 | 後期学園生活 26日目 |
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| Diary |
チョコチップ・ピスタチオ・マフィン。
緑のナッツとチョコレートの相性は
案外良いものなのです。
「又、チョコレート？」
「単に好きなんだろ」
その通り。
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+大+島学日記〜第二十四話大-
チョコチップ・ピスタチオ・マフィン
「足りねぇ？」
「…みたい、ですね……」
アブセントマインドデッド。
過激を持つティトラにとっては非常に必要な技。
そう、今更ながらに取らないと、なんて。
躍起になっていたのだけど。
「魅惑5、だったよな…」
「…もう少し…上げて…みては…？」
覚えれるはずのレベルにスキルが達しても
閃く兆しも何も無し。
結構重要事項だったんだけど。
思ってみても始まらないから、もっと上げよう。
そう提案する狐耳巫女似非少女、綾。
「んー取り合えず、10辺りとか…？」
「…さくっと消すのを躊躇う数字だね」
最初から魅惑はその範疇に入ってない。
覚えれる技能には限りが有るから。
しかも一般技能だなんて。
苦笑する蔓城の手にマフィン。
「…勝手に食ってんなって…」
「んーだって、お腹減ったんだもーん」
一般技能は得意技能に比べて一回の受講料が
割高だったり、変なシステムは島学だから？
そんなこんなで、悩むティトラだった
のだけど、そんな此処はティータイムの真っ最中。
「…紅茶…ストレートか…ミルクか…」
「アタシ、ミルクで〜」
「…ん〜、ストレートで貰おうかな」
ティーセットを持って炊事場からやっとこ現れた綾。
さっきは声だけの登場だったり。
「…てぃーたん…如何します…？」
「それで呼び名は決定なんだな……ミルクで」
結局、悩んでいるのが馬鹿っぽく映る軽い空気とほのぼの
空気に追われてみたり、しっかり紅茶のオーダーして
る辺り、食い意地ティトラと言ったトコ。
「…私は…ストレート…で……、と言うか…悩んでも…」
「仕方ねぇってんだろ、や…上げては見るけどよ」
結局、それ以外にやる事なんて無いのだけど。
1.
あれほど悩んでたのに、開き直るのが早い早い。
それもティトラなのだけど。
「…早すぎるよ」
「…早いですよね…」
「んむ、今更だけどね」
「うっせぇ」
蔓城が呆れて。
綾が追撃して。
明が話を締めるもとい、落とす。
ぶーたれて一言、手に持つのは幾個かめのマフィン。
「ま、良いんだけどさ」
「…そうですね…如何でも…良いですし…そんな事」
ごもっとも。
山の様にマフィンが積まれていただろう大皿が少し虚しく
見えるのは、きっとマフィンが少ない所為。
「そういえば、最近よりいっそう食欲出てきてない？」
ティトラさん。
マフィンカップの残骸を二個ぐらい片付けつつ。
明が言う、マフィンより断然多い紅茶の量を消費して。
「んー…最近、大分この世界に力が適応してきたし…」
「っていうか、魔力500突破だっけ…結構かかったね」
元の世界でどれだけ能力が大きくても。
別世界に行くと下がってしまうのはお約束。
ティトラも例外なくそんな感じに。
「一ヶ月は経ってねぇし、それでも早ぇ方だと思うぜ？」
「んー、そんなもの？」
アタシは良く解らないけど。
術士とかだったら解ると言う訳でも無いのだろうけど。
何となくそんな気分と感じ。
「ん、そんなもん」
「完全復活まではまだ見たいな言い方してるけど？」
蔓城に軽く返答してみたり。
明は明で疑問符並べてたり。
まぁ、確かに聞きたいことでは有るけれども。
「魔力はほぼ、他にも幾つか…生命だったり精神だったり」
「…そういえば、言って…ましたね…そんな事」
精神がMPに関係してるこの世界。
上げない訳には行かないよねって。
魔力の適応が終わったのなら後は精神鍛錬だったりなんだり。
「って事で、やっとこ別が弄れるってー訳だな」
「なるほど、主砲強化ってトコなのかな」
うちのペアは魔法火力だもんね。
更に減るマフィン、蔓城の手には5個目のマフィン。
ティータイムは相変わらず続くけども。
何気な話の内容は―――
『乙女を盾にする魔法使い』
なんだか微妙に嫌な旋律。
2.
