 | 後期学園生活 29日目 |
|
| Diary |
戦闘開始から何かおかしかった。
身体は暑いようで寒気が走り、どことなく僕が僕じゃないような不思議な感覚が駆け巡る。
そんな状態ではやはり本調子が出るはずも無く、明らかに転校生のペースのまま戦闘が続く。
エレイナ「そう簡単に僕を倒せると思わない方がいいぞ？」
そう強がってみるものの、怪我の具合からしてもう限界は近そうだ。
転校生「もう終わりか？」
僕の様子を察し、強烈な斬撃でトドメにかかる転校生。
相手の武器の『天・光・聖』の効果とやらで制服に火かつき、リボンに延焼しそうになるのを慌てて手でもみ消し食い止める。
しかし、その刹那が命取りに―――隙を見逃さず、袈裟切りに斬られてしまった。
霞んでゆく意識。
そのまま地面に倒れこんだ。
・・・。
・・・？
何故だか胸の辺りが熱い。
思わず手で胸を抑える。
・・・！？
手を動かせた？
まだ・・・僕は動けるのか？
転校生「期待させといてその程度かぁ？この学園のレベルなんてたかが知れてるな。」
エレイナ「・・・まだ、だ。」
杖を立ててゆっくりと起き上がる。
相変わらず怪我は酷いがまだ戦えそうだ。
転校生「な、なんだよッ！？思わせぶりに倒れやがって。」
エレイナ「簡単に倒せると思わないほうがいい・・・そう言っただろう？」
転校生「つってもその怪我ならもう一回斬れば十分ッ！！」
エレイナ「はは・・・そういう君も相当危険なんじゃないのか？」
転校生に浅く切られた瞬間に反撃の攻撃魔法を叩き込む。
予想通り、彼は大きくよろめいた。
やはりこれまでの戦いでもそこそこダメージが蓄積されていたらしい。
転校生「ッ・・・まだまだッ！！」
エレイナ「ならばもう一撃入れるまでっ！」
既にお互い避けるのもままならず、攻撃を受けながら攻撃する形の泥仕合に発展した。
二人とも満身創痍で立つのがやっとの状態。
おそらくもってあと一撃・・・。
どちらかが先に攻撃を入れれば決着がつくだろう。
ここは譲れないとばかり、二人同時に攻撃を開始した！
転校生「おらぁぁぁぁっ！！」
エレイナ「はあぁぁぁぁっ！！」
―――！
転校生「もう・・・終わり・・か？」
エレイナ「辛いだ・・・ろう？もう君は、寝てて・・・いい・・・から・・・。」
攻撃は同時だった。
お互い決定打を与えると、ドサリと静かに地に伏した。
・・・
何だろうか？
また――胸が熱い。
その熱さを押さえつけるかのように無意識に手が動く。
気がつくと・・・・僕一人だけが再び立ち上がっていた。
エレイナ「僕は・・・一体？」
パチパチパチパチ
クイーパ「いやはや、御見事な戦い。堪能させていただきましたぞ。」
エレイナ「変だとは思ったが・・・やっぱり君の仕業か？」
クイーパ「はて？何の事でしょうかな？」
エレイナ「とぼけるな！制服に何か細工しただろう！？」
クイーパ「ふむ。流石に気付かれましたか。」
エレイナ「当たり前だっ。明らかに限界を超えていたのに何度も起き上がれたぞ？」
クイーパ「早速効果が現れたようで何より。」
エレイナ「いいから何をしたのか教えるんだっ！」
クイーパ「簡単に申しますと、『英雄の魂』を仕込んだ次第で御座います。」
エレイナ「英雄の魂だって？」
クイーパ「左様、嘗ての英雄のと魂を同調させてその力を得るといふもの也。」
エレイナ「同調って・・・簡単に言うがそれをやって身体は平気なのか？」
クイーパ「勿論、反動や副作用は多々ありますな。」
エレイナ「・・・そんな危険なものを勝手に・・・。」
クイーパ「しかし、その効果は絶大なもの。英雄ともなれば簡単には倒れぬ。」
エレイナ「あのよく解らない不快感と倒れても起き上がれた理由がそれか・・・。」
クイーパ「されど完全に同調しきれてなかったようですな？ 本来なら易々と倒れる場面ではありますまい。」
エレイナ「どういう事だ？」
クイーパ「まぁ初日でしたからな。初日であれだけの効果があれば十分でしょう。」
エレイナ「・・・僕には言いたくないのか？」
クイーパ「そう焦ることなかれ。より『英雄』に近い力を得られる、其れだけの事也。」
エレイナ「あの倒れなかった理由が・・・英雄の力なのか？」
クイーパ「左様に御座ります。今より更に英雄に近づければ体力も力も現状の比ではなくなりますな。」
エレイナ「しかし・・・その分、反動や副作用も強くなるんじゃないのか？」
クイーパ「力を得るにはそれなりの代償が必要なもの。何の訓練もせぬ者がこの力を用いればたちまち戦闘前に倒れる事でしょう。」
エレイナ「（そこまで危険だったのか・・・。）」
クイーパ「してエレイナよ。如何するおつもりか？」
エレイナ「ん？何がだ？」
クイーパ「この力は使うも使わぬも汝の自由。無理に負担の高い事をする必要もあるまいに。」
エレイナ「勝手に仕込んどいて自由とはいい加減な・・・できれば頼りたくは無いのが本音だよ。」
クイーパ「ふむ。左様か。」
エレイナ「けれど、この力が無ければ負けていたのは事実だ。未熟な僕には必要な力であるのは認める。」
クイーパ「玩具なりに多少は考えているようですな、感心感心。」
エレイナ「だから今のうちに聞いておきたい。具体的な反動や副作用の内容を――。」
