後期学園生活 1日目
キャラクターが登録されました!
ルールをよく読んで、下部の「Next Entry」より次回に向けての各種宣言等を行なってください。今回予告されているイベント戦闘は感じを少しでも掴んでいただくためのものですので負けることはありません、HP・SPも戦闘後に全回復します。次回に向けての「基本行動宣言」は必ず行なってください。新規参加後の最初の基本行動宣言が行なわれなかった場合、参加辞退とみなしキャラクターは削除されます。
Event
うるさい放送が終わると、各々の目の前に妙な棒が現れます。機械的な声で再び放送が流れます。「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」
棒がニョキニョキと形を変え、人型の棒になります。
「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」
マイケルが古びたボクシンググローブを付けて襲いかかってきます!
イベント戦闘予告
第435パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
第435パーティ・所属メンバー
神崎 篤志(435)
貫通1 過激1 魔術5 薬物5
現在地 E2
Character Data
ENo.435 神崎 篤志 HP 1719 / 1719 1 貫通1 場所 E2 [特殊LV1] SP 218 / 218 2 過激1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 80 3 魔術5 参 加 団 体 CP 1294 敏捷 75 4 薬物5 0 PS 0 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 115 6 2 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 1294 生命 85 8 ――― 4 単位 0 精神 95 9 ――― 5
= Profile = 種族 人 性別 男 年齢 24
生まれつき病弱で、幼少時代から少年時代の大半を静養所ですごした。
私にとって、薬はもはや体の一部だ。薬さえあればなんでもできる。
病弱だった私がここまで元気になったのも薬のお陰だし、
静養所でも外に出ることはできず、できることといえば製薬の本や、魔術書、グリモワールを読み漁る事だけだった。
お陰で魔術の心得もあるし、製薬にも精通している。魔術を上手くできない私がこうも魔術が使えるようになったのもまた、薬による効果である。
私の事をマッドサイエンティストと呼ぶ輩が時々いる。当たっているといえば当たっているし、外れているといえば外れている。
どちらにせよ、外部による評価など瑣末である。
私はただ、薬と魔術、その二つを探求し、究極にまで高めたいがために研究しているのだ。
そうして成人を迎えた私にも転機が来た。実力系の学園で非常勤を募集しているという。その学園では中々やりたい放題にできるらしい。環境も中々良い。
ならば私の薬の実力を示し、上位にのし上がれば常勤講師として研究室と研究費がもらえる。実に都合が良い。
そうして私はこの学園に赴任した…
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし
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