後期学園生活 24日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ を変更
セリフ設定宣言成功
メッセージ送信 リック(174)
ラフィー(618)
レジーナ(868)


Diary


空を仰ぐ者達


「──それでは単位を差し上げますね。これからも頑張って・・・くださいっ!」

 結局、ウォーカーこそ倒れたものの、
音楽室に鳴り響いた異音は軽々と止めることが出来ました。
それも、クロスカウンターを使ったマイケルさんが生きているぐらい軽々と。
やはり待ちすぎたか、少し後悔しつつも、次の試験へ向けて音楽室を出ようとします。
そんな僕らに、メイリン先生は思い出したように声をかけてきました。

「そういえば……2、3週間ほど前にも来てましたよね?
 やっぱり学生さんは凄いです。短期間でこんなに強くなっちゃうんですから」

彼女は幾多の挑戦者と戦っていたはずなのに、
僕がかつて彼女に挑戦したことを覚えていました。
……教師戦が解禁になって、無謀にも真っ先に挑んだと言うことが
インパクトを与えたのかもしれませんが、それでも彼女の記憶力には感心です。

「強さとは少し違いますけど……
 私なんていくら頑張っても、ピアノが上手くなれなくて……」

そう言って彼女は苦笑いを浮かべました。
確かに、後期が始まってから僕は強くなったはずですが、
彼女の演奏が上達しているかと言うと、全くそうは見えません。
彼女が上手くなれない理由……いくらか、思いつく事はありますが、
その中の一つを上げるならば、これでしょうか。

「僕には、他の何百、何千と言う生徒や非常勤の人がいます。
 ある人は僕よりも強く、ある人は同じぐらい……。
 僕は彼らに追いつき、追い抜くことを目標として、自分を鍛えています」

先生には誰か、ライバルとなる人が居ますか?
それが僕の質問でした。もちろん、彼女にそれがいないだろうと予想してのことです。
恐らく彼女は、周りに自分と似た実力の他人が居たとしても、
あえてそれらと競おうとはしないタイプの人間でしょう。
争うことが嫌い、といえば聞こえは良いかもしれませんが、
一人で頑張っているだけではどうしても限界があります。
ライバル。それは自分を磨くためにはなくてはならない存在なのです。

「先生、僕と勝負しませんか?」

「勝負、ですか? それなら今あなたが勝ちましたけれど……?」

もちろん僕が言う勝負はそんな一瞬で結果がわかる勝負ではありません。
もっと長期的に、『競い合う』時間が長い勝負。
不思議そうな顔で尋ねる先生に対して、説明を加えました。

「僕は、絵を描くことが苦手です。知識もなければ、技術もありません。
 でも、今から少しずつ……自分を鍛える片手間に、ですが訓練をして、
 後期が終わる頃には周りをアッと言わせるような絵を描けるようになってみせます」

ここで音楽で勝負、としても良かったのですが、
それで勝負をしてもし仮に僕が勝ってしまったら。
逆に彼女を落ち込ませてしまう可能性も否めません。
ここは競うことが大切なのですから、
どちらが勝った、と言う明確な結果が分からないような勝負であるべきなのです。

「だから、先生も後期が終わる頃に……周りをアッと言わせてみませんか?」

また、僕の絵の技術を出したのには意味があります。
僕のその技術は、彼女の音楽の技術に匹敵するぐらいだと自負しているからです。
出来ることならば何重にも蓋をして封印しておきたい過去です。
しかし、これは僕にとっても絵の技術を上げるチャンス。
アレだけ下手な演奏をしているメイリン先生の前でなら、
僕の絵を晒す覚悟を決めても構わないでしょう。

「そうですね……とりあえず、今の僕の実力を見せましょうか」

そういって、近くにあった楽譜の裏に絵を描きます。
先生が小さな悲鳴を上げた気がしますが、あえて気にしません。
だってこの教室には楽譜以外に紙がないのですから。
よく描く対象を観察して、特徴を捉えて──。



 かかった時間は一分足らず。
時間をかけたところで結果が伴わないのは分かっていますから、さらさらっと描き上げました。
僕の視点で見ると、随分上手くかけているはずなのです。
しかし──

