後期学園生活 5日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
その他の設定成功


Diary


「あーんーたーねー!真っ先に倒れてどーするのよ!」

「ちょ・・・やめてくれ。耳元で叫ばれると耳が痛い。」

シルフィ・・・目の前で浮いているシルフのことだ・・・がこっちに向かってギャーギャー喚き立てている。

「仕方ないだろうが・・・俺だって本調子じゃねーんだよ・・・。」

「はぁ・・・全く。それならこっちの台詞よ・・・。私が休みほしいって言った理由覚えているんでしょうね?」

・・・言われるまで忘れてた、なんていったら怒るだろうか・・・。こいつは。
休んでいた理由・・・それは・・・。

「あーわかってるって・・・。大体俺が忘れてどうするんだよ。お前らの仲取り持ったのはどこのどいつだと思ってやがる。」

よし、動揺は表に出てないな・・・。
こいつの拳はもう飽食気味だ。

「そうよね、さすがに覚えてるわよねぇ・・・。私の結婚式だったんだから。」

そう、コイツはすでに結婚している。
それで「いろいろあるから」ということで休みがほしいと言ってきたので呼び出すのを控えていたのだ。

「でもね?さすがに六ヶ月は長すぎよ?こっちの世界じゃ子供も生まれて・・・こっちの世界で言う「成人」するわよ?」

こいつらの成長はいまだ謎に包まれているのだが・・・そんな速いのか・・・成長・・・。

「こちらとしては気を使ったつもりなんだが・・・。」

「あんたね・・・?少しはマシな嘘をつきなさい。昨日言ったのが本心なのはわかってるんだから・・・。まぁ、助かったのは事実ね・・・。さすがに成長しきってい

ない子供置いていくのは抵抗あったしね。」

「・・・ってさっきの話お前の子供のことか!」

「ええ、そうよ?」

・・・今度なんかお祝いでももっていくか・・・。

「・・・また休みが必要ってことはあるか?」

とりあえずこれを聞いておかないとならない。これからのスケジュールに影響を及ぼすからだ。

「んー、定期的に。というかまぁ短期間は向こうに帰りたいけど・・・。もう長期にわたって休むことはないわね。私達って一回子供産んだらもう産めないらし

いし。」

「ほー・・・。そうなのか。」


さて、これからのことを確認するために手帳を開く。
・・・自分でも似合わないとわかっているが、常に手帳を持ち歩き、スケジュールのチェックは欠かしていない。
そして、カレンダーのある一点に眼を留める。


「・・・そっか・・・もうそんな時期か・・・。」

「ん?どうしたのよ・・・?」

シルフィが訝しげにこちらを見る。

「あー・・・えー・・・とだな・・・。」

「なによ・・・?そんな言い難い事なの?」

「いや、どちらにせよ話さなきゃいけないことなんだが・・・長いんだよなぁ・・・。一応いろいろあるから俺が10の時まで遡るからな。」

「へー・・・長いわねぇ・・・。・・・ん?もしかして・・・?」

「ああ、俺が12か11ぐらいの時一時期めちゃくちゃにへこんだ時期があっただろ・・・。あの頃の話だ。」

「・・・話したくなかったら話さなくていいわよ?」

「いや・・・一応話しとくわ。まぁ、今では心の整理がついたものだしな・・・。」

「・・・わかった。ちゃんと聞いとくわよ。」

「それじゃ、話すぞ・・・。」



元々魔術師の家系で育った俺は、兄貴・・・藍兄のことだが・・・と仲良くやっていた。
だが、俺が10歳になった頃。祖父・・・まぁジジイだ・・・は俺を家から追い出した。

「お前はここを出ろ、そして一人で暮らせ。このぐらいの金があれば遊んで暮らせるだろう。だから、二度と戻ってくるな。」

とかいってな。
まぁ理由は簡単だ。
あいつは自分の言うとおりになる跡継ぎが欲しかっただけだ。
親父はあいつの言うことなんざ端から聞いちゃいなかったし。
俺もそんな親父のようにあいつの言うことは端から聞いちゃいなかった。
藍兄も同じだったが、俺よりはおとなしかった(ように見えた)ので自分のいうことを聞かせることができると思ったんだろう。
それには、俺が邪魔だったってことだ。
俺と藍兄は仲がよかったから、俺の影響を受けると思っていたんだろう。
楓・・・っていう弟もいたが、跡継ぎは長男のほうがいいという理由でジジイの毒牙にはかからなかったみたいだ。

