後期学園生活 24日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 隊列 を変更
成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 隊列 を変更


Diary


 タブエラが在宅していても、新しい同居人が増えても、基本的に遊び相手はニコラとヘルメスしかいない。
 タブエラは自分の工房で何か薬のようなものを作っているし、アイアンマンは自室として宛がわれた部屋で刃物を弄ぶか、屋敷の外で身体を鍛えているかのどちらかで、結局遊んで欲しいとは言えない。
 だから、いつものようにニコラ・ヘルメスと遊んでいた。
 といっても、猫や犬と一緒にできる遊びなど、おいかけっこやかくれんぼが関の山だった。
 そして、彼は未だ、タブエラの同伴が無ければ外へ出ることが出来ない。窓から顔を出したり、屋根に登るくらいがせいぜいだ。
 つまり。
 彼には屋敷の中で上記の遊びを行う、という選択肢しか残されていないのだ。
 しかし、タブエラは騒音に対してはかなりの神経質で、廊下を通るときも、しとしとと静かに歩かなければかなり怒る。
 いや、怒りはしない。ただ、夕食のおかずが一品から二品(うるささによって変化する)減るだけだ。
 育ち盛りは食べ盛り。夕食が減ることなど、耐えられるはずがない。
 だから、彼はタブエラの工房付近で遊ぶことは極端に避けた。
 躾けられたな、とヘルメスが笑ったけれど、そのことに関しては、残念ながら笑えなかった。
 幸い、というべきか、工房は屋敷の一番奥まったところにある。ようするに、そこまで行かなければいいのだ。彼は学習した。けっして躾けられたわけではなく。
 しかし、意地が悪いのはニコラだ。捕まりそうになると、すぐに工房の付近に逃げてしまう。
 猫の足音など、そう響くものではない。というか皆無だ。したがって、タブエラも怒らない。
 不公平だ!
 彼は幼く拙い思考回路で考えた。
 どうすれば、足音を立てずに廊下を移動できるか。
 そして、一つの結論へと至った。

 歩かなければいいのだ。

 歩くから音が鳴る。歩かなければ音は出ない。単純明快ではないか。
 自分の頭の良さにしばし自分で喝采を送ると、彼はニコラを睨んだ。

 まっ て な よ。

 声を出すことは出来ない為に、口を大きく動かし、無声でそう告げると、彼は廊下の端まで戻っていった。
 余裕を見せ付けているのか、ニコラは工房のドアの前でぺろぺろと毛づくろいをしている。
 なめやがって。
 実際に舐めている黒猫に宣戦布告の拳を突き出すと、ぎりぎりと足に力を込め、力いっぱいに床を踏みしめて、跳んだ。
 アプローチ・ラン無しのジャンプで、けれども彼の身体はぐんぐんと宙を舞う。
 廊下の端から端まで、約三十ヤード。
 名を得た人外の者にとって、この程度の距離など、一フィートほどにも感じない――。
 彼はぐんぐんと飛距離を伸ばし、あっという間に黒猫の眼上に到達すると、

 そのままの勢いで扉に衝突した。

 ドカン、とかなり大き目の音がして、扉が内側に向けて弾け飛んだ。
 顔面から衝突した彼は、しばらくの間顔を押さえて転げ回っていた。
 そして、ようやく痛みが去って顔を上げたとき、目の前にタブエラが無言で立っていることに気付いた。
 相変わらずの無表情。
 その裏に燃え盛る静かな炎。

 ああ、終わった。

 彼はうなだれると、どうにか「ごめんなさい」の言葉を絞り出した。
 ニコラが、そそくさとその場から撤退していることを眼の端で捉えながら。


 当然、と言うべきなのだろう。
 夕食におかずは、一品も無かった。


(いまさらながら)Prologue For Chapter3 [The Moon, Cannot Catch_Nostalgia]


 誰が悪いのかと言えば、自分が悪いのだろう。多分。
 だから自分が罰を受けても仕方の無いことなのだろう。多分。
 だから自分には権利があるとばかりに、素知らぬ顔で自分の分の食事を平らげていたニコラに対して、怒ってはいけないのだろう。多分。
 実際問題、『あの場所』にいたときには食事なんか満足に取らせてもらえなかった。だから慣れているといえば慣れているのだが、いかんせん緩んだ精神は、栄養素を求める身体の制御の仕方すらも忘れてしまっていた。
 つまりは、腹が減って我慢出来ないということ。
 こんな日には早々に寝てしまうに限ると、ベッドで布団をかぶったまではよかったが、いくら目を閉じて待っていても、空腹が睡魔を打ち消してしまい、どうしても眠りに落ちることが出来ない。
 それでも彼はしばらくごろごろとベッドで寝返りをうって、それから部屋を抜け出した。
 行くあてなどなかったが、ふらふらと屋敷の中をうろついているうちに、屋根に上がる梯子が下ろされているのを見つけた。
 誰かいるのだろうか?
 『梯子を下ろせる誰か』は自分を差し引いてあと二人しかいないのだが、そこまで頭が回らずに、フェブルアは梯子を登った。