「終わりました。メイリン先生、です」

僕がその紙を彼女に渡すと、彼女は笑顔のまま固まってしまいました。
辺りに妙な空気が漂います。
これは初めての展開です。
今までは絵を見せた瞬間に爆笑の渦が辺りに出来上がったのですけれど。
もしかしてこれは、僕の絵の技術は知らない間に上手くなっていたとか。
それでメイリン先生は感銘のあまり声が出ないとか。
ほんの僅かの希望を持ちながら彼女の評価を待ちます。
しかし、彼女はその口を引きつらせたまま、僕とその絵を見比べるばかり。
この妙な空気に気付いたのか、
クローネがメイリン先生の後ろから絵を覗き込みました。
その途端、彼女の表情も固まってしまいます。
妙な空気は、さらに濃くなってしまいました。

「……どう、ですか?」

耐え切れなくなって尋ねると、クローネは真剣な表情で僕の側に近寄り、
僕の両肩にポンと手を乗せました。

「……とりあえず、手足を胴体から生やすことから始めよー? な?」

言われて、自分の絵を良く見てみます。
メイリン先生の顔を見てみます。
もう一度、自分の絵を良く見てみます。

「……驚きの新事実、ですね」

「つーか気づいてなかったー!? 本気で気付いてなかったのかー!?」

彼女も新事実に驚いているようです。
よく考えてみれば、彼女の指摘はもっともでした。
人間の手足って、胴体から生えてるんですよね。
……僕はこの十一年間、一体何を見てきたんでしょう。

「……え、えぇと、その、とっても、上手く……描けていると思いますよ?」

ようやく石化の効果が消失したメイリン先生。
その遅すぎるフォローは、静かな音楽室にむなしく響きました。



「……ともあれ、失敗もその時を表す証です。とりあえずこの部屋に飾って欲しいのですが」

「……え゛、飾るんですか? あの、でも音楽室の壁は──」

 彼女が言い切る前に音楽室を見回すと、
部屋の壁は知らない人達の肖像画で埋め尽くされていました。
これでは僕の絵を飾るスペースがありません。

「つーかこれ本気で飾んのー? 明らかに他と比べて浮いてるっつーよりは……
 生徒達にせんせーの精神状態を心配されるんじゃねー?」

「大丈夫です。上手く溶け込ませる自身がありますから」

「その自身はどっから沸いて来んだよー……」

クローネが呆れた様子でうなだれます。
大丈夫ですよ。溶け込めなかったとしても、これだけの肖像画の群れ。
そう簡単に見つかったりはしません。

「音楽室じゃなくても私の部屋に飾っておきますから……」

「いえ、メイリンさんが演奏する場所に飾るのが最適です」

メイリンさんの演奏の上達具合と競っているのですから、
その練習をするときに見えなければ意味がありません。
暫く肖像画を見渡していると、ある一人の男性に目が留まりました。
灰色のボサボサとした髪で、ちょっと怒った感じの。

「ほら、あの人のと取り替えたらどうです?
 音楽室に怖い顔のおじさんはいらないとおもいますよ?」

僕がそういうと、メイリン先生は困ったようにこう答えました。

「えぇとですね……音楽室から、ベートーヴェンはなくせないんです」



「……つまり、その人はとっても凄い人なんですね?」

 音楽室からの帰り。クローネからベートーヴェンについて説明を受けて、
ようやくその人が凄い人だったことが分かりました。
彼女の手に渡るはずだった僕の絵は、どういうわけか僕の鞄の中に入っています。
ついでに、その絵の裏に書かれていた楽譜も頂きました。
彼女が戦闘中に使う──デヴァステイトなどの──ような凄い力は無いそうですが、
暇なときに音楽の練習もしてみて下さい、と。
今の僕には、変な記号が流れているようにしか見えませんが、
少し練習すれば分かるようになるのでしょうか。
……暇が出来たら、試してみるのも良いかもしれません。