クイーパ「・・・魂を強引に同調・変化させるという事は、肉体面・精神面ともに多大な影響を及ぼしますな。」
エレイナ「その多大な影響の具体的な内容を聞きたい。」
クイーパ「まずは肉体面をば。一時的に体型・骨格・筋肉量が大きく変化、まるで別人のように変貌することでしょう。」
エレイナ「変貌・・・それだけか？」
クイーパ「無理に体型を変化させるのですから当然激痛が伴いますな。」
エレイナ「ふむ、激痛か。それで精神面は？」
クイーパ「自らの体型の変化はそれだけで苦痛に感じる者も居りましょう。」
エレイナ「確かに。いきなり男のように筋骨隆々になっても嫌だな・・・。」
クイーパ「更に英雄の精神にも近づく事になり、今までの己とは違った精神となる事。」
エレイナ「つまり・・・僕の精神、というか性格や考え方が英雄とやらに近づくというわけか。」
クイーパ「仰る通り。弱き者なら精神を支配されたり、肉体の変化についていけずに蝕まれる事も多々。」
エレイナ「なるほどな。だから危険なわけか。」
クイーパ「それを聞いて尚使うか？否か？」
エレイナ「一応聞いておきたいが、その英雄とは一体誰なんだ？」
クイーパ「聞いても判らぬだろうに。」
エレイナ「素性の知らない英雄に支配されたくはないんでね。」
クイーパ「それもそうですな。では話しておきましょう、この英雄の魂は女性のもの也。」
エレイナ「女性、か。」
クイーパ「かつてこの島に多数の紅き星々が墜ち、壊滅的な被害を被った時があったという。」
エレイナ「・・・ここは元は無人島だって聞いていたが？」
クイーパ「左様。この魂は人間ではありませんからな。」
エレイナ「人外の英雄だと・・・？」
クイーパ「その危機的状況下で二人の子と共に、その壊滅因子と戦った者の一人也。」
エレイナ「で、それは一体どんな人だったんだ？」
クイーパ「名は『ワール＝エドュリーン＝イレイナス』、悪魔の魔法使いの者の魂で御座います。」
エレイナ「・・・知らない名前だな。本当に英雄なのか？」
クイーパ「知らなくて当然でしょうな。同じように戦った英雄も数十・・・否、数百と居ります故に。」
エレイナ「つまり、悪の根源と戦った一人の英雄・・・そう解釈して良いんだな？」
クイーパ「そう解釈して構いませぬ。」
エレイナ「悪魔とはな・・・その悪魔の死因は何だったんだ？」
クイーパ「ふむ、彼女は我が子に殺されてますな。」
エレイナ「っ！？ 一体何があったんだか・・・。」
クイーパ「この一族は代々余命が少なくなると、世代交代の儀式をする者達也。」
エレイナ「儀式？」
クイーパ「余命少なき親を食らい、その力を子に継承するといふもの。少々野蛮ですかな？」
エレイナ「・・・色んな種族がいるんだね。」
クイーパ「確かに野蛮ですが彼らは同意の上で儀式を行ってます故。私といえども口出しする立場に非ず。」
エレイナ「本当にそんな悪魔の英雄に同調して平気なのか？」
クイーパ「彼女の性格面での安全は保証しましょう。ただし、それ相応の能力があればの話ですがね。」
エレイナ「・・・わかった。使ってみるよ。」
クイーパ「これだけ聞いても動じぬか？」
エレイナ「仮にもこの島の英雄の一人なんだろう？ならば問題ない。」
クイーパ「ならば私からもいう事はありませぬ。その戦いぶりを堪能させていただきましょうか。」
そう言ってクイーパは気配を消していった。
エレイナ「・・・相変わらず出てくるのと消えるのだけは早いんだな？」
悪魔の英雄か・・・本当に大丈夫なんだろうな？
まあ一度は試してみる価値はあるだろう。
まずは今日の相手を探しに行かなくては。
おっと、その前にこの気絶してる転校生を運んでやらなきゃな。
・・・・・
クイーパ「昨日、エレイナの姿で学園を視察していたら教員に呼び出されてしまうとは。」
手には小さな封筒が握られている。
クイーパ「休学届の受理と島外船の案内。休学を出したのは実家からのようで。はてさて、どうするべきですかな？」
封筒の中から船のチケットと実家から送られてきたと思われる手紙に目を通す。
クイーパ「・・・ふむ、今宵が最後の玩具戦堪能となりますかな。」
中身をもう一度封筒に戻すとフッと気配を消した。
・・・・・
エレイナ「・・・確かに試すなら強敵の方が好ましいのは事実なのだけど・・・。」
今日の対戦相手の大きな奇声に少しだけ怖気づく。
象「プオォォォォッ！！」
象・・・だ。
今更どんな相手だろうと驚かないつもりだったが、さすがに人じゃないものは物凄い威圧感。
英雄の悪魔と同様、無人島意元々生息していた種なのだろうか。
エレイナ「ま、英雄とやらの力。試させて貰うよ？」
ゆっくりと目を閉じて同調を開始する・・・。
| Message |
楓(14)からのメッセージ
楓「…うん、返事が遅くなっちゃって御免なさい。…ギリギリすぎたみたい（頭抱え」
楓「…あ、はは…そうね、思いっきり実感したかな。…プレッシャーとか攻撃の重さとか、跳ね上がるもの。…今度は吸収とかされないように、上手くやらないと…うん」
楓「…再戦、イッテキマス（目逸らし照笑）」
ラフィー(618)からのメッセージ
ラフィー「しばらくは１対２はしないことにしようかな」
ラピス「（最近は２対１になってないかしら？）」