まぁ、ジジイがどんな奴だったかというと、前当主という肩書きにしがみ掴まって、家を食いつぶしていく・・・そんな奴だったさ。
だからこそ、誰も言うことを聞く奴はいなかったんだけどな・・・家族内には。

まぁともかく、いろいろあって俺は追い出されたわけだ。

金はかなり貰ったし、10歳と言えどもいろいろなことは知っていた。
家が家だったし、幼いから、などという言い訳は通用しない世界だったからな。
まぁ、そんなわけで、学校へ通いながら一人暮らしをしていたわけだ。
金は、ほんと腐るほどあったが、安いアパートの一室を借りた。
はじめは料理とか全くできなくて、本を読んで勉強しなきゃいけなかったし、その他生活に必要なことも覚えなくてはいけなかったのがつらかった。
家族に会えないのもつらかったな・・・。


ま、仕返しということで、数年後にはちゃぁんと貰った金で発火物を作って、奴の別荘と実家に送りつけてやった。
さすがに実家を燃やすのは心苦しいんで藍兄にだけは知らせておいて、荷物が届いたら奴の部屋に持っていって、ちょうど部屋がこんがり焼けたら火を消すよ

うに頼んでおいたけどな。



とりあえず、親父のつてで私立の小学校に通うことになった。
・・・今までは藍兄と一緒に通っていたが・・・。
ま、無理矢理ってことだ。
親父は、せめて様子だけでも伺えるように、って親父の友人が校長やってる学校に入学させたらしい。


だが・・・転校生ってやつはどうしても浮く・・・。
まぁ、今じゃ考えられないが・・・いじめられてたわけだ。
だが・・・俺は泣かなかった。
家での修行で血を見ることなんて日常だったから、子供が殴る蹴るしたぐらいじゃ泣くことはない。
というか、痛みで泣くことはなかった。戦闘ではそんなことする暇なんてなかったから・・・。
精神的なものもあったが、そんなものなんとも思わなかった。
精神的にタフでないとこっちはやってられないことしてたしな・・・。
それが、いじめっ子たちには気に食わなかったんだろうな。
いじめはさらにエスカレートした。
何しろ俺は抵抗しなかったんだから当たり前だ。
・・・抵抗しなかった理由は・・・なんだろうな・・・。やけになっていたのかもしれんな。


そんなある日だ、俺が袋叩きにあっている中、かばってくれた女の子がいたんだよ・・・。

---------------


「あんたたち!なにやってるの!」

その女の子は僕といじめっ子の間に立ち、いじめっ子らに怒鳴った。

そんなことしたら、次に標的にされるのに・・・。
そう思って、立ち上がった。

僕の予想通り、奴らは女の子に標的を変えた。

「うるさい!お前が口を出すな!」

いじめっ子の拳が女の子に迫る。

「がふっ!」

その声は、女の子を殴ろうとしていた男の子の声だった。

僕は、女の子が殴られる前に、殴ろうとした子の腹に右の拳を打ち出していた。


「ぐ・・・よくもやったな!」

だけど、無意識に手加減していたらしく、すぐにその子は殴りかかってきた。
だから・・・。
僕はその手をとって、一本背負いをした。

ドスンという音から遅れて、男の子の泣き声が響いた。

「・・・う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁん・・・。」

ちゃんと手加減したから、骨は折れていない・・・はずだ。
衝撃も、相手がランドセルをしていたため平気だったはずだ。
その子は泣き出していたが、僕はそれを無視して他の子らに眼を向ける。
僕の眼を見た彼らは

「せ、先生に、い、言いつけてやるからな!」

と言って蜘蛛の子を散らすように去っていった。
さっき投げた子も泣きながら走って逃げた。あれだけ走れれば平気だろう。
僕はそれを見届けると、さっきから放心したように立っている女の子を見た。
すると、その女の子も気づいたらしく、こっちに歩いてきて。

「こら!だめでしょ?暴力振るっちゃ!」

と怒ってきた。

「あのね?いくらいじめられてるからってそれを暴力で解決しちゃだめだよ?わかった?」

・・・確かに正論だけど・・・。
何も考えずああいうことするのはやめたほうがいいと思うよ・・・?