「んー、まーそんな感じで良いんじゃねー?
 ……それよりさ、お前、良くあんなこと見抜いたよなー」

「何が、ですか?」

「ほら、メイリン先生が上手くなれない理由だよー。
 言われてみればあの先生、人と争わなそうだからさー」

あぁ、それですか。
彼女は随分感心していたようですが、僕にとっては大したことではありません。
なぜなら──

「僕も、同じようなことを言われ、同じようなことをしてもらいましたから」

この学園に来る少し前だったでしょうか。
それゆえに、僕の記憶の中にも残っていたのかもしれません。
尤もその時の勝負は、今回とは違ってすぐに結果が分かるものだったはずでしたが。
意識して競うことをしなかった僕にとって、それは大きな刺激になったのです。

「へー。それってさ、どんな人だったのー?」

「それが、覚えていないのですよ……そうですね、何かの”数”を競ってました」

そう、それについて不思議な点が一つ。
それだけの刺激がありながら、僕はその時のことを殆ど覚えていないのです。
僕と競った相手の顔も、名前も。
恐らくその後にいろいろとありすぎたことが原因なのでしょう。
例えば、ここに入学するとか、ここでの生活とか。
ここでの出来事はどれも新鮮で、斬新で、そして曖昧で。
楽しい記憶はいつの間にか薄れていきます。
悲しい記憶は、嫌でも心に残るのに。

「もう少し落ち着いたら……過去を振り返るのも良いかもしれませんね」

でも今はまだ、後ろを見るには早すぎます。
辿り着いたのは最初の通過点。こんなところで後ろを気にするわけにはいきません。
まだ、少し。もう少し走り続けなければならないのです。
空を仰ぐ者達


「──それでは単位を差し上げますね。これからも頑張って・・・くださいっ!」

 結局、ウォーカーこそ倒れたものの、
音楽室に鳴り響いた異音は軽々と止めることが出来ました。
それも、クロスカウンターを使ったマイケルさんが生きているぐらい軽々と。
やはり待ちすぎたか、少し後悔しつつも、次の試験へ向けて音楽室を出ようとします。
そんな僕らに、メイリン先生は思い出したように声をかけてきました。

「そういえば……2、3週間ほど前にも来てましたよね?
 やっぱり学生さんは凄いです。短期間でこんなに強くなっちゃうんですから」

彼女は幾多の挑戦者と戦っていたはずなのに、
僕がかつて彼女に挑戦したことを覚えていました。
……教師戦が解禁になって、無謀にも真っ先に挑んだと言うことが
インパクトを与えたのかもしれませんが、それでも彼女の記憶力には感心です。

「強さとは少し違いますけど……
 私なんていくら頑張っても、ピアノが上手くなれなくて……」

そう言って彼女は苦笑いを浮かべました。
確かに、後期が始まってから僕は強くなったはずですが、
彼女の演奏が上達しているかと言うと、全くそうは見えません。
彼女が上手くなれない理由……いくらか、思いつく事はありますが、
その中の一つを上げるならば、これでしょうか。

「僕には、他の何百、何千と言う生徒や非常勤の人がいます。
 ある人は僕よりも強く、ある人は同じぐらい……。
 僕は彼らに追いつき、追い抜くことを目標として、自分を鍛えています」

先生には誰か、ライバルとなる人が居ますか?
それが僕の質問でした。もちろん、彼女にそれがいないだろうと予想してのことです。
恐らく彼女は、周りに自分と似た実力の他人が居たとして


