 | 後期学園生活 24日目 |
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| Diary |
世界は無下に〝それ〟を排除する。
世界の共通項である。
全ての世界で共通の事柄などほぼこれくらいだろうと感じる。
秩序の在り方など多種多様であるし、混沌の在り方もまた等しい。
平穏、平和…〝敵役〟の存在も。
混乱、恐慌…〝味方〟の存在も。
両極においてすら一致する世界は無い…。
それらはその世界においての〝状態〟を表すからだ。
しかしこれは違う。
世界には必ず〝自浄効果〟というモノが存在する。
〝有り得ないモノを排除する力だ。〟
これだけでは意味が分からないかもしれない。
が、要は簡単なのだ。
人で言うところの自然治癒力のことを言う。
異物は排除される。
ウィルスは白血球が喰らい、身体は病気を否定する。
怪我は赤血球が固まり、身体は出血を否定する。
一部の例外は存在するが、身体はその様に出来ている。
世界もまた同じく。
世界に存在し得ない〝異物〟の混入は見逃されない。
身体で言うところの白血球は眼には見えないが、存在はする。
それは〝運気〟で在ったり、〝環境〟で在ったり、様々な形態を取る。
そう…〝何故か〟ついていなかったり、〝何故か〟奇異の目で見られたり。
〝感覚的にしか分からない何か。
何処かが、何がおかしいかは分からないが、おかしい。〟と言う感覚。
自分に非がある訳でもないのに非難されている気がする
被害妄想だと言われればそれまでなのだが。
いや…〝それこそが排除の一端である〟と言える。
この〝何故か〟というのが大事なのだ。
もっと強いモノは〝強制力〟と言われるが、それもまた自浄効果の一つである。
〝世界の全ては制約を持つ。
それらの制約の強弱は、それぞれ『世界の在り方』そのモノだと言って良い。
更に付け加えるならば、その制約の強弱は『世界そのモノの強弱』である。
世界の法則が強大なれば、それだけ自らが振るう力は大きくなる。
これは考え方の一つで、『許容範囲』…つまり『自分の一部』で一杯になる場所は全力を出し切れない。
この辺りの考え違い、履き違えていると手痛い竹篦返し(しっぺがえし)を喰らうだろう…努々忘れるな。〟
あの人は制限についてそう説いた。
その時は意味の一欠片も拾えなかったが…今なら分かる。
世界が容認出来る力の上限は決まっているのだ。
所有する力がその上限を上回った時、その上回った部分は漏れてしまう。
例えば。
世界の許容量をコップとして表すとする。
自分の力を水とする。
その水の体積がコップの容積よりも多い場合、水は〝コップには入りきらない〟…つまり溢れるのだ。
そう言うことなのだ。
世界が個人の容量を決めているわけでは勿論無い。
偶然に決まるモノでも無いが、決めているモノではない。
ただ単に〝決まっているモノ〟でしかない。
そう、〝演算処理しきれない〟のだ。
全ては…情報の流れによって組み立てられている。
何を如何すれば、如何なる。
こうすれば、あぁなる。
物理法則などを見出しているのも、そういう〝情報の流れ〟を解析した結果に過ぎない。
そしてそれは〝観測者が勝手に定義づけた一つの見方〟でしかない。
〝それ以外〟はいくらでも存在する。
逆に〝それしか〟も共にいくらでも存在する。
が、全ては情報の流れによって操作、運営されている。
世界は一つのパソコンと変わらない。
その中で使えるソフトの数と、動かせる情報量が決まっている…それだけなのだ。
それを感じ取る事が出来たのは幾百もの世界を回った後だった。
それでやっと、世界の規定する範囲を逸脱したのだと知った。
その〝制約〟の恐ろしさを体現したのもその辺りからだ。
今まで蓄積した理知が失せる、恐慌。
今まで躱した攻撃を躱せない、畏怖。
今まで利用した力が使えない、焦燥。
今まで成功した術が使えない、愕然。
今まで……。
………今まで出来たことが出来ない、困惑………。
そう、制約とは〝本質を削る行為〟なのだ。
自身の本質自体はそのことでは増減しない…。
しかし、〝そこに在る〟為には自身の本質の一部を、もしくは大部を凍結しなければならない。
世界の器に沿った形でしか存在し得ないのだ。
〝世界に渡来した時〟にしか選択権が無い。
よって、凍結した部位はその世界にいる限り、触れられない、使えない。
慣れなどでは絶対に補えない〝力の喪失〟を毎度味わう。