ラフィー「それはボクが？ エレイナさんが？」
シア(1053)からのメッセージ
シア「大きくなったら増えてるのでぃすよ！？ Σヽ(´▽`*)ﾉ ＞毬藻
草花「うん、拙者もそー思う (・ω・´) ｺｸ」
シア「アイテム欄だけ１０個消費！？ Σヽ（＠＠；ﾉ
草花「それで一個なの！？ Σ(￣□￣|||) ちぎって増えないの！？（手品？」
シア「秋休み〜♪ ヽ(´▽`*)ﾉ エレイナちゃんはどうしますか？
草花「なんでしたら拙者と優雅ｎ ―(´□`*)→ ｯﾀｧｰﾝ」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「なんとか1つだけならもらえそうですぅ（ぐっ）問題はぁ…誰が付加するのが一番有効か、でしょうかぁ？」
ウィル「うに〜…気をつけ方が足りなかったみたいで負けたですぅ（ずぅん）しかも今日もですぅ」
疾風(1434)からのメッセージ
疾風「役に立ってるなら良かったです。いや、本当に」
疾風「ありません。あれはウィルちゃんが勝手に着せてきただけです。頼むから言わないで下さい」
疾風「それにしても目が見えないのに良く見えましたね」
スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「あれ？ またいつもの様子に戻った……？」
スノゥ「あ、そうだ！ 声のヒトの正体が判ったんですよ！ 私と同じ、鉱石の精霊のヒトだったんですっ！」
| Quick Action / etc |
|
応援要請ビーム を使用しました。 応援セリフ設定が可能になった！ 応援要請ビーム は消滅しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
エレイナ「前振りに懐かしい小ネタを挟みつつ・・・後々30更新後も続くのかもしれませんが、一応次回を最終回として日記は書きます。」
| ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message |
みあん(149)からのメッセージ
みあん「衣替え……間に合いませんでした。」
貴理恵(665)からのメッセージ
Ｓｕｉ「何も着れずに卒業式Σ
…着物でも着る？…アレンジ着物とか？」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
ゆうは(135)からのメッセージ
ゆうは「次回で最後ですね。頑張っていきましょうー。」
水人(718)からのメッセージ
水人「この団体入って二日目だけど、今回はなんか日記が長すぎて文字数オーバーしそう…。」
水人「途中でカットされたらどうしよう。つい勢いに乗りすぎて書いちゃったからなぁ。。」
メイド猫(1278)からのメッセージ
メイド猫「校長の動きによって、今後の動きが大きく変わる、ニャ（汗」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「今まで団体で活動してくれた皆さんありがとうございました。」
エレイナ「ある意味日記はここからが正念場なので頑張りましょう。」
| 元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1677 エレイナ＝ローレンス | |||||||
| HP | 2606 / 5096  | 1 | 適応6 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 606 / 606 | 2 | 孤高12 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 5 | 体格 | 217 | 3 | 叩射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 86 | 敏捷 | 156 | 4 | 幻術20 | 0 | 長編日記倶楽部 |
| PS | 3760 | 器用 | 209 | 5 | 合成13 | 1 | Junky Walker |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 198 | 6 | 2 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 連勝 | 3 | 魅力 | 167 | 7 | 3 | 眠れる森で森林浴同好会 | |
| 総CP | 1849 | 生命 | 252 | 8 | ――― | 4 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| 単位 | 30 | 精神 | 232 | 9 | ――― | 5 | 近接舞踏研究部 |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
 元またんご戦隊チキレンジャー 所属† V S †
象
Enemy |
エレイナ「手加減は無用、本気で行かせてもらうっ！」
