 | 後期学園生活 7日目 |
|
| Diary |
―――よっしゃここで問題ひとつ消去だ兄弟。
―――ひとつだけ、しかも一番軽い問題なんだがな…。
―
猫耳めがけて、私は花瓶を投げた。
しかしその花瓶は、私と猫耳との対角線上を半分過ぎたあたりで急に止まってしまった。
落ちるでもない、進むでもない。まるで時間が止まったように。
「…時間が止まったように、だと？」
私は目を見開いた。―――こいつは、やはり！
「ちッ…！『スタンド』かッ！」
私が叫ぶと、猫耳は鼻で笑って言った。
「…スタンドではない。…これは忍空というものだ。」
何それ？知らねえ。マイナーなやつ？
「俺はほぼ無風に近い室内で、自由に空気の流れを作り出し、それを操る事が出来る。
―――それを使い、花瓶を浮かせ、投げつける事も。」
次の瞬間、猫耳が手をかざすと、花瓶が高速で私の顔をめがけて飛んできた。
―――流石に風だけで花瓶動かすとか無理だろ。何かトリック？
だが私は花瓶が目に突き刺さり、頭がグャグシャになる事を想像してしまった。
私は怯えよりも、急速に死を受け入れる覚悟が出来た。何かを悟ったような気もする。
その間はコンマ数秒に満たなかったと思う。
花瓶は私の眼の前で急に止まった。正直言うと少し期待していた展開だった。
取り敢えず私は安堵し、その場にへたり込んだ。
しかし、へたり込んだ私に、猫耳が歩いて向かってきた。
「…これはあれか。」
俺は、この猟奇に、指先から1mmごとに切り裂かれて痛みと共に死んでしまうのかもしれない！
私はひどく怯えた。死の覚悟も悟りも何処かへ消えた。
私はしかし、立ち上がることが出来なかった。
「ち近寄るななな近寄らないで下さいこの鬼畜じゃなくて聖人君子さま！」
私はひどく恐怖していた。猫耳はさらに近づいてくる。
左手に光るものを持っているのが見えた。あれは―――さっきの包丁だ！
距離はもう、1Mしかない。それでも私は立ち上がれなかった。
「もうだめ！だめぽ！」
私は叫んだ。
「そう怯えるな、ウォルター君。俺だ。」
猫耳が私を覗き込んで言った。
私はその言葉に、ひょっとして助かる展開だろうか？と期待しながら猫耳を見た。
しばらく見つめた後、私はハッとして言った。
「誰ですか？」
「え、今わかったんじゃないの？」
「わかるわけないでしょ。猫耳？じゃないの？暗殺機関の。」
命の危険が去ったようだと、私は空気で判断した。
「俺だよ。二ヶ月前、喫茶店で話しただろ。」
ああ、と私は思った。
「オカノさんですか。…うん、良かった。」
俺、お前に名前を話したっけ？そう言いながら猫耳は俺の隣に座った。
―
「なんでそんな格好なんですか？」
私はオカノ(猫耳)に当然の疑問をぶつけた。
「色々あったんだよ。」
「警察に捕まったり？」
私が言うと、オカノ(猫耳)はひどく驚いたようだった。
「何でお前が知ってるんだ？名前もだが。」
「新聞で見たんです。あんたの顔。妻殺しの実業家って。」
ふうむ、と彼は言った。
「遠い外国で女が一人、殺されたくらいで新聞に載るのか。暇なもんだな、この島は。」
「…そんなことはどうでもいいです。
俺が知りたいのは、どうしてあんたが猫耳の姿をしているのかということです。」
そう言うとオカノ(猫耳)は笑った。
「当ててみろ」
「無理」
「いいから」
「わかるわけないでしょ」
「いいって、何か思いついたこと。」
「無理っつってるじゃないですか。しつこい猫耳だ。」
―
しばらく沈黙が続いたが、私はそれに耐え切れず言った。
俺が折れてやったんだからな！感謝しろよ！
「…オカノは妻殺しの容疑で、帰国後まもなく逮捕される。
しかし隙を見て拘留所を脱走。警察は厳戒態勢でオカノを追う。
―――オカノはこのとき、追っ手を数名返り討ちにしている。
そしてオカノの学生時代の友人であった警察官、銭型は鉄コン筋クリートの街で
オカノとの激しい追跡劇を繰り広げる。
そして追い詰められたオカノは女を人質にとってビルの屋上に立てこもる。
人質に警察は身動きが取れなかったが、
射撃の名手であった銭型はライフルによる射撃を敢行する。」
私は息をついだ。
「早く続き言えよ。」
オカノ(猫耳)が私を急かす。
「しかし銭型が引き金を引いた瞬間、突然風向きが代わり、玉は流れ、
オカノを貫通して人質の女の命も奪ってしまう。
その後、銭型は撃った女が自分の別れた妻である事を知る。
別れた時に妻に着いて行った息子が言う―――
『お前はどうしようもないクズだ、お前が死んで、母さんを返せ！』
餓鬼の言う事はよく分からんがとりあえず、悲しみに暮れた銭型は自殺をする―――」
「どうだ？」
私はオカノ(猫耳)に尋ねた。
「良かったけど、今のはむしろ俺じゃなくて銭型の話だよな？」
「そういえばそうだな…。」
じゃああんたのその後はこんな感じだな、と私は言った。
「銭型に殺されたオカノは、天界で神のお告げを聞く。
そのラッコの姿をした神はこう言う―――
「あのね、しまりすちゃんはねエ…。」
