| 後期学園生活 28日目 |
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伽羅(1090)
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| Diary |
ろくでなし侍(仮題)
――――侍 [Samurai]
帯刀し武芸をもって主君に仕えた者。武士。さむらい。
幕府の御家人や将軍の一門に仕えた上級の武士。
また、武芸に生涯を捧げた孤高の存在。
退廃堂出版「戯言事典」より抜粋。
その日。まだ確かな日常が続いていた、その日の夜。金村聡美はこの世に生を受けて十六年目にして、初めて非日常というものを目の当たりにした。
実に呆気のない幕開けであった。特別な兆しもなければ、何かの引き金なんてものもなかった。物語の開始には前兆と言うものが不可欠であるように見えるが、現実なんてものはそんなものだ。偶然の必然。いや、この偶然の必然とやらも現実の一部にしか過ぎないのだろう。
眼前で翻る白刃。切っ先に込められた思念は殺意。殺意の矛先は自分に向けられ、その自分は腰を抜かして地面にへたり込んでいる。なんて無様だろうか。
ああ、そうか。今ならわかる気がする。
本当の恐怖っていうのは、こういうものなんだ。
死の間際に悟りの境地に辿り着いた聡美は、静かに瞼を閉じる。どう足掻いたところで、この斬撃を防ぐだけの技量はない。愛用の木刀は半ばから寸断され、もはや使い物にならなかった。つまり、八方塞。命運はとうに尽きたのだ。
必殺を受け入れた聡美の脳裏に浮かんだのは、あーあ死にたくないなぁ、という酷く単純なものだった。自慢じゃないが恋愛だってしたことがないし、部屋には読み掛けの雑誌もある。欲しいモノだって、叶えたい願いだってあったのに。
それ、全部、もう駄目なんだよねぇ。諦めなきゃならないんだよね。なんか悔しいなぁ。ついでにムカつく。なんであたしがこんな目に遭わなきゃなんないわけよ。
さりとて覚悟は決めたというのに、どうにも様子が変である。幾ら待とうとも意識は途絶えることがないのだ。死の直前というものは非常に長く感じられると聞くが、今がその時なのだろうか? 噂に及ぶ走馬灯の類が一向に見えてこないのは、やはり迷信だったということに他ならないのかもしれない。
心にあった度胸の灯火を再燃、聡美の黒瞳が見開かれる。視線が微塵も彷徨うことなく、眼前の光景を捉えた。夜気に佇む二つの影が、対峙するその様を。
ひとつは正面からこちらに向き、もうひとつは聡美に背を向けていた。両者の距離は目算、十の歩み。
「何奴」
聡美に必殺を浴びせようとしていた影が誰何の声をあげる。両の手に握られた太刀が震えるのが遠目にも理解できた。
背を向けている影はふん、と鼻をならした。その手にも獲物が握られている。それがただの獲物であれば聡美はさして気に留めなかっただろう。背を向けた影の持つ獲物は、異質だった。
それは拵えの草臥れた、鈍らにしか見えない日本刀。刀の持つ輝きは失われ、刀身の色彩はただ深遠一色。ろくに手入れもされていないことは一目瞭然であった。
何故だろう。そのみすぼらしい刀が、聡美には特別なものに見えたのは。
「生憎、死に逝く者に名乗る名は持ち合わせてはいない」
「戯けたことを抜かせッ」
咆哮をあげ、影が疾駆する。その体勢は八双の構え。
一直線に踏み込んでくるその影は、まさに鬼であった。額の部分から生えた角、口唇から剥き出しになった鋭い犬歯に、血走った瞳。素肌は血潮の如く紅い。
鬼気迫るとはまさしくこのことか。肝の据わらぬ者であれば、一目散に背を向けて逃げ出してしまう鬼の形相に、もうひとつの影も大地を蹴った。
ただし、その踏み込みは鬼を遙かに凌駕していた。鬼を疾風と形容するのなら、黒刃の使い手は雷光であった。如何に疾い風速であろうと、天から落ちる雷速に敵う道理はない。
