 | 後期学園生活 24日目 |
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| Diary |
「うし、ちょうど３０分」
全てが片付いた後、今夜の合流地点である雑木林の手前まで戻ってきて、美里は腕時計の時間を確かめる。
一方の伊織はまったく信じられない心地だった。美里との二人掛かりであれほど苦戦した敵が、実質竜一一人の活躍で移動時間まで含めて３０分で片が付いてしまったのだ。相性の問題は確かにある。あのタイプの敵には竜一のような能力の者の方が自分より圧倒的に有利だろう。しかしわかっていてもやりきれない。いやでも自分の力不足を思い知らされてしまうのだ。
あの日、初めて自分の力の無さを嘆いた日、初めて手に入れた温もりが突如永遠に失われた日、自分には争う力が無くても日々を平穏に暮らしていけるという思いが打ち砕かれたあの苦い日を。
「……おり。こら、伊織ってば！」
「は、はい！」
いきなり耳元で響いた大音量に、思わず耳と尻尾を出してまでびくりと跳ね上がってしまう。
伊織が物思いに耽っている間も呼びかけ続けてたのか、美里は小さく溜め息をつく。しかしそれだけ。それ以上は何も言わず、彼女はまた笑顔に戻った。
「ほら、帰るわよ。少しでも寝ておかないと、今日の学校は辛いことになるわよ」
「あ、はい」
返事しつつも周りを見渡す。しかし周囲には伊織の他には美里以外の人影は見当たらなかった。すでに竜一は二人より一足先に帰ったようだ。
思い返してみれば、彼とは美里に紹介されて以来名前を呼ばれたことは勿論、最低限の会話以外はしていない。いや、それ以前にまったく視線を向けてこなかった。つまりまったく相手にされていなかったのだ。
曇っていく伊織の表情を美里は敏感に読み取る。しかしすぐには言葉を掛けず、その代わり伊織の肩をぽんと叩いた。
「気にしないの。あいつ元々人見知り激しいからね。前の中学でも名前呼んだ奴なんて片手で数えるほどだったし」
美里のフォローに、しかし伊織の表情に浮かんだ暗雲はまったく晴れなかった。
海道竜一。彼との最初の出会いは、伊織にとっては非常に心苦しいものであった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
海道竜一の日常は、彼の風評に反して至って平凡なものだった。
野獣珍獣の様に評される彼の登校風景は、バイクを思い切り転がしたりなぞせず実家から徒歩での登校だった。一緒に並びながら談笑する人間が周りにはいないが、それは竜一に限った話ではない。
そもそも海道竜一という人物は一般人の日常生活に於いて異質なファクターと成り得る要素はほとんどない。髪は奇異な髪型でも色でもなく多少ぼさぼさしているが黒の短髪と、休日の街に溶け込んでしまえば見分けが付かないほどに平凡だ。服装も奇怪なファッションセンスは持っておらず、制服も着崩しているがそれすらもよく見かける程度の崩し方だ。物騒な評判とは裏腹に、鋭い目をしていることと少し近寄りがたい雰囲気を持っていること以外は平凡な一男子高校生と言っても遜色のない容姿だ。
「あの、海道さん……」
だがこの日、彼の平凡な登校風景に初めてイレギュラーが発生した。
自宅から学校までの僅か30分足らずの道程、終始無言であるはずのその通学路で竜一に声を掛ける存在が突如出現したのだ。それも彼の風評には似つかわしくない友好的な口調でだ。
一旦立ち止まり、後ろを振り向いてその声の主の姿を確認した竜一は、何事もなかったかのようにまた学校へと向かって歩を進めた。
「あ、待ってください」
すかさず声の主は小走りに追いかけてきてこちらのすぐ横に付いた。
「何の用だ？」
「その、昨日のお礼を言いたくて……」
ぶっきらぼうに突き放した竜一の口調に、しかし懸命に喰らいついていく。
桐生伊織。確かそれが彼女の名前だったはず。昨夜、腐れ縁である南原美里と一緒にいた女生徒だ。制服が違えば中学生と見紛う程に小柄で、腰よりも低い位置まで伸ばしたさらりとした黒髪と物腰は良家のお嬢様を思わせる。手足は美里のような荒事に関わる人間にしては細く、今も竜一の大股に小さいコンパスを必死に動かしてなんとか隣を付いてきている。
