後期学園生活 29日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ を変更


Diary


いくつの世界を回ろうとも、成すことは同じ。

一つの法則を見付け
十の解決を探し
百の失敗を乗り越え
一千の成功を残す

万に足りる世界を回り
十万に足りる困難を眼前に
百万に足りる不明を暴き
千万に足りる法則を作る

億に及ぶ偉業を成し
十億に及ぶ悪政を経て
百億に及ぶ治世をやり遂げ
千億に及ぶ反感を刈り取る

幾多の戦場を駆け無敗
故に今も存在し
新たに兆を越える戦場を駆る
十兆を越える敵を穿ち
百兆を越える味方を揃え
千兆を越える死骸を晒す

それでも自分は存在し
未だに飽きたらず
更に京に届く死地を生み出す

いくつの世界を回ろうとも、成すことは同じ。
幾ばくかの生命を救い、幾ばくかの生命を亡くす。
一を助け、十を殺すのは日常で、
十を殺し、百を助けるのもまた日常。

何をもって是とするかは気分次第。
我が儘なるモノの掌に全ての天秤を掲げ、
聖人の如き正しさで全ての天秤を傾け、
悪人の如き小狡さで全ての天秤を傾ぐ。

そのモノは全てを肯定し、
そのモノは全てを否定する。
天災そのモノで在り、人災でしかない。

やはりそのモノは幾多の戦場を駆け無敗を成す。
エルフィ=クルファス

----------------------------------------------------

修羅「というモノが出て来てな。
   エルフィは貴様の名だろう?
   所縁あるモノなのか?」

そういって手渡されたのが先程の覚え書きのようなモノ。

エル「あぁ…余り公言したくは無いんだがな。
   一応エルフィ=クルファス≠ヘ私の師だ。」
修羅「………?
   公言したくない、ってのは何か在るのか?」

エルの語る言葉にえらく可愛く不思議そうに首を傾げる。
もう三十路前だというのに。
などと思っているのを顔色には出さず話す。

エル「何かといっても私の心具合なんだがな。
   マスタは弟子を絶対に取らないんだ。」
修羅「おかしいな。
   今貴様はクルファスの弟子だと言ったよな?」

正すように聞く。

エル「あぁ、そこがポイントなんだ。
   だから私は例外≠ネんだろう。
   もしかすると弟子なんていくらでも居て。
   同行出来る弟子が一人しか居ないのかもしれない。」
修羅「まぁ、貴様を例外とするよりは格段に信憑性が上がるな。」

頬を掻き、ついでに眉をひそめながら、苦渋を隠しもせずに言う。

エル「まぁ…師の言を信じなくてはな。
   それに疑ったとしても意味はないしな。
   マスタはやる≠ニ決めたことはする人だ。
   私程度が凌げるはずもないし、まず反感を持つとも思えないな。」
修羅「何だその化け物規格。」

巫山戯るな、と言いたげな修羅の表情と言動。
こればかりは目の当たりにしなければ意味のないことだと知りつつ言う。

エル「ココに書いてるだろ。
   幾多の戦場を駆け無敗≠セって。」
修羅「だから如何したんだ?
   そんなモノ、負け惜しみとしか…。」

頭から疑っている様子だ。
当然といえば当然の事柄だが。

エル「楼月も聞いていけ。
   二度も説明するのは面倒だしな。」
楼月「ぁ、はい。」
修羅「ウルカ…はまぁどっかで聞いてるだろ。」

個々に返事をし、エルの話しを待つ。

エル「勝敗ってのは激しく難しい事なんだがな。」
修羅「そうか?
   勝てば官軍だろうが?」

エル「なら、何時まで勝ち続けるんだ?」
修羅「死ぬまで。」

即答と呼ぶべき速度だった。

エル「それはある意味では正しい。
   が、寿命≠ノ負けたことにはならないか?」
修羅「馬鹿か貴様?
   延命は出来ても寿命は有限だろうが。
   無限という事象は実現不可能な一つの…。」

遮るように言い放つ。

エル「それがな、出来るんだ。
   有限無限を問わず、実行する力を保持する化け物。
   それが私の師事するマスターたるエルフィ=クルファス≠ニいう人外だ。」
修羅「………、それはどういう機構で成り立ってるんだ…?」
楼月「というか…その設定がおかしいような…。」

