 | 後期学園生活 25日目 |
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| Diary |
「じゃっ！ まった明日〜！」
「じゃ〜ね〜！」
下校途中の寄り道を終え、伊織たちいつもの四人はようやく帰路へとついた。既に外は日が沈みかけ、紅く染め上げられた街全体に黒いペンキを流し込み始めている。4人の家はまるきりバラバラの方向にある。そのためいざ帰宅するとなれば早い段階で別れなければならなかった。まず最初の分岐で、伊織と裕美、亜紀と弥生の二組に別れ、その二組のペアも数分歩いたところで別れてしまうのだ。
「なあ、桐生さん」
その僅かな時間の中で、裕美はポツリと伊織の名を呼んだ。
真剣な声色とタイミングから、伊織はそれが裕美にとって真剣に話したい内容であることを感じ取った。
「正直に言うと、私は桐生さんがどうして悩んでいるのかわからない。だから明確で有用なアドバイスなど到底出せるものではない」
最初は裕美が何のことを言ってるのかわからなかったが、少し考えてみればすぐに思い当たった。今朝、伊織が竜一との問題で悩んでいることを気に掛けていたことを思い出した。あの時はすぐに亜紀と弥生が来たため雰囲気を重くしないよう茶化していたが、それでもやはり心底心配していたようだ。
力になれないことを本気で悔やむ裕美の心遣いに、伊織は嬉しくてたまらない気持ちになっていた。今まで心配されるような相手がいなかった伊織にとって、その気持ちはどんな言葉の積み重ねよりも嬉しくて心強かった。
「大丈夫ですよ、心配しないでください。なにか大変なことになっちゃうわけじゃないですから」
「む、そうか……」
伊織の言葉に多少釈然としないものがあったみたいだが、それでもなんとか納得してくれたようだ。
そうこうしている内に、帰宅するため二人が別れなければいけない路地に訪れる。裕美は少し後ろ髪を惹かれる思いで伊織を見ていたが、これ以上の心配のしすぎは更に負担になると考えたのかすぐにいつもの余裕ある表情へと戻っていた。
「それじゃあ桐生さん、また明日」
「はい、また明日、学校で」
ぺこりと伊織が一礼し、それに釣られ裕美も少し頭を下げる。そのまま二人は別の方向へと歩いていった。
「！？」
ほんの一瞬、気のせいかと見過ごしてしまいそうなほどかすかな時間だが妖気を感じたのは、伊織が裕美と別れて5分ほどが経ったときだった。
（こんな早くに……！）
いくら人を襲うような妖怪とはいえ、彼らは理性があれば人目に触れることを嫌う。いくら人間と単体での身体能力に大きな有利があるとはいえ、集団で異端を屠ることに特化した人間という種族の前では、組織だった妖怪でもない限りはそう下手には動けない。
だからこそ、まだ人が多いこの時間帯は妖怪にとっても活動しにくい時間でもあるはずなのに。
伊織はいそいそと周囲を確認し人影がいないことを確認すると、自分の体を撫でる様に右手を一振りする。するとたちまちのうちに伊織の着ていた制服がいつもの浅葱色の着物へと変わった。瞬時の早着替えを終え、伊織に狐の耳と尻尾が生える。さすがに伊織も人目に付くわけにはいかないので、常時幻術を掛けながら行動しなければならない。そのため大量の妖力を維持するための妖狐モードへの切り替えは必然だった。
（ここからそう近くない……それなら！）
この時間ならば下手に戦闘を長引かせれば厄介な事になる。なるべく穏便且つ早急に対処するべく伊織は桜の花びらに自身の体を紛れ込ませた。のだが。
（位置が安定しない！？）
相手の妖気を追跡して転移するはずが、まったく座標が定まらない。
それもそのはず、妖気を探って初めてわかったがこの妖怪は尋常ならざるスピードで常に移動している。伊織が一瞬だけ妖気を捉えられたのも、たまたま伊織の索敵範囲に一瞬だけ入ってきたからであろう。
仕方なく伊織は、自分の姿は幻術で隠しつつ自力でその妖気の元まで駆け出した。
（いた！）
追いかけて、追いかけて、１０数分ほどで伊織はようやく目標を視認する。
伊織が追いかけた相手は、いわば鳥類と哺乳類の動物霊のキメラのようなものだった。体は猫のようだが、両腕には蝙蝠のように薄い皮膜で作られた翼があった。極めて特異なその猫蝙蝠は、向かってくる伊織などまるで意にも介さず勝手気ままに大空を不規則な軌道で飛び回っていた。
