後期学園生活 6日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更メッセージ送信 クロ(1084)
Diary
僕はあの日から・・・変わった。
喋り方も以前と同じに戻ったし、性格も内気から明るい方向へ変わった。
さらに、あの日から彼女は僕に話しかけるようになっていった。
僕をかまえばいじめっ子たちに眼をつけられるというのに・・・。
「もうつけられてるんだから関係ないよ。」
と言って、相変わらず話しかけてきた。
僕にとってただ単にいるだけの場所だった学校、そこでの生活が意味を持つことができた。
彼女には、二つの意味で感謝をしなければならない。
「そうだね・・・。って・・・。あーっ!授業が!始まる!」
「え?あーっ!本当だ・・・急がなきゃ・・・。」
小学生時代は、そんな風に過ぎていった。
中学校に入学するころには、いじめはすでになくなっていた。
・・・はずだったのだが・・・。
「なんでこうなるかねぇ・・・?俺、なにかしたか?」
現在昼休み、体育館裏に呼び出された俺の周りには俗に言う不良、という奴らが周りを囲んでいる。
まぁ・・・こうなった理由は・・・。
「おらぁ!神薙ぃ!手前水菜ちゃんにくっついてんじゃねーよ!」
・・・こういうわけである。
彼女は・・・容姿はいい部類だ。
さらに性格も明るく。
そのおかげで、同姓から妬みの視線で見られることもなかった。
俺は、そんな彼女と親しげにしていたので・・・ということだ。
正直な話、俺は彼女が好きだった。
だから・・・嫌われるようなことだけはしたくないのだが・・・。
「仕方ないかな・・・。逃げ場ないし・・・。」
「ああっ!?手前何ぶつぶつ呟いてんだ!おらおら!俺らに何か言うことはないのか!?調子こいてすいません。って言えば許してやるかもしれねーぞ?」
彼らのリーダーみたいな奴が何か言ってくる。
それに対して周りを囲んだ奴らは笑う。
ごめん・・・雫・・・。
俺、限界だ。
「お前らさ・・・口ばっか動かしてないでさっさとかかってこいよ。」
あー・・・やっちゃった・・・。
この後・・・どうなるかはわかっている。
「ああっ!手前なに言ってんだ!自分の立場わかってるのか!?ちっ、気にくわねぇ。野郎共、やっちまえ!」
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・。」
そうして、不良(多数)vs俺という
とても好ましくない結果になった。
「はぁ・・・何度言ったらわかってもらえるんだろう・・・?」
「だからすまないって・・・二度としないって・・・あいつらが何かしてこない限りは・・・。」
あの後、全て倒して校舎に戻った俺は、教室に戻った。
だが、服にほんの少しだけついた返り血が見つかって・・・。
こうして帰り道までねちねちと説教を喰らっているわけである。
「その台詞何度聞いたと思ってるの?それに、呼び出しには一切応じなければいいじゃない。」
「それは・・・そうなんだけどさ・・・。」
ちなみに、なぜ俺らが帰り道が一緒なのかというと・・・。
彼女は、姉妹で住んでいた。
両親が遺した建設会社のおかげで、暮らしていけてるそうだが・・・。
それで、中学に上がるときに雫が一人暮らしをはじめることになって、
俺も丁度、引っ越そうとしていたわけで・・・。
現在、彼女の姉が社長やってる建設会社のつてで、紹介してあげると言われて、俺がそれに甘えたというところだ。
このとき、俺の身の回りで稀少だった普通の人の雫が・・・普通の人ではないと判明した。
というわけで、半ば腐りかけていた金を消失・・・とはいっても割合から見れば少ないが・・・させてマンションを借りることにした。
部屋は勝手に決められていて、雫の隣の部屋になっていた。
・・・まぁいいけど。
そんなわけで現在、俺と雫はこうして帰り道を共にする仲となった。
「んなことしたら部屋まで乗り込んでくるぞ・・・。」
「そうかー・・・。でも、なんで蘭を襲うんだろうねぇ・・・。」
ちなみに、雫は俺が襲われる理由を知らない。
さらに言えば、水菜ちゃん親衛隊(不良)は俺が現在住んでいる場所が雫の隣だということも知らない。
・・・教えとけばあいつらも乗り込んでこないだろうか?