エル「寿命に関して言えば、情報化≠セな。
   私も同じく逸脱≠オたことだし出来ない事は無いな。」

前置きを入れ、続ける。

エル「全ての事象は計算出来る。
   数式はどういう形であれ、計算は可能だ。
   簡単に言うとだな…電子機器ってのは聞き覚えが在るか?」
楼月「でんしきき…?」
修羅「コンピュータとか言うヤツか?
   確か小型演算チップが金バッチにも入ってるという話しだが。」

エル「ふむ…楼月、電卓とかそろばんとか計算尺とかは知ってるか?」
楼月「あぁ、+-*/≠ニか関数とか計算するアレですね。」

エル「そう、それだ。
   世界は電卓とか、そろばんとかで出来ていると考えるんだ。
   自分達は数字、記号等々だと考える。
   すると如何なる?
   世界の干渉によって自分達の情報は書き換わる≠セろう?」
修羅「いや、そんな詭弁良いから先進めない?」

エル「それがな、詭弁じゃない≠ゥら問題なんだ。」
修羅「は?」

エル「もっと簡単に。
   指令機関の元、自分達は行動≠統率しているな?」
修羅「あぁ、脳とか脊椎とかか?」

エル「そうなるな。
   脳では命令を作る為の計算をしているな?」
修羅「む?
   そうだな…本能さえ、死を遠ざける為のプログラムだからな。」
楼月「プロ…ぐ…?」

エル「手順だ。
   手を動かすには何処の筋肉に指令を出し、何処まで動かして、何処で止める。
   そういった手順をプログラムと言うんだ。
   さて、話しは逸れたが…そのままなんだ。
   ただ、情報≠ニいうモノは不滅だと思っていないだろう?」
修羅「そりゃそうだろ?
   脳は腐るし、電卓は壊れる、コンピュータとかならウィルスでドカンだ。」

エル「そう、だがそれら全てはハードの故障≠ノ因るモノだ。
   あぁ…最後のは少し違うか…それはまぁ、論外ということで。
   考えてもみろ、電卓が壊れた程度で算数が出来なくなるのか?=v
修羅「む…。」

エル「だろう?
   脳が腐った程度で本能が消滅するのか?」
修羅「曖昧だが分かってきた。」
楼月「サッパリ…です…。」

エル「つまり。
   入れ物が壊れてるだけで、中身は壊れていないんだ。
   容器に純水を入れるだろう?
   容器に穴が空けば水は零れる。
   が、純水に変化はない。
   容器から零れたがために、純水として存在出来なくなるだけだ。
   こうして考えると純水には全く落ち度は存在しない≠ニ思わないか?」
修羅「突飛な考えだな。
   それを実証されても阿呆としか言いようがない。」

エル「全くだ。
   故に、その純水≠スる情報≠セけを取り出し保存出来れば。
   そして逆に、純水を容器で保護する、のではなく。
   純水を受ける容器を作成する事が出来れば…無限の生を手に出来る、という訳だ。」
楼月「つまり…。
   エルさんは寿命を克服したと?」

エル「まぁ、そうなるな。
   マスタ共々なんだが、不老では在るが不死では無いんだ。
   その純水に不純物を混ぜられるとたちまちに腐る要因になりかねない。
   修羅がさっき言ったウィルスの話しだ。
   それでも、媒体するモノが無いが為にウィルスを混ぜられる心配はほぼしなくて良いんだがな。」
修羅「それはどういう理屈だ?」

エル「ん?
   あぁ、風邪なんてな?
   宿無しでは意味がないんだ。
   繁殖出来る場所≠ェ存在しない場合は如何しようもない。
   動物から動物になどは、相手の動物が居てこそ成り立つ*だ。
   情報から情報に移る、限定的なウィルスなど存在すると思うのか?=v
修羅「………。
   そうだな。
   が、作られない≠ニは限らないがな。」

修羅の言葉にエルが反応する。
邪悪そうに、完膚無きまでに叩き潰したと言わんばかりに。

エル「くく…そんなことを考えたヤツが居ないとでも思ったのか?
   そう思うなら修羅、お前は二流だと言わざるをえんな。」
修羅「馬鹿げた話しだ。
   仮定している時点で居ない訳がない≠ニいう意思表示なんだが。」