そのままでいれば、大して害のないただの動物霊だと思えただろう。だが彼の妖怪には明らかに異質な臭いがこびり付いていた。人間を食した、独特の臭いが。それがわかっただけで、放置できる相手ではない。
「はっ！」
伊織はすかさず桜の花びらに妖力を込めると、２，３発の光の弾丸と化してそれを猫蝙蝠に一斉に撃ち込んだ。しかし、
（え……？）
放たれた弾丸は、その尽くを合間を縫うようにかわされてしまった。
それだけではなく、彼の妖怪に自分の存在をアピールするだけの結果になってしまった。
とても奇怪な、金切り声にも似た叫びを上げ、猫蝙蝠は伊織へとまっしぐらに突っ込んできた。その翼を羽ばたかせ、何の躊躇もなくただ自分に危害を加えるものを仕留めんがために。至ってシンプルなその攻撃は、シンプルだからこそ伊織が反応するよりも早く彼女へと肉薄していた。
防御しないと。頭ではそう命令するが、身体の方が間に合わない。点の動きで一直線に降下してくる猫蝙蝠に為す術もない。
猫蝙蝠にも、伊織自身にもこのあとの結末は容易く予想できた。だが、
「ぅおらぁぁぁぁぁぁっ！」
やたら野性的で、それでいて人間的な叫びを共に伊織の目の前を何かが通り過ぎていった。
一瞬だけその『何か』を視認できた伊織は、しかしそれが何かを判断することは短い時間の中ではできなかった。いや、判断はできていた。しかしなぜそんな結果が出てくるのかと理解はできなかった。
「ったく」
何かが壁に激突する音、何かが着地した音、乱暴な舌打ちの声、それらが順番に、しかし時間にしてほぼ同時に聞こえてきた。そして目の前に広がった光景を見て、伊織は初めてそれが現実であることを思い知った。
「海道……さん？」
なんとか伊織は、目の前に立つ男の名を口にする。
海道竜一。そう、彼が今目の前にいるのだ。それだけではない、伊織がかわしきれなかったあの突進を、横合いから飛び込んで猫蝙蝠を蹴りつけ、そのまま近くの塀に叩きつけたのだ。
「たまたま俺が近くにいたからいいものを、ちょっと間違ったらジ・エンドだったぞ、テメエ」
変わらぬ粗野な口調はそのままなのだが、受ける印象は表面的なものと大分違う。彼は明らかに伊織を助けに飛び込んできたのだ。
「あ、ありがとうございます。二度も……」
「礼はいらねぇって言ったろ」
ぶっきらぼうに言い放つと、竜一は意識を完全に猫蝙蝠に向ける。視線だけは伊織と話している間もずっとそちらに向けられていた。
伊織もそちらに視線を移すと、衝撃から立ち直ったのか猫蝙蝠が再び羽ばたこうとしているところだった。あのスピードでもう一度三次元的な攻撃をされたら、いくら気を張っていてもかわせるかどうか。
そんなことを伊織が考えているうちに、目の前の竜一は既に行動を起こしていた。
「ぅおおぉぉぉぉぉぉぉっ！」
拳を固め、大きく開いた足でほんの数歩の間合いを詰める。その速度に伊織も、羽ばたこうとする猫蝙蝠も驚愕を覚えた。
「らぁっ！」
竜一の稲妻の如き拳が飛び上がるよりも早く猫蝙蝠の横面を捕らえる。その一撃で猫蝙蝠の身体はあっさりと大きく揺らぎ、その隙に竜一は次撃を叩き込む。
「ぉらぁっ！」
短く、それでいてコンパクトなボディブロー。猫蝙蝠の瞳が異常なほど見開かれる。
息つく暇もなく、竜一は手を緩めない。そのまま逆の拳でもう一発ボディブローをお見舞いし、くの字に折れ曲がって位置が下がったその後頭部へ容赦なく踵を叩き込んだ。
先ほどの奇襲とは比べ物にならない音を立てアスファルトに激突し、竜一の身長をも超える高さでバウンドする猫蝙蝠。以前にも体感したが、竜一のパワーは人間の規格をはるかにぶっちぎっている。そんな竜一の速攻を喰らえば、あの華奢な体つきの猫蝙蝠ではひとたまりもないはずだった。
だが猫蝙蝠はバウンドした勢いを利用し、落下せずそのまま両腕を羽ばたかせて再び上空へと舞い上がっていった。
「ちっ！」
舌打ちをしつつも、視線は既に猫蝙蝠を追いかけていた。
| Message |
シアン(169)からのメッセージ
シアン「ヒィルか・・・手下や召喚が残っている内に壁をどれだけ外せるか、にかかってくるのだろうけれど・・耐久力のある壁が居た方が倒しやすい相手かも知れないね。」
新緑の鳳凰(428)からのメッセージ
新緑の鳳凰「こちらこそよろしくお願いいたします、ぺこりっ」
姫(527)からのメッセージ