Message


サラ(49)からのメッセージ
サラ「…何を、見比べたのでしょうか?」

瀬羅「とりあえずキツいお仕置きが必要だと言う事は判りましたわ。(斧振り上げ」

サラ「瀬羅ちゃん、落ち着いて落ち着いてっ!?」

サラ「個人的にはそう言う修正求めるのは強すぎでバランス破綻している時だけにしておきたいですね〜。」

サラ「あぅ…た、多分大丈夫ですよ〜?」

瀬羅「ええ、例えば私が謝って砕かない限りは。」

サラ「確かに何事にも失敗は付き物ですけれど…。」

サラ「あ、メイリン先生撃破おめでとうございました〜♪」

瀬羅「ソロで抜けるのは羨ましい限りですわ。」

トモエ(122)からのメッセージ
トモエ「メイリン戦突破、おめでとうございます。(^^」

トモエ「次は、石売り姉御さんのトコロでしょうか?」

リックは言った
リック「ストック開放、ですね。先生に勝ててなければ多分白紙でした、はい。」

リック「それにしても絵日記の最初の使い道がこれって……どうなんでしょうね。」

ラフィー(618)からのメッセージ
ラピス「適当に入るわよ?」

ラピス「……ああ、あとは適当に活動しないわ。」

エル(886)からのメッセージ
ミケ「わー わー わー 校舎はっもっと駄目ですよぅ!」

レン「うはwwwww脇役のだむは引っ込めだとさwwwwww引っ込めば?wwww」
駄夢「自分も脇役なことにいい加減気付くむー」

レン「世界はwwwこの俺様を中心に回りまくリングwwwwwwwww」

エル「あー・・・いや、すまない。単位を持っていたので第二かと思っていた。だが、初挑戦もなかなかに凄いな」

エル「そして第一教師突破おめでとう。この調子で次はマリモあたりかな?」

やえ(1183)からのメッセージ
やえ「鉄球ありがとうございました〜。有効に使わせて頂きますね☆」

エル(1341)からのメッセージ
エル「う、、、密閉空間に親父の靴下って・・・それちょっとした兵器になりそうねぇ。」

おっさん「おいおい、今年のソックス・オブ・ジ・イヤー最有力候補のワシだぞ?そんな訳あるかいな。むしろ兵器とは真逆の癒し系じゃよ!!」

エル「何てきとーな賞捏造してんのよ。」

おっさん「嘘ではないぞ!ほれ、今年のパンフレットじゃ。ふっふっふ、審査員はさぞかしワシの実力に驚く事だろうよ!」

エル「(あ、、、悪臭部門ってある。納得。)」

紅谷(1451)と鳥が一方的に会話を始めた。
紅谷「メイリン先生戦勝利、おめでとう御座います」
鳥「無事完勝ッてヤツだな!」

紅谷「黙らせる手段ですか……最終手段に土鍋という手も有ります、危険も伴う諸刃の剣ですが」
鳥「あ、いや、えェと…風呂に入れて気持ちいいってヤツの筈だぞ!」

紅谷「鳥ですか? 勿論ばっちり飛べますぞ、放り投げてバットで殴ってホームランです」
鳥「ははは、一点は確実に死守するぜ…」

Quick Action / etc




防具に リカバリーコート を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 リック・フローディン(174)
 メープル=クラウンハート(228)
 エルザ=ゼルファー(567)
 不破 風薙(743)



ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)



リック・フローディン(174)
猛撃6 漲溢3 命術16 魅惑15 精霊10
現在地 E2


Character Data (Before)


ENo.174 リック・フローディン
HP3944 / 3944

1猛撃6場所E2 [特殊LV1]
SP557 / 557

2漲溢3使用可能技一覧
NP5体格1533命術16参 加 団 体
CP66敏捷1734魅惑150幽霊部
PS4990器用755精霊101
0(0)魔力3336 2
連勝20魅力1867 3
総CP1181生命1998―――4
単位14精神1929―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない
絵画:とっても壊滅的
音楽:メイリンせんせと良い勝負

オプション:はとぽっぽー
真っ白な羽根で覆われた鳩。
朝は音速の伝書鳩。
昼は口うるさい観戦者。
夜はどこかへ消えて行く。
一人称、二人称がちょっとおかしな鳩。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:155 魅力:66 生命:180 精神:171


【HP】2601 / 2601 【SP】384 / 384 【CP】105

【分類】マイケル
【親密】100 / 100

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:76 敏捷:96 器用:45 魔力:117 魅力:72 生命:115 精神:171