エル「そうか、安心したぞ。」
修羅「んで?
   ただ寿命が長いだけの貴様も師匠が化け物なのか?」

エル「いや、そこじゃなくてな?
   寿命が存在しないのに無敗≠掲げて居るんだが?」
修羅「狂言。」

エル「おぅ。
   格好いいほどスッパリだな。
   まぁ、残念ながら。
   マスタに届く規格外を見たことが無いからな。
   制約無しなら私でさえこの学園を焦土にするのに5分と掛からないな。」
修羅「は?」

エル「聞いたまんまだ。
   たかが半径数百キロしかないだろ。
   魔術抵抗値と世界が有する自浄作用を考慮しても5分で焦土に変換出来る。」
修羅「じゃぁナニかね?
   貴様の実力なら私を殲滅出来るとでも?」

エル「ん?
   あぁ、無理。」
修羅「言ってることが違うじゃねぇかっ!?

エル「いや、実力なんぞその場で出せる全力≠セろう?
   ならお前は試験会場で自宅なら満点出せるんで自宅で良いですか?≠ネどと聞くのか?」
修羅「い…いや?」

エル「だから無理だと言った。
   まぁ、私の場合数百年も待てば勝手に勝利するからな。
   引き分け≠ネどは私やマスタには存在しない事柄だ。
   この世界では制約上引き分け≠フ定義が存在するがな。
   んで、その人外の唯一の弟子が私程度≠ナあって良い訳がない。
   だから私は余り公言しない℃魔ノしている…胸を張ってエルフィ≠語るには程追い。」

もう既に説明する気も無いのか、適当に学園新聞を眺めている。
その新聞には講師突破者やら休業日やら食事の欄やら、色々と載っている。

楼月「取り敢えずエルさんは化け物…でOK?」
修羅「というか無敗ってどういう事なんだか全く分からんかった…。」

語る気も無いエルを眺めながら二人頷きあう。

エル「へぇー…明後日から秋期臨時休暇か。」
修羅「は!?
   待て待て待てっ!!
   そんなの何処にっ!?

如何にも気軽そうに。

エル「ほれ、ココに。」
修羅「うがぁぁぁ…せっかくせっかくっ!!
   戦力が整い始めたのに…このタイミングでっ!?

エル「斯くも儚きかな人生。」
修羅「貴様ぁぁ!!
   隣で適当な事言いながら悟るんじゃないっ!!
楼月「しかし…えらく急ですね…。」

エル「んー修羅、ちと組員貸してくれるか。」
修羅「ん?
   どうするつもりだ?」

エル「情報集めてみるとする。
   まぁ…そんな深いのは無理だろうが、ある程度なら明日までに。」
修羅「ふむ…なら頼むか。
   ついでにウルカも連れて行かないか?
   むしろ連れて行ってくれ、頼むから。」

その言葉にエルが爽やかな笑顔で。

エル「断る。」

修羅が項垂れたのは言うまでもない。


Message


ヒサキ(1382)からのメッセージ
ヒサキ「イベント参加ありがとう、そして2位当選おめでとう!装飾枠狙いだったとは嬉しいな。相方の武具レベルの方が高いから、ちょっと引け目を感じていたんだ。」

ヒサキ「まさか30日目で一旦終了になるとは思っていなかったからな・・枠や権利が無駄にならないと良いんだが・・」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 楼月(1039)
 JOKER(1127)
 カイヴァーン(1473)
 エルフィ=ヴァラセーム(1619)

特に何もしなかった。



修羅組・所属メンバー (Before)



神月 小牟(601)
貫通3 結界3 精霊15 付加30 命術5
現在地 G6
Acht(753)
貫通5 終幕5 魔術22 魔石25 命術3 音楽10
現在地 G6
楼月(1039)
結界3 漲溢3 魔術15 呪術15 精霊5 音楽9
現在地 G6
JOKER(1127)
侵食3 漲溢6 魅惑20 召喚25 命術5 薬物10
現在地 G6
†潤香†(1172)
漲溢9 結界3 召喚15 精霊15
現在地 G6
一巴忘 梓緩(1194)
漲溢3 結界3 召喚10 音楽20 付加15
現在地 G6
カイヴァーン(1473)
貫通4 終幕4 命術25 魅惑15 装飾10
現在地 G6
エルフィ=ヴァラセーム(1619)
漲溢6 結界3 召喚17 命術10 魅惑5 付加15
現在地 G6