姫「やはり、過激はちょっとツライですよね。今回、私は作製を目指していたので、精神を上げる余裕がありませんし。」
姫「私も、歌唱を取りましたけれど・・・レベル、上がりませんね（苦笑」
イディ(637)からのメッセージ
イディ「ね〜♪ 今度伊織ちゃんも一緒にどう？ きっといいお茶の葉が見つかりますわよ♪
イディア「でも長刀部員にはあっさりとやられちゃったの……HM平均1700ダメじゃまだまだみたいなの〜（とほほ」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「手前らは人間とは一応、共存共栄ですね。貿易はしますし、お互いの居住地域に移住もあります。」
『約束』の楓「また、文化や社会について双方学んだりとかも。お互いに優れた点は違いますし。」
『約束』の楓「まぁ、どうしても理解できない、納得いかない点は生じますが、それもある程度は柔軟に考えなければ…。」
『約束』の楓「前回ぎりぎり魔力ランカーになられたようで。おめでとうございます。維持は大変でしょうががんばってください。」
『賞金稼ぎ』晶(735)からのメッセージ
『賞金稼ぎ』晶「ま、だから俺も幸運なうちの一人だな。運よく銃に出会えたし、それが活かせる職も見つかった。何だ、俺って意外と人生勝ち組だな（笑」
『賞金稼ぎ』晶「そうだな。何とか持ち直したようだし。どうせ三人目はまだまだ先だからな。マイケル強襲型か…全く非常識なやつだよ…。」
悠羽菜(1185)からのメッセージ
悠羽菜「これ、先に贈りますねー」
雅(1231)からのメッセージ
雅「ま、思ったとおり聖歌隊＆パジャマほどは苦労せず、瑞希教師に勝てたよ。」
雅「とは言え、勝ったら勝ったで苦労もあるんだよねぇ…。いやはや特殊1ってのは中々敵が厳しいね。」
雅「ま、今日を乗り越えたら森に避難するし、何とか乗り切りたいところだよ。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「ひにょわぁ?!30分だったですぅ？…確かにぃ、数学マジック＋言葉マジックですぅ（むむぅ」
ウィル「実物ですぅ？いっそ作ってあげましょうかぁ？これでもぉ、ウィルちゃん、『ゴス･ロリ･パンクを愛し隊』の隊長さんなのですぅ（えっへん」
ウィル「ちなみにぃ、今日はぁ、団体さんメセでぇ、団員さんの1人にぃ、中華ロリさん衣装を考案したのですぅ♪」
ウィル「そうなのですぅ（こくこく）でもぉ、精神上げてるくせにぃ、先生に魅了されやがりましたですぅ。駄目な男ですぅ（酷」
ウィル「言われた通りぃ、無事勝ったですぅ（ぐっ）でもぉ、今日がまたピンチな感じですぅ（てへっ」
セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「魔力400かー。遠いねー。オーバーヒートとか強化技があれば別だけど…。魅力400ならがんばれるんだけどなー。」
セスナ「うーん、でも侵食を有効理由したいからねー。マイケル強襲型とかだと炎上や猛毒の方がダメージ出るって言うしー。」
セスナ「うん♪ ラキア君（パジャマ学生）が逃げないことを祈るばかりだよー。すっごく頼りになるもん。今日を乗り切ったらもう逃げないと思うんだけど…。」
| Quick Action / etc |
|
休憩により自分と手下のHP・SPが 35 ％回復しました！
自由に 桜の花びら を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
|
| 学園自治組織『月迷風華』 Group Message |
シアン(169)からのメッセージ
シアン「昨日、団体を設立してみたよ。上昇するのは、周りに少なかった敏捷と生命の組み合わせさ。興味があったら気軽に参加してくれるとうれしいよ。」
伊織(203)からのメッセージ
伊織「いつの間にか約30人……時の流れは早いものです。」
新緑の鳳凰(428)からのメッセージ
新緑の鳳凰「さてと良いかげん 先生にも行かないといけないからな」
配達うさぎ(609)からのメッセージ
配達うさぎ「高速技の修得オンパレード！…の予定でスｗ さてさて、次回からどの位速度が上がりまスかな？ｗ」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「さて、今日は大乱戦。参加される方、全員の武運を祈っております。当たった時はお互い全力で。」
