後期学園生活 27日目



基本行動宣言成功
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 カワセミ(33)
サラ(49)
トモエ(122)
リフィ(318)
ヤマダ(542)
ラフィー(618)
はいら(696)
エル(886)
やえ(1183)
エル(1341)
紅谷(1451)


Diary


仮面に入ったヒビ


 闇の中に映る、青い光。
それはぼんやりと、くっきりと。
現れては消え、消えては現れます。
私達の周りを一定の距離で、ぐるぐると。何かを探るように、ゆっくりと。
 その動く光に照らされて、周りの木々は青白い表情を見せています。
この木たちも恐れるほそれは異質な存在だということでしょう。

「相当警戒されていますね」

 でも、目の前のこの少年……リックは、
その異質な存在を何とも思っていないようです。
それの動きに合わせて、ゆっくりとその場で回転するだけ。
昨日の黒魔術部員の時もそうでしたが、全く焦りを見せていません。

「なかなか賢い狐さんです。僕らの実力差を理解していますね」

そういって、口の端を少し浮かべました。
明らかに相手を弱者と見下した態度。
 私だって頭の中では分かっています。
相手がただの化け狐で、自分たち4人の戦力よりも弱い存在ということぐらい。
 それでも、彼のように悠々と立っている事は出来ませんでした。

「……油断はするな」

 もちろんですよ。
ウォーカーの忠告にリックは光──化け狐の出す炎──を追い続けたまま答えました。
 そうはいっても、以前共通棟に留まった時ほどの気迫はありません。
あの場所からここに来れば、気が緩んでしまうのも仕方がないのでしょう。
 そう、こちらからすれば油断しなければまず負けない相手。
狐さんからすればほぼ負けが確実な相手。
それでもあちらは逃げることが出来ません。
私達に戦闘予告をしてしまったから。
 この学園内では、遭遇後の『逃げ』は許されていません。
もちろん捕獲後の『逃げ』は別物としてですが。
負けたくなければ遭遇する前に逃げろ、と言うことでしょう。
 そんな逃げられない狐さんは、この絶望的な闘いの中で、
私達に隙が出来ることを祈りながら浮いているのだと思います。

「っかし、狐も単位集めてんのかよー」

「たまたまここに居たと言う可能性もありますが」

 そのあたりの事情はマイケルさんの方が詳しいでしょう。
そういって、リックは問いかけました。
もちろん、視線は狐さんを見据えたままで。

「この学園に居る生き物は多分みんな生徒ですよォォォッ!」

「聞く人を間違えましたね」

「……だろうな」

 大声で叫ぶマイケルの声が、暗い闇の中へ寂しく溶け込んでいきます。
 マイケルの答えを考えるまでもなく間違いと判断した二人は、
その狐は生徒ではないという結論に至ったようです。

「まぁ、逃げなかったり奇襲しなかったり、
 学園の規律に従っていることから、相当飼い慣らされていますね」

 化け狐を飼い慣らす学園ってのもどうかとは思いますけれどね。
同時にそんな狐さんを学園に放つのも……
いや、象が放たれている時点で狐さんじゃ問題になりませんか。

「飼い慣らすとしたら餌かー……。キツーネフードかなー?」

「フォックスフードでしょう?」

 いけない。ついうっかり織り交ぜてしまいました。
鳩の言葉を理解するために二ヶ国語を覚えた弊害でしょうか。

「ていうか数週間で別言語を覚えちゃう私って偉くねー?」

「唐突に何を言うんですか」

 呆れた視線でリックはこちらを見ました。
あ、もしかしたら狐さんが現れてから初めて視線をそれから逸らしたかも。
 いやそれはともかくですね。
私の学習能力を私の中だけに留めておくのはもったいないのです。
やはり皆にも私の才能を知ってもらわないと。

「なんかほら、文字を見た途端忘れてたことをポンと思い出したみたいなー?
 もうまるで私が前に使ってたみたいに今は二ヶ国語ぺらぺらだよー!」

 この学園じゃいくらたくさんの言語を話せたって意味はありませんけどね。
全ての人が翻訳蒟蒻食っちゃったみたいな場所ですし。
いや、翻訳蒟蒻って何なんでしょう。
突然沸いて出た単語の由来を考える私にはよく聞こえませんでした。
蒟蒻型翻訳機? いやいや、そんな……。

