 | 後期学園生活 23日目 |
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| Diary |
「って、遅いわよあんた！」
竜一の協力を取り付けてから数時間後。
昨夜妖怪を封印した雑木林の手前で３人が合流した直後、美里の第一声がそれだった。
「仕方ねぇだろ。手前が｢人には見られたくない｣とか言ってタクシー禁じたんだから」
「だからってとぼとぼと歩いてくるな！ 走ったり自転車転がしてきたりすればいいでしょ！」
雑木林の存在する場所は、ほとんど隣町といってもいい場所にある。そこに自転車含む交通手段を使わずに徒歩で来るというのはなかなかに根性のいることだ。なのに当の本人は大して気にした風もなく、
「別にいいだろ。約束通り『夜中』には間に合ったんだから」
なんて言ってのけた。
「あ〜ん〜た〜は〜！」
「ま、まあまあ、美里さん。まだ夜明けまでは二時間ぐらいはあるんですし」
この辺りは夜中ともなれば人通りはほとんどなくなるが、日中はそこそこ人目につく場所でもある。ましてや夜明け近くになると早朝マラソンに出る近所の住人がほぼ毎日通る道だった。夜明けよりももっと前の深夜に全てを片付けるつもりだと美里は話していたのだが。
まだ文句を言い足りないのか、美里は犬歯を剥き出しにして唸ったままだ。
しかしなんとか伊織に宥められ、本来出てくるはずだった文句をバリバリと口の中で噛み砕く。代わりに呆れたように溜め息をついた。
「しゃあないか。まあ、あんたならあのタイプは３０分も掛からないとは思うけどさ」
「え？」
自分たちがあれだけ梃子摺った妖怪が、３０分も掛からずに退治できる？
伊織は美里のその言葉について詳しく聞こうと思ったのだが、既に美里はさっさと雑木林の中に入って行った。それに続いて竜一もずんずんと先に進んでいく。伊織には一瞥もくれずに。そのことが少し伊織の心に引っかかった。
ややあって、三人は昨夜伊織が妖怪を封じた場所まで辿り着いた。
間違えないように桜の花びらでマーキングをしておいたが、竜一が遅れたせいかその必要はなかった。すでに空間には裂け目ができ始め、ひびから妖力の青白いスパークが漏れている。恐らくこのままでは、早朝を過ぎた頃には結界を破られるだろう。そんなに時間は用意されていなかった。
「よし、さっさと始めろ」
痛いほどのプレッシャーが支配するこの空気の中、竜一はあっさりとそう言い放った。
伊織が結界の様子を確認している間に、彼は既にその結界の目の前に佇んでいた。
「どうした？ 早くしやがれ！」
竜一がこちらへと振り返り、催促の一喝を放つ。
伊織は確認の意味も含め美里へと視線を向けるが、既に少し離れた木の上で待機していた美里は「さっさとやってちょうだい」とばかりに手を振っていた。
「じゃ、じゃああと１０秒で開放します」
結界の解除式を編み上げながら、伊織は竜一へと再び向き直る。しかし竜一はまったく反応を示さず結界の綻びへと視線を戻した。
「……気をつけてください」
やや遅れてそう付け足すが、やはり反応はまったくない。
それ以上待っても何か反応が返ってくるとは思えず、伊織は美里の元へ跳んでいく。すでにそこでは美里が観戦モードでくつろいでいた。すぐ隣の木の枝の上に飛び移り、美里のその余裕の根拠を聞いてみたくなった。
「本当に、私たちは見てるだけでいいんですか？」
「そうそう。ああいうタイプが相手の時は、あたしたちはとどめの時以外は用無しだし」
美里は竜一が勝つことを疑っていないが、伊織にはそこまでの信頼が持てない。知り合ったばかりというのもあるが、実際にあの怪物とやりあった身としては普通の人間があんなものに対抗できるとは思えない。確かに鉄パイプで後頭部を強打されても平気な打たれ強さは脅威とも思えるが、それだけであの妖怪に通じるかどうか。
あれは珍種と呼んでも差し障りのない化け物だ。あらゆる動物の敏捷性とパワーを抽出し上乗せした、まさに良い所取りの合成獣だった。そのうえあの強靭な耐久力。何かの妖具でも使わないと用意には貫けないだろう。
「まあ見てなさい。百聞は一見に如かず、あんたもすぐわかるから」
それが合図となったのかどうかは知らない。
しかし美里のその発言と同時、伊織が敷いた結界が消えそこからあの巨躯を持った妖怪が出現する。昨夜とまったく変わらぬプレッシャーが周囲を支配し、それを感じるよりも前に妖怪は腕を振り上げて竜一へと殴りかかっていた。
人一人軽く包み込めるのではないかと思えるほどの巨大な手の平が空気を引き裂き、竜一の体をあっさりと吹き飛ばしたのだ。