「昨日は美里に頼まれたから手ぇ貸しただけだ。手前には関係ねぇ」
「でも、私も助かりましたから、せめてお礼だけでもと思って」
２、３言のやり取りだったが、お互いの意見が平行線ということだけははっきりとわかった。
通う学校が同じなので別の方向に行ってやり過ごすことはできず、竜一はそれ以降口を閉ざした。彼女もそうなっては口を出すことは躊躇われ、結局学校まで竜一の顔色をちらちらと伺いながらも終始無言のまま通学路を歩くことになった。
「で、何かあったのか？」
自分の席に着くなり、裕美から発せられた第一声はそれだった。
「え？ なにがですか？」
反射的に伊織はとぼけてみるが、それが非常に無理をしていることは伊織自身もわかる。傍目にも伊織は酷く落ち込んでるように見えた。
結局竜一に「ありがとう」の一言も言えなかったのだ。
「差し詰め……男の悩みか？」
「えっ……？」
「なーにー！？」
突然の不意打ちに顔を上げた伊織に一瞬遅れ、しかしそれを遮ってしまうほどの大音量で驚きの声をあげたのは亜紀だった。どうやら弥生と一緒に今教室に着いたらしい。驚きのあまり放り投げられた亜紀の鞄を危う気なくキャッチした弥生はホイホイとそれぞれの席へ正確に放り投げてから亜紀の後を付いていった。
「やあ、おはよう。今日も遅いお着きで」
「そんなことはどうでもいい！」
対称的に余裕の態度で挨拶する裕美をあっさりかわし、亜紀は当事者であろう伊織まで一気に詰め寄るとその細い肩をいきなり掴んでがくがくと前後に揺らし始めた。
「い、いつどこで誰とどうやって知り合ったー！」
「どうどう、そこまでだよ亜紀ちゃん」
あまりにもすごい剣幕でまくし立てる亜紀の短い後ろ髪を引っ張り、弥生はあっさりとその暴走を止める。この手際の良さはやはり彼女たち三人の付き合いの長さを物語っている。
一方その暴風に巻き込まれた伊織は突然の事態に呆然としたまま反応を返せず、その一連の流れに完全に置いてけぼりになった。
「まあ一応、相手を知らないこともないがね」
ようやく台風が収まったというのに、再発させるような一言をさらりと吐く裕美。
当然反応鋭く亜紀はそれに飛びつこうとした。が裕美はそれをあっさりとかわして逆に片腕を亜紀の肩に乗せ、もう片方を弥生の肩に乗せて共に自分の方へと引っ張る。二人を近くに寄せてから、裕美は何かをぼそぼそと二人に向かって囁いていた。そして、
「な、なにー！ 海道竜いぶへっ」
驚きのあまり大声でその名前を叫びかけた亜紀の口を、いつの間にか手にしていた裕美のノートが直撃する。まともに入ったらしく、亜紀は口を押さえて悶絶していた。その横で弥生は何事もなかったかのように伊織の近くに寄っていた。
「ね〜ね〜、本当にいつ知り合ったの？ 今度紹介してよ〜」
「……そんなんじゃないですよ」
照れ隠しとも取れるその台詞に、しかし弥生も亜紀もそれ以上は突っ込もうとはしなかった。俯きながら眉を伏せたその表情そして声色は、本当にそれが彼女たちが想像する色恋沙汰とはまったく異質のことなのだということを物語っている。
その直後すぐさま話題を変えた弥生のおかげで、４人は放課後までいつものように談笑して時を過ごした。
しかし伊織の心の中では、いまだ自分の言葉が燻っていた。
そんなんじゃない――では、海道竜一という男に対するこの固執は一体なんなのだろうか？
今の伊織には、その問いに答えを出すことはできなかった。
屋上というのは、学校によっては違うが一種の閉鎖空間のようなものだ。封鎖されている場合、抜け道でもない限りそこに行こうとする奴はいない。どうやって入るかを知っている人間のみに許された、いわば会員制の憩いの場といった感じだ。
もっともこの学校の屋上は解放されているので、そういった雰囲気と無縁だが。とはいっても今は授業中の時間、こんな場所に立ち寄る人物などいるはずがない。普通ならば。
「やっほー」
字面は明るくてもやややる気のないその声に、屋上でくつろいでいた唯一の住人が視線を向ける。
「美里か。またなんか用か？」
「そうそうあんたに貸し作るほどの相手がいてたまるもんですか」