…その神によってオカノの魂は孤島の学園に飛ばされる。
飛ばされた近くには頭に包帯をした猫耳が
「殺してやる殺してやる殺してやる…」
とイカれた言葉を口にしていた。こういう奴に取り憑くのは容易い。
オカノは猫耳に入り込み、精神を乗っ取る―――」
「どう？合ってる？」
私はオカノ(猫耳)に尋ねた。
「大体合ってる。」
「やっぱり？」
「でもたかが殺人犯に厳戒とかどうかな。」
「結果、人質とったり危ない事やってるじゃないですか。」
―
「…じゃあ次に、オカノさんは何で私を訪ねたんですか？神のお告げですか？」
「…いや、違う。ラッコには『自由にしていいよ』って言われた。」
ラッコに。
「じゃあ、俺に何か個人的な用事があって来たわけだ。」
「そう」
オカノ(猫耳)は言った。
「俺の息子の物語が始まるまで、あと七年あるんだ。」
―――物語？…ああ、そういえばそんな話をしていたな。
「それまでがあまりにも暇だからな、お前を使って遊ぼうと思ったのさ。」
「…はあ。遊ぼうと。何かムカつきますね。」
私は低いテンションで言った。
「ハ、そんな顔をするな―――お前を主人公にしてやろうっていうんだ、物語の。」
猫耳は愉快そうに言った。
「何か、近頃に変わったことは無かったか？物語の目的を作ろう。」
私は既に彼の言う『物語』への興味は薄れていたが、取り敢えずこの猫耳の相手をしてやることにした。
「そういえばさっき、俺の同居人が突然部屋を出て行きました。」
ふうむ、と猫耳は言った。
「詳しく聞かせてくれ。」
―
斜+―-斜-
同居人「なあ、ウォルター、驚かずに聞いてくれ。」
俺「どうしたんだ一体？」
同「俺さあ、小説とか漫画とかで、面白い作品を見ると嫉妬しちゃうんだ。作者の才能に。」
俺「自分に無いものが他人にあるってのが嫌なんだな。」
同「まあそうだ。でもな、俺、こないだ凄い事に気付いたんだ。」
俺「なんだよ、それは？」
同「実は俺、すげえ面白い漫才を見ても全然、漫才師に嫉妬しないんだよ！
これはひょっとすると、俺に漫才の才能があるって事じゃないかなって思うんだ！」
俺「なんだって！まさかお前にそんな才能があるとは！」
同「自分でもビックリしたよ。…俺、この学園卒業したらマタギになるって決めてたけど、
もうそんな平凡な人生は止めだ！俺はこれから！芸人になる修行をするよ！」
俺「…なんだって！？本気か？芸人の道は修羅の道だっていろんなひとが言ってるぞ！」
同「へッ…前科狩りなんて俺達ゃ誰も、怖がっちゃいねェのさ…止めても無駄だぜ、あばよウォルター！」
+斜+俺「待て！待つんだ！…行ってしまったのか、同居人…くッ…。」-斜
―
「こんなことがあったんです。」
私は同居人との別れをオカノ(猫耳)に伝えた。
「…物語の最終目的は『同居人を探す』で決まりだな。」
猫耳がつぶやくように言った。
「よし、行くぞウォルター。準備しろ。早く！」
「はあ？いいですよ、今外危ないですし…。」
しかし猫耳は私を睨んで言った。
「『主人公』になれるチャンスをくれてやると言ってるんだ。
それともお前は、同居人が芸人になっても良いと言うのか？」
―――はあ？何だって？
「…いや、だってあれ普通に嘘ですし。」
「さっさと行くぞ。用意しろ。早く！」
「今のスルーですか？」
「いや、全てを理解した上で言っている。だから行くぞ！」
なんて横暴な大人なんだ！ぼくは、こんなおとなになりたくない！
「言っておくが、俺に欲情するなよ。その時はいいだろうが、
俺はしばらくしたら男の体をもらうつもりだ。
そうなったらお前、もの凄いトラウマができるぞ。」
猫耳がわりと真剣な表情で言った。
「わかってますよ。誰がするか。…大体、俺は猫耳属性は無いんです。」
「…本当か？」
「いや、ちょっと嘘ついた。ごめぽ。」
| Message |
「ヘタレ」の川越(152)からのメッセージ
「ヘタレ」の川越「確かに受け取りました、後ほど渡しておきますよ」
クリフ(153)からのメッセージ
クリフ「合成できず・・・どうしましょう？」
ウォルターは言った
ウォルター「毎度ですがね、自分の結果や送った空気読めてないｲﾀﾀなメッセ見るとすげえ苦しくなりますね。
もう今更引くことも無理だし、五更新前に戻りたいね！…この多い独り言も結構危険なんだよなあ。止める気ないけど。」
ウォルター「メイリン⇒毬藻⇒(姉御)⇒炉利子…の順で攻略することに決定。使用武器の方針も決めた。」
ウォルターは言った
ウォルター「恥！恥！恥！まあ品物が無事でよかった。もう駄無は駄無らしく行こうじゃないですか。見切り？出来ませんからね！」
モモチ(1177)からのメッセージ
モモチ「それでは、合成させて頂きますね。またのご依頼お待ちしておりますー。」
ジョン(1315)からのメッセージ
ジョン「なるほど、トリオダンスか…。」
ジョン「俺はソロのダンスしか踊ったことがないからなあ。」
ジョン「三人でそろいのパートを入れたりするのも…」