『賞金稼ぎ』晶(735)からのメッセージ
『賞金稼ぎ』晶「一応、大乱戦で当たる可能性もあるんだっけか。当たったらおもしろくなりそうだ。」
雅(1231)からのメッセージ
雅「今日は大乱戦だっけね。当たった時はよろしく。楽しい戦いを期待してるよ。」
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 2648 / 3104  | 1 | 漲溢3 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 775 / 775 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 28 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 99 | 敏捷 | 218 | 4 | 魔術25 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 3852 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 589 | 6 | 2 | 薔薇十字騎士団 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 21世紀警備保障 | |
| 総CP | 1337 | 生命 | 160 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 26 | 精神 | 238 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
栽培委員
サッカー部員
Enemy |
伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」悠羽菜「さあ、油断しないで逝きましょう」
綾瀬「個人的な吸血にご協力くださーい！」
七海「準備おっけ！」
栽培委員「君は平気で花を踏みにじるのか・・・」サッカー部員「よっしゃぁやるぜッ！！」
BATTLE START!!
綾瀬は気合十分だ！(実力発揮91％)
七海は気合十分だ！(実力発揮86％)
非接触フェイズ
|
七海の攻撃！
七海「ようこそ私のステージへっ！」スポットライトを私に！！2
七海の物理ATが上昇！
七海の物理DFが上昇！
七海の魔法ATが上昇！
七海の魔法DFが上昇！
七海の物理HITが上昇！
七海の物理EVAが上昇！
七海の魔法HITが上昇！
七海の魔法EVAが上昇！
七海のSPDが上昇！
七海に祝福を追加！
七海のHPが167増加！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「…お願い、私達を守って…！」サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー？」悠羽菜のSPが96減少！
悠羽菜「いちかばちか、ってやつですよっ！」クリティカルアップ！！
悠羽菜の物理CRIが上昇！
悠羽菜の魔法CRIが上昇！
伊織の生傷LV3
サッカー部員のHPが107減少！
伊織の攻撃！
伊織「精神統一……完了。」オートレスト！！
伊織に 平穏LV2 を付加！
非接触フェイズ
|
サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが157増加！
サッカー部員の攻撃！
サッカー部員「その程度で守り切れると思ってんのかぁぁっ！！」ガードスティール！！1
伊織の物理DFを奪取！
伊織の魔法DFを奪取！
七海の平穏LV2
七海のSPが6増加！
七海は祝福されている！
七海の攻撃！
七海「さぁ始まり始まり。」プレリュード！！1
栽培委員の物理DFが低下！
栽培委員の魔法DFが低下！
サッカー部員の物理DFが低下！
サッカー部員の魔法DFが低下！
サッカー部員の攻撃！
サッカー部員「おぉらァ行くぜぇぇっ！！」イナズマシュート！！2
七海に1601のダメージ！
サッカー部員「突破ァァッ！！」七海に混乱を追加！