Character Data (Before)


ENo.1619 エルフィ=ヴァラセーム
HP4598 / 4598

1漲溢6場所G6 [森林LV1]
SP496 / 713

2結界3使用可能技一覧
NP21体格2223召喚17参 加 団 体
CP59敏捷2734命術100魔術生命理論
PS2819器用885魅惑51修羅組
1(4)魔力4076付加152まったり武器とか作る烏合
連勝9魅力887 3舞桜
総CP1492生命2268―――4超重鎧愛好会
単位4精神2479―――5内臓えぐえぐ団
= Profile =
種族詳細不明
性別
年齢

とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。

精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、魔眼と呼ばれる目を持ち、現在1つを解放出来る状態にある。

掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。

騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。

引き続きこの世界を探索する事にするらしい。




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1FRAGMENT〔闇LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
2植物 / 0 / 1 / なし / なし
4第十位階 Ish魔石 / 29 / 14 / 魔攻LV5 / 風LV3
6無花果植物 / 14 / 21 / なし / なし
7ねこしっぽ其他 / 6 / 6 / なし / なし
8法衣嶽遺防具 / 97 / 18 / 平穏LV1 / 治癒LV1防具
9犬歯其他 / 2 / 2 / なし / なし
10パジャマ防具 / 50 / 2 / 睡眠LV2 / なし
11紅ノ鎖魔石 / 21 / 9 / 痛撃LV2 / 痛撃LV2自由
12疲労に効く大豆(SP+120)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
13装具詩犀装飾 / 25 / 4 / 治癒LV5 / なし装飾
14硝磨小春魔石 / 39 / 5 / 平穏LV2 / 治癒LV3武器
16牡丹植物 / 4 / 7 / なし / なし
17キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
19FRAGMENT〔平穏LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



修羅組 所属

楼月(1039)
エル(1619)

† V S †
化け狐
化け狐

Enemy




楼月「…名誉のために。」
エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」

化け狐A「楽しませていただこう。」
化け狐B「楽しませていただこう。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]楼月4373 / 4373

736 / 736

[後]エル4598 / 4598

496 / 713




[後]化け狐A2743 / 2743

583 / 583

[後]化け狐B2743 / 2743

583 / 583




楼月の攻撃!
楼月「地面に●を描くと、防御力があがるとか…。」
ダメージダウン!!
楼月の物理DFが上昇!
楼月の魔法DFが上昇!
楼月モロ嘘っぽいよね。
ダメージダウン!!
楼月の物理DFが上昇!
楼月の魔法DFが上昇!
楼月「疲れないようにストレッチ!+小+…正直ストレッチ運動で筋肉痛になるんだよね(ぁ」
オートレスト!!
楼月平穏LV2 を付加!


エルの攻撃!
エル「『虚ろう陽炎の如く、儚き癒々を我に授かん…六芒・符陣修癒(シュウイ)=x」
オートレスト!!
エルに 平穏LV3 を付加!
エル「逸脱事項対外措置…限定的拘束解除…条件指定、対象情報読込…。
   『瞬間を見透かし捉える眼の顕現…戒禁指定、解除多重幻影(イリュージョン)=c開眼。』」

ゴーストステップ!!
エルに 瞬発LV2 を付加!
エルのSPDが上昇!
エル「『不可視の盾よ、声によりて顕現せん…五芒・符陣陽炎(カギロイ)=x」
ダメージダウン!!
エルの物理DFが上昇!
エルの魔法DFが上昇!
エル「『我が諱により、仮初めの重きを築かん、符術擬龍(ギリュウ)=x」
サモン・ドライアド!!
ドライアドを召喚!
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー?」
エルのSPが96減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]楼月4373 / 4373

643 / 736

[後]エル4598 / 4598

196 / 713

[前]ドライアド3844 / 3844

311 / 311




[後]化け狐A2743 / 2743

583 / 583

[後]化け狐B2743 / 2743

583 / 583




楼月の攻撃!
楼月「とりあえず…攻撃。」
ホーミングミサイル!!
化け狐Aに524のダメージ!


