| 後期学園生活 3日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
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その他の設定 | 成功
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| Diary |
Field Trial Process 2
Imphal Runic Generator Industry Co., Ltd.
The Secondary Homunculus Section
Margaret A.E. M7
リタ 「はう……ボールペンが出なくなっちゃった……」
もーちゃん「落ち着け」
もーちゃんがふわふわと浮かびながら言う。
そういえば、もーちゃんは某球体ロボと違って耳でぱたぱたしたりしないのだけど、じゃあどうやって飛んでいるんだろう。
もーちゃん「いいか。こういう話がある」
─────────────────────
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した。
一方ソ連は鉛筆を使った。
─────────────────────
もーちゃん「というわけで鉛筆だ」
リタ 「そんなのないよ同志」
もーちゃん「ボールペンなら購買部で売ってたぞ同志」
リタ 「んじゃ買ってきてよ穀潰し」
それから3分ほど口論した後、もーちゃんを旅に出した。
ペンが届くまで当面やることがないので、他のことをして時間を潰すことにする。
バッグから取り出したのはクリームパン。それとコーヒー牛乳。
リタ 「はむはむ」
嘘くさいバニラ風味のクリームが詰まった嘘くさいクリームパンだ。
でもそんなに嫌いでもない。
嘘くさくて安物でもそれなりに美味しければそれでいいと思う。
私だって嘘くさい安物だし。
それなりかどうかは分からないけれど。
リタ 「もーちゃん遅いな」
んぐんぐ、とコーヒー牛乳を飲む
リタ 「また野良犬にでも襲われてるのかも」
何故かもーちゃんは野良犬によく襲われる。
あと何故かヤクザにも襲われる。
もーちゃん「ギャワー!!」
がうがうがう、と犬の吠える声が聞こえる。
今日は野良犬の方だったみたいだ。
リタ 「飛べばいいのに」
いつもながら、どうして野良犬に飛びつかれるような低空ばかり飛ぶんだろう。
数分してからやたらぼろぼろになったもーちゃんが帰ってきた。
もーちゃん「か、帰った……」
リタ 「なんで低空?」
よろよろと浮かんでいるもーちゃんに、開口一番疑問をぶつけてみる。
もーちゃん「……」
そのまま20秒ほどふわふわと浮かんだ後、もーちゃんは首をかしげてみせた。
というか、上下反転してみせた。
もーちゃん「話の流れが分からん」
リタ 「えっとね」
もーちゃん「うむ」
ぽんと手を打ってもーちゃんに向き合う。
リタ 「どうして野良犬とヤクザで低空飛行?」
もーちゃん「……」
くるりと一回転。
もーちゃん「ますます分からん」
リタ 「うー。もういい」
ぷい、と横を向く。
もーちゃんはしばらく何やら納得していなかった様子でぷかぷかと浮かんでいたが、諦めた様子でぽいとボールペンを放り出した。
リタ 「ご苦労」
もーちゃん「他に言い方はないのか」
リタ 「大儀である」
もーちゃん「……」
不満そうなもーちゃんはほっといて報告書に向かう。
はて、何から書けばいいんだろう。
リタ 「今日の夕食はクリームパンとコーヒー牛乳でした……と」
もーちゃん「それは何か違うぞ」
リタ 「そうかな、じゃあ何を書こう?」
しばらく二人で首をひねる。
リタ 「マイケル」
もーちゃん「それだ」
ていうかむしろ他にない。
リタ 「マイケルと言って真っ先に思いつくのが」
もーちゃん「あれだな」
頷く。
リタ 「少年と訴訟だね」
もーちゃん「うむ、違う」
マイケルと言えば少年との夜じゃないか。
もーちゃん「そこから離れろ」
リタ 「だって白いよ?」
もーちゃん「忘れろ」
リタ 「忘れた」
ショタコンヒーローのことは忘れて、他のネタを考える。
リタ 「雑草」
もーちゃん「それだ」
それか。
リタ 「もーちゃんと感じが似てて可愛いよね」
もーちゃん「どこから反論していいやらリアクションに困る」
じゃあ反論しなければいいと思う。
リタ 「そういえば昨日から気になってるんだけど」
もーちゃん「言ってみろ」
促されて、バッグからごそごそと時計のような機材を取り出す。
リタ 「がいがーかうんたー♪」
もーちゃん「それがやりたかったんじゃないだろうな」
リタ 「違うよ」
否定しつつ、ガイガーカウンタのスイッチをオンにする。
と、即座にけたたましい警報音があたりに鳴り響いた。
リタ 「うるさいから電源切ってたんだけどさ」
もーちゃん「うるさくするためにあるんじゃないのかこの機材は」
そうなんだけど。
リタ 「だってうるさいんだもん」
もーちゃん「そうか」
リタ 「それでね」
ぴっ、とガイガーカウンタをもーちゃんに突きつける。
リタ 「なんか漏れてる!」
もーちゃん「む」
指摘に、もーちゃんが顔をしかめる。
ガイガーカウンタはもの凄い勢いで警報音を鳴らしまくっており、既にメーターは振り切っていて計測器としての用はなしていない。
もーちゃん「ちょっと待て」
ばたばたと何かを始める。
……マニピュレータなんて付いてたんだ……
もーちゃん「これでどうだ」
リタ 「酷くなったよ」
あれがMAXではなかった、というのは新たな発見と言ってもいいかもしれない。
