後期学園生活 26日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更
その他の設定成功


Diary



 それは、アラエラを訪問し、たまには長い森を歩いて帰ろうかと思い立った日。
 陽がその顔を山間に隠し始めて久しく、次第に辺りを夕闇が押し包み始めたころ。
 自宅から五百ヤードも離れていない大木の元に、黄色い何かが倒れていた。
 人間、だろうか。
 タブエラは持っていた鞄を放り出し、その黄色い何かに走り寄った。
 黄色い何かは、タブエラに気付くと、歯を剥き出しにして威嚇するように唸り声を発した。
 二フィートほどの距離を取って立ち止まると、慌てた自分を恥じるように小さく溜息をつくタブエラ。
 黄色い何かは、長いイエローオーカの毛並みの犬だったのだ。
 なぜ、人間かもしれない、などと思ってしまったのだろうか。自分の安直さと愚鈍さにはたはた厭きれかえって、タブエラはその犬から離れて自宅へ帰ろうとした。

 その足を止めた理由は、視線の端に紅い何かが見えたから。

 それは、犬の後ろ両足から流れ出ている血だった。
 鋸ででも斬られたのか、狐狩り用の罠にでも引っ掛かったのか、それとも同族に噛み付かれたのか。その時のタブエラには判断しかねたが、問題はきっかけでも過程でもなく結果だ。その犬が怪我をしたという結果。
 タブエラは僅かばかり眉をしかめた。
 その犬の、切断された血管から体外へと溢れ出るその紅い体液は、昔大切な人が流したものと同じように思ってしまったからだ。
 ――不快で、不愉快で、心の片隅へと追いやっていたい記憶。
 「…………」
 もう一度小さく溜息をつくと、タブエラはその犬に近寄った。
 そっと、右手を犬にかざす。
 そうして呪を紡ごうと口を開く。

 痛みは、右手から唐突に。

 その犬が、タブエラに噛み付いたのだ。
 痛みのせいで、今度は思い切り眉をしかめる。
 当たり前、か。タブエラは自分の手と犬の牙を眺めながらぼんやりと考えた。
 手負いの獣は用心深く、臆病で、獰猛だ。手を出せば噛み付かれるなど、分かりきっていること。
 なぜそんな単純なことに頭が回らなかったのか。
 二人目の母と言葉を交わし、心が満ち足りて思考力が低下していたせいか。
 それとも、一人目の母の死を思い出してしまい、心が掻き毟られてしまったせいか。
 結論は、出なかった。


 「放してもらえるかしら?」
 噛み付いたまま唸り声を上げる犬に、タブエラは呟くような声で言った。
 「貴方のその二本の足が痛むように、私の手も痛むの。貴方の牙のせいで」
 イエローオーカの犬は、牙を緩めなかった。
 怒りではなく、怯えている為に、牙を緩めることが出来ずにいるのだ。
 「…………」
 タブエラは再三の小さな溜息をつくと、今度は左手を犬の後ろ両足に向かってかざした。
 早口に呪を紡ぐ。
 鈍色の光が犬の後ろ足を包み、数回瞬くうちに完全に治癒した。
 術の成功を確認したタブエラは小さく頷くと、その瞳で犬の瞳を射抜いた。
 危害を加えるつもりは無い、というタブエラの意思表示に、犬の丸い瞳が揺れた。
 敵ではない存在に、その犬も戸惑っているのだろう。
 やがて、おそるおそる犬は口を広げ、タブエラの右手を解放した。
 タブエラの右手には、複数の小さな傷穴が二列に並んでいた。その穴から、じわじわと血が滲み出る。
 左手を右手にかざし、呪を紡ごうとするタブエラ。
 しかし、それよりも少し早く、犬がその長い舌でタブエラの傷を舐めた。
 自分の非礼を詫びるように。
 「別に、いいわ。怒っているわけではないし」
 右手を持ち上げてみせる。血は大して出ていない。
 もし怒るとするならば、思慮の足りなかった自分自身に対してであって、この犬に対してではない。
 タブエラは闇を吸う漆黒のローブの袖で自分の右手を隠すと、立ち上がった。
 そして、放り出していた鞄を左手に取り、さっさと歩き出した。
 自分が助け、自分の手を噛んだ犬などどこにもいない、というように。