数十個のマフィンが消えるって凄いよね。
最もチョコナッツを食べ過ぎたヒトの末路なんて見え過ぎ
なんだけども。
「…ぁー、止まんね…」
「…食べ過ぎたかな……」
「…大豆とナッツは…暫く見たくない…です…」
吹き出物が出るか消化不良か。
はたまた――
「…三人ともそんなんで大丈夫？」
仲良く鼻血を垂らしたりとか。
鼻血で貧血なんて格好悪い以前に寒いよね。
そんな脳内思考を誰とも無く抱きつつ、空になった大皿だけが
虚しく床にある、過去の栄光？
言いえて妙な。
「…や、流石に再起不能まで行かねぇし…」
「んー…今日のバトルって確か遅めだったよね…」
ゴミ箱に丸めたティッシュを投げる。
幸いか災いか、今日のバトルは遅め、ティータイムの惨劇は
収束してからになりそう。
「…んむ、何時もより遅いね」
「…それにしても…施設内は…安全地帯…ですけど…」
気の抜き過ぎは要注意。
馬鹿やる事になりますから、コレも教訓です。
って、綾も何とか止まった赤い筋の後を吹きつつ言う。
「まぁ、兎も角さ…甘ーくて濃厚なものには注意しないとね」
「中るな色んな意味合いで」
チョコチップ・ピスタチオ・マフィン。
甘ーくて濃厚な味わいのどっしりとしたマフィン。
普段無い安らぎを甘いとするなら。
きっとそれは濃厚な麻薬になって気分が浮き立つんだよね。
取りすぎにはご用心。
「…何事も…程々が…いいのです…」
「エネミーの強さは程々なんてモンじゃないけどね」
どんどん強くなるんだって、ディープな奴らが犇めき合って。
ロングダックスフンドにゴールデンハムスター。
ともに規格外な大きさ、遠い目の明ガ言う。
だって、島だもん。
―――――納得できねぇ。
そう思ったってきっと仕方ない、筈。
「エネミーの強さはねぇ…どうしようもないし、それこそ」
「だな…」
ただ、しりょくを尽くして頑張るだけだしね。
って過ぎていくティータイム。
3.
ピスタチオ。
あの緑色の変わった奴。
個性の塊だけど案外似合うのが有る不思議な奴。
「ステータスの数値化…極タイプと平均タイプ…」
舞台は一寸学園を外れてとある世界のとあるラボ。
眼鏡に白衣、見た目はドクターか研究者。
その実情は、一寸マッドな研究者。
明るい金糸の髪と厳かな紫のオッドアイ。
見た目だけなら綺麗どころ、学園ティトラの双子の弟
序に言うなら二卵性双生児のティトルそのヒト。
「どっちが有利なのかな…？」
「…極タイプは早熟型が多いですね…平均タイプは成長の
方向性が難しいのですがどちらかと言うと晩成タイプ…」
首を傾げつつラボに設置されたドでかいモニターに噛付く。
その横に居る深い緑の髪と緑のオッドアイ。
久々登場でその昔、島と呼ばれた世界に居たルゼルこと麟聖そのヒト。
「…おや、お帰りなさい……やはり最初のうちは考えなしで居られる
けれど、最終的には色々な知識が要る証拠ですか…」
「ただいま帰りました…そうですね、極は極でも行く所まで逝った
お方はは、そうでもない様ですが……」
その前にのたれ死ぬと思います。
挨拶もそこそこと綺麗な笑顔で毒を吐くルゼル。
ティトルはティトルで返事を聞きながら半分自分の世界に
こんにちわ。
何を気負う訳ではなく話は進む。
「最初は極ステでもタイミングさえ間違えなけりゃ、幾らでも
成長のしようは有るもんね☆」
「えぇ、それを逃すと後々思いがけない所で痛い目を見ます」
島で嫌と言うほど体験したのだしこのルゼル。
本格的なサバイバルなんてした事あったかな？
そう考えていた過去のこと。
「そーして、又計画に狂いが出てたりねん」
「…予想していたけれど、でしょう…？今回のは…まぁ、構い（弄くり）
倒す訳にも行きませんし頑張ってもらいましょう…あの子には」
なんだか嫌な含みを見せる言葉をさらりと言ってラボから又気まぐれに
消えていくルゼル、『島学に降臨って面白いかな？』とかティトラにとって
不穏この上ない思考のティトル。
さてどうなるのかなんて。
予定は未定だもの。
個性の塊たちのこんな会話とかなんとか。
4.