もーちゃん「うーむ、困った」
リタ 「まあいいよ。電源切っておけばいいし」
と、ガイガーカウンタの電源を切る。警報音はぱたりと止まった。
リタ 「ほらね」
もーちゃん「うむ、ワシはそれで構わんが」
いまだマニピュレータでじたばたと何かしながらもーちゃんが言う。
もーちゃん「お前は危なくないのか」
リタ 「私はほら、人間じゃないから」
もーちゃん「そういう問題なのか」
そうでもない気がする。
リタ 「よくわかんないけど大丈夫っぽいよ」
もーちゃん「というか、お前の材質は一体何なんだ」
そういえば何だろう?
リタ 「鉄とかじゃないよね」
もーちゃん「一応有機物っぽいな」
もーちゃんが周囲をぐるぐると回る。
もーちゃん「食えるらしいから有機物だろうな」
リタ 「その話は忘れようよ……」
忘れたい。
忘れた。
もーちゃん「そもそも、お前は何なんだ」
リタ 「哲学的だね」
もーちゃん「別に哲学的じゃなくてもいいが」
じゃあ哲学のことは忘れよう。
リタ 「魔法生物とかいうらしいよ?」
もーちゃん「訳の分からないカテゴライズだな」
リタ 「私もそう思う」
とは言っても。
もーちゃん「製法とかあるだろう」
リタ 「例えば?」
もーちゃん「錬金術、とか」
リタ 「うーん……」
少し考えてみる。
リタ 「じゃあそれ」
それでいいや。
もーちゃん「いいのかよ」
| Message |
リノール(483)からのメッセージ
リノール「日記ランカーおめでとー。すっごい量だね。全部読ませてもらったよ。」
リノール「ココに来たのはそんな裏話があったんだね〜。でも大丈夫、アタシ達がついてるからっ(意味不明」
由里(815)からのメッセージ
由里「始めまして。日記、楽しく読ませていただきました。…でも召還で戦ってはご本人の性能を見直していただけないのではないのかと思います」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
真那霞「無事合流出来たし、これからよろしくね」
| 第529パーティ・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.15 マーガレットAe
|
HP | 1014 / 1014
| 1 | 漲溢1 | 場所 | I5 [特殊LV1]
|
SP | 246 / 246
| 2 | 侵食1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 1 | 体格 | 75 | 3 | 召喚5 | 参 加 団 体
|
CP | 39 | 敏捷 | 75 | 4 | 付加10 | 0 | 邪教崇拝部
|
PS | 50 | 器用 | 75 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 117 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 74 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 112 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 試作型魔法生物 | 性別 | 女性型 | 年齢 | 2週間 |
汎用人型魔法生物の改良型試作機。
徹底した低コスト化による一般家庭への普及、をコンセプトとして開発された量産モデルだったが、低コストを追求しすぎた結果、前モデル比で17%のコストダウンに対して43%の性能低下という最早トレードオフでは説明の付かない状態に陥り、量産化は見送られた。
それ以前に、そもそも何に用いるものなのか設計仕様書にも全く記載されていなかったため、その仕様書通り、実用的な機能が何ら実装されていない。
目下、再事業化を目指し、フィールドテストに出されている。
相棒のもーちゃんはエンターテインメント事業部によって開発された高速増殖炉搭載の高性能玩具だが、諸般の事情で試作段階で計画は中止され、試作機がサポートユニットとして再利用されている。
■設計・開発 (株)インパール魔導機 第二ホムンクルス事業部 ■主動力 改良型低速エーテルリアクター ■出力 平均74ワット |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | トリネコの小枝 | 魔石 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
|
2 | ダッフルコート | 防具 / 7 / 2 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
リタ「さあ……森へ帰ろう……」
もーちゃん「いきなり帰るな」
ゼル「そこのお主…後悔しても知らぬぞ?」
眼鏡娘A「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
眼鏡娘B「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リタ | 1014 / 1014
| 258 / 258
|
[前]ゼル | 1242 / 1242
| 178 / 178
|
|
|
|
[後]眼鏡娘A | 665 / 665
| 151 / 151
|
[後]眼鏡娘B | 665 / 665
| 151 / 151
|
|
リタの攻撃!