「あっ！」
思わず声が出てしまう。
あっさりと、瞬きほどの時間で勝負は付いてしまった。竜一の体はすごい速度で周囲の木々に叩きつけられ、その衝撃に負けて何本かの樹木が音を立てて折れていく。さすがにあれは即死か、運が良くて瀕死の重傷といったところだろう。あの勢いで叩きつけられては、いくら打たれ強いとはいっても無事ではすまない。
だが、急いで駆けつけようと思った伊織を美里は手で制した。その表情は、先ほどとはまったく変わっていない。
「……ってぇな」
そして聞こえてきた声に、伊織は思わずぎょっとする。
すかさず視線を向けた先にある光景は、果たして夢か幻か。そこにはまったく傷を負っていない竜一がゆっくりと歩いている姿があった。少し顔をしかめながら後頭部をさすり、まるでたんこぶでも作ったような程度の痛みを表現している。鉄パイプで後頭部を殴られた場面を見た時と同種にしてそれ以上の大きな動揺が伊織に走る。
しかしそんな尋常ならざる光景も、理性を失った怪物には目標がそこに存在しているという根本にして単純な認識により追撃の手を緩めない。再び振り上げた手の平を、先ほどと同様に竜一の体を薙ぎ払わんと襲い来る。何の工夫もなくただ腕を薙ぎ払うという呆れるほど単純な、だからこそ強力なパワーが乗せられた一撃。
その一撃に――
「ぅおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
竜一はこれまた何の工夫もなく拳を打ち込んだ。迫り来る手の平目掛けて。
一瞬の轟音の後、先ほどよりも勢いを増して後方に吹っ飛んでいく。振り下ろそうとしていた妖怪の腕の方が。
「……え？」
またも思わず声が出てしまう。
その光景は果たして悪夢の類か。竜一が打ち込んだ拳は、妖怪が振るう腕をあっさりと撃退したのだ。あっさりと打ち負けた妖怪の腕は、まるでビデオの巻き戻しを見るかのように後方へ吹き飛んでいき、妖怪の方まで引っ張って背後の木に激突する。衝撃と妖怪の巨大な腕の重量に負け、あっさりとその木が折れる。
妖怪の姿勢がぐらりと傾き、それを逃さず竜一は既に懐まで踏み込んでいた。そして、
「もう一丁！」
がら空きの腰へと思い切り踏み込んだ右フックが綺麗に、そして豪快に叩き込まれた。
奇声をあげる暇もあらばこそ、妖怪の体は宙を舞い何本もの樹木を巻き込んで十数メートルの距離を吹き飛んでいった。
「……うそ」
三度漏れた伊織の呆然とした言葉に、美里は無言で首を横に振って否定する。
「……あの、美里さん。竜一さんって、普通の人間ですよね？」
吹き飛んだ妖怪を追い、撃墜されつつもまた平然と立ち上がって今度はインファイトの殴り合いを展開している竜一を唖然としながらも目で追いかける。
美里は、本当に気楽に答えてきた。
「まあね〜。斬られりゃ普通に傷負うし出血もするし、内部から爆発させれば手足も吹っ飛ぶ。単に少しだけ一般人より怪力で打たれ強いだけ」
「少しって……」
どう見ても｢少し｣で済まされる範疇ではない人間と妖怪の激突を見ながら伊織は冷や汗を流す。
と、ふと美里の言葉に引っかかりを感じてすぐに問い返した。
「試したんですか？」
「あ〜、まあ、当たっても大丈夫だろ、って感じで乱戦してるところに撃ち込んだぐらいかな」
急に明後日の方を向きながら答える美里の首筋には冷や汗が浮かんでいた。
伊織が美里へと視線を向けている間に、妖怪の苦しげな悲鳴が聞こえてきた。
すぐにそちらに視線を移すと、竜一が肘と膝の挟み撃ちで妖怪の手首を完全に粉砕していたところだった。いくら伊織や美里が攻撃を加えようとびくともしなかったあの怪物が、あそこまで圧倒されついに部位破壊技までまともに喰らっている。信じられないことだが、彼の一撃の物理的破壊力は伊織の妖術や美里の爆薬付きナイフよりも高いということだ。
そうして観察していると不意に気付く。折れた木々に妖怪の皮膚が擦れてそこに僅かな裂傷が走ったのだ。明らかに表面の硬度が低下している。伊織も極度に消耗すると妖力の防護膜が薄くなるが、恐らくあの妖怪に起こっている現象もそうなのだろう。消耗してても未だに変わりのないパワーを振るっているため、恐らく全妖力を防御に費やしていたのか。
「美里、後は手前の役目だ」
振るわれてきた砕けていない方の手の平を肘で止め、竜一はすっかり観戦モードに入っていた美里に声を掛ける。
