 | 後期学園生活 27日目 |
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| Diary |
「お疲れ様です」
全てを終え桜の花びらの上に立ち尽くす竜一に、そんな声が掛けられた。振り向くとそこには、桜の花びらを大量に固めた足場に乗ってこの高度まで浮遊してきた伊織の姿。そんな彼女に向かって、竜一はギロリと睨みつける。
思わずびくりとする伊織。しかしその目には恐怖の色がなかった。今の睨みが、まったく怖いものに思えなかったからだ。
「ったく、浮かべるんなら先に言えよ。登り損じゃねぇか」
睨み付けられたままつかれた悪態に、伊織は一瞬きょとんとなる。だが一瞬遅れてその意味を理解すると、その顔にはいつもの笑みが浮かんだ。
「ごめんなさい、いきなりでしたから」
「ちっ」
わざとらしいほどに大きい舌打ち。だがもう、伊織は彼から負の感情を感じることはなかった。
なぜ彼のことが気になっていたのか、今わかった。これは、美里の時と同じ感情なのだ。伊織の元動物としての直感が、彼を根本的な悪人ではないと感じていた。だからこそ、嫌われたくないと思ったのだ、ましてや美里が頼りにしている人物に。
「ほら、とっとと降りて帰るぞ、伊織」
本来なら何気ないその言葉。だがその言動に、美里と同様名前を呼んでくれた事に、伊織は思わずこの場で嬉し泣きをしてしまいそうになった。
「はい！」
少し緩くなった涙腺を紛らわせるかのように、伊織の小気味好い返事が夜空に響いた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「ぶっ！ 屋上から飛び降りただ！？」
「はい」
あまりといえばあまりのないように、美里は周囲のことを忘れて叫んでしまう。彼女たち同様屋上にいた生徒たちはその大声に反応してちらりとそちらを向くが、すぐにまた自分の談笑相手へと意識を戻した。そんな視線などまったく意にも介さず、伊織はこくりと頷いて膝に置いてある弁当箱の入った包みを抱え直す。
伊織と竜一との共闘の翌日のこと。昼休みを迎え伊織と裕美たち３人はいつも通り屋上で昼食を取ることにしていた。しかし今日に限って裕美が夜更かししてしまったため昼食を忘れてしまい、購買組みの亜紀と弥生と一緒に昼食を確保しに行った。そのため今日は珍しく伊織一人での場所取りとなった。
そおこで伊織が一人になった時を見計らい、美里は伊織に昨日のことを聞いたのだ。彼女も昨夜の猫蝙蝠の妖気を感じてはいたのだが、別件で手が塞がっていた彼女はその詳細を知りたがってたのだ。あの移動スピードを持つ相手をどうやって倒したのかという興味と、今朝になって急に伊織と竜一の距離が縮まっていたことに対する興味からであった。
「ったく、あの猪突猛進馬鹿。伊織がフォローしなかったらそのままベシャリよ、べシャリ！」
手の平を下に向けて振り下ろし、地面に激突するジェスチャーをしながらまくし立てる美里。伊織もあの時は同じ気持ちだった、だがそれと同時にどこか嬉しい気持ちもあった。フォローがなければただの自殺行為同然の身投げ、それを平然と敢行したのはもしかして伊織がフォローすることを信用しての行動だったのではないか。自分勝手な想像だが、もしそうなのだとしたら少し嬉しかったのだ。
「それはそうと、美里さん」
「ん？」
伊織は声のトーンを落として、周囲になるべく声が拡がらないように努める。その調子から、美里もそれが真剣な話だということはすぐに察する。
「最近、人間に害を与えるタイプの妖怪の出現頻度が上がってきてると思いませんか？」
「まあね、あたしもそう思ってたところよ。ちょっと前までは１週間に２回でも多かったぐらいなのに」
「……ちょうど、私がこの街に来たぐらいの時期からです」
俯いて落ち込む伊織の肩に、そっと美里が手を置く。
そちらを見上げると、美里はいつもとは違う柔らかい笑みを浮かべていた。
「正確には、あたしと伊織が接触してからよ。それに」
と、美里の眉が一瞬ぴくりと跳ね上がる。しかしそれに伊織が反応するよりも早く美里は言葉を続けた。
「それに、出現頻度だけじゃなく強さも跳ね上がってるわ。この前まではあたしも伊織も大して手間掛かるような相手なんて出てきてなかったし。明らかに最近のは偏りすぎよ」
先ほどとは違って、急かすように一息で捲くし立てる。
ちょうどその時、購買から裕美たちが屋上へと姿を現した。各々の手には確保した昼食が握られている。
「あ、こっちです！」
