後期学園生活 26日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
その他の設定成功


Diary


 
   第25話「歴史はむしろこの瞬間から始まっている」 ― 後期学園生活25日目 ―


 今でも、あれはきっと夢なんじゃないかと思えてしまう。だから、昨日の出来事は所詮は夢だから、朝起きたらまた何も変哲の無い日常に戻るだけだと思えてしまう。
 ……それくらい、信じられなかった。


  ∽∽


 今日は諸事情あって一・二時限目が欠課となるらしく、いつもより目覚まし時計の設定時間を遅くすることが出来た。可憐は昨日の激闘で心身ともに疲れ果てていたから、これほどありがたいことは無い。”諸事情”というのが一体何なのか、学園側から説明を受けていないので、そこは気になるところではあるが、ひとまずそれは置いておくとして、可憐は昨日は早めに就寝した。
 しかし、今日は結局、目覚まし時計が鳴るより早く起きてしまった。
 時計のスピーカーから発せられるけたたましい音の代わりに、可憐を起こした張本人は、窓の桟と橙色のカーテンの隙間から漏れる朝の光。随分と日の出が早くなったものだ。冬の嫌なところは単に雪が積もって買い出しなどが不便になるということだけではない、日照時間が減って、日の出は遅く、日没は早く……早い話夜が長くなることが嫌だった。
 しかし、ここ最近は目覚ましが鳴る時間には日は昇っている。日に日に日の出の時刻が早くなっているのがよく分かった。考えてみれば、冬とはいえもう三月。計算すれば冬至よりも春分の方が日にち的に近くなっていた。
 可憐は光の誘うままに起き上がると、思い出したように、何かを探し始めた。一通り机の周りをごそごそと探した後、机の上にそのブツがあるのを確認すると、ほっと安堵の息を吐いた。
 可憐が探していたのは一枚の紙。それも、ただの紙ではない。単位認定証と書かれた紙、いや書類だった。
 昨日、可憐はとある教師と戦って、念願の単位を手に入れた。これまで単位マイナスという日々を送っていたが、そこからそうやく開放されたのだった。まだ他の生徒たちには及ばないが、少なくとも、プラスになっただけよかった。
 苦労して手に入れたこの少ない単位。少ないからこそ、減らすわけにはいかなかった。

 さて、単位を手に入れた可憐であるが、今日は荒野を探索してみることにした。普段は山岳や森林、或いはメイデン姉貴のいるエリアにいることが多い可憐だが、今日は他の場所にも足を伸ばしてみようと、東門をくぐってすぐ南の方角へ歩いてみた。


   ∽∽


 ……この学園の敷地は本当に広い。噂では千葉県の某アミューズメントパークに匹敵する広さじゃないかとも言われているが、本当はどうなのかわからない。広すぎるからこそ、いろんな生徒がいるし、いろんな教師がいるし、いろんな動物、妖怪、その他魑魅魍魎の数々がいる。
 荒廃した地面がところどころ露出しているが、ほとんどは雪に覆われたままで、しかも今日のような陽気でその雪が溶け出しているため、別の意味で危険だった。荒野に来て、可憐は自分がスカートを履いていることを後悔した。
 残念ながら、転ぶ準備は出来ていない。