そちらの方を見てみると、美里もそのタイミングを察していたのかすでに立ち上がって臨戦モードに入っている。背中に手を回し、ジャケットの裏から三本のナイフを取り出してその刃の上に親指を滑らせる。すかさず伊織も片手にいくつかの桜の花びらを集め妖力を込めた。
「ほ・ら・よっ！ 受け取りな！」
未だに抵抗を続ける妖怪を足の裏や肘で小突きおとなしくさせ、その隙に丸太よりも太い手首を両腕で抱え込む。そしてトラック１台分の重量はあろうその巨体を、なんと一本背負いのように美里たちへ向けて投げ放ったのだ。
まるで空の段ボール箱のように、冗談みたいに軽々と吹っ飛んでくる巨躯。空中で抗う術を持たない彼の異形は、手足をばたつかせることもなくただ腹の底に響くような叫び声をあげるだけだった。
「伊織、しっかり当てなさいよ」
「はい！」
紅と白の光が同時に放たれる。紅く輝く刃は一直線に、白く輝く光弾は直角に近いカーブを描きながらそれぞれ妖怪の急所へと突き刺さっていった。
「うし、ちょうど３０分」
全てが片付いた後、今夜の合流地点である雑木林の手前まで戻ってきて、美里は腕時計の時間を確かめる。
一方の伊織はまったく信じられない心地だった。美里との二人掛かりであれほど苦戦した敵が、実質竜一一人の活躍で移動時間まで含めて３０分で片が付いてしまったのだ。相性の問題は確かにある。あのタイプの敵には竜一のような能力の者の方が自分より圧倒的に有利だろう。しかしわかっていてもやりきれない。いやでも自分の力不足を思い知らされてしまうのだ。
あの日、初めて自分の力の無さを嘆いた日、初めて手に入れた温もりが突如永遠に失われた日、自分には争う力が無くても日々を平穏に暮らしていけるという思いが打ち砕かれたあの苦い日を。
「……おり。こら、伊織ってば！」
「は、はい！」
いきなり耳元で響いた大音量に、思わず耳と尻尾を出してまでびくりと跳ね上がってしまう。
伊織が物思いに耽っている間も呼びかけ続けてたのか、美里は小さく溜め息をつく。しかしそれだけ。それ以上は何も言わず、彼女はまた笑顔に戻った。
「ほら、帰るわよ。少しでも寝ておかないと、今日の学校は辛いことになるわよ」
「あ、はい」
返事しつつも周りを見渡す。しかし周囲には伊織の他には美里以外の人影は見当たらなかった。すでに竜一は二人より一足先に帰ったようだ。
思い返してみれば、彼とは美里に紹介されて以来名前を呼ばれたことは勿論、最低限の会話以外はしていない。いや、それ以前にまったく視線を向けてこなかった。つまりまったく相手にされていなかったのだ。
曇っていく伊織の表情を美里は敏感に読み取る。しかしすぐには言葉を掛けず、その代わり伊織の肩をぽんと叩いた。
「気にしないの。あいつ元々人見知り激しいからね。前の中学でも名前呼んだ奴なんて片手で数えるほどだっ
| Message |
シアン(169)からのメッセージ
シアン「ああ、こっちも無事に通過することが出来たよ。お互い、まずまず、と言ったところかな？３人目の教師目指して頑張らないとね。」
伊織は言った
伊織「二文字……たった二文字が足りなかったなんて……。」
伊織「あそこを修正していればきっかり二文字稼げてて……悔やんでも後の祭りですね。」
姫(527)からのメッセージ
姫「ぁ、こんにちは。お久しぶりですね。」
姫「やはり、過激は私に合っていないと思いまして、作り直したんです。」
姫「今は、装飾の作製士として、無理なくのんびりと楽しんでいますので♪」
イディ(637)からのメッセージ
イディ「おいしいお茶を探すのって大変ですものね〜。それこそ一日中ロ○トの紅茶専門店にいつづけたりとか(何
でもだからこそ、おいしいお茶に出会えたときはすっごく嬉しいですわよね♪
イディ「ふふふ。(伊織の頬にそっと手をあてて)そんなことないわよ〜。きっと相手が弱すぎたのよ。ほら、私かよわいから(邪笑)」」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「ふむ、生き方上仕方ないとは言え、まるで戦闘種族のようですね。…いや、生存本能としては当然…ですかな。」
『約束』の楓「そう考えるとやはり手前らは人に近いようですね。まぁ、人よりは自然や本能に近いと思いますが…。」
『約束』の楓「やれやれ…時がたつとそんなものなのですかね。手前らが戦った時は、固い部類に入ったものが…。」
『約束』の楓「まぁ、ともかくも勝利はおめでとうございます。次まではまた時がいりますが、お互い頑張りましょう。」
『賞金稼ぎ』晶(735)からのメッセージ
『賞金稼ぎ』晶「ま、そりゃそうだな。そういう意味では、天才ってのは幸運なもんだな。」