伊織はすぐに手を上げ、三人を呼ぶ。それを聞いた三人は、いつものように騒がしくこちらへとやってきた。
「じゃ、あたしは失礼するよ」
「あ、美里さん」
入れ替わるように美里は腰を上げる。伊織はそれを引き止めようとするが、直後に見た美里の瞳がそれを遮った。
まだ付き合いは浅いのだが、美里のこんな目は初めて見た。嵐の前の静けさと言う言葉がぴったりとはまりそうな、今にも爆発寸前といったその瞳を。一瞬伊織の動物の本能がその迫力に圧倒されびくりと身を竦ませてしまいそうになる。
「ごめんね、ちょっとした私用よ。また明日ね」
そう言って美里はさっさと立ち去ってしまう。｢また明日｣という別れの挨拶が気になったが、それを問い掛ける暇はなかった。
「なんだ、あいつは？ いつもより更に怖い顔して」
すれ違った美里の表情に同様に違和感を感じた亜紀は軽く毒づく。いつも敵意剥き出しでいるせいか、相手の表情の変化にも敏感なようだ。
「また何か問題でもあったのか？」
二人の間にあった壁が崩れたことをまだ詳しく知らない裕美は、また二人の間に問題ごとが起きたのかと疑っている。
伊織はそれを、軽く首を左右に振って否定した。
「私的な理由みたいですよ。それ以上のことはわからないですけど」
「それよりも早く食べようよ〜。今日はちょっと梃子摺っちゃったし」
「はい、そうですね」
すぐに食事を促す弥生に便乗して話題を逸らすが、伊織自身もその疑問には興味があった。美里がどんな理由があってあんな表情をしたのか、すごく知りたかったのだ。
僅かに眉根を伏せた伊織のその表情を、裕美は見逃していなかった。
「というわけで、何か知りませんか？」
「知らねぇ」
伊織が投げかけた疑問を、竜一は一刀両断に斬り伏せた。
そのあまりの対応にしゅんとして肩を落としながらも伊織はなんとか足を早めて竜一の隣をなんとかついていく。身長の差がそのまま歩幅に影響し、竜一が一歩で進む距離を伊織は２歩で詰めていかなければならなかった。
「あいつとは確かに長ぇ付き合いだが、別に何でも知ってるわけじゃねぇ。個人の事情なんてもっと関係無ぇ」
伊織の歩調が少し鈍る。その結果として、当然竜一との距離は次第に広がっていった。
「ま、一つだけわかることはあるけどな」
その言葉に伊織は瞳を僅かに輝かせ、早足で一気に距離を詰めて再び隣に並ぶ
「あいつが持ちかけてくる話は、大抵厄介事なんだ。自分一人で仕舞い込むってことは、俺らには危害が及ばない範囲の事情ってこった」
あまり問題解決にはならないその言葉に、伊織は再び肩を落とした。
「最近忙しいよな、桐生さん」
そう切り出したのは、いつもはあまり他人を話のタネにしない亜紀にとっては珍しいことだった。
亜紀、弥生、裕美の三人は、いつものように寄り道として大通りの一角にあるカフェに来ていた。ここは彼女たちをはじめとする学生たちにはお馴染みの店で、密かに漂わせる親しみやすさが人気の秘訣だとかなんとか。
その話題に、裕美やジュースを啜っている弥生も顔を上げる。
「そうだね〜。弥生たちといる時以外もいつも誰かといるし」
「ちょっと問題のありそうな人が多いけどね」
と、これは裕美の率直な感想。クラスでもダントツで近寄りがたい雰囲気を漂わせる南原美里に、中学からの下地もあったとはいえ入学して間もない頃にもう話題になっていた不良である海道竜一。知ってるだけでもこの二人。
彼女がどういう交友関係を持っていようと、それは個人の自由だ。しかしその交友関係の展開に興味をそそられるのもまた個人の自由というもの。
桐生伊織という生徒は、南原美里とはまた違う近寄りがたさを持った女生徒だった。南原美里は剥き出しの刃のように触れるもの全てを切り裂くような印象がするのだが、桐生伊織は触れたら壊れそうな精細なガラス細工を思わせる。そんな透明な彼女と知り合うことになったのは本当に偶然だったのだが、だからこそ気に掛かる。お嬢様のような雰囲気を纏った伊織が、なぜ南原美里と海道竜一のような問題児二人と短期間に打ち解けられたのか。それも裕美が目にした限りの印象では、伊織の方から歩み寄ったかのように感じられる。それがまたこの謎の解明を更に難しくさせていた。
「ま、桐生さんはあれで結構人気あるからね。つい最近この街に来たばかりだっていうし、友達増やしたいな、あたしだったら」
「亜紀ちゃんに似合わないよ〜、そんなセリフ」
途端、いつもの亜紀と弥生の大騒ぎが始まる。
その喧騒をバックに、裕美はこれが機会とばかりに深く思考を巡らせている。白地のジグソーパズルを手渡された時のように、一目でその難解さを主張する疑問に出会ったのは久しぶりのことだった。
