐えている!
歩行雑草Bの攻撃!
アイアンマンに90のダメージ!


(歩行雑草Bの魅了の効果が消失)




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1054 / 1117

164 / 220

[前]アイアンマン1074 / 1251

142 / 202




[前]歩行雑草B112 / 683

110 / 110




Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Bに228のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
歩行雑草Bに351のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
Februaに63のダメージ!


Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Bに224のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
歩行雑草Bに275のダメージ!


歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!




戦闘に勝利した!

100 PS、 0 CPを獲得!

Februa新鮮な雑草 を入手!

アイアンマン新鮮な雑草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




魔術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)

マジックボム を習得!
ホーミングミサイル を初習得!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!

B9に強制移動されました。

アイアンマン(597)を同行者に指定しました。



Shout!!


スバル(9)の叫び!
スバル「くるくると歯車は回る。空の空虚も巻き込んで、それすらも気にしないかのように」

かまぼこ(11)の叫び!
かまぼこ「あなたのキャラの名前は愛せますか?『愛せる名前の集い』随時団員募集ちゅ〜ですよぉ〜」

(44)の叫び!
優「草木は大切に・・・。」

アスハ(89)の叫び!
アスハ「マイケルも歩行雑草も相変わらず…、何だか安心したわね。」

フィル(118)の叫び!
フィル「のんびり行きますか」

レティ(405)の叫び!
レティ「新たなる出会い それは一人の少年と一匹のネコ・・・」

climson(450)の叫び!
climson「さてさて、精神あげていくかな」

いぬさん(721)の叫び!
いぬさん「うずら、う〜っずらっと」

紗枝(1215)の叫び!
紗枝「…クス、求めるなら奪うと良いよ。欲するなら従うと良いよ。クスクス、だから私を見たら…クス」

ジョン(1315)の叫び!
ジョン「いつになったら仕事が楽になるんだ!」

通称=ツッコミロボット『ハリ拳くん』(1333)の叫び!
通称=ツッコミロボット『ハリ拳くん』「ソラハ ミカン色だと コワクアリマセンカ?(只今、機能調整中)」

風森ルシアはエンチャントレスを目指す(1534)の叫び!
風森ルシアはエンチャントレスを目指す「愛撫メイド亜美捨て行く」

フルゥ(1621)の叫び!
フルゥ「はらへりひょ〜」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
図書委員
気弱学生

Enemy




第213パーティ・所属メンバー



Februa(213)
結界2 漲溢2 魔術10 命術6
現在地 B9
アインクルス=アンキュール(597)
貫通3 適応2 斬撃8 忍術7
現在地 B9


Character Data


ENo.213 Februa
HP1120 / 1120

1結界2場所B9 [花園LV1]
SP227 / 227

2漲溢2使用可能技一覧
NP2体格803魔術10参 加 団 体
CP36敏捷804命術60亡霊の夢
PS150器用805 1Wir sind freunds
0(0)魔力1296 2
連勝2魅力807 3
総CP106生命858―――4
単位0精神959―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白色の魔石魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



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