 陽の沈みきった暗い森の中。
 二種類の足音が木々の間に響いていた。
 人の足音と、
 犬の足音。
 二種類の足音はけっして交わることは無く、何フィートかの距離を開けて響いていた。
 タブエラは振り返らない。
 後ろから聞こえてくる足音は木靴の精霊の仕業だとでも言わんばりに、まるっきり気にも留めない。
 二種類の足音は、決して交わることは無かった。


 五百ヤードという距離は意外なほどに短く、闇が周囲を飲み込んで間もなく、タブエラは自宅へとたどり着いた。
 玄関の鍵を開錠し、さっさと中に入ると施錠する。
 鍵の閉まる重い音と共に、
 足音は一種類になった。


Chapter4 Each story; part of Taberah” -1 [Hermes_Two Kinds Of Footsteps]


 簡単な食事を終えると、タブエラは工房に篭った。
 一年ほど前から、アラエラの体調が芳しくない。
 老衰だ。
 人間が生きていられる時間など、それほど永くは無い。それはアラエラほどの大人物とて例外ではない。
 変化は穏やか。しかし、確実に訪れている。
 昨日今日ではさほど見て取れるものではないかもしれないが、半年前と今日では比べるべくも無かった。
 次第に細くなっていく身体。
 次第に外出することが少なくなった。
 次第に食事の量は減った。

 そうして、いつか境界線を越えたとき、死ぬ。

 バンッ、と机を叩いた。
 ――そんなことは嫌だ。
 人はいつか死ぬということが自然の摂理でも、抗いようの無い事実だとしても、タブエラはそれに抗うつもりだった。
 すべてはエゴの為。
 『アラエラを失いたくない』という、タブエラの自分勝手でわがままな願いの為。
 なぜならアラエラは、生きながらえることを望んではいないから。
 自分はもう生を全うした、と。
 悔いも未練も無い、と。
 自分の死を受け入れているのだから。
 だから、アラエラを生きながらえさせようとするのは、タブエラの身勝手でしかない。
 しかし。
 しかし。
 それでもタブエラは、アラエラを失いたくなかった。
 大切な人。
 二人目の母。
 失ったものを一緒に取り戻してくれた人。
 返すべき恩は、まだまだ積もっているのだ。
 教わるべきことも、まだある。
 話したいことなど、尽きる目算も立たない。
 だから。
 自らのエゴの為にアラエラの命を弄んでいると後ろ指を差されても構わない。
 アラエラ以外の人間すべてを敵に回しても構わない。
 『代わりに、母は死なせない』
 それが、タブエラの中の唯一の誓い。


 夜も更け切り、虫の声すらもしなくなった頃。
 タブエラは就寝する為に自室へと戻っていた。
 一応の戸締りを確認する為に、窓や扉を見て回る。
 そんなことをしなくても、この『魔女の館』に盗みに入ろうという希少な人種など、滅多にいない。この屋敷は、化け物屋敷としての地位を確立してもう久しいのだ。
 裏口や窓をすべて確認し、最後に玄関を確認する。
 扉の奥に、気配が一つあった。
 「…………」
 少しの時間逡巡し、結局タブエラは扉を開けた。

 イエローオーカの犬は、当然とばかりにそこにいた。

 地面に座り、顔を上げ、主人を待つように動こうとはしない。
 「……感謝の押し売りなら結構よ。受け取るつもりは無いから」
 ぱたっぱたっと揺れるふわふわとした尻尾を眺めながら、タブエラはあきれたように溜息を漏らした。
 しかし、その犬はその場を動く気はさらさらないようで、じっとタブエラを見上げたまま、ただ待っている。タブエラの言葉を。
 助けたことが運の尽き、ということなのだろうか。
 そうだとしても、助けた方が強要されるというのはどういうことなのか。
 タブエラは、犬の丸い瞳を見つめ返しながら、ぼんやりと考える。
 ペットを欲しいと思ったことは一度も無い。それは対等な関係ではないような気がするから。
 これ以上家族が欲しいと思ったことも、一度も無い。自分にはアラエラという家族が既にいるのだから。
 もしこのまま扉を閉めて鍵をかけると、この犬はどうするのだろうか。
 いつまでも待ち続けるのだろうか?自分が死ぬまで?
 犬は情に篤いと聞いたことがある。それが事実なら、この犬は死ぬまでここにいるつもりなのかもしれない。
 そして数日後タブエラが玄関の扉を空けたときに、やせ細った犬の死骸が横たわっている、という気持ちの良くない結末を演じるつもりなのかもしれない。
 そんなに悲劇の主人公を演じたいのだろうか。下らない。
 しかし、その下らない劇を演じるつもりなのだろう。タブエラ次第では。
 タブエラは小さく溜息をついた。
 そして、持っていた蝋燭台を地面に落とした。