（まだ知り合って一月も経ってないこともあるけど……何か腑に落ちない、桐生さんについては。それに……）
浮かんできたイメージを、軽く頭を横に振って振り払う。
そう、あんな光景は早く忘れるべきなのだ。きっとあれは、性質の悪い夢のようなものなのだから。
自分で言い聞かせていることながら、その陳腐な逃避に裕美は軽く苦笑した。
| Message |
シアン(169)からのメッセージ
シアン「はは・・君の火力ならば、そのうち壁もヒィルもあっという間に屠る事も出来そうな勢いじゃないかな？魔力ランカーに名を連ねているし・・・昨日の相手は強かったみたいだけれど。」
姫(527)からのメッセージ
姫「そうですねぇ。特質は特に、上げるのが大変ですから。」
姫「最近は、少しですけど音楽もあげていますよ。もうすぐ10です〜。15くらいまで上げると、いいものが覚えられるでしょうか？」
イディ(637)からのメッセージ
イディ「うふふ。決まりですわね。今度時間のあるときにでも一緒に行けるとよろしいですわねっ……デートかしら？（くす」
イディ「あぁ、そうそう、意外と通用することが判明いたしましたわ。2000ダメが出せればどうにかなりますわね――うぅう、でも今回は正直自信ありませんの。ケルベロスなんて嫌いですわ〜っ(涙」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「ふむ、手前にしてみればヒトの持つ機械やら科学というものの方が超常的に見えますね。」
『約束』の楓「この学園にきて、知識として学び、納得はしているつもりですが、それでもやはり…違和感は感じますね。」
『約束』の楓「ふむ、ベースとしているものが違いますからね。魔術などにも理論などによって成り立っていますし。」
『約束』の楓「とは言え、団体だけではどうにもなりませんしね。どうしてもCPは使わざるおえない…。大変なものです…＜優等生」
『賞金稼ぎ』晶(735)からのメッセージ
『賞金稼ぎ』晶「そうか。満足してるなら良いことだな。俺も適度に穏やかで、適度にスリルのあるここの生活は楽しいな。ま、もう少しかっこいいとこを見せれれば、と思うかな。」
『賞金稼ぎ』晶「強襲型か。今日倒されそうだよな。しかし、さて、俺らのペアはどうやってあの化け物を倒そうかね…。難しいな…。」
雅(1231)からのメッセージ
雅「昨日は残念だったね。耐久力も高いし、攻撃力も高い。相手の召喚が居なければ、勝てたんだろうけどね…。」
雅「ああ、こっちはその森山で修行だよ。そっちは相変わらず今日も厳しそうだね。武運を祈ってるよ。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「確かにそうですぅ（こくこく）こっちはぁ、この時期ですのにぃ、また雪が降ったのですぅ（むぅ）」
ウィル「はぁい（にぱっ）ウィルちゃんそういうのだぁいすきなのですぅ♪愛し隊作っちゃったくらいですからぁ♪伊織ちゃんもぉ、ウィルちゃんがお写真撮ってあげますぅ？（首傾げ）」
ウィル「安定…してるですかぁ？（むぅ）疾風君は魅了されるですしぃ、ウィルちゃんは被弾率高いですしぃ、2人とも命中率低いですしぃ（むぅむぅ）」
セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「むぅ、能力上げるのも大変だよねー。やっぱりその当たりの攻撃は仲間の皆に頼るかなー。」
セスナ「ん？ 炎上は良く知らないけど、猛毒は重ねるとダメージ増えるよー。たぶん…。変動してるしー。違うのかなー？」
セスナ「うん♪ 今度はダックス君が逃げないか心配だけど、頑張ってみるよー。」
| Quick Action / etc |
|
キュアポーション(HP+1200) を使用しました。 HPが 1200 回復！ キュアポーション(HP+1200) は消滅しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| 学園自治組織『月迷風華』 Group Message |
シアン(169)からのメッセージ
シアン「そろそろ第三教師戦の人や、それに向けて準備している人も多いのかな？俺もそろそろ考えなくては、ね。」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「やれやれ…第三教師を目前にして、相当手強い敵の布陣です…。まぁ、勝敗は…やってみなければ分かりませぬ！」