・・・逆効果だよなぁ・・・。
「さぁ?俺は全く思いつかないが・・・。」
「う〜ん。ま、蘭にわからないことを私が考えてもしょうがないよね。」
「そうだな・・・。それにしても・・・蘭って呼ばれると自分の名前が女っぽいことを痛感するな・・・。」
「いいじゃない、蘭っていい響きだと思うんだけどなー。」
ちなみに、俺が雫、雫が蘭と呼んでいるのは雫が急に
「よし、これから神薙君のことを蘭って呼ぶね。」
言い出したため、つい俺も、
「わかった、それなら俺はこれから水菜のことを雫って呼ぶからな。」
と言ってしまったのが始まり・・・。
・・・正直、容認したのは間違いだったかも・・・と思うときがある。
「まぁ、花は好きだから別にいいけどな・・・。」
「・・・なんか意外・・・。蘭って花が好きなんだ?」
「ん?まーな・・・。」
そんなことを話しているうちに玄関ドアの前に着いた。
「よし、また明日ー。お休みー。」
「ああ、また明日。」
日々はそうして過ぎていた。
ある休日、俺は雫と共に買い物に出かけた。現在はその帰り。
・・・こう言うとデートみたいに聞こえるのだが、実態は違う。
「・・・ふう・・・。」
荷物持ち。
それが今の俺の役割だ。
「大変そうだけど、頑張れー。」
「・・・はぁ・・・。」
「あはは、それにしても助かるよ。最近身体の調子が悪くて・・・。
「また風邪か?」
「うん、なんかそうみたい・・・。ま、そういうわけだから本当に助かってるよ。」
そう言って、笑った。
マンションに着くと、いつものように、購入したものを雫の部屋に運ぶ。
「お邪魔します。と。」
「汚いところだけどねー。」
「それじゃ、これ中に入れとくわ。」
そう言って食材が入ったビニール袋を持ち上げる。
「悪いねー。」
「気にするな。」
そうして、俺はいつものように冷蔵庫の中に食材をしまっていく。
その最中、後ろで何かが倒れる音がした。
後ろを振り向くと、雫が床に倒れていた。
「雫!」
「あ、あはは・・・。大丈夫、ちょっと立ちくらみしただけだから・・・。」
「馬鹿言うな、すごい熱じゃねえか。」
額に手を当てると、明らかに通常よりも高かった。
そして・・・、もう一つ何かを感じた。
「お前・・・無理してただろ・・・?」
「・・・してないよ・・・。」
「いくらなんでも急にこんな熱が出てたまるかよ・・・。」
とりあえず、ベットの上に寝かせておく。
そして、俺は先ほど感じたものを確かめるため、ある人へ電話した。
「・・・ちょっと診てほしい人がいる。頼む。」
それだけ言って電話を切り、雫のほうへ向かう。
彼女は安らかに寝ていたが・・・。
俺は、先ほど感じたものが予想通りのものかどうか不安で仕方なかった。
ピンポーン
インターホンが鳴る。
誰が着たかはわかっているので、確かめずにドアを開ける。
「久しぶりですね。黒兄。」
「ああ、久しぶりだな。藍兄。とりあえず話は後だ。中に入ってくれ。」
そして、藍兄に雫を診せた。
・・・外れてほしい予想は・・・外れなかった。
「・・・黒兄。やはり・・・悪霊に憑かれてますね。しかも「喰う」タイプです。」
そうなると、俺がすることは一つだけだ。
「・・・藍兄、どのぐらい『喰われて』いるか診てくれ。」
「わかりました・・・。」
俺の実家は、悪霊払いなんてことをやっている。
その関係もあり、一応俺は途中まで、藍兄は完璧に悪霊についての知識がある。
だから、藍兄は魂まで見ることができる。
「・・・丁度、80%といったところでしょうか・・・。」
「わかった・・・。それじゃ、今から行くわ。」
雫に憑いているのは、人に憑いて魂を『喰う』タイプ。
完全に魂を『喰う』には長い時間がかかるのだが、普通の人は気づかずに『喰われ』てしまう。
撃退法はいたって単純。
実際その人の中・・・魂に入り込み、悪霊を直にぶちのめす。
ま、俺は召喚以外の術を通常は使えないのだが・・・。
精神の中においてのみ、それ以外の術も使うことができる。
・・・戦闘向きのは1、2個ぐらいなものだが。
俺ではなくて藍兄がやったほうがいいとは思うが、この方法だと俺のほうが得意なのだ。
そして、精神に入り込む術を唱える。
「我が心はどこまでも遠く・・・『精神挿入』」
俺の視界は、だんだんと白く染まっていった。
周りを見ながら、走る。
周りには透明な四角い物体がいくつも浮いている。
それ以外は白、地面にも空にも白が広がっている。
