後期学園生活 28日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更


Diary



 逆光の為に、その人の顔は見えなかった。灯りの切れた小道にいたから。
 表通りは賑やかで、自分がいてはいけないような、そんな気がした。そこはきっと、幸福な人たちだけが居ていい場所だから。自分みたいに汚くてひとりぼっちの人間は、その綺麗な場所にはいてはいけないと、そう感じたから。

 自分がどうやってここまで来たのか、記憶になかった。
 あの場所から逃げてきて、途中暗い森の中を抜けてきたような気はするけれど、その記憶すらももうおぼろげだった。それはこの街においての自分の存在と同じくらいに希薄なものだ。
 他の人間がどうなろうと、大勢の人間は気にすることもない。身内の人間は大切でも、名前も知らない人間は動物と一緒、くらいにしか考えてないのかもしれない。

 『どうしたの?お母さんとはぐれたの?』

 そんなことを考えていた少女に、声が降ってきた。
 顔は見えなかったけれど、その声は優しく、温もりに満ちていた。
 だからきっと、声の主は優しくて温かい人なんだろうと、ぼんやりとそう思った。

 『おばあちゃんが一緒に、お母さんを探してあげましょうか?』

 そう言って、その人は手を差し出した。
 皺のたくさん刻まれた手を見上げて、首を横に振った。

 ――お母さんは、いないの。

 ずっとずっと遠いところに行ってしまったから。
 その人は出した手を下ろしながら、驚いたように僅かに息を呑んだ。

 『それじゃあ、お父さんは?』

 もう一度首を横に振る。
 お父さんもお母さんと一緒。ただ、お母さんよりも少し早かっただけで。

 『もしかして、一人なの?』

 首を、今度は縦に振った。
 その人は、一歩近寄ってきた。
 光の角度が変わって、その人の顔がぼんやりとだが見えた。
 皺だらけでずっとずっと年が離れているようだったけれど、やっぱり優しそうで温かそうな顔をしていた。

 『それなら…………』

 その人はもう一度手を差し出してきた。
 そして静かに、言葉を発した。


 『――――――。』


Chapter4 Each story; part of Taberah” -3 [Change Of My Mind]


 「………………」
 身体を起こしても、眠気は簡単には飛んでくれはしなかった。
 しかし、自分が眠たいからといって、時は止まってくれはしない。二、三度瞬きをして、口に手を当てて控えめにあくびをすると、タブエラはベッドから降りた。
 「んー…………」
 柔らかく伸びをする。その拍子に、羽織っていただけの寝巻きの胸元がはだけ、二つの白いふくらみが覗いたが、タブエラは特に正す様子もない。
 というか、気付いているのかどうか。
 常時しっかりと見開かれているはずの瞳は、半分ほど閉じたまま、どこかを見ているようで見ていないように、焦点が定まっていなかった。
 寝起きは、『完全無欠』なタブエラの、唯一の弱点だった。Low blood pressure、というらしい。師匠からは、『緊張感がない』とよく怒られていたが、さすがに改善することは出来ないでいた。
 それでなくても、最近は睡眠時間が短い。眠りたいという欲求は極限まで高まっているのだ。
 一日二日眠らなくても平気なのだが、さすがに連日に渡って眠りが少ないと、ある意味眠らないよりもきつい。
 けれども、怠惰に眠ることは許されない。タイムリミットは迫っているのだ。刻一刻と。
 タブエラはテーブルの上の水差しからコップに水を注ぎ、ゆっくりと、時間をかけてそれを飲み干した。
 一息つくと、コップをテーブルに戻す。
 水を飲むことで、多少ながら眠気が引いた。
 よし、大丈夫。
 タブエラは首を軽く振って、しっかりと眼を開いた。


 もう、あと二週間ほどしかなくなっていた。
 ――復活祭まで。

 『復活祭は、祝えないかもしれません』

 自分の言葉が、脳裏に過ぎった。
 時間は、本当に僅かしか残されていない。
 眠っている余裕など、まるでありはしない。
 すべてはアラエラの為。二人目の母親が、もう少しこの世界にいられるように。
 その為に、タブエラは必死に新薬の研究を続けているのだ。
 「……いや」
 違う。
 自分のエゴの為に、だ。


 窓の外で、小鳥たちが囀っている。
 どうしてか、それが自分を責める罵詈雑言のように聞こえて仕方なかった。





 朝食を手早く切り上げると、タブエラは自分の工房に引きこもった。
 家事は、魔力を込めた木人形に任せている為に、基本的に行う必要は無い。タブエラが手を出すのは料理くらいのものだ。