ジョン「お、なかなかいいんじゃないか！」
ギュス様(1358)からのメッセージ
ギュス様「ふ。貴族的審美眼を身につけるには、それ相応の経験と努力が必要不可欠と言える。それもおいおい貴様が学んでいく事になろう。日々励む事が肝要であるぞ。（ぬら〜）」
セラ(1512)からのメッセージ
セラ「あえなく負けてしまいましたが・・・次は必ず買ってみせます」
| Quick Action / etc |
|
モモチ(1177)に生産行動許可を出しました。
武器に エクスカリパー を装備しました。
|
| サタデーナイトフィー部ァー Group Message |
エルヴェ(1145)からのメッセージ
エルヴェ「腰にキた時は針治療(゜∀゜)（なんか長い髪がうねうね動いて毛先が巨大注射器の形を模ったッ（何） …猟奇保健医から新しい衣装ゲットー…でもコレってダンスの衣装と違うよなー（何」
アニェース(1202)からのメッセージ
アニェース「そろそろ寒さもゆるんできたかな。花見の席取り訓練でも始めようか……」
ジョン(1315)からのメッセージ
ジョン「睡眠時間も復帰、半袖からの風邪コンボも解消だぜ！」
ジョン「ってとこでもうじき春！俺のテーマは「成長」だ！映画もロックオン、ナウい音楽もゲットだぜ！フィーバーフィーバー！」
おしず(1444)からのメッセージ
おしず「ジョンさん・・・寝ながらも身体がカッコイイ決めポーズを研究しています・・・さすがです・・・（捏造）」
風森るしあ（迷子札付き）(1534)からのメッセージ
風森るしあ（迷子札付き）「。o ０ （激烈バカごっこ…？」
風森るしあ（迷子札付き）「めちゃんこめちゃんこ、めっちゃんこー♪（また違う」
おにこ(1708)からのメッセージ
おにこ「YO!ウォルター気を送ってくれてありがとう！元気が出てきたぜ！同じ系統のダンサー同士気が合いそうだな！」
おにこ「腹筋がつったのか！それはいけねぇなぁ、お返しに今度は俺が気を送るぜ！（近づいて高速で腰を振る)」
おにこ「動いていないように見えますが高速すぎて見えないので〜す！」
おにこ「うぉぉぉぉぉー！！と、止まらん･･･舞踊Lvを上げたせいかいつもより激しいぞ！（誰も気づいていないのでこのまま退散するか）。はっはっはー！今日はこの辺でー次回までにダンスに磨きをかけてくるぜ！！」
まこ(1711)からのメッセージ
まこ「今回は、うたっておどって素敵なバトル！！」
ミル(1865)からのメッセージ
ミル「今日から『しゅん生』の『れんそう』です。 これで『おどれおどれ〜』って言えるようになれるといいなっ☆ミ」
| ３年Ｂ組！ギュス様先生 Group Message |
ゆぅは。(562)からのメッセージ
ゆぅは。「（アラシさんから投げられたシーツにくるまれつつ）…なんだかこの姿の方がエロティックな気がするのは気のせいでしょうか…？（ぇえ）」
ゆぅは。「わぁ〜、ウォルターさんのカラーひよこさん、可愛いですの〜(*´д｀*)カラーひよこさんって初めて見ましたの。他の色のひよこさんも売ってたんでしょうか…？そこを緑色を選択するあたり、センスを感じますのっっ」
桜(1159)からのメッセージ
桜「次回の課題はがんばります〜。」
ギュス様(1358)からのメッセージ
ギュス様「ふ。今日は貴様たちの雛人形を審美する日であるな。だが、まず説明不足を詫びねばなるまいな。雛人形自体を文化的に知らぬ者がいるという事を失念しておったわ。今後は気をつけるとしよう。（ぬら〜）」
ギュス様「ふ。今回も提出された作品が高レベルで僅差の判定であったことを予め触れておこう。では主席。連続獲得者は初だな。ゆぅは、見事であるぞ。この完成度には他の者も納得せずにはいられぬであろう。
続いて次点、なぐま。着眼点と発想、完成度は申し分ない。主席との唯一の差違、それは『雛人形はどこまでも子供の為の節句である』…惜しいが、ここがポイントであったな。」
ギュス様「ふ。では残りの者の評価に移るぞ、ルビー。貴様たち親子が楽しんだ、という点では文句なく主席であるな。周りを和ませた事に評価を与えよう。アラシ、雛とタマゴをかけた発想はとても面白かった。主席選考に残ったと言っておくぞ。フリバ、残念だが俺様を使ったネタは既にれなが発表しておる。二番煎じは評価が低いと思い知るがよいぞ。最後に…ウォルター。これは俺様の説明が悪かったこともあるが、生命をもてあそぶような行為は言語道断だ。よって補習、反省文を提出するがよいぞ。」
ギュス様「ふ。新しい課題だ。今回は答えやすくシンプルにしよう。【『卒業』をテーマに作品を提出せよ。絵画・工作・音楽・舞踏・演技…芸術であればジャンルは問わぬ。】 貴様たちにとっての卒業とは何か？それを見事俺様に見せてみよ！」
アリシア(1785)からのメッセージ
アリシア「提出を随分と怠ってしまいましたわね…他の方々の作品を見るのも十分に興味深いものですが、やはり参加してこその楽しさ。次の課題こそは！」