結末については語るまでもなし。鬼の斬撃が走るよりも先に影の手元が翻り、黒刃が月光を弾いた。座無、という音が庭に木霊する。
肩口から切り捨てられた鬼は最後に何を見たのか。見開かれた瞳のまま、血潮と共に夜に散る。不思議なことに、切り捨てられた鬼の姿は地面に倒れるよりも前に世界から掻き消えた。血潮さえ残らず、初めから何一つなかったかのようだった。
この出来事、現実時間に正せば実に十数秒のことである。しかしながら、生と死の境に触れた聡美にしてみればその時間たるは愚者には想像の及ばぬ永さに感じられた。
しゃらん。
呼吸さえも止めて呆然とする彼女の耳に、異界の音が届く。
その音はまるで。敢えて筆舌するのなら、雪が割れるかのような音であった。
これは幻聴かもしれないな。そう思うと同時に聡美の困憊した意識は、急速に闇へ落ちていった。
意識が完全に侵食されるよりも前。
転落する視界の隅に見えたのは、月明かりの中、薄汚れた着流しを纏った一人の男の姿であった。
目を開けると、そこにはいつも通り自室の天井が広がっていた。
「夢、か」
額に冷たい手を当て、聡美は小さくそう呟いた。ゆっくりと上体を起こすと、安堵の息が胸の奥から込み上げる。背中は恐怖心からか汗ばんでいた。
どう考えても空想としか思えないが、妙に現実味のある夢だった。
舞台は深夜、自分が庭で日課の素振りをしていると、蔵のほうから光が立ち上るのが見えた。何事かと不思議に思い、行ってみれば。
鬼。
童話の存在がそこにいた。
あとは記憶の通りである。目覚めた今となっては大した恐怖ではない。しかしながら、聡美の胸にはどこか釈然としない気持ちがあった。
それは何故か。記憶の中にある、鬼との一合が原因である。結果的に木刀が真剣に敵うわけもなく半ばから寸断されてしまったわけだが――――。
聡美は視線を落とし、自らの掌を眺める。
(あの感覚、あの感触)
剣道の試合では感じたことのない、現実感ある闘争の一撃。単なる夢だと思うには、あれはあまりにも夢という範疇を超えていた。
もしかすると、自分はあの非日常の延長に生きているのではないか?
(けれど、まさか、ね)
理性がそれを否定する。そんなはずはない。あれは全部夢だったのだ。現実的に考えて鬼などという存在がいるはずもない。胸に残る違和感は、ただの錯覚だと思うことにしよう。
そう決めると、俄然頭の中がはっきりしてきた。今日は金曜日であり、いつも通り学校のある日である。目覚まし時計を見るとまだ朝の五時半ではあったが、ぼんやりとはしていられない。朝食の準備をしなくては。
布団からさっと起き上がる。
洗面所にいって顔を石鹸で洗い、湿らしたタオルで念入りに汗ばんだ身体を拭いた。ついでに風呂の自動お湯焚きをいつもの時間帯にセットしておく。
それから手早くに制服に着替え、髪の毛を結い上げる。化粧はしないことにしている。何だか自分を塗り固めているみたいで嫌だから。
そうやって長鏡を覗けば長い黒髪を後で束ねた、セーラー服姿の自分がいる。
(これがいつものあたし。うん、完璧)
納得したように鏡の前で一人頷き、自分の部屋を後にする。木で作られた縁側の廊下を歩き、まだ日差しの弱い陽光を浴びながら台所のある居間を目指す。なまじ自宅が屋敷ということもあり、部屋から居間では少し距離があるのだ。
角を曲がり、聡美が居間の扉を開ける。そこにあった光景を見て聡美は息を呑み、身体をぐっと強張らせた。
広々とした居間の座卓を前に、腕を組んだ男が胡坐をかいて瞑目していた。荒草を思わせる、乱雑な黒髪。瞑目する面持ちは精悍さを湛えてはいるものの、その厳しさから見るものに冷たさを与える。年の頃は二十歳くらいだろうか。薄汚れた着流しを纏った男の脇には、鞘に納められた日本刀が置かれていた。
聡美はその男に見覚えがあった。夢に出てきた、もう一方の影である。
まさか。他人の空似だろうか。それとも、あれがやはり夢ではなかった、と?