「……ところで」

 一つ聞いても良いか? こちらを向いて、唐突にウォーカーが問いかけました。
その顔は青い炎に照らされ、不気味なほどに青く映っています。
彼の鋭い視線も加わって、ある意味狐さんより怖く感じられました。

「な、何だよー? こんな時にー」

 心なしか声が震えていますが、それは多分寒さのせいです。
昼間が暖かいからと言って、夜もそうとは限りませんからね。
対峙中にそう長くやり取りも出来ないので、私は早く質問するように促しました。

「……何故、木に抱きついてるんだ?」

 ふと気付けば、私の目の前には大きな木が。
その向こう側には、青い炎が。
これはつまり、どういうことなんでしょう。

「ま、間違っても怖い訳じゃねーからなー!」

「……そうか」

 ウォーカーから哀れみの目で見られています。
……別に良いじゃないですか。誰だって苦手なモノの一つや二つあるはずです。
エンシェントレストの時もそうでしたが、昔の授業でトラウマになってるんですよ、
こういうオバケみたいな存在は。

「若い生徒は結構苦手ですからねぇッ!
 それにしては、リックさんはなかなか肝が据わっておりますねぇェッ!」

 感心するマイケルの叫び声に、リックはクスクスと小さく笑いました。
このやろー、自分が苦手じゃないからって馬鹿にしてますね。
こいつの苦手なものを見つけ出したら思いっきり攻めてやる。
私は心の中で小さく宣言しました。

「正体が分かってるなら……そう怖くはないはずなんですけれど」

 相変らずじっと火を見つめながら、リックは言います。
正体は分かってもオバケはオバケ。

「トラウマはそう簡単には消しきれねーんだよー」

「おや、僕はこの後期の間に一つトラウマを潰しましたよ?」

 サラリと、私の良い訳を完全に打ち砕くことを言ってくれました。
ていうかあんたがトラウマを感じるものがあったなんて初耳なんですけど。

「一体何が苦手だったんだよー?」

「あれですよ、あれ」

 リックは彼の視線の先を指差しました。
彼の視線の先、それはもちろん、浮遊している青い炎。
あー、これはつまり。

「あんたもオバケが苦手だったのかー!」

 衝撃の新事実についつい叫んでしまいました。
その叫び声の驚いたのか、青い炎は一瞬姿を消し、また別のところで燃え始めました。
しかし、彼は首を横に振ります。でも、彼が指差した方向にはその炎しかなかったはずです。

「火、ですよ」

 火、というと、あの赤くて暖かいアレ?
それなら私も普段から吹いてますよね。フレアで。
でも、トラウマってそう簡単に消せるものなのでしょうか。
 私のそれにも適応できるのかは分かりませんが、対処法を聞いてみました。

「そうですね……。まずは、自分で火の術を使いました。
 次に、マイケルさんを燃やしてみました。
 最後に、バーニングソウルで自分も燃えてみました……こんな感じです」

「それであの時私は燃やされてしまったのですねェェッ!」

 マイケルは納得と言う感じで深く頷きました。
でもそれで納得して良いのか。
彼の背中に問いかけたくなりましたが、あえて止めておきました。
マイケルだったらそれでも良いような気がしたからです。
しかし随分荒っぽい直し方ですね。それを私に適応するとしたら……
ネクロマンサーになったり、マイケルをオバケ型にしたり、
自分もオバケになったり……。
うん。私のにはどうみても適応できない対処法でした。

「でもよー、火が苦手ってのは──家が燃えたりでもしたのかー?」

 言ってしまった後に、聞いてよかったのかな、と不安になりました。
踏み込んではいけないところに踏み込んでしまったようで。
そんな私の不安を裏切らず、彼は少し悲しそうに視線を下に向けました。

「近いですね。……とても大切なモノが燃えました。
 かけがえの無い、大切なモノ」

 木々の擦れ合う音が降り注ぎます。
その風はまるで、彼の悲しみを表しているかのように冷たく。
どう声をかけて良いのか、私はしばらく口を閉じたまま止まってしまいました。
でも、この沈黙を破るようにリックは顔を上げ、私を見て笑いました。
何を笑っているんだ。
今の話と不釣合いなその笑みに、私の体が強張ります。