この喪失感に何度打ちのめされそうになったか。
まさに〝身を切る〟という表現が正しい。
自らの存在の一端を切り離してしまうのだ。
世界が決める、その世界に在るための〝自分の器〟以外を一時的に…捨てる。
制約とはそう言うモノである。
これには辟易した。
出来たことが出来ないという、悲惨さ。
自転車に乗れたのに、今では三輪車ですら転ける。
本当に、〝そういうモノ〟なのだ。
あの人はこの感覚を一体何度味わったのだろうか。
あの人は私の方が、自分よりも優秀だと言っていた。
けれどそんなのは歴とした師匠が居るかどうかでしかない。
あの人は独自に、気ままに、なのに強大な力と莫大な知識を持つ。
独自性に富んだ式と、独創性に富んだ使い方、既存を書き換える叡智。
あの人は語る。
〝満足した時点で終わりだ。
常に、何時でも、何かに餓えてなければならない。
欲しなければならない。
欲を満たすための行動を行わねばならない。
いや…欲を満たすために、行動を起こすのだ。
無欲なモノなど存在しない…それならば『生きていないのと同じ』だ。
個人にとって何が『欲しい』となるかは変わっては来るが、欲望が無いのならば死ねばいい。〟
諭すように、私に告げたのを覚えている。
そうだ、魔法や魔術というのは〝我が儘を通す方法〟なのだから。
自我を…自侭を通さず、何をもって魔の法、術とするのだろうか。
〝 いや…？
欲望がない、というのは既に死んでいる。
『死にたい』と願うことすらも『欲望』の一つでしかないからだ。
願う、望むというのは既に欲だ…願望などという甘皮に包まれているが、関係はない。〟
そう言い括る。
私にとってはただの戯れ言にしか聞こえない。
欲しいモノなど、なりたいモノなど、行いたいことなど、いくらでも存在する。
そう思い出したところで気付く。
だから、今だからこそなのだ。
欲が…枯渇した時は如何しろと言うのだろうか。
そう、もしも、そんなことが在ってからでは遅い。
既に思考も停止しているだろう…欲しない、と言うことは考えないと言うことだ。
そもそｍ
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修羅「おい、何を惚けてる。」
思索を止められ、不機嫌になることも忘れ逆に呆然とする。
何で、こいつがと思うと共に何故ココに、という考えが浮かぶ。
わざわざ〝隠れる〟ということはしないが、それでも〝エリア内〟という指定しかされていないために探すとなると広い。
わざわざ探しているのだろうか？
と首を傾げる前に更に言い募られる。
修羅「おい、聞いているのか？
エルフィ＝ヴァラセームっ！？」
耳元で叫ばれる恐怖というモノを知らないのだろうか。
眼には瞼という〝蓋〟は存在するが、耳には蓋は存在しないと言うことを理解してないんだろうか。
と考えつつ、あいつに思い当たる。
あの無能なる有能者、欠陥だらけの完全者、の修羅の執事
修羅の意向に背かず、全を賭して要求に当たるだろう。
無論成功の是非は問わずだが。
エル「喧しい。」
言いつつ眼前に迫る頭を拳で軽く(？)どつく。
盛大な鈍い音というなかなかに奇妙な音を殴打を受けた頭蓋が奏でてくれる。
殴られた位置を的確に手で保護し、擦りながら痛みを散開させて怒鳴る。
修羅「何をするっ？！」
こんな事も分からないのか、という風に、返してやる。
エル「私の手で、お前の頭を、狙いを定めて、的確に、握った拳を、振り下ろした。」
わざわざ区切って言ってやる。
行動が分からなかったのだから、正答を分かり易く語る必要が在る。
というのは建前で、ちょっとした嫌がらせだ。
修羅「阿呆っ！
そんなことは分かってるっ！！」
エル「なら聞くな。」
と無下に却下する。
さて、と本題に入る。
何かしら意味が在っての行動だろう。
おかしいところは多々あるが、修羅は馬鹿ではない…はず、である。
エル「で、何か用か？
というよりは用があるから来たんだろ。」
修羅「うむ、そうなるな。
桜月だ、よろしくやってくれ。」
突然の来訪と、突然の紹介。
話しだけは聞いていた。
話 し だ け は 。
エル「………？」
疑問符しか浮かんでこない。
何が、よろしくやってくれなんだろうか。
答えは分かっているが、やはり…納得は出来かねる。
何も知らない相手と組めという話しだ。
まぁ…戦力強化に繋がるのだから、否定はしないが。
