 | 後期学園生活 27日目 |
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| Diary |
ＰＬが色々と余裕があれば横に絵が表示されているはず。されてなかったら、後日。（いつ？
できあがる予定だった装飾が防具になってるんだけど？
→予定変更。臨機応変に。
サッカーボールの募集どうなった？
→手に入って、好きにして良いとのことなのでありがたく頂戴しました。
→ご協力感謝。
あんた、この頃魔石作成枠売ってないだろ？
→いやはや、なんででしょうね（ぁ
→一般受付、ココ３回ほどしてない記憶が。（うわ
メッセ、多くなったね。
→多くなったね。楽しいです。
→でも、メッセで考えて、ちんたら打ってると２時間は余裕で越える。
人狼ＢＢＳ．．．．
→楽しいです。見かけたらどうぞ。
→ヘタレプレーヤーですけどね。（ぬぁ
→勝率も結構悪い。（ぁ
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保健室にて。保健委員の子がとあるベッドの前に立ち、問いかける。
「はーい、体調の方どうですか？」
明るい声で言う。ベッドの上には深く布団を被っているヤツがいる。
「大丈夫ですかー？」
そう言って、保健委員の子が布団をめくると。
「だいじょ・・・」
すーすーと静かな寝息を立てている・・・
「き、狐さん？しかもちっちゃい・・・」
化狐の大きさではない。それよりもちっちゃく、また顔の辺りには不思議な模様が。
「・・・？」
布団のぬくもりが無くなって異変を感じたのか、目を開けないまま顔だけ上げる子狐。
「か、可愛・・・じゃなくて・・・えぇぇ・・・と・・・」
少しおどおどしながら他の保健委員に話しかける。他の保健委員も子狐に反応し、顔を覗かせる。
「ドコから迷い込んできたのかな。」
「ベッドの中でしょ？動物はベッドに入れないし・・・」
「あれ、ココ誰か寝てなかった？」
「さ、さっきまで緑髪の人寝てなかった？」
「あの人結構居座るのに・・・ドコ行っちゃったんだろ？」
わいわいと話し合う保健委員達。
ふぁぁと欠伸をする子狐。尻尾をパタパタと動かし、また丸くなる。
「はぁぃ、どうしたのかしら？」
見回りに来たのか、保健室の先生の一人が保健委員達に訊ねる。
「あ、あの・・・」
「あそこで子狐が眠ってるんです！」
「今も寝てますし・・・」
「あーゆー小動物って癒されますよねー。」
「保健室にも一匹か二匹ぐらい入れたいですよー。」
わいわいとまた雑談に入る保健委員達。
先生がその子狐の近くに立つ。ビクッと身体を動かす子狐。
「・・・・。」
「・・・・。」
じっと見つめる先生。冷や汗が流れるのが分かる子狐。
「・・・狐のマフラーも暖かそうよね。この頃寒いし。」
「「「「「「！？」」」」」」
ガクガクと震え出す子狐。
「せ、せんせ・・・！」
「か、可哀想ですよぅ。」
「そうですよ、あんなにちっちゃいのに！」
「逃げてー、子狐ちゃんー。」
「アヤ先生酷いですよぅ！」
わいわいと保健委員達が先生に訴え始める。
患者達も何事かと目を配らしている。
・・・子狐の方は、ぴょこりとベッドから降りると欠伸をしながら保健室を後にする．．．
その間、誰にも気付かれなかったらしく、その後また保健室が騒がしくなったのは言うまでもない。
・・・さて、この子狐は。
とことこと廊下を歩く。
とことこと。とことこと。とこと・・・・・・・・
ピタリと止まり見つめる場所。食堂。
食堂の方へ向かう子狐。
食堂に入って、椅子の上に乗っかるとふぅ、と一息ついた。
「む、汝も食事か？」
ユラユラと化け狐が子狐の横の席に座（？）った。
「ここのきつねうどんはうまい。汝も食べに来たのだろう？」
そう言って化け狐はうっすらと笑みを浮かべると、うどんの汁をすする。
子狐も頷くときつねうどん一つ頼みに行った。
・・・まもなくきつねうどんが炊飯係の手によって運ばれてくる。
「はーい、おまちどうさま。たんとあがれｗ」
そう言って急いでまた戻っていく。
子狐は少し大きめのどんぶりを覗き込む様に食べ始める。
「ふふふ、うまいであろ？他には揚げの味噌汁も好きだのう・・・」
子狐の食べる様子を微笑ましいと言わんばかりの笑みで見ている化け狐。
「汝、歳はいくつかの？」
「うきゅー。」
「そうかそうか、１８か・・・若いのぅ・・・」
しみじみとしながら、うどんをすする化け狐。
端から見ると結構異様でもあり、和みもある・・・のかも知れない。
現に前に向かい合うように座っている女子学生二人はその二匹の光景を見て笑いながら囁き合っている。
二匹が最後の揚げまで食べ終わると、すごく満足そうに一鳴き。
「汝、良く食いきったのぅｗ」
「こんｗ」
「なかなかに安らかな時間を過ごさせて貰ったぞ。感謝いたそう・・・」
「きゅー。」
「ふふ、そう言ってくれるとありがたい。主も頑張るがよい。」
そう言って化け狐は食堂を後にする。
食堂の方はピークを過ぎて、空席が目立ってくる。
子狐の方は、流石に量が多かったのか、げぷ・・・と喉を鳴らして、のたのたと食堂を後にする。
・・・・・。
「ぁー！さっきの子狐さん！」
ひょいとつかみ上げられる子狐。
保健委員は鼻歌交じりで部屋の方へ戻っていった。
「うきゅ？」
「・・・うん、聞いて欲しいんだ。」
部屋で一人と一匹きり。保健委員は子狐を抱えながら話し始めた。