象「プオォォォォッ！！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
エレイナの攻撃！
エレイナ「ははっ、もう少し楽しみましょうよ？」プロビデンス！！
象に266のダメージ！
象の物理HITを奪取！
象の物理EVAを奪取！
象に347のダメージ！
象の魔法HITを奪取！
象の魔法EVAを奪取！
エレイナの攻撃！
エレイナ「もっとボロボロにしてあげるから。」プロビデンス！！
象に254のダメージ！
象の物理HITを奪取！
象の物理EVAを奪取！
象に329のダメージ！
象の魔法HITを奪取！
象の魔法EVAを奪取！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
象の物攻LV5
象の物理ATが上昇！
象の物防LV5
象の物理DFが上昇！
象の魔防LV5
象の魔法DFが上昇！
象の活力LV5
象のMHPが上昇！
エレイナの加速LV2
エレイナのSPDが上昇！
エレイナの体力LV12
エレイナのMSPが上昇！
エレイナの爽快LV3
エレイナのSPが218増加！
TURN 1
|
象の攻撃！
象「プオォォォォッ！！」パワフルタックル！！1
エレイナに582のダメージ！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが155増加！
エレイナの攻撃！
エレイナ「もっと・・・もっと壊しちゃっていいかな？」壊れかけた世界！！
設置技「壊れかけた世界」を設置！
象「プオォォォォッ！！」象にエレイナの設置技が発動！
エレイナ「設置地点まで3歩・・・2歩・・1、よし。」壊れかけた世界！！
象に265のダメージ！
象のSPが40減少！
象のWAITが増加！
象は凍結に抵抗！
象のSPに24のダメージ！
象は睡眠に抵抗！
象のSPに24のダメージ！
象は混乱に抵抗！
象のSPに23のダメージ！
象は混乱に抵抗！
象のSPに23のダメージ！
象は混乱に抵抗！
エレイナの攻撃！
象は攻撃を回避！
象の攻撃！
象「プオォォォォッ！！」トランプル！！3
エレイナは攻撃を回避！
TURN 2
|
象の攻撃！
エレイナに328のダメージ！
エレイナの攻撃！
象は攻撃を回避！
象の攻撃！
エレイナに313のダメージ！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが155増加！
エレイナの攻撃！
象に298のダメージ！
TURN 3
|
象の攻撃！
エレイナに314のダメージ！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが155増加！
エレイナの攻撃！
象は攻撃を回避！
エレイナ「これは要練習だな・・・。」象の攻撃！
エレイナに321のダメージ！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが155増加！
エレイナの攻撃！
象に291のダメージ！
TURN 4
|
象の攻撃！
エレイナ「そんなに大きな足音立てたらだめだよ。それとも僕に避けて欲しいのかい？」エレイナは攻撃を回避！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが155増加！
エレイナの攻撃！
象は攻撃を回避！
象の攻撃！
エレイナに317のダメージ！
象の攻撃！
エレイナに317のダメージ！
エレイナの攻撃！
象は攻撃を回避！
エレイナ「苦手な事はするものじゃないね。」
TURN 5
|
象の攻撃！
エレイナに312のダメージ！
エレイナ「そう簡単に僕を倒せると思わない方がいいぞ？」エレイナの攻撃！
象に298のダメージ！
象の攻撃！
エレイナに297のダメージ！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが155増加！
エレイナの攻撃！
必殺技が発動！
エレイナ「あああああアアアアアアッ！！」英雄の魂[第二段階同調]！！
エレイナのMHPが上昇！
エレイナの物理ATが上昇！
エレイナの魔法ATが上昇！
TURN 6
|
象の攻撃！
エレイナに294のダメージ！
- エレイナの鎮痛LV0
エレイナのHPが164増加！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが302増加！
エレイナの攻撃！
象に423のダメージ！
象の攻撃！
エレイナに291のダメージ！
エレイナの攻撃！
象に407のダメージ！
象の攻撃！
エレイナに293のダメージ！
- エレイナの鎮痛LV0
エレイナのHPが164増加！
TURN 7
|
象の攻撃！
エレイナに314のダメージ！
- エレイナの鎮痛LV0
エレイナのHPが164増加！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが302増加！
エレイナの攻撃！
象は攻撃を回避！
象の攻撃！
エレイナに300のダメージ！
- エレイナの鎮痛LV0
エレイナのHPが164増加！
エレイナの攻撃！