エル「いや、それより名前だけか？」
修羅「他に何が欲しいんだ。」
十分じゃないか、と体現してる。
やはりこいつはおかしいと再認識する。
そして適当に失礼な行いだろうというのは知ってるはずなのに、指差す。
その先には少し気弱そうな…青年ではなく、少年である。
あどけなさの残る容姿を多少の翳りが満たす。
眉を少し寄せる。
怪訝な、という表情が最も相応しいかもしれない。
エル「修羅、桜月に何かしたのか？」
修羅「馬鹿な、私が何かすると思っているのか貴様。」
エル「でなければ初対面であんな暗い顔するか？
これはお前が何かしたとしか考えられん…若気の至りとか何とか言った訳じゃ在るまいな？」
修羅「ばっ、馬鹿なっ！！
この私が…、そんな馬鹿げた事をするとでも思うのかっ！？」
エル「いや、それは知らんが。
そうだな…〝可能性としては無いとは言い切れない〟と言う程度か。」
修羅「一度貴様とは根を詰めて話し合わねばなるまい…。
と言うよりは、ただ単に〝貴様が気に入らない〟だけじゃないのか？」
エル「ん…？
あぁ、相方として不満だと？」
修羅「この場での表情を解釈するに辺り、間違いは無かろう。
その証拠に全く話しにも参加して来ないじゃないか。
嫌われたな、エルフィ＝ヴァラセームっ！！」
エル「何を嬉しそうに…。
まぁ…何にしても既に決定事項らしい。
この決定を覆すには功績か業績かは分からんが…。
自分達の〝格〟を上げるか、もしくは周りが落ちるかしなければ縁を分かつことも出来ないらしい。」
と一息入れ、続ける。
エル「兎にも角にも。
現状では私達は組まねばならないらしい。
私に不満が在るかもしれないが、仲良くしてくれ。
あぁ…別に、戦闘だけでも協力的であれば良い。」
修羅「必死だな。」
エル「それはそうだろう。
これからの死活問題なのだから。
とにかく、よろしく、で構わないか？」
沈黙を守る…と言うよりおどおどしている感が激しい少年に向き、語る。
おずおずと、一つ頭を降ろし頷く。
何とか、交渉(？)は成立したらしい。
| Quick Action / etc |
|
現在の大乱戦チームメンバー 楼月(1039) †潤香†(1172) 一巴忘 梓緩(1194) エルフィ＝ヴァラセーム(1619) 特に何もしなかった。
|
| 修羅組・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 2153 / 4231  | 1 | 漲溢6 | 場所 | B4 ［花園LV0］ | ||
| SP | 418 / 593 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 15 | 体格 | 161 | 3 | 召喚17 | 参 加 団 体 | |
| CP | 73 | 敏捷 | 213 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 2805 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 0(3) | 魔力 | 338 | 6 | 付加11 | 2 | |
| 連勝 | 3 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | 舞桜 | |
| 総CP | 1107 | 生命 | 226 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 4 | 精神 | 215 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
|  | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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修羅組 所属 † V S †
パジャマ学生
 弓道部員 
Enemy |
楼月「…名誉のために。」エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」
パジャマ学生「もう寝る時間だよ？」弓道部員「私からは逃れられない。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