「あのね、私ね、いつもお注射が失敗しちゃうんだ・・・
だから、いつも規定量の血液が集まらなくてね・・・」
しょんぼりとした雰囲気の保健委員。
「また、先生に怒られちゃった。
この学園の保健委員ならしゃんとしなきゃ、誰が生徒や先生の傷を癒すんだ、ってね。」
はぁ、と溜め息をつく保健委員。
子狐はただただ保健委員の顔をきょとんと見つめるのみ。
「・・・ごめんね、聞いてくれてありがとね。」
ふふ、と元気なく笑うとそのまま明かりを消した。
．．．．．．．．．
朝。保健委員の下に子狐は居なかった。
机の上には拾ってあった藍鉄鉱が置いてあったのだが、それが綺麗に藍色に透き通る注射器になっていた。
そして横には紙切れが。
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お仕事頑張って。
いつも感謝してるから。
子狐より。
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そう、添えられていた．．．．
．．．．．
保健室。忙しさには変わりなくパタパタと保健委員達が忙しそうに歩き回っている。
「はーい、体調の方どうですか？」
明るい声で言う。そこには緑髪の青年の姿が。
「んにゃ。そこそこ・・・」
ふぁぁと欠伸をする青年。そして、保健委員の藍色の注射器を見て、ふと微笑んだ。
「ふふ、前よりお仕事上手くいってる？」
「？・・・ぇぇ、まぁ・・・」
「それなら良かった。」
そう言って再度微笑むと、大きな伸びをして立ち上がり、青年は保健室を後にする。
・・・
「ま、こんなもんやろ？」
そう呟くと、鼻歌交じりで青年は食堂の方へ向かっていった・・・
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・・・どういう話だ、コレ。一貫性無いなー。（ぁー。
| Message |
ウィーザー(59)はドキドキしているようだ
ウィーザー「ああ、確かに装備更新には金がかかるな。最近は異様に強力な素材も増えているし…金のかけどころは難しい」
ウィーザー「どこか別の会場やフォーラムで出会うことはあるかもしれないな。その時はよろしく」
ウィーザー「ところで『ユーリ』と同じ通称の相手にメッセージを送るのはまぎらわしそうだが面白そうでもあるな」
イノス(72)からのメッセージ
イノス「へ〜、でも何か属性のダメージが減っちゃったから弱くなっちゃってるんだろうけどね。まぁ俺達はもう聖歌隊でないところまで来てるから関係ないね♪」
イノス「今はケルベロスが怖かったり。なんであんなのが学校内にいるんだよ〜。学校の飼育小屋にあんなのいたっけ？」
イノス「今回ぐらいに突破者が出るかも♪今まで戦った人自体2組しかなかったし、しっかり参考にさせてもらうよ！＜ヒィル先生」
イノス「全体攻撃っていっても小波ちゃん持ってないんだよね。俺のアクアストリームだけじゃ役不足だし、何か取ってもらおうかな☆」
イノス「サッカーボールオメでと〜！願ったから叶うものなのかなぁ？（ぇ」
イノス「マイケルは薬付けで瞬殺！（ぉ」
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「おうよ。喜んでもらえて何よりさ（笑＜コスモス」
ゲンさん「まぁ、そこは袖摺りあうも他生の縁ってヤツだ。気にすんな（苦笑＜役に〜」
ユーリ(92)からのメッセージ
ユーリ「打ち合わせを勘違いしてはぐれてしまいました〜（笑）」
テスラん(104)からのメッセージ
テスラん「どうもご無沙汰様です…（ぺこり この前はＰＬ都合で挨拶もなしにメッセがとまり…大変申し訳なく…（ぺこり」
テスラん「では…今回もお手数かけますが…よろしくおねがいします……」
テスラん「それにしても… 九柳さんの過去の作品展なんてものを開いてみると…脈絡のない妙なものが大量に集まりそうですね…（ぽそ」
はぎー姐さん(234)からのメッセージ
はぎー姐さん「うんまぁ、なんていうか・・・・・・最高」
雀「普段の萩女史からは想像もできないようなダメージだったな。まあ今までがへぼすぎたんだけど？∈(・ω・)∋」
はぎー姐さん「手が空いてたら、また今度よろしくするかもね。フリーで作ってる人が多いと助かるわよ本当」
ユーリ(289)からのメッセージ
ユーリ「凄く綺麗な魔石をどうもありがとう。 相方に頼んで仕上げをしてもらうね。」
ユーリ「しかし、こんな綺麗なのを作れるなんて凄いねぇ。 同い年なのに見習わなくっちゃ。」
いちご(322)からのメッセージ
いちご「おお、そやのぉー、アンタみたいに腕のええ人そうそうおらへんからな〜。イヤや言うてもこっちから手放さへんで〜〜（げへげへげへ」
ひよりん(325)からのメッセージ
ひよりん「御依頼ありがとうございます〜」
ハース(401)からのメッセージ
ハース「逆転ホームラン！！器用を上げて、魔石を装備せずに戦えば！！」舞華「・・戦闘力ガタ落ちするから・・（＾＾；」
ハース「特に大きな変化は見られないアルねぇ・・鎮痛は随分下がったらしいアルけど・・」舞華「属性の方は技能が影響力アップしたらしいけど・・イマイチ効果が・・」
ハース「アタシはちょこちょこ敏捷上げ始めたアル！」舞華「体格と生命も上げ始めたぇ。壁能力を鍛えるみたいなんよ（＾＾；」