エルの攻撃!
エル「良し、多重幻影のついでに相対速度も上げておくか。
   『常ならざる風を…一時の契約と共に追い風を運べ…碧符夢風(アンフェア)=x」

フェアウィンド!!
楼月のSPDが上昇!
楼月のWAITが減少!
エルのSPDが上昇!
エルのWAITが減少!
ドライアドのSPDが上昇!
ドライアドのWAITが減少!
化け狐AのSPDが低下!
化け狐AのWAITが増加!
化け狐BのSPDが低下!
化け狐BのWAITが増加!


楼月の攻撃!
楼月「一回はあたる…といいな。」
ホーミングミサイル!!
化け狐Bは攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]楼月4373 / 4373

561 / 736

[後]エル4598 / 4598

145 / 713

[前]ドライアド3844 / 3844

311 / 311




[後]化け狐A2219 / 2743

583 / 583

[後]化け狐B2743 / 2743

583 / 583




エルの攻撃!
エル「『常ならざる風を…一時の契約と共に追い風を運べ…碧符夢風(アンフェア)=x」
フェアウィンド!!
楼月のSPDが上昇!
楼月のWAITが減少!
エルのSPDが上昇!
エルのWAITが減少!
ドライアドのSPDが上昇!
ドライアドのWAITが減少!
化け狐AのSPDが低下!
化け狐AのWAITが増加!
化け狐BのSPDが低下!
化け狐BのWAITが増加!



戦闘フェイズ


楼月の魔攻LV10
楼月の魔法ATが上昇!
楼月の活力LV1
楼月のMHPが上昇!
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇!
化け狐Aの魔攻LV2
化け狐Aの魔法ATが上昇!
化け狐Bの魔攻LV2
化け狐Bの魔法ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]楼月4978 / 4978

561 / 736

[後]エル4598 / 4598

94 / 713

[前]ドライアド4504 / 4504

311 / 311




[前]化け狐A2219 / 2743

583 / 583

[前]化け狐B2743 / 2743

583 / 583




エルの平穏LV2
エルのSPが13増加!
エルの治癒LV2
エルのHPが127増加!
エルの攻撃!
化け狐Aは攻撃を回避!
エル「すまんな、少々舐めていた。」


楼月の治癒LV1
楼月のHPが121増加!
楼月の平穏LV2
楼月のSPが13増加!
楼月「僕に惚れても何にも徳は無い…。他の人を選べ。」
楼月は化け狐Aを魅了した!
化け狐A「心地よい力じゃ・・・」
楼月の攻撃!
楼月「これ…呪いの意思を込めただけなのに…攻撃にもなるんだよね。」
イグゾーション!!
化け狐Aに711のダメージ!
化け狐Aの物理ATが低下!
化け狐Aに741のダメージ!

楼月の火撃LV2
化け狐Aに116の火属性ダメージ!
化け狐Aの魔法ATが低下!


化け狐Bの生傷LV2
ドライアドのHPが97減少!
化け狐Bの治癒LV2
化け狐BのHPが105増加!
化け狐Bの攻撃!
楼月143のダメージ!


化け狐Aの生傷LV2
楼月のHPが97減少!
化け狐Aの治癒LV2
化け狐AのHPが105増加!
化け狐Aは魅了されている!


(化け狐Aの魅了の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]楼月4738 / 4978

523 / 736

[後]エル4598 / 4598

107 / 713

[前]ドライアド4407 / 4504

311 / 311




[前]化け狐A756 / 2743

583 / 583

[前]化け狐B2743 / 2743

583 / 583




楼月の攻撃!
楼月「これ…呪いの意思を込めただけなのに…攻撃にもなるんだよね。」
イグゾーション!!
化け狐Aは攻撃を回避!
化け狐Aに732のダメージ!
化け狐Aの魔法ATが低下!


エルの治癒LV6
エルのHPが170増加!
エルの攻撃!
エル「『永久の翳りを映しモノ、鏡匣の底に仕舞いて封滅す…。
   仕舞われし魔の源泉、イデアの定義より、顕現の一端を…魔符天蓋魔鏡(ミラージュ)=x」

イグゾーション!!
化け狐Aに418のダメージ!
エル「『術符終焉(ピリオド)』封滅用だ、ちょっとやそっとじゃ戻れんぞ。」
エルの痛撃LV3
化け狐AのHPが146減少!
化け狐Aの魔法ATが低下!
化け狐Bは攻撃を回避!