弓道部員の攻撃！
弓道部員「・・・行くぞ。」アップリフト！！3
パジャマ学生の物理HITが上昇！
パジャマ学生の魔法HITが上昇！
弓道部員の物理HITが上昇！
弓道部員の魔法HITが上昇！
デアデビル！！4
弓道部員の物理ATが上昇！
弓道部員の魔法ATが上昇！
弓道部員の物理DFが低下！
弓道部員の魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
楼月の攻撃！
楼月「まずは…長期戦のためにこれを唱えると、何かが変わるとか…。本当かな」オートレスト！！
楼月に 平穏LV2 を付加！
楼月「次は現在で言うとバリアという物かな…。」ダメージダウン！！
楼月の物理DFが上昇！
楼月の魔法DFが上昇！
楼月「備えあれば…続きなんでしたっけ？」ダメージダウン！！
楼月の物理DFが上昇！
楼月の魔法DFが上昇！
エルの攻撃！
エル「『虚ろう陽炎の如く、儚き癒々を我に授かん…六芒・符陣〝修癒(シュウイ)〟』」オートレスト！！
エルに 平穏LV3 を付加！
エル「『不可視の盾よ、声によりて顕現せん…五芒・符陣〝陽炎(カギロイ)〟』」ダメージダウン！！
エルの物理DFが上昇！
エルの魔法DFが上昇！
エル「『不可視の盾よ、声によりて顕現せん…五芒・符陣〝陽炎(カギロイ)〟』」ダメージダウン！！
エルの物理DFが上昇！
エルの魔法DFが上昇！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』」インダゥメント！！
エルのSPが48増加！
エルに祝福を追加！
エル「『我が諱により、仮初めの重きを築かん、符術〝擬龍(ギリュウ)〟』戦列に加われ、もう時間がない、がやる事は多いぞ、気を引き締めろ。」
サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー？」エルのSPが96減少！
非接触フェイズ
|
パジャマ学生の攻撃！
パジャマ学生「おやすみなさーい。」ララバイ！！1
ドライアドの闇属性防御力が減少！
ドライアドに睡眠を追加！
楼月に259の闇属性ダメージ！
エルに262の闇属性ダメージ！
ドライアドに275の闇属性ダメージ！
楼月の治癒LV1
楼月のHPが113増加！
楼月の平穏LV1
楼月のSPが11増加！
楼月の攻撃！
楼月「ホーミングミサイルとかいう名がついているから必ず当たるのかな？」ホーミングミサイル！！
弓道部員に297のダメージ！
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の攻撃！
パジャマ学生「おやすめ。」ララバイ！！2
ドライアドの闇属性防御力が減少！
ドライアドに睡眠を追加！
楼月に235の闇属性ダメージ！
エルに233の闇属性ダメージ！
ドライアドに346の闇属性ダメージ！
非接触フェイズ
|
楼月の治癒LV1
楼月のHPが113増加！
楼月の攻撃！
楼月「とりあえず…物理系に当たるといいね。」ホーミングミサイル！！
弓道部員に290のダメージ！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
楼月の活力LV1
楼月のMHPが上昇！
楼月の火LV1
楼月の火属性攻撃力が上昇！
楼月の火属性防御力が上昇！
エルの魔攻LV5
エルの魔法ATが上昇！
エルの活力LV3
エルのMHPが上昇！
エルの加速LV2
エルのSPDが上昇！
エルの体力LV2
エルのMSPが上昇！
エルの体力LV2
エルのMSPが上昇！
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
パジャマ学生の蒼護法LV1
パジャマ学生の 凍結 耐性が上昇！
パジャマ学生の 睡眠 耐性が上昇！
パジャマ学生の 衰弱 耐性が上昇！
弓道部員の先制LV2
弓道部員のWAITが減少！
弓道部員の物攻LV2
弓道部員の物理ATが上昇！
弓道部員の命中LV2
弓道部員の物理HITが上昇！
弓道部員の魔法HITが上昇！
TURN 1
|
弓道部員の攻撃！
弓道部員「もう終わりだ。」パラライズショット！！2
エルに401のダメージ！
エルに麻痺を追加！
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の攻撃！