 工房は、本当は広い部屋のはずなのに、書物と薬品類、そして実験器具が際限なく詰め込まれている為に、部屋の中央にいてもかなりの圧迫感がある。
 そんなことをまるで気にも留めないタブエラは、一度ゆっくりと深呼吸をすると、それからすぐに研究を始めた。


 十分後。
 いや、もしかすると五分ほどだろうか。
 廊下で大きな音が、連続して響いた。
 「…………」
 小さく溜息をつく。
 手に持っていた器具を台の上に置くと、部屋の扉へと近寄っていった。


 扉を開くと、少し先、ダイニングルームに人間大の木製人形と、妖の少年がいた。
 すっ、と視線を下げると、床にはたくさんの皿の残骸。
 ゆっくりと傍に歩いていく。
 木製人形がタブエラに気付き、ギシギシとぎこちなくお辞儀をした。
 妖の少年も気付いて、這いつくばっていた身体を恐る恐る起き上がらせた。
 「何があったのかしら?マイケル」
 ざっと十枚は割れている白い皿の残骸を見下ろしながら、フェブルアではなく、あえて試作人形に尋ねる。
 『キシャァァァッ!!』
 獰猛な声を上げながら、けれどもお辞儀の格好をしたままの木製人形。どう作り間違えたのか、この人形の声は野獣のそれだった。
 ……声だけは、なのだが。
 「……手伝い?」
 『ウキャァァァッ!!』
 「…………?」

 マイケルの言う(ことを訳す)には、朝食の後片付けをしていたマイケルが皿を持とうとしたけれど、手の部品が外れかけていて、不安定になっていたらしい。その為に、危なくて割れ物を持てない。それを見ていたフェブルアが助け舟を出したらしいのだが……。

 「…………戸棚に足を引っ掛けてこけた、と?」
 『ワギャァァァッ!!』
 ――肯定。
 タブエラはマイケルの右手を見た。
 確かに、人間でいう手首の辺りで、ネジが曲がっている。そのせいで、手先がグラグラと不安定に揺れてしまっていた。タブエラは、そのことに今の今まで全く気付いていなかった。
 ちらりとフェブルアを見る。
 妖の少年は、主人に叱られる仔犬のような表情で、じっと俯いている。
 「…………」
 タブエラは皿の残骸の上に手をかざすと、小声で呪を紡いだ。
 たちどころに修復される十枚の皿。
 それを拾い上げてテーブルの上に置く。
 それからマイケルの手首の部品を、同じように修復した。
 「今度から、足元には気を付なさい」
 一言だけ少年に告げると、タブエラはダイニングルームを出た。
 「おかずは…………?」
 妖の少年の、小さな声が追いかけてきた。
 「…………」
 タブエラは立ち止まり、少し悩んで、それからこう言った。

 「今回は特別よ。次は無いわ」

 背後で、フェブルアの安堵の吐息が聞こえた。
 今度こそタブエラは立ち止まらずに、自分の工房に戻っていった。

 工房の扉を後ろ手に閉めて、タブエラはふと、溜息をつかなかった自分に気付いた。





 変わっている。
 変わっていく。
 無くなっていく。
 タブエラの心が。
 彼女が築き上げてきたものが。
 ……彼女が築き上げてきたと思っていた、虚像の壁が。
 自分で望み、自分で変革させてきた以上に、彼女の心は『優しさ』を受け入れ始めていた。その速度に、彼女自身が戸惑うほどに。
 タブエラは意識して、口の端を上げてみた。
 昔は、一人でいるときでも、一人でいるときはなおさら、微笑むことなど出来なかった。鏡の中の自分を見て、自分の表情はどこに行ってしまったのだろうか、と考えたこともある。
 今ではどうだろう。
 表面上は変わっていないように見えるかもしれない彼女の内面は、しかして激しく波打っていた。それは苦しく、変化という事象は彼女の心に痛みすらも与え、ある種の破壊衝動さえももたらした。
 だが、その先に幸福が待っていると、おぼろげにだが感じていることもまた確かだった。