ハース「いいじゃないアルか。戦うメイドさん魔石士さんアルし。」舞華「ＳＴの伸び幅は・・初期振りが大きく影響しはるからねぇ・・・」
のどか(598)からのメッセージ
のどか「えぇ見事に釣られましたとも〜ｗ」
のどか「装備合成ですか・・・合成師さんは大忙しですねぇ。羨ましいｗ」
のどか「ともかく、お役に立てたのなら嬉しいです。今後もどーぞ良しなに♪」
リリ(624)からのメッセージ
リリ「メモ：『負けちゃうと、その分巻き返すのすっごく大変だもんね。意識を失ってもアイテムとかPSがちゃんとあるのは助かってるけど』」
リリ「メモ：『あ、そっか…え〜と……どこかの国で男の人でもスカートみたいな民族衣装はいてたから、きっと喜ぶところだよ』（フォロー？）」
リリ「メモ：『フォーラムで募集とかはあんまりしないけど、たまにリリも見にいってる。相場とかブームが分かるし楽しい』（にこにこ）」
リリ「メモ：『リリはすぐ熱くなっちゃう。冷静になんなくちゃって思う時にそうなるのって難しいから、出来る人は尊敬する…』（苦笑）」
リリ「メモ：『魅了ってじわじわ効いてくるけど、魅力って作製とか魅惑で縁がないとあんまり上げないから、両極端だよね』」
遙(654)からのメッセージ
新遙「ありゃ、くりゅさんをからかうつもりなんてなかったのさね。こりゃまた申し訳なく」
新遙「でも、意外と脈があるかもしれないのさね」
新遙「てなワケで、がんばってきてくださいませ」
真遙「わっ、私かっ！？」
新遙「だってアタシよりアナタの方が世間ウケいいですし」
真遙「いっ、いや、其の……何だ……わっ、私には男など必要無いっ！」
新遙「……百合？」
真遙「ちっ、違うわ莫迦者っ！」
ユーリィー(655)からのメッセージ
ユーリィー「うんうん、今更ながらもっと上乗せしておけばよかったかなーと後悔してたりもします。出来がよかっただけに」
ユーリィー「本当に何でもないんですか？（疑いの眼差し）あ、この黒い塊ですかー？それじゃ、これを持ってしばらく立ってれば正体はすぐにわかるので、どうぞー（渡）」
ユーリィー「そう、やる分にも悪戯は楽しいものですよー。自分に火の粉が降りかかってきた場合は知りませんが（ぉ」
アンジェリカ(659)からのメッセージ
アンジェリカ「漲溢は使い勝手のいいスキルだと思うわよ」
アンジェリカ「上げても上げても、決して無駄にはならないのはいいわね。」
アンジェリカ「戦闘開始時から私語までその効果を数字上でもはっきりと取れるって言うのが素敵よね＾＾」
アンジェリカ「さて・・・リベンジに期待してね」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「いえいえ、お気になさらず。……手前もそろそろ時間ができてきますし、何かイベントを開きたいところですね…。」
『約束』の楓「手前が魔石使いなら間違いなく頼むのですけどね…。相方などは、知り合いの魔石作製のLvで十分などと言いますし…。」
『約束』の楓「知り合いは魔石25あるとは言っても、九柳殿のものとは比べるまでもないと言うのに…面倒だからと…。…腹が立ちますね…。」
『約束』の楓「まぁ、おかげさまで細々とギルド運営させていただいております。これも皆、メンバーと遊びに来てくださるお客様のおかげで…。」
ひな(677)からのメッセージ
ひな「 ほんとうですょぅ……ぁっ！ ほら、石焼き芋さんは美味しいじゃないですかっｖ ほらほら、やっぱり良い石からは美味しいお出汁とれますよｖ（謎）」
ひな「…お、お料理の技能を覚えた方がいいでしょうかっ？ …ま、まいけるさんの頭をちょ、調理…して…みたい、なー…とか…（、、*） （危険思考）」
キラキラちゃん(687)からのメッセージ
キラキラちゃん「パパ（ぱうる）と仲良くやって下さいね♪色んな意味で（ぇ どぞ、粗品です」
つかさ＠はぴへるリーダー(705)からのメッセージ
つかさ＠はぴへるリーダー「そうだな、もっとＰＴ外にもたくさんの友達を作りたいのは山々だが。。。このゲームを合わせて４つの全ゲームでリーダーをしている私としては、あまり余裕がなかったりする（苦笑」
つかさ＠はぴへるリーダー「供給が多くても、結局は能力がモノをいうだろう。供給が多くても、悪い供給なら飛びつかないだろうし。その点、くりゅのは一級品だ。」
つかさ＠はぴへるリーダー「合成が流行りはじめたとはいえ、魔石は絶対的に必要不可欠の存在。それに、合成が流行りはじめても魔石の供給が減ることはあまりないだろうしな。」
つかさ＠はぴへるリーダー「そうだな、全体技か。私は弱くても混乱つきの斬撃技を覚えるのが一番かな。やはり全体技で雑魚は倒していかないと、大乱戦上位進出は厳しいしな。」
つかさ＠はぴへるリーダー「護法系は、やはり紅が一番人気か。いつの時代もそうだな（苦笑 前衛としては、どの護法もほしいところだが。。。なかなかそうもいかないところが痛いよな。」
つかさ＠はぴへるリーダー「ふたりだと作戦としてはなかなか難しいものがあるが、４人の大乱戦になると、作戦たてるのも面白いかもな。ベストは、壁、設置兼状態異常、射撃、魔法の４人が一番よいのか？」
つかさ＠はぴへるリーダー「分隊か、それは面白そうだな（笑 だが、そうなると統率するのが大変なのと、利害関係人が多くなるゆえミスが致命的になるというところか。」