そう、思った。

だけど、
僕はつい、何も言わず頷いてしまった。

「よし!わかったらこれからあんなことしちゃだめだよ?」


そんなことを言って彼女は笑った。その顔を見ているうちに、自然と僕の口が開いた。
途切れ途切れだったけど、同年代の他人と話すことが全くなかった僕にとっては大きな進歩だろう。

「・・・君も・・・自分の身ぐらいは・・・気を・・・つけたほうがいいよ・・・。」

「ん?何か言った?」

「だから・・・君も・・・気をつけないと・・・。あいつら・・・君も・・・標的にする・・・から。」

「大丈夫だって。私、逃げ足だけは速いんだからね?」

「・・・だからって・・・あんなこと・・・したら・・・意味ない・・・。」

「しょうがないじゃない、君がいじめられているのみて・・・いてもたってもいられなかったんだし・・・。大体あんな強いんなら抵抗すればいいのに・・・。って私が言っちゃしょうがないか。」

そういってその子は笑った。

「さて、それじゃ君を保健室に連れて行かなきゃ。君、名前は?」

「僕の・・・名前・・・は・・・神薙・・・清蘭・・・。」

家から勘当されたということで、名前も奪われて。
とりあえず偽名を名乗ってた。
戸籍に関しては・・・祖父のツテで変えたらしい。

「神薙君・・・だね。私は水菜 雫。ちょっと遅れたけど、助けてくれてありがとね。」



------------------------------------

それが、俺と雫の出会いだった。

------------------------------------




「まてぇぇぇぇぇぇ・・・。」

「・・・待てといわれて待つ奴がどこの世界にいるんだよ・・・。」

その日以降、予想通り彼女も標的にされた。
男のいじめだったので陰湿なものではなく、暴力が多かった。
だが、そのことが逆に僕にとって良かった。
その場合の解決方法が一番楽だからだ。
要するに、逃げる。

「そうよね・・・。実際そんな人いたら警察なんて楽だろうね・・・。」

彼女は俺と一緒に逃げている。
というよりも、僕が彼女の逃げるほうに向かっている。
何かがあった時、僕なら何とかなるが彼女はそうもいかない。
だから、僕が傍につき、守る。
これが、彼女がかばってくれたことに対する・・・精一杯の礼だった。


「埒があかないね・・・。仕方ない、使うか・・・。」


そう言って、僕は懐から小さな玉を三つ取り出し、手に持ったライターで導火線に火をつけて追っ手たちの足元に投げた。
すると、たちまち煙が辺りを包み込む。

「よし、今のうちだ。」

そして、俺と彼女は逃げ切った。

「はぁ・・・はぁ・・・。神薙君って・・・忍者みたいだね・・・。」

「ん?あのぐらいのものなら誰にでも作れるよ?材料があれば、だけどね。」

「むー・・・、なんか夢がないなー。」

「うっ・・・。どうせ僕は現実的な男ですよ・・・。」

「あはは・・・。それにしても、神薙君かわったねー。」


僕はあの日から・・・変わった。
喋り方も以前と同じに戻ったし、性格も内気から明るい方向へ変わった。
さらに、あの日から彼女は僕に話しかけるようになっていった。
僕をかまえばいじめっ子たちに眼をつけられるというのに・・・。

「もうつけられてるんだから関係ないよ。」

と言って、相変わらず話しかけてきた。
僕にとってただ単にいるだけの場所だ


Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!

