後期学園生活 27日目



基本行動宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 イザベラ(603)
真那霞(529)
アイヴォリー(1113)
マスター(1855)


Diary


 手にした物は牙だった。
 俺はその牙で敵を屠る。
 頸部に牙を突き立てて。
 噴水の様に血が舞った。
 血煙が辺りを包み込む。
 星がそれを見て揺らぐ。
 月がそれを見て墜ちる。
 俺がそれを見て嘲笑う。
 敵がそれを見て顰める。
 程よく硬い、しかし柔らかい若い女の肉から迸る血を物ともせず、静かにそれを咀嚼した。肉は、いい感じだ。
 くちゃ、くちゃ。
 飲み込み、嚥下する。
 周囲に生臭い空気が漂い、俺は眉根を寄せた。
「しかし」
 俺は呟く。誰とも無く、誰かがいるかの様に。
「腹が減っては戦も出来ず、とは妙な言葉だな。戦をしなくては、食を得ることは適わないと云うのに」
 不思議な言葉もあるものだ、と俺は思う。いや、この言葉を作った人間が不思議なのか?
 巡らせた思考は放棄して、食事を続けよう。
 くちゃ、くちゃ。
 腑を引き摺り出し、血肉を啜る。鉄分の臭いが口内に広がり、滑る液体を舌上で転がした。
 やはり、人の肉は不味い。
 舌鼓を打ってはみたが、食種としては最悪最低だ。臭いも香水臭くて喰えたものではない。血だって味気無い。脂身の少ない細身の体は旨さなど皆無に等しい。
 いやいや、この際だ。文句は言うまい。
 先程まで活気好く動いていた肉塊を噛み千切りながらふと思う。 さて、いよいよメインディッシュといこう。
 俺は彼女だった物の中心、乳房の間より左側に寄った柔肌にその爪を掛ける。
 ニヂッ。
 小気味良く鳴る血の滲む音。
 研ぎ澄まされた爪の先に、肉片が詰まる。が、
「お食事中のところ悪いがね」
 突如として暗闇を切り裂くような澄んだ声が俺の行為を止める。
「何と言うか、そう、君が今口にしているその彼女は私のお連れさんなのだよ。然るにただ喰われるのを見ているだけでは如何せん私の立場と顔を立てられないと云う心外且つ屈辱にも近いペルソナとペナルティが自身に降り懸かってしまうと云うか、うん。まあつまり突き詰めて終いの結論じみた言い訳とも反省ともつかない言葉になるけど、彼女を放し給え」
 無視した。
 肉を頬張る。
「おや、それは所謂無視と云う、俗に言ってしまえばシカトと云う行為に他ならないのではないのかい? 君君、それはいかん。この私を無視するなんて、それはつまりこの世界を否定した事と同義と言っても過言では無いよ? 私、恋戯の誠意、自負、信条、存在を懸けて君に警告しよう。私をそこいらのジャガイモやら石ころと一緒にしないでくれ給え」
「ジャガイモも石ころも、お前と何が違うと言うんだ?」
 そう返してやると女、恋戯は驚いたようにおどける。
「や、君は人間の言葉を喋る事が出来たのだね。ならばつまり君は今話していた私の言葉も理解できていたわけだそうなのだろう違うかい? ならば、ならばこそ君のその無視と云う行為は私を深く傷つけたのだよ、そこは理解出来ているかい? ああ全く、愚にも吐かない言葉になるが君らは私を軽視し過ぎだと思うんだよね。君自身そこら辺は理解に及んでいるのかい?」