 「……人間が岩のくぼみで生活していたような時代のことなのだけれど」
 地面に落ちた蝋燭は炎を絶やすことなく、逆にその勢いを増していく。
 「焚き火で肉を焼いていた時のこと。一匹の狼が近寄ってきたそうよ」
 不自然なほどの勢いで、炎は燃え盛っていく。蝋燭が燃え尽きるほどの速さ。
 「人間は、焼いていた肉を狼に放った。戯れか、追い払うつもりだったかは知らないけれど」
 炎は消えない。燃えるものが無いにもかかわらず。
 「狼は、その肉を喰らった」
 そして。
 「すべての始まりはその瞬間から。狼は人間に飼い慣らされ、やがて犬となった」
 燃え盛る炎は壁を作った。タブエラと、犬とを遮る壁。
 「螺旋の中心から人間に飼い慣らされた貴方達が何を思うのかは知らないけれど、私は貴方を飼うつもりは毛筋ほども無い」
 タブエラは腕を組んだ。そして、炎を透過して犬の瞳を見据える。
 「私と共にいる道を選ぶなら、その炎を通って、心だけでも狼に戻りなさい。そうすれば私は貴方に権利を与えるわ」
 言い切ったタブエラが口を閉じるよりも早く。
 その犬は炎に突っ込んだ。
 間を置かず、タブエラの横に着地する。
 素早さゆえか、長い毛はほとんど燃えてはいない。
 躊躇の欠片も無かった犬に向かって、タブエラは一つ、頷いて見せた。
 「……それくらいで丁度いいわ」

 そうしてその犬は、タブエラと共にいる権利を得た。

 タブエラの屋敷に入る前。
 その犬は一声だけ、短く吠えた。

 『それでも私は犬だ』、と。

 或いはそれは、彼の最初で最後の反抗だったのかもしれない。
 少なくともタブエラは、それ以降この犬に反抗されたことはただの一度も無いのだから。
 タブエラは、くっ、と小さく、喉を鳴らすように笑った。

 「それでいいわ」


 名前は、タブエラが付けた。
 ヘルメス。
 錬金術史に並ぶ名だたる賢人達の中で、最も高貴な神人から取って。
 光の加減では金色に見える毛並みも、名前を決める為の一因となっていた。
 錬金術師の求めるものがそこにある、というような皮肉も込めてのことだった。


 タブエラの食費が少しばかり増えたその日。
 足音は、再び二種類になった。



 To be continued......


Quick Action / etc




特に何もしなかった。



第213パーティ・所属メンバー (Before)



Februa(213)
結界4 漲溢6 魔術20 命術20
現在地 F6
アインクルス=アンキュール(597)
貫通6 適応3 斬撃20 忍術20
現在地 F6


Character Data (Before)


ENo.213 Februa
HP4569 / 4569

1結界4場所F6 [山岳LV0]
SP654 / 659

2漲溢6使用可能技一覧
NP25体格1113魔術20参 加 団 体
CP78敏捷1084命術200亡霊の夢
PS1252器用1085 1Wir sind freunds
0(0)魔力4336 2
連勝2魅力1507 3
総CP1292生命2518―――4
単位25精神2169―――5
= Profile =
種族
性別?
年齢?

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
2其他 / 8 / 6 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
7漆黒の魔石魔石 / 36 / 4 / 活性LV3 / なし武器
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
9ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
10灰色の魔石魔石 / 26 / 9 / なし / なし自由
11毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
12鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
13毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
14毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
15毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
16毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
17毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
18きつねみみ其他 / 4 / 8 / なし / なし
19白樺植物 / 8 / 15 / なし / なし



イベント戦闘



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
ウォーキング部員
ウォーキング部員
ウォーキング部員
歩行小石
歩行小石

Enemy




ウォーキング部員A「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
ウォーキング部員B「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
ウォーキング部員C「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4569 / 4569

654 / 659

[前]アイアンマン6730 / 6730

478 / 519




[前]ウォーキング部員A1155 / 1155

110 / 110

[前]ウォーキング部員B1155 / 1155

110 / 110

[前]ウォーキング部員C1155 / 1155

110 / 110

[前]歩行小石A1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B1338 / 1338

95 / 95




アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!


Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV1 を付加!
オートレスト!!
[重複不能]Februaには既に装備以外で 平穏 と同様の効果が付加されている!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4569 / 4569

622 / 659

[前]アイアンマン6730 / 6730

438 / 519




[前]ウォーキング部員A1155 / 1155

110 / 110

[前]ウォーキング部員B1155 / 1155

110 / 110

[前]ウォーキング部員C1155 / 1155

110 / 110

[前]歩行小石A1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B1338 / 1338

95 / 95




ウォーキング部員Aの攻撃!
ウォーキング部員A「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員AのSPDが上昇!
ウォーキング部員AのWAITが減少!


ウォーキング部員Bの攻撃!
ウォーキング部員B「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員BのSPDが上昇!
ウォーキング部員BのWAITが減少!


ウォーキング部員Cの攻撃!
ウォーキング部員C「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員CのSPDが上昇!
ウォーキング部員CのWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4569 / 4569

622 / 659

[前]アイアンマン6730 / 6730

438 / 519




[前]ウォーキング部員A1155 / 1155

70 / 110

[前]ウォーキング部員B1155 / 1155

70 / 110

[前]ウォーキング部員C1155 / 1155

70 / 110

[前]歩行小石A1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B1338 / 1338

95 / 95




アイアンマンの攻撃!
暗闇の恐怖!!
ウォーキング部員Aに326のダメージ!
ウォーキング部員Aに26の闇属性ダメージ!
ウォーキング部員Aは衰弱に抵抗!
ウォーキング部員Bに325のダメージ!
ウォーキング部員Bに27の闇属性ダメージ!
ウォーキング部員Bは衰弱に抵抗!
ウォーキング部員Cは攻撃を回避!
歩行小石Aに332のダメージ!
歩行小石Aに29の闇属性ダメージ!
歩行小石Aは衰弱に抵抗!
歩行小石Bは攻撃を回避!


アイアンマンの攻撃!
アイアンマン「準備は整った・・・いくぞ!」
雷遁の術!!
ウォーキング部員Aに658のダメージ!
ウォーキング部員Aに17の風属性ダメージ!
ウォーキング部員Aは麻痺に抵抗!
ウォーキング部員Bは攻撃を回避!
ウォーキング部員Cに715のダメージ!
ウォーキング部員Cに17の風属性ダメージ!
ウォーキング部員Cは麻痺に抵抗!
歩行小石Aは攻撃を回避!
歩行小石Bに681のダメージ!
歩行小石Bに14の風属性ダメージ!
歩行小石Bは麻痺に抵抗!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4569 / 4569

622 / 659

[前]アイアンマン6730 / 6730

318 / 519




[前]ウォーキング部員A128 / 1155

70 / 110

[前]ウォーキング部員B803 / 1155

70 / 110

[前]ウォーキング部員C423 / 1155

70 / 110

[前]歩行小石A977 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B643 / 1338

95 / 95





戦闘フェイズ


アイアンマンの体力LV1
アイアンマンのMSPが上昇!
Februaの活性LV3
FebruaのMHPが上昇!
FebruaのMSPが上昇!
Februaの活力LV1
FebruaのMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa5533 / 5533

729 / 771

[前]アイアンマン6730 / 6730

375 / 598




[前]ウォーキング部員A128 / 1155

70 / 110

[前]ウォーキング部員B803 / 1155

70 / 110

[前]ウォーキング部員C423 / 1155

70 / 110

[前]歩行小石A977 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B643 / 1338

95 / 95




アイアンマンはウォーキング部員Cを魅了した!
アイアンマンの攻撃!
パワフルタックル!!
歩行小石Bに1169のダメージ!


Februaの攻撃!
マジックボム!!
ウォーキング部員Aに751のダメージ!
ウォーキング部員Bに749のダメージ!
ウォーキング部員Cに716のダメージ!
歩行小石Aに743のダメージ!
歩行小石Bに756のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
クリティカル!
ウォーキング部員Bに986のダメージ!