すぐに視線を戻し、竜一は屋上に寝そべったまま空を見ていた。
声を掛けた美里もそちらに近寄ろうとはせず、昇降口に寄り掛かってまるで無関係の人物を装うかのように距離をとっていた。
「まったく。あんたのその性格、わかってはいたけどちょっとは直したら？」
「あいつのことか？」
こんな時、勘が野生動物並みに鋭い奴は話が早くて助かる、と美里は心底思った。こんな話、あまり長々と説明したくはないからだ。
「あの子はあたしやあんたと違って妙なところで精細なんだから、あんたの態度はきついわよ。見慣れてるあたしでさえ昨日のはあからさま過ぎたんだから」
美里の言葉に、しかし竜一は何の反応も示さない。
しばらく返答を期待していた美里は、それが無駄だと知ると肩を竦めて昇降口の方へと引き返そうとした。
「珍しいな、手前が他人にそこまで気を使うのは」
だというのに、まるでその時を狙ったかのように竜一の反応が返ってくる。
美里は一旦立ち止まりはしたが、振り向きもせずに背中を向けたままその言葉を聴いていた。
「あたしは可愛い子が好きなの。それが理由じゃ駄目？」
クスリという微かな声が、彼女にとってそれが茶化した答えなのだということを物語っている。お互い人見知りをするくせに腐れ縁と呼ばれるほどに長い付き合いを続けてきた、そんな二人だからこそ今相手がどんな表情をしているのか手に取るようにわかる。
「それに、なんか気になるのよね、あの子は」
さらりとそれだけを言い残して、今度こそ美里は屋上を後にした。
竜一は知っている。答えを茶化した後にさらりと付け足したその言葉は、美里の混じり気のない本音だということを。
（桐生伊織、か……）
あの美里がそこまで肩入れする少女。
それがどれほどのものなのか、その頃には竜一の中にも彼女に対する興味が微かに湧いていた。
翼。
それは空の住人たちにのみ許された、大地からの束縛を脱した証でもある。
地に足を付けなければ満足に動くこともできない、狭い世界しか持てない者たち。それらを嘲笑うかのように、彼ら空の住人は今日も大地を見下ろしている。ある者は風の心地良さに身を任せ、ある者はどこまでも高くどこまでも遠くただ自分の限界を見極めるために、そしてまたある者は――自らの贄を狩るために。
喰らって、喰らって、喰らい尽くして、その様はまるで自分がこの世界の覇者だとでも言わんばかりに下等なる存在を喰らう儀式のようにも見えた。
しかし彼はまだ知らない。
彼にとっての死神がこの街に何人もいることを。
| Message |
配達うさぎ(609)からのメッセージ
配達うさぎ「…さて、狐とお稲荷さま、ひいては稲荷寿司の関係についてちょいと調べてみまシた♪ただし、背後さんの調べはぐーぐるさん頼りなので確実性は微妙でス♪あしからズ♪」
配達うさぎ「先ずはお稲荷さまでスね。
一説によると、お稲荷さまと同体と考えられる御饌津（みけつ）神と言う神様の名前があるそうでス。それが、何処かで「三狐神」と誤字られ、其処から狐との繋がりが生まれた…とか。狐は「けつ」と読むのだそうでス。「けつね」と呼ぶ地域もありますシね。
歴史上のお話と言うのは往々にしてそんな物でスから、あながち間違いとも言い切れまセんが…所詮は限りなくある説の一つでス。信憑性を問うてはいけまセん♪」
配達うさぎ「次に、これまた一説による稲荷寿司との関連性でス。これはちょっと引用版でスね。
農耕上有益な動物であったことと、その頭の良さそうな行動が中国からの影響もあり、キツネ信仰が発生していた。人々はキツネに感謝して農作物などをキツネの穴の所に供えたりするが、肉食のキツネにとって、これは有難迷惑以外の何物でもない。そうこうする内、何かの拍子に油揚げを供えてみたらキツネにとっては野菜などからすると随分マシな食べ物なので、これには口を付けた。そこで人々はキツネは油揚げが好きなのだと思うようになった。（狐狸学入門／講談社）
…かな〜り胡散臭い辺りが歴史っぽさを感じさせまスね♪同じく信憑性は定かではありまセん♪」
配達うさぎ「とまぁ、簡単に調べただけでもこんな感じで情報は漏れ出してきまス♪昨今の人間社会も嘗めた物ではないかも知れまセんね♪」