現在の大乱戦チームメンバー
 飛燕(201)
 華陽(782)
 コクラン(1084)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。



Party Message


エル「今日の夕食は決まりましたね…」
さくら「大乱闘ですか…皆様、お怪我はなさらない様に楽しんでくださいましねー」
アオ「今回もはりきって行きましょ〜」
クロ「さーて、かんばりますかぁ。」

第473パーティ・所属メンバー (Before)



飛燕(201)
逆境3 終幕3 斬射9 武具12
現在地 E2
エル(473)
侵食3 終幕3 精霊11 魔石10 命術5
現在地 F9
さくら(482)
必殺1 風柳3 斬撃10 舞踊10 魅惑1
現在地 F9
東雲 蒼(742)
貫通3 必殺3 刺射15 付加20
現在地 E6
華陽(782)
貫通6 漲溢6 付加16 命術10 魅惑3
現在地 E6
世羅&綺羅(1012)
必殺1 適応1 魔術10 付加10
現在地 F9
コクラン(1084)
風柳1 漲溢5 召喚10 斬撃10
現在地 B7
リヴェニード=シエスタ=ヴィヴァルナー(1196)
必殺1 風柳1 舞踊10 魅惑5 刺撃10
現在地 C4


Character Data (Before)


ENo.1084 コクラン
HP1048 / 1714

1風柳1場所B7 [特殊LV1]
SP277 / 324

2漲溢5使用可能技一覧
NP3体格993召喚10参 加 団 体
CP812敏捷754斬撃100剣と魔法とティーカップ
PS680器用905 1
0(0)魔力906 2
連勝3魅力757 3
総CP1017生命758―――4
単位0精神1589―――5
= Profile =
種族
性別
年齢19

召喚術を使う剣士・・・(?)。
今まではふらふらと冒険者家業をしていたが、たまたま興味を持ったのがこの学園。
なかなかに学園生活を楽しんでいるようだ。
基本的に
「たのしければなんでもいーやー」
な人。

現在は二刀流で戦っているが、本来は両刃剣を扱う戦闘スタイル。
以前まで使っていた剣は真っ二つに割れてしまったらしい。

両親との仲はそんなに悪くはないが、彼曰く、
「あの夫婦を見ていると、『ああなったらおしまいだな・・・。』と思えてくる。」
らしい。
他にも双子の兄、3歳下の弟、5歳ほど下の妹がいる。



・シルフィ・・・
 風を司る精霊でコクランの契約精霊。
 本名シルフィード。
 コクランに
 「本名が種族名ってどういう存在なんだ?お前は。」
 と言われてからそのことを気にしているらしい。
 




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1造花・杜若斬撃 / 2 / 2 / なし / なし自由
2造花・芍薬斬撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6植物 / 3 / 3 / なし / なし
7孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



第473パーティ 所属

クロ(1084)

† V S †
暴れ兎

Enemy




クロ「手数は少ないが・・・やるしかないな」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クロ1048 / 1714

277 / 324




[前]暴れ兎2573 / 2573

194 / 194




クロの攻撃!
クロ「集中完了!」
オートレスト!!
クロに 平穏LV2 を付加!
クロ「風乙女、この戦場に舞い踊れ・・・」
サモン・シルフ!!
シルフを召喚!
クロのSPが192減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クロ1048 / 1714

0 / 324

[後]シルフ1533 / 1533

313 / 313




[前]暴れ兎2573 / 2573

194 / 194





戦闘フェイズ


シルフの先制LV1
シルフのWAITが減少!
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇!
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クロ1048 / 1714

0 / 324

[後]シルフ1533 / 1533

313 / 313




[前]暴れ兎3019 / 3019

194 / 194




シルフの生傷LV2
暴れ兎のHPが86減少!
シルフの攻撃!
フェアウィンド!!2
クロのSPDが上昇!
クロのWAITが減少!
シルフのSPDが上昇!
シルフのWAITが減少!
暴れ兎のSPDが低下!
暴れ兎のWAITが増加!


暴れ兎の攻撃!
パワフルタックル!!1
クロに335のダメージ!


クロの平穏LV2
クロのSPが6増加!
クロの攻撃!
クロ「避けれるか?」
スラッシュ!!
暴れ兎に145のダメージ!


シルフの生傷LV2
暴れ兎のHPが86減少!
シルフの攻撃!
ハードウィンド!!3
暴れ兎に70の風属性ダメージ!
暴れ兎のWAITが増加!