「いや、お前と会ったの初めてだが」
 おやそうかい、と恋戯は嘯くと、不意に俺へと近く。手にした煙草に火を点し、紫煙を吐き出したかと思うと小さな声で、不味いね、と呟いた。
「君、狼君と呼べばいいかな?」
「いや、シリウスと呼んでくれ」
「ふむ……シリウス君ね。君は何故狼なのに人語を理解し使用し、尚且つ適応しているのだい? 天才恋戯先生はそこいらが不思議でならないんだが」
「視野が狭い天才だ」
 俺は苦笑した。
 こんな名も知らぬ相手に、何故か親近感が沸いたからであるが。
「それに君、牙王君と少しキャラクター被ってないかい? 懐かしい名前だけどさ」
「それはまた懐かしい名前だ。だが断じて言わせてもらうが、全くの別人だな」
「そうかい、確かにこんな物静かなタイプではなかったよ。失念失念。失礼したね。この島にいると、どうも君みたいな特異にして特殊異質異人やら不思議ちゃんの存在が普通に見えて来るのさ」
「お前も充分おかしいと思うがな」
 おや失礼な狼だ、と恋戯はシニカルを浮かべる。
 この孤島には八つ集めると願いが叶うと云う宝玉ある。これを求めて群がる欲の面が張った連中は、こぞって変人が多いのだ。
 また変人の中に更なる変人が存在し、その変人の中にいる普通の連中が際立って目立つ変人扱いである。どうかしている。
「時に君、どちら側の存在だい?」
 恋戯はその左腕に刻まれたタトゥーを隠すこと無く、俺に向ける。
「勿論、奪う側だ」
「ほほう。これはまずい、軽口を叩いた私は狩られてしまうのかな?」
「お前は?」
「見た通り、狩られる側さ。装飾作りの腕には自信があるのだがね、戦闘はからっきしだ。機械魔君に危うく狩られてしまうところだったよ。そういえば彼ら……あー何といったかな? ブロークンうんたらと云う人狩り団体さんに一度スカウトされて誘われた事があるのだが、断りを入れたら一斉攻撃を受けてしまった事があったよ。ははは」
「笑い事なのか、それは」
 噂の団体さんとやらは、恐らく当時最強と言われていた略称BBであることは否めないだろう。
「まあ私は襲われなかったしね」
「他の人間は襲われたんだな」
「君、ヒントでピントじゃないんだから、そんな簡単に連想しないでくれるかな」
「五月蝿い、俺はお前に付き合っている程暇ではないんだ。さっさとあっちへ行け」
「社交性に欠けた性格だね。そんなんじゃあ君、就職できないよ?」
「狼に就職すると云う話を出すこと自体意味不明だ」
 恋戯は近くにあった枯れ木を踏み砕き、俺に対峙する。
「おや、言葉が喋れるのに勿体無い」
 この女。
 向き合ってみると分かる。途轍もなくカオスだ。
 いや、会話として成り立ってない。
 と言うより、面白いくらい主観に依っている。
「おやおや、私はこれでも楽しくお話しているつもりなのだが」
「……なんで俺の思っている事が分かるんだ?」
「いや君、天才に不可能はないんだよ? まあ可能な事は限られてるけどさ」
 不適に微笑む恋戯は、俺にとって恐怖心を揺さぶる何かを持っていた。
 力等ではなく、