「おお、聡美。今朝は早いね」
そんな聡美に聞きなれた声が掛けられる。はっと我に返った聡美がそちらに向くと、そこにはエプロン姿の祖母、金村明日奈がいた。
今年で六十九になる明日奈だが、まだまだ身体は壮健である。髪はすっかり白くはなりつつも、本数そのものは減る兆しがない。海外で働く両親の代わりに聡美を実家に引き取り、剣術を教えてくれたのも彼女だ。頭の調子がやや変であることを除けば、大方よき祖母と言えよう。
「お婆ちゃん、これ、どういうことよ」
事情の理解できない聡美は、のほほんとした態度の明日奈に潜めいた声で尋ねた。
これ、とは無論座卓に座る男のことである。斯様なこともあり、聡美の頭は完全に混乱していた。
明日奈は顔を皺くちゃにして柔和な笑みを浮かべると、聡美に「まぁ落ち着け、落ち着け」と両手をひらひらとさせた。
「落ち着いてられるわけないじゃない。誰なのよ、この人」
「そんなことを言わない。庭で倒れていたお前を介抱してくれた恩人だよ」
庭で倒れていた。その言葉に軽い衝撃を受けつつ、男のほうに視線を移す。男は相変わらず瞑目したまま、微動だにしない。まるで地蔵のようだ。
と、そこで聡美は自分が起きたときの状況を振り返る。
「そういえば、わたし、道着じゃなくてパジャマ着てたけど……」
「儂が着替えさせておいたのさ」
そうだったのか。祖母の気遣いに感謝の言葉を言おうとしたところで、聡美は祖母の眼が怪しげな光を宿していることに気がついた。
「うひひひ。聡美もなかなかええ具合に女の身体になりおってきておるのぅ」
「……あの、お婆ちゃん?」
聡美の背筋に冷たいものが走る。いつもの、「普通」な状態の祖母とは何かが違う。
「そそ。今朝は朝食の準備をしておくから、まずは御礼を言っておくのさね」
明日奈は「ふぉっふぉっふぉ」と笑いながら、台所へと消えていった。残された聡美は、さてどうしたものかと逡巡し、一先ず男と向かい合うようにして座卓に着いた。
沈黙。静寂。台所から聞こえてくる包丁が俎板を叩く音がいじらしい。
ちらり、と男の顔を見やる。間違いない、自分が夢の中――いや、現実なのか?――で最期に見たのはこの人だ。服装も同じだし。
よし、それじゃ、まずは確認から。
「あのさ、た、助けてくれて、ありがとうね」
男は黙したまま、何も言わない。困ったな、どうしようか。
そういえば、聡美は男の名前をまだ知らないことを思い出した。
「あたし、金村聡美っていうの」
「己(おれ)は雀ヶ原巌流という」
視線は斜め下。男の胸元の辺りに注がれ、声は自然と小さくなる。
「えっと、それで、夜のあれって……何だったの?」
「鬼だ」
聡美はばっと顔をあげる。
それまで閉じていた男の双眸が見開かれる。その鋭い黒冷の視線に内心ぞっとしつつも、聡美は口を開くことをやめなかった。
「鬼って、あの、御伽噺とかの?」
「御伽ではない。鬼は実在する。おまえも実物を見ただろう」
こくり、と聡美は曖昧に頷いた。
夢としか思えなかった、現に今も半信半疑である記憶を再生する。咆哮をあげて襲い掛かる鬼、それを切り捨てた巌流。ありえるはずのない、非日常の風景。
「で、でも、なんでそんな在り得ないものが」
「あれは在り得ないものなどではない。人がいる限り、鬼は現世から無くならぬ。何故ならば、人が鬼になるからだ。異形は人の『思い込み』と『空想』が生む」
理解の範疇を超えたことを言われる。これがその辺にいる素性の知れぬ者から言われたのであれば戯言にしかならなかっただろう。
だが、常識を打ち砕かれる体験をした今ではそれは意味深な言葉に感じられた。
聡美が喋ろうとすると、それよりも前に男が口を開く。
「己はかのような異形を屠るべく、『天狗の壺』を通って此処にやってきた」
「『天狗の壺』?」
オウム返しに聞いた聡美に対し、巌流は仏頂面で頷いた。
「己にもよくわからぬが、天狗のやつ曰く時と時を繋ぐ壺らしいな。これもやつが言っていたが
| Message |
セレス(339)からのメッセージ
セレス「あ、あの…あまりお着物の前は肌蹴ない方が…。(汗」
セレス「また、コガヤマ様に襲われますよ…?(苦笑」
玖楼(376)からのメッセージ
玖楼「ははぁ、つまり何だ。気付いたら女の身体になっちまっていたってわけか。」
玖楼「俺が出会ってきた変人達には性転換手術を行う奴もいたが、実際に考えると末恐ろしいもんだな……。まぁこれはこれで目の保養にはなるが。」
| Quick Action / etc |
キュアポーション(HP+1200) を使用しました。
HPが 1200 回復!
キュアポーション(HP+1200) は消滅しました。
レストポーション(SP+300) を使用しました。
SPが 300 回復!