 月明かりの下、仰向けに寝転がっているのは、緑色のざんばら頭をした長身の男だった。
 その男はフェブルアの存在に気付くと、ゆっくりと身体を起こした。
 「今晩は。我が主」
 悪戯気味にそう言うと、自嘲のように小さく笑う。
 「……その言い方はきらいです」
 むくれて見せて、それから少し周囲を見回す。当たり前に、他に人影は無い。
 「けど、こんな時間に何をしてるんですか?」
 「哨、と云いたいが、其の必要も無さそうでな。空を観ておった」
 くいっと顎を上げ、満天の星空を見る。
 そして、そこにある一際大きく明るい存在。
 「をかしき月だ……」
 溜息混じりに呟くアイアンマン。
 可笑しい?
 フェブルアは小首を傾げながら、けれどもアイアンマンの横に座った。
 静かに夜空を見上げる。
 きらきらと光り輝く星々立ちに彩られて、満つるものはよりいっそう美しさを増しているように思えた。
 「此方の空も、同じように月と星が瞬いている……」
 海の彼方のあの国と同じように。
 「併し――」
 アイアンマンは、口の中だけで言葉を転がした。

 ――やはり神は居ない。

 「え?何か言いました?」
 きょとんとした顔で尋ねるフェブルアに、アイアンマンはかぶりを振った。
 「独り言、だ」
 かりかりとざんばら頭を掻くと、もう一度空を見上げ、それから立ち上がるアイアンマン。
 彼は表情を消して、すうっと右手を空に向かって伸ばした。
 「此れ程近くに見えるのに、此うして手を伸ばしてみても、月には到底届かぬな」
 「…………?」
 フェブルアが不思議そうな顔をしていると、アイアンマンはゆっくりと手を下ろした。
 「世迷事だ。忘れられよ」
 そう言うと、すたすたと屋根の上から降りていった。

 一人になって、フェブルアは空に手を伸ばしてみた。
 すっぽりと掌に収まるほどのサイズで、けれども触れることすらも許されない遠い存在。
 美しいものだと思う。
 そしてそれは、多分触れてはならないもの。
 人の手には余る存在。高貴なものだ。
 誰もが見上げ、見つめ、その美しさに溜息を漏らす。どれほどの視線を受けても、変わらずその美しさを保ち続けている。漆黒の闇の中、恥じることなく、ただひたすらに。
 人には届かない、届いてはいけないもの。
 それに届きたいと、アイアンマンはそう言っていたようだった。
 神すらも座すであろうほどの、煌びやかな彼のものを。
 いや、それを斬り裂きたいと、そう思っているような気がした。
 表情を消して、美しいと口では言いながら、しかしそこに神の残り香を嗅ぎつけ、嫌悪している。そんな感じだった。
 「…………」
 難しいことを考えると、どうしても眠くなる。
 いつの間にか空腹を忘れ去ったフェブルアは、小さくあくびを一つして、よろよろとはしごへと歩いていった。


 ゆっくり歩くとそれなりに長い廊下を、アイアンマンは草履で擦るように歩く。
 あの少年に漏らした言葉が、どうしても自分に棘として刺さっていた。
 神はいない。
 ここにも、そして、

 彼方にも……。

 どこにもいない。いるはずがない。しかし、もしいるとするなら、自分はきっと彼の者を八つ裂くだろう。

 貴様など……。

 貴様など、人が上に立ってよい存在ではない、と。
 次第に、無自覚に足運びが速くなる。
 もし神がいるならば、どうして困窮するものを救おうとしないのか。手を差し伸べるのが神の責務ではないのか。もしそうしていたら。
 「そうすれば、神凪は――――っ」
 知らずに漏らした。
 捨て去ったはずの思い出が噴き出してくる。止め処も無く、こうこうと。
 廊下のど真ん中で立ち止まると、頭を二、三度振り、額に手を当ててゆっくりと呼吸を繰り返す。