パジャマ学生「寝たら死ぬよっ！」ランダムブラスト！！4
楼月に161のダメージ！
楼月「だけではなく頭も存分に使おうよ。」楼月は攻撃を回避！
楼月に158のダメージ！
楼月「当たるといろいろ面倒なので…ね。」楼月は攻撃を回避！
楼月の平穏LV1
楼月のSPが11増加！
楼月の治癒LV1
楼月のHPが120増加！
楼月の攻撃！
必殺技が発動！
楼月「最初は…っと。何故か爆弾が相手に向かって…。」突然空から爆弾が！
パジャマ学生は攻撃を回避！
弓道部員に389のダメージ！
エルは麻痺している！
エルは祝福されている！
エルの攻撃！
イグゾーション！！
パジャマ学生は攻撃を回避！
弓道部員に386のダメージ！
弓道部員の物理ATが低下！
（エルの麻痺の効果が消失）
（エルの祝福の効果が消失）
弓道部員の攻撃！
弓道部員「逃げても無駄だ。」ペネトレイト！！1
楼月に466のダメージ！
楼月のHPが247減少！
TURN 2
|
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の攻撃！
パジャマ学生「寝たら死ぬよっ！」ランダムブラスト！！4
ドライアドに250のダメージ！
ドライアドに243のダメージ！
ドライアドは目を覚ました！
ドライアドに252のダメージ！
ドライアドは攻撃を回避！
楼月の平穏LV2
楼月のSPが12増加！
楼月の攻撃！
パジャマ学生に197のダメージ！
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加！
エルの攻撃！
エル「『永久の翳りを映しモノ、鏡匣の底に仕舞いて封滅す…。鏡匣に仕舞われし魔の源泉、イデアの定義におき、顕現の一端を…魔符〝天蓋魔鏡(ミラージュ)〟』」
イグゾーション！！
弓道部員に339のダメージ！
弓道部員の物理ATが低下！
弓道部員に340のダメージ！
弓道部員の物理ATが低下！
弓道部員の攻撃！
エルに230のダメージ！
パジャマ学生の攻撃！
パジャマ学生「寝たら死ぬよっ！」ランダムブラスト！！4
楼月に156のダメージ！
- パジャマ学生の闇撃LV2
楼月に187の闇属性ダメージ！
楼月「だけではなく頭も存分に使おうよ。」楼月は攻撃を回避！
楼月「当たるといろいろ面倒なので…ね。」楼月は攻撃を回避！
楼月に163のダメージ！
ドライアドの攻撃！
ドライアド「あれ刺しちゃえばいいんですね♪」ペネトレイト！！2
弓道部員に199のダメージ！
弓道部員のHPが212減少！
TURN 3
|
楼月の治癒LV1
楼月のHPが120増加！
楼月の攻撃！
楼月「普通の魔法ではないよ。少し呪いの術を加えてあるからね（苦笑」イグゾーション！！
弓道部員に448のダメージ！
弓道部員の魔法ATが低下！
弓道部員に414のダメージ！
弓道部員の物理ATが低下！
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の攻撃！
パジャマ学生「いいから寝なって。」スリープ！！3
エルに503のダメージ！
エルは睡眠に抵抗！
エルは睡眠に抵抗！
エルは睡眠に抵抗！
弓道部員の攻撃！
弓道部員「逃げても無駄だ。」ペネトレイト！！1
ドライアドは攻撃を回避！
エル「雑魚相手にこの様か…まだまだ本調子には程遠いな。」エルの攻撃！
エル「『永久の翳りを映しモノ、鏡匣の底に仕舞いて封滅す…。鏡匣に仕舞われし魔の源泉、イデアの定義におき、顕現の一端を…魔符〝天蓋魔鏡(ミラージュ)〟』」
イグゾーション！！
弓道部員は攻撃を回避！
弓道部員に337のダメージ！
弓道部員の物理ATが低下！
楼月の治癒LV1
楼月のHPが120増加！
楼月の平穏LV2
楼月のSPが12増加！
楼月の攻撃！
弓道部員に342のダメージ！
楼月「僕に倒されるようじゃ…まだまだだよ？」パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の攻撃！
楼月に158のダメージ！
弓道部員「接近戦とは・・・」弓道部員が倒れた！
TURN 4
|
エルの攻撃！
エル「『永久の翳りを映しモノ、鏡匣の底に仕舞いて封滅す…。鏡匣に仕舞われし魔の源泉、イデアの定義におき、顕現の一端を…魔符〝天蓋魔鏡(ミラージュ)〟』」