配達うさぎ「そう言えば『月迷風華』ギルマス様も狐っぽいでスよね。あの尻尾には何時か抱きついてみたいものでス♪（きゅぴーん」
配達うさぎ「一方で農作を助ける神様として、また一方では妖怪の代表的な存在として…振り回される狐の身にもなって欲しい、と言った感じの傍迷惑話でスね。本当の鬼は人間の心に棲んでいると、何処かで聞きまシたが…さてはて？ｗ」
配達うさぎ「アレですね、いわゆる一つの差別文化。…とは言え、この学園だけで言えば、生徒も教師も奇異に過ぎて差別も何もあったものではありまセん♪毬藻さえ喋る様な所でスからね、気が楽と言えば楽でスね〜♪」
配達うさぎ「私も私で、配達先にて『ペットにしよう』と襲われる事なんて良くあることでスし…はふ。伊織さんとはまた違う意味でありがた迷惑でス。カンベンして欲しいでス。」
配達うさぎ「付加レベは地道に上げていく予定ですので保険程度に思ってゆっくりやんわりお待ちくださいませまセ♪」
冒険家クー(1083)からのメッセージ
冒険家クー「取引サンＱ〜！不用品とはいえこんなに安くしてもらえるなんて俺は今猛烈に感動している〜！」
| Quick Action / etc |
|
疲労に効く大豆(SP+120) を使用しました。 SPが 120 回復！ 疲労に効く大豆(SP+120) は消滅しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| 極 上 生 徒 会 Group Message |
悠羽菜(1185)からのメッセージ
悠羽菜「な、なますてっ（照ぇ）はぁ〜びばのんの（照ぇえ」
| 学園自治組織『月迷風華』 Group Message |
配達うさぎ(609)からのメッセージ
配達うさぎ「教師戦な皆様、ファイトで〜ス！影ながら応援していまスよぉ〜♪」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「今日から射撃技を使う敵のオンパレードです。防御が薄く、HP低い相方が落ちる気がして不安です。」
雅(1231)からのメッセージ
雅「何だかんだで人増えてるんだよね…。ま、新人さんはよろしく。」
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 3083 / 3083 | 1 | 漲溢3 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 742 / 742 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 26 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 72 | 敏捷 | 218 | 4 | 魔術25 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 1572 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 560 | 6 | 2 | 薔薇十字騎士団 | |
| 連勝 | 4 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 21世紀警備保障 | |
| 総CP | 1254 | 生命 | 160 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 26 | 精神 | 231 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
ロングダックスフンド
巫女部員
Enemy |
伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」悠羽菜「さあ、油断しないで逝きましょう」
綾瀬「個人的な吸血にご協力くださーい！」
七海「準備おっけ！」
巫女部員「魔は祓うのみ。」
BATTLE START!!
