| 後期学園生活 3日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
綾(132)
シュカ(957)
シエラ(1612)
シルヴェン(865)
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| Diary |
この話は願書再提出日・早朝〜願書再提出開始時刻・正午
までの間に起こった出来事である。
島学日記〜プロローグ・2
再会と契約
とある一日の出来事。
朝6時前後.
明日から本期となるこの学園。
秋休み的連休が終了して準備時間は今日一日。
この学園の生徒の一人であるティトラはこの日妙に早く
目が覚めていたり、二度寝する気分でも無いので
そのまま、自室の有る共通棟の敷地内を散策する。
「…確か、この辺りまでなら……」
流石に朝起きて直ぐに戦闘は御免なので敷地内の
安全地帯を選びながら歩く少年?の姿。
まだ、辺りは朝靄に包まれており余り視界は良くない。
しかし、如何して学園の敷地内を歩くのにこう、神経質に
しなければ成らないのか?
それは、この学園の校風に有ったり…普通に敷地内に存在
する訓練用に調教されているかも定かで無い野生動物?とも言えるか
微妙な生物が普通にそこいらを闊歩しているのだ。
「まー…まだ、平気な筈だけどなぁ……」
《ご〜しゅじ〜ん??…この朝っぱらから何処にお出かけでぇ〜?》
とは言え、前期の授業は主に座学であったので比較的平和な方であったのだろう。
薄く靄の出る中、共通棟の中庭辺りに来た頃…自身の頭に響く声を感じる。
「眠れねーんだよ」
その声の主は自分の使い魔兼眷属のオリヴィンのもの。
手短に用件を返す、すれば納得したように思念が弱まる。
《じゃ、もう一眠り……―》
そして、途切れる思念…Oluが寝たのだろう。
のんきなもんだ…とか想いつつ、再びゆっくりと歩き出す。
割と広大な共通棟の敷地、散策するには多少大きすぎる。
中庭辺りなら、まだ安全だろうと想いつつ警戒の糸が
切れない自分が何とも可笑しかったり。
暫く歩いていると、自分のクラスの窓辺から良く見ていた
深紅の芥子の花が有る辺りへと出た。
「そーいや…アレ、最近見てねーな…」
流石に花も散っただろうと想いつつ辺りを見回す。
歩いているうちに時間も多少過ぎ靄が薄くなった中庭の端に
その芥子を見つける…。
ふとみやれば、やはり花はもう無い。
しかし、何か次の蕾にしては可笑しく、見にしては紅すぎる
何かが目に留まる…歩み寄ってみれば、ソレを待っていた
かの様に地面に落ちた…ソレ――。
「……結晶…?」
”ソレ”はピンポン玉ほどの大きさの真っ赤な結晶だった。
何故、芥子の花が結晶化するんだろ?
とか想いつつ、何となく手の内に”ソレ”を転がして。
はた、と気が付けば太陽が少し高い。
「…やっべ…」
慌てて結晶をハーフパンツのポケットに突っ込むと足早に自室へと。
その時、ティトラは失念していたのだが…その中庭の隅に生えた
芥子の名前『焔紅芥子』と書いて『ホノアカゲシ』。
そして、その属性は『火』。
―――やっと、見つけた――。
午前10時半頃.