暴れ兎の攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物理CRIが上昇!
クロは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クロ713 / 1714

6 / 324

[後]シルフ1533 / 1533

183 / 313




[前]暴れ兎2632 / 3019

84 / 194




クロの攻撃!
クロ「喰らっとけ」
スラッシュ!!
暴れ兎に155のダメージ!


暴れ兎の攻撃!
パワフルタックル!!1
クロに374のダメージ!


クロの平穏LV2
クロのSPが6増加!
クロの攻撃!
クロ「喰らっとけ」
スラッシュ!!
暴れ兎は攻撃を回避!


シルフの生傷LV2
暴れ兎のHPが86減少!
シルフは暴れ兎を魅了した!
シルフの攻撃!
暴れ兎は攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クロ339 / 1714

12 / 324

[後]シルフ1533 / 1533

183 / 313




[前]暴れ兎2391 / 3019

34 / 194




暴れ兎は魅了されている!


(暴れ兎の魅了の効果が消失)


クロの平穏LV2
クロのSPが6増加!
クロの攻撃!
クロ「喰らっとけ」
スラッシュ!!
暴れ兎に153のダメージ!


シルフの生傷LV2
暴れ兎のHPが86減少!
シルフの攻撃!
暴れ兎に147のダメージ!


クロの攻撃!
暴れ兎は攻撃を回避!


暴れ兎の攻撃!
クリティカル!
クロに288のダメージ!


シルフの生傷LV2
暴れ兎のHPが86減少!
シルフの攻撃!
暴れ兎に150のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クロ51 / 1714

18 / 324

[後]シルフ1533 / 1533

183 / 313




[前]暴れ兎1769 / 3019

34 / 194




クロの平穏LV2
クロのSPが6増加!
クロの攻撃!
暴れ兎に120のダメージ!


暴れ兎の攻撃!
クロは攻撃を回避!


シルフの生傷LV2
暴れ兎のHPが86減少!
シルフの攻撃!
暴れ兎は攻撃を回避!


クロの攻撃!
暴れ兎に120のダメージ!


暴れ兎の攻撃!
クリティカル!
クロに287のダメージ!


クロ「くっ・・・力量不足か・・・」
クロが倒れた!



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]シルフ1533 / 1533

183 / 313




[前]暴れ兎1443 / 3019

34 / 194




シルフの生傷LV2
暴れ兎のHPが86減少!
シルフの攻撃!
暴れ兎に154のダメージ!


暴れ兎の攻撃!
シルフは攻撃を回避!


シルフの生傷LV2
暴れ兎のHPが86減少!
シルフの攻撃!
暴れ兎に156のダメージ!


暴れ兎の攻撃!
クリティカル!
シルフに263のダメージ!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]シルフ1270 / 1533

183 / 313




[前]暴れ兎961 / 3019

34 / 194




シルフの生傷LV2
暴れ兎のHPが86減少!
シルフの攻撃!
暴れ兎に152のダメージ!


暴れ兎の攻撃!
シルフに232のダメージ!


暴れ兎の攻撃!
シルフに228のダメージ!


シルフの生傷LV2
暴れ兎のHPが86減少!
シルフの攻撃!
暴れ兎に147のダメージ!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]シルフ810 / 1533

183 / 313




[前]暴れ兎490 / 3019

34 / 194




暴れ兎の攻撃!
シルフに228のダメージ!


シルフの生傷LV2
暴れ兎のHPが86減少!
シルフの攻撃!
カマイタチ!!1
暴れ兎に89のダメージ!
暴れ兎に34の風属性ダメージ!
暴れ兎に91のダメージ!
暴れ兎に34の風属性ダメージ!
暴れ兎は攻撃を回避!


暴れ兎の攻撃!
シルフは攻撃を回避!


シルフの生傷LV2
暴れ兎のHPが86減少!
シルフの攻撃!
カマイタチ!!1
暴れ兎は攻撃を回避!
暴れ兎に88のダメージ!
暴れ兎に37の風属性ダメージ!
暴れ兎は攻撃を回避!


暴れ兎が倒れた!