だが、地も空も欠けていた。
これらを構成するのは魂、魂が欠けるとこの世界も欠ける・・・。
急がなくては、と思っていると前方に人影を見た。
「あれ?夢の中に蘭が出てきたー。」
目の前には、雫の「核」がいた。
核というのはその本人自身だ。
ここの世界での記憶も、(思い出せるかはともかく)夢として覚えているし、
ここで核に何かがあれば肉体の危機につながる。
悪霊は、核を最後に喰わなければならないので、襲われることはないが、避難させたほうがいいだろう。
そう思い、俺が口を開こうとしたとき、背後にいやな感じがした。
あわてて、横に飛ぶ。
今までいた場所を黒い槍が貫く。
黒い槍を放ったのは、黒い影。
これが、この世界の悪霊の体だ。
魔力の塊を剣の形に加工し、そいつに向かいそれを振る。
だが、剣は影の一部を切り裂いただけだった。
奴は後ろに下がりながら、槍を放ってくる。
俺は、それを避けずに剣を振りぬいた。
剣は相手を両断し、槍は俺の肩を貫いていた。
目の前には半分になった影。肩の痛みを堪え、それに向かい剣を振り下ろす、その時・・・。
影は、自分の身体を構成する魔力までをも、暴走させ・・・爆発させた。
「くっ!」
「きゃぁぁぁぁぁぁ・・・!」
雫と影の間に割り込み、防御用の術を発動させる。
できるだけ、広範囲に展開。
だが、爆炎は世界を焼いていく。
爆発が収まったとき、世界はぼろぼろだった・・・。
「くっ・・・いったん出るか・・・。」
雫の「核」を見る。
いきなりの出来事に呆然としているようだが、外傷は全くないようだ。
だが、この世界を見る限り安心はできない。
「・・・『離脱』」
とりあえず、外に出ることにした。
次の瞬間、肩の痛みで意識がはっきりとする。
眼を開けると目の前には横になっている雫がいた。
「藍兄・・・どうだ・・・?」
魂が半分より上なら、その後の治療で何とか助かる。
半分以下なら、・・・諦めるしかなくなる。
だから、俺は真っ先に藍兄に尋ねたのだ。
「・・・残念ですが・・・魂が丁度半分に減ってます・・・。」
俺は・・・拳を地面に叩き付けた。
Message
クロは言った
PL「まぁ・・・前回切れたので前回の少し前から・・・。」PL「今回は切れていないはずなんだけどなぁ・・・。どだろ?」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
飛燕(201)
華陽(782)
コクラン(1084)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。特に何もしなかった。
Party Message
飛燕「やっと合流できました。これからもよろしく。」
エル「さて…微妙な時期に入りましたね…。忙しいのか暇なのか…」
アオ「さ〜て、頑張るぞ〜とっ」
華陽「ひとまず先に教師戦いってきまーす。」
世綺「東雲さんたちの教師突破祈願!」
クロ「ぎゃー・・・間に合え!」
第473パーティ・所属メンバー (Before)
飛燕(201)
逆境3 終幕3 斬射10 武具13
現在地 E6エル(473)
侵食3 終幕3 精霊11 魔石15 命術5
現在地 F9さくら(482)
必殺1 風柳3 斬撃10 舞踊10 魅惑1
現在地 F9東雲 蒼(742)
貫通3 必殺3 刺射15 付加20
現在地 E2華陽(782)
貫通6 漲溢6 付加16 命術10 魅惑3
現在地 E2世羅&綺羅(1012)
必殺1 適応1 魔術10 付加15
現在地 F9コクラン(1084)
風柳3 漲溢6 召喚10 斬撃10
現在地 E6リヴェニード=シエスタ=ヴィヴァルナー(1196)
必殺1 風柳1 舞踊10 魅惑5 刺撃10
現在地 C4
Character Data (Before)
ENo.1084 コクラン HP 867 / 1724 1 風柳3 場所 E6 [花園LV0] SP 268 / 358 2 漲溢6 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 99 3 召喚10 参 加 団 体 CP 775 敏捷 75 4 斬撃10 0 剣と魔法とティーカップ PS 1100 器用 90 5 1 業 0(0) 魔力 90 6 2 連勝 4 魅力 75 7 3 総CP 1075 生命 75 8 ――― 4 単位 0 精神 176 9 ――― 5