午前10時頃、自室へと戻ったティトラは先に中庭で見つけた結晶を
ベッドに寝転がりつつ窓枠から漏れる陽光に照らして眺めていた。
「…『ホノアカゲシ』に結晶か…」
午前9時、朝食制限時間ギリギリに食堂に飛び込んだ後、食事中にふと想い
出した事、それは先の芥子の名前。
そして、その芥子がオカルト系の植物である事。
本来この植物は人界には生息しない。
この芥子の本来の生息地は『精霊界』と呼ばれる場所。
極稀に時空の歪に落ちた種子が何かの拍子に人界で芽吹く事がある。
それがあの芥子なのだろう。
「…確か、花が咲くのに…」
「……最低でも50年はかかりますねぇ…」
精霊界ではそうでもないが、大気中のマナ濃度が低い人界において
生育速度が非常に遅く、花をつける大きさに至るまで数十年とかかって
しまう事で有名な花と、仮にも『カボチャ』なOluがティトラの呟き
に相槌を打った。
「しかも……之、契約結晶だわな…」
「……………しつこいですねぇ……全く…」
きらきらと輝くのは芥子の蕾がそのまま結晶化した様なソレ。
以前に誰かに聞いた事があった。
『ホノアカゲシ』から生まれる精霊に『火の精霊フレア』と言う
ほぼ低位の中位精霊が居ると。
極稀に実る紅い結晶こそがその精霊と契約するのに必要なアイテム。
見つけられる事事態が非常にラッキーな事と誰が言っていた。
そんな事をつらつらと思考する中、主へと聞こえない様にOluが口の
中で呟いた…それはそれは『嫌そうな顔』をして。
思考に没頭していたティトラは気が付かなかったのだが。
《……誰がしつこいって…?》
契約結晶に紋章が浮かび上がる。
まるで、Oluの言葉に反応するように…いや、したのだろう。
「………知り合い?」
「……………ですぅ〜…」
何処を如何たどればそうなるんだ?的思考を展開しながら横目に
Oluを眺めるティトラ、その間にも輝き始める契約結晶。
そして、主に横目で見られて額に汗と引き攣った笑顔のOlu。
《…やっと、やっと見つけたと想ったら…んで、テメーがっ!!》
結晶が罅割れ終に砕ける。
するとそのうちから薄紅色の光の珠が現れ忽ちと人型を取っていく。
燃える様なサン・オレンジの髪とハイビスカス・レッドの瞳を持つ少年。
気の強さはティトラ以上であろう強気な輝きを宿す生意気そうな瞳。
本来なら精霊特有の中性美のあるつくりの顔が妙に険しくなっている。
そう、とある一方を凝視しながら―――――。
「仕方有りませんよ〜。ご主人ですからぁ♪」
「…最近姿がねぇと想ったらそーいう事かよ!!」
「……腐れ縁?」
OluはOluで普段見せない薄ら寒い笑顔のまま楽しそうに契約結晶
から現れた少年に言葉を返している。
そうすれば、みるみると額に青筋が立っていく少年、一瞬の間の後、盛大に叫んだ。
そして、その様子を半目、額に汗で傍観するのはティトラ。
思わず一言呟いたとか。
午前11時過ぎ頃.
「………で?」
契約結晶から少年が現れてから約15分後。
終に二人の言い合いに業を煮やしたティトラの鉄拳が入り事は収束を向かえた。
そして、現在…ティトラの前に正座させられて居る二人。
ティトラ自身はと言えば…Oluやこの少年なんて目じゃない程度に寒々しい笑顔を
して、彼等を睨んでいたり。
「…で?…と言われましても〜…」
「……つーか、こいつ誰…?」
一寸引き攣った表情で、ちょーっと、額に青筋貼り付けてOluに詰問するティトラ。
因みにティトラは自室のベッドの上で胡坐をかき、二人は床に正座中。
どーにも機嫌の悪い主を見上げながら冷や汗のOlu。
もう一人の少年も、やっと見つけた主?の自分への第一印象が悪くてしょんぼり。
窓の外はだいぶ日も高く、正午まで後1時間も無いかな時。
そういえば、と気が付くのはこの契約結晶から出て来た存在の事。
奇しくも偶然か如何もOluの知り合い、基腐れ縁の悪友か。
だけれど知っているのはそれだけ、今までの騒動ですかり聴き忘れて居た様だ。
「……ぇーと、ボクがまだこの存在に転生する前の〜…腐れ縁ですねぇ…」
「…どーいう、説明だアホ。…えーと、俺はフレア…火の精霊フレアっす」
「……転生前…じゃ、森の精霊だった時のダチか…」
Olu、ティトラのもっていたぬいぐるみをよりしろに生まれたホムンクルス。
その時使った魂はティトラの故郷の世界の『黒き森』の奥地に有る『死の聖域ハルピュイア』に
一本立ってた木に引っかかってた何かの魂をティトラが拾ってきて自宅の
ラボに置いておいたのが全ての始まり。
「そーですよぉ………トモダチと言うよりも腐れ縁ですけどねぇ〜」
ニコニコ笑っているOlu。
間接的とは言え元精霊で現在、精霊に存在の似た魔法生物…変じて精霊。
ただ、フレアの先の言葉からしてOluが転生したのに気が付いて居ないらしい…。
因縁とはよく言うが之がそうなのだろうか…?なんて。
「……つーか、お前…何時逝ったんだ?」
「………………………誰の所為だと想って…?」
フレアの一言に思わず真顔で沈黙し、一拍子おいた後に#マークを何個も表情に貼り付けるOlu。
「…いや、”アレ”で逝ったらギャグキャラ決定だし……」
「……ギャグキャラじゃ無いですっ…アレはギャグで無くてコントでも無いんです〜っっ!!」
フレアもその表情で思い当たった事が有った様だが思わず額から汗を流している。
その情景に半分泣きながら自分はギャグキャラでは無いと力説するOlu。
しかし、残念かな…君はギャグキャラです。
「違うんですっ…ギャグキャラじゃ無いんです〜〜っ!!!!!」
「……誰と話してんだ…お前」
「いや、気にスンナ…電波だ。電波…」
だから何度も言ってるでしょう?ナレーションに突っ込まない!!