『賞金稼ぎ』晶「才能があるってことでは無くて、才能を発揮できるもんを見つけれたってことがよ。」
『賞金稼ぎ』晶「いやいや、前衛に頼もしい手下衆が居てくれたからな。今、ちょっとばかし逃げて薄くなってるんだが…。」
雅(1231)からのメッセージ
雅「そっか。まぁ、何にせよ教師戦は勝利おめでとさん。あたしらも負けてられないね。明日が瑞希教師との戦闘なのさ。」
雅「まぁ、その前に今日、聖歌隊員って言う強敵と戦わないといけないけどね。ある意味、こっちの方が強敵かもしれないよ。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「あややぁ〜…それは辛いのですぅ。4，5倍っておかしいですぅ」
ウィル「いいなぁいいなぁ〜。伊織ちゃんもぉ、和ロリさんとかに変えてみるとぉ、ちょっと違った気分になれるかもですよぉ〜」
ウィル「ですぅ（こくこく）ウィルちゃんの相方の疾風君はぁ、防具作成さんですからぁ、精神を上げてるのでぇ、ちょいちょい避けてるですぅ」
ウィル「うに〜…ウィルちゃんも先生に勝ちたいですぅ。というかぁ、今日まず勝ちたいですぅ」
セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「まぁ、このソロコラプスで当分戦うしかないみたいだしね。火力強化は本当に難しそう…やっぱり搦め手かなー。」
セスナ「技の異常と付加での猛毒・炎上・衰弱・混乱・麻痺…。侵食を持ってるからそれなりに役立つ…かなー？」
セスナ「あはは…ちょっとぼーっとしてる間に逃げられちゃった…。もったいないけど仕方ないねー。パジャマ君が捕まえれただけ良しとするよー。」
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー 伊織(203) 神楽 姫子(424) 逢坂 悠羽菜(1185) 蒼月 風夜(1488) 特に何もしなかった。
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| 極 上 生 徒 会 Group Message |
さくら(482)からのメッセージ
さくら「宜しくお願いしますー。それでは記念に…ナマステ〜」
| 学園自治組織『月迷風華』 Group Message |
新緑の鳳凰(428)からのメッセージ
新緑の鳳凰「始めまして入ったばかりの新米ですがよろしくお願いします」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「皆様も相方の勝手なデュエル宣言には気をつけましょう…。」
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 3044 / 3044 | 1 | 漲溢3 | 場所 | G2 ［山岳LV1］ | ||
| SP | 671 / 671 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 25 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 123 | 敏捷 | 218 | 4 | 魔術25 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 1292 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 512 | 6 | 2 | 薔薇十字騎士団 | |
| 連勝 | 3 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 21世紀警備保障 | |
| 総CP | 1180 | 生命 | 160 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 26 | 精神 | 211 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
剣道部員
 猫学生 
Enemy |
伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」悠羽菜「さあ、油断しないで逝きましょう」
綾瀬「個人的な吸血にご協力くださーい！」
七海「準備おっけ！」
剣道部員「斬るッ！」猫学生「にゃー！」
BATTLE START!!