 懐の深さ。
「まあいいさ。クァル君、起き給え」
 そう言うと、俺が今正に腹を満たす据え膳としていた女が体を起こす。
「……うっひゃあ、おい、おいおいおいおい、俺ってばもしかして喰われかけたのか?」
「もしかしてでは無く、間違いなく、だね」
 恋戯は眉根を寄せ困ったように笑いかけると、内容物が穴だらけの体から零れ落ちるのも気にせず、女―――クァルも嗤った。
「うわ、何だ、腸飛び出てんじゃねえかよ。あーあ、ドレスもすっかり穴だらけじゃねえか。おいおい、このトンネルの責任は誰が埋めるンだよ?」
「君が不用意にシリウス君に手を出すからいけないのだよ。さあ、謝りたまえ」
「俺が?」
「君以外に誰がいるんだい?」
「お前とこの狼」
「私が謝る理由が無いだろう?」
「じゃあこの狼でいいや。おい、謝れ」
「なんでシリウス君が謝るんだい?」
「馬鹿、俺のドレスとお美しい体をぐちゃぐちゃにしただろうが」
「君が襲ったのが悪いんだろう?」
「てめえ、よく考えてみろよ」
「ふむ? 言ってみたまえ」
「俺の腹が空いたのは誰の所為だ?」
「食事を摂らなかった君の所為だね」
「俺の食い物を片っ端から食ったてめえの所為だ」
「おや、あれは君の食事だったのかい? それは失礼した」
「俺が見つけた兎を調理してる間に食いやがって」
「おやおや、奇遇だね。私も君の食事を食べている間に、私の飼っていた兎が何者かによって盗まれたんだよ」
「てめえ、それじゃあ俺が腹を空かすのも仕方ねえだろうが」
「君は本当に自分を正当化するのが得意だね」
「正当な物を正当化はできねえんだよ」
「おや珍しい、正当な事を言ったね」
「あったりめえよ。俺ぁ生まれついての正直者だぜ」
「ツッコミどころ見つからないな、不思議だ」
「それはてめえが間違ってたからなんだよ、さあ、謝れ」
「いやあ、済まなかったね、クァル君。君を誤解していたよ」
「よく分かってんじゃねえか」
「いやいや、天才の私でも間違える事はあるからね」
「誰にでも間違いはあるもんさ、気にしねえよ」
「いや、いやいや、いやいやいやいや、気にしてくれ給え。私の気がすまないからね。さあシリウス君、謝るんだ」
「…………」
「? どうしたんだい?」
「………………………済まなかったな」
「おお、この狼喋ったぜ」
「……………………………………いや、まあ」
「結構可愛い声してんじゃねえかよ。夜はどんな声で喘ぐんだ?」
「さ、行こうかクァル君」
「あ? おおよ」
「君、肝臓みたいなのが飛び出てるよ?」
「お? おおまずいまずい。危うく片肝臓だけになっちまうとこだったぜ」
「クァル君はおっちょこちょいだね、ふふ」
「おいやめろよ恥ずかしいじゃねえか、へへ」
「…………」
「ん? シリウス君、どうしたんだい?」
「……いや、気にしないで行ってくれ。頼むから」
「少し顔色が悪いみたいだが?」
「おお、少しどころじゃねえぞ、銀色になってる」
「…………それは地毛だ」
「はあん? まあ気をつけろよ、鳥インフルエンザとか」
「クァル君、ネタが古いよ」
「時人にネタが古い云々言われてたんじゃあ、仕入れがおっつかねえよ」
「それもそうだね、ふふ」