イグゾーション！！
パジャマ学生に179のダメージ！
パジャマ学生の物理ATが低下！
パジャマ学生に172のダメージ！
パジャマ学生の物理ATが低下！
パジャマ学生の攻撃！
パジャマ学生「いいから寝なって。」スリープ！！3
エルは攻撃を回避！
楼月の治癒LV1
楼月のHPが120増加！
楼月の攻撃！
楼月「普通の魔法ではないよ。少し呪いの術を加えてあるからね（苦笑」イグゾーション！！
パジャマ学生は攻撃を回避！
パジャマ学生に233のダメージ！
パジャマ学生の魔法ATが低下！
ドライアドの攻撃！
パジャマ学生は攻撃を回避！
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の攻撃！
パジャマ学生「寝たら死ぬよっ！」ランダムブラスト！！4
楼月「当たるといろいろ面倒なので…ね。」楼月は攻撃を回避！
楼月に148のダメージ！
楼月に156のダメージ！
楼月に146のダメージ！
- パジャマ学生の闇撃LV2
楼月に167の闇属性ダメージ！
TURN 5
|
エルの攻撃！
必殺技が発動！
エル「『永久の翳りを映しモノ、鏡匣の底に仕舞いて封滅す…。鏡匣に仕舞われし魔の源泉、イデアの定義におき、顕現の一端を…魔符〝天蓋魔鏡(ミラージュ)〟』」
瞬時解放陣〝鏡華〟
パジャマ学生に248のダメージ！
パジャマ学生の魔法ATが低下！
パジャマ学生に243のダメージ！
パジャマ学生の物理ATが低下！
楼月「結界が危うい…。そろそろ決着つけない？」楼月の攻撃！
楼月「結界の力をより強く見せるには相手に弱ってもらわないとね。」イグゾーション！！
パジャマ学生に237のダメージ！
パジャマ学生の魔法ATが低下！
パジャマ学生は攻撃を回避！
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の攻撃！
パジャマ学生「いいから寝なって。」スリープ！！3
楼月に428のダメージ！
- パジャマ学生の闇撃LV2
楼月に176の闇属性ダメージ！
楼月に睡眠を追加！
楼月に睡眠を追加！
エルの攻撃！
エル「『永久の翳りを映しモノ、鏡匣の底に仕舞いて封滅す…。鏡匣に仕舞われし魔の源泉、イデアの定義におき、顕現の一端を…魔符〝天蓋魔鏡(ミラージュ)〟』」
イグゾーション！！
パジャマ学生に171のダメージ！
パジャマ学生の物理ATが低下！
パジャマ学生は攻撃を回避！
楼月の治癒LV1
楼月のHPが120増加！
楼月は睡眠に耐えている！
楼月の攻撃！
パジャマ学生に202のダメージ！
（楼月の睡眠の効果が消失）
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の攻撃！
楼月に150のダメージ！
TURN 6
|
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の攻撃！
パジャマ学生「寝たら死ぬよっ！」ランダムブラスト！！4
楼月は攻撃を回避！
楼月に142のダメージ！
楼月に144のダメージ！
- パジャマ学生の睡眠LV2
楼月に睡眠を追加！
楼月の治癒LV1
楼月のHPが120増加！
楼月の平穏LV1
楼月のSPが11増加！
楼月の治癒LV1
楼月のHPが120増加！
楼月の平穏LV2
楼月のSPが12増加！
楼月は睡眠に耐えている！
楼月の攻撃！
パジャマ学生に190のダメージ！
（楼月の睡眠の効果が消失）
エルの攻撃！
パジャマ学生は攻撃を回避！
エル「すまんな、少々舐めていた。」ドライアドの攻撃！
ドライアド「あれ刺しちゃえばいいんですね♪」ペネトレイト！！2
パジャマ学生に229のダメージ！
パジャマ学生のHPが197減少！
TURN 7
|
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の攻撃！
ドライアドは攻撃を回避！
楼月の治癒LV1
楼月のHPが120増加！
楼月の平穏LV2
楼月のSPが12増加！
楼月の攻撃！
パジャマ学生は攻撃を回避！
エルの攻撃！
パジャマ学生に153のダメージ！
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の攻撃！
パジャマ学生「寝たら死ぬよっ！」ランダムブラスト！！4
エルに146のダメージ！