レストポーション(SP+300) は消滅しました。
現在の大乱戦チームメンバー
虎我山玖楼(376)
叢雲風華(456)
水野 ひづる(599)
雀ヶ原巌流(662)
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| Party Message |
セレス「寒さも緩んで、大分暖かくなってきましたね。東方の国々で春節を祝い、木々に咲く花々を眺め愛でる風習があると聞きました。」
セレス「もし、お時間が出来るようでしたら、皆様と行きたいものですね。…あ、その時は部活でお教えいただいた紅茶をお淹れいたしますね。」
| 海洋考古学部 Group Message |
イザベラ(603)からのメッセージ
PL「いや、ぬるま湯さんは名前出てこなくても有名だと思いますよ実際('A`)」
PL「とは云うものの、一回もろぞふさんの前振りでうちの装飾士のお話が出た時はうれしかったものです(*´∀`)自分じゃないのにorz」
| 極上の珈琲を求める者達・所属メンバー (Before) |
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セレシア=ネレティス(339) 侵食1 漲溢3 魅惑15 付加27 装飾15 精霊10 現在地 G6
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虎我山玖楼(376) 貫通3 風柳3 斬撃15 防具20 現在地 G6
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狂咲 いばら(391) 過激6 猛撃6 呪術21 魔石20 合成10 現在地 F9
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叢雲風華(456) 過激9 皇帝3 召喚15 命術10 魅惑10 付加10 現在地 F9
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本城 一(474) 必殺6 風柳6 刺撃26 音楽10 現在地 F9
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水野 ひづる(599) 過激6 必殺3 刺撃20 忍術10 舞踊10 現在地 F9
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沈黙を尊ふ者(639) 貫通6 必殺5 斬射10 絵画10 現在地 F9
| |
雀ヶ原巌流(662) 貫通4 風柳3 斬撃20 武具20 現在地 F9
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| Character Data (Before) |
ENo.662 雀ヶ原巌流
|
HP | 4505 / 5806
| 1 | 貫通4 | 場所 | F9 [特殊LV0]
|
SP | 700 / 700
| 2 | 風柳3 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 31 | 体格 | 415 | 3 | 斬撃20 | 参 加 団 体
|
CP | 110 | 敏捷 | 170 | 4 | 武具20 | 0 | 侍魂
|
PS | 7340 | 器用 | 334 | 5 | | 1 | 海洋考古学部
|
業 | 0(0) | 魔力 | 101 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 24 | 魅力 | 101 | 7 | | 3 |
|
総CP | 1585 | 生命 | 234 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 33 | 精神 | 279 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 人間 | 性別 | 女(中身は男) | 年齢 | 外見年齢十七(中身は二十九) |
雀ヶ原(すずめがはら)巌流(がんりゅう) 身長:五尺五寸 体重:十三貫目 年齢:二十九
剣の腕前だけを頼りに諸国を流浪する黒髪黒眼の武芸人。 幼少時代から剣術修行に明け暮れ、十三の時に武者修行の旅へと身を投じた。 無趣味な性分で、剣術と自己鍛錬以外には特に興味はない。 年齢の割に肉体は若く、それは三十路が近くなった現在も衰え知らず。 実在するとされている歴史上の「巌流」とは、一切関係はない。
彼の異形の剣術の原理は「斬」ではなく「裂」。 つまり、日本刀の本来の持ち味をわざと殺し、物体を半ば強引に「裂」く。 故に刀捌きに美しさは微塵も無く、純粋な破壊のみを秘める。
「武士道とは死ぬことと見つけたり」が示す意味とは何なのか? 逢魔ヶ塚の奈落で、彼は今日も真理を求め続ける。
※暇になったので女化。気分次第で戻ります。 |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 黒い石 | 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし |
|
2 | 触れる炎 | 其他 / 5 / 3 / なし / なし |
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3 | 般若の御面 | 装飾 / 22 / 0 / 加速LV3 / 活力LV8 | 装飾
|
4 | 黒い石 | 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし |
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5 | 偽脳味噌 | 其他 / 15 / 10 / なし / なし |
|
6 | タンポポ | 植物 / 18 / 20 / なし / なし |
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7 | 釣瓶落 | 斬撃 / 14 / 5 / 物攻LV2 / 物攻LV1 | 自由
|
8 | 牡丹 | 植物 / 4 / 7 / なし / なし |
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9 | ベコニア | 植物 / 16 / 24 / なし / なし |
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10 | 沢瑠璃草 | 植物 / 10 / 38 / なし / なし |
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13 | 灰塵刀 | 斬撃 / 50 / 11 / なし / なし | 武器
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14 | 黒羽二重の着流し | 防具 / 59 / 8 / 物防LV4 / なし | 防具
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15 | 猫目石 | 鉱物 / 12 / 4 / なし / なし |
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16 | きつねみみ | 其他 / 4 / 8 / なし / なし |
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17 | キャベツ | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
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18 | タンポポ | 植物 / 18 / 20 / なし / なし |
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| イベント戦闘 |
黒い亡霊「昼と夜の間で 時間が止まる・・・」
巌流「立ち塞がるか。よかろう、闘争の相手にとって不足無しッ!」
巫女部員「魔は祓うのみ。」
手品部員「ごきげんよう・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]黒い亡霊 | 3266 / 4738
| 453 / 548
|
[前]巌流 | 4505 / 5806
| 700 / 700
|
|
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|
[後]巫女部員 | 4822 / 4822
| 645 / 645
|
[後]手品部員 | 4936 / 4936
| 803 / 803
|
|
黒い亡霊の攻撃!