 しばらく雪、いや氷の上を歩いていると、可憐の横を高速で何かが通り過ぎていった気がした。いや、確実に通り過ぎていった。何故断言できるのか、同時に可憐に重たい衝撃が加わったからだった。
「くぁっ……」
 可憐は胸の辺りを抑えて崩れ落ちる。何かで殴られたような感覚があった、おそらくさっきの何かが加えたのだろう。その何かは、的確に可憐の鳩尾を突いていた。それにより、可憐の呼吸器系統が一時機能不全に陥る。苦しさで息が出来ない。
 血液を吐き出すような勢いで咳き込んで、ようやく酸素を補給することができた。
 突然の攻撃だった。しかも、あまりに早すぎて解らなかった。そして、回避することが出来なかった。可憐はさっきの何かが通り過ぎていったほうを睨んだ。向こうの方に、人影が小さく見えた。
 いや、そいつは段々可憐のほうに近寄ってきていた。”段々”といっているが、かなり高速だった。おそらくさっきの攻撃はコイツだろう。この荒野には可憐とコイツしかいないわけだから、そう推測した。
 とりあえず、コイツが次に何をしてくるか解らなかったので、可憐もいつ魔法を発動してもいいようにスタンバイする。
 二人の距離が、数十メートルを割った。
 可憐は右腕を肩の高さまで振り上げ、そして指をパチンと鳴らした。すると、可憐を軸にして空気が反時計回りに渦を巻き始めた。その回転速度は瞬く間に上昇し、空気の流れによって傍目からは可憐の姿が瞬いて見えるようになる。
 等加速度直線運動で可憐に接近していた”誰か”は、可憐の周囲に異変が生じたのを見て、急ブレーキをかけようとするが、自動車が急に止まれないのと同じようにして、”誰か”も静止することは出来なかった。
 そして、傍目からは吸い込まれるようにして空気の渦に接触する。
「お返しだよ」
 可憐は、人差し指で相手の胸部を突付いた。すると、可憐の周りを取り巻いていた渦は可憐のその人差し指に集約され、春一番がやってきた時のような音と共に、相手の身体は吹き飛ばされた。
 可憐の足下には明緑色の円紋様が描かれている。これは続に溜め魔法と言われるものだった。最初の空気障壁を創りあげた時点で、可憐は風属性魔法の詠唱を終えている。そして自分を軸にして空気障壁を作り上げることで魔力を外に発することなく温存できる。空気障壁は魔力を溜めておくためのケースの役割を持つので、そのケースを壊した瞬間、時間を置いて精錬された魔法が一気にあふれ出す。空気障壁はどんな魔法を温存するときにも使えるが、今回は空気障壁+カマイタチ、つまり風属性魔法+風属性魔法だったので、うまくいった。
「くすっ」
 可憐は小さく笑って、吹っ飛んだ相手目掛けて容赦なく魔法を叩き込む。こういう奇襲攻撃を受けた場合、先に戦闘の主導権を握ったほうが優位に立つ。だから、可憐も最初から魔力消費を惜しまなかった。
 すると相手は、体勢を立て直すと、文字通り本当に『奇襲』攻撃を仕掛けてきた。
「たまには喋らせろォォォッ!!」
「えっ?」
 相手の行動が早すぎて、どこから攻撃が来るのか解らない。上から、下から、右から、左から、前から、後ろから、至るところから拳が飛んできた。右肩に攻撃を受けたと思ったら、すぐに左の脇腹に痛みが奔り、そしてまたすぐに胸部に攻撃を受け……という感じだったので、可憐は頭を腕で抱えこんで防御し、耐えるしかなかった。

 しばらくして、攻撃が止んだ。可憐は頭を防御していた腕を外して、正面に立つ相手の姿を確認した。
 相手は制服を着ていたので生徒だということが解る。それも、どこにでもいそうな何の変哲も無い生徒だった。あまりにも普通すぎて特徴が見当たらない。あえて言うなら、何の変哲も無いことが特徴だろうか。あと、眼鏡を掛けていた。これも特徴と言えるだろう。唯無表情で可憐の前に立っていた。
 すると相手は、今度はスラックスのポケットから筒のようなものを取りだした。そしてその筒を一度軽く振った。
 カチッという音がして筒の先端が煌く。筒の長さはさっきの二倍になっていた。
「折りたたみナイフ……」
 可憐の場合は魔石だが、相手は刃物が武器となるようだった。相手はナイフを握っていても無表情だったが、その手付きからして扱い方には相当慣れていると見る。
 相手がナイフを横に薙いでしゃがむような低い体勢をとった。……来る。
 可憐も手を胸の前でクロスさせて、詠唱体勢に入る。しかし、可憐の詠唱時間と相手の移動速度では、相手のほうが断然早い。ナイフの柄で可憐の詠唱を軽々と阻止する。瞬時にナイフを持ち替えると、その切っ先を可憐に振り下ろす。
 可憐はそれを左手のバングルの金属部分で回避した。金属同士のぶつかり合う音がした。
 その刹那、可憐は左手を薙ぎ払い、反対側の手を相手に突き出した。
「踊る紅、舞う紅、そして飛び散る紅……再生の祭典、Viva……」
 ……詠唱は途切れていなかった。