雅(1231)からのメッセージ
雅「通常戦も敵が強くなって色々厳しいとは思うが、皆負けないように頑張りなよ。」
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 3229 / 3229 | 1 | 漲溢3 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 755 / 822  | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 30 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 65 | 敏捷 | 218 | 4 | 魔術25 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 4662 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 661 | 6 | 2 | 薔薇十字騎士団 | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 21世紀警備保障 | |
| 総CP | 1485 | 生命 | 166 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 25 | 精神 | 238 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
象
薙刀部員
Enemy |
伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」悠羽菜「さあ、油断しないで逝きましょう」
綾瀬「個人的な吸血にご協力くださーい！」
七海「準備おっけ！」
象「プオォォォォッ！！」薙刀部員「参りますっ！」
BATTLE START!!
綾瀬は気合十分だ！(実力発揮88％)
七海は気合十分だ！(実力発揮86％)
非接触フェイズ
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薙刀部員の攻撃！
薙刀部員「本気でいきますからねっ」ガードルーラー！！1
薙刀部員の物理DFが上昇！
薙刀部員の魔法DFが上昇！
薙刀部員の物理EVAが上昇！
薙刀部員の魔法EVAが上昇！
非接触フェイズ
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伊織の攻撃！
伊織「精神統一……完了。」オートレスト！！
伊織に 平穏LV2 を付加！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「まずは小手調べ…」クリティカルアップ！！
悠羽菜の物理CRIが上昇！
悠羽菜の魔法CRIが上昇！
悠羽菜「…っ、おいで、樹！」サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー？」悠羽菜のSPが96減少！
悠羽菜「制御さえ失敗しなければ…」サモン・ウンディーネ！！
ウンディーネを召喚！
悠羽菜のSPが250減少！
七海の攻撃！
七海「ようこそ私のステージへっ！」スポットライトを私に！！2
七海の物理ATが上昇！
七海の物理DFが上昇！
七海の魔法ATが上昇！
七海の魔法DFが上昇！
七海の物理HITが上昇！
七海の物理EVAが上昇！
七海の魔法HITが上昇！
七海の魔法EVAが上昇！
七海のSPDが上昇！
七海に祝福を追加！
七海のHPが193増加！
非接触フェイズ
|
七海は祝福されている！
七海の攻撃！
七海「さぁ始まり始まり。」プレリュード！！1
象の物理DFが低下！
象の魔法DFが低下！
薙刀部員の物理DFが低下！
薙刀部員の魔法DFが低下！
伊織の攻撃！
伊織「まずは先制攻撃です。」プレリュード！！
象の物理DFが低下！
象の魔法DFが低下！
薙刀部員の物理DFが低下！
薙刀部員の魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
伊織の攻撃！
伊織「もう一回です。」コメット！！
象に1044のダメージ！
象は炎上に抵抗！
象に1121のダメージ！
象に炎上を追加！
薙刀部員に851のダメージ！
薙刀部員は炎上に抵抗！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