「──だと思っていたのですが、案外代わりのモノがすぐに手に入っちゃいまして。
 今となっては、とくに問題はないのですよね」

 途端、力のぬけた私の頭は、勢いよく前にうな垂れました。
ウォーカーの溜息も聞こえます。

「そこまで深刻そうに言っといてそりゃねーだろ──って!」

 苦笑いをしながら首を上げる私の横から、青い炎が猛スピードで突っ込んできました。
慌ててしゃがんで回避し、すぐに後ろに振り返ります。
そこには、幾つかの青い炎とともにある、白い毛並みの化け狐。
……案外、姿は普通の狐ですね。

「僕らの様子を見て、隙が出来たとでも思ったのでしょう。
 現にクローネは隙だらけでしたし。
 でも……残念ながら、僕らに隙はありません」

 リックの言う”僕ら”というのは私以外の三人のことでしょうか。
嫌味っぽく言う彼の言葉に不快感を感じたのは一瞬のこと。
 睨むように振り返った私の目に、彼の悲しそうな顔が映ったのです。
表面はしっかりと化け狐を睨んでいるように作っていますが、
その目は……違うんです。いつもの戦うときの目じゃない。
風からも伝わった彼の悲しみは、やはり本物だったのです。
その悲しみは、彼の小さな身体に隠すには大きすぎたのです。
 それが何であるのか、私は知らなければならないんじゃないか。
私が今見ている彼のヒビが、いずれ大きくなって彼を砕いてしまうんじゃないか。
冷たい風がもう一度、今度は乱暴に木の葉を揺らしました。

 でも。
 そのヒビに触れる為の言葉は、私が口にするにはあまりにも重過ぎました。


Message


カワセミ(33)からのメッセージ
カワセミ「付加が上手くいきますように。」

ラフィー(618)からのメッセージ
ラピス「『(何か結構楽しいわね、部活動)』
ラフィー『あれって、活動なの?』」

Quick Action / etc




カワセミ(33)に生産行動許可を出しました。
リフィ(318)に生産行動許可を出しました。

レストポーション(SP+200) を使用しました。
SPが 200 回復!
レストポーション(SP+200) は消滅しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 リック・フローディン(174)
 神木 美紀(379)
 フェリシア=ジェネロス(602)
 内藤(1027)



幽霊部 Group Message


ラフィー(618)からのメッセージ
ラピス「そういえば月夜に花を散らしたわ、活動2」

ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)



リック・フローディン(174)
猛撃6 漲溢3 命術16 魅惑20 精霊10 絵画1 音楽1
現在地 E5


Character Data (Before)


ENo.174 リック・フローディン
HP3974 / 3974

1猛撃6場所E5 [森林LV1]
SP604 / 604

2漲溢3使用可能技一覧
NP9体格1533命術16参 加 団 体
CP83敏捷1734魅惑200幽霊部
PS2440器用755精霊101
0(0)魔力3716絵画12
連勝2魅力1867音楽13
総CP1390生命1998―――4
単位13精神2059―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない
絵画:とっても壊滅的
音楽:メイリンせんせと良い勝負

オプション:はとぽっぽー
真っ白な羽根で覆われた鳩。
朝は音速の伝書鳩。
昼は口うるさい観戦者。
夜はどこかへ消えて行く。
一人称、二人称がちょっとおかしな鳩。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:155 魅力:66 生命:236 精神:171


【HP】1984 / 3332 【SP】389 / 389 【CP】86

【分類】マイケル
【親密】100 / 100

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:76 敏捷:96 器用:45 魔力:117 魅力:72 生命:187 精神:171


【HP】1297 / 2651 【SP】361 / 361 【CP】109

【分類】眼鏡娘
【親密】100 / 100

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 ウォーカー

体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:76 魅力:45 生命:161 精神:55


【HP】909 / 2137 【SP】133 / 133 【CP】64

【分類】ウォーキング部員
【親密】83 / 100

サンバイザーを付けた謎のウォーキング部員。
寡黙であまり喋ることがない。
そのため彼についての情報は少なく、
何時敵になってもおかしくはない存在であると推測される。