傍から見れば一人芝居一人コントで喚くOluを気の毒そうな視線で見るフレア。
それに慣れた事と目線を軽く逸らしながらフレアに説明するティトラ。
「…幾ら、とある某人の最終兵器料理を口にして魂が迷走したってアレは事故なんですよぉ〜〜っ」
「ギャグだろ……ソレ」
「だから、言ったでしょう…?主、こいつは昔っからギャグキャラ街道まっしぐらなんスよ」
ありえない理由を述べるOluを本気で呆れた面持ちで見るティトラ。
その状況を見ながら更に呆れるフレアとか。
その間も永遠と悶えて否定して自爆して又悶えるを繰り返したギャグの精霊?Oluを横目に
ティトラが聴く。
「…やっぱ、主…?」
「そーっスね…結晶割れたし俺此処に居るし…っつー事で以後宜しく頼んます」
契約結晶が砕け散った時から何となく解っていたのだが。
やはり颯爽、契約は成立らしい。
儀式なんて必要ねーな、なんて想ったらしくそのまま適当に契約印をフレアにつけたとか。
そして、暫く後にトリップから帰還したOluがそれを聴き、新たなトリップの旅に
漕ぎ出そうとしたり、気が付いてみたら正午過ぎてて慌てふためき願書提出受付に走ったとか
早速、フレアが共通棟で迷子に成ったりでドタバタと過ぎていくとある一日の記録。
おまけ
「ところでだ…」
「うっす、何でしょうか…?」
ティトラが部屋を出ようとしてはたととまった。
振り向いたのは火の精霊フレアの方。
当然、聞き返すフレア。
「…その格好のまま外出るんじゃねーぞ」
言われて気が付くフレア。
当然、ついさっき現世に出てきた訳で―――
「服着ろ、服」
「………………ぐは…」
如何も、『火の精霊フレア』…彼は天然の様だった。
――終わっとけ。
| Message |
レイル(17)からのメッセージ
レイル「おやヒセイさん、こんに……(にこやかなまま硬直)……名前が違いますねぇ…人違いですか…私も耄碌したものです…(見てはいけない物を見たかの様に目逸 ←…」
綾(132)からのメッセージ
綾「…えと…まぁ…賑やかなのは…良いことですよ…きっと…(ピコピコ)>後ろの脇役共の喧嘩」
月碧「さりげなくOulさんたちの心内の扱いが酷いよ綾さんっ!?」
エルザ(567)からのメッセージ
エルザ「おぉ、翡聖さんどーもー♪」
グレイス「おっす…元気そうで何よりだ。」
エルザ「今期も宜しくねー♪」
蔓城(568)からのメッセージ
蔓城「はーい、よろしく。(ぴしっ)・・・・・・・あれ?赤いのが増えてるよ?」
翡翠「あぁ・・・本当に赤いですねぇ。」
蔓城「・・・・分かった!きっと三倍早いんだよ!」
翡翠「・・・・すいません・・・ネタ元がやからない人間はどう対処すればよいものやら・・・(ァァァ」
ファル(805)からのメッセージ
ファル「わざわざの御挨拶、ありがとうございます。こちらこそ永きお付き合いの程を・・・」
普賢(936)からのメッセージ
普賢「あー、今学期もよろしゅーにな……ちょい待ち。こんなカタカナの多い名前やったっけ?名前変わってへんか?」
闇負の形骸(1076)からのメッセージ
闇負の形骸「んむ、こちらこそ宜しく。組む事は…もしかしたら有り得ることだしな。」
闇負の形骸「PL:というわけで、今期もよろしく〜♪」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「あったりまえじゃないですかぁ(えっへん)ちゃぁんと卒業しないとえらいことになるですからぁ」
ウィル「何はともあれまたよろしくですぅ(にぱっ)…って・・・それなんですぅ?蛍?(待て」
小太郎(1596)からのメッセージ
小太郎「ん?(視線を辿る)…狽竅Aこれは俺の趣味とかじゃなくてッ(焦る) とりあえずはじめまして…初対面なのにこんなのって(泣き笑い」
PL「おぉ、私も見つかってしまいました〜。すごいですね(^^) ノアとは全然違うタイプですが、よかったら仲良くしてやって下さい」
シエラ(1612)からのメッセージ
シエラ「ふふ、こちらこそv宜しくね? あら、じゃあ何だと思ってたのかしらぁ?ねぇ、翡聖君?(クスリ<臨時講師だった〜」
マスター(1855)からのメッセージ
マスター「…よう…やはり居たな……今回はホムンクルスなどを引っ張ってきた…」
| Quick Action / etc |
ItemNo. 1 駄木 から 儀式短剣 −Anael− という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)
武器に 呪符 −Moon Stone− を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 儀式短剣 −Anael− を装備しました。
参加団体No. 1 として 縁側でまったりのんびりする会 に参加しました。
|
| 第132パーティ・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | 原初の種エンシェント | 性別 | ? | 年齢 | 16 |
一応、男の子らしいですよ? そして、今回は本名の登録だとか…気紛れですけどねぇ。
あくまで噂、原初の民だとか何とか。 何だか素性がアンノーンな生徒…。 良いのか?それでとかは聞かないお約束(ぁ。