ドライアドの攻撃!
ドライアド「逝きますよー?」
プランジ!!1
化け狐Bは攻撃を回避!
化け狐Bは攻撃を回避!


化け狐Bの生傷LV2
エルのHPが97減少!
化け狐Bの攻撃!
楼月146のダメージ!


化け狐Aの生傷LV2
楼月のHPが97減少!
化け狐Aの攻撃!
化け狐A「いつまで耐えていられるかの。」
ペインカース!!1
楼月135のダメージ!
楼月のMHPが低下!
エルは攻撃を回避!


楼月の平穏LV2
楼月のSPが13増加!
楼月の攻撃!
必殺技が発動!
楼月「…わわっ。(薬品がポロポロ、ポケットからこぼれる」
必殺技
突然空から爆弾が!
化け狐Aに705のダメージ!
化け狐Bに713のダメージ!
楼月の火撃LV2
化け狐Bに117の火属性ダメージ!



エルの治癒LV6
エルのHPが170増加!
エルの瞬発LV2
エルのWAITが減少!
エルの攻撃!
化け狐Bに328のダメージ!


化け狐A「やるではないか・・・」
化け狐Aが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]楼月4271 / 4878

424 / 736

[後]エル4598 / 4598

71 / 713

[前]ドライアド4407 / 4504

251 / 311




[前]化け狐B1585 / 2743

583 / 583




エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの治癒LV4
エルのHPが148増加!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの瞬発LV2
エルのWAITが減少!
エルの攻撃!
エル「『永久の翳りを映しモノ、鏡匣の底に仕舞いて封滅す…。
   仕舞われし魔の源泉、イデアの定義より、顕現の一端を…魔符天蓋魔鏡(ミラージュ)=x」

イグゾーション!!
化け狐Bに401のダメージ!
化け狐Bの魔法ATが低下!
化け狐Bに405のダメージ!
化け狐Bの物理ATが低下!


化け狐Bの生傷LV2
エルのHPが97減少!
化け狐Bの治癒LV2
化け狐BのHPが105増加!
化け狐Bの攻撃!
化け狐B「月が味方しておるわ・・・」
ダークムーン!!2
化け狐Bの魔法ATが上昇!
化け狐Bの魔法HITが上昇!
エルに144のダメージ!
エルに124の闇属性ダメージ!
楼月139のダメージ!
楼月118の闇属性ダメージ!


エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの治癒LV4
エルのHPが148増加!
エルの平穏LV2
エルのSPが13増加!
エルの治癒LV6
エルのHPが170増加!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
化け狐Bに313のダメージ!


楼月の平穏LV2
楼月のSPが13増加!
楼月「僕に惚れても何にも徳は無い…。他の人を選べ。」
楼月は化け狐Bを魅了した!
楼月の攻撃!
化け狐Bは攻撃を回避!


化け狐Bの生傷LV2
楼月のHPが97減少!
化け狐Bの治癒LV2
化け狐BのHPが105増加!
化け狐Bは魅了されている!


(化け狐Bの魅了の効果が消失)


エルの攻撃!
化け狐Bに333のダメージ!


ドライアドの攻撃!
化け狐Bに157のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]楼月3917 / 4878

437 / 736

[後]エル4551 / 4598

104 / 713

[前]ドライアド4407 / 4504

251 / 311




[前]化け狐B186 / 2743

433 / 583




楼月の治癒LV1
楼月のHPが120増加!
楼月の治癒LV1
楼月のHPが120増加!
楼月「僕に惚れても何にも徳は無い…。他の人を選べ。」
楼月は化け狐Bを魅了した!
楼月の攻撃!
化け狐Bは攻撃を回避!
楼月「もうちょい右だった…。」


化け狐Bの生傷LV2
エルのHPが97減少!
化け狐Bの治癒LV2
化け狐BのHPが105増加!
化け狐Bは魅了されている!


(化け狐Bの魅了の効果が消失)


エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの治癒LV4
エルのHPが148増加!
エルの平穏LV2
エルのSPが13増加!
エルの治癒LV6
エルのHPが170増加!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
化け狐Bに332のダメージ!
エル「『術符終焉(ピリオド)』封滅用だ、ちょっとやそっとじゃ戻れんぞ。」


楼月の平穏LV1
楼月のSPが12増加!
楼月の治癒LV1
楼月のHPが120増加!
楼月の平穏LV2
楼月のSPが13増加!
楼月の攻撃!
化け狐Bに559のダメージ!