手下No.4 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1操り糸装飾 / 62 / 21 / なし / なし
2盗人の風魔石 / 79 / 14 / 命中LV1 / なし武器
3駄物其他 / 1 / 1 / なし / なし
4犬歯其他 / 2 / 2 / なし / なし
5準魔法石鉱物 / 15 / 2 / なし / なし
6駄物其他 / 1 / 1 / なし / なし
7ふかふかコート防具 / 20 / 5 / 活力LV2 / 回避LV3
8ウィンドキャッチャー魔石 / 61 / 12 / 平穏LV2 / なし自由
10キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
11メガネ装飾 / 12 / 0 / 体力LV2 / 治癒LV1装飾
12FRAGMENT〔命中LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
13雛罌粟植物 / 5 / 10 / なし / なし
14FRAGMENT〔治癒LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
15牡丹植物 / 4 / 7 / なし / なし
16コスモス植物 / 2 / 9 / なし / なし
17見えない手魔石 / 48 / 22 / なし / なし
18紅い石鉱物 / 5 / 0 / なし / なし
19リカバリーコート防具 / 59 / 14 / なし / なし防具
20石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
化け狐

Enemy




リック「残念ながら、僕らに隙はありません」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
クローネ「おらおらー! この眼鏡が目に入らぬかー!」
ウォーカー「道を開けろ」

化け狐「楽しませていただこう。」



BATTLE START!!

マイケルは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
クローネは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
ウォーカーは気合十分だ!(実力発揮89%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3974 / 3974

604 / 604

[前]マイケル1984 / 3332

389 / 389

[後]クローネ1297 / 2651

361 / 361

[前]ウォーカー909 / 1878

115 / 115




[後]化け狐2743 / 2743

583 / 583




リックの攻撃!
リック「痛みがあなたを包みます」
オートダメージ!!
リックに 生傷LV1 を付加!
リック「心は穏やかに」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!
リック「逃げちゃダメです」
スポットライトを私に!!
リックの物理ATが上昇!
リックの物理DFが上昇!
リックの魔法ATが上昇!
リックの魔法DFが上昇!
リックの物理HITが上昇!
リックの物理EVAが上昇!
リックの魔法HITが上昇!
リックの魔法EVAが上昇!
リックのSPDが上昇!
リックに祝福を追加!
リックのHPが249増加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3974 / 3974

406 / 604

[前]マイケル1984 / 3332

389 / 389

[後]クローネ1297 / 2651

361 / 361

[前]ウォーカー909 / 1878

115 / 115




[後]化け狐2743 / 2743

583 / 583




ウォーカーの攻撃!
ウォーカー「道は何者も拒まない」
スピードアップ!!1
ウォーカーのSPDが上昇!
ウォーカーのWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3974 / 3974

406 / 604

[前]マイケル1984 / 3332

389 / 389

[後]クローネ1297 / 2651

361 / 361

[前]ウォーカー909 / 1878

75 / 115




[後]化け狐2743 / 2743

583 / 583




リックは祝福されている!
リックの攻撃!
リック「さぁ、盛大にいきましょう」
ホーミングミサイル!!
化け狐に609のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3974 / 3974

365 / 604

[前]マイケル1984 / 3332

389 / 389

[後]クローネ1297 / 2651

361 / 361

[前]ウォーカー909 / 1878

75 / 115




[後]化け狐2134 / 2743

583 / 583





戦闘フェイズ


化け狐の魔攻LV2
化け狐の魔法ATが上昇!
リックの命中LV1
リックの物理HITが上昇!
リックの魔法HITが上昇!
リックの体力LV2
リックのMSPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3974 / 3974

433 / 700

[前]マイケル1984 / 3332

389 / 389

[後]クローネ1297 / 2651

361 / 361

[前]ウォーカー909 / 1878

75 / 115




[前]化け狐2134 / 2743

583 / 583




化け狐の生傷LV2
リックのHPが96減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが105増加!
化け狐の攻撃!
マイケルに388のダメージ!


リックの生傷LV1
化け狐のHPが81減少!
リックは祝福されている!
リック「嫌な顔。」
リックは化け狐を魅了した!
リックの攻撃!
化け狐に574のダメージ!


(リックの祝福の効果が消失)


化け狐の生傷LV2
マイケルのHPが92減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが105増加!
化け狐は魅了に耐えている!
化け狐はクローネを魅了した!
化け狐の攻撃!
マイケルに391のダメージ!