 空間に紅が爆ぜた。白磁色と黄土色のまだらな大地が広がるこの荒野に、可憐の足元にある紅色の魔方陣が禍々しく光る。血の祭典が始まった。
「ここで終わりだって判断するのはまだ早いよね?」
 相手に休む間を与えないほどの連続攻撃。周囲に相手の血が飛び散る。逆に相手もナイフを振るうので、可憐も手に傷を負う。しかしこの魔法、相手が血液を飛び散らせれば散らせるほど、可憐の力となる不思議な魔法だった。だから、可憐も攻撃を受けても、その回復によって相殺される。そして可憐は可憐で攻撃を次々加えているから、どちらが優位に立っているかは見ての通りだった。
 やがて、相手が力尽きてその場にうずくまった。それを確認して可憐は攻撃を中断した。


  ∽∽


 気付けば、辺り一体が紅くなっていた。それは主に相手によるものだったが、可憐も右手の手のひらを横一文字に切られていて、そこから血液が滴り落ちていた。
 可憐はとりあえずの回復魔法で応急処置をすると、その場を立ち去った。

 可憐にとって、昨日の戦いが終わりではない。歴史はむしろ昨日の戦いが終わった瞬間から始まっていた。

========================================

閑話休題。

・・・修羅場からの真の開放。
これで、やっと腰を据えて継続する時間を得ました。

というわけで、今回は結構まともに書いたと思います。
・・・あまり自信はありませんが。
でも、少なくとも”簡易”ではないつもりです。

今回はギリギリ何とか切り抜けたものの、次回戦闘――つまりこのSSが掲載されるときの戦闘の相手が・・・。
サッカー部員ですか、まったく勝てる気がしません。
おそらく、イナズマシュート二発で終わりでしょう。
でも、足掻けるだけ足掻きます。
せめて引き分けくらいにしたいです。


Message


フレア(2)からのメッセージ
ウィス「(あくまであの目標は最大値だし…ともあれ、おめでとー…かーくんw)(ぁー」

フレア「今日はサッカー部員ですね…一撃必殺に負けないようがんばー←被DF奪取後に1689食らった人」

ウィス「(つーかそれが一番重要!?無茶はあかんよ?)煤i ̄□ ̄>リアル単位」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 25 %回復しました!

キュアポーション(HP+1200) を使用しました。
HPが 1200 回復!
キュアポーション(HP+1200) は消滅しました。



Amber HolinessAngel・所属メンバー (Before)



香坂可憐(887)
復活4 逆境3 魔術15 精霊15 命術10 召喚10
現在地 I9


Character Data (Before)


ENo.887 香坂可憐
HP3706 / 3706

1復活4場所I9 [荒野LV1]
SP821 / 821

2逆境3使用可能技一覧
NP25体格1273魔術15参 加 団 体
CP167敏捷1434精霊150天空眺望同好会
PS3330器用1145命術101精霊研究会
0(0)魔力3476召喚102
連勝8魅力1277 3
総CP1243生命1898―――4
単位9精神3179―――5
= Profile =
種族人間
性別少女
年齢16歳

彼女を一言で形容すると「琥珀色の空」

少し大きめで、琥珀色の澄んだ瞳。
腰の辺りまで伸びる、同じく琥珀色のつやのある髪。
整っているとは思うんだけど、子供っぽい顔。
制服の袖からは、薄い琥珀色の肌が垣間見える。

声質は、無邪気で明るい声。
甘えたようにも聴こえないことも無い。

事実、どうしようもない甘えん坊。
一応高校生なのだが、こういう性格と、童顔から、実年齢より子供っぽく見える。

空を眺めるのが好きで、毎日の日課になっている。
蒼穹は沈んだ気持ちを晴れ晴れとした気持ちにさせてくれるし……。
夕空は明日への勇気をもらえる気がする……。
だから、彼女の空への思いは日に日に強くなるばかり……。