「寒気がした…」
「どーして、又」
「…不穏な空気でも…感じたのでは…例えば…ルゼルさんとか…」
―――ブルルッ
嫌な予感がするとかなんて。
当たったら如何してくれるんだってそんな顔のティトラ。
くすくすと黒く笑う綾。
何で知ってるんだろう？
「…虫の知らせ…って言う…じゃないですか…♪」
「…誰に話してんの？――綾ちゃん」
きっと電波を受信したんだね。
なんだか何処までも現実逃避に花咲くティトラ。
「来たら、追い返す」
「…力づくで、敵います…？」
ムスッとしているティトラだけども。
そこに止めを刺す綾の笑顔爽快。
先のティータイムの後遺症も無く、準備万端のPTM。
「……行くぞ…」
「…無視されましたっ」
そのまま、話を流してバトル指定場所へと行くティトラ。
形だけショックを受けてみる綾、仮面なんとやら。
「結局、今日もこんなんか〜」
「ほら、俺達ネタPTだし」
自分で言うなよ。
でも、そうでしょ？
あぁ、不毛な会話って誰もが思いつつ。
今日も今日として過ぎていく濃厚な日々。
さて、今回のお話は此処まで明日のお話は又明日。
| Message |
白夢(64)からのメッセージ
カウラ「まぁ〜そんなモンですよ！実際そうでもしないとやってけないですしねぇ〜！ 有るには有りますがねぇ…やっぱこう比較すると無いに等しくないですかな？だってホラ！翡聖氏の羽根は羽ばたけば抜け落ちますが、アッシの羽は抜け落ちませんし？」
カウラ「ん〜でもアッシから見ても高価って気がしますねぇ！１本売れば１ヶ月余裕の余裕で暮らせるお金を得れるかもしれませんし！？（ﾔﾒｲ」
カウラ「「濃い」から大丈夫…まぁ〜彼等自身何かかしら一癖ありますからねぇ〜！神はともかく生きてく分には問題ないでしょう…ね？（何故そこで聞く!?）」
翡聖は言った
翡聖「背後が色々充電切れて死んでるんで、メセは次回に回させて貰うわ…悪ぃな相手方（滝汗。」
キル(881)からのメッセージ
キル「ふーん……事象無視する、セトラはソウ、違うの？」
キル「紙面上のデータ、一度ＰＣに取り込む、そのくらい調べればスグわかる(苦笑）」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「…頑張って増やしてくださぁい（旗振り応援」
| Quick Action / etc |
|
現在の大乱戦チームメンバー 上月 綾(132) ティトラ=ミリア=フォーチューン(167) 寄部 蔓城(568) 幻影『明』(1076) 特に何もしなかった。
|
| 『R.P.R.C.』 学園支部 Group Message |
ふーしぇ(349)からのメッセージ
ふーしぇ「僕は酒場で『お客さん』を見たことがないです。店員の人が客を兼ねているような、気がします」
エルザ(567)からのメッセージ
エルザ「…ほらそこは気分だよ！何かやってみたかったんだよ！何か俺弄られっぱなしだったから！（ぁぁ＞8歳は云々」
エルザ「やーい、ネタキャラネタキャラー（棒読み」
エルザ「ぬがー！」
シルヴェン(865)からのメッセージ
シルヴェン「…あ、それもそうですね。ごめんなさーい♪（テヘッとばかりに笑い返し）
分かりました、安らかに（永遠に）眠れる歌の方ですね？…それでは10ラウンドほどお時間頂きますね〜♪（必殺行動！？）＞明さん」
シルヴェン「えっとね〜、私のPTでのあだ名は…「シル姉様」だったね…私より年上の人とかも何故かこの呼び方なんだよねぇ…何でだろ？」
普賢(936)からのメッセージ
普賢「お……新人さんか？初めまして、台場普賢いいます。見りゃ解ると思うねんけど、ここの学生です。…以後宜しゅうに。」
闇負の形骸(1076)からのメッセージ
闇負の形骸「うん。サイズが規格外だけど美味そうだなコレ。＞ティトラさん」
闇負の形骸「あるある！14日の後だと安くなってるんだよねー！（マテお前＞普賢さん」
闇負の形骸「む…メッセを送れなかったのが心残りだな…酒場は酒場。俺らは何時でもいるから何時でも戻ってきてくれ。楽しかったよ。またの日まで。＞シュカさん」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「シュカさん残念なのですぅ（しゅん）それとぉ、普賢さぁん（くぃくぃ）エデンのことでお話あるのに連絡先がわからなくてお話できないのですぅ（じ〜っ」
| ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message |
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「なのですぅ？ピンク…気をつけないとですぅ。とりあえずはぁ、赤か白ですねぇ、血塗られた看護服ですしぃ」