綾瀬は気合十分だ！(実力発揮90％)
七海は気合十分だ！(実力発揮83％)
非接触フェイズ
|
巫女部員の攻撃！
巫女部員「参られました・・・」オーバーソウル！！1
巫女部員の物理ATが上昇！
巫女部員の物理HITが上昇！
巫女部員の物理CRIが上昇！
巫女部員のWAITが減少！
非接触フェイズ
|
七海の平穏LV2
七海のSPが6増加！
七海の平穏LV2
七海のSPが6増加！
七海の攻撃！
七海「ようこそ私のステージへっ！」スポットライトを私に！！2
七海の物理ATが上昇！
七海の物理DFが上昇！
七海の魔法ATが上昇！
七海の魔法DFが上昇！
七海の物理HITが上昇！
七海の物理EVAが上昇！
七海の魔法HITが上昇！
七海の魔法EVAが上昇！
七海のSPDが上昇！
七海に祝福を追加！
七海のHPが151増加！
伊織の攻撃！
伊織「精神統一……完了。」オートレスト！！
伊織に 平穏LV2 を付加！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「…お願い、私達を守って…！」サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー？」悠羽菜のSPが96減少！
悠羽菜「思ったよりも近いですが…やれますっ」クリティカルアップ！！
悠羽菜の物理CRIが上昇！
悠羽菜の魔法CRIが上昇！
非接触フェイズ
|
巫女部員の攻撃！
巫女部員「――――――せぃっ！」破魔矢！！2
七海は攻撃を回避！
七海は祝福されている！
七海の攻撃！
七海「さぁ始まり始まり。」プレリュード！！1
ロングダックスフンドの物理DFが低下！
ロングダックスフンドの魔法DFが低下！
巫女部員の物理DFが低下！
巫女部員の魔法DFが低下！
伊織の攻撃！
伊織「まずは先制攻撃です。」プレリュード！！
ロングダックスフンドの物理DFが低下！
ロングダックスフンドの魔法DFが低下！
巫女部員の物理DFが低下！
巫女部員の魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「お願いっ、当たって！」ホーミングミサイル！！
ロングダックスフンドは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
伊織の平穏LV2
伊織のSPが13増加！
伊織の攻撃！
伊織「もう一回です。」コメット！！
ロングダックスフンドに736のダメージ！
ロングダックスフンドに炎上を追加！
ロングダックスフンドに749のダメージ！
ロングダックスフンドは炎上に抵抗！
ロングダックスフンドに735のダメージ！
- 伊織の風撃LV0
ロングダックスフンドに70の風属性ダメージ！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「当たるといいんだけどねぇ、コレ」ヴェノム！！
ロングダックスフンドに猛毒を追加！
ロングダックスフンドに猛毒を追加！
ロングダックスフンドは猛毒に抵抗！
ロングダックスフンドは猛毒に抵抗！
巫女部員は猛毒に抵抗！
巫女部員に猛毒を追加！
巫女部員に猛毒を追加！
巫女部員は猛毒に抵抗！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
七海の加速LV2
七海のSPDが上昇！
悠羽菜の魔攻LV5
悠羽菜の魔法ATが上昇！
悠羽菜の爽快LV3
悠羽菜のSPが217増加！
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇！
伊織の魔攻LV5
伊織の魔法ATが上昇！
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇！
巫女部員の魔防LV12
巫女部員の魔法DFが上昇！
巫女部員の回避LV6
巫女部員の物理EVAが上昇！
巫女部員の魔法EVAが上昇！
ロングダックスフンドの加速LV2
ロングダックスフンドのSPDが上昇！
ロングダックスフンドの命中LV2
ロングダックスフンドの物理HITが上昇！
ロングダックスフンドの魔法HITが上昇！
ロングダックスフンドの回避LV2
ロングダックスフンドの物理EVAが上昇！