 そう言い残すと、二人の残影は俺の前から姿を消した。
 俺は近くにあった岩盤に出来た穴蔵へと潜り込み、深い溜息を吐く。
「しかし」
 俺は呟く。誰とも無く、誰かがいるかの様に。
「日常茶飯事とは言い得て妙だな。茶や飯より、もっと必要の無いものなのに」
 不思議な言葉もあるものだ、と俺は思う。いや、この言葉を作った人間が不思議なのか。

〜『変人の集う島』より抜粋〜


Message


カルコブリーナ(214)からのメッセージ
ブリーナ「石…ありがとう…お姉ちゃん…」

カルコ「お金…置いておくね…」

玖楼(376)からのメッセージ
玖楼「て、手加減無しかよ……。参ったな、どうにも俺は姐さんみたいな豪傑とご縁があるようだ(肩を竦める」

玖楼「綺麗な薔薇には棘があるなんて言葉もあるが、貴女はまさにそいつかもしれないね。」

玖楼「だが棘があるからこそ薔薇は美麗と輝く。詰まる所、姐さんは魅力的な女性ってことだ。」

玖楼「何が言いたいかというと、美女には無償でサービスしちゃうってことなのさ。だからまた何かあったらいってくれよ、出来る限りのサポートはするぜ?」

カシュー(410)からのメッセージ
カシュー「よっすねーちゃん、おひさー。毬藻おっとどけー。」

イザベラは言った
PL「今回の日記はシリウス(1741)さんのお話?になります(*´∀`)」

PL「まあちょっと懐かしかったりイかれてたりしてますが、読んでみて下さいw」

PL「特に第三期参加者は懐かしいかもw」

PL「で、ちょっとまたリアルが忙しくなってきました。」

PL「っつーかあんなクソシルバーアクセ売れねえよ('A`)」

ルリ(1081)からのメッセージ
ルリ「え!?…甘かった?……うぅー砂糖の…分量…間違えたかな?(ぁぅ」

ルリ「うん…楽しみにしてるね(ニコッ」

伽羅(1090)からのメッセージ
伽羅「あるですよ〜?ニンジンケーキとか、ニンジンクッキーとか♪」

伽羅「うーん・・・そですねー・・・」

伽羅「伽羅は、先生がくれるのなら、何でもうれしいですよっ(にぱ」

エリカ(1269)からのメッセージ
エリカ「久しぶりにお邪魔していいかな?」

エリカ「まぁ、そのなんだ、しばらくメッセが途絶えていたからね」

エリカ「また再開したいなぁ、なんて思ってるんだけど、どうかな?」

(1741)からのメッセージ
銀「それはそれで困るな。ネタにされる為に入ったが、ネタにする為でもあるからな。こっそりあんたが出てきても怒るなよ?出てこなくても怒るな」

銀「ぬ○ま湯……ALIVEでの団体か。俺は人狩りの為に修羅を抜けてフリーの人狩りになったからな。同じフリーでも団体なもろぞふの旦那がちと羨ましかった物だ」

Quick Action / etc




巌流(662)に生産行動許可を出しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 アラヤ・セレスティ(35)
 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
 伽羅・ディアナイト(1090)
 月見里 砂姫(1464)



海洋考古学部 Group Message


ふーしぇ(349)からのメッセージ
ふーしぇ「ここで、ぬるま湯の名前を出していただけるとはありがたいですね」

Wild Strawberry・所属メンバー (Before)



アラヤ・セレスティ(35)
漲溢3 結界1 幻術20 付加30 魅惑5 斬射5
現在地 F9
バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
必殺6 風柳3 刺撃20 舞踊15
現在地 F9
伽羅・ディアナイト(1090)
侵食5 漲溢3 命術15 薬物20
現在地 F9
月見里 砂姫(1464)
結界3 復活3 命術20 魔石15
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア
HP4779 / 4779

1必殺6場所F9 [特殊LV0]
SP374 / 531

2風柳3使用可能技一覧
NP10体格3343刺撃20参 加 団 体
CP86敏捷2384舞踊150海洋考古学部
PS1615器用3675 1魔力魅力大暴走
0(0)魔力1556 2イザベラ先生を囲む夕べ。
連勝3魅力1557 3可憐な少女を愛でる集い
総CP1456生命1798―――4
単位32精神1799―――5
= Profile =
種族七鍵の咎人
性別
年齢24

Barbara・Havel=Vrins・Senior
Height:164cm Weight:47kg Age:24

人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。

槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。

―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!

 ※絵について。
  一応、絵描きとしてのやる気はあるのかもしれません。メッセでも寄越してみて下さい。
 ※日記について。
 貴方のキャラを使い私の独断と偏見でオリジナルの物語を作り私の日記に載せます。勝手な妄想です。妄想癖です。





Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1きつねみみ其他 / 4 / 8 / なし / なし
2Arpege装飾 / 70 / 0 / 加速LV3 / 体力LV6装飾
3伽羅特製☆チョコレートクッキー薬品 / 3 / 0 / 集中LV1 / なし
4兎肉其他 / 5 / 4 / なし / なし
5合歓木植物 / 10 / 17 / なし / なし
6煙草其他 / 12 / 12 / なし / なし
7触れる炎其他 / 5 / 3 / なし / なし
8Justin Davis防具 / 61 / 5 / 活力LV4 / 防御LV7防具
9無花果植物 / 14 / 21 / なし / なし
10石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
11Royal Order刺撃 / 47 / 7 / 物攻LV5 / 闇撃LV4自由
12黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
13AandG刺撃 / 58 / 2 / 物攻LV10 / 集中LV5武器
14春菊植物 / 11 / 19 / なし / なし
15ただの大岩鉱物 / 24 / 0 / なし / なし
16石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



Wild Strawberry 所属

イザベラ(603)
伽羅(1090)