リタ「いあいあ!!」
もーちゃん「いあいあ!!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
リタのSPが44減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リタ | 1014 / 1014
| 138 / 258
|
[前]ゼル | 1242 / 1242
| 178 / 178
|
[前]歩行雑草 | 794 / 794
| 162 / 162
|
|
|
|
[後]眼鏡娘A | 665 / 665
| 151 / 151
|
[後]眼鏡娘B | 665 / 665
| 151 / 151
|
|
リタの攻撃!
エンチャント!!
リタの物理ATが上昇!
リタの魔法ATが上昇!
眼鏡娘Bの物理ATが低下!
眼鏡娘Bの魔法ATが低下!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リタ | 1014 / 1014
| 77 / 258
|
[前]ゼル | 1242 / 1242
| 178 / 178
|
[前]歩行雑草 | 794 / 794
| 162 / 162
|
|
|
|
[前]眼鏡娘A | 665 / 665
| 151 / 151
|
[前]眼鏡娘B | 665 / 665
| 151 / 151
|
|
ゼルの攻撃!
クリティカル!
眼鏡娘Aに228のダメージ!
眼鏡娘Bの攻撃!
リタに101のダメージ!
眼鏡娘Aの攻撃!
眼鏡娘A「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
ゼルに101のダメージ!
ゼルは猛毒に抵抗!
リタの攻撃!
眼鏡娘Bは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リタ | 913 / 1014
| 77 / 258
|
[前]ゼル | 1141 / 1242
| 178 / 178
|
[前]歩行雑草 | 794 / 794
| 162 / 162
|
|
|
|
[前]眼鏡娘A | 437 / 665
| 131 / 151
|
[前]眼鏡娘B | 665 / 665
| 151 / 151
|
|
歩行雑草の攻撃!
眼鏡娘Aは攻撃を回避!
眼鏡娘Bの攻撃!
ゼルに100のダメージ!
眼鏡娘Aの攻撃!
歩行雑草に129のダメージ!
ゼルの攻撃!
ゼル「破!!」
スラスト!!
クリティカル!
クリティカル!
眼鏡娘Bに320のダメージ!
リタの攻撃!
眼鏡娘Bは攻撃を回避!
眼鏡娘Aの攻撃!
眼鏡娘A「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
リタに107のダメージ!
リタに猛毒を追加!
眼鏡娘Bの攻撃!
眼鏡娘B「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
ゼルに96のダメージ!
ゼルに猛毒を追加!
ゼルは猛毒により94のダメージ!
ゼルの攻撃!
ゼル「今のは急所に入ったな…」
クリティカル!
眼鏡娘Aに262のダメージ!
(ゼルの猛毒の効果が消失)
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リタ | 806 / 1014
| 77 / 258
|
[前]ゼル | 851 / 1242
| 163 / 178
|
[前]歩行雑草 | 665 / 794
| 162 / 162
|
|
|
|
[前]眼鏡娘A | 175 / 665
| 111 / 151
|
[前]眼鏡娘B | 345 / 665
| 131 / 151
|
|
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
眼鏡娘Aに116のダメージ!
リタは猛毒により70のダメージ!
リタの攻撃!
眼鏡娘Bは攻撃を回避!
(リタの猛毒の効果が消失)
眼鏡娘Aの攻撃!
眼鏡娘A「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
リタ「こんな時のために対魔法シールドッ!!」
もーちゃん「え?ちょっ?ワシ?ギャワー!!」
リタ「ふう」
リタは攻撃を回避!