ジークフリード(716)からのメッセージ
PL「(受け取りましたー！今回は有難う御座いました！)」
孤空のガルナッシュ(875)からのメッセージ
孤空のガルナッシュ「見た目は強暴だが、年経た竜は温厚なものが多い。長い生の中でさまざまな知識を得、経験をしているからだろうな」
孤空のガルナッシュ「あれだけの巨体を浮かべるには、翼だけでは、無理なのだよ。鳥と違って竜は頑強だから、体も軽くはないしな」
孤空のガルナッシュ「だが空竜のように飛ぶことに適した竜もいる。竜の中では、最も強靭ではないが、その分、軽く、また、飛ぶのに適した体型をしている」
孤空のガルナッシュ「九柳殿も生まれ故なのか。なまじ優れた種族に生まれると、修行の仕方がわからず、苦労するな(笑」
孤空のガルナッシュ「封印しているといっても、まだ幼竜なのでな……成竜、老竜とならぬうちは、あまり変わらないのだよ」
イコ(1068)からのメッセージ
イコ「魔石作成、感謝する。出来栄えはとても満足だ。アリガトウ。また機会があればよろしく頼む。」
イコ「狐、か。狐はよくよく見かけるな。この学園では。だが、、、それでもやはり心躍るものがある、な」
遠藤(1206)からのメッセージ
遠藤「色々な変遷を辿り、あとは付加をすれば漸く実戦投入と･･･折角作って頂いたものを随分と放置してしまったものだが」
遠藤「そして助言の通り、まずは黒い液体ということで基本！ガ○リンと煮出してみた」
遠藤「火ィ吹いた！」
遠藤「無難な所でコーラ辺りが見た目には良かった。いや･･･しかし･･･臭いが･･･な」
遠藤「何にせよ貰ったものは悪・即・煮出！それが私の紅茶道よ･･･」
マリー(1207)からのメッセージ
マリー「ニイサン、筋肉チカラには二種類あってな。」
マリー「まず一つは目に見える筋肉チカラ。もう一つは見えない筋肉チカラ。そして最後が目に見えない筋肉チカラだ。覚えておくといいよ！」
マリー「＜第３教師 えー だってなんだか勝てる気が…ねぇ？」
マリー「でもまぁチマチマいきますよ！いつか！ でもとりあえず目先の象ラウネをどうにかしてください神様！」
ソーさん(1208)からのメッセージ
PL「（ちょっと耄碌していましたら、間があいてしまいました（汗 というわけで前の話ですので適当にあしらってやってください）」
ソーさん「・・・アボリジニでもなかったんですか〜（ぇ 九柳さんの故郷はどういったところでした？実はオーストラリアですか？（違/笑」
ソーさん「今は個性を伸ばしていこうとする次代ですから、コレというものがあるのは羨ましいです。魔石の腕だったり、お笑いのセンスだったり（ぇ」
ソーさん「・・・・・・失ってからその大切さに気づく事ってありますよね・・・。えぇ、固いタンポポにしてしまった毬藻たちが恋しいです（危」
ソーさん「3歩進んで2歩下がるなら、最初から1歩しか動きたくないです（ぁ 九柳さんは若いのですから、ちゃんと進んで下がってくださいね」
ソーさん「九柳さんのところも巫女部員がいらっしゃるんですね。九柳さんは和装もお似合いですし、巫女・・・じゃなくて宮司さんになれそうです」
シェイク(1264)からのメッセージ
シェイク「マイケル戦に…瞬発、混乱付けて…って、思ってたんですけど……混乱、駄目みたい…で、ちょっと残念…です。
マイケル以外用……に、なっちゃいました。」
シェイク「異性……女の子への、言葉…って、言い難いもの…なんでしょうか…
あはは、実は……結構、長い事悩んでたり…しました、けど。」
シェイク「えと…何か、居ます…か??（何か居るかと、振り向いてみる）……何も、居ないです…ね…（’’??」
シェイク「はい♪……えっと、誰の…でしょうか………僕ﾆ、アヤ先生とは…確実、なんですけど（複数人）」
メイド猫(1278)からのメッセージ
メイド猫「ぶにゃ・・・にゃんとか逃げ切ったニャ・・・（だらり」
メイド猫「ニャー・・・それまでに、って結構難しいよニャー・・・ＰＳとかＣＰとか決まってるわけだしニャー・・・ニャ（汗」
メイド猫「ニャーはソレまでに回避を上げることにしてるけどニャー・・・間に合うかニャ？」
メイド猫「ニャー、まだまだ作成師は必要だと思うけどニャー・・・敵から手に入る武器が手にはいらにゃかった人とか、付加をオリジナルでしたい人とかニャー。どーしても、ついてたり、グレードがたりにゃかったりすると、ニャー。」
メイド猫「ニャー・・・確かに出来るけどニャー・・・石ころの料理とかも又然り、ッテ感じがしニャイでもニャイニャー（目が線になる」
メイド猫「にゃーん♪手に入ったモノは有効活用ニャー♪・・・また貰うけどニャ。」
レキウス(1312)からのメッセージ
レキウス「2回連続で同ネタを言ってしまった…どうも最近忙しくて（いや」
レキウス「合成依頼ありがとうね。久しぶりに全枠仲間に提供したよ。また最近値が下がってる気がするからなぁ…Lv20↑持ちがかなり増えたのも原因か」
レキウス「また用があれば言っておくれ。サッカーボールは憧れるねぇ」
ウィス(1487)からのメッセージ
ウィス「琥珀・・・たくさんでPSがっぽがっぽですよー」
ウィス「最近は合成の方に目がいっちゃってるのでー あんまり有効活用出来てないですけどねー」
ウィス「さてー・・・生物部員・・・どうしようかなー・・・またまけそー いままだ、漏出なのがー にくいーっ」