| ｈａｃｋｅｒｓ〜月碧と愉快なネタキャラ達・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン | |||||||
| HP | 1362 / 2718  | 1 | 侵食4 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 465 / 653 | 2 | 過激3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 29 | 体格 | 114 | 3 | 精霊15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 293 | 敏捷 | 140 | 4 | 魔石15 | 0 | 風『鬼』委員会 |
| PS | 4682 | 器用 | 75 | 5 | 付加15 | 1 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 494 | 6 | 魅惑5 | 2 | |
| 連勝 | 6 | 魅力 | 116 | 7 | 3 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 総CP | 1388 | 生命 | 124 | 8 | ――― | 4 | 傾国の千の方法実践委員会 |
| 単位 | 12 | 精神 | 207 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
|  | |||||||||
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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 | イベント戦闘 |
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ｈａｃｋｅｒｓ〜月碧と愉快なネタキャラ達 所属 † V S †
ロングダックスフンド
ゴールデンハムスター
Enemy |
翡聖「……覚悟しやがれ、無事にゃかえさねーぜ？（ニヤリ。」
蔓城「さぁ！はじめようか！」
ミシェル「遠慮なくかかって来なさいッ！！」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
ミシェルは気合十分だ！(実力発揮90％)
歩行小石は少しはやる気だ！(実力発揮76％)
非接触フェイズ
|
ゴールデンハムスターの攻撃！
リフレクション！！1
ゴールデンハムスターに反射を追加！
ゴールデンハムスターのHPが389増加！
非接触フェイズ
|
蔓城の攻撃！
蔓城「妙曲、離詠参れ…吾が域に害すなかれ」ディフレクト！！
蔓城の物理EVAが上昇！
蔓城の魔法EVAが上昇！
蔓城「北落師門有れ…羽林が紫微の灯火となれ」ガードルーラー！！
蔓城の物理DFが上昇！
蔓城の魔法DFが上昇！
蔓城の物理EVAが上昇！
蔓城の魔法EVAが上昇！
翡聖の攻撃！
翡聖「（額の痣が縦に裂け鬼目が開眼されれば両目は深紅に鬼目は金色と輝く）……………手加減ハ出来ヌゾ――」オーバーヒート！！
翡聖の物理ATが上昇！
翡聖の魔法ATが上昇！
翡聖のSPDが上昇！
非接触フェイズ
|
翡聖の攻撃！
翡聖「貴様等、ニ…足枷ヲ……―――」天狗「この鈍色の風はそなた等に何を見せようか…（ニヤリ」
ハードウィンド！！
ロングダックスフンドに159の風属性ダメージ！
ロングダックスフンドのWAITが増加！
ゴールデンハムスターに225の風属性ダメージ！
ゴールデンハムスターのWAITが増加！
非接触フェイズ
|
翡聖の攻撃！
翡聖「――舞降リルガ良イ、闘神の咆哮ヨ…妾ガ力ト助ケト成レ――（輝く方陣が翡聖の体と相手の体に浮き上がる。」エンチャント！！
翡聖の物理ATが上昇！
翡聖の魔法ATが上昇！
ロングダックスフンドの物理ATが低下！
ロングダックスフンドの魔法ATが低下！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
ロングダックスフンドの加速LV2
ロングダックスフンドのSPDが上昇！
ロングダックスフンドの命中LV2
ロングダックスフンドの物理HITが上昇！
ロングダックスフンドの魔法HITが上昇！
ロングダックスフンドの回避LV2
ロングダックスフンドの物理EVAが上昇！
ロングダックスフンドの魔法EVAが上昇！
ロングダックスフンドの活力LV2
ロングダックスフンドのMHPが上昇！
ロングダックスフンドの体力LV2