アリシア「テツ様のチョコは、既に彫刻細工として完成していて食べるには勿体無い、という意味ではないかしら…？私はそう解釈したのですけど」
| 『件の下着ドロ』・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1021 ウォルター＝フェイゲン | |||||||
| HP | 2986 / 3143  | 1 | 逆境3 | 場所 | H5 ［山岳LV1］ | ||
| SP | 190 / 242 | 2 | 孤高3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 5 | 体格 | 372 | 3 | 斬撃5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 532 | 敏捷 | 320 | 4 | 魅惑5 | 0 | ブルセラショップ『ユートピア』 |
| PS | 2273 | 器用 | 88 | 5 | 1 | サタデーナイトフィー部ァー | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 萌えるMAの集い | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 79 | 7 | 3 | ３年Ｂ組！ギュス様先生 | |
| 総CP | 1082 | 生命 | 88 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 88 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
『件の下着ドロ』 所属 † V S †
剣道部員
Enemy |
ウォルター「まあ勝てるよな？今回。勝っても大して美味しくないわけだが。女また居ないし。」
剣道部員「斬るッ！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
剣道部員の攻撃！
剣道部員「・・・ハァァッ！」ストライキング！！2
剣道部員の物理ATが上昇！
剣道部員の物理DFが上昇！
ウォルターの攻撃！
ウォルター「また戦闘設定宣言間違えたよ。何でだ？」オートヒール！！
ウォルターに 治癒LV2 を付加！
ウォルター「ここで失敗したら死ねるぞ、今回は。」スピードアップ！！
ウォルターのSPDが上昇！
ウォルターのWAITが減少！
ウォルター「相手が相手なんだ――。ミスってるなよ俺。」スピードアップ！！
ウォルターのSPDが上昇！
ウォルターのWAITが減少！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
剣道部員の命中LV2
剣道部員の物理HITが上昇！
剣道部員の魔法HITが上昇！
剣道部員の先制LV2
剣道部員のWAITが減少！
ウォルターの活性LV3
ウォルターのMHPが上昇！
ウォルターのMSPが上昇！
ウォルターの物攻LV5
ウォルターの物理ATが上昇！
ウォルターの物防LV1
ウォルターの物理DFが上昇！
ウォルターの命中LV2
ウォルターの物理HITが上昇！
ウォルターの魔法HITが上昇！
ウォルターの幻覚LV3
剣道部員の物理HITが低下！
剣道部員の物理EVAが低下！
TURN 1
|
剣道部員の攻撃！
剣道部員「覚悟ッ！」ダークブレイド！！1
クリティカル！
ウォルターに264のダメージ！
ウォルターに127の闇属性ダメージ！
ウォルターの平穏LV2
ウォルターのSPが5増加！
ウォルターの攻撃！
剣道部員は攻撃を回避！
ウォルターの平穏LV2
ウォルターのSPが5増加！
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが117増加！
ウォルターの攻撃！
剣道部員に195のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
剣道部員の攻撃！
剣道部員「覚悟ッ！」ダークブレイド！！1
ウォルターに222のダメージ！
ウォルターに126の闇属性ダメージ！
ウォルターの平穏LV2
ウォルターのSPが5増加！
ウォルターの攻撃！
剣道部員に200のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
TURN 2
|
剣道部員の攻撃！
ウォルターに158のダメージ！
ウォルターの攻撃！
ウォルター「見ろ、この木刀を！欲しいだろ？ん？欲しいだろ？」チャーム！！
剣道部員に167のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
ウォルターのHPが33回復！
剣道部員の攻撃！
剣道部員「覚悟ッ！」ダークブレイド！！1