【HP】1785 / 1785 【SP】353 / 353 【CP】111

【分類】眼鏡娘
【親密】100 / 100

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 ウォーカー

体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:76 魅力:45 生命:88 精神:55


【HP】1111 / 1301 【SP】104 / 125 【CP】91

【分類】ウォーキング部員
【親密】82 / 100

サンバイザーを付けた謎のウォーキング部員。
寡黙であまり喋ることがない。
そのため彼についての情報は少なく、
何時敵になってもおかしくはない存在であると推測される。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1猫目石鉱物 / 12 / 4 / なし / なし
2盗人の風魔石 / 79 / 14 / 命中LV1 / なし武器
3駄物其他 / 1 / 1 / なし / なし
5準魔法石鉱物 / 15 / 2 / なし / なし
6駄物其他 / 1 / 1 / なし / なし
7ふかふかコート防具 / 20 / 5 / 活力LV2 / 回避LV3
8ウィンドキャッチャー魔石 / 61 / 12 / 平穏LV2 / なし自由
9FRAGMENT〔魔攻LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
10FRAGMENT〔活力LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
11メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
12FRAGMENT〔命中LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
13雛罌粟植物 / 5 / 10 / なし / なし
15疲労に効く小豆(SP+60)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
16FRAGMENT〔治癒LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
17隕石のようなもの鉱物 / 7 / 4 / なし / なし
18紅い石鉱物 / 5 / 0 / なし / なし
19リカバリーコート防具 / 59 / 14 / なし / なし防具



イベント戦闘



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
ゴールデンハムスター

Enemy




リック「うわっ、キンピカ。捕まえちゃ駄目ですか?」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
クローネ「おらおらー! この眼鏡が目に入らぬかー!」
ウォーカー「道を開けろ」



BATTLE START!!

マイケルは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
クローネは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
ウォーカーは気合十分だ!(実力発揮88%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3944 / 3944

557 / 557

[前]マイケル2601 / 2601

384 / 384

[後]クローネ1785 / 1785

353 / 353

[前]ウォーカー1111 / 1150

104 / 107




[後]ゴールデンハムスター3781 / 3781

814 / 814




ゴールデンハムスターの攻撃!
リフレクション!!1
ゴールデンハムスターに反射を追加!
ゴールデンハムスターのHPが389増加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3944 / 3944

557 / 557

[前]マイケル2601 / 2601

384 / 384

[後]クローネ1785 / 1785

353 / 353

[前]ウォーカー1111 / 1150

104 / 107




[後]ゴールデンハムスター3781 / 3781

734 / 814




リックの攻撃!
リック「痛みがあなたを包みます」
オートダメージ!!
リックに 生傷LV1 を付加!
リック「心は穏やかに」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!


ウォーカーの攻撃!
ウォーカー「道は何者も拒まない」
スピードアップ!!1
ウォーカーのSPDが上昇!
ウォーカーのWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3944 / 3944

475 / 557

[前]マイケル2601 / 2601

384 / 384

[後]クローネ1785 / 1785

353 / 353

[前]ウォーカー1111 / 1150

64 / 107




[後]ゴールデンハムスター3781 / 3781

734 / 814




リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが10増加!
リックの攻撃!
リック「よく狙って撃ちますから」
ホーミングミサイル!!
ゴールデンハムスターの反射によりダメージの対象がリックになった!
(反射の効果が消失)
リックに244のダメージ!


リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの攻撃!
リック「一発だと思ったら大間違いですよ?」
ホーミングミサイル!!
ゴールデンハムスターに255のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3700 / 3944

403 / 557

[前]マイケル2601 / 2601

384 / 384

[後]クローネ1785 / 1785

353 / 353

[前]ウォーカー1111 / 1150

64 / 107




[後]ゴールデンハムスター3352 / 3781

734 / 814





戦闘フェイズ


ゴールデンハムスターの魔攻LV5
ゴールデンハムスターの魔法ATが上昇!
ゴールデンハムスターの体力LV5
ゴールデンハムスターのMSPが上昇!
ゴールデンハムスターの加速LV5
ゴールデンハムスターのSPDが上昇!
リックの命中LV1
リックの物理HITが上昇!
リックの魔法HITが上昇!
リックの体力LV2
リックのMSPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3700 / 3944

475 / 648

[前]マイケル2601 / 2601

384 / 384

[後]クローネ1785 / 1785

353 / 353

[前]ウォーカー1111 / 1150

64 / 107




[前]ゴールデンハムスター3352 / 3781

874 / 966




ゴールデンハムスターはクローネを魅了した!
ゴールデンハムスターの攻撃!
グリーディウェッジ!!3
設置技「グリーディウェッジ」を設置!