七海に麻痺を追加！
伊織の生傷LV3
サッカー部員のHPが107減少！
伊織の攻撃！
伊織「まずは先制攻撃です。」プレリュード！！
栽培委員の物理DFが低下！
栽培委員の魔法DFが低下！
サッカー部員の物理DFが低下！
サッカー部員の魔法DFが低下！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「遠いからこそ有用な手もあるんですよ？」ヴェノム！！
栽培委員に猛毒を追加！
栽培委員に猛毒を追加！
栽培委員は猛毒に抵抗！
栽培委員に猛毒を追加！
サッカー部員に猛毒を追加！
サッカー部員に猛毒を追加！
サッカー部員に猛毒を追加！
サッカー部員に猛毒を追加！
七海「あぁもう終わり・・・？」七海が倒れた！
非接触フェイズ
|
伊織の生傷LV3
サッカー部員のHPが107減少！
伊織の攻撃！
伊織「もう一回です。」コメット！！
サッカー部員に891のダメージ！
サッカー部員は炎上に抵抗！
サッカー部員に834のダメージ！
サッカー部員は炎上に抵抗！
サッカー部員に1004のダメージ！
サッカー部員に炎上を追加！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「見えた！」ホーミングミサイル！！
サッカー部員に240のダメージ！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
サッカー部員の物攻LV5
サッカー部員の物理ATが上昇！
サッカー部員の命中LV5
サッカー部員の物理HITが上昇！
サッカー部員の魔法HITが上昇！
サッカー部員の集中LV5
サッカー部員の物理CRIが上昇！
サッカー部員の魔法CRIが上昇！
栽培委員の命中LV5
栽培委員の物理HITが上昇！
栽培委員の魔法HITが上昇！
栽培委員の加速LV5
栽培委員のSPDが上昇！
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
悠羽菜の魔攻LV5
悠羽菜の魔法ATが上昇！
悠羽菜の爽快LV3
悠羽菜のSPが228増加！
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇！
伊織の魔攻LV5
伊織の魔法ATが上昇！
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇！
TURN 1
|
サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが157増加！
サッカー部員は猛毒により299のダメージ！
サッカー部員は炎上により175のダメージ！
サッカー部員の攻撃！
サッカー部員「こいつぁ危ないぜぇぇっ！？」インパクト！！4
クリティカル！
伊織に1300のダメージ！
伊織のWAITが増加！
クリティカル！
伊織に260のダメージ！
伊織のWAITが増加！
クリティカル！
悠羽菜に238のダメージ！
悠羽菜のWAITが増加！
綾瀬に208のダメージ！
綾瀬のWAITが増加！
クリティカル！
ドライアドに235のダメージ！
ドライアドのWAITが増加！
（サッカー部員の炎上の効果が消失）
栽培委員は猛毒により242のダメージ！
栽培委員の攻撃！
栽培委員「大地の想いを感じるがいい。」アースクェイク！！2
伊織に205のダメージ！
伊織に89の地属性ダメージ！
クリティカル！
悠羽菜に330のダメージ！
- 栽培委員の氷撃LV5
悠羽菜に167の氷属性ダメージ！
綾瀬に648のダメージ！
綾瀬に260の地属性ダメージ！
ドライアドに514のダメージ！
- 栽培委員の氷撃LV5
ドライアドに184の氷属性ダメージ！
伊織の生傷LV3
サッカー部員のHPが107減少！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが16増加！
伊織の攻撃！
伊織「妖力充填開始……呪術結界展開。」グラビティブラスト！！
サッカー部員に1367のダメージ！
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」サッカー部員のSPDが低下！