幼い頃に両親を事故で亡くし、それ以来「暗闇」と「孤独」が嫌いになった。
誰もいない家は、とても静かで……。
そして、一人でいることが辛くなってきて……。
夜になると、暗闇の中で一人、寂しさに耐え切れずに泣いていた……。

彼女が願うは『強い人間になりたい』こと。
寂しさに負けて、ただ涙を流すような弱い人間にはなりたくないから……。





Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白樺植物 / 8 / 15 / なし / なし
2ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 物攻LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5FRAGMENT〔命中LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
6メガネ装飾 / 12 / 0 / 回避LV1 / なし装飾
7FRAGMENT〔回避LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
8蒼光の聖環魔石 / 11 / 0 / 魔攻LV1 / なし自由
10隕石のようなもの鉱物 / 7 / 4 / なし / なし
11レストポーション(SP+300)消耗 / 1 / 1 / なし / なし
12幻想連珠魔石 / 34 / 9 / 風LV1 / 回避LV1武器
14楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
15楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
17制服防具 / 10 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



Amber HolinessAngel 所属

可憐(887)

† V S †
サッカー部員

Enemy




可憐「えっと、あの……できれば痛くなければいいな……」

サッカー部員「よっしゃぁやるぜッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]可憐3706 / 3706

821 / 821




[前]サッカー部員4463 / 4463

492 / 492




可憐の攻撃!
可憐「ここからわたしの戦いは始まる。その物語へと導くプレリュード……」
ライフアップ!!
可憐のMHPが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]可憐4157 / 4157

781 / 821




[前]サッカー部員4463 / 4463

492 / 492




サッカー部員の攻撃!
サッカー部員「その程度で守り切れると思ってんのかぁぁっ!!」
ガードスティール!!1
可憐の物理DFを奪取!
可憐の魔法DFを奪取!


サッカー部員の攻撃!
サッカー部員「おぉらァ行くぜぇぇっ!!」
イナズマシュート!!2
可憐に1978のダメージ!
可憐は混乱に抵抗!
可憐に麻痺を追加!


可憐は麻痺している!
可憐の攻撃!
可憐「えっと、じゃあ今日はどうやってうごいてみようかなぁ?」
ホーミングミサイル!!
サッカー部員に305のダメージ!


(可憐の麻痺の効果が消失)




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]可憐2179 / 4157

731 / 821




[前]サッカー部員4158 / 4463

252 / 492




可憐の攻撃!
可憐「もとより勝ち目の無い戦いだから、ちょっと無茶してみるのもありだよね?」
ホーミングミサイル!!
サッカー部員に295のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]可憐2179 / 4157

681 / 821




[前]サッカー部員3863 / 4463

252 / 492





戦闘フェイズ


サッカー部員の物攻LV5
サッカー部員の物理ATが上昇!
サッカー部員の命中LV5
サッカー部員の物理HITが上昇!
サッカー部員の魔法HITが上昇!
サッカー部員の集中LV5
サッカー部員の物理CRIが上昇!
サッカー部員の魔法CRIが上昇!
可憐の風LV1
可憐の風属性攻撃力が上昇!
可憐の風属性防御力が上昇!
可憐の回避LV1
可憐の物理EVAが上昇!
可憐の魔法EVAが上昇!
可憐の物攻LV1
可憐の物理ATが上昇!
可憐の回避LV1
可憐の物理EVAが上昇!
可憐の魔法EVAが上昇!
可憐の魔攻LV1
可憐の魔法ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]可憐2179 / 4157

681 / 821




[前]サッカー部員3863 / 4463

252 / 492




サッカー部員の攻撃!
サッカー部員「こいつぁ危ないぜぇぇっ!?」
インパクト!!4
可憐に1091のダメージ!
可憐のWAITが増加!
可憐は攻撃を回避!


可憐の攻撃!
可憐「それじゃ、カーバンクル君。今日は期待してるよ♪」
サモン・カーバンクル!!
カーバンクルを召喚!
カーバンクル「ぐぐぅ♪」
カーバンクルの漏出LV0
カーバンクルのSPが421減少!
カーバンクルに 平穏LV10 を付加!
カーバンクルの魔攻LV2
カーバンクルの魔法ATが上昇!
可憐のSPが100減少!