ロングダックスフンドの魔法EVAが上昇！
ロングダックスフンドの活力LV2
ロングダックスフンドのMHPが上昇！
ロングダックスフンドの体力LV2
ロングダックスフンドのMSPが上昇！
TURN 1
|
巫女部員の平穏LV3
巫女部員のSPが13増加！
巫女部員は猛毒により321のダメージ！
巫女部員の攻撃！
巫女部員「汚らわしいッ！」破魔矢！！3
七海に1542のダメージ！
巫女部員「滅せよ。」七海に151の光属性ダメージ！
七海の闇属性攻撃力が減少！
七海の光属性防御力が減少！
（巫女部員の猛毒の効果が消失）
ロングダックスフンドは猛毒により408のダメージ！
ロングダックスフンドは炎上により207のダメージ！
ロングダックスフンドの攻撃！
ストラングル！！1
綾瀬に1822のダメージ！
綾瀬のHPが509減少！
（ロングダックスフンドの猛毒の効果が消失）
巫女部員の攻撃！
綾瀬は攻撃を回避！
伊織の攻撃！
伊織「妖力充填開始……呪術結界展開。」グラビティブラスト！！
ロングダックスフンドに1049のダメージ！
- 伊織の風撃LV0
ロングダックスフンドに94の風属性ダメージ！
ロングダックスフンドの物理EVAが低下！
ロングダックスフンドの魔法EVAが低下！
ロングダックスフンドのWAITが増加！
ロングダックスフンドに1188のダメージ！
- 伊織の痛撃LV2
ロングダックスフンドのHPが202減少！
ロングダックスフンドの物理EVAが低下！
ロングダックスフンドの魔法EVAが低下！
ロングダックスフンドのWAITが増加！
ロングダックスフンドは炎上により184のダメージ！
ロングダックスフンドの攻撃！
ストラングル！！1
伊織に1585のダメージ！
［効果発動条件失敗］伊織のHPが多すぎる！
（ロングダックスフンドの炎上の効果が消失）
綾瀬「綾瀬、無理したくないのでお先しまーっす（ぱたり」綾瀬が倒れた！
七海「あぁもう終わり・・・？」
七海が倒れた！
TURN 2
|
巫女部員の攻撃！
巫女部員「清き者を護りたまえ。」ヴァイタライズ！！6
巫女部員のHPが782増加！
巫女部員の物理DFが上昇！
巫女部員の魔法DFが上昇！
悠羽菜の攻撃！
必殺技が発動！
悠羽菜「さあ、私の下へっ！」逢坂式召喚陣「止水」
ウンディーネを召喚！
ウンディーネの氷LV2
ウンディーネの氷属性攻撃力が上昇！
ウンディーネの氷属性防御力が上昇！
ウンディーネの水流LV1
水流が敵を押し流す！
ロングダックスフンドのWAITが増加！
巫女部員のWAITが増加！
悠羽菜のSPが250減少！
ロングダックスフンドの攻撃！
ストラングル！！1
ドライアドに1432のダメージ！
［効果発動条件失敗］ドライアドのHPが多すぎる！
伊織の攻撃！
伊織「重力子全開、不可侵領域形成。」グラビティブラスト！！
ロングダックスフンドは攻撃を回避！
ロングダックスフンドは攻撃を回避！
TURN 3
|
巫女部員の攻撃！
巫女部員「祓う力を・・・」フェイバーロード！！5
ドライアドに633のダメージ！
巫女部員の物理ATが上昇！
悠羽菜に703のダメージ！
巫女部員のHPが291増加！
ドライアドは攻撃を回避！
ロングダックスフンドの攻撃！
ドライアドに375のダメージ！
ドライアドの攻撃！
ドライアド「逝きますよー？」プランジ！！1
クリティカル！
ロングダックスフンドに151のダメージ！
ロングダックスフンドは攻撃を回避！
伊織の攻撃！
伊織「目標はあそこ。お願い。」ホーミングミサイル！！
ロングダックスフンドに1355のダメージ！
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」悠羽菜の攻撃！
ロングダックスフンドに190のダメージ！
巫女部員の攻撃！
悠羽菜に577のダメージ！
ロングダックスフンドの攻撃！
クリティカル！
ドライアドに402のダメージ！
ロングダックスフンドが倒れた！
TURN 4
|
伊織の平穏LV2
伊織のSPが15増加！
伊織の攻撃！
伊織「目標はあそこ。お願い。」ホーミングミサイル！！
クリティカル！
巫女部員に918のダメージ！
ウンディーネの攻撃！
アクアストリーム！！1
巫女部員は攻撃を回避！