サッカー部員の物理EVAが低下！
サッカー部員の魔法EVAが低下！
サッカー部員のWAITが増加！
サッカー部員に1427のダメージ！
サッカー部員のSPDが低下！
サッカー部員の物理EVAが低下！
サッカー部員の魔法EVAが低下！
サッカー部員のWAITが増加！
栽培委員は猛毒により250のダメージ！
栽培委員の攻撃！
栽培委員「美しくも強くもない、君のどこが花に勝るというのか。」アクアストリーム！！1
クリティカル！
伊織に227のダメージ！
伊織に113の氷属性ダメージ！
悠羽菜は攻撃を回避！
綾瀬に428のダメージ！
栽培委員「散ってしまえばいい。」- 栽培委員の地撃LV5
綾瀬に225の地属性ダメージ！
ドライアドに327のダメージ！
ドライアドに88の氷属性ダメージ！
（栽培委員の猛毒の効果が消失）
サッカー部員は猛毒により264のダメージ！
サッカー部員の攻撃！
綾瀬に472のダメージ！
（サッカー部員の猛毒の効果が消失）
サッカー部員「やるじゃ・・・ねぇか・・・・・・」サッカー部員が倒れた！
綾瀬「綾瀬、無理したくないのでお先しまーっす（ぱたり」
綾瀬が倒れた！
TURN 2
|
悠羽菜の攻撃！
必殺技が発動！
悠羽菜「さあ、私の下へっ！」逢坂式召喚陣「止水」
ウンディーネを召喚！
ウンディーネの氷LV2
ウンディーネの氷属性攻撃力が上昇！
ウンディーネの氷属性防御力が上昇！
ウンディーネの水流LV1
水流が敵を押し流す！
栽培委員のWAITが増加！
悠羽菜のSPが250減少！
栽培委員の攻撃！
伊織に227のダメージ！
- 栽培委員の地撃LV5
伊織に109の地属性ダメージ！
伊織「ちょっと、危ないですね……。」伊織の生傷LV3
栽培委員のHPが103減少！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが16増加！
伊織の攻撃！
伊織「重力子全開、不可侵領域形成。」グラビティブラスト！！
栽培委員に655のダメージ！
栽培委員のSPDが低下！
栽培委員の物理EVAが低下！
栽培委員の魔法EVAが低下！
栽培委員のWAITが増加！
栽培委員に763のダメージ！
栽培委員のSPDが低下！
栽培委員の物理EVAが低下！
栽培委員の魔法EVAが低下！
栽培委員のWAITが増加！
TURN 3
|
ドライアドの攻撃！
ドライアド「あれ刺しちゃえばいいんですね♪」ペネトレイト！！2
栽培委員は攻撃を回避！
栽培委員の攻撃！
伊織は攻撃を回避！
伊織の生傷LV3
栽培委員のHPが103減少！
伊織の攻撃！
伊織「目標はあそこ。お願い。」ホーミングミサイル！！
栽培委員に845のダメージ！
悠羽菜の攻撃！
栽培委員に147のダメージ！
栽培委員の攻撃！
栽培委員「大地の想いを感じるがいい。」アースクェイク！！2
伊織に202のダメージ！
栽培委員「散ってしまえばいい。」伊織に80の地属性ダメージ！
悠羽菜に300のダメージ！
悠羽菜に109の地属性ダメージ！
ドライアドに477のダメージ！
- 栽培委員の地撃LV5
ドライアドに258の地属性ダメージ！
クリティカル！
クリティカル！
ウンディーネに457のダメージ！
- 栽培委員の氷撃LV5
ウンディーネに100の氷属性ダメージ！
- 栽培委員の地撃LV5
ウンディーネに246の地属性ダメージ！
伊織「ああ、すいません……。」伊織が倒れた！
悠羽菜「黒曜、静月、踏まれないように避難させたげてー」
TURN 4
|
ウンディーネの攻撃！
ミスト！！3
設置技「ミスト」を設置！
栽培委員の攻撃！
ウンディーネに235のダメージ！
- 栽培委員の氷撃LV5
ウンディーネに91の氷属性ダメージ！
悠羽菜の攻撃！
栽培委員に151のダメージ！
栽培委員「・・・ふざけた真似を。」栽培委員にウンディーネの設置技が発動！
ミスト！！
栽培委員の物理HITが低下！
栽培委員の物理EVAが低下！
栽培委員のSPDが低下！
栽培委員のWAITが増加！
TURN 5
|
栽培委員の攻撃！
栽培委員「大地の想いを感じるがいい。」アースクェイク！！2
悠羽菜「Σおおうっ」悠羽菜は攻撃を回避！
ドライアドは攻撃を回避！
ウンディーネは攻撃を回避！
ドライアドの攻撃！
栽培委員に138のダメージ！
栽培委員の攻撃！