綾瀬は気合十分だ！(実力発揮88％)
七海は少しはやる気だ！(実力発揮78％)
非接触フェイズ
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剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが7増加！
剣道部員の攻撃！
剣道部員「・・・ハァァッ！」ストライキング！！2
剣道部員の物理ATが上昇！
剣道部員の物理DFが上昇！
非接触フェイズ
|
七海の平穏LV2
七海のSPが5増加！
七海の攻撃！
七海「ようこそ私のステージへっ！」スポットライトを私に！！2
七海の物理ATが上昇！
七海の物理DFが上昇！
七海の魔法ATが上昇！
七海の魔法DFが上昇！
七海の物理HITが上昇！
七海の物理EVAが上昇！
七海の魔法HITが上昇！
七海の魔法EVAが上昇！
七海のSPDが上昇！
七海に祝福を追加！
七海のHPが145増加！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「これくらいはできますよっ！」サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー？」悠羽菜のSPが96減少！
伊織の攻撃！
伊織「精神統一……完了。」オートレスト！！
伊織に 平穏LV2 を付加！
非接触フェイズ
|
七海の平穏LV2
七海のSPが5増加！
七海は祝福されている！
七海の攻撃！
七海「さぁ始まり始まり。」プレリュード！！1
剣道部員の物理DFが低下！
剣道部員の魔法DFが低下！
猫学生の物理DFが低下！
猫学生の魔法DFが低下！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが12増加！
伊織の攻撃！
伊織「まずは先制攻撃です。」プレリュード！！
剣道部員の物理DFが低下！
剣道部員の魔法DFが低下！
猫学生の物理DFが低下！
猫学生の魔法DFが低下！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「先ずは小手調べってね…」ヴェノム！！
剣道部員は猛毒に抵抗！
剣道部員は猛毒に抵抗！
剣道部員は猛毒に抵抗！
剣道部員は猛毒に抵抗！
猫学生に猛毒を追加！
猫学生は猛毒に抵抗！
猫学生は猛毒に抵抗！
猫学生は猛毒に抵抗！
非接触フェイズ
|
伊織の攻撃！
伊織「もう一回です。」ホーミングミサイル！！
剣道部員に978のダメージ！
- 伊織の痛撃LV2
剣道部員のHPが200減少！
非接触フェイズ
|
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「え？何処狙ってるのかって？そのうち解るよー」ホーミングミサイル！！
猫学生に361のダメージ！
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
剣道部員の命中LV2
剣道部員の物理HITが上昇！
剣道部員の魔法HITが上昇！
剣道部員の先制LV2
剣道部員のWAITが減少！
猫学生の加速LV2
猫学生のSPDが上昇！
猫学生の命中LV2
猫学生の物理HITが上昇！
猫学生の魔法HITが上昇！
猫学生の回避LV2
猫学生の物理EVAが上昇！
猫学生の魔法EVAが上昇！
伊織の魔攻LV5
伊織の魔法ATが上昇！
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇！
悠羽菜の魔攻LV5
悠羽菜の魔法ATが上昇！
悠羽菜の爽快LV3
悠羽菜のSPが208増加！
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇！
七海の加速LV2
七海のSPDが上昇！
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
TURN 1
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剣道部員の攻撃！
剣道部員「覚悟ッ！」ダークブレイド！！1
七海に693のダメージ！
七海に70の闇属性ダメージ！
猫学生は猛毒により189のダメージ！
猫学生の攻撃！
七海に240のダメージ！
（猫学生の猛毒の効果が消失）
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが7増加！
剣道部員の攻撃！
綾瀬に408のダメージ！
伊織の攻撃！
伊織「妖力充填開始……呪術結界展開。」グラビティブラスト！！
猫学生に1058のダメージ！
猫学生のSPDが低下！
猫学生の物理EVAが低下！