 それは無駄なものだ。無為なものだ。少なくとも今は思い出すべきではない。

 自らに封をするように、過去の断片を頭の隅に追いやろうとする。
 「無駄でも無為でもないと思うけれど」
 凛としたその声に、アイアンマンは驚いて顔を上げた。
 二間ほど先に、タブエラが壁にもたれかかるようにして立っていた。真実を射抜く黒瞳でアイアンマンを見つめながら。
 「其方、今、某の――」
 「『心を読んだのか?』だったら答えはイエスよ」
 優しさの欠片も無いその声色に、アイアンマンは一瞬気圧された。
 なぜか、自分が叱責を受けている子供のような気がしたのだ。
 「過去と未来とは対を成すものよ。未来を見ようとしても、過去から目を背けていては結局道を踏み外すだけ」
 アイアンマンと同じ色の髪を持つ魔女は、ふいっと視線をそらした。
 「そういえば、貴方だけね。私に過去を語っていないのは。どうせ、今すぐ寝るつもりも無いでしょう?少しくらいお茶に付き合ってくれてもいいと思わないかしら?」
 タブエラは有無も言わせないような口調でそれだけ言うと、すたすたとダイニングルームへと歩いていった。
 「…………」
 拒否することも出来る。
 なのに、アイアンマンはふらふらとタブエラの後について歩き出した。
 もしかすると、自分の中の何かが、鬱積した記憶を誰かに吐露したいと、そう思っているのかもしれなかった。


 テーブルに着いたのは、タブエラとアイアンマン。――そしてフェブルアだった。テーブルの下にはニコラとヘルメスもいる。この屋敷に住んでいるもの、全員が集合していた。
 眠りかけ、状況が飲み込めていないフェブルアも、お茶請けの菓子を見るとさっと飛んできた。そして、いつの間にか仲直りしたらしいニコラに菓子を分け与えたりしている。
 タブエラは、三人分の紅茶を注ぐと、自分のカップから一口啜った。
 「それで?聞かせてもらえるかしら。貴方の過去」
 魔女は静かに言葉を発した。
 アイアンマンは窓の外を見た。
 今宵は月が綺麗だ。
 月には魔力があるという。
 だから、自分が昔を振り返るのも、きっと月の魔力のせいだ。
 そう、月のせいにして、アイアンマンはゆっくりと口を開いた。


 こうして、お茶会は静かに幕を開けた。


 To be continued......


Quick Action / etc




特に何もしなかった。



第213パーティ・所属メンバー (Before)



Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術16 命術19
現在地 G5
アインクルス=アンキュール(597)
貫通5 適応3 斬撃20 忍術16
現在地 G5


Character Data (Before)


ENo.213 Februa
HP3269 / 4558

1結界4場所G5 [森林LV0]
SP635 / 635

2漲溢4使用可能技一覧
NP23体格1113魔術16参 加 団 体
CP119敏捷1084命術190亡霊の夢
PS200器用1085 1Wir sind freunds
0(0)魔力4246 2
連勝0魅力1507 3
総CP1154生命2518―――4
単位25精神2079―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
2其他 / 8 / 6 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
7漆黒の魔石魔石 / 36 / 4 / 活性LV3 / なし武器
9ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
10灰色の魔石魔石 / 26 / 9 / なし / なし自由
11毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
12鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
13毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
14毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
15毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
16毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
17毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
帰宅部員
歩行雑草
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草C「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa3269 / 4558

635 / 635

[前]アイアンマン4779 / 6627

478 / 491




[前]帰宅部員1079 / 1079

105 / 105

[前]歩行雑草A1135 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草B1135 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草C1135 / 1135

110 / 110




アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!


Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa3269 / 4558

608 / 635

[前]アイアンマン4779 / 6627

438 / 491




[前]帰宅部員1079 / 1079

105 / 105

[前]歩行雑草A1135 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草B1135 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草C1135 / 1135

110 / 110




Februaの平穏LV2
FebruaのSPが11増加!
Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Bに931のダメージ!


帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa3269 / 4558

612 / 635

[前]アイアンマン4779 / 6627

438 / 491




[前]帰宅部員1079 / 1079

85 / 105

[前]歩行雑草A1135 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草B204 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草C1135 / 1135

110 / 110





戦闘フェイズ


Februaの活性LV3
FebruaのMHPが上昇!
FebruaのMSPが上昇!
Februaの活力LV1
FebruaのMHPが上昇!
アイアンマンの体力LV1
アイアンマンのMSPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4056 / 5521

718 / 744

[前]アイアンマン4779 / 6627

508 / 567




[前]帰宅部員1079 / 1079

85 / 105

[前]歩行雑草A1135 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草B204 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草C1135 / 1135

110 / 110




アイアンマンに帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
アイアンマンに96のダメージ!
アイアンマンのWAITが増加!


Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Bに892のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
ドグマティックパニッシュ!!
Februaに祝福を追加!
アイアンマンに祝福を追加!
帰宅部員に840のダメージ!
帰宅部員は衰弱に抵抗!
帰宅部員は凍結に抵抗!
歩行雑草Aに840のダメージ!
歩行雑草Aは衰弱に抵抗!
歩行雑草Aは凍結に抵抗!
歩行雑草Bは攻撃を回避!
歩行雑草Cは攻撃を回避!