サッカー部員の攻撃!
サッカー部員「どぉけどけどけぇぇっ!!」
ブルージングチャージ!!5
クリティカル!
クリティカル!
カーバンクルに1355のダメージ!
クリティカル!
カーバンクルに1037のダメージ!
サッカー部員「突破ァァッ!!」
クリティカル!
カーバンクルに1026のダメージ!


カーバンクルが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]可憐1088 / 4157

481 / 821




[前]サッカー部員3863 / 4463

42 / 492




可憐の攻撃!
サッカー部員に240のダメージ!


サッカー部員の攻撃!
可憐に485のダメージ!


サッカー部員の攻撃!
可憐に456のダメージ!


可憐「ここで終わりだって判断するのはまだ早いよね?」
可憐の攻撃!
可憐「踊る紅、舞う紅、そして飛び散る紅……再生の祭典、Viva……」
ブラッドサッカー!!
サッカー部員は攻撃を回避!
可憐「あうぅ……この魔法、結構自信あったのにな……」
サッカー部員は攻撃を回避!
サッカー部員に176のダメージ!
可憐のHPが88回復!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]可憐235 / 4157

401 / 821




[前]サッカー部員3447 / 4463

42 / 492




サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが157増加!
サッカー部員の攻撃!
可憐に469のダメージ!
サッカー部員「突破ァァッ!!」


可憐の攻撃!
可憐「踊る紅、舞う紅、そして飛び散る紅……再生の祭典、Viva……」
ブラッドサッカー!!
サッカー部員に176のダメージ!
サッカー部員に179のダメージ!
サッカー部員に175のダメージ!
可憐のHPが264回復!


サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが157増加!
サッカー部員の攻撃!
クリティカル!
可憐に543のダメージ!
サッカー部員「突破ァァッ!!」


可憐の復活が発動!
可憐のHPが833回復!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]可憐320 / 4157

321 / 821




[前]サッカー部員3231 / 4463

42 / 492




可憐の攻撃!
可憐「踊る紅、舞う紅、そして飛び散る紅……再生の祭典、Viva……」
ブラッドサッカー!!
サッカー部員に169のダメージ!
サッカー部員に182のダメージ!
サッカー部員に184のダメージ!
可憐のHPが267回復!


サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが157増加!
サッカー部員の攻撃!
可憐は攻撃を回避!


可憐の攻撃!
可憐「踊る紅、舞う紅、そして飛び散る紅……再生の祭典、Viva……」
ブラッドサッカー!!
サッカー部員に168のダメージ!
サッカー部員に159のダメージ!
サッカー部員に161のダメージ!
可憐のHPが243回復!


サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが157増加!
サッカー部員の攻撃!
可憐は攻撃を回避!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]可憐830 / 4157

161 / 821




[前]サッカー部員2522 / 4463

42 / 492




可憐の攻撃!
可憐「踊る紅、舞う紅、そして飛び散る紅……再生の祭典、Viva……」
ブラッドサッカー!!
サッカー部員は攻撃を回避!
サッカー部員に166のダメージ!
サッカー部員は攻撃を回避!
可憐のHPが83回復!


サッカー部員の攻撃!
可憐に485のダメージ!


サッカー部員の攻撃!
可憐は攻撃を回避!


可憐の攻撃!
可憐「踊る紅、舞う紅、そして飛び散る紅……再生の祭典、Viva……」
ブラッドサッカー!!
サッカー部員に166のダメージ!
サッカー部員に164のダメージ!
サッカー部員に168のダメージ!
可憐のHPが249回復!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]可憐677 / 4157

1 / 821




[前]サッカー部員1858 / 4463

42 / 492




サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが157増加!
サッカー部員の攻撃!
可憐に473のダメージ!


可憐の攻撃!
サッカー部員に244のダメージ!


サッカー部員の攻撃!
クリティカル!
可憐に567のダメージ!
サッカー部員「突破ァァッ!!」


可憐の復活が発動!
可憐のHPが637回復!



TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]可憐274 / 4157

1 / 821




[前]サッカー部員1771 / 4463

42 / 492




可憐の攻撃!
サッカー部員に240のダメージ!


サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが157増加!
サッカー部員の攻撃!
クリティカル!
可憐に570のダメージ!
サッカー部員「突破ァァッ!!」


可憐の攻撃!
サッカー部員に251のダメージ!


サッカー部員の攻撃!
可憐に467のダメージ!


可憐の復活が発動!
可憐のHPが630回復!

可憐「結果が全て、わたしはまだまだダメだってことなんだ……」
可憐が倒れた!




サッカー部員「見たか俺のテクニック!」

戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.




Normal Action / etc




復活 のLVが1上昇しました。(- 40 CP)
魔力22 上昇しました。(- 34 CP)
生命16 上昇しました。(- 18 CP)

ItemNo. 10 隕石のようなもの から 十六夜ノ童 という 装飾 を作製しました。(- 3000 PS)

CPが 57 増加しました!

NPが 1 増加しました!

H9に強制移動されました。



Shout!!


ルシード&リム(83)の叫び!
リリム「’’)しょぼい魔石、作りますよー。サイトはないのでリンクの極商までどうぞー。ひやかし・人殺しはお断りー。100円くらいかなー?(何」

ティト(904)の叫び!
ティト「何か叫ぼうと考えてたのに忘れてしまった!(−w−」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



Amber HolinessAngel 所属

可憐(887)

† V S †
美術部員

Enemy




Amber HolinessAngel・所属メンバー



香坂可憐(887)
復活5 逆境3 魔術15 精霊15 命術10 召喚10
現在地 H9


Character Data


ENo.887 香坂可憐
HP2890 / 3949

1復活5場所H9 [荒野LV0]
SP600 / 835

2逆境3使用可能技一覧
NP26体格1273魔術15参 加 団 体
CP132敏捷1434精霊150天空眺望同好会
PS330器用1145命術101精霊研究会
0(0)魔力3696召喚102
連勝0魅力1277 3
総CP1300生命2058―――4
単位8精神3179―――5
= Profile =
種族人間
性別少女
年齢16歳

彼女を一言で形容すると「琥珀色の空」

少し大きめで、琥珀色の澄んだ瞳。
腰の辺りまで伸びる、同じく琥珀色のつやのある髪。
整っているとは思うんだけど、子供っぽい顔。
制服の袖からは、薄い琥珀色の肌が垣間見える。

声質は、無邪気で明るい声。
甘えたようにも聴こえないことも無い。

事実、どうしようもない甘えん坊。
一応高校生なのだが、こういう性格と、童顔から、実年齢より子供っぽく見える。

空を眺めるのが好きで、毎日の日課になっている。
蒼穹は沈んだ気持ちを晴れ晴れとした気持ちにさせてくれるし……。
夕空は明日への勇気をもらえる気がする……。
だから、彼女の空への思いは日に日に強くなるばかり……。

幼い頃に両親を事故で亡くし、それ以来「暗闇」と「孤独」が嫌いになった。
誰もいない家は、とても静かで……。
そして、一人でいることが辛くなってきて……。
夜になると、暗闇の中で一人、寂しさに耐え切れずに泣いていた……。

彼女が願うは『強い人間になりたい』こと。
寂しさに負けて、ただ涙を流すような弱い人間にはなりたくないから……。





Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白樺植物 / 8 / 15 / なし / なし
2ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 物攻LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5FRAGMENT〔命中LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
6メガネ装飾 / 12 / 0 / 回避LV1 / なし装飾
7FRAGMENT〔回避LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
8蒼光の聖環魔石 / 11 / 0 / 魔攻LV1 / なし自由
10十六夜ノ童装飾 / 22 / 12 / なし / なし
11レストポーション(SP+300)消耗 / 1 / 1 / なし / なし
12幻想連珠魔石 / 34 / 9 / 風LV1 / 回避LV1武器
14楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
15楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
17制服防具 / 10 / 2 / なし / なし



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