猫学生の魔法EVAが低下！
猫学生のWAITが増加！
猫学生に1097のダメージ！
猫学生のSPDが低下！
猫学生の物理EVAが低下！
猫学生の魔法EVAが低下！
猫学生のWAITが増加！
猫学生「にゃー！」猫学生の攻撃！
ドライアドに207のダメージ！
TURN 2
|
七海の平穏LV2
七海のSPが5増加！
七海は祝福されている！
七海の攻撃！
猫学生は攻撃を回避！
（七海の祝福の効果が消失）
悠羽菜の攻撃！
必殺技が発動！
悠羽菜「流されてしまうがいいわっ」逢坂式召喚陣「止水」
ウンディーネを召喚！
ウンディーネの氷LV2
ウンディーネの氷属性攻撃力が上昇！
ウンディーネの氷属性防御力が上昇！
ウンディーネの水流LV1
水流が敵を押し流す！
剣道部員のWAITが増加！
猫学生のWAITが増加！
悠羽菜のSPが250減少！
剣道部員の攻撃！
剣道部員「覚悟ッ！」ダークブレイド！！1
ドライアドに611のダメージ！
ドライアドに184の闇属性ダメージ！
猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
七海は攻撃を回避！
伊織の攻撃！
剣道部員に622のダメージ！
- 伊織の風撃LV0
剣道部員に91の風属性ダメージ！
綾瀬の攻撃！
綾瀬「いっただっきまーす♪」ボロウライフ！！1
剣道部員に102のダメージ！
七海のHPが51回復！
猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
七海は攻撃を回避！
剣道部員の攻撃！
綾瀬に411のダメージ！
ドライアドの攻撃！
猫学生に140のダメージ！
TURN 3
|
七海の平穏LV2
七海のSPが5増加！
七海の攻撃！
猫学生は攻撃を回避！
伊織の攻撃！
伊織「目標はあそこ。お願い。」ホーミングミサイル！！
剣道部員に1196のダメージ！
- 伊織の痛撃LV2
剣道部員のHPが200減少！
猫学生「にゃー！」猫学生は綾瀬を魅了した！
綾瀬「何て健康体っ！」猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
クリティカル！
七海に707のダメージ！
猫学生「にゃー！」七海は混乱に抵抗！
剣道部員の攻撃！
剣道部員「覚悟ッ！」ダークブレイド！！1
綾瀬は攻撃を回避！
悠羽菜の攻撃！
剣道部員に284のダメージ！
猫学生の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
ドライアドに248のダメージ！
ウンディーネの攻撃！
アクアストリーム！！1
剣道部員に149のダメージ！
剣道部員に214の氷属性ダメージ！
猫学生は攻撃を回避！
剣道部員の攻撃！
七海は攻撃を回避！
七海「あぁもう終わり・・・？」七海が倒れた！
TURN 4
|
伊織の攻撃！
伊織「目標はあそこ。お願い。」ホーミングミサイル！！
剣道部員に1341のダメージ！
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
綾瀬に574のダメージ！
綾瀬に混乱を追加！
綾瀬は混乱している！
綾瀬は魅了されている！
（綾瀬の混乱の効果が消失）
（綾瀬の魅了の効果が消失）
剣道部員の攻撃！
綾瀬に427のダメージ！
猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
クリティカル！
クリティカル！
綾瀬に755のダメージ！
綾瀬は混乱に抵抗！
伊織の攻撃！
剣道部員は攻撃を回避！
剣道部員「無念・・・」剣道部員が倒れた！
TURN 5
|
悠羽菜の攻撃！
猫学生に268のダメージ！
猫学生の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
ドライアドに251のダメージ！
ドライアドの攻撃！
猫学生は攻撃を回避！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが14増加！
伊織の攻撃！
必殺技が発動！
伊織「全妖力開放、重力子全開、フルパワー！」桜 花 絢 爛
猫学生に1499のダメージ！
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」猫学生の攻撃！
綾瀬は攻撃を回避！
ウンディーネの攻撃！
ブレス！！2
伊織に祝福を追加！
悠羽菜に祝福を追加！
綾瀬に祝福を追加！
ドライアドに祝福を追加！
ウンディーネに祝福を追加！
猫学生「にゃー！」猫学生が倒れた！
伊織「立てますか？ 休めるところまでは案内しますよ。」悠羽菜「あっぶなかったぁー」綾瀬「んふ、ごちそうさまぁ♪」ドライアド「お役に立てましたぁ？」