= Profile = 種族 人 性別 男 年齢 19
召喚術を使う剣士・・・(?)。
今まではふらふらと冒険者家業をしていたが、たまたま興味を持ったのがこの学園。
なかなかに学園生活を楽しんでいるようだ。
基本的に
「たのしければなんでもいーやー」
な人。
現在は二刀流で戦っているが、本来は両刃剣を扱う戦闘スタイル。
以前まで使っていた剣は真っ二つに割れてしまったらしい。
両親との仲はそんなに悪くはないが、彼曰く、
「あの夫婦を見ていると、『ああなったらおしまいだな・・・。』と思えてくる。」
らしい。
他にも双子の兄、3歳下の弟、5歳ほど下の妹がいる。
・シルフィ・・・
風を司る精霊でコクランの契約精霊。
本名シルフィード。
コクランに
「本名が種族名ってどういう存在なんだ?お前は。」
と言われてからそのことを気にしているらしい。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 造花・杜若 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 造花・芍薬 斬撃 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし 7 孔雀石 鉱物 / 5 / 3 / なし / なし 8 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
第473パーティ 所属 † V S †落ち武者
おしとやか
Enemy
飛燕「戦闘開始!」
クロ「手数は少ないが・・・やるしかないな」落ち武者「何奴ッ!」
おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]飛燕 3137 / 3758 172 / 245 [前]クロ 867 / 1724 268 / 358 [前]落ち武者 2647 / 2647 220 / 220 [後]おしとやか 2071 / 2071 232 / 232
飛燕の攻撃!
飛燕「傷を治さないと。」
オートヒール!!
飛燕に 治癒LV2 を付加!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「落ち着いてください。」
ブレス!!1
落ち武者に祝福を追加!
おしとやかに祝福を追加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]飛燕 3137 / 3758 112 / 245 [前]クロ 867 / 1724 268 / 358 [前]落ち武者 2647 / 2647 220 / 220 [後]おしとやか 2071 / 2071 172 / 232
クロの攻撃!
クロ「まずは・・・っと」
インダゥメント!!
クロのSPが60増加!
クロに祝福を追加!
クロ「いくぞ・・・」
ディフレクト!!
クロの物理EVAが上昇!
クロの魔法EVAが上昇!
クロ「まぁ、こんなもんかな」
オートレスト!!
クロに 平穏LV2 を付加!
クロ「風乙女よ、この戦場に舞い踊れ」
サモン・シルフ!!
シルフを召喚!
クロのSPが192減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]飛燕 3137 / 3758 112 / 245 [前]クロ 867 / 1724 0 / 358 [後]シルフ 1538 / 1538 332 / 332 [前]落ち武者 2647 / 2647 220 / 220 [後]おしとやか 2071 / 2071 172 / 232
おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」
エンチャント!!2
おしとやかの物理ATが上昇!
おしとやかの魔法ATが上昇!
クロの物理ATが低下!
クロの魔法ATが低下!
飛燕の攻撃!
飛燕「ダメージが増えますように・・・」
プレリュード!!
落ち武者の物理DFが低下!
落ち武者の魔法DFが低下!
おしとやかの物理DFが低下!
おしとやかの魔法DFが低下!
飛燕の攻撃!
飛燕「どっかーん。」
ホーミングエッジ!!