エルに150のダメージ！
- パジャマ学生の睡眠LV2
エルは睡眠に抵抗！
エルは攻撃を回避！
楼月の平穏LV2
楼月のSPが12増加！
楼月の攻撃！
楼月「結界の力をより強く見せるには相手に弱ってもらわないとね。」イグゾーション！！
パジャマ学生に247のダメージ！
パジャマ学生の魔法ATが低下！
パジャマ学生に238のダメージ！
パジャマ学生の物理ATが低下！
TURN 8
|
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の攻撃！
エルに142のダメージ！
エルの攻撃！
パジャマ学生は攻撃を回避！
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加！
パジャマ学生の攻撃！
楼月に142のダメージ！
- パジャマ学生の闇撃LV2
楼月に190の闇属性ダメージ！
ドライアドの攻撃！
パジャマ学生は攻撃を回避！
楼月の治癒LV1
楼月のHPが120増加！
楼月の平穏LV2
楼月のSPが12増加！
楼月の攻撃！
楼月「普通の魔法ではないよ。少し呪いの術を加えてあるからね（苦笑」イグゾーション！！
パジャマ学生に232のダメージ！
楼月「あまり動かない方がいいですよ…」パジャマ学生の魔法ATが低下！
パジャマ学生に242のダメージ！
パジャマ学生の物理ATが低下！
パジャマ学生「もう眠いよパト・・・」パジャマ学生が倒れた！
楼月「負けるよりは勝つほうがいいよね。…例えどんな状況でも。」エル「やりすぎたか？
だから初めに言っただろう、身ぐるみ置いていけと。」ドライアド「お役に立てましたぁ？」
戦闘に勝利した！
980 PS、 16 CPを獲得！
エルは パジャマ を入手！
エルは 白樺 を入手！
| Normal Action / etc |
|
B3に移動しました。 B2に移動しました。
付加 のLVが1上昇しました。(- 22 CP)
内臓えぐえぐ団 の活動をしました！
内臓えぐえぐ団 の活動をしました！
内臓えぐえぐ団 の活動をしました！
ユーリー(105)から 紅い石 を受け取りました。 CPが 54 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 楼月(1039)を同行者に指定しました。
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| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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修羅組 所属 † V S †
ゴールデンハムスター
ロングダックスフンド
Enemy |
| 修羅組・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 2172 / 4288 | 1 | 漲溢6 | 場所 | B2 ［花園LV1］ | ||
| SP | 402 / 596 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 16 | 体格 | 174 | 3 | 召喚17 | 参 加 団 体 | |
| CP | 55 | 敏捷 | 216 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 3785 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 0(3) | 魔力 | 341 | 6 | 付加14 | 2 | |
| 連勝 | 4 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | 舞桜 | |
| 総CP | 1177 | 生命 | 226 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 4 | 精神 | 215 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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