ロングダックスフンドのMSPが上昇！
ゴールデンハムスターの魔攻LV5
ゴールデンハムスターの魔法ATが上昇！
ゴールデンハムスターの体力LV5
ゴールデンハムスターのMSPが上昇！
ゴールデンハムスターの加速LV5
ゴールデンハムスターのSPDが上昇！
翡聖の魔攻LV6
翡聖の魔法ATが上昇！
翡聖の体力LV3
翡聖のMSPが上昇！
翡聖の魔攻LV2
翡聖の魔法ATが上昇！
翡聖の体力LV1
翡聖のMSPが上昇！
翡聖の魔攻LV5
翡聖の魔法ATが上昇！
蔓城の活力LV1
蔓城のMHPが上昇！
蔓城の物防LV4
蔓城の物理DFが上昇！
蔓城の命中LV0
蔓城の物理HITが上昇！
蔓城の魔法HITが上昇！
蔓城の回避LV0
蔓城の物理EVAが上昇！
蔓城の魔法EVAが上昇！
TURN 1
|
ゴールデンハムスターの攻撃！
ゴールデンスパイク！！6
設置技「ゴールデンスパイク」を設置！
（ゴールデンハムスターの反射の効果が消失）
ロングダックスフンドの攻撃！
ストラングル！！1
翡聖に1611のダメージ！
翡聖のHPが483減少！
翡聖「―――――ソロソロ、決着ヲ付ケヌトナ…（小声で呟き。」翡聖の攻撃！
翡聖「絶技ナゾデハナイ基礎ノ術...サレド侮レバ、ソノ認識ガ浅ハカサヲ知ルゾ……？（クスリ。」ウィークネス！！
ロングダックスフンドは攻撃を回避！
蔓城「いぎゃあっ！こんなのなしっ！！マジ止めてって!」蔓城にゴールデンハムスターの設置技が発動！
ゴールデンスパイク！！
蔓城に722のダメージ！
蔓城に353の地属性ダメージ！
蔓城に143の光属性ダメージ！
ゴールデンハムスターの攻撃！
リフレクション！！2
ゴールデンハムスターに反射を追加！
ゴールデンハムスターのHPが389増加！
ロングダックスフンドの攻撃！
ストラングル！！1
ミシェルは攻撃を回避！
翡聖「……クゥゥッ―――（呻くと額の瞳が閉じる）――......悪ぃ、も無理……（転移系のアイテムを何処からか出し（ぁ）戦線離脱)。」翡聖が倒れた！
蔓城「おつかれ。あとはまかせなねっ。」
TURN 2
|
ミシェルの攻撃！
ミシェル「いいです！いいですよぉッ！！」エキサイト！！2
ミシェルの物理ATが上昇！
ロングダックスフンドは攻撃を回避！
蔓城の攻撃！
ロングダックスフンドに162のダメージ！
ロングダックスフンドの攻撃！
ストラングル！！1
歩行小石に2485のダメージ！
歩行小石のHPが283減少！
ゴールデンハムスターの攻撃！
グリーディウェッジ！！5
設置技「グリーディウェッジ」を設置！
（ゴールデンハムスターの反射の効果が消失）
ロングダックスフンドの攻撃！
ミシェルに394のダメージ！
歩行小石にゴールデンハムスターの設置技が発動！
グリーディウェッジ！！
歩行小石に2125のダメージ！
- ゴールデンハムスターの魅了LV5
歩行小石は魅了に抵抗！
蔓城の攻撃！
蔓城「胡角、暁星参れ…頭部に怪我してても止血とか言って首は絞めないでね？」チャーム！！
ロングダックスフンドは攻撃を回避！
蔓城のHPが0回復！
ゴールデンハムスターの攻撃！
ゴールデンスパイク！！4
設置技「ゴールデンスパイク」を設置！
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」歩行小石が倒れた！
TURN 3
|
ミシェルの攻撃！
ミシェル「いいです！いいですよぉッ！！」エキサイト！！2
ミシェルの物理ATが上昇！
ロングダックスフンドは攻撃を回避！
ロングダックスフンドの攻撃！
蔓城は攻撃を回避！
ゴールデンハムスターの攻撃！
ゴールデンスパイク！！4
設置技「ゴールデンスパイク」を設置！
蔓城の攻撃！
ロングダックスフンドに155のダメージ！
ロングダックスフンドの攻撃！
クリティカル！
ミシェルに451のダメージ！
ゴールデンハムスターの攻撃！
グリーディウェッジ！！3
設置技「グリーディウェッジ」を設置！
ミシェル「この高揚感ッ！たまりませんよォォッ！！」ミシェル「小細工など求めていませんよォォッ！！」ミシェルにゴールデンハムスターの設置技が発動！
ゴールデンスパイク！！
ミシェルに1036のダメージ！
ミシェルに341の地属性ダメージ！
ミシェルに62の光属性ダメージ！
ミシェル「ガハァァッ」ミシェルが倒れた！
TURN 4
|
蔓城の攻撃！
クリティカル！
ロングダックスフンドに166のダメージ！
ロングダックスフンドの攻撃！
蔓城は攻撃を回避！
ゴールデンハムスターの攻撃！
ゴールデンスパイク！！4
設置技「ゴールデンスパイク」を設置！
蔓城「いぎゃあっ！こんなのなしっ！！マジ止めてって!」蔓城にゴールデンハムスターの設置技が発動！