ウォルターに218のダメージ！
ウォルターに132の闇属性ダメージ！
ウォルターの攻撃！
ウォルター「自分でも時々忘れるが、俺は立派な顎鬚を持ってるっていう設定があるんだぜ。触るか？」チャーム！！
剣道部員は攻撃を回避！
ウォルターのHPが0回復！
TURN 3
|
剣道部員の攻撃！
ウォルターに154のダメージ！
ウォルターの平穏LV2
ウォルターのSPが5増加！
ウォルターの攻撃！
ウォルター「見ろ、この木刀を！欲しいだろ？ん？欲しいだろ？」チャーム！！
剣道部員に196のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
ウォルターのHPが39回復！
剣道部員の攻撃！
ウォルターに158のダメージ！
ウォルターの攻撃！
剣道部員に204のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
ウォルターの攻撃！
ウォルター「自分でも時々忘れるが、俺は立派な顎鬚を持ってるっていう設定があるんだぜ。触るか？」チャーム！！
剣道部員に185のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
ウォルターのHPが37回復！
TURN 4
|
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが7増加！
剣道部員は魅了に耐えている！
剣道部員の攻撃！
ウォルターに160のダメージ！
（剣道部員の魅了の効果が消失）
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが117増加！
ウォルターの攻撃！
剣道部員に210のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが7増加！
剣道部員の攻撃！
ウォルターに155のダメージ！
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが117増加！
ウォルターの攻撃！
ウォルター「自分でも時々忘れるが、俺は立派な顎鬚を持ってるっていう設定があるんだぜ。触るか？」チャーム！！
剣道部員に185のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
ウォルターのHPが37回復！
TURN 5
|
剣道部員の攻撃！
ウォルター「おおおおっ！俺すげえ！」ウォルターは攻撃を回避！
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが117増加！
ウォルターの攻撃！
剣道部員に210のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが7増加！
剣道部員の攻撃！
ウォルターに155のダメージ！
ウォルターの平穏LV2
ウォルターのSPが5増加！
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが117増加！
ウォルターの攻撃！
剣道部員に212のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
ウォルターの攻撃！
剣道部員に217のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
TURN 6
|
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが7増加！
剣道部員の攻撃！
ウォルターに154のダメージ！
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが117増加！
ウォルターの攻撃！
ウォルター「見ろ、この木刀を！欲しいだろ？ん？欲しいだろ？」チャーム！！
剣道部員に189のダメージ！
剣道部員は魅了に抵抗！
ウォルターのHPが37回復！
剣道部員はウォルターを魅了した！
ウォルター「…まさか、こんなにも素晴らしいものとは…」剣道部員の攻撃！
ウォルターに158のダメージ！
ウォルターの平穏LV2
ウォルターのSPが5増加！
ウォルターは魅了されている！
（ウォルターの魅了の効果が消失）
TURN 7
|
剣道部員の攻撃！
ウォルターに158のダメージ！
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが117増加！
ウォルターの攻撃！
必殺技が発動！
ウォルター「ビッグブリッジの死闘はかなりの名曲だ。」「勘弁してくれ」と言いながらプロテスを貼る！
剣道部員に524のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが7増加！