落ち武者に159のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]飛燕 3137 / 3758 72 / 245 [前]クロ 867 / 1724 0 / 358 [後]シルフ 1538 / 1538 332 / 332 [前]落ち武者 2488 / 2647 220 / 220 [後]おしとやか 2071 / 2071 107 / 232
戦闘フェイズ
シルフの先制LV1
シルフのWAITが減少!
落ち武者の物攻LV1
落ち武者の物理ATが上昇!
落ち武者の活力LV1
落ち武者のMHPが上昇!
落ち武者の命中LV1
落ち武者の物理HITが上昇!
落ち武者の魔法HITが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]飛燕 3137 / 3758 72 / 245 [前]クロ 867 / 1724 0 / 358 [後]シルフ 1538 / 1538 332 / 332 [前]落ち武者 2927 / 3100 220 / 220 [後]おしとやか 2071 / 2071 107 / 232
落ち武者は祝福されている!
落ち武者の攻撃!
クロに286のダメージ!
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが4増加!
おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
暗闇の恐怖!!4
飛燕に83のダメージ!
飛燕に35の闇属性ダメージ!
飛燕は衰弱に抵抗!
クロは攻撃を回避!
シルフは攻撃を回避!
(おしとやかの祝福の効果が消失)
飛燕の治癒LV2
飛燕のHPが117増加!
飛燕「どうしたの?」
飛燕は落ち武者を魅了した!
落ち武者「くっ・・・」
飛燕の攻撃!
飛燕「ダメージアップに協力してください。」
マッドスカァ!!
おしとやかに380のダメージ!
おしとやかの物理ATを奪取!
シルフの生傷LV2
落ち武者のHPが86減少!
シルフの攻撃!
フェアウィンド!!2
飛燕のSPDが上昇!
飛燕のWAITが減少!
クロのSPDが上昇!
クロのWAITが減少!
シルフのSPDが上昇!
シルフのWAITが減少!
落ち武者のSPDが低下!
落ち武者のWAITが増加!
おしとやかのSPDが低下!
おしとやかのWAITが増加!
クロは祝福されている!
クロの攻撃!
クロ「・・・小さき精霊よ、この地に現れ力を振るえ・・・」
スラッシュ!!
落ち武者に142のダメージ!
(クロの祝福の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]飛燕 3136 / 3758 12 / 245 [前]クロ 581 / 1724 0 / 358 [後]シルフ 1538 / 1538 257 / 332 [前]落ち武者 2699 / 3100 220 / 220 [後]おしとやか 1691 / 2071 71 / 232
落ち武者は祝福されている!
落ち武者は魅了に耐えている!
落ち武者の攻撃!
クロに347のダメージ!
(落ち武者の祝福の効果が消失)
(落ち武者の魅了の効果が消失)
飛燕の攻撃!
落ち武者は攻撃を回避!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
フィアフルイメージ!!3
設置技「フィアフルイメージ」を設置!
シルフの生傷LV2
落ち武者のHPが86減少!
シルフにおしとやかの設置技が発動!
フィアフルイメージ!!
シルフに231のダメージ!
シルフのSPが16減少!
クロの平穏LV2
クロのSPが6増加!
クロの攻撃!
クロ「・・・小さき精霊よ、この地に現れ力を振るえ・・・」
スラッシュ!!
落ち武者に153のダメージ!
落ち武者の攻撃!
落ち武者「たぁぁぁぁっ!」
ハッシュ!!1
クロに494のダメージ!
落ち武者「もう立つな・・・」
飛燕の治癒LV2
飛燕のHPが117増加!
飛燕の攻撃!
落ち武者に162のダメージ!
シルフの生傷LV2
落ち武者のHPが86減少!
シルフの攻撃!
ハードウィンド!!3
落ち武者に88の風属性ダメージ!
落ち武者のWAITが増加!
おしとやかに72の風属性ダメージ!
おしとやかのWAITが増加!
クロ「くっ・・・力量不足か・・・」
クロが倒れた!
飛燕「絶対に許さないからなー!」
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]飛燕 3253 / 3758 12 / 245 [前]シルフ 1307 / 1538 186 / 332 [前]落ち武者 2124 / 3100 170 / 220 [後]おしとやか 1619 / 2071 16 / 232
おしとやかの攻撃!
シルフは攻撃を回避!
落ち武者の攻撃!
飛燕に152のダメージ!