戦闘に勝利した！
880 PS、 14 CPを獲得！
伊織は 真剣 を入手！
伊織は 猫目石 を入手！
| Normal Action / etc |
|
F2に移動しました。 E2に移動しました。
魔力 が 22 上昇しました。(- 51 CP)
21世紀警備保障 の活動をしました！
21世紀警備保障 の活動をしました！
21世紀警備保障 の活動をしました！
21世紀警備保障 の活動をしました！
元気になる大豆(HP+800) を捨てました。
風夜(1488)に 600 PSを渡しました。 黒マント(445)に、 触れる炎 に 鈴蘭 を合成して 闇の欠片 を作り出してもらいました。 黒マント(445)から カブトセクター を受け取りました。 黒マント(445)から 小さな金の鈴 を受け取りました。 ラム肉(521)から 黒い石 を受け取りました。 風夜(1488)に、ItemNo. 13 黒い石 から 全て遠き理想郷 という 防具 を作製してもらいました。 風夜(1488)に、ItemNo. 19 猫目石 から クレスポアーマー という 防具 を作製してもらいました。 CPが 60 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
もえっち(144)の叫び！
もえっち「クリス先生覚悟ぉー☆」
良朗さん(161)の叫び！
良朗さん「もうすぐバレンタインデーですね。」
伊織(203)の叫び！
伊織「ドロー！ モンスターカード！ ドロー！ モンスターカード！ ドロー！ モンスターカード！ ドロー！ モンスターカード！ ドロー！ モンスターカード！ ドロー！ モンスターカード！ ドロー！ モンスター」
かみゅー(242)の叫び！
かみゅー「メカ大好き、メカサイコー！めかめめかめかかめかめ亀亀亀ーーー！！！(ぇー」
いぇい(355)の叫び！
いぇい「マジヤッベーーーーーーー！！！」
りょう(364)の叫び！
りょう「おぉっと、一回さぼっちまったな・・・・あ〜ぁ」
レス(962)の叫び！
ミルキー「アヤ！お覚悟ぉおお！！にゃあ♪」
ドール(1042)の叫び！
ドール「師匠・・・やっぱり勝てません。 １セット取るのが限界ですorz」
シア(1053)の叫び！
シア「(｣*＞□＜)｣ 看護免許剥奪っ！
草花「(｣゜□゜)｣ 教員免許も剥奪ｯ！」
ショウ(1108)の叫び！
ショウ「やーってやるぜぇ！」
トーマ(1138)の叫び！
トーマ「10人超えだすと皇帝も効果があるような気がしてきました。だから…効果があるのか無いのか分からない不遇の特質だと言われても、負けるな皇帝！！」
ウィル(1247)の叫び！
ウィル「魔石作成請負中なのですぅ」
疾風(1434)の叫び！
疾風「防具作成請け負ってます。一応」
メイガス(1568)の叫び！
メイガス「…居るのか？召喚者よ…！」
カオス(1639)の叫び！
カオス「誰か勝ち方を教えて下さい。」
リューン(1657)の叫び！
リューン「あ〜設定が難しい……」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
ロングダックスフンド
巫女部員
Enemy |
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 3083 / 3083 | 1 | 漲溢3 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 742 / 742 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 26 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 72 | 敏捷 | 218 | 4 | 魔術25 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 1572 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 560 | 6 | 2 | 薔薇十字騎士団 | |
| 連勝 | 4 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 21世紀警備保障 | |
| 総CP | 1254 | 生命 | 160 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 26 | 精神 | 231 | 9 | ――― | 5 | |
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