 「おい」

 「きゃあっ!?」

 突然かけられた声に、タブエラは文字通り飛び上がって驚いた。
 工房の入り口の扉に背を預けていたタブエラは、大慌てで部屋の中を見回した。右手から順に、薬品棚・本棚・器具棚と三面をきっちり埋めている大きな三つの棚。
 男は、正面の本棚の前に立っていた。
 背の高い、自分と同じ緑色の髪を持つ男。
 ちょうど、部屋の中心になる大きなテーブルを挟んで向かい合っている格好だった。
 どうして今まで気付かなかったのか、という問いが水泡のように浮かんだが、そんな小さな泡粒に構っている心的余裕は一切なかった。
 「そ、そこで何をしているのよ!?ここは私の工房なのよ!許可無く入らないで!」
 久しく出していない大声に、僅かに喉が軋んだ。
 「笑ったり驚いたり怒ったり……。忙しないな」
 アイアンマンは口の中だけで呟き、右手でカリカリと頭を掻くと、左手を持ち上げて見せた。
 黒猫がぶら下がっていた。
 「此奴と言葉を交わせる様に成れ、と申したのは其方であろう?此奴が此の部屋に入ったのを見た故に、某も入って突っ捕まえただけじゃ」
 首根っこを掴まれているニコラは、なぜだかその状態がひどく気に入ったようで、上機嫌でゆらゆら揺れながら、アイアンマンの顔にネコパンチを繰り出している。
 「特に長居する心算は無い。其方が退けば、すぐにでも出て行くぞ」
 自分が入り口に立っているという状況をようやく思い出したタブエラは、ぱっとそこから飛び退いた。
 アイアンマンは、のそのそと部屋を横切り、入り口の扉を開けた。
 「そうそう」
 出て行く直前、アイアンマンはタブエラを振り返った。

 「何時もあの様に笑って居れば、それなりに愛嬌は有るぞ」

 「――――――っ!!?」
 やっぱり見られていた!?
 火が付いたような勢いで赤面するタブエラ。
 「で……」
 震える声で叫ぶ。
 「出て行って!さっさと!大至急!取り急ぎ!」
 アイアンマンは、してやったり、というようにニカッと笑うと、するりと部屋から退散した。

 「〜〜〜〜〜〜!!」
 タブエラは、ぺたん、と床に座り込んだ。
 顔に手を当てると、本当に燃えているかのように熱い。
 これからは、部屋の中に誰もいないことを一番最初に確認しよう。タブエラはそう、固く心に決めた。


 変化の先の幸福。
 たどり着くことは、まだまだ先になりそうだった。



 To be continued......


Quick Action / etc




特に何もしなかった。



第213パーティ・所属メンバー (Before)



Februa(213)
結界4 漲溢6 魔術25 命術20
現在地 E5
アインクルス=アンキュール(597)
貫通6 適応3 斬撃24 忍術20
現在地 E5


Character Data (Before)


ENo.213 Februa
HP2392 / 4720

1結界4場所E5 [森林LV1]
SP610 / 694

2漲溢6使用可能技一覧
NP27体格1183魔術25参 加 団 体
CP86敏捷1224命術200亡霊の夢
PS2691器用1085 1Wir sind freunds
0(0)魔力4336 2
連勝4魅力1507 3
総CP1441生命2588―――4
単位25精神2329―――5
= Profile =
種族
性別?
年齢?

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
2其他 / 8 / 6 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6無花果植物 / 14 / 21 / なし / なし
7漆黒の魔石魔石 / 36 / 4 / 活性LV3 / なし武器
10灰色の魔石魔石 / 26 / 9 / なし / なし自由
11毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
12鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
13毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
14毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
15毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
16毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
17毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
18きつねみみ其他 / 4 / 8 / なし / なし
19白樺植物 / 8 / 15 / なし / なし



イベント戦闘



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
化け狐
弓道部員

Enemy




化け狐「楽しませていただこう。」
弓道部員「私からは逃れられない。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa2392 / 4720

610 / 694

[前]アイアンマン3585 / 6900

392 / 537




[後]化け狐2743 / 2743

583 / 583

[後]弓道部員3731 / 3731

423 / 423




弓道部員の攻撃!
弓道部員「・・・行くぞ。」
アップリフト!!3
化け狐の物理HITが上昇!
化け狐の魔法HITが上昇!
弓道部員の物理HITが上昇!
弓道部員の魔法HITが上昇!
デアデビル!!4
弓道部員の物理ATが上昇!
弓道部員の魔法ATが上昇!
弓道部員の物理DFが低下!
弓道部員の魔法DFが低下!


アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa2392 / 4720

610 / 694

[前]アイアンマン3585 / 6900

352 / 537




[後]化け狐2743 / 2743

583 / 583

[後]弓道部員3731 / 3731

323 / 423




Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV2 を付加!
ダメージダウン!!
Februaの物理DFが上昇!
Februaの魔法DFが上昇!
ヴァイタライズ!!
FebruaのHPが618増加!
Februaの物理DFが上昇!
Februaの魔法DFが上昇!
ヴァイタライズ!!
アイアンマンのHPが792増加!
アイアンマンの物理DFが上昇!
アイアンマンの魔法DFが上昇!


アイアンマンの攻撃!
暗闇の恐怖!!
化け狐は攻撃を回避!
弓道部員は攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa3010 / 4720

346 / 694

[前]アイアンマン4377 / 6900

312 / 537




[後]化け狐2743 / 2743

583 / 583

[後]弓道部員3731 / 3731

323 / 423




アイアンマンの攻撃!
アイアンマン「準備は整った・・・いくぞ!」
暗闇の恐怖!!
化け狐に153のダメージ!
化け狐に61の闇属性ダメージ!
化け狐は衰弱に抵抗!
クリティカル!
弓道部員に169のダメージ!
弓道部員に110の闇属性ダメージ!
弓道部員は衰弱に抵抗!



戦闘フェイズ


Februaの活性LV3
FebruaのMHPが上昇!
FebruaのMSPが上昇!
Februaの活力LV1
FebruaのMHPが上昇!
アイアンマンの体力LV1
アイアンマンのMSPが上昇!
化け狐の魔攻LV2
化け狐の魔法ATが上昇!
弓道部員の先制LV2
弓道部員のWAITが減少!
弓道部員の物攻LV2
弓道部員の物理ATが上昇!
弓道部員の命中LV2
弓道部員の物理HITが上昇!
弓道部員の魔法HITが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa3761 / 5705

417 / 810

[前]アイアンマン4377 / 6900

324 / 618




[前]化け狐2529 / 2743

583 / 583

[前]弓道部員3452 / 3731

323 / 423




弓道部員の攻撃!
弓道部員「もう終わりだ。」
パラライズショット!!2
Februaは攻撃を回避!


アイアンマンの攻撃!
ドグマティックパニッシュ!!
Februaに祝福を追加!
アイアンマンに祝福を追加!
化け狐に618のダメージ!
化け狐は衰弱に抵抗!
化け狐は凍結に抵抗!
弓道部員は攻撃を回避!


化け狐の生傷LV2
FebruaのHPが97減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが105増加!
化け狐の攻撃!
化け狐「月が味方しておるわ・・・」
ダークムーン!!2
化け狐の魔法ATが上昇!
化け狐の魔法HITが上昇!
弓道部員の魔法ATが上昇!
弓道部員の魔法HITが上昇!
Februaに148のダメージ!
Februaに116の闇属性ダメージ!
Februaは攻撃を回避!


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが15増加!
Februaは祝福されている!
Februaの攻撃!
コメット!!
弓道部員に624のダメージ!
弓道部員は炎上に抵抗!
弓道部員に597のダメージ!
弓道部員は炎上に抵抗!
弓道部員に579のダメージ!
弓道部員に炎上を追加!


弓道部員は炎上により151のダメージ!
弓道部員の攻撃!
弓道部員「逃げても無駄だ。」
ペネトレイト!!1
アイアンマンは攻撃を回避!


(弓道部員の炎上の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa3400 / 5705

256 / 810

[前]アイアンマン4377 / 6900

194 / 618




[前]化け狐2016 / 2743

433 / 583

[前]弓道部員1501 / 3731

193 / 423




化け狐の生傷LV2
FebruaのHPが97減少!
化け狐の攻撃!
Februaに147のダメージ!


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが15増加!
Februaは祝福されている!
Februaの攻撃!
ファイアブラスト!!
弓道部員に386のダメージ!
弓道部員に炎上を追加!
弓道部員に391のダメージ!
弓道部員に炎上を追加!
弓道部員に407のダメージ!
弓道部員は炎上に抵抗!


(Februaの祝福の効果が消失)


アイアンマンは祝福されている!
アイアンマンの攻撃!
スマッジィスマッシュ!!
クリティカル!
弓道部員に430のダメージ!
弓道部員は衰弱に抵抗!
弓道部員に衰弱を追加!


化け狐の生傷LV2
アイアンマンのHPが97減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが105増加!
化け狐の攻撃!
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」
ペインカース!!1
Februaに139のダメージ!
FebruaのMHPが低下!
アイアンマンに180のダメージ!
アイアンマンのMHPが低下!


弓道部員は炎上により154のダメージ!
弓道部員は衰弱している!
弓道部員の攻撃!
弓道部員「もう終わりだ。」
パラライズショット!!2
Februaは攻撃を回避!