フィン(1490)からのメッセージ
フィン「…んと……本当に、どうして、なのかな……？
お耳、痛くないなら、もらえてフィンは嬉しいの…」
ストーニク「フィンは優しいって云うか、甘いから。後は気弱？ 他者に危害を加えるのが嫌いだよ。
あ、でも僕はやっちゃうかも。（クス）」
フィン「だ、だだ、だめなの！ だめ！ きつねさん、いじめちゃだめなの！」
ストーニク「…冗談なのに。其処まで庇われると、……はあ。もう良いや」
ストーニク「とりあえず、何とか先生には勝てたよ。大乱戦は駄目だったけど」
フィン「フィンは命術持ってるから…治すのが、作戦なのかな？」
ストーニク「作戦って云うか…ね。
大乱戦で知り合いに当たるには、強ければ強いほど確率上がるけど、
今の段階では、難しいな」
フィン(1490)からのメッセージ
フィン「あ、云い忘れてたのっ（両手をぱたぱた振りつつ）
えっと、フィンたちで良かったら、使ってねっ」
ストーニク「主語抜けてる。意味が解らないくらいに抜けてるよ。」
ストーニク「えーと。僕たちで良ければ、日記の穴埋めにでもお使い下さい。ってコトらしいね。
描いて貰えれば嬉しいし」
フィン「後、もし良かったら、おにぃさんのこと、日記で描くかも、て…あ、許可、貰えたら…っ」
まき(1719)からのメッセージ
まき「資本の切れ目は命と単位の切れ目です（苦笑」
まき「そう考えますと、手に職持つ作製系は良いですね…体が資本（笑」
グレイス(1743)からのメッセージ
グレイス「今回は作成ありがとうございます。急な依頼でしたのに請けて頂けて助かりました。最近火力に少々不安を持ってきていたので本当色々な意味で感謝です（笑」
グレイス「ええ。良い素材はなかなか来ない・・・。エンカウント運悪いんじゃないかと思ってしまうなぁ。交換も元手がないと難しいので・・・（笑） エンカウントは最近は勝てるかどうかというのも冷や冷やしてますが。」
グレイス「取引は成功すると嬉しいのもあれば、そこから交流が増えたらそれもまた楽しいですね。奇妙な所で繋がっていたりすることもありますし。本当言うともう少し交流増やしてみたいんですけどねぇ。」
隼人(1762)からのメッセージ
隼人「そうなんですよね･･･特に最近は力を出し惜しみしてるとあっという間に負けちゃいますからね･･･。」
隼人「SPは意識して上げましたからね。侵食の効果もありますし･･･過激のデメリットを相殺できるくらいまでと思ってきましたから･･･。」
隼人「PSは大分貯まってきてますが･･･1回に使う量も増えてきてますし･･･確かに素材が厳しいですが･･･」
隼人「合成も面白いですよね･･･自分で試してみる勇気がないのが問題だったりしますけど･･･。」
| Quick Action / etc |
|
レキウス(1312)に生産行動許可を出しました。 ひよりん(325)に生産行動許可を出しました。 休憩により自分と手下のHP・SPが 10 ％回復しました！
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
サーティ「復活って凄いのですねー。敵にいたら迷惑なことこの上ないですが！」つかさ＠はぴへるリーダー「なんというか、これくらい敵が強いと、ほんと気が引き締まるね。マンネリにさせてくれないのか（笑」つかさ＠はぴへるリーダー「復活０の威力に凹んでる毎日。だが、それに助けられてる毎日。自分の存在意義を見失う毎日。」
くりゅ「やれ・・・そろそろ魔石新調したいところやけども・・・・金銭的に合成費用で消えるねぇ。（遠い目」
DX超合金Raire「さぁ…みんなもLet's ポーション…（ΦωΦ）」まき「ふふふっ…久しぶりに死亡フラグの予感です…」
| 風狐とともに去りぬ（ぇ Group Message |
くりゅ(803)からのメッセージ
くりゅ「魔石に生命。もー、ＣＰ足りないし。」
| 猫描猫描 Group Message |
くりゅ(803)からのメッセージ
くりゅ「アヤセンセは大丈夫やよー。でもその後も目ぇつけられるから覚悟しときｗ（ぇ」
くりゅ「花粉症とかそう言う問題ではなくどばどば雪が降ってるのはいただけないねぇ。（溜息」
メイド猫(1278)からのメッセージ
メイド猫「・・・雪、降りすぎニャ・・・（目が線になる」
メイド猫「そーいえば、プロフ絵とアイコン変えたニャ。にゃーん、格好良くニャッたと思うんだけどニャー♪」」
| Happiness Helper・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.803 唐草 九柳 | |||||||
| HP | 6852 / 6950  | 1 | 貫通3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 408 / 463 | 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 21 | 体格 | 75 | 3 | 魔石33 | 参 加 団 体 | |
| CP | 99 | 敏捷 | 129 | 4 | 命術5 | 0 | 風狐とともに去りぬ（ぇ |