† V S †
美術部員
栽培委員

Enemy




イザベラ「前座は必要か?アタクシは『クチでする』のがお得意なんだけどよお」
伽羅「伽羅と一緒に遊ぼっ♪きっと楽しい夢が見れるよ?永遠に終わらない夢が・・・ね♪」

美術部員「さぁ創作を始めようか。」
栽培委員「君は平気で花を踏みにじるのか・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ4779 / 4779

374 / 531

[後]伽羅2704 / 3386

1063 / 1063




[前]美術部員4741 / 4741

482 / 482

[後]栽培委員3793 / 3793

599 / 599




イザベラの攻撃!
イザベラ「全ては予定調和。シーカンスだ。今更泣いても、許さねえよ。ひひひ!」
フィーバー!!
イザベラの物理ATが上昇!
イザベラの物理HITが上昇!
イザベラに祝福を追加!
イザベラ「アタクシと踊ろうぜ! ワルツとマカレナ、どっちが好みだい?」
クリティカルアップ!!
イザベラの物理CRIが上昇!
イザベラの魔法CRIが上昇!
イザベラ「てめえの為に十字を切れ。おてんとさんはてめえなんざ見てもいねえからよ! ひひひ!」
ガッシュ!!
イザベラに 切傷LV4 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ4779 / 4779

194 / 531

[後]伽羅2704 / 3386

1063 / 1063




[前]美術部員4741 / 4741

482 / 482

[後]栽培委員3793 / 3793

599 / 599




伽羅の攻撃!
伽羅「さて!まずはご挨拶といきましょうか♪」
ホーミングミサイル!!
美術部員に491のダメージ!

伽羅の火撃LV5
美術部員に138の火属性ダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ4779 / 4779

194 / 531

[後]伽羅2704 / 3386

1022 / 1063




[前]美術部員4112 / 4741

482 / 482

[後]栽培委員3793 / 3793

599 / 599




伽羅の攻撃!
伽羅「あはは♪みんな吹っ飛んじゃえ☆」
ホーミングミサイル!!
美術部員に503のダメージ!
伽羅の火撃LV5
美術部員に144の火属性ダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ4779 / 4779

194 / 531

[後]伽羅2704 / 3386

981 / 1063




[前]美術部員3465 / 4741

482 / 482

[後]栽培委員3793 / 3793

599 / 599





戦闘フェイズ


イザベラの物攻LV10
イザベラの物理ATが上昇!
イザベラの集中LV5
イザベラの物理CRIが上昇!
イザベラの魔法CRIが上昇!
イザベラの活力LV4
イザベラのMHPが上昇!
イザベラの防御LV7
イザベラの物理DFが上昇!
イザベラの魔法DFが上昇!
イザベラの加速LV3
イザベラのSPDが上昇!
イザベラの体力LV6
イザベラのMSPが上昇!
イザベラの物攻LV5
イザベラの物理ATが上昇!
伽羅の防御LV7
伽羅の物理DFが上昇!
伽羅の魔法DFが上昇!
伽羅の激火LV6
伽羅の火属性攻撃力が上昇!
伽羅の氷属性防御力が減少!
伽羅の回避LV3
伽羅の物理EVAが上昇!
伽羅の魔法EVAが上昇!
伽羅の体力LV8
伽羅のMSPが上昇!
美術部員の命中LV5
美術部員の物理HITが上昇!
美術部員の魔法HITが上昇!
美術部員の回避LV5
美術部員の物理EVAが上昇!
美術部員の魔法EVAが上昇!
美術部員の集中LV5
美術部員の物理CRIが上昇!
美術部員の魔法CRIが上昇!
美術部員の加速LV5
美術部員のSPDが上昇!
栽培委員の命中LV5
栽培委員の物理HITが上昇!
栽培委員の魔法HITが上昇!
栽培委員の加速LV5
栽培委員のSPDが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ5594 / 5594

257 / 648

[後]伽羅2704 / 3386

1194 / 1290




[前]美術部員3465 / 4741

482 / 482

[後]栽培委員3793 / 3793

599 / 599




美術部員の攻撃!
美術部員「その身体に刻んでやろう。」
死紋!!2
イザベラは攻撃を回避!