(化け狐の魅了の効果が消失)


ウォーカーの攻撃!
化け狐は攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3878 / 3974

433 / 700

[前]マイケル1113 / 3332

389 / 389

[後]クローネ1297 / 2651

361 / 361

[前]ウォーカー909 / 1878

75 / 115




[前]化け狐1689 / 2743

583 / 583




マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
化け狐は攻撃を回避!


化け狐の生傷LV2
マイケルのHPが92減少!
化け狐の攻撃!
クローネに436のダメージ!


クローネは魅了に耐えている!
クローネの攻撃!
ポイズン!!2
化け狐に116のダメージ!
化け狐は猛毒に抵抗!


(クローネの魅了の効果が消失)


リックの生傷LV1
化け狐のHPが81減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが13増加!
リックの攻撃!
リック「負けられませんから」
ホーミングミサイル!!
化け狐に749のダメージ!


化け狐の生傷LV2
ウォーカーのHPが83減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが105増加!
化け狐の攻撃!
リックは攻撃を回避!


化け狐の生傷LV2
マイケルのHPが92減少!
化け狐の攻撃!
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」
ペインカース!!1
ウォーカーに598のダメージ!
ウォーカーのMHPが低下!
ウォーカーに652のダメージ!
化け狐「・・・ふむ。」
ウォーカーのMHPが低下!


リックの平穏LV2
リックのSPが13増加!
リックの生傷LV1
化け狐のHPが81減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが13増加!
リックの攻撃!
化け狐は攻撃を回避!


ウォーカー「……急がば回れ、か」
ウォーカーが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3878 / 3974

431 / 700

[前]マイケル929 / 3332

374 / 389

[後]クローネ861 / 2651

341 / 361




[前]化け狐767 / 2743

518 / 583




マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
化け狐に136のダメージ!


化け狐の生傷LV2
クローネのHPが88減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが105増加!
化け狐の攻撃!
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」
ペインカース!!1
リックは攻撃を回避!
クローネに437のダメージ!
クローネのMHPが低下!


クローネ「まだ……ここからが眼鏡の本領さー!」
クローネの攻撃!
クローネ「燃えろー燃えろー燃えちまえー!」
フレア!!1
化け狐に112のダメージ!
化け狐に72の火属性ダメージ!


リックの治癒LV1
リックのHPが110増加!
リックの平穏LV2
リックのSPが13増加!
リックの生傷LV1
化け狐のHPが81減少!
リックの攻撃!
リック「倒れて……ください!」
ホーミングミサイル!!
化け狐に728のダメージ!
リック「そのまま倒れてください」


化け狐の生傷LV2
クローネのHPが87減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが105増加!
化け狐の攻撃!
化け狐「月が味方しておるわ・・・」
ダークムーン!!2
化け狐の魔法ATが上昇!
化け狐の魔法HITが上昇!
リックに142のダメージ!
リックに108の闇属性ダメージ!
マイケルに403のダメージ!
マイケルに152の闇属性ダメージ!


化け狐の生傷LV2
クローネのHPが87減少!
化け狐の攻撃!
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」
ペインカース!!1
クローネに461のダメージ!
化け狐「・・・ふむ。」
クローネのMHPが低下!
マイケルに412のダメージ!
化け狐「・・・ふむ。」
マイケルのMHPが低下!


リックの治癒LV1
リックのHPが110増加!
リックの生傷LV1
化け狐のHPが81減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが13増加!
リックの攻撃!
リック「倒れて……ください!」
ホーミングミサイル!!
化け狐に774のダメージ!


マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!


化け狐「やるではないか・・・」
化け狐が倒れた!

クローネ「眼鏡……神さ……」
クローネが倒れた!

マイケル「ガハァァッ
マイケルが倒れた!




リック「ご苦労様。さようなら」

戦闘に勝利した!

890 PS、 15 CPを獲得!

リックきつねしっぽ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




音楽 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
精神13 上昇しました。(- 20 CP)
精神13 上昇しました。(- 21 CP)
精神13 上昇しました。(- 23 CP)
器用13 上昇しました。(- 7 CP)
器用13 上昇しました。(- 8 CP)

マイケル生命10 上昇しました。(-23CP)
マイケル生命10 上昇しました。(-24CP)
マイケル生命10 上昇しました。(-25CP)

カワセミ(33)300 PSを渡しました。
リフィ(318)900 PSを渡しました。

カワセミ(33)に、 コスモス を消費して 見えない手爽快LV1 を付加してもらいました。

リフィ(318)に、 雛罌粟 を消費して 操り糸体力LV8 を付加してもらいました。

CPが 60 増加しました!