象は攻撃を回避！
TURN 8
|
象の攻撃！
エレイナに309のダメージ！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが302増加！
エレイナの攻撃！
象に416のダメージ！
象の攻撃！
エレイナに306のダメージ！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが302増加！
エレイナの攻撃！
象に417のダメージ！
象の攻撃！
エレイナに289のダメージ！
TURN 9
|
エレイナの攻撃！
象に427のダメージ！
象の攻撃！
エレイナに295のダメージ！
象の攻撃！
エレイナは攻撃を回避！
エレイナの攻撃！
象に418のダメージ！
TURN 10
|
象の攻撃！
エレイナに312のダメージ！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが302増加！
エレイナの攻撃！
象に400のダメージ！
象の攻撃！
クリティカル！
エレイナに343のダメージ！
エレイナの攻撃！
象に404のダメージ！
象の攻撃！
エレイナは攻撃を回避！
TURN 11
|
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが302増加！
エレイナの攻撃！
象に420のダメージ！
象の攻撃！
エレイナに290のダメージ！
象の攻撃！
エレイナに293のダメージ！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが302増加！
エレイナの攻撃！
象に406のダメージ！
TURN 12
|
象の攻撃！
エレイナに306のダメージ！
エレイナの攻撃！
象に423のダメージ！
象の攻撃！
エレイナは攻撃を回避！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが302増加！
エレイナの攻撃！
象に419のダメージ！
エレイナ「悪あがきはよしなよ？もう終わりなんだ。」象「プオォォォォン・・・・・・」象が倒れた！
エレイナ「もう僕は負けられないんだ。卒業するまでは―――。」
戦闘に勝利した！
1440 PS、 27 CPを獲得！
エレイナは 象毛 を入手！
| Normal Action / etc |
|
体格 が 15 上昇しました。(- 21 CP) 敏捷 が 14 上昇しました。(- 15 CP) 魅力 が 14 上昇しました。(- 16 CP) 生命 が 17 上昇しました。(- 25 CP) 生命 が 17 上昇しました。(- 26 CP)
長編日記倶楽部 の活動をしました！
長編日記倶楽部 の活動をしました！
長編日記倶楽部 の活動をしました！
闇の欠片 を捨てました。
キュアポーション(HP+1200) を買いました。(- 150 PS)
スズ(1704)の 銀の珠 に メガネ を合成しました。 CPが 67 増加しました！ NPが 1 増加しました！
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
元またんご戦隊チキレンジャー 所属 † V S †
辻斬り
新聞部員
Enemy |
| 元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1677 エレイナ＝ローレンス | |||||||
| HP | 3227 / 5775 | 1 | 適応6 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 617 / 617 | 2 | 孤高12 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 6 | 体格 | 232 | 3 | 叩射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 77 | 敏捷 | 170 | 4 | 幻術20 | 0 | 長編日記倶楽部 |
| PS | 5050 | 器用 | 209 | 5 | 合成13 | 1 | Junky Walker |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 201 | 6 | 2 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 連勝 | 4 | 魅力 | 181 | 7 | 3 | 眠れる森で森林浴同好会 | |
| 総CP | 1943 | 生命 | 289 | 8 | ――― | 4 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| 単位 | 30 | 精神 | 232 | 9 | ――― | 5 | 近接舞踏研究部 |
| | |||||||||
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