イザベラは祝福されている!
イザベラの攻撃!
イザベラ「ぐちゃぐちゃに蠢いてるてめえらにお似合いの花束抱かせてやるよ」
ワールウィンド!!
イザベラの物理HITが上昇!
イザベラの物理EVAが上昇!
イザベラのSPDが上昇!
美術部員は攻撃を回避!
イザベラ「FxxK!
クリティカル!
クリティカル!
美術部員に333のダメージ!

イザベラの切傷LV4
美術部員のHPが74減少!
美術部員のWAITが増加!
美術部員は攻撃を回避!
イザベラ「てめえのくだらねえ下ネタには正直ウンザリだ……気持ちよくイッっちまえ!」
クリティカル!
美術部員に265のダメージ!
イザベラの闇撃LV4
美術部員に123の闇属性ダメージ!
イザベラの切傷LV4
美術部員のHPが74減少!
美術部員のWAITが増加!
栽培委員は攻撃を回避!


栽培委員の攻撃!
栽培委員「美しくも強くもない、君のどこが花に勝るというのか。」
アクアストリーム!!1
イザベラは攻撃を回避!
伽羅に199のダメージ!
伽羅に94の氷属性ダメージ!


伽羅の攻撃!
伽羅「侵食されていく恐怖と快楽・・・素敵な悪夢が見れそうでしょ♪」
ヴェノム!!
美術部員に猛毒を追加!
美術部員は猛毒に抵抗!
美術部員に猛毒を追加!
美術部員に猛毒を追加!
栽培委員に猛毒を追加!
栽培委員に猛毒を追加!
栽培委員に猛毒を追加!
栽培委員に猛毒を追加!


イザベラは祝福されている!
イザベラの攻撃!
イザベラ「てめえのくだらねえ下ネタには正直ウンザリだ……気持ちよくイッっちまえ!」
クリティカル!
クリティカル!
美術部員に336のダメージ!
イザベラの切傷LV4
美術部員のHPが74減少!


(イザベラの祝福の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ5594 / 5594

107 / 648

[後]伽羅2411 / 3386

1143 / 1290




[前]美術部員2186 / 4741

392 / 482

[後]栽培委員3793 / 3793

549 / 599




栽培委員は猛毒により260のダメージ!
栽培委員の攻撃!
イザベラは攻撃を回避!


美術部員は猛毒により297のダメージ!
美術部員の攻撃!
美術部員「我が筆を止められるか?」
紅一筆!!1
クリティカル!
イザベラに557のダメージ!
イザベラは炎上に抵抗!
イザベラは炎上に抵抗!
イザベラは炎上に抵抗!
イザベラに炎上を追加!


イザベラは炎上により229のダメージ!
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい?素敵だろ?」
イザベラは美術部員を魅了した!
イザベラの攻撃!
美術部員は攻撃を回避!


(イザベラの炎上の効果が消失)


伽羅の攻撃!
美術部員は攻撃を回避!


栽培委員は猛毒により239のダメージ!
栽培委員の攻撃!
栽培委員「大地の想いを感じるがいい。」
アースクェイク!!2
イザベラに348のダメージ!
栽培委員の氷撃LV5
イザベラに185の氷属性ダメージ!
イザベラに172の地属性ダメージ!
伽羅に219のダメージ!
伽羅に110の地属性ダメージ!


(栽培委員の猛毒の効果が消失)


美術部員は猛毒により316のダメージ!
美術部員は魅了に耐えている!
美術部員の攻撃!
美術部員「我が筆を止められるか?」
紅一筆!!1
イザベラは攻撃を回避!


(美術部員の猛毒の効果が消失)
(美術部員の魅了の効果が消失)


イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい?素敵だろ?」
イザベラは美術部員を魅了した!
イザベラの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
美術部員に331のダメージ!
イザベラの切傷LV4
美術部員のHPが74減少!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ4103 / 5594

107 / 648

[後]伽羅2082 / 3386

1143 / 1290




[前]美術部員1168 / 4741

152 / 482

[後]栽培委員3294 / 3793

429 / 599




栽培委員の攻撃!
イザベラ「ジルバだ!踊るぜえ?」
イザベラは攻撃を回避!