| PS | 3538 | 器用 | 75 | 5 | 1 | Happiness Helper | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 549 | 6 | 2 | 猫描猫描 | |
| 連勝 | 23 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 1511 | 生命 | 415 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 33 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
Happiness Helper 所属 † V S †
ゴールデンハムスター
巫女部員
Enemy |
くりゅ「やれやれご苦労な事やねぇ。マキごん、頼んだ・・・と、言いたいところやけど。もうそろそろオレっちも本腰入れにゃぁねぇ。」
巫女部員「魔は祓うのみ。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
ゴールデンハムスターの攻撃！
リフレクション！！1
ゴールデンハムスターに反射を追加！
ゴールデンハムスターのHPが389増加！
巫女部員の攻撃！
巫女部員「参られました・・・」オーバーソウル！！1
巫女部員の物理ATが上昇！
巫女部員の物理HITが上昇！
巫女部員の物理CRIが上昇！
巫女部員のWAITが減少！
非接触フェイズ
|
まきの攻撃！
まき「生身では心細いのです…」ストライキング！！
まきの物理ATが上昇！
まきの物理DFが上昇！
まき「…小細工がどこまで通用するか、です…」ストライキング！！
まきの物理ATが上昇！
まきの物理DFが上昇！
まき「見えない小人さんが、私達を守ってくれたり、くれなかったり…」エレメンタルガード！！
くりゅの火属性防御力が上昇！
くりゅの氷属性防御力が上昇！
くりゅの風属性防御力が上昇！
くりゅの地属性防御力が上昇！
まきの火属性防御力が上昇！
まきの氷属性防御力が上昇！
まきの風属性防御力が上昇！
まきの地属性防御力が上昇！
くりゅに 火撃LV0 を付加！
まきに 地撃LV3 を付加！
非接触フェイズ
|
巫女部員の攻撃！
巫女部員「――――――せぃっ！」破魔矢！！2
クリティカル！
まきに537のダメージ！
まきに252の光属性ダメージ！
まきの闇属性攻撃力が減少！
まきの光属性防御力が減少！
まきの攻撃！
まき「逃げ足は速く…」フェアウィンド！！
くりゅのSPDが上昇！
くりゅのWAITが減少！
まきのSPDが上昇！
まきのWAITが減少！
ゴールデンハムスターのSPDが低下！
ゴールデンハムスターのWAITが増加！
巫女部員のSPDが低下！
巫女部員のWAITが増加！
くりゅの攻撃！
くりゅ「んー・・・お嬢さんには悪いけど、倒れてもらうわぁ・・・」ホーミングミサイル！！
巫女部員に536のダメージ！
非接触フェイズ
|
まきの攻撃！
まき「逃げ足はとても早く…」フェアウィンド！！
くりゅのSPDが上昇！
くりゅのWAITが減少！
まきのSPDが上昇！
まきのWAITが減少！
ゴールデンハムスターのSPDが低下！
ゴールデンハムスターのWAITが増加！
巫女部員のSPDが低下！
巫女部員のWAITが増加！
くりゅの攻撃！
くりゅ「貫けドドーン！！」ホーミングミサイル！！
巫女部員は攻撃を回避！
くりゅ「あー、オレっちの取り柄を避けるなっつーの。」
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
くりゅの魔攻LV5
くりゅの魔法ATが上昇！
くりゅの魔攻LV5
くりゅの魔法ATが上昇！
くりゅの回避LV3
くりゅの物理EVAが上昇！
くりゅの魔法EVAが上昇！
くりゅの回避LV3
くりゅの物理EVAが上昇！
くりゅの魔法EVAが上昇！
くりゅの魔攻LV4
くりゅの魔法ATが上昇！
くりゅの魔攻LV5
くりゅの魔法ATが上昇！
まきの物攻LV11
まきの物理ATが上昇！
まきの体力LV5
まきのMSPが上昇！
まきの物防LV11
まきの物理DFが上昇！
まきの命中LV8
まきの物理HITが上昇！
まきの魔法HITが上昇！
まきの加速LV6
まきのSPDが上昇！
ゴールデンハムスターの魔攻LV5
ゴールデンハムスターの魔法ATが上昇！
ゴールデンハムスターの体力LV5
ゴールデンハムスターのMSPが上昇！
ゴールデンハムスターの加速LV5
ゴールデンハムスターのSPDが上昇！
巫女部員の魔防LV12
巫女部員の魔法DFが上昇！
巫女部員の回避LV6
巫女部員の物理EVAが上昇！
巫女部員の魔法EVAが上昇！
くりゅの幻覚LV3
ゴールデンハムスターの物理HITが低下！
ゴールデンハムスターの物理EVAが低下！
巫女部員の物理HITが低下！
巫女部員の物理EVAが低下！
くりゅの幻覚LV3
ゴールデンハムスターの物理HITが低下！
ゴールデンハムスターの物理EVAが低下！
巫女部員の物理HITが低下！
巫女部員の物理EVAが低下！
TURN 1
|
巫女部員の平穏LV3
巫女部員のSPが13増加！
巫女部員の攻撃！
巫女部員「祓う力を・・・」フェイバーロード！！4
クリティカル！
まきに265のダメージ！
巫女部員の物理CRIが上昇！
くりゅに648のダメージ！