ゴールデンスパイク！！
蔓城に504のダメージ！
蔓城に177の地属性ダメージ！
蔓城に116の光属性ダメージ！
ロングダックスフンドの攻撃！
蔓城「ひゃんっ？…って危ないなぁ！髪の毛切れるところだったじゃない!」蔓城は攻撃を回避！
蔓城「うーん…ちょっとふらついてきたかも…」蔓城の攻撃！
蔓城「胡角、暁星参れ…頭部に怪我してても止血とか言って首は絞めないでね？」チャーム！！
ロングダックスフンドは攻撃を回避！
蔓城のHPが0回復！
ゴールデンハムスターの攻撃！
ゴールデンスパイク！！4
設置技「ゴールデンスパイク」を設置！
TURN 5
|
ロングダックスフンドの攻撃！
蔓城は攻撃を回避！
蔓城「いぎゃあっ！こんなのなしっ！！マジ止めてって!」蔓城にゴールデンハムスターの設置技が発動！
ゴールデンスパイク！！
蔓城に525のダメージ！
蔓城に206の地属性ダメージ！
蔓城に113の光属性ダメージ！
ゴールデンハムスターの攻撃！
蔓城は攻撃を回避！
蔓城「いぎゃあっ！こんなのなしっ！！マジ止めてって!」蔓城にゴールデンハムスターの設置技が発動！
ゴールデンスパイク！！
蔓城に512のダメージ！
蔓城に199の地属性ダメージ！
蔓城に98の光属性ダメージ！
ロングダックスフンドの攻撃！
クリティカル！
蔓城に182のダメージ！
蔓城の攻撃！
蔓城「胡角、暁星参れ…頭部に怪我してても止血とか言って首は絞めないでね？」チャーム！！
ロングダックスフンドは攻撃を回避！
蔓城のHPが0回復！
ゴールデンハムスターの攻撃！
蔓城に380のダメージ！
蔓城「あー…不甲斐ないの。退がってるね。」蔓城が倒れた！
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
| Normal Action / etc |
|
魔力 が 22 上昇しました。(- 49 CP) 精神 が 16 上昇しました。(- 20 CP)
傾国の千の方法実践委員会 の活動をしました！
傾国の千の方法実践委員会 の活動をしました！
傾国の千の方法実践委員会 の活動をしました！
傾国の千の方法実践委員会 の活動をしました！
傾国の千の方法実践委員会 の活動をしました！
傾国の千の方法実践委員会 の活動をしました！
黒い石 を買いました。(- 800 PS) CPが 58 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 蔓城(568)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
ｈａｃｋｅｒｓ〜月碧と愉快なネタキャラ達 所属 † V S †
サッカー部員
栽培委員
Enemy |
| ｈａｃｋｅｒｓ〜月碧と愉快なネタキャラ達・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン | |||||||
| HP | 2044 / 2821 | 1 | 侵食4 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 669 / 712 | 2 | 過激3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 30 | 体格 | 114 | 3 | 精霊15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 282 | 敏捷 | 140 | 4 | 魔石15 | 0 | 風『鬼』委員会 |
| PS | 3082 | 器用 | 75 | 5 | 付加15 | 1 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 516 | 6 | 魅惑5 | 2 | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 116 | 7 | 3 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 総CP | 1446 | 生命 | 130 | 8 | ――― | 4 | 傾国の千の方法実践委員会 |
| 単位 | 11 | 精神 | 229 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
| | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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