ウンディーネの氷LV2
ウンディーネの氷属性攻撃力が上昇！
ウンディーネの氷属性防御力が上昇！
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
七海の加速LV2
七海のSPDが上昇！
悠羽菜の魔攻LV5
悠羽菜の魔法ATが上昇！
悠羽菜の爽快LV3
悠羽菜のSPが236増加！
悠羽菜の命中LV15
悠羽菜の物理HITが上昇！
悠羽菜の魔法HITが上昇！
伊織の魔攻LV5
伊織の魔法ATが上昇！
伊織の闇LV3
伊織の闇属性攻撃力が上昇！
伊織の闇属性防御力が上昇！
伊織の加速LV5
伊織のSPDが上昇！
薙刀部員の物攻LV8
薙刀部員の物理ATが上昇！
薙刀部員の集中LV8
薙刀部員の物理CRIが上昇！
薙刀部員の魔法CRIが上昇！
象の物攻LV5
象の物理ATが上昇！
象の物防LV5
象の物理DFが上昇！
象の魔防LV5
象の魔法DFが上昇！
象の活力LV5
象のMHPが上昇！
ウンディーネの水流LV1
水流が敵を押し流す！
象のWAITが増加！
薙刀部員のWAITが増加！
TURN 1
|
薙刀部員の攻撃！
薙刀部員「・・・いきますっ！」ブレィヴェリス！！3
象の物理HITが上昇！
象の物理CRIが上昇！
象のSPDが上昇！
薙刀部員の物理HITが上昇！
薙刀部員の物理CRIが上昇！
薙刀部員のSPDが上昇！
伊織に857のダメージ！
薙刀部員のHPが642回復！
象は炎上により156のダメージ！
象の攻撃！
綾瀬に1132のダメージ！
（象の炎上の効果が消失）
伊織の生傷LV3
象のHPが109減少！
伊織の攻撃！
伊織「妖力充填開始……呪術結界展開。」グラビティブラスト！！
薙刀部員に1047のダメージ！
薙刀部員のSPDが低下！
薙刀部員の物理EVAが低下！
薙刀部員の魔法EVAが低下！
薙刀部員のWAITが増加！
薙刀部員に1014のダメージ！
薙刀部員のSPDが低下！
薙刀部員の物理EVAが低下！
薙刀部員の魔法EVAが低下！
薙刀部員のWAITが増加！
TURN 2
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象の攻撃！
象「プオォォォォッ！！」トランプル！！3
クリティカル！
綾瀬に8160のダメージ！
七海の平穏LV2
七海のSPが6増加！
七海は祝福されている！
七海の攻撃！
七海「楽しんでいってくださいねっ！」オンステージ！！3
バックダンサーを召喚！
バックダンサー「ショーターイム♪」バックダンサーを召喚！
バックダンサー「ショーターイム♪」象は攻撃を回避！
薙刀部員は攻撃を回避！
象は攻撃を回避！
薙刀部員は攻撃を回避！
（七海の祝福の効果が消失）
薙刀部員の攻撃！
バックダンサーに1301のダメージ！
薙刀部員「まだまだですねっ」- 薙刀部員の切傷LV3
バックダンサーのHPが23減少！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「当たるといいんだけどねぇ、コレ」ヴェノム！！
象は猛毒に抵抗！
象は猛毒に抵抗！
象に猛毒を追加！
象は猛毒に抵抗！
薙刀部員は猛毒に抵抗！
薙刀部員に猛毒を追加！
薙刀部員は猛毒に抵抗！
薙刀部員に猛毒を追加！
象は猛毒により433のダメージ！
象はドライアドを魅了した！
ドライアド「・・・きゃっ！」象の攻撃！
象「プオォォォォッ！！」ストラングル！！2
ドライアドに3452のダメージ！
［効果発動条件失敗］ドライアドのHPが多すぎる！
（象の猛毒の効果が消失）
伊織の生傷LV3
薙刀部員のHPが109減少！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが15増加！
伊織の攻撃！
伊織「重力子全開、不可侵領域形成。」グラビティブラスト！！
薙刀部員に1196のダメージ！
薙刀部員のSPDが低下！
薙刀部員の物理EVAが低下！
薙刀部員の魔法EVAが低下！
薙刀部員のWAITが増加！
薙刀部員に1267のダメージ！
薙刀部員のSPDが低下！
薙刀部員の物理EVAが低下！
薙刀部員の魔法EVAが低下！
薙刀部員のWAITが増加！
綾瀬「ばんそうこうばんそうこう・・・」綾瀬の攻撃！
綾瀬「いっただっきまーす♪」ボロウライフ！！1
薙刀部員に103のダメージ！
綾瀬のHPが51回復！
薙刀部員は猛毒により320のダメージ！