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが13増加!
Februaは祝福されている!
Februaは帰宅部員を魅了した!
帰宅部員「・・・一緒に帰ろう。」
Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
歩行雑草Cは攻撃を回避!
アイアンマンのHPが0回復!


歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4056 / 5521

717 / 744

[前]アイアンマン4683 / 6627

378 / 567




[前]帰宅部員239 / 1079

85 / 105

[前]歩行雑草A295 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草C1135 / 1135

110 / 110




帰宅部員は魅了されている!


(帰宅部員の魅了の効果が消失)


歩行雑草Cの攻撃!
アイアンマンは攻撃を回避!


歩行雑草Aの攻撃!
アイアンマンに115のダメージ!


アイアンマンは祝福されている!
アイアンマンの攻撃!
スマッジィスマッシュ!!
帰宅部員に1362のダメージ!
帰宅部員は衰弱に抵抗!
帰宅部員に衰弱を追加!


Februaは祝福されている!
Februaの攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
ボロウライフ!!
歩行雑草Cは攻撃を回避!
アイアンマンのHPが0回復!



(Februaの祝福の効果が消失)


アイアンマンは祝福されている!
アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
歩行雑草Aに689のダメージ!
歩行雑草Aに28の火属性ダメージ!


(アイアンマンの祝福の効果が消失)


Februaの攻撃!
帰宅部員に1078のダメージ!


帰宅部員は衰弱している!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
クリティカル!
アイアンマンに165のダメージ!
アイアンマンの物理DFが低下!


(帰宅部員の衰弱の効果が消失)


帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!

歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4056 / 5521

710 / 744

[前]アイアンマン4403 / 6627

308 / 567




[前]歩行雑草C1135 / 1135

110 / 110




アイアンマンは歩行雑草Cを魅了した!
アイアンマンの攻撃!
歩行雑草Cに683のダメージ!


歩行雑草Cは魅了に耐えている!
歩行雑草Cの攻撃!
アイアンマンは攻撃を回避!


(歩行雑草Cの魅了の効果が消失)


Februaの攻撃!
歩行雑草Cに903のダメージ!


アイアンマンは歩行雑草Cを魅了した!
アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
歩行雑草Cに586のダメージ!
歩行雑草Cに30の火属性ダメージ!


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが13増加!
Februaの攻撃!
歩行雑草Cに880のダメージ!


歩行雑草Cは魅了されている!


(歩行雑草Cの魅了の効果が消失)


アイアンマンは歩行雑草Cを魅了した!
アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
歩行雑草Cは攻撃を回避!


歩行雑草C「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Cが倒れた!




戦闘に勝利した!

177 PS、 0 CPを獲得!

Februaナズナ を入手!

Februa新鮮な雑草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




漲溢 のLVが1上昇しました。(- 40 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 16 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 17 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 18 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 19 CP)

ヴァイタライズ を習得!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

胸章 への ナズナ の有料付加に失敗しました。(- 50 PS)

CPが 61 増加しました!

NPが 1 増加しました!

G6に強制移動されました。

アイアンマン(597)を同行者に指定しました。



Shout!!


いもこ(148)の叫び!
いもこ「未宣言ってのはイロイロとえげつないッスねー!」

「ヘタレ」の川越(152)の叫び!
「ヘタレ」の川越「ヒマヒマ星人なんですよっ、ぴこぴk(以下自主規制」

カース(726)の叫び!
カース「資金繰りが大変よ〜」

カーマイン(1044)の叫び!
カーマイン「私は、もう死んでいる(あべし!)」

ミケ(1274)の叫び!
ミケ「よーやく固定LV1で戦えるようになったにゃー(遅」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
化け狐
弓道部員

Enemy




第213パーティ・所属メンバー



Februa(213)
結界4 漲溢5 魔術19 命術20
現在地 G6
アインクルス=アンキュール(597)
貫通6 適応3 斬撃20 忍術18
現在地 G6


Character Data


ENo.213 Februa
HP4562 / 4562

1結界4場所G6 [森林LV1]
SP643 / 643

2漲溢5使用可能技一覧
NP24体格1113魔術19参 加 団 体
CP70敏捷1084命術200亡霊の夢
PS327器用1085 1Wir sind freunds
0(0)魔力4276 2
連勝1魅力1507 3
総CP1215生命2518―――4
単位25精神2109―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
2其他 / 8 / 6 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
7漆黒の魔石魔石 / 36 / 4 / 活性LV3 / なし武器
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
9ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
10灰色の魔石魔石 / 26 / 9 / なし / なし自由
11毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
12鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
13毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
14毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
15毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
16毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
17毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし



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