外見、髪は銀髪逆毛長髪。 瞳は赤と緑のオッドアイ、思わせる宝石は アレクサンドライトだとか。 実はサードアイだ…何て話も。
▼オリヴィン=パンプキンシード 今回は自発的に付いて来ちゃった翡聖の相棒? 霊族ジャック・オ・ランターンのオリヴィン。
白髪猫毛なショートカットと夕焼け色の鮮やかな瞳 服装はゴシックでビーズの伝統的な飾りが満載。 精神体だけど、何故か常時男の子な変わり者。 ハロウィンなカボチャ細工をベレー帽の様に被っている。
外見年齢は10歳程度、生まれてからは100年一寸の 若い霊族、正真正銘おこさま。
▼プロフ絵はラサツバサさんの作品です。 著作権はラサさんに有ります転用は一切禁止。 |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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|
1 | 儀式短剣 −Anael− | 魔石 / 4 / 4 / なし / なし | 自由
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2 | 呪符 −Moon Stone− | 魔石 / 7 / 3 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
翡聖「……覚悟しやがれ、無事にゃかえさねーぜ?(ニヤリ。」
眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
図書委員「な・・・何の用ですか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]翡聖 | 1041 / 1041
| 249 / 249
|
[前]蔓城 | 1426 / 1426
| 181 / 181
|
|
|
|
[後]眼鏡娘 | 665 / 665
| 151 / 151
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 113 / 113
|
|
図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
蔓城は攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]翡聖 | 1041 / 1041
| 249 / 249
|
[前]蔓城 | 1426 / 1426
| 181 / 181
|
|
|
|
[後]眼鏡娘 | 665 / 665
| 151 / 151
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 93 / 113
|
|
図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
蔓城は攻撃を回避!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]翡聖 | 1041 / 1041
| 249 / 249
|
[前]蔓城 | 1426 / 1426
| 181 / 181
|
|
|
|
[後]眼鏡娘 | 665 / 665
| 151 / 151
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 73 / 113
|
|
蔓城の攻撃!
蔓城「えーと?胡角参れ。…とりあえず見入っとけーっ!!(キラリン〜☆・:.,;*」
チャーム!!
図書委員に167のダメージ!
図書委員は魅了に抵抗!
蔓城のHPが33回復!
翡聖の攻撃!
翡聖「急急如律令、妖しき月光…吹けよ脆弱の吐息!!」
ウィークネス!!
図書委員に296のダメージ!
図書委員の物理ATが低下!
図書委員の魔法ATが低下!
図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
クリティカル!
クリティカル!
蔓城に99のダメージ!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
蔓城は攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]翡聖 | 1041 / 1041
| 227 / 249
|
[前]蔓城 | 1327 / 1426
| 166 / 181
|
|
|
|
[後]眼鏡娘 | 665 / 665
| 126 / 151
|
[前]図書委員 | 248 / 711
| 58 / 113
|
|
蔓城の攻撃!
蔓城「枢星、揺光参れ…彼れを討つ。」
スラッシュ!!
図書委員に218のダメージ!
翡聖の攻撃!
図書委員に214のダメージ!
翡聖「おーら…、さっさと倒れちまいな…身の為だぜ?(ニヤリ。」
図書委員の攻撃!
蔓城は攻撃を回避!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
蔓城に91のダメージ!
蔓城は猛毒に抵抗!
蔓城の攻撃!
図書委員に180のダメージ!
翡聖の攻撃!