薙刀部員の攻撃！
薙刀部員「・・・いきますっ！」ブレィヴェリス！！3
象の物理HITが上昇！
象の物理CRIが上昇！
象のSPDが上昇！
薙刀部員の物理HITが上昇！
薙刀部員の物理CRIが上昇！
薙刀部員のSPDが上昇！
クリティカル！
クリティカル！
ドライアドに1079のダメージ！
- 薙刀部員の切傷LV3
ドライアドのHPが77減少！
（薙刀部員の猛毒の効果が消失）
綾瀬「綾瀬、無理したくないのでお先しまーっす（ぱたり」綾瀬が倒れた！
バックダンサーが倒れた！
TURN 3
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象の攻撃！
象「プオォォォォッ！！」パワフルタックル！！1
クリティカル！
七海に2246のダメージ！
ウンディーネの攻撃！
象は攻撃を回避！
ドライアドは魅了に耐えている！
ドライアドの攻撃！
象に114のダメージ！
（ドライアドの魅了の効果が消失）
薙刀部員の攻撃！
薙刀部員「・・・いきますっ！」ワールウィンド！！4
薙刀部員の物理HITが上昇！
薙刀部員の物理EVAが上昇！
薙刀部員のSPDが上昇！
ドライアドに292のダメージ！
- 薙刀部員の切傷LV3
ドライアドのHPが77減少！
バックダンサーに540のダメージ！
- 薙刀部員の切傷LV3
バックダンサーのHPが26減少！
バックダンサーに551のダメージ！
薙刀部員「まだまだですねっ」- 薙刀部員の切傷LV3
バックダンサーのHPが26減少！
伊織は攻撃を回避！
伊織の生傷LV3
象のHPが109減少！
伊織の攻撃！
伊織「目標はあそこ。お願い。」ホーミングミサイル！！
薙刀部員に1505のダメージ！
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」象の攻撃！
クリティカル！
ドライアドに1251のダメージ！
七海の平穏LV2
七海のSPが6増加！
七海の攻撃！
薙刀部員は攻撃を回避！
象の攻撃！
ドライアドに1129のダメージ！
薙刀部員の攻撃！
薙刀部員「・・・いきますっ！」ブレィヴェリス！！3
象の物理HITが上昇！
象の物理CRIが上昇！
象のSPDが上昇！
薙刀部員の物理HITが上昇！
薙刀部員の物理CRIが上昇！
薙刀部員のSPDが上昇！
クリティカル！
ウンディーネに1131のダメージ！
- 薙刀部員の切傷LV3
ウンディーネのHPが55減少！
バックダンサーが倒れた！
ドライアド「ボロボロですよぉぅ・・・」
ドライアドが倒れた！
七海「あぁもう終わり・・・？」
七海が倒れた！
薙刀部員「さぁ好きにするがいい！」
薙刀部員が倒れた！
TURN 4
|
悠羽菜の攻撃！
必殺技が発動！
悠羽菜「流されてしまうがいいわっ」逢坂式守護方陣「散霧」
象に228のダメージ！
象に61の氷属性ダメージ！
伊織の生傷LV3
象のHPが109減少！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが15増加！
伊織の攻撃！
伊織「目標はあそこ。お願い。」ホーミングミサイル！！
象に1599のダメージ！
象の攻撃！
ウンディーネに1178のダメージ！
象の攻撃！
クリティカル！
ウンディーネに1296のダメージ！
伊織の生傷LV3
象のHPが109減少！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが15増加！
伊織の攻撃！
伊織「目標はあそこ。お願い。」ホーミングミサイル！！
象に1811のダメージ！
ウンディーネが倒れた！
TURN 5
|
象の攻撃！
伊織に1036のダメージ！
悠羽菜の攻撃！
象に239のダメージ！
悠羽菜「黒曜ー、エサの時間だよー」伊織の生傷LV3
象のHPが109減少！
伊織の攻撃！
必殺技が発動！
伊織「全妖力開放、天罰招来、フルパワー！」桜 花 絢 爛
象に2365のダメージ！
象は炎上に抵抗！
象に2490のダメージ！
象に炎上を追加！
象に2413のダメージ！
象に炎上を追加！
象は炎上により160のダメージ！
象の攻撃！
悠羽菜に1057のダメージ！
伊織の生傷LV3
象のHPが109減少！
伊織の瞬発LV2
伊織のWAITが減少！
伊織の攻撃！
象は攻撃を回避！
象は炎上により170のダメージ！
象の攻撃！
伊織に1087のダメージ！
（象の炎上の効果が消失）
伊織「ちょっと、危ないですね……。」伊織の生傷LV3