飛燕の治癒LV2
飛燕のHPが117増加!
飛燕の攻撃!
おしとやかに297のダメージ!
おしとやかの攻撃!
飛燕に215のダメージ!
シルフの生傷LV2
落ち武者のHPが86減少!
シルフの攻撃!
おしとやかは攻撃を回避!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]飛燕 3003 / 3758 12 / 245 [前]シルフ 1307 / 1538 186 / 332 [前]落ち武者 2038 / 3100 170 / 220 [後]おしとやか 1322 / 2071 16 / 232
落ち武者の攻撃!
飛燕に157のダメージ!
飛燕の攻撃!
おしとやかに319のダメージ!
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが4増加!
おしとやかの攻撃!
飛燕は攻撃を回避!
落ち武者の攻撃!
クリティカル!
シルフに301のダメージ!
シルフの生傷LV2
落ち武者のHPが86減少!
シルフの攻撃!
おしとやかに139のダメージ!
飛燕の攻撃!
落ち武者に193のダメージ!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]飛燕 2846 / 3758 12 / 245 [前]シルフ 1006 / 1538 186 / 332 [前]落ち武者 1759 / 3100 170 / 220 [後]おしとやか 864 / 2071 20 / 232
おしとやかの攻撃!
飛燕に221のダメージ!
落ち武者の攻撃!
落ち武者「とぉりゃぁぁっ!」
ソウルファング!!2
飛燕は攻撃を回避!
飛燕の攻撃!
落ち武者に206のダメージ!
シルフの生傷LV2
落ち武者のHPが86減少!
シルフの攻撃!
落ち武者に133のダメージ!
落ち武者の攻撃!
落ち武者「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
飛燕に111のダメージ!
飛燕に110のダメージ!
クリティカル!
飛燕に125のダメージ!
おしとやかの攻撃!
飛燕は攻撃を回避!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]飛燕 2279 / 3758 12 / 245 [前]シルフ 1006 / 1538 186 / 332 [前]落ち武者 1334 / 3100 30 / 220 [後]おしとやか 864 / 2071 20 / 232
飛燕の攻撃!
飛燕「HIT!」
クリティカル!
おしとやかに411のダメージ!
シルフの生傷LV2
おしとやかのHPが84減少!
シルフの攻撃!
おしとやかに138のダメージ!
落ち武者の攻撃!
シルフに275のダメージ!
おしとやか「大変です・・・」
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが4増加!
おしとやかの攻撃!
飛燕に194のダメージ!
飛燕の治癒LV2
飛燕のHPが117増加!
飛燕の攻撃!
おしとやかに433のダメージ!
飛燕「終わりましたね。」
おしとやか「次は殺す気でいきますね。」
おしとやかが倒れた!
TURN 7
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]飛燕 2202 / 3758 12 / 245 [前]シルフ 731 / 1538 186 / 332 [前]落ち武者 1334 / 3100 30 / 220
落ち武者の攻撃!
クリティカル!
シルフに311のダメージ!
シルフの生傷LV2
落ち武者のHPが86減少!
シルフの攻撃!
カマイタチ!!1
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者は攻撃を回避!
飛燕「どうしたの?」
飛燕は落ち武者を魅了した!
飛燕の攻撃!
落ち武者に201のダメージ!
落ち武者は魅了に耐えている!
落ち武者の攻撃!
飛燕に138のダメージ!
(落ち武者の魅了の効果が消失)
TURN 8
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]飛燕 2064 / 3758 12 / 245 [前]シルフ 420 / 1538 111 / 332 [前]落ち武者 1047 / 3100 30 / 220
飛燕の攻撃!
落ち武者に249のダメージ!
シルフの生傷LV2
落ち武者のHPが86減少!
シルフは落ち武者を魅了した!
シルフの攻撃!
カマイタチ!!1
落ち武者に86のダメージ!
落ち武者に38の風属性ダメージ!
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者は魅了されている!
(落ち武者の魅了の効果が消失)
飛燕の攻撃!
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者の攻撃!
シルフに268のダメージ!
TURN 9
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]飛燕 2064 / 3758 12 / 245 [前]シルフ 152 / 1538 36 / 332 [前]落ち武者 588 / 3100 30 / 220
シルフの生傷LV2
落ち武者のHPが86減少!