Februaの攻撃!
グラビティブラスト!!
ウォーキング部員Aに1707のダメージ!
ウォーキング部員AのSPDが低下!
ウォーキング部員Aの物理EVAが低下!
ウォーキング部員Aの魔法EVAが低下!
ウォーキング部員AのWAITが増加!
歩行小石Bに1727のダメージ!
歩行小石BのSPDが低下!
歩行小石Bの物理EVAが低下!
歩行小石Bの魔法EVAが低下!
歩行小石BのWAITが増加!


ウォーキング部員Bの攻撃!
ウォーキング部員B「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
アイアンマンは攻撃を回避!


ウォーキング部員Cは魅了されている!


(ウォーキング部員Cの魅了の効果が消失)


ウォーキング部員Aの攻撃!
アイアンマンは攻撃を回避!


歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!

ウォーキング部員C「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Cが倒れた!

ウォーキング部員B「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Bが倒れた!

ウォーキング部員A「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Aが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa5533 / 5533

567 / 771

[前]アイアンマン6730 / 6730

325 / 598




[前]歩行小石A234 / 1338

95 / 95




Februaの平穏LV1
FebruaのSPが13増加!
Februaの攻撃!
マジックボム!!
歩行小石Aに1184のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
歩行小石Aに934のダメージ!


歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
アイアンマンは攻撃を回避!


Februaの攻撃!
グラビティブラスト!!
歩行小石Aに1699のダメージ!
歩行小石AのSPDが低下!
歩行小石Aの物理EVAが低下!
歩行小石Aの魔法EVAが低下!
歩行小石AのWAITが増加!
歩行小石Aは攻撃を回避!


アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
歩行小石Aに941のダメージ!


歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!




戦闘に勝利した!

239 PS、 1 CPを獲得!

Februa丸石 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




E6に移動しました。

魔術 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 21 CP)
精神16 上昇しました。(- 21 CP)

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

ナズナ を捨てました。
新鮮な雑草 を捨てました。
ナズナ を捨てました。

CPが 63 増加しました!

NPが 1 増加しました!

アイアンマン(597)を同行者に指定しました。



Shout!!


周泰(560)の叫び!
周泰「フハハハハ!」

クロースティ(628)の叫び!
クロースティ「装備を何とかしなくちゃ、仲間に欲しいかも?」

『約束』の楓(667)の叫び!
『約束』の楓「明日には第三教師の場所へ…。今日戦っている方はどうでしょうか…。」

若葉(1109)の叫び!
若葉「日記つける余裕がない・・・」」

ジョン(1315)の叫び!
ジョン「シムソンズ見てぇ!!」

ライラ(1443)の叫び!
ライラ「えと、今までありがとうございました、です。聞こえませんでしょうか(おろおろ)」

風森るしあ(迷子札付き)(1534)の叫び!
風森るしあ(迷子札付き)「く、放送部員…E-WAVE?まおまお?」

デュヴァス(1604)の叫び!
もげら部員「もげら♪ヽ(´▽`)ノ」

ミトリ(1736)の叫び!
ミトリ「清炒時菜が食べたいわ…」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
放送委員
ゴールデンハムスター

Enemy




第213パーティ・所属メンバー



Februa(213)
結界4 漲溢6 魔術22 命術20
現在地 E6
アインクルス=アンキュール(597)
貫通6 適応3 斬撃22 忍術20
現在地 E6


Character Data


ENo.213 Februa
HP4655 / 4655

1結界4場所E6 [花園LV0]
SP693 / 693

2漲溢6使用可能技一覧
NP26体格1153魔術22参 加 団 体
CP80敏捷1084命術200亡霊の夢
PS1491器用1085 1Wir sind freunds
0(0)魔力4336 2
連勝3魅力1507 3
総CP1356生命2558―――4
単位25精神2329―――5
= Profile =
種族
性別?
年齢?

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
2其他 / 8 / 6 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
7漆黒の魔石魔石 / 36 / 4 / 活性LV3 / なし武器
10灰色の魔石魔石 / 26 / 9 / なし / なし自由
11毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
12鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
13毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
14毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
15毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
16毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
17毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
18きつねみみ其他 / 4 / 8 / なし / なし
19白樺植物 / 8 / 15 / なし / なし
20丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし



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