ダメージアップ!!
黒い亡霊の物理ATが上昇!
黒い亡霊の魔法ATが上昇!
クリティカルアップ!!
黒い亡霊の物理CRIが上昇!
黒い亡霊の魔法CRIが上昇!
巫女部員の攻撃!
巫女部員「参られました・・・」
オーバーソウル!!1
巫女部員の物理ATが上昇!
巫女部員の物理HITが上昇!
巫女部員の物理CRIが上昇!
巫女部員のWAITが減少!
巌流の攻撃!
ディフレクト!!
巌流の物理EVAが上昇!
巌流の魔法EVAが上昇!
オーバーソウル!!
巌流の物理ATが上昇!
巌流の物理HITが上昇!
巌流の物理CRIが上昇!
巌流のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]黒い亡霊 | 3266 / 4738
| 373 / 548
|
[前]巌流 | 4505 / 5806
| 560 / 700
|
|
|
|
[後]巫女部員 | 4822 / 4822
| 545 / 645
|
[後]手品部員 | 4936 / 4936
| 803 / 803
|
|
巌流の攻撃!
フェアウィンド!!
黒い亡霊のSPDが上昇!
黒い亡霊のWAITが減少!
巌流のSPDが上昇!
巌流のWAITが減少!
巫女部員のSPDが低下!
巫女部員のWAITが増加!
手品部員のSPDが低下!
手品部員のWAITが増加!
黒い亡霊の攻撃!
ロックオン!!
巫女部員の物理EVAが低下!
巫女部員の物理EVAが低下!
巫女部員の物理EVAが低下!
巫女部員に359のダメージ!
黒い亡霊の切傷LV3
巫女部員のHPが69減少!
巫女部員の攻撃!
巫女部員「――――――せぃっ!」
破魔矢!!2
黒い亡霊に377のダメージ!
黒い亡霊に321の光属性ダメージ!
黒い亡霊の闇属性攻撃力が減少!
黒い亡霊の光属性防御力が減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]黒い亡霊 | 2568 / 4738
| 323 / 548
|
[前]巌流 | 4505 / 5806
| 485 / 700
|
|
|
|
[後]巫女部員 | 4394 / 4822
| 425 / 645
|
[後]手品部員 | 4936 / 4936
| 803 / 803
|
|
手品部員の攻撃!
手品部員「ふふふ・・・」
ミスト!!1
設置技「ミスト」を設置!
黒い亡霊の攻撃!
ロックオン!!
手品部員の物理EVAが低下!
手品部員の物理EVAが低下!
手品部員の物理EVAが低下!
手品部員は攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]黒い亡霊 | 2568 / 4738
| 273 / 548
|
[前]巌流 | 4505 / 5806
| 485 / 700
|
|
|
|
[後]巫女部員 | 4394 / 4822
| 425 / 645
|
[後]手品部員 | 4936 / 4936
| 703 / 803
|
|
戦闘フェイズ
巌流の物防LV4
巌流の物理DFが上昇!
巌流の加速LV3
巌流のSPDが上昇!
巌流の活力LV8
巌流のMHPが上昇!
巌流の物攻LV2
巌流の物理ATが上昇!
巌流の物攻LV1
巌流の物理ATが上昇!
黒い亡霊の物攻LV5
黒い亡霊の物理ATが上昇!
手品部員の回避LV4
手品部員の物理EVAが上昇!
手品部員の魔法EVAが上昇!
手品部員の先制LV4
手品部員のWAITが減少!
巫女部員の魔防LV12
巫女部員の魔法DFが上昇!
巫女部員の回避LV6
巫女部員の物理EVAが上昇!
巫女部員の魔法EVAが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]黒い亡霊 | 2568 / 4738
| 273 / 548
|
[前]巌流 | 5514 / 7002
| 485 / 700
|
|
|
|
[前]巫女部員 | 4394 / 4822
| 425 / 645
|
[前]手品部員 | 4936 / 4936
| 703 / 803
|
|
巌流の攻撃!
巌流「灰塵に帰すがいい」
ドグマティックパニッシュ!!
黒い亡霊に祝福を追加!
巌流に祝福を追加!
巫女部員に504のダメージ!
巫女部員に衰弱を追加!
巫女部員は凍結に抵抗!
手品部員は攻撃を回避!
巫女部員は衰弱している!
巫女部員の攻撃!
巌流に212のダメージ!
(巫女部員の衰弱の効果が消失)
手品部員の攻撃!
巌流に493のダメージ!
黒い亡霊は祝福されている!