NPが 1 増加しました!

マイケル のCPが 37 増加しました!
マイケル の親密度が 4 増加しました!

クローネ のCPが 46 増加しました!
クローネ の親密度が 4 増加しました!

ウォーカー のCPが 33 増加しました!
ウォーカー の親密度が 4 増加しました!

E6に強制移動されました。



Shout!!


レイル(690)の叫び!
レイル「なにも無いよ。」

那岐(806)の叫び!
那岐「パケホーダイじゃない人は携帯宣言厳禁……請求が凄い事になるぞorz」

ドール(1042)の叫び!
ドール「師匠強すぎです。 恐ろしいくらいに攻め方上手いし直ガー的確ですぐ投げてくる・・・。」

(1231)の叫び!
雅「さって明日はどんな敵が出てくるのかね。良い物落とす敵だといいね。」

セスナ(1383)の叫び!
セスナ「今日の二体は捕獲上手く行くかなー? どうだろー。」

アヤメ(1763)の叫び!
アヤメ「うおおおおおぉぉぉ――――っ!!

キャル(1792)の叫び!
キャル「何で?」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
栽培委員

Enemy




ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー



リック・フローディン(174)
猛撃6 漲溢3 命術16 魅惑20 精霊10 絵画1 音楽2
現在地 E6


Character Data


ENo.174 リック・フローディン
HP4032 / 4032

1猛撃6場所E6 [花園LV0]
SP691 / 691

2漲溢3使用可能技一覧
NP10体格1533命術16参 加 団 体
CP77敏捷1734魅惑200幽霊部
PS2130器用1015精霊101
0(0)魔力3716絵画12
連勝3魅力1867音楽23
総CP1465生命1998―――4
単位13精神2449―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない
絵画:とっても壊滅的
音楽:メイリンせんせと良い勝負

オプション:はとぽっぽー
真っ白な羽根で覆われた鳩。
朝は音速の伝書鳩。
昼は口うるさい観戦者。
夜はどこかへ消えて行く。
一人称、二人称がちょっとおかしな鳩。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:155 魅力:66 生命:266 精神:171


【HP】1666 / 3742 【SP】392 / 392 【CP】51

【分類】マイケル
【親密】100 / 100

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:76 敏捷:96 器用:45 魔力:117 魅力:72 生命:187 精神:171


【HP】1325 / 2651 【SP】361 / 361 【CP】155

【分類】眼鏡娘
【親密】100 / 100

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 ウォーカー

体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:76 魅力:45 生命:161 精神:55


【HP】939 / 2137 【SP】133 / 133 【CP】97

【分類】ウォーキング部員
【親密】87 / 100

サンバイザーを付けた謎のウォーキング部員。
寡黙であまり喋ることがない。
そのため彼についての情報は少なく、
何時敵になってもおかしくはない存在であると推測される。




手下No.4 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1操り糸装飾 / 62 / 13 / 体力LV8 / なし
2盗人の風魔石 / 79 / 14 / 命中LV1 / なし武器
3駄物其他 / 1 / 1 / なし / なし
4犬歯其他 / 2 / 2 / なし / なし
5準魔法石鉱物 / 15 / 2 / なし / なし
6駄物其他 / 1 / 1 / なし / なし
7ふかふかコート防具 / 20 / 5 / 活力LV2 / 回避LV3
8ウィンドキャッチャー魔石 / 61 / 12 / 平穏LV2 / なし自由
9きつねしっぽ其他 / 4 / 8 / なし / なし
10キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
11メガネ装飾 / 12 / 0 / 体力LV2 / 治癒LV1装飾
12FRAGMENT〔命中LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
14FRAGMENT〔治癒LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
15牡丹植物 / 4 / 7 / なし / なし
17見えない手魔石 / 48 / 21 / 爽快LV1 / なし
18紅い石鉱物 / 5 / 0 / なし / なし
19リカバリーコート防具 / 59 / 14 / なし / なし防具
20石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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