伽羅の攻撃!
必殺技が発動!
伽羅「あははははっ♪爆発爆発〜っ♪炎の悪夢にご招待なのっ(にぱ」
必殺技
CRAZY DESTRACTION
美術部員に1748のダメージ!
伽羅「あははっ♪這い蹲るその姿、とっても似合ってるよ?」
美術部員に炎上を追加!
美術部員に炎上を追加!
美術部員に炎上を追加!
栽培委員に炎上を追加!



美術部員は炎上により196のダメージ!
美術部員は魅了されている!


(美術部員の魅了の効果が消失)


イザベラの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
美術部員に386のダメージ!
イザベラの切傷LV4
美術部員のHPが74減少!


栽培委員は炎上により195のダメージ!
栽培委員の攻撃!
栽培委員「美しくも強くもない、君のどこが花に勝るというのか。」
アクアストリーム!!1
イザベラに224のダメージ!
栽培委員の地撃LV5
イザベラに116の地属性ダメージ!
イザベラに108の氷属性ダメージ!
クリティカル!
伽羅に228のダメージ!
伽羅に103の氷属性ダメージ!


(栽培委員の炎上の効果が消失)


美術部員は炎上により178のダメージ!
美術部員の攻撃!
クリティカル!
イザベラに247のダメージ!


美術部員が倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ3408 / 5594

107 / 648

[後]伽羅1751 / 3386

952 / 1290




[前]栽培委員3099 / 3793

379 / 599




イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい?素敵だろ?」
イザベラは栽培委員を魅了した!
栽培委員「くっ・・・」
イザベラの攻撃!
イザベラ「グロテスクにブチまけてよお……クスクスクス!」
クリティカル!
栽培委員に571のダメージ!

イザベラの闇撃LV4
栽培委員に126の闇属性ダメージ!
イザベラの切傷LV4
栽培委員のHPが62減少!


伽羅の攻撃!
伽羅「いっくよー?爆発注意ーっ♪」
大爆殺!!
栽培委員に681のダメージ!
栽培委員に炎上を追加!
栽培委員に炎上を追加!
栽培委員に炎上を追加!


栽培委員は炎上により220のダメージ!
栽培委員は魅了されている!


(栽培委員の魅了の効果が消失)


イザベラの攻撃!
イザベラ「グロテスクにブチまけてよお……クスクスクス!」
クリティカル!
栽培委員に585のダメージ!
イザベラの切傷LV4
栽培委員のHPが62減少!


伽羅の攻撃!
伽羅「素敵な悪夢をあなたに・・・♪」
イグゾーション!!
栽培委員に256のダメージ!
栽培委員の魔法ATが低下!
栽培委員に239のダメージ!
栽培委員の魔法ATが低下!


栽培委員は炎上により214のダメージ!
栽培委員の攻撃!
栽培委員「大地の想いを感じるがいい。」
アースクェイク!!2
イザベラに282のダメージ!
イザベラに147の地属性ダメージ!
伽羅に195のダメージ!
伽羅に102の地属性ダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ2979 / 5594

107 / 648

[後]伽羅1454 / 3386

710 / 1290




[前]栽培委員83 / 3793

259 / 599




イザベラの攻撃!
イザベラ「てめえのくだらねえ下ネタには正直ウンザリだ……気持ちよくイッっちまえ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
栽培委員に996のダメージ!
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお!キャハハハハハ!」
イザベラの切傷LV4
栽培委員のHPが62減少!


栽培委員は炎上により219のダメージ!
栽培委員の攻撃!
栽培委員「大地の想いを感じるがいい。」
アースクェイク!!2
イザベラは攻撃を回避!
伽羅に187のダメージ!
伽羅に85の地属性ダメージ!


(栽培委員の炎上の効果が消失)


伽羅の攻撃!
伽羅「いい夢見せてあげる・・・♪対価に、命をちょっと分けてもらうけど(にぱ」
ブラッドサッカー!!
栽培委員に189のダメージ!
栽培委員は攻撃を回避!
栽培委員に196のダメージ!
イザベラのHPが96回復!
伽羅のHPが96回復!