黒い亡霊の攻撃!
クロスファイア!!
巫女部員に404のダメージ!
黒い亡霊の切傷LV3
巫女部員のHPが69減少!
巫女部員に411のダメージ!
黒い亡霊の切傷LV3
巫女部員のHPが69減少!
巫女部員の反発LV3
黒い亡霊は攻撃を回避!
巫女部員は攻撃を回避!
巌流は祝福されている!
巌流の攻撃!
必殺技が発動!
巌流「これぞ乱世の鬼の技と知れッ!」
模倣:魔人竜之介
黒い亡霊に祝福を追加!
巌流に祝福を追加!
巫女部員に515のダメージ!
巫女部員は衰弱に抵抗!
巫女部員は凍結に抵抗!
クリティカル!
手品部員に1350のダメージ!
手品部員は衰弱に抵抗!
手品部員に凍結を追加!
黒い亡霊は祝福されている!
黒い亡霊の攻撃!
必殺技が発動!
クロスファイア!!
巫女部員は攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
巫女部員に691のダメージ!
黒い亡霊の切傷LV3
巫女部員のHPが69減少!
クリティカル!
巫女部員に540のダメージ!
黒い亡霊の切傷LV3
巫女部員のHPが69減少!
手品部員は凍結している!
手品部員の攻撃!
カレイドスコープ!!3
巌流は攻撃を回避!
黒い亡霊に510のダメージ!
黒い亡霊の魔法DFが低下!
黒い亡霊に562のダメージ!
黒い亡霊の物理DFが低下!
巌流は攻撃を回避!
(手品部員の凍結の効果が消失)
巫女部員の攻撃!
巫女部員「祓う力を・・・」
フェイバーロード!!5
黒い亡霊に212のダメージ!
巫女部員の物理CRIが上昇!
巌流に218のダメージ!
巫女部員に祝福を追加!
巌流に222のダメージ!
巌流の地属性防御力が減少!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]黒い亡霊 | 1284 / 4738
| 113 / 548
|
[前]巌流 | 4369 / 7002
| 225 / 700
|
|
|
|
[前]巫女部員 | 1053 / 4822
| 305 / 645
|
[前]手品部員 | 3586 / 4936
| 553 / 803
|
|
巌流は祝福されている!
巌流の攻撃!
巌流「斬るのではなく「裂」く」
ハッシュハッシュハッシュ!!
手品部員に738のダメージ!
手品部員に720のダメージ!
手品部員の鎮痛LV4
手品部員のHPが125増加!
手品部員は攻撃を回避!
黒い亡霊は祝福されている!
黒い亡霊の攻撃!
ラピットファイア!!
手品部員に459のダメージ!
黒い亡霊の切傷LV3
手品部員のHPが71減少!
手品部員に464のダメージ!
黒い亡霊の切傷LV3
手品部員のHPが71減少!
巫女部員の平穏LV3
巫女部員のSPが13増加!
巫女部員は祝福されている!
巫女部員の攻撃!
巫女部員「清き者を護りたまえ。」
ヴァイタライズ!!6
手品部員のHPが794増加!
手品部員の物理DFが上昇!
手品部員の魔法DFが上昇!
(巫女部員の祝福の効果が消失)
手品部員の攻撃!
手品部員「ふふふ・・・」
ミスト!!2
設置技「ミスト」を設置!
巌流は祝福されている!
巌流の攻撃!
手品部員は攻撃を回避!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]黒い亡霊 | 1284 / 4738
| 98 / 548
|
[前]巌流 | 4369 / 7002
| 165 / 700
|
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|
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[前]巫女部員 | 1053 / 4822
| 178 / 645
|
[前]手品部員 | 1982 / 4936
| 453 / 803
|
|
黒い亡霊は祝福されている!
黒い亡霊に手品部員の設置技が発動!
ミスト!!
黒い亡霊の物理HITが低下!
黒い亡霊の物理EVAが低下!
黒い亡霊のSPDが低下!
黒い亡霊のWAITが増加!
巌流の物理HITが低下!
巌流の物理EVAが低下!
巌流のSPDが低下!
巌流のWAITが増加!
巌流は祝福されている!
巌流の攻撃!
巫女部員は攻撃を回避!
巌流「むぅ、身のこなしの早い奴め」
(巌流の祝福の効果が消失)
手品部員の攻撃!
手品部員「仕事ですから・・・」
カレイドスコープ!!3
黒い亡霊は攻撃を回避!
黒い亡霊は攻撃を回避!
巌流に563のダメージ!
巌流の魔法DFが低下!
黒い亡霊に541のダメージ!
黒い亡霊の物理DFが低下!
巫女部員の平穏LV3
巫女部員のSPが13増加!