戦闘に勝利した!

420 PS、 4 CPを獲得!

クロ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




C7に移動しました。
D7に移動しました。
D6に移動しました。
E6に移動しました。

漲溢 のLVが1上昇しました。(- 50 CP)
風柳 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
風柳 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
精神18 上昇しました。(- 15 CP)

ディフレクト を習得!
インダゥメント を習得!

CPが 54 増加しました!

NPが 1 増加しました!

飛燕(201)を同行者に指定しました。



Shout!!


(40)の叫び!
司「新しいキャラ絵になったよ〜〜♪ (嬉しさを声の大きさで表現」

サラ(49)の叫び!
サラ「無理してでも回復アイテムを買った方が良かったですね…。」

「ヘタレ」の川越(152)の叫び!
「ヘタレ」の川越「Exactly(ALIVE学園は大変です)」

シスト&ティー(270)の叫び!
シスト「もう大乱戦なんて…早いもんだね」

ティー「いや、全くだ」

刹那(492)の叫び!
刹那「死ぬか! 消えるか! 土下座してでも生きのびるのかァ!!」

ウィル(1247)の叫び!
ウィル「魔石作成請負中なのですぅ」

ミケ(1274)の叫び!
ミケ「春は名のみの風の寒さにゃー」

シオン(1396)の叫び!
シオン「良い敵が出てきてくれない……。準魔法石はれあだし。」

疾風(1434)の叫び!
疾風「防具作成請け負ってます。一応」

レックス(1582)の叫び!
レックス「武具作成受け付けてますわ。」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第473パーティ 所属

飛燕(201)
クロ(1084)

† V S †
落ち武者
おしとやか

Enemy




第473パーティ・所属メンバー



飛燕(201)
逆境3 終幕3 斬射10 武具13
現在地 E6
エル(473)
侵食3 終幕3 精霊11 魔石15 命術5
現在地 F9
さくら(482)
必殺1 風柳3 斬撃10 舞踊10 魅惑1
現在地 F9
東雲 蒼(742)
貫通3 必殺3 刺射15 付加20
現在地 E2
華陽(782)
貫通6 漲溢6 付加16 命術10 魅惑3
現在地 E2
世羅&綺羅(1012)
必殺1 適応1 魔術10 付加15
現在地 F9
コクラン(1084)
風柳3 漲溢6 召喚10 斬撃10
現在地 E6
リヴェニード=シエスタ=ヴィヴァルナー(1196)
必殺1 風柳1 舞踊10 魅惑5 刺撃10
現在地 C4


Character Data


ENo.1084 コクラン
HP867 / 1724

1風柳3場所E6 [花園LV0]
SP268 / 358

2漲溢6使用可能技一覧
NP4体格993召喚10参 加 団 体
CP775敏捷754斬撃100剣と魔法とティーカップ
PS1100器用905 1
0(0)魔力906 2
連勝4魅力757 3
総CP1075生命758―――4
単位0精神1769―――5
= Profile =
種族
性別
年齢19

召喚術を使う剣士・・・(?)。
今まではふらふらと冒険者家業をしていたが、たまたま興味を持ったのがこの学園。
なかなかに学園生活を楽しんでいるようだ。
基本的に
「たのしければなんでもいーやー」
な人。

現在は二刀流で戦っているが、本来は両刃剣を扱う戦闘スタイル。
以前まで使っていた剣は真っ二つに割れてしまったらしい。

両親との仲はそんなに悪くはないが、彼曰く、
「あの夫婦を見ていると、『ああなったらおしまいだな・・・。』と思えてくる。」
らしい。
他にも双子の兄、3歳下の弟、5歳ほど下の妹がいる。



・シルフィ・・・
 風を司る精霊でコクランの契約精霊。
 本名シルフィード。
 コクランに
 「本名が種族名ってどういう存在なんだ?お前は。」
 と言われてからそのことを気にしているらしい。
 




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1造花・杜若斬撃 / 2 / 2 / なし / なし自由
2造花・芍薬斬撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6植物 / 3 / 3 / なし / なし
7孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
8植物 / 0 / 2 / なし / なし



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