イザベラの攻撃!
イザベラ「グロテスクにブチまけてよお……クスクスクス!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
栽培委員に846のダメージ!
イザベラの切傷LV4
栽培委員のHPが62減少!


栽培委員の攻撃!
栽培委員「美しくも強くもない、君のどこが花に勝るというのか。」
アクアストリーム!!1
イザベラに191のダメージ!
イザベラに87の氷属性ダメージ!
伽羅に176のダメージ!
伽羅に96の氷属性ダメージ!


栽培委員「あぁ地に還るのか・・・」
栽培委員が倒れた!




イザベラ「『時』を止めても動くとは、どうやらアタクシもヤキが回ったようで……くっくっく!」
伽羅「遊んでくれてありがとね?お休みなさい、素敵な悪夢を御覧なさいな・・・♪」

戦闘に勝利した!

1230 PS、 22 CPを獲得!

伽羅琥珀 を入手!

イザベラベコニア を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




仕掛 を新たに習得しました。(- 10 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
生命13 上昇しました。(- 17 CP)
精神13 上昇しました。(- 17 CP)

カルコブリーナ(214)から 1200 PSを受け取りました。

巌流(662)300 PSを渡しました。
カシュー(410)2500 PSを渡しました。

カシュー(410)から 毬藻 を受け取りました。

カルコブリーナ(214)黒い石 を渡しました。
ティンカアヴェル(1464)兎肉 を渡しました。
ティンカアヴェル(1464)ただの大岩 を渡しました。

CPが 65 増加しました!

NPが 1 増加しました!

伽羅(1090)を同行者に指定しました。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



Wild Strawberry 所属

イザベラ(603)
伽羅(1090)

† V S †
サッカー部員
ゴールデンハムスター

Enemy




Wild Strawberry・所属メンバー



アラヤ・セレスティ(35)
漲溢3 結界1 幻術20 付加30 魅惑5 斬射5
現在地 F9
バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
必殺6 風柳3 刺撃20 舞踊15 仕掛4
現在地 F9
伽羅・ディアナイト(1090)
侵食6 漲溢4 命術15 薬物20
現在地 F9
月見里 砂姫(1464)
結界3 復活3 命術20 魔石15
現在地 F9


Character Data


ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア
HP4255 / 4972

1必殺6場所F9 [特殊LV0]
SP459 / 558

2風柳3使用可能技一覧
NP11体格3343刺撃20参 加 団 体
CP117敏捷2384舞踊150海洋考古学部
PS1245器用3675仕掛41魔力魅力大暴走
0(0)魔力1556 2イザベラ先生を囲む夕べ。
連勝4魅力1557 3可憐な少女を愛でる集い
総CP1543生命1928―――4
単位32精神1929―――5
= Profile =
種族七鍵の咎人
性別
年齢24

Barbara・Havel=Vrins・Senior
Height:164cm Weight:47kg Age:24

人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。

槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。

―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!

 ※絵について。
  一応、絵描きとしてのやる気はあるのかもしれません。メッセでも寄越してみて下さい。
 ※日記について。
 貴方のキャラを使い私の独断と偏見でオリジナルの物語を作り私の日記に載せます。勝手な妄想です。妄想癖です。





Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1きつねみみ其他 / 4 / 8 / なし / なし
2Arpege装飾 / 70 / 0 / 加速LV3 / 体力LV6装飾
3伽羅特製☆チョコレートクッキー薬品 / 3 / 0 / 集中LV1 / なし
5合歓木植物 / 10 / 17 / なし / なし
6煙草其他 / 12 / 12 / なし / なし
7触れる炎其他 / 5 / 3 / なし / なし
8Justin Davis防具 / 61 / 5 / 活力LV4 / 防御LV7防具
9無花果植物 / 14 / 21 / なし / なし
10石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
11Royal Order刺撃 / 47 / 7 / 物攻LV5 / 闇撃LV4自由
13AandG刺撃 / 58 / 2 / 物攻LV10 / 集中LV5武器
14春菊植物 / 11 / 19 / なし / なし
16石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
17ベコニア植物 / 16 / 24 / なし / なし
18毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし



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