巫女部員の攻撃!
巫女部員「清き者を護りたまえ。」
ヴァイタライズ!!6
巫女部員のHPが782増加!
巫女部員の物理DFが上昇!
巫女部員の魔法DFが上昇!
黒い亡霊「あなたさえも 遠い幻・・・」
黒い亡霊は祝福されている!
黒い亡霊の攻撃!
ラピットファイア!!
黒い亡霊「泡沫の漆黒の亀裂・・・」
クリティカル!
手品部員に534のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
手品部員に618のダメージ!
黒い亡霊の切傷LV3
手品部員のHPが71減少!
黒い亡霊の光撃LV2
手品部員に50の光属性ダメージ!
(黒い亡霊の祝福の効果が消失)
巌流の攻撃!
巫女部員は攻撃を回避!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[後]黒い亡霊 | 743 / 4738
| 83 / 548
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[前]巌流 | 3806 / 7002
| 165 / 700
|
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[前]巫女部員 | 1835 / 4822
| 51 / 645
|
[前]手品部員 | 709 / 4936
| 303 / 803
|
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手品部員の攻撃!
手品部員「危ない危ない・・・」
マジカルストロー!!5
巌流に1439のダメージ!
手品部員のHPが575回復!
巌流の魔法ATを奪取!
巫女部員の攻撃!
黒い亡霊に214のダメージ!
黒い亡霊の攻撃!
ラピットファイア!!
クリティカル!
クリティカル!
手品部員に556のダメージ!
黒い亡霊の切傷LV3
手品部員のHPが71減少!
手品部員の鎮痛LV4
手品部員のHPが125増加!
手品部員に373のダメージ!
黒い亡霊の切傷LV3
手品部員のHPが71減少!
巌流の攻撃!
巫女部員に279のダメージ!
手品部員の攻撃!
手品部員「危ない危ない・・・」
マジカルストロー!!5
巌流に1623のダメージ!
手品部員のHPが649回復!
巌流の魔法ATを奪取!
TURN 5
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]黒い亡霊 | 529 / 4738
| 68 / 548
|
[前]巌流 | 744 / 7002
| 165 / 700
|
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[前]巫女部員 | 1556 / 4822
| 51 / 645
|
[前]手品部員 | 987 / 4936
| 83 / 803
|
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黒い亡霊の攻撃!
ラピットファイア!!
黒い亡霊「泡沫の漆黒の亀裂・・・」
クリティカル!
巫女部員に290のダメージ!
巫女部員に243のダメージ!
黒い亡霊の奪命LV4
巫女部員のHPを199奪取!
黒い亡霊の切傷LV3
巫女部員のHPが69減少!
巫女部員の反発LV3
黒い亡霊に316のダメージ!
巫女部員の攻撃!
巌流に214のダメージ!
巌流「……慌てるな。死地を生き延びてこその武道」
巌流の攻撃!
巌流「斬るのではなく「裂」く」
ハッシュハッシュハッシュ!!
クリティカル!
巫女部員に339のダメージ!
巫女部員は攻撃を回避!
巫女部員は攻撃を回避!
手品部員の攻撃!
黒い亡霊に806のダメージ!
手品部員「さよならです・・・」
黒い亡霊の攻撃!
ラピットファイア!!
巫女部員に236のダメージ!
黒い亡霊「泡沫の漆黒の亀裂・・・」
クリティカル!
巫女部員に287のダメージ!
黒い亡霊「約束された消滅・・・」
黒い亡霊の奪命LV4
巫女部員のHPを199奪取!
巫女部員の反発LV3
黒い亡霊は攻撃を回避!
巌流の攻撃!
巌流「斬るのではなく「裂」く」
ハッシュハッシュハッシュ!!
手品部員に580のダメージ!
クリティカル!
手品部員に680のダメージ!
巌流「せめて、戦場を飾る血煙と化せ」
手品部員に570のダメージ!
手品部員の戦闘離脱前効果!
手品部員の復活LV4
手品部員のHPが1113増加!
手品部員のMHPが低下!
巫女部員「こ、このような者に・・・ッ」
巫女部員が倒れた!
手品部員「さよならです・・・」
手品部員が倒れた!
黒い亡霊「全ては 幻・・・」
黒い亡霊が倒れた!
巌流「……頃合か、無茶はするなよ」
巌流「さて、次は何が出るのやら」
戦闘に勝利した!
1325 PS、 24 CPを獲得!
巌流は 破邪石 を入手!