眼鏡娘Bの攻撃!
眼鏡娘B「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
クリティカル!
リタに102のダメージ!
リタに猛毒を追加!
ゼルの攻撃!
眼鏡娘Bに202のダメージ!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リタ | 634 / 1014
| 77 / 258
|
[前]ゼル | 851 / 1242
| 163 / 178
|
[前]歩行雑草 | 665 / 794
| 142 / 162
|
|
|
|
[前]眼鏡娘A | 59 / 665
| 86 / 151
|
[前]眼鏡娘B | 143 / 665
| 111 / 151
|
|
リタは猛毒により72のダメージ!
リタの攻撃!
眼鏡娘Aに198のダメージ!
リタ「君がッ!! 泣くまでッ!! 殴るのをやめないッ!!」
(リタの猛毒の効果が消失)
眼鏡娘Aの攻撃!
眼鏡娘A「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
歩行雑草は攻撃を回避!
眼鏡娘Bの攻撃!
眼鏡娘B「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
ゼルに105のダメージ!
ゼルに猛毒を追加!
歩行雑草の攻撃!
クリティカル!
眼鏡娘Aに126のダメージ!
ゼルは猛毒により91のダメージ!
ゼルの攻撃!
ゼル「ん、いい当たりだ。」
クリティカル!
眼鏡娘Bに236のダメージ!
ゼル「ふっ、その程度か…」
(ゼルの猛毒の効果が消失)
眼鏡娘Bの攻撃!
リタに104のダメージ!
眼鏡娘Aの攻撃!
ゼルに106のダメージ!
リタの攻撃!
眼鏡娘Aに199のダメージ!
ゼルの攻撃!
ゼル「破!!」
スラスト!!
ゼル「ん、いい当たりだ。」
クリティカル!
クリティカル!
眼鏡娘Aに373のダメージ!
眼鏡娘A「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘Aが倒れた!
眼鏡娘B「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘Bが倒れた!
リタ「帰ってごはん〜っ」
もーちゃん「その前に今日の報告書だ」
リタ「ええー?」
ゼル「詰まらん。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
戦闘に勝利した!
250 PS、 4 CPを獲得!
リタは メガネ を入手!
ゼルは 石英 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
召喚 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
サモン・サラマンダー を習得!
サモン・シェイド を初習得!
ハードウィンド を初習得!
サモン・ドライアド を初習得!
邪教崇拝部 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!
邪教崇拝部 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!
邪教崇拝部 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!
胴 を消費して 胸章 に 魔防LV1 を付加しました。
CPが 32 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ゼル(703)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 第529パーティ・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.15 マーガレットAe
|
HP | 815 / 1017
| 1 | 漲溢1 | 場所 | I5 [特殊LV1]
|
SP | 203 / 253
| 2 | 侵食1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 2 | 体格 | 75 | 3 | 召喚10 | 参 加 団 体
|
CP | 40 | 敏捷 | 75 | 4 | 付加10 | 0 | 邪教崇拝部
|
PS | 300 | 器用 | 75 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 120 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 2 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 110 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 115 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 試作型魔法生物 | 性別 | 女性型 | 年齢 | 2週間 |
汎用人型魔法生物の改良型試作機。
徹底した低コスト化による一般家庭への普及、をコンセプトとして開発された量産モデルだったが、低コストを追求しすぎた結果、前モデル比で17%のコストダウンに対して43%の性能低下という最早トレードオフでは説明の付かない状態に陥り、量産化は見送られた。
それ以前に、そもそも何に用いるものなのか設計仕様書にも全く記載されていなかったため、その仕様書通り、実用的な機能が何ら実装されていない。
目下、再事業化を目指し、フィールドテストに出されている。
相棒のもーちゃんはエンターテインメント事業部によって開発された高速増殖炉搭載の高性能玩具だが、諸般の事情で試作段階で計画は中止され、試作機がサポートユニットとして再利用されている。
■設計・開発 (株)インパール魔導機 第二ホムンクルス事業部 ■主動力 改良型低速エーテルリアクター ■出力 平均74ワット |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | トリネコの小枝 | 魔石 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
|
2 | ダッフルコート | 防具 / 7 / 2 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / 魔防LV1 / なし | 装飾
|
6 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし |
|
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