ゴールデンハムスターの攻撃!
グリーディウェッジ!!3
設置技「グリーディウェッジ」を設置!


リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの攻撃!
リック「熱いですよ?」
ファイアブラスト!!
ゴールデンハムスターに260のダメージ!
ゴールデンハムスターは炎上に抵抗!
ゴールデンハムスターは攻撃を回避!
ゴールデンハムスターに265のダメージ!
ゴールデンハムスターに炎上を追加!


ゴールデンハムスターは炎上により272のダメージ!
ゴールデンハムスターの攻撃!
ゴールデンスパイク!!4
設置技「ゴールデンスパイク」を設置!


(ゴールデンハムスターの炎上の効果が消失)


ウォーカー「……邪魔な」
ウォーカーにゴールデンハムスターの設置技が発動!
グリーディウェッジ!!
ウォーカーに1668のダメージ!
ゴールデンハムスターのHPが460回復!


マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
ゴールデンハムスターは攻撃を回避!


ウォーカー「……急がば回れ、か」
ウォーカーが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3700 / 3944

433 / 648

[前]マイケル2601 / 2601

369 / 384

[後]クローネ1785 / 1785

353 / 353




[前]ゴールデンハムスター2928 / 3781

574 / 966




クローネは魅了されている!
クローネにゴールデンハムスターの設置技が発動!
ゴールデンスパイク!!
クローネに985のダメージ!
クローネに302の地属性ダメージ!
クローネに34の光属性ダメージ!


ゴールデンハムスターの攻撃!
マイケルに647のダメージ!


リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの攻撃!
ゴールデンハムスターは攻撃を回避!


クローネは魅了に耐えている!
クローネの攻撃!
ゴールデンハムスターに126のダメージ!


(クローネの魅了の効果が消失)


ゴールデンハムスターの攻撃!
ゴールデンスパイク!!4
設置技「ゴールデンスパイク」を設置!


ゴールデンハムスターの攻撃!
ゴールデンスパイク!!4
設置技「ゴールデンスパイク」を設置!


リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リック「……小細工ですね」
リックにゴールデンハムスターの設置技が発動!
ゴールデンスパイク!!
クリティカル!
リックに441のダメージ!
リックに161の地属性ダメージ!
リックに106の光属性ダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2992 / 3944

481 / 648

[前]マイケル1954 / 2601

369 / 384

[後]クローネ464 / 1785

353 / 353




[前]ゴールデンハムスター2628 / 3781

334 / 966




マイケルの攻撃!
ゴールデンハムスターに124のダメージ!


リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの攻撃!
必殺技が発動!
リック「……凄く、吸い取ります」
必殺技
サイレント!!
ゴールデンハムスターは攻撃を回避!
リック「……避けないでください」



ゴールデンハムスターの攻撃!
ゴールデンスパイク!!4
設置技「ゴールデンスパイク」を設置!


クローネの攻撃!
クローネ「燃えろー燃えろー燃えちまえー!」
フレア!!1
ゴールデンハムスターは攻撃を回避!


ゴールデンハムスターの攻撃!
グリーディウェッジ!!3
設置技「グリーディウェッジ」の設置に失敗!


リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの攻撃!
ゴールデンハムスターに257のダメージ!


マイケル「小細工など求めていませんよォォッ!!」
マイケルにゴールデンハムスターの設置技が発動!
グリーディウェッジ!!
クリティカル!
マイケルに1403のダメージ!
ゴールデンハムスターのHPが561回復!


ゴールデンハムスターの攻撃!
リックに253のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2739 / 3944

430 / 648

[前]マイケル551 / 2601

369 / 384

[後]クローネ464 / 1785

328 / 353




[前]ゴールデンハムスター2634 / 3781

124 / 966




クローネの攻撃!
クローネ「燃えろー燃えろー燃えちまえー!」
フレア!!1
ゴールデンハムスターは攻撃を回避!


マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケル「小細工など求めていませんよォォッ!!」
マイケルにゴールデンハムスターの設置技が発動!
ゴールデンスパイク!!
マイケルに815のダメージ!
マイケルに298の地属性ダメージ!
マイケルに50の光属性ダメージ!


ゴールデンハムスターの攻撃!
リフレクション!!2
ゴールデンハムスターに反射を追加!
ゴールデンハムスターのHPが389増加!


リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの攻撃!
ゴールデンハムスターの反射によりダメージの対象がリックになった!
(反射の効果が消失)
リックに246のダメージ!


ゴールデンハムスターの攻撃!
クローネに730のダメージ!


マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!


リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リック「やられましたね……」
リックにゴールデンハムスターの設置技が発動!
ゴールデンスパイク!!
リックに399のダメージ!
リックに154の地属性ダメージ!
リックに105の光属性ダメージ!


マイケル「ガハァァッ
マイケルが倒れた!

クローネ「眼鏡……神さ……」
クローネが倒れた!



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック1835 / 3944

442 / 648




[前]ゴールデンハムスター2849 / 3781

44 / 966




ゴールデンハムスターの攻撃!
リックは攻撃を回避!


リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの攻撃!
リック「いろいろ、ください」
エナジーモゥン!!
ゴールデンハムスターは攻撃を回避!
リック「……避けないでください」


ゴールデンハムスターの攻撃!
リックに294のダメージ!

ゴールデンハムスターの魅了LV5
リックは魅了に抵抗!


リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの攻撃!
リック「嫌ですか……? でも、刈り取ります」
エナジーモゥン!!
ゴールデンハムスターは攻撃を回避!


ゴールデンハムスターの攻撃!
リックに361のダメージ!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック1180 / 3944

340 / 648




[前]ゴールデンハムスター2675 / 3781

44 / 966




ゴールデンハムスターの攻撃!
リック「遅いからです」
リックは攻撃を回避!


リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの攻撃!
リック「嫌ですか……? でも、刈り取ります」
エナジーモゥン!!
ゴールデンハムスターに279のダメージ!
ゴールデンハムスターのSPが12減少!
リックのHPが139回復!
リックのSPが12増加!


ゴールデンハムスターの攻撃!
リックに366のダメージ!


リック「……力が出せません」
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの攻撃!
リック「嫌ですか……? でも、刈り取ります」
エナジーモゥン!!
ゴールデンハムスターは攻撃を回避!


ゴールデンハムスターの攻撃!
リック「痛いのは嫌ですからね」
リックは攻撃を回避!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック953 / 3944

274 / 648




[前]ゴールデンハムスター2222 / 3781

32 / 966




リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの攻撃!
リック「少し、頂きます」
ボロウライフ!!
ゴールデンハムスターに147のダメージ!
リックのHPが73回復!


ゴールデンハムスターの攻撃!
リックに357のダメージ!


ゴールデンハムスターの攻撃!
リックに340のダメージ!


リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの攻撃!
リック「ほんの一握り、ください」
ボロウライフ!!
ゴールデンハムスターは攻撃を回避!
リックのHPが0回復!


ゴールデンハムスターの攻撃!
リック「避けれるなら、避けます」
リックは攻撃を回避!




TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック329 / 3944

276 / 648




[前]ゴールデンハムスター1901 / 3781

32 / 966




リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの攻撃!
リック「少し、頂きます」
ボロウライフ!!
ゴールデンハムスターに148のダメージ!
リックのHPが74回復!


ゴールデンハムスターの攻撃!
リックに358のダメージ!


リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの生傷LV1
ゴールデンハムスターのHPが87減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの攻撃!
リック「ほんの一握り、ください」
ボロウライフ!!
ゴールデンハムスターに150のダメージ!
リックのHPが75回復!


ゴールデンハムスターの攻撃!
リックに373のダメージ!
ゴールデンハムスターの魅了LV5
リックに魅了を追加!


ゴールデンハムスターの攻撃!
リックに357のダメージ!