巌流は トランプ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
貫通 のLVが1上昇しました。(- 40 CP)
器用 が 18 上昇しました。(- 33 CP)
器用 が 18 上昇しました。(- 35 CP)
侍魂 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
侍魂 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
侍魂 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
侍魂 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
牡丹 を捨てました。
きつねみみ を捨てました。
キャベツ を捨てました。
キュアポーション(HP+1200) を買いました。(- 150 PS)
レストポーション(SP+300) を買いました。(- 250 PS)
CPが 67 増加しました!
NPが 1 増加しました!
黒い亡霊(639)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
| Event |
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
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石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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| イベント戦闘予告 |
| 極上の珈琲を求める者達・所属メンバー |
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セレシア=ネレティス(339) 侵食1 漲溢3 魅惑15 付加29 装飾15 精霊10 現在地 G5
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虎我山玖楼(376) 貫通3 風柳3 斬撃19 防具20 現在地 G5
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狂咲 いばら(391) 過激6 猛撃6 呪術25 魔石20 合成10 現在地 F9
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叢雲風華(456) 過激9 皇帝3 召喚15 命術10 魅惑10 付加10 現在地 E6
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本城 一(474) 必殺6 風柳6 刺撃26 音楽15 現在地 F9
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水野 ひづる(599) 過激7 必殺3 刺撃20 忍術11 舞踊10 現在地 E6
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沈黙を尊ふ者(639) 貫通6 必殺5 斬射13 絵画10 現在地 F9
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雀ヶ原巌流(662) 貫通5 風柳3 斬撃20 武具20 現在地 F9
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| Character Data |
ENo.662 雀ヶ原巌流
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HP | 2986 / 5889
| 1 | 貫通5 | 場所 | F9 [特殊LV0]
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SP | 520 / 720
| 2 | 風柳3 | 技 | 使用可能技一覧
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NP | 32 | 体格 | 419 | 3 | 斬撃20 | 参 加 団 体
|
CP | 93 | 敏捷 | 170 | 4 | 武具20 | 0 | 侍魂
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PS | 8265 | 器用 | 370 | 5 | | 1 | 海洋考古学部
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業 | 0(0) | 魔力 | 101 | 6 | | 2 |
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連勝 | 25 | 魅力 | 101 | 7 | | 3 |
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総CP | 1676 | 生命 | 234 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 33 | 精神 | 283 | 9 | ――― | 5 |
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= Profile =
| 種族 | 人間 | 性別 | 女(中身は男) | 年齢 | 外見年齢十七(中身は二十九) |
雀ヶ原(すずめがはら)巌流(がんりゅう) 身長:五尺五寸 体重:十三貫目 年齢:二十九
剣の腕前だけを頼りに諸国を流浪する黒髪黒眼の武芸人。 幼少時代から剣術修行に明け暮れ、十三の時に武者修行の旅へと身を投じた。 無趣味な性分で、剣術と自己鍛錬以外には特に興味はない。 年齢の割に肉体は若く、それは三十路が近くなった現在も衰え知らず。 実在するとされている歴史上の「巌流」とは、一切関係はない。
彼の異形の剣術の原理は「斬」ではなく「裂」。 つまり、日本刀の本来の持ち味をわざと殺し、物体を半ば強引に「裂」く。 故に刀捌きに美しさは微塵も無く、純粋な破壊のみを秘める。
「武士道とは死ぬことと見つけたり」が示す意味とは何なのか? 逢魔ヶ塚の奈落で、彼は今日も真理を求め続ける。
※暇になったので女化。気分次第で戻ります。 |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 黒い石 | 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし |
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2 | 触れる炎 | 其他 / 5 / 3 / なし / なし |
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3 | 般若の御面 | 装飾 / 22 / 0 / 加速LV3 / 活力LV8 | 装飾
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4 | 黒い石 | 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし |
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5 | 偽脳味噌 | 其他 / 15 / 10 / なし / なし |
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6 | タンポポ | 植物 / 18 / 20 / なし / なし |
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7 | 釣瓶落 | 斬撃 / 14 / 5 / 物攻LV2 / 物攻LV1 | 自由
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8 | キュアポーション(HP+1200) | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
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9 | ベコニア | 植物 / 16 / 24 / なし / なし |
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10 | 沢瑠璃草 | 植物 / 10 / 38 / なし / なし |
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11 | 破邪石 | 鉱物 / 24 / 8 / なし / なし |
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12 | トランプ | 其他 / 20 / 20 / なし / なし |
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13 | 灰塵刀 | 斬撃 / 50 / 11 / なし / なし | 武器
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14 | 黒羽二重の着流し | 防具 / 59 / 8 / 物防LV4 / なし | 防具
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15 | 猫目石 | 鉱物 / 12 / 4 / なし / なし |
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16 | レストポーション(SP+300) | 消耗 / 1 / 1 / なし / なし |
|
18 | タンポポ | 植物 / 18 / 20 / なし / なし |
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