巫女部員のHPが291増加！
くりゅに727のダメージ！
くりゅの風属性防御力が減少！
ゴールデンハムスターの攻撃！
ゴールデンスパイク！！6
設置技「ゴールデンスパイク」を設置！
（ゴールデンハムスターの反射の効果が消失）
まきの攻撃！
必殺技が発動！
まき「幸せが向こうからこないならば、こちらから捕まえに行くのです…」幸せに縄を投げつけた！ …はずれ！！
くりゅに 治癒LV2 を付加！
くりゅに祝福を追加！
まきに 治癒LV5 を付加！
まきに祝福を追加！
くりゅの治癒LV2
くりゅのHPが155増加！
くりゅは祝福されている！
くりゅの攻撃！
くりゅ「まだまだ、オレっちの十八番がのこっとるよ！」イグゾーション！！
巫女部員は攻撃を回避！
くりゅ「あー、オレっちの取り柄を避けるなっつーの。」巫女部員は攻撃を回避！
巫女部員の平穏LV3
巫女部員のSPが13増加！
巫女部員の攻撃！
巫女部員「汚らわしいッ！」破魔矢！！3
クリティカル！
くりゅに1272のダメージ！
くりゅに306の光属性ダメージ！
くりゅの闇属性攻撃力が減少！
くりゅの光属性防御力が減少！
まきの治癒LV5
まきのHPが161増加！
まきは祝福されている！
まきの攻撃！
まき「殴って、殴って、殴って…当たれってば…」ハッシュハッシュハッシュ！！
巫女部員に242のダメージ！
巫女部員に248のダメージ！
巫女部員に229のダメージ！
- まきの奪命LV7
巫女部員のHPを243奪取！
- まきの地撃LV3
巫女部員に80の地属性ダメージ！
TURN 2
|
ゴールデンハムスターの攻撃！
グリーディウェッジ！！3
設置技「グリーディウェッジ」を設置！
くりゅは祝福されている！
くりゅの攻撃！
くりゅ「第弐段！そろそろきつくなってきたやろ？」イグゾーション！！
巫女部員は攻撃を回避！
巫女部員は攻撃を回避！
まきの治癒LV5
まきのHPが161増加！
まきは祝福されている！
まきにゴールデンハムスターの設置技が発動！
ゴールデンスパイク！！
まきに557のダメージ！
まきに143の地属性ダメージ！
まきに205の光属性ダメージ！
巫女部員の攻撃！
巫女部員「汚らわしいッ！」破魔矢！！3
クリティカル！
クリティカル！
くりゅに1339のダメージ！
くりゅに352の光属性ダメージ！
くりゅの闇属性攻撃力が減少！
くりゅの光属性防御力が減少！
まきは祝福されている！
まきの攻撃！
ゴールデンハムスターに542のダメージ！
ゴールデンハムスターの攻撃！
グリーディウェッジ！！3
設置技「グリーディウェッジ」を設置！
くりゅの治癒LV2
くりゅのHPが155増加！
くりゅは祝福されている！
くりゅの攻撃！
必殺技が発動！
くりゅ「コレで〆、のつもり。さっさと倒れて欲しいわぁ・・・いくえ？歯ぁ喰いしばっときぃ！！」氷鏡呪針！！
巫女部員に836のダメージ！
巫女部員の物理DFが低下！
巫女部員は攻撃を回避！
巫女部員に810のダメージ！
巫女部員のSPDが低下！
巫女部員に816のダメージ！
巫女部員の物理DFが低下！
（くりゅの祝福の効果が消失）
TURN 3
|
まきは祝福されている！
まきの攻撃！
ゴールデンハムスターに534のダメージ！
（まきの祝福の効果が消失）
巫女部員の平穏LV3
巫女部員のSPが13増加！
巫女部員の攻撃！
クリティカル！
まきに255のダメージ！
ゴールデンハムスターの攻撃！
まきに396のダメージ！
- ゴールデンハムスターの魅了LV5
まきは魅了に抵抗！
くりゅの攻撃！
くりゅ「・・・・ＳＰ切れ・・・コレまでに巫女さんは倒れてて欲しいんやけども。」ショック！！
巫女部員は攻撃を回避！
まきにゴールデンハムスターの設置技が発動！
グリーディウェッジ！！
まきに321のダメージ！
巫女部員のHPが128回復！
巫女部員の攻撃！
くりゅに566のダメージ！
TURN 4
|
まきにゴールデンハムスターの設置技が発動！
グリーディウェッジ！！
まきに322のダメージ！
巫女部員のHPが128回復！
ゴールデンハムスターの攻撃！
ゴールデンスパイク！！4
設置技「ゴールデンスパイク」を設置！
くりゅの治癒LV2
くりゅのHPが155増加！
くりゅの攻撃！
クリティカル！
巫女部員に775のダメージ！
まきの治癒LV5
まきのHPが161増加！
まきにゴールデンハムスターの設置技が発動！
ゴールデンスパイク！！
まきに522のダメージ！
まきに104の地属性ダメージ！
まきに140の光属性ダメージ！
まきの攻撃！
まき「地道に…地道に削るのみ…」スラッシュ！！
ゴールデンハムスターに588のダメージ！
巫女部員の平穏LV3
巫女部員のSPが13増加！
巫女部員の攻撃！
クリティカル！
くりゅに611のダメージ！
ゴールデンハムスターの攻撃！
リフレクション！！2
ゴールデンハムスターに反射を追加！
ゴールデンハムスターのHPが389増加！
くりゅ「ぁー、頭がクラクラする・・・優しくオレっちを介抱してくれお嬢さん・・・」くりゅの攻撃！
巫女部員に708のダメージ！
くりゅ「オレっちの手でやられるなんて軟弱だねぇｗ」巫女部員「こ、このような者に・・・ッ」巫女部員が倒れた！
TURN 5
|
まきの治癒LV5
まきのHPが161増加！
まきの攻撃！
ゴールデンハムスターの反射によりダメージの対象がまきになった！