化け狐B「やるではないか・・・」
化け狐Bが倒れた!




楼月「負けるよりは勝つほうがいいよね。…例えどんな状況でも。」
エル「やりすぎたか?
   だから初めに言っただろう、身ぐるみ置いていけと。」

ドライアド「お役に立てましたぁ?」

戦闘に勝利した!

890 PS、 15 CPを獲得!

エルきつねしっぽ を入手!

楼月きつねしっぽ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




G5に移動しました。
H5に移動しました。

敏捷16 上昇しました。(- 27 CP)
生命13 上昇しました。(- 22 CP)
精神16 上昇しました。(- 24 CP)

内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  敏捷1 上昇!

内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  敏捷1 上昇!

内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  敏捷1 上昇!

内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  敏捷1 上昇!

FRAGMENT〔闇LV1〕 を消費して 装具詩犀闇LV1 を付加しました。

CPが 59 増加しました!

NPが 1 増加しました!

楼月(1039)を同行者に指定しました。



Shout!!


アイルス(123)の叫び!
アイルス「毬藻はばらけたwwwwwなぜだwwwww  毬藻だからさwwwww」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



修羅組 所属

楼月(1039)
エル(1619)

† V S †
猫学生
剣道部員

Enemy




修羅組・所属メンバー



神月 小牟(601)
貫通4 結界3 精霊15 付加30 命術5
現在地 H5
Acht(753)
貫通5 終幕5 魔術25 魔石25 命術3 音楽10
現在地 H5
楼月(1039)
結界3 漲溢3 魔術15 呪術15 精霊5 音楽9
現在地 H5
JOKER(1127)
侵食3 漲溢6 魅惑20 召喚25 命術5 薬物10 幻術1
現在地 H5
†潤香†(1172)
漲溢9 結界3 召喚15 精霊15
現在地 H5
一巴忘 梓緩(1194)
漲溢3 結界3 召喚10 音楽20 付加15
現在地 H5
カイヴァーン(1473)
貫通5 終幕4 命術25 魅惑15 装飾10
現在地 H5
エルフィ=ヴァラセーム(1619)
漲溢6 結界3 召喚17 命術10 魅惑5 付加15
現在地 H5


Character Data


ENo.1619 エルフィ=ヴァラセーム
HP4817 / 4817

1漲溢6場所H5 [山岳LV1]
SP647 / 752

2結界3使用可能技一覧
NP22体格2223召喚17参 加 団 体
CP60敏捷2934命術100魔術生命理論
PS3709器用885魅惑51修羅組
1(4)魔力4116付加152まったり武器とか作る烏合
連勝10魅力887 3舞桜
総CP1566生命2398―――4超重鎧愛好会
単位4精神2639―――5内臓えぐえぐ団
= Profile =
種族詳細不明
性別
年齢

とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。

精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、魔眼と呼ばれる目を持ち、現在1つを解放出来る状態にある。

掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。

騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。

引き続きこの世界を探索する事にするらしい。




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

2植物 / 0 / 1 / なし / なし
3きつねしっぽ其他 / 4 / 8 / なし / なし
4第十位階 Ish魔石 / 29 / 14 / 魔攻LV5 / 風LV3
6無花果植物 / 14 / 21 / なし / なし
7ねこしっぽ其他 / 6 / 6 / なし / なし
8法衣嶽遺防具 / 97 / 18 / 平穏LV1 / 治癒LV1防具
9犬歯其他 / 2 / 2 / なし / なし
10パジャマ防具 / 50 / 2 / 睡眠LV2 / なし
11紅ノ鎖魔石 / 21 / 9 / 痛撃LV2 / 痛撃LV2自由
12疲労に効く大豆(SP+120)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
13装具詩犀装飾 / 25 / 3 / 治癒LV5 / 闇LV1装飾
14硝磨小春魔石 / 39 / 5 / 平穏LV2 / 治癒LV3武器
16牡丹植物 / 4 / 7 / なし / なし
17キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
19FRAGMENT〔平穏LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし



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