栽培委員「大地の想いを感じるがいい。」アースクェイク！！2
悠羽菜は攻撃を回避！
ドライアドは攻撃を回避！
ウンディーネに395のダメージ！
ウンディーネに167の地属性ダメージ！
ウンディーネの攻撃！
ブレス！！2
悠羽菜に祝福を追加！
ドライアドに祝福を追加！
ウンディーネに祝福を追加！
悠羽菜は祝福されている！
悠羽菜の攻撃！
栽培委員に165のダメージ！
TURN 6
|
栽培委員の攻撃！
栽培委員「美しくも強くもない、君のどこが花に勝るというのか。」アクアストリーム！！1
悠羽菜は攻撃を回避！
ドライアドに308のダメージ！
ドライアドに115の氷属性ダメージ！
ウンディーネに219のダメージ！
ウンディーネに62の氷属性ダメージ！
栽培委員の攻撃！
ウンディーネに187のダメージ！
悠羽菜は祝福されている！
悠羽菜の攻撃！
栽培委員に171のダメージ！
（悠羽菜の祝福の効果が消失）
TURN 7
|
栽培委員はドライアドを魅了した！
栽培委員の攻撃！
ドライアドに157のダメージ！
ウンディーネは祝福されている！
ウンディーネの攻撃！
ゲインスピリッツ！！4
悠羽菜のHPが332増加！
ドライアドのHPが360増加！
ウンディーネのHPが306増加！
ドライアドは祝福されている！
ドライアドは魅了に耐えている！
ドライアドの攻撃！
ドライアド「あれ刺しちゃえばいいんですね♪」ペネトレイト！！2
栽培委員は攻撃を回避！
（ドライアドの魅了の効果が消失）
栽培委員の攻撃！
クリティカル！
ドライアドに187のダメージ！
悠羽菜「ここで華麗に流し目っ…ふっ、決まった」悠羽菜は栽培委員を魅了した！
栽培委員「くっ・・・」悠羽菜の攻撃！
栽培委員に151のダメージ！
悠羽菜「黒曜ー、エサの時間だよー」栽培委員「あぁ地に還るのか・・・」栽培委員が倒れた！
悠羽菜「あっぶなかったぁー」ドライアド「お役に立てましたぁ？」
戦闘に勝利した！
1260 PS、 23 CPを獲得！
伊織は ベコニア を入手！
悠羽菜は サッカーボール を入手！
| Normal Action / etc |
|
魔力 が 22 上昇しました。(- 58 CP)
桜の花びら を捨てました。
レストポーション(SP+200) を買いました。(- 150 PS) 黒マント(445)に、 小さな金の鈴 に 全て遠き理想郷 を合成してもらいました。 黒マント(445)から 闇の欠片 を受け取りました。 悠羽菜(1185)から 準魔法石 を受け取りました。 悠羽菜(1185)から 火打ち石 を受け取りました。 CPが 62 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
生物部員
象
Enemy |
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 1565 / 3117 | 1 | 漲溢3 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 789 / 789 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 29 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 126 | 敏捷 | 218 | 4 | 魔術25 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 4812 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 611 | 6 | 2 | 薔薇十字騎士団 | |
| 連勝 | 6 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 21世紀警備保障 | |
| 総CP | 1422 | 生命 | 160 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 26 | 精神 | 238 | 9 | ――― | 5 | |
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