翡聖「急急如律令、焔が子等よ…怒りが情に満ちて爆ぜん!!」
フレア!!
図書委員に209のダメージ!
図書委員に99の火属性ダメージ!
図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
蔓城は攻撃を回避!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
蔓城に91のダメージ!
蔓城に猛毒を追加!
図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]翡聖 | 1041 / 1041
| 190 / 249
|
[前]蔓城 | 1145 / 1426
| 151 / 181
|
|
|
|
[前]眼鏡娘 | 665 / 665
| 86 / 151
|
|
蔓城は猛毒により98のダメージ!
蔓城の攻撃!
眼鏡娘に213のダメージ!
(蔓城の猛毒の効果が消失)
翡聖の攻撃!
翡聖「急急如律令、焔が子等よ…怒りが情に満ちて爆ぜん!!」
フレア!!
眼鏡娘に195のダメージ!
眼鏡娘に114の火属性ダメージ!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
蔓城は攻撃を回避!
蔓城の攻撃!
蔓城「枢星、揺光参れ…彼れを討つ。」
スラッシュ!!
眼鏡娘は攻撃を回避!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]翡聖 | 1041 / 1041
| 153 / 249
|
[前]蔓城 | 1047 / 1426
| 136 / 181
|
|
|
|
[前]眼鏡娘 | 143 / 665
| 61 / 151
|
|
翡聖「戦闘中に色気ずくんじゃねーサルっ!!(酷。」
翡聖は眼鏡娘を魅了した!
眼鏡娘「め、眼鏡かけませんかっ?」
翡聖の攻撃!
必殺技が発動!
翡聖&フレア「火精イグニートが咆哮…燃ゆれ紅蓮が熱波よ!!」
ヴォルカノンウェイブ!!
眼鏡娘に264のダメージ!
翡聖「おーら…、さっさと倒れちまいな…身の為だぜ?(ニヤリ。」
眼鏡娘に162の火属性ダメージ!
眼鏡娘は魅了に耐えている!
眼鏡娘の攻撃!
翡聖に113のダメージ!
(眼鏡娘の魅了の効果が消失)
蔓城の攻撃!
蔓城「枢星、揺光参れ…彼れを討つ。」
スラッシュ!!
眼鏡娘に233のダメージ!
翡聖の攻撃!
翡聖「妖しき月光、艶やかなる幻光、魅了せよ夜が魔力よ!!」
ウィークネス!!
眼鏡娘に272のダメージ!
眼鏡娘の物理ATが低下!
眼鏡娘の魔法ATが低下!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
蔓城に76のダメージ!
蔓城に99の火属性ダメージ!
眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!
翡聖「…完勝?歯ごたえねーぜ…全くよぉ…(クスクス。」
戦闘に勝利した!
255 PS、 4 CPを獲得!
翡聖は 石英 を入手!
蔓城は 百科事典 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
精霊 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
魔石 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
魔石 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
カマイタチ を習得!
アクアストリーム を初習得!
風『鬼』委員会 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
風『鬼』委員会 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 32 増加しました!
NPが 1 増加しました!
蔓城(568)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 第132パーティ・所属メンバー |
| Character Data |
= Profile =
| 種族 | 原初の種エンシェント | 性別 | ? | 年齢 | 16 |
一応、男の子らしいですよ? そして、今回は本名の登録だとか…気紛れですけどねぇ。
あくまで噂、原初の民だとか何とか。 何だか素性がアンノーンな生徒…。 良いのか?それでとかは聞かないお約束(ぁ。
外見、髪は銀髪逆毛長髪。 瞳は赤と緑のオッドアイ、思わせる宝石は アレクサンドライトだとか。 実はサードアイだ…何て話も。
▼オリヴィン=パンプキンシード 今回は自発的に付いて来ちゃった翡聖の相棒? 霊族ジャック・オ・ランターンのオリヴィン。
白髪猫毛なショートカットと夕焼け色の鮮やかな瞳 服装はゴシックでビーズの伝統的な飾りが満載。 精神体だけど、何故か常時男の子な変わり者。 ハロウィンなカボチャ細工をベレー帽の様に被っている。
外見年齢は10歳程度、生まれてからは100年一寸の 若い霊族、正真正銘おこさま。
▼プロフ絵はラサツバサさんの作品です。 著作権はラサさんに有ります転用は一切禁止。 |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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|
1 | 儀式短剣 −Anael− | 魔石 / 4 / 4 / なし / なし | 自由
|
2 | 呪符 −Moon Stone− | 魔石 / 7 / 3 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 石英 | 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし |
|
|
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