シルフの攻撃!
落ち武者に136のダメージ!
飛燕の攻撃!
落ち武者に250のダメージ!
落ち武者の攻撃!
クリティカル!
シルフに307のダメージ!
落ち武者「もう立つな・・・」
シルフの生傷LV2
落ち武者のHPが86減少!
シルフの攻撃!
落ち武者は攻撃を回避!
シルフが倒れた!
TURN 10
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]飛燕 2064 / 3758 12 / 245 [前]落ち武者 30 / 3100 30 / 220
飛燕の攻撃!
クリティカル!
落ち武者に369のダメージ!
飛燕「終わりましたね。」
落ち武者の攻撃!
飛燕に138のダメージ!
飛燕の攻撃!
落ち武者に295のダメージ!
落ち武者の攻撃!
飛燕「遅い!」
飛燕は攻撃を回避!
落ち武者「何をォォッ!?」
落ち武者が倒れた!
飛燕「It is my victory!」戦闘に勝利した!
465 PS、 6 CPを獲得!
クロは 大蒜 を入手!
飛燕は ユリ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
F6に移動しました。
F7に移動しました。
F8に移動しました。
F9に移動しました。
精神 が 18 上昇しました。(- 17 CP)
精神 が 18 上昇しました。(- 19 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 8 CP)
剣と魔法とティーカップ の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
体格 が 1 上昇!剣と魔法とティーカップ の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
体格 が 1 上昇!
CPが 55 増加しました!
NPが 1 増加しました!
飛燕(201)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
石売り姐御がのんびりと石を売っている。「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
第473パーティ 所属 † V S †猪突猛進娘
エンシェントレスト
Enemy
第473パーティ・所属メンバー
飛燕(201)
逆境3 終幕3 斬射10 武具15
現在地 F9エル(473)
侵食3 終幕3 精霊11 魔石15 命術5
現在地 F9さくら(482)
必殺1 風柳3 斬撃10 舞踊10 魅惑1
現在地 F9東雲 蒼(742)
貫通3 必殺3 刺射15 付加20
現在地 E2華陽(782)
貫通6 漲溢6 付加16 命術10 魅惑3
現在地 E2世羅&綺羅(1012)
必殺1 適応1 魔術10 付加15
現在地 F9コクラン(1084)
風柳3 漲溢6 召喚10 斬撃10
現在地 F9リヴェニード=シエスタ=ヴィヴァルナー(1196)
必殺1 風柳1 舞踊10 魅惑5 刺撃10
現在地 B7
Character Data
ENo.1084 コクラン HP 1198 / 2060 1 風柳3 場所 F9 [特殊LV0] SP 317 / 437 2 漲溢6 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 101 3 召喚10 参 加 団 体 CP 785 敏捷 75 4 斬撃10 0 剣と魔法とティーカップ PS 1565 器用 90 5 1 業 0(0) 魔力 90 6 2 連勝 5 魅力 75 7 3 総CP 1136 生命 101 8 ――― 4 単位 0 精神 214 9 ――― 5
= Profile = 種族 人 性別 男 年齢 19
召喚術を使う剣士・・・(?)。
今まではふらふらと冒険者家業をしていたが、たまたま興味を持ったのがこの学園。
なかなかに学園生活を楽しんでいるようだ。
基本的に
「たのしければなんでもいーやー」
な人。
現在は二刀流で戦っているが、本来は両刃剣を扱う戦闘スタイル。
以前まで使っていた剣は真っ二つに割れてしまったらしい。
両親との仲はそんなに悪くはないが、彼曰く、
「あの夫婦を見ていると、『ああなったらおしまいだな・・・。』と思えてくる。」
らしい。
他にも双子の兄、3歳下の弟、5歳ほど下の妹がいる。
・シルフィ・・・
風を司る精霊でコクランの契約精霊。
本名シルフィード。
コクランに
「本名が種族名ってどういう存在なんだ?お前は。」
と言われてからそのことを気にしているらしい。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 造花・杜若 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 造花・芍薬 斬撃 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし 7 孔雀石 鉱物 / 5 / 3 / なし / なし 8 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 9 大蒜 植物 / 1 / 6 / なし / なし
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