剣道部員の攻撃！
ウォルターに160のダメージ！
ウォルターの攻撃！
剣道部員に218のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが117増加！
ウォルターの攻撃！
剣道部員に227のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
剣道部員の攻撃！
ウォルターは攻撃を回避！
TURN 8
|
ウォルターの攻撃！
剣道部員は攻撃を回避！
剣道部員の攻撃！
ウォルターに157のダメージ！
ウォルターの攻撃！
剣道部員に223のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
剣道部員の攻撃！
ウォルターに150のダメージ！
TURN 9
|
ウォルターの攻撃！
剣道部員に223のダメージ！
ウォルター「出てこなければ、やられなかったのに！」- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが7増加！
剣道部員の攻撃！
クリティカル！
ウォルターに200のダメージ！
ウォルターの平穏LV2
ウォルターのSPが5増加！
ウォルターの攻撃！
剣道部員は攻撃を回避！
ウォルターの平穏LV2
ウォルターのSPが5増加！
ウォルターの攻撃！
剣道部員に218のダメージ！
- ウォルターの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
剣道部員の攻撃！
ウォルターに154のダメージ！
剣道部員「無念・・・」剣道部員が倒れた！
ウォルター「…刀？いらねえぞ？」
戦闘に勝利した！
920 PS、 15 CPを獲得！
ウォルターは 竹刀 を入手！
| Normal Action / etc |
|
孤高 のLVが1上昇しました。(- 30 CP) 孤高 のLVが1上昇しました。(- 40 CP) 体格 が 22 上昇しました。(- 37 CP) 魅力 が 13 上昇しました。(- 7 CP) 魅力 が 13 上昇しました。(- 9 CP) 魅力 が 13 上昇しました。(- 10 CP)
ブルセラショップ『ユートピア』 の活動をしました！
ルー(1064)に 300 PSを渡しました。 モモチ(1177)に、 大蒜 に 隠し腕 を合成して 鋭い風 を作り出してもらいました。 モモチ(1177)に、 海ヘビ に 胸章 を合成してもらいました。 芹奈(125)から 胸章 を受け取りました。 ルー(1064)から きつねしっぽ を受け取りました。 ルー(1064)から 丸石 を受け取りました。 CPが 55 増加しました！ NPが 1 増加しました！ G5に強制移動されました。
|
| Shout!! |
一樹(119)の叫び！
一樹「久々にチキレ。。」
ウォルター(1021)の叫び！
ウォルター「どうも、ネトゲの女キャラの八割が男、男キャラの七割が女ＰＬであることを知りつつも何か期待してしまう者です。さて突然ですがここで、…おっと字数が足りない！」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
『件の下着ドロ』 所属 † V S †
帰宅部員
 帰宅部員 歩行雑草  歩行雑草
Enemy |
| 『件の下着ドロ』・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1021 ウォルター＝フェイゲン | |||||||
| HP | 2423 / 3324 | 1 | 逆境3 | 場所 | G5 ［森林LV0］ | ||
| SP | 180 / 251 | 2 | 孤高5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 6 | 体格 | 395 | 3 | 斬撃5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 469 | 敏捷 | 321 | 4 | 魅惑5 | 0 | ブルセラショップ『ユートピア』 |
| PS | 2043 | 器用 | 88 | 5 | 1 | サタデーナイトフィー部ァー | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 萌えるMAの集い | |
| 連勝 | 6 | 魅力 | 118 | 7 | 3 | ３年Ｂ組！ギュス様先生 | |
| 総CP | 1152 | 生命 | 88 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 88 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Next Entry |
|