（反射の効果が消失）
クリティカル！
クリティカル！
まきに328のダメージ！
まきの治癒LV5
まきのHPが161増加！
まきの攻撃！
クリティカル！
ゴールデンハムスターに557のダメージ！
くりゅの治癒LV2
くりゅのHPが155増加！
くりゅの攻撃！
ゴールデンハムスターに657のダメージ！
ゴールデンハムスターの攻撃！
まきは攻撃を回避！
TURN 6
|
まきの治癒LV5
まきのHPが161増加！
まきの攻撃！
クリティカル！
ゴールデンハムスターに545のダメージ！
ゴールデンハムスターの攻撃！
ゴールデンスパイク！！4
設置技「ゴールデンスパイク」を設置！
くりゅの治癒LV2
くりゅのHPが155増加！
くりゅの攻撃！
ゴールデンハムスターに627のダメージ！
まきの攻撃！
クリティカル！
ゴールデンハムスターに564のダメージ！
- まきの地撃LV3
ゴールデンハムスターに135の地属性ダメージ！
くりゅの攻撃！
ゴールデンハムスターは攻撃を回避！
くりゅ「あー、オレっちの取り柄を避けるなっつーの。」ゴールデンハムスターの攻撃！
くりゅに193のダメージ！
ゴールデンハムスターが倒れた！
くりゅ「ご愁傷様、ただ、言えることは運が悪かったねぇ。」
戦闘に勝利した！
1265 PS、 23 CPを獲得！
くりゅは タンポポ を入手！
まきは 破邪石 を入手！
| Normal Action / etc |
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魔石 のLVが1上昇しました。(- 33 CP) 生命 が 17 上昇しました。(- 41 CP)
風狐とともに去りぬ（ぇ の活動をしました！
風狐とともに去りぬ（ぇ の活動をしました！
風狐とともに去りぬ（ぇ の活動をしました！
テスラん(104)から 800 PSを受け取りました。
レキウス(1312)に 1000 PSを渡しました。 レロちゃん(1301)から 3500 PSを受け取りました。 グレイス(1743)から 4150 PSを受け取りました。 ジミー(1767)から 1500 PSを受け取りました。 ひよりん(325)に、 蛇姫舞衣 に 紅月写鈴 を合成してもらいました。 レキウス(1312)に、 魔札・剣舞姫 に 漆黒布衣 を合成してもらいました。 テスラん(104)から 紅い石 を受け取りました。 キラキラちゃん(687)から FRAGMENT〔魔攻LV1〕 を受け取りました。
遠藤(1206)に FRAGMENT〔闇LV1〕 を渡しました。 レロちゃん(1301)のItemNo. 4 碁石 から 水餃子 という 魔石 を作製しました。(- 5000 PS) グレイス(1743)のItemNo. 12 琥珀 から 時宿す黄昏の欠片 という 魔石 を作製しました。(- 4000 PS) テスラん(104)のItemNo. 15 黒い石 から メイド服専用試験管投射器 という 魔石 を作製しました。(- 1000 PS) DX超合金Raire(1656)に、 固いタンポポ を消費して サッカーボール に 地LV2 を付加してもらいました。 CPが 66 増加しました！ NPが 1 増加しました！ まき(1719)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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Happiness Helper 所属 † V S †
手品部員
生物部員
Enemy |
| Happiness Helper・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.803 唐草 九柳 | |||||||
| HP | 4396 / 7301 | 1 | 貫通3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 326 / 467 | 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 22 | 体格 | 75 | 3 | 魔石34 | 参 加 団 体 | |
| CP | 114 | 敏捷 | 129 | 4 | 命術5 | 0 | 風狐とともに去りぬ（ぇ |
| PS | 2053 | 器用 | 75 | 5 | 1 | Happiness Helper | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 552 | 6 | 2 | 猫描猫描 | |
| 連勝 | 24 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 1600 | 生命 | 435 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 33 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
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