(弓道部員の炎上の効果が消失)
(弓道部員の衰弱の効果が消失)


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが15増加!
Februaの攻撃!
ブラッドサッカー!!
化け狐は攻撃を回避!
化け狐に199のダメージ!
化け狐に210のダメージ!
FebruaのHPが102回復!
アイアンマンのHPが102回復!


弓道部員「接近戦とは・・・」
弓道部員が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa3079 / 5638

179 / 810

[前]アイアンマン3947 / 6505

134 / 618




[前]化け狐1712 / 2743

368 / 583




アイアンマンは祝福されている!
アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
化け狐に586のダメージ!


(アイアンマンの祝福の効果が消失)


化け狐の生傷LV2
FebruaのHPが97減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが105増加!
化け狐の攻撃!
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」
ペインカース!!1
Februaに145のダメージ!
FebruaのMHPが低下!
アイアンマンに225のダメージ!
アイアンマンのMHPが低下!


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが15増加!
Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
化け狐に231のダメージ!
FebruaのHPが115回復!


アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
化け狐に502のダメージ!


化け狐の生傷LV2
アイアンマンのHPが97減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが105増加!
化け狐の攻撃!
アイアンマンに230のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa2925 / 5591

194 / 810

[前]アイアンマン3316 / 6380

104 / 618




[前]化け狐603 / 2743

303 / 583




Februaの攻撃!
化け狐に335のダメージ!


化け狐の生傷LV2
FebruaのHPが97減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが105増加!
化け狐の攻撃!
化け狐「月が味方しておるわ・・・」
ダークムーン!!2
化け狐の魔法ATが上昇!
化け狐の魔法HITが上昇!
Februaに149のダメージ!
Februaに126の闇属性ダメージ!
Februaは攻撃を回避!


アイアンマンの攻撃!
化け狐に439のダメージ!


化け狐の生傷LV2
アイアンマンのHPが97減少!
化け狐の攻撃!
Februaは攻撃を回避!


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが15増加!
Februaの攻撃!
化け狐に320のダメージ!


化け狐「やるではないか・・・」
化け狐が倒れた!




戦闘に勝利した!

925 PS、 15 CPを獲得!

Februa狐目石 を入手!

アイアンマン白樺 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




敏捷14 上昇しました。(- 12 CP)
魔力19 上昇しました。(- 43 CP)
精神16 上昇しました。(- 23 CP)

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

きつねみみ を消費して 灰色の魔石風LV1(元LV3) を有料付加しました。(- 100 PS)

CPが 65 増加しました!

NPが 1 増加しました!

E4に強制移動されました。

アイアンマン(597)を同行者に指定しました。



Shout!!


イシュトル(1009)の叫び!
イシュトル「エロイムエッサイム・・・」

ウォルター(1021)の叫び!
ウォルター「無理ぽ。いや、どうでもいい話か。」

フィン(1490)の叫び!
フィン「あ、きつねさん…っ(ぽわー)」

レックス(1582)の叫び!
レックス「多分武具作成受け付けてますわ。」

デュヴァス(1604)の叫び!
もげら部員「もげら♪ヽ(´▽`)ノ」

ミトリ(1736)の叫び!
ミトリ「韮菜餅が食べたいわ…」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
猫学生
剣道部員

Enemy




第213パーティ・所属メンバー



Februa(213)
結界4 漲溢6 魔術25 命術20
現在地 E4
アインクルス=アンキュール(597)
貫通6 適応3 斬撃26 忍術20
現在地 E4


Character Data


ENo.213 Februa
HP3932 / 4845

1結界4場所E4 [山岳LV1]
SP678 / 742

2漲溢6使用可能技一覧
NP28体格1233魔術25参 加 団 体
CP88敏捷1364命術200亡霊の夢
PS3516器用1085 1Wir sind freunds
0(0)魔力4526 2
連勝5魅力1507 3
総CP1521生命2638―――4
単位25精神2489―――5
= Profile =
種族
性別?
年齢?

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
2其他 / 8 / 6 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6無花果植物 / 14 / 21 / なし / なし
7漆黒の魔石魔石 / 36 / 4 / 活性LV3 / なし武器
8狐目石鉱物 / 10 / 6 / なし / なし
10灰色の魔石魔石 / 26 / 6 / 風LV1 / なし自由
11毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
12鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
13毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
14毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
15毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
16毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
17毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
19白樺植物 / 8 / 15 / なし / なし



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