象のHPが109減少！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが15増加！
伊織の攻撃！
象に1138のダメージ！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「お願い、当たって…！」萌えろ！！
歩行雑草を召喚！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」悠羽菜のSPが40減少！
象「プオォォォォン・・・・・・」象が倒れた！
伊織「立てますか？ 休めるところまでは案内しますよ。」悠羽菜「あっぶなかったぁー」歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」
戦闘に勝利した！
1390 PS、 25 CPを獲得！
伊織は 象毛 を入手！
悠羽菜は 刀身 を入手！
| Normal Action / etc |
|
体格 が 13 上昇しました。(- 7 CP) 体格 が 13 上昇しました。(- 8 CP) 体格 が 13 上昇しました。(- 10 CP) 体格 が 13 上昇しました。(- 11 CP) 体格 が 13 上昇しました。(- 12 CP)
21世紀警備保障 の活動をしました！
21世紀警備保障 の活動をしました！
21世紀警備保障 の活動をしました！
クレスポアーマー を捨てました。
キュアポーション(HP+1200) を買いました。(- 150 PS) 黒マント(445)に、 浅葱色の着物 に 桜の花びら を合成してもらいました。 CPが 64 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
サラ(49)の叫び！
サラ「アヤ先生戦ですね、頑張ってきますっ。」
ベル(133)の叫び！
ベル「ひとりはつらいぜー」
ニィール(161)の叫び！
ニィール「第２話【ニィール気分滅入る】
マタ マケマシタ ネ」
貴理恵(665)の叫び！
貴理恵「さて…新調した武器でドコまでダメージを伸ばせるだろうか…？」
『約束』の楓(667)の叫び！
『約束』の楓「第三教師前に一敗はしたくない…勝てているといいのですが…。」
レイ(849)の叫び！
レイ「あーうー・・・」
おぎ(918)の叫び！
おぎ「もうあえて何も言いません。」
まーや(1082)の叫び！
まーや「がんばってるはずっ!?」
風夜(1488)の叫び！
風夜「防具依頼いつでもどこでも受付中」
レックス(1582)の叫び！
レックス「さて、勝てると良いんですがな。
今回も武具作成、受け付けてますよ。」
カオス(1639)の叫び！
カオス「なぜ?」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
ケルベロス
ケルベロス
Enemy |
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 1856 / 3471 | 1 | 漲溢3 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 565 / 836 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 31 | 体格 | 140 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 106 | 敏捷 | 218 | 4 | 魔術25 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 5902 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 664 | 6 | 2 | 薔薇十字騎士団 | |
| 連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 21世紀警備保障 | |
| 総CP | 1574 | 生命 | 166 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 25 | 精神 | 241 | 9 | ――― | 5 | |
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