リック「……僕が弱かった。それだけです」
リックが倒れた!




戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.




Normal Action / etc




魅惑 のLVが1上昇しました。(- 15 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 16 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 17 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 18 CP)
絵画 を新たに習得するにはCPが足りませんでした。

マイケル生命9 上昇しました。(-18CP)
マイケル生命9 上昇しました。(-18CP)
マイケル生命9 上昇しました。(-19CP)
ウォーカー生命6 上昇しました。(-8CP)
ウォーカー生命7 上昇しました。(-9CP)
ウォーカー生命7 上昇しました。(-10CP)
ウォーカー生命7 上昇しました。(-10CP)
ウォーカー生命7 上昇しました。(-11CP)
ウォーカー生命7 上昇しました。(-12CP)

FRAGMENT〔魔攻LV1〕 を捨てました。
FRAGMENT〔活力LV1〕 を捨てました。
疲労に効く小豆(SP+60) を捨てました。

キュアポーション(HP+1200) を買いました。(- 150 PS)
レストポーション(SP+200) を買いました。(- 150 PS)

FRAGMENT〔治癒LV1〕 を消費して メガネ治癒LV1 を付加しました。

CPが 57 増加しました!

NPが 1 増加しました!

マイケル のCPが 31 増加しました!
マイケル の親密度が 4 増加しました!

クローネ のCPが 39 増加しました!
クローネ の親密度が 4 増加しました!

ウォーカー のCPが 27 増加しました!
ウォーカー の親密度が 4 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
ロングダックスフンド

Enemy




ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー



リック・フローディン(174)
猛撃6 漲溢3 命術16 魅惑19 精霊10
現在地 E2


Character Data


ENo.174 リック・フローディン
HP2817 / 3944

1猛撃6場所E2 [特殊LV1]
SP557 / 557

2漲溢3使用可能技一覧
NP6体格1533命術16参 加 団 体
CP57敏捷1734魅惑190幽霊部
PS4690器用755精霊101
0(0)魔力3336 2
連勝0魅力1867 3
総CP1238生命1998―――4
単位13精神1929―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない
絵画:とっても壊滅的
音楽:メイリンせんせと良い勝負

オプション:はとぽっぽー
真っ白な羽根で覆われた鳩。
朝は音速の伝書鳩。
昼は口うるさい観戦者。
夜はどこかへ消えて行く。
一人称、二人称がちょっとおかしな鳩。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:155 魅力:66 生命:207 精神:171


【HP】1857 / 2947 【SP】386 / 386 【CP】81

【分類】マイケル
【親密】92 / 100

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:76 敏捷:96 器用:45 魔力:117 魅力:72 生命:115 精神:171


【HP】1275 / 1785 【SP】353 / 353 【CP】150

【分類】眼鏡娘
【親密】92 / 100

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 ウォーカー

体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:76 魅力:45 生命:129 精神:55


【HP】821 / 1756 【SP】130 / 130 【CP】58

【分類】ウォーキング部員
【親密】75 / 100

サンバイザーを付けた謎のウォーキング部員。
寡黙であまり喋ることがない。
そのため彼についての情報は少なく、
何時敵になってもおかしくはない存在であると推測される。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1猫目石鉱物 / 12 / 4 / なし / なし
2盗人の風魔石 / 79 / 14 / 命中LV1 / なし武器
3駄物其他 / 1 / 1 / なし / なし
4キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
5準魔法石鉱物 / 15 / 2 / なし / なし
6駄物其他 / 1 / 1 / なし / なし
7ふかふかコート防具 / 20 / 5 / 活力LV2 / 回避LV3
8ウィンドキャッチャー魔石 / 61 / 12 / 平穏LV2 / なし自由
9レストポーション(SP+200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
11メガネ装飾 / 12 / 0 / 体力LV2 / 治癒LV1装飾
12FRAGMENT〔命中LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
13雛罌粟植物 / 5 / 10 / なし / なし
17隕石のようなもの鉱物 / 7 / 4 / なし / なし
18紅い石鉱物 / 5 / 0 / なし / なし
19リカバリーコート防具 / 59 / 14 / なし / なし防具



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