巫女部員の攻撃！
クリティカル！
伊織に707のダメージ！
悠羽菜の攻撃！
巫女部員は攻撃を回避！
伊織の攻撃！
伊織「目標はあそこ。お願い。」ホーミングミサイル！！
巫女部員に884のダメージ！
巫女部員の攻撃！
クリティカル！
伊織に741のダメージ！
TURN 5
|
巫女部員の平穏LV3
巫女部員のSPが13増加！
巫女部員の攻撃！
クリティカル！
ウンディーネに801のダメージ！
ドライアドの攻撃！
ドライアド「あれ刺しちゃえばいいんですね♪」ペネトレイト！！2
巫女部員に194のダメージ！
巫女部員のHPが245減少！
伊織「ちょっと、危ないですね……。」伊織の攻撃！
必殺技が発動！
伊織「全妖力開放、天罰招来、フルパワー！」桜 花 絢 爛
巫女部員に1199のダメージ！
- 伊織の風撃LV0
巫女部員に123の風属性ダメージ！
巫女部員に1360のダメージ！
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」巫女部員に炎上を追加！
巫女部員に1444のダメージ！
巫女部員に炎上を追加！
巫女部員の平穏LV3
巫女部員のSPが13増加！
巫女部員は炎上により231のダメージ！
巫女部員はドライアドを魅了した！
巫女部員の攻撃！
悠羽菜に571のダメージ！
巫女部員「こ、このような者に・・・ッ」巫女部員が倒れた！
伊織「立てますか？ 休めるところまでは案内しますよ。」悠羽菜「あっぶなかったぁー」
戦闘に勝利した！
1240 PS、 22 CPを獲得！
伊織は 犬歯 を入手！
悠羽菜は 破邪石 を入手！
| Normal Action / etc |
|
魔力 が 22 上昇しました。(- 56 CP)
21世紀警備保障 の活動をしました！
21世紀警備保障 の活動をしました！
21世紀警備保障 の活動をしました！
21世紀警備保障 の活動をしました！
21世紀警備保障 の活動をしました！
21世紀警備保障 の活動をしました！
21世紀警備保障 の活動をしました！
姫(424)から 800 PSを受け取りました。 冒険家クー(1083)から 240 PSを受け取りました。 黒マント(445)に、 桜の花びら に カブトセクター を合成してもらいました。
姫(424)に 黒い石 を渡しました。 黒マント(445)に、 ニンジン を消費して 桜の花びら に 魔攻LV5 を付加してもらいました。 黒マント(445)に、 闇の欠片 を消費して 全て遠き理想郷 に 闇LV3 を付加してもらいました。 CPが 61 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
栽培委員
サッカー部員
Enemy |
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 1562 / 3104 | 1 | 漲溢3 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 567 / 775 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 27 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 99 | 敏捷 | 218 | 4 | 魔術25 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 3852 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 589 | 6 | 2 | 薔薇十字騎士団 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 21世紀警備保障 | |
| 総CP | 1337 | 生命 | 160 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 26 | 精